まぉ。さんから投稿頂いた「キモデブ様犯され願望」。
私は昔からキモデブの人から犯される妄想をしてオナニーしてました。
オナニーは、基本枕にまんこやクリを擦り付けるやり方です。
キモデブの人に嫌なのに無理やり脅されてやられたら、痴漢されたり、そんな妄想が殆どです。
ある日、エロチャットというのを見つけて、自称キモデブという方とエロチャットしました。
オナニーより、興奮してしまい
時間を合わせてそのチャットで何度も何度もいやらしい命令をしてもらいました。
「パンツを食い込ませたまま過ごしてね」
「今日はノーパンで電車に乗ってね」
など、言われた通りにしてました。
その内、直接命令したいと言われ
LINEを交換しました
そこから、命令と共にできたか写真を要求されるようになりました。
すっかりキモデブ様に夢中になっていたため、全て言われる通りにしました。
ある日、ご褒美だと
直接電話で話すことになりました。
電話でオナニーをする声をお互い聞かせ合い、テレフォンエッチというものをしました。
キモデブ様の声はいやらしく、フガフガと言いながら私に命令してきます。
その日からほぼ毎日、電話でエッチをするようになりました。
大学生の私は一人暮らしで、大学へ行ってる時間もLINEで勃起ちんぽを写真を送られてきて「今から電話する」と言われ慌てて人気のないところへ行き、外でオナニーもさせられました。
そうするうちに、キモデブ様が
「ちんぽを生でいれたいから会うぞ」と言われました。
その頃は毎日電話、LINEも頻繁にキモデブ様のエロ漬けされていたため、私は喜んで会う約束をしました。
会う日を決めて、待ち合わせ場所へ行く格好は、レースのキャミにミニスカ、パンツは履いてていいが食いこみパンツにすること。
ノーブラで来ること。
でした
お互いの顔写真は送り合ってたので、待ち合わせ場所で迷うことなく会えました。
ドキドキですでにおまんこが濡れてしまっていた私は、会うとうつむき顔が赤くなっていました。
でっぷり太ったキモデブ様が
「言われた通りしてきた?」とスカートの中に手を入れ、食いこみパンツの食い込んだ部分を指でなぞりました。
それだけでも、体がビクッとなります。
キャミの上から乳首もつままれ
「いい子だねぇ」とニタニタしてます
キモデブ様の命令で腕におっぱいが当たるようしがみつき歩き出しました。
(あぁ、これから何されるんだろ)
そう思うとお股からお汁が垂れながれてきます。
公園に着くと、トイレの中でおまんこの中と乳首にローターを付けられました。
「はぁはぁ、、まぉ。これつけてデートするからね。いい子しないとスイッチ入れるからね」
「は、はぃ…キモデブ様」
「外ではお兄様と呼んでね」
「はぃ、お兄様…」
ローターなんて初めて見ましたし、初めて付けられます。
「おっぱい離れたらスイッチだよ?ちゃんと腕におっぱい押し付けてて」
「はぃ。お兄様」むぎゅ…。
たまに、物陰でおっぱい揉まれたり、クリをパンツの上から触ってもらったり、頭の中がぼーっとしたままです。
そして、人のいないところで、いきなりローターのスイッチが入りました
「ひっ!!!んっ!!あああ」
初めての刺激に耐えられずしゃがみ込みました。
乳首とおまんこの中をすごい振動で刺激してきます
キモデブ様はニタニタして
「ごめんごめん、間違ってスイッチ入れちゃったよ」
さんざん、今まで触られたりしていた上、耳元で「はぁはぁ」言われたり、「まぉのまんこをちんぽでグリグリしたいよぉ」とか言われ続け、このローターの刺激でもう、私は我慢できなくなりました。
「お、お兄様ぁ…」少し潤んだ目で欲しいと言えず見つめると
「なぁに?さ、散歩するよ」と。
腕を引っ張り「お、お兄様…まぉ、あの…も、もぅ」
「おまんこ限界なの?」
コクンとうなづくと。
「じゃあ、まぉは、お兄様の変態ちんぽ奴隷になるんだね?」
「も、もぅ。なってます…」
「今日、本物のちんぽ入れの儀式したら、孕むまで犯されるんだぞ?」
「はぃ」
「変態キモデブお兄様のキモちんぽの嫁になって、ずーっと犯され続けて、貸し出しもされるぞ?いいのか?」
「いいです」
そういうと、キモデブ様は
ホテルに連れてってくれました。
ホテルでは、変態ちんぽ挿入儀式の前のお清めで、乳首ローターのまま、パンツに電マを突っ込まれて、後ろ手を縛られ、立ったまま座らずイク寸前まで、我慢するのを何度も何度もさせられました。
寸止めというらしいです。
寸止めすると、キモデブ様の変態オチンポ様を更に気持ちよく迎え入れることができるらしいのです。
寸止めで、苦しんでる姿を動画に撮られながら、「変態オチンポ様ください〜奴隷にしてください。変態オチンポ様に犯されたいです」と叫ばされました。
寸止めで、もう気が狂いそうにオチンポ様が欲しいのに、おっぱいアップの配信までさせられました。
「今から変態オチンポ様に奴隷にしてもらいます」と言わされました。
そして、キモデブ様が、ブリーフからオチンポ様を出した時、すごく大きくて「舐めなさい」と言われましたが、全部口に入りきれず、オチンポ様でほっぺを何度もビンタされました。
ようやく、変態オチンポ様の挿入儀式になり、メリメリとおまんこを裂くようオチンポ様で満タンにしてもらった瞬間、私はイッてしまったのです。
変態キモデブ様は、「お兄様がイッていいという許しなしにイッたからお仕置きする」と言われました。
変態オチンポ様の奴隷は、お兄様から許しがないとイッてはいけないとLINE調教の時から言われていたのに…
お仕置きは、まずお兄様が満足するまで何度も中出ししてもらった後、ホテルから出て、ホームレスの人におまんこを見てもらうというものでした。
お兄様が隣にいるので、安全にホームレスのおじさんに、まぉのだらしないおまんこを見てもらうことができました。
中にはオナニーしながら、まぉのまんこを下から覗くおじさんもいて、見てもらったお礼を言ってお仕置きが終わりました。
お仕置き終わると、まぉのおまんこはまた疼き始めました。
お兄様は、それをわかっていたらしく
お仕置きは、罰だけじゃなく、まぉをムラムラさせるためにもしている。と、教えてくれました。
人影がない場所でお兄様がまんこに極太変態オチンポ様をズブズブしてくださって、まぉのまんこウズウズは治りました。
今後、大学を中退し、お兄様と同棲して、孕むまで中出ししてもらう予定です。
親にLINEで大学辞めることを伝えて、ブロックし、大学を辞めて、お兄様の部屋へ引っ越します。
たまに、他の方に貸し出しもするから、すぐ妊娠すると面倒なのでピルを飲むよう言われました。
私の夢が叶って幸せです。

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コメント一覧 (1件)
まぉ。さん、こんにちは。
キモデブの変態チンポに服従して、中だし奴隷に堕ちてしまったんですね。
普通の女の子が望むような、大学を卒業して、素敵な彼氏を作って結婚するという当たり前の幸せを捨てて、キモデブの子供の妊娠を望むようなまぉ。さんもどうしようもない変態マゾ牝ですね。
今後も、キモデブに変態調教されたり、他人チンポに貸し出されたときは、告白してください。
変態まお。の告白を読みながら、チンポを弄らせていただきます。