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大切な娘に・・・

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ダメ親父さんから投稿頂いた「大切な娘に・・・」。

親としていけないことをしてしまった。
俺は41歳、妻は39歳。娘はかりな16だ。家族は仲が良く、反抗期というのはなかった。娘とも2人で出掛けたり学校の送り迎えを頼まれたり関係は良好だ。


約一年前から妻が入院している。重い病気で退院のめどがたっていない。娘は家事を手伝ってくれかなり助かっている。俺は娘と2人でお見舞いに行ったり買い出しをしたり、忙しい日々を過ごしていた。


ある日娘の学祭がありダンスや演劇が披露されるらしい。当日は仕事が忙しく学校には行けないと娘に伝えた。仲が良くない親子なら『あっそ。』で終わるのだろうけど娘は『えー、見せれないの残念…私の携帯で動画撮ってもらって送るね!』なんとも親思いな娘だ。


学祭まで後2日というとき、娘からサプライズが…仕事を終え帰宅すると娘が学祭のダンス衣装を着ていた。『パパお帰り!』『おぉ!どうした?学祭で着るやつか?』『そ!見せようと思って!』『可愛いな。似合ってるよ。』娘は嬉しそうに照れ笑いした。


ちなみに娘はお世辞抜きに可愛い。周りからも評判の可愛さだ。衣装はミニスカートにノースリーブ。最近流行りの何かの衣装なのか。ダンスも見せてくれた。流行りのダンスらしいがわからないが俺にはさっぱり…娘の踊る姿を見て満足していたが、なんというかやらしい動きもある。足を開きしゃがみ後ろに両手をついて腰を上げる。パンツが丸見えだった…。


ダンスが終わり『かりな、本番もその衣装だよな?』『そだよ。なんで?』『何て言うか、見えてたから。』『あっ、本番は中にスパッツ履くよ!』俺は安心した。『見えてたから心配になって…』『全員履くから大丈夫!家だしパパだから履いてなかったけど。笑』なんか複雑な気持ちになった。


ダンス中に足を開きパンツが見えて、おっ!っと思ったが可愛い娘のパンツ…娘は気にしていない様子だった。俺は何かモヤモヤしたまま着替えた娘。ご飯を食べゆっくりする。向かいに娘も座る。ショートパンツの隙間からパンツがチラチラ見えている。


『かりな、パンツ見えてても気にしないのか?』『学校なら気にするよ。上も履くし絶対見えないからね。』『そうか…』『今家だし。パパだから大丈夫!笑』俺はしばらく妻とレスだ。かといって誰か相手がいるわけでもなかった。こんなはっきりパンツを見ることがない。


『なんならズボン脱いでパンツだけになったら?笑』俺は冗談で言った。『なに、パパ見たいの!?』『冗談だよ。』『なんだ、脱ごうと思ったのに…』『なに!?頼む!笑』『冗談だよ。笑』『だよな。笑』
こんな会話がり、しばらくして娘がトイレに行った。俺は携帯で買い物をしようと見ているといつの間にか娘が戻ってきていた。

何気なく顔を上げると…スボンを脱いでパンツになっていた!『お、おい!』『気付くの遅い!笑』俺はじっくり見てしまった。『パパ見すぎ~!笑』それから娘は意識しているのかいないのか、風呂上がりはパンツにキャミソールといったラフな格好でいることが多くなった。俺はなんだか嬉しくなる。


学祭の当日、俺は仕事を抜けて作業服のまま娘を見に行った。人が多く娘は気付かないだろうと思っていた。時間になり娘がダンスする姿を見る。なんとダンス中に娘がこちらに気づいた!こちらを見て笑っていた。家に帰ると『来たんだね!』娘は嬉しそうに言った。『ちょっと抜けて見に行ったよ。』『友達も気付いてイケおじイケおじって言ってたよ!笑』『そ、そうか?笑』


久しぶりに娘の行事に顔を出した。娘も喜んでくれたのでなんか嬉しくなった。夕食を食べいつも通りゆっくりしていると、娘がわざわざジャージを脱ぎ向かいに座る。『かりな、わざわざ脱がなくても…』『暑いから。笑』やっぱり凝視してしまう…なんかこの日はいつもは何とも思わない娘に反応してしまった…

徐々に勃起したのだ。ヤバイと思い、わからないように座る。学祭の話しをしてはしゃいでいる。娘が風呂場を見に行き戻って来た。『パパお風呂いいよ!』『おぉ、ありがとう。』『ねぇ久しぶりに一緒に入る!?』『えっ?』『3年ぶり?』娘が中1の時に家族風呂に行った以来だ。『かりなは大丈夫なのか?』『入ろ入ろ!』こうして一緒に入ることに。


脱衣所に行き一緒に服を脱ぐ。勃起はおさまったが心配だった。娘が先に全裸になる。胸はCカップくらい下の毛は薄めでスジが見えるくらいだった。心配していたことが…チンポが徐々に勃起…。娘は気付いているのかいないのか、先に風呂場に入る後ろ姿を見る。お尻から見える割れ目に完全に勃起した。


どうしようか迷った。おさまったとしてもまた勃起する…意を決して風呂場に。『パパさっきより大きくなってる!』さっきも気付いていたようだ…17センチのチンポがガチガチに上に反り返っている…
『気にしないで。かりなの見たらこうなっちゃった…何年も女の裸見てないから…』『ママのは?』『もう何年も…』『そなんだ…かわいそう…』とりあえず頭を洗う。洗ってるときも娘を見てしまう…女として意識してはいけないのはわかっているが。勃起はおさまらない…


体を洗う時、娘が背中を洗ってくれた。久しぶりで嬉しくなる。俺も娘の背中を洗う。綺麗な背中だ。俺は途中ボディタオルを使わず素手で背中を洗った。ゆっくり擦ると娘がピクっと反応した。脇を触ると体が左右に動く。そのまま後ろから胸に手をやるとびっくりしていたが『パパ~?』嫌がる様子がなかった。

『嫌?』『別にいいけど…』胸を触り乳首を触る。ピクっ『ハァハァ…』娘の息づかいが聞こえる。そのまま後ろから太ももを触ると娘は自然と足が開いた。アソコ近くを触ると『パパ待って。』『嫌だったか?ごめん。』『違う。初めてなの…』『そうだったか…パパはダメか?』『いいよ。でもわからないから…』『ゆっくりするから。』『うん…』


俺はゆっくりアソコを撫でる。『ん~!ハァハァ…パパ…』『どうだ?』『大丈夫…』クリを優しく触るとピクっ!体が跳び跳ねた。『アン!アン!』しばらく触り娘にもチンポを触ってもらった。初めて触るチンポに興味を持った。


風呂を上がり、2人でパンツ一枚でリビングに。『かりなは好きな人いないのか?』『いるよ。パパ!笑』『パパも好きだけど。笑』自然と距離が近くなり娘が顔を近づけてきた。その流れでキスをする。舌をからめると娘の力が抜けた。乳首を触ると娘は自らソファーに横になった。

俺は床に座り太ももを撫でながら乳首を舐めた。『アァ…アァ…』舐められるのは初めてだ。キスをしながら乳首を触る。そして乳首を舐めながらパンツの上からアソコを触るとピクっ『アン!パパ…ン~!』体をくねらせ喘ぐ。


『優しくするから。』娘はうなずいた。触っていると濡れてくるのがわかった。パンツを脱がすとパンツにマン汁がついている。足を開くと恥ずかしがりながらも自分で足を開いた。『かりな綺麗だね。』『ほんと?』『ほんとだよ。綺麗だ』ウソなしにピンク色の小さなアソコ。穴の周りは毛がなくとても綺麗だった。


『舐めるよ…』娘は顔を手で隠し覚悟を決めた。顔を近づけるとボディーソープの匂い。ゆっくり舐めると一瞬腰がクッと浮いた。『アァァン、ハァハァ…』今までで一番言い反応だ。
娘のマン汁の味が美味しく感じた。実の娘…そんな罪悪感が興奮した。『パパ…パパ!』娘はアソコをびちょびちょにし息が上がっている。

『かりな、パパの舐めれる?』娘は起き上がり寝起きのような脱力感だった。俺がソファーに座ると娘は床に座りペロペロと舌を出して舐める。咥えかたを教えると案外上手い。『パパ気持ちいい?』『気持ちいいよ。上手だ』『男の人の初めてだけど、パパ大きいね。』嬉しかった。


娘を俺の寝室に連れていきまた舐め合った。『かりな入れてもいい?』『うん。入るかな…』『痛かったら言ってね。』娘を仰向けにしてタオルを敷き足を開いた。ゴムがなかったので生で入れる。娘のアソコはかなり濡れている。チンポを先だけ入れる。『大丈夫?』『ちょっと痛いけど…』もう少し入れると『痛っ』『やっぱり痛いか…』俺はクローゼットの奥に隠してあったローションを持ってきてちょっとだけ使った。


すると意外にもスルスル入った。『どう?』『痛いけど我慢する…』『やばかったら言ってね。』娘はうなずいた。半分よりちょっと入ったところで何か違う感覚がした。と思ったら血が出てきた。量は少ない。
何度も確認しながら時間をかけて入れていく。奥まで入ったところでよく見ると小さいアソコがチンポでパンパンに広がっていた。

『かりな、どうだ?』『痛いけど大丈夫…』血が出ているのは気付いていない。ゆっくり動かすと娘は『アァァン!ンッ!ンッ!』『気持ちいいか?』『気持ちいい…』『かりなのアソコ気持ちいいよ。』娘は照れて抱きついてきた。キスをしながらゆっくり動かす。慣れてきたのか『痛みなくなってきた。』俺は少し激しく動かした。

『アンッ!パパ!ンッ!』『かりな、気持ちいいよ。』10分くらいして娘が『ン~!!!』と言い体がビクビクした。『イッたのか?』『わからない。気持ちよくて…』たぶんイッたのだろう。『上に乗って?』俺は上半身を壁につけて起こし、娘を上に乗せた。


『パパ血!』『かりなのだよ。笑』『ビックリした~。』娘はまたがり自分でチンポを入れた。『アァァァパパいい!』『動いてみな。』娘は上下にゆっくり動いた。『アンッ!アンッ!アンッ!』その姿を見ていると幸せな気持ちになった。しばらくして『パパまた…!』と言いビクビクっとなる。『おかしくなりそう…』それを聞き俺は下から腰を動かし突いた。


『パパ!パパ!』パンパンパンパンパンパン!『アァァパパもう!』俺も限界だった。娘がビクビクなり止まらなくなった瞬間俺はチンポを抜き精子をぶちまける。『ハァハァハァ…』2人の息が上がる。
娘は我慢できずに後ろに倒れ込んだ。俺は近づき『大丈夫か?』『うん。こんなの初めて…』と照れていた。『かりなのアソコ気持ちいいな…痛くない?』『うーん、ヒリヒリする。なんか入ってる感じ。』『少し休まないとな。』


2人でシャワーに入り俺の寝室で一緒に横になる。『初めてがパパで良かった…』『ほんとは良くないけどな。』『ううん、良かった。これからもパパがいい。』『嬉しいけどずっとは無理だと思うよ。』『ママいるから?』『それもあるし、彼氏もできるだろうし。』『彼氏いらないもん!』『ま、彼氏ができるまでな。』

『じゃこの先、一生になるね!笑』『結婚だってあるだろ。笑』『パパと結婚するもん。お世話してあげるから。』『パパのお世話は大変だぞ。変態だからな…』『大丈夫!笑』『じゃまず今日履いてたパンツ持ってきて?』娘は脱衣所に取りに行った。パンツの汚れを見て匂いを嗅ぐ。『ママにもやってたの?』『やらないよ。やったことないな。かりなだからだよ。毎日ね。』『えー汚ないよ!』『可愛い娘の汚ないなんて思わないし。』この日から1日の終わりにパンツとブラの確認が始まった。


『あとはお風呂前に舐めさせてほしいな。』『も~。』『大変だろ?笑』嫌がることもなく毎日してくれる娘。毎日娘の裸を写真や動画で撮り続けている。携帯の容量が追い付かなくなりそうだ。


今までこんな毎日マックスで勃起することはなかったが、娘と関係を持ってから毎日パンパンに限界まで勃起している。チンポがもつか心配になるくらい…。この関係は今現在も続いている。

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