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「吸うやつ」オナニー

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玲子さんから投稿頂いた「「吸うやつ」オナニー」。

バツイチのアラフォー女です
夫も私も子供が欲しかったのですが、結婚してから10年経っても子供は出来ませんでした
産婦人科の医師も理由がよくわからないようでした
そして3年前には夫が外で若い女を作って出て行ってしまいました


他に身寄りが無かった私を、義父母のご厚意で今も嫁として一緒に住まわせてもらっています
夫とは夜の営みはそこそこあって、それなりに満足していましたが、独り身になってからは性交の機会も無くなってしまいました


私は若い頃から人一倍性欲旺盛でしたので、新しい相手を見つけてセックスしたかったのですが、義理の両親と同居なので、出会いの機会を作ることもできず、夜な夜な指で慰めて我慢していました
そんな中、その玩具に出会いました


昨年、ふと以前芸能人で話題になったウー◯ナイザーという玩具の事を思い出し、ネットで調べてみました
それはとても高価なもので、私のお財布では無理でしたが、どうしても諦めきれずに、低価格の類似品を見つけて、ローション、コンドームと共に注文しました


配送は義父母に見つからないように、コンビニ受け取りにして、家にこっそり持ち帰りました
ドキドキしながら開封してみると、それは想像してたよりも大きくて、こんなのが私に入るかしらと不安になりましたが、早く使ってみたい一心で使い方を練習しました
そして夜、手早く家事を片付け、義父母におやすみなさいを言ってから、そそくさと夫婦だった部屋に籠りました
逸る気持ちを抑えながら、急いで服を脱いでブラジャーを外しました
興奮で既にぐっしょりと濡れていたパンツを脱いで裸になりました
ドキドキ感で震える手で玩具にコンドームを被せてローションを塗りました


バツになってから手指でオナニーはしていましたが、何かを挿入するのは3年振りです
まんこはもうお汁でヌルヌルになっていたので、そのまま挿入でも大丈夫な感じでしたが、痛くないか不安でしたので、念の為にまんこにもローションを塗りました
塗るだけで気持ち良くて、さらにお汁がジュンと溢れてきます


ティッシュで手を拭ってから枕元に置き、ベッドに仰向けになりました
膝を立てて脚を大きく開き、玩具のバイブ部の先を開き始めた下のお口に押し当てました
先っぽでヌルヌルと撫で回しながら、少しずつ力を入れていきます
まんこの口が拡がりながら少しずつ先端が入ってきます


さらに力を入れたとき、バイブ部がヌルッと中まで入ってきました
「あんっ…」
久しぶりの挿入感に膣がキュンとなりました
そのまま中でゆっくり動かしてみると、それだけでも充分に気持ち良くて「ああっ…気持ちイイ…」と思わず呟いてしまいました


でも今はもっともっと感じたくて、我慢できずにスイッチを入れてみました
すぐに膣の中でバイブが震動し始め、そのあまりの刺激の気持ち良さに「あっ…あっ…」と喘ぎ声が出てしまい、慌ててスイッチを切りました
ゆっくり一度深呼吸をしてから、バイブ部が抜け出てしまわないように手で押さえ、もう一度スイッチを入れました


「ああぁぁぁぁっ…すごいイイ…」
味わったことのない初めての刺激に、まんこがグイグイ締まってしまいます
このままだとすぐにイッてしまいそうだったので、またスイッチを切りました
「はぁはぁ…」と息が上がり、ちょっとひと休みしようと、まんこから玩具を引き抜きました
バイブ部には白濁したいやらしいお汁がネットリとまとわりついていました


次は吸い込み口のほうです
一度大きく深呼吸をしてから脚を開き、もう一度玩具をまんこに挿入しました
今度はすんなり入りました
吸う方のスイッチを入れてから、クリに吸い口を近づけました
何回目かで吸い口がクリに被さりました


「あうっ…」
クリが舐められながら吸われる凄い快感で、背中までゾクゾクしてしまいます
今までされてきたクンニとはぜんぜん違う、すごい快感です
「あんんんんっ…んっ…」
堪えようとしても声が出てしまいます


脱いでおいたパンツを慌てて口に突っ込み、さらにクリを吸わせました
脳がぐるぐるして、腰が上下にビクビクして止まりません
「ああっダメっヤバいっヤバいっ…イクイクイッちゃう…っ」
あっという間にイッてしまいました
オナニーでもセックスでも、こんなに早くイッてしまったことはありません


絶頂感が収まりきらないままでしたが、今夜はもっともっと感じたくて、再び吸い口をクリちゃんに被せました
その夜は繰り返し玩具に膣を震動してもらい、クリを吸ってもらいました
ベッドの上で何回も体を痙攣させ、死ぬほど繰り返しイキました
いつの間にか寝てしまい、気づいたときは朝になっていました


夫が居なくなってからの3年間の男日照りの体を、ひと晩で取り戻した感じでした
翌朝はさすがにぐったりでしたが、もうこの玩具の虜になってしまいました
この玩具の快感を体で味わってからは、毎日でもオナニーしたくなるようになりました
家では義父母が居るので、喘ぎ声とかに気を遣わないといけませんので、パートの帰りや買い物に行くと言って出掛けては、車の中でオナニーするようになりました


よくしていたのは、大きな河の堤防です
そこは滅多に人も車も通らない場所です
後ろの座席に寝転び、服とブラジャーを上げて胸をを出して触れるようにしてからパンツも脱ぎましたローションを塗って、バイブと吸い口のスイッチを入れて、玩具を挿入します


すぐにイッてしまわないように、刺激の強さを調節しておきます
誰にも聞かれる心配がないので、我慢せずに声を出して感じることができます
座席に寝転んだまま3回か4回イキます
いつもオナニーした後は、いやらしいお汁でシートに黒い染みをつけてしまいます

玩具オナニーにハマってから一年後、今から3ヶ月ほど前のパートが休みの日の事でした
その日は昼間からどうしても玩具でオナニーしたくなり、我慢できませんでした
義父母も在宅でしたから我慢すれば良かったのですが、どうしようもなくまんこが疼いて我慢できませんでした


義父母と3人でお昼御飯を食べてから、自分の部屋に入りました
部屋に義父母が入ってくることはないので、声さえ出さなければ大丈夫でした
食後の眠気とまんこの疼きが混ざって思考も鈍り、とにかく早く玩具を使って感じたくなっていました
引き出しから玩具を取り出して、コンドームとローションを手早くつけると、デニムとパンツを脱いで下半身だけ裸になりました


まんこはお昼前から濡れっぱなしです
ベッドに寝転んで膝を立てて脚を開き、玩具のバイブ部をまんこに押し付けると、すぐにヌルッと入りました
「あっ…ああ…っ」
慌てて口に手をあてて声を抑えました
脱いだパンツを床から取り上げて、口の中に押し込みました
これで少しくらい声を出しても部屋の外に漏れずに大丈夫です


バイブのスイッチを入れると同時に、膣に快感が走りました
「んんんっ…」
続けて吸い口のスイッチも入れて、吸い口をクリに被せました
「あっ…んあっ…っ」
クリが吸われて舐められて、膣の中を刺激され、一気に体の芯が熱くなります
「あうっ」
あっという間にイッてしまいました


一旦吸い口をクリちゃんから離し、一呼吸してからまたクリに被せました
「ああぁぁぁぁっ…っ」
まんこが熱く疼いて下半身が弾んで止まりません
深くイキたくて、イキそうになるのを必死に堪えました
頭の中がピンク色になり、耳がぼわーんとして音が遠のいていきます
そして我慢も限界になってしまいました


「ああっ…もうだめっ無理っ…だめだめやだっ…」
訳もわからない言葉で悲鳴に近い声が出ていました
そしてそのまま激しくイッてしまいました
意識がゆっくり戻ってきて、ぼんやりした視線の先に立った乳首とお腹が見えました
そしてその先に人の形のような物が見えました


ああ、あれは誰なのかしら、ここは私の部屋よね、夢を見てるのかしらと思った瞬間、私の心臓が止まりそうになりました
部屋の入り口にお義父さんが立っていました
口をポカンと開けて目を見開いて私の股間を見つめています
あまりの驚きに脚を閉じることも手で隠すことも出来ませんでした


ドアを開けたら嫁が下半身裸でカエルのように脚を開き、まんこに何かを突っ込んで、口にはパンツを咥えていたのですから、驚くのも当然です
「ご、ごめんなさい玲子さん…叫ぶような声が聞こえてきてたから、心配でノックしても返事がなかったから、ドアを開けてしまって…」
やっと言葉を発したお義父さんが、私から目を逸らして部屋を出ていこうとしました


私は口からパンツを引き抜いて「お義父さん、入ってドアを閉めてください」と言うと、お義父さんが「えっ?」と立ち止まって振り返りました
「中に入ってドアを閉めてもらえますか」
お義父さんは私のほうを見ないように下を向き、部屋に入って静かにドアを閉めました


黙ったまま立ちすくむお義父さんに
「お義父さんのおちんぽを、私のここに入れてくれませんか」
と言って脚を開き、使い込んで色があせた赤貝を指で開いて見せました
お義父さんは驚いた顔でまんこを見つめました
「お義父さんのおちんぽを私のここに入れて欲しいんです…」
「私が…ですか…?」
「はい…入れて欲しいんです…」


「そんなこと、できるわけ…」
「お義母さんには絶対に内緒にしますから…だからお願い、少しで良いので入れてください…」
お義父さんは答えずに、私の顔とまんこを交互に見ました
私はベッドを降りてお義父さんに歩み寄り、ズボンに手をかけました
「ち、ちょっと、玲子さん…」
慌てるお義父さんのベルトを外し、チャックを下げてズボンを下ろしました


前が少し膨らんでいたパンツも下げると、勃起しかけのおちんぽが出てきました
私はそれを口に含みしゃぶりました
「れ、玲子さん…うっ…おっ…」
お義父さんのおちんぽは、還暦を過ぎているとは思えないほど、すぐにカチカチに勃起してきました
私はフェラをやめて、お義父さんの手を引いてベッドに上がりました


仰向けに寝てお義父さんに向かって脚を大きく開き
「お義父さん、お願いします…」
「玲子さん…いいのかい…」
「はい」
お義父さんはズボンとパンツを足首から抜き取り、おちんぽの先を濡れている入り口に押し当ててきました
私はおちんぽに手を添えて
「そのまま真っ直ぐ入ってきてください…」
「うん…」


ヌルヌルのまんこに硬いおちんぽがグチュっと入ってきます
「あっ…ああ…っ…」
3年振りのおちんぽにが気持ち良くて、まんこがギュギュッと締まってしまいます
「お義父さん…気持ちイイです…」
「わたしもだよ…玲子さん…」
「いっぱい奥まで突いてくださいね」
「うん、わかった」


大きくて硬いおちんぽでまんこを激しく突かれ、快感の波が一気に押し寄せてきました
「ああぁ…お義父さんっ…イイっ…イイっ…すごいっすごいっ…もっもっと…もっと…あっ…すごいっ…お義父さんのおちんぽ…イイっ…イイのっ…すごいイイっ…ああぁっ…イクっイクっ…」
さっきまで玩具で何回もイッていたのに、お義父さんのおちんぽで何回もイカされてしまいました


「玲子さん…そろそろ出てしまいそうだよ」
「はい…いつでもイッてくださって大丈夫ですから…」
「うん…外に出すからね」
「はい、お願いします…」
お義父さんは力強くまんこをズンズン突き上げてきます


「あっ…あっ…お義父さん…すごっい…はうっ…イイっ…」
「わたしもだよ…」
「気持ち…イイ…っ」
「ああっ…玲子さん…出るよ…出すよ…イクよ…」
「はいっ…お義父さん…いっぱい…出して…」
「おおぉっ…で、出るっ」


お義父さんが抜こうとしたその瞬間、私は両脚でお義父さんの腰をカニ挟みにしました
「あっダメだよ玲子さんっ…出ちゃうよっ」
お義父さんが必死で抜こうとするので、私も力一杯脚でお義父さんの腰を挟み続けました
「ああっ…出ちゃうよ出ちゃうよ…」
「いいんですっ…そのまま出してくださいっ…」


脚で挟みながら、自分の腰を上下にくねらせて、おちんぽに刺激を与え続けました
「玲子さんっ…そんな事をしたら…だめだよ…ほんとに出て…出ちゃうよ…」
それでも私は腰を振り続けました
「ああぁっ…でっ、でっ、出るっ…」
ふたりの股間が密着したまま、お義父さんの動きが止まりました


まんこの中のおちんぽが、ビクン、ビクン、ビクンと動いています
「れ、玲子さん…ど、ど、どうして…」
「私…中で射精されるのが好きなんです…」
「そうは言っても妊娠してしまうよ?」
「大丈夫です…息子さんと結婚してからずっと妊娠しませんでしたから…」
「そりゃそうだけど…」
「大丈夫ですよ…」


私がカニ挟みを解くと、お義父さんがゆっくりおちんぽを私から抜きました
おちんぽが抜けた穴から温かいものが流れ出てて、お尻の穴を伝ってベッドに垂れるのがわかりました
お義父さんは私の股間を見ながらパンツとズボンを穿くと、黙って部屋から出ていきました


その日以来、お義母さんが出掛けて居ない時は、必ずお義父さんとセックスするようになりました
お義父さんの逞しいおちんぽで何回もイカせてもらい、射精はいつもまんこの中に出させてあげていました
お義父さんとセックスできるようになってからは、玩具オナニーをする機会が少し減りました


やっぱり温かくて硬くて太い、生のおちんぽを突っ込まれるほうが気持ち良いですし、お義父さんも「玲子さんのまんこはすごく締まるし、中の動きも気持ち良くて、とても素敵なまんこだよ」「玲子さんのまんこの中で射精すると、とても気持ち良いんですよ」と褒めてくれます


誉められると余計に嬉しくなって、お義父さんのおちんぽをまんこでギュギュット締めつけてあげて、いっぱい気持ち良くなってもらって、いっぱい精液を膣の中に出してもらっていました
そんな奔放で背徳なセックスを楽しむようになってから2ヶ月が経った頃、生理が止まってしまいました


10年の夫婦生活の間に、何百回も夫に中出しされても妊娠しなかったのに、お義父さんに十数回中出しされただけで妊娠してしまったのです

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