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成り行きで童貞卒業してセフレになったヤンキー女子とのエッチ

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高校入学前の春休みにヒマでブラブラしてたら近所のスーパーで中3の時の同級生の女子二人とバッタリ出くわした。

一人は中学の頃からヤンキーで、金髪色白のM。
こいつは凄いおしゃべり。

もう一人は茶髪で若干色黒なT。
この子は凄い可愛いけど無口。

俺はTのことが気になってたんだけど、自分から女子には話しかけられないし、Mが苦手だったからその日もスルーしようとした。

そしたら「おい、無視かよ」ってMに後ろからはたかれた。

「お前、どこの高校行くの?」
「I高だけど・・・」

「お、頭良いじゃん。うちら二人ともS高なんだ」
「(別に聞いてないし)ふーん一緒の高校なんだね」
「今ヒマ? ヒマだったらうちらと入学祝いやろうぜ」

みたいなことを言われてお菓子やジュースを買わされ、荷物持ちをさせられてMの家に行った。

Mの家に行くまで、二人で何かこそこそ話してた。

Mは言動はガサツだけど、部屋にはぬいぐるみがあったりして女の子っぽかった。
Tとちょっとでも仲良くなれるかな、と思ってついてきたけど、もっぱらMばかりしゃべってて、Tは無口だった。

Mが急に聞いてきた

「お前ってさ、女と付き合ったことあんの?」
「ないけど」

「じゃあさ、童貞?」
「・・・そうだけど?」

別に15歳で童貞が恥ずかしいことだとは思ってなかったけど、いきなりへんなこと聞くなぁと思った。
しばらくしたら急にTが用事があると言って帰った。

俺も帰ろうとしたら、Mに「帰る前にちょっと手伝ってよ」と言われ、押し入れの整理を手伝わされた。

手伝い自体はすぐ終わった。
帰ろうとしたら「まあちょっと待ってよ」と引き留められた。

「ちょっと聞きたいことあるんだけどさ」
「何?」

「女とやりたいって思ったことある?」
「・・・あるけど」

こいつは話しづらいことをズバズバ聞いてくるなぁと思った。

「じゃあさ、私とやってみない?」
「え?」

「セックスしてみようよ」
「・・・」

「別に付き合ってくれってわけじゃないから」
「うーん・・・」

あまりに急で何と言って良いか分からなかった。

「いっとくけど私は処女じゃないからさ。色々教えてやるよ」

そう言いながら服を脱いでいって上半身裸になった。
おっぱいは小さかったけどちゃんと膨らんでて、初めて実際に女子のおっぱいを見たら立ってきた。

「ほら、触っていいから」

って言われて俺の手を取って胸を触らせてきた。
おっぱいを揉んだ時点でもう他のことを考えられなくなった。

どう触ったらいいか分からなかったけど、手の平全体ででおっぱいを包んで揉んだり、乳首を指でつまんだりした。

ひたすら揉んでたら、「なめて」と言ってきたので、乳首をなめた。
なめてたらMがはっ、はっ、と息を荒くしてきた。

ひたすらなめてたら、Mが下も裸になって「ココも触って」と言って脚を開いた。

初めて見る女子のオマンコは、正直グロテスクだった。
けど動物の本能というか、グロテスクだと思ったけど興奮した。

何をしたらいいか分からなかったので言われるままにした。
オマンコ全体を指全体でこすって、割れ目を下から上になめた。
クリトリスは敏感だったので、まわりの皮ごと吸った。

Mの言う通りにさわったりなめたりしてたらどんどんオマンコも濡れてきた。
俺も全裸になってMになめてもらった。

初めてのフェラは思ってたほど気持ち良くなかった。

69もした。
けどこれもお互いなめづらいし、思ってたほど良くなった。

だから俺が「早く入れたい」と言うと「良いよ」と言ってMが俺の上にまたがってきた。

俺のチンコをつかんで、オマンコにあてがってゆっくり腰を沈めてきた。
いきなり騎乗位かよと思ったけど、Mのリードに任せた。

最初はオマンコの中とこすれると引っかかる感じがしたけど、だんだんマンコ汁と馴染んできたのか、スムーズに動くようになった。

はじめてオマンコに挿入したときの感想も「こんなもんか」という感じだった。
生挿入だったけど、コンドームのことなんて考えもしなかった。

Mが俺の上で腰を振っていて、その動きに合わせて下から突こうとしたけど全然タイミングがあわないからマグロ状態になった。

疲れたMが「今度はお前が動いてよ」と言って脚を開いて寝そべった。

正常位で挿入しようとしても、オマンコの入口は思ったより下にあって、なかなか入らなかった。
入っても、下の方に入り口があるから腰を動かしにくかった。

初めての時はムダに体全体を動かしていて、本当に動きづらかった。

騎乗位の時はMもはぁはぁ言っていたけど、正常位になるとちょっと醒めていた。

「どう?動きづらい?」
「うん。なんか思ってたよりやりづらい」

「じゃあ今度はバックでしてみる?」
「うん」

Mは四つん這いになってケツを付きだした。

正常位のときはオマンコの入り口が思ったより下にあったのと同様に、バックの時は思ったより上にあった。
けどオマンコの入り口が丸見えだったので正常位よりはすんなり入った。

バックは腰も振りやすかった。

「ゆっくり動いて」
「こう?」
「うん、そう・・・それ良い」

Mの言う通りにゆっくり出し入れしていたら奥を突くたびに「あっ あっ」と声を出していた。

俺も気持ち良くなってきて、腰の動きが速くなった。

「ああ~それすごい! もっと奥まで突いて!」

Mも俺の動きに合わせてケツを振っていた。
気持ち良かったけど、初めてで緊張していたのでなかなか射精しなかった。

動くのにも慣れてきて、Mをがんがん突いていたら、

「ああ~すごい! もっと、もっと!」」

とよがっていたけど、ずっと突いていたら

「ごめん、アソコが痛くなってきた」

と言われたのでオマンコから抜いた。

けど、最後に正常位の練習として、Mが仰向けに寝てオマンコにチンコをこすりつけて、素股で腰を動かした。
オマンコに入れるよりも密着感があって気持ち良かった。

素股だとすぐに射精した。
俺の腹にも精液がついたので気持ち悪かった。

出した途端、

「Mの親が帰ってこないかな」

というようなことを考えていた。

後始末して、そそくさと服を着て帰り支度をした。

「明日も来る?」
「親は?」

「いないよ」
「じゃあ来るよ」

「今日と同じぐらいの時間にね」

Mとやって、Mのことが好きになりかけていた。
家に帰りながら「そういや、キスしてなかったな」と思った。

セックスまでしてキスしてないなんておかしいな、と思った。
明日どころか、今すぐにでも引き返してもう1回やりたいと思った。

次の日、Mの家に行ったらTはいなくて一人だった。
家に着くとすぐセックスが始まった。

胸を触りながらキスしようとしたら顔を背けられた。

その日も正常位ではあまりうまく動けず、後背位で突きまくってMのオマンコが痛くなって、素股正常位で出した。

それから毎日ではなかったけど、Mとはよく会ってセックスした。
会えない日はしたくてたまらなかった。

布団をMに見立てて正常位の練習をして、練習の成果かMとのセックスでもスムーズに腰を振れるようになってきた。

そろそろ新学期が始まるという頃、例によってMの家に行った。オカンに「最近よく出掛けるねぇ」と言われてドキッとした。

Mとのセックスにも慣れてきて、69は上下に重なるより、お互い横向きになった方がやりやすいというのも覚えた。

なめやすくなると俺以上にMの方が感じていて、俺がフェラされて楽しんでるのに「早く入れて」と股を開いてきた。

Mは処女ではなかったけど、かといってヤリまくってたわけでもなかった。
俺が慣れてきたのと同じようにMも慣れてきてこの頃にはにゅるっとスムーズに入るようになった。

「あ゛ あ゛ あ゛」
「え、大丈夫?」
「あ゛・・・だい・・・じょうぶ・・・」

大丈夫だというのでそのままガシガシ突くと、

「あ゛、あ゛、あ゛」

とのどの奥から出すような、妙な声を出す。

おかしな声を出すな、と思ってそのまま突いていると「おふ、おうふ、おふ」とトドのような声を出した。

「え、大丈夫なの? 今日は何かおかしくない?」
「おふっ おふっ・・・だいじょうぶ・・・でも今日は何かおかしい」

「何がおかしいの?」
「いつもより・・・きもちいい」

気持ち良いならいいか、と思ってさらに突いた。

同じ姿勢だと脚がしびれるので、ちょっと姿勢を変えて突くと、
Mが急に目を見開いて「あああ、それ良い!」と叫びだした。

「これが良いんだ。じゃあもっと感じなよ」

入れてからずっとバンバン突いていても、Mは痛くなるどころかいっそう感じている。

Mの脚を広げさせて、出入りしてる所をじっくり見ながら突いてると

「んんんん~~~~!!!」

と、Mが歯を食いしばって号泣してるような声を出した。
でも涙は出ていない。

Mのオマンコが俺のチンコ全体にフィットするような感じになって、奥までねじ込むと亀頭全体がすっぽり包まれるような感じがしてすごい気持ち良かった。

それで俺も「おふ、おおうふ」と、Mとはちょっと違うけどトドのような声を出してしまった。

Mが痛がらないからいつもより長くつながっていて、初めて俺も出し入れしてる途中でいきそうになった。

「ああ、もういきそう」
「まだダメ! もっと!」

「何だよ、まだダメかよ」
「いますごい気持ち良いから! もっと突いてよ!!」

Mはセックスの時でも命令口調で可愛くない。
俺もそれまでで一番気持ち良くて、射精を我慢して突いたけど、でもMもオマンコがからみついてきてダメだった。

「もう出すから!」
「バカ、まだダメって!」

しかし出るものは出てしまうので、
オマンコから抜いた途端、Mの腹の上に盛大にぶちまけた。
精液は勢いよく飛んで胸や首にまで届いてた。

「はぁはぁ・・・まだダメって言ったのに~~」
「はぁはぁはぁ・・・そんなこと言われてもさ」

呼吸が荒くてすぐに動けなくて、射精の余韻が残るチンコをしばらくMのオマンコにこすりつけてた。
MはMで、胸にかかった精液を指で塗り広げていた。

ちょっと休んで、「じゃあ帰るわ」と言うと

「え、もう帰んのかよ。時間あるからもう1回やろうよ」
「いや、もう疲れたよ。一回やったらもう出来ないよ」

服を着てる俺ににじり寄ってきて、俺を押し倒して上に乗っかってくる。

「なあ頼むよ。あたしまだ満足してないんだからさ」
「さっきいっぱい感じたじゃん」
「まだまだしたいんだよ」

そういって、俺のチンコをつかんで手コキしてくる。

「出したらもう立たないって」
「んなことねーべ。こうしてたら立つでしょ?」

俺がキスしようとしたら拒否っていたけど、Mの方から俺にキスして口の中に舌を入れてきた。
とっくに脱童貞していたけど、これがおれのファーストキス。

手コキされながらキスしてるとちょっとずつ堅くなってきて、ビンビンにはならなかったけど、もう1回入れた。
動くとすぐ息が切れたので、ゆっくりまったり抱き合いながら腰を動かした。

2回目は1回目のような、ダムが決壊するような射精じゃなくて、何となく出るおしっこのような感じでちょろっと射精した。

俺がぐったりしてると、射精したばかりのチンコにMがしゃぶりついてきて、なかなか放してくれなかった。

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