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19歳と42歳の親子とセックスした話

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高梨さんから投稿頂いた「19歳と42歳の親子とセックスした話」。

今から3年くらい前の話。僕は、高梨。
僕が19歳で専門学生1年の頃の話になる。
僕には、席替えのくじでたまたま隣になった鈴木という女がいて、昼休みに一緒に勉強したり、LINEをしたりと鈴木とは仲が良かった。


元々は、高校も同じだったが、クラスが一緒になったことはなく、お互いに専門学校に入学するまでは、顔は知っているくらいの程度だった。
今回、席がたまたま隣になって、意気投合し仲が良くなったということだ。


席替えを行い仲が良くなって1ヶ月が過ぎた頃、冗談ではあるが、下ネタをお互いに言えるくらいまでになった。
夏休みに入る直前の7月、鈴木とは学区が同じということもあり、専門学校が終わり、帰り道が一緒になった。
「ねえ、今日はもうすぐ夏休みってこともあって、学校が早く終わったけど、高梨くんはこれから予定とかあるの?」
鈴木が笑顔でこう話してきた。


「予定?いや、特に大きな用事はないけど。やるとしたら、この前の授業の復習くらいか?」
「そっか、ねえ今から言うことは誰にも言わないって約束してくれる?」
「え?なにが?別に言わないけど」
「ふふっ、ありがとう。実はね。私、高梨くんとセックスがしたいなーって思って、、、」
「は!!??え!?」


僕は、最初は冗談だと思った。学校でも、普通に下ネタを言えるくらいまで仲は良くなっていたし、鈴木には僕が童貞で女性経験がないことも話していた。
「嫌なら別にやらなくて良いんだけど、高梨くんて、いつも学校が終わると家で授業の復習したりして真面目で堅実で、たくましいし、私高梨くんのこと好きになっちゃったんだよね」
「え!?ああ、ありがとう」


「だから、ね?どうかな?今日は、お母さんも仕事でいないし、私の家で」
「わかった、一回家に帰ったら準備して鈴木の家に向かうね」
「おっけー、待ってるね!」
こんな感じの会話だっただろうか。学校終わり、ふたりで帰っているといきなり鈴木からこんな感じで言われた。付き合いたいだったり、デートしたいとかではなくて、いきなりセックスしたいと言われたのだ。


鈴木は、高校時代、高校1年〜2年までの2年間、付き合っていた彼氏がいたのだが、結局付き合っていたからその彼氏としか2年間はセックスしていなくて、その彼氏と処女を喪失、その後喧嘩をして別れて、彼氏がいなくなって、自由に色々な男とセックスできる喜びを知ったと話していたことを思い出した。
そう、僕からしたら鈴木はヤリマンだった。


彼氏と別れた後の高3の1年間でセックスした人数は、11人らしい。鈴木は、高校3年間で12人とのセックス経験がある。専門学生になった今年も3人とヤッたらしい。
それに比べて童貞だった僕は、自分の性生活を話すのが恥ずかしかった。


鈴木は、専門学校の休み時間とかに、冗談まじりで、「最近、いつオナニーしたの?」や「高梨くんは、童貞だって言ってたけどセックスしたいとかそういう興味はないの?」とかって笑顔で聞かれたことがある。
僕は、もちろんできるのであればしたいと答えた。その時、鈴木は爆笑していた。なんだか、ちっぽけな気持ちになったのを覚えている。


そして、午後の1時頃だっただろうか、僕は鈴木の家についた。鈴木は、2LDKのアパートに住んでいる。鈴木の母親は、看護師をしており忙しく、今日は夜遅くまで帰ってこないとのこと。父親は、両親が離婚しておりいなく、一人っ子で母親との二人暮らしだとのこと。そしてたまに祖母が遊びにくるらしい。


「高梨くん、いらっしゃーい。外、暑かったね!まずは、服を脱いで一緒にお風呂入ろっか」
「う、うん」
そういうと、鈴木は服を素早く脱いで全裸になった。鈴木の乳輪の色はピンク。とてもキレイだった。僕は、気づくと勃起してしまっていた。


「ほら、早く高梨くんも脱いで」
「あ、」
そういうと、僕は鈴木にむりやり服を脱がされた。もちろんそうなると、勃起していることにも気づかれた。
「ははは、さあ早くはいろう」
鈴木はそれに気づいて笑った。
二人でお湯に浸かると、鈴木が僕のことを抱きしめる。


「はあ、高梨くんてすごい体してるね。ほんとたくましい。早くセックスしたい」
そう耳元で言われる。僕は、一応筋トレをしており、体は鍛えていた。
「しゅごい、興奮してきたぁ」
鈴木は、僕にキスをしてきた。最初から激しいキスで僕はびっくりした。


ベロを匠に使いながら僕にキスをしてくる。もうその顔は学校ではみたことがない女の顔だった。
「じゃあ、そろそろあがって私の部屋でセックスしよ」
「うん」
5分くらい、キスをしてイチャイチャした後にそう言われた。


「ほら、おっぱい。触ってみて」
「は、はい」
僕は、緊張していたが、本当に最高の時間だった。
「今度は舐めてみて」
「次はまんこよ」
「そろそろ私もちんこしゃぶりたい」
など、鈴木にリードされながらはじまった。


印象に残っているのはフェラされた時だ。フェラしている鈴木の顔はとてもエロかったが、とても気持ちよくフェラだけでイきそうだった。フェラの途中に目を合わせ、笑顔をみせる鈴木は最高だ。
そして、ついに挿入の時がやってきた。
「ついに、童貞卒業だね。その前に写真とろーよ。童貞卒業前に。ほら、一緒に笑顔で」
ふたりとも全裸だったが、体は写さず、顔だけの写真を最高の笑顔で撮った。それが童貞最後の僕の写真だ。


「じゃあ、いれていくよ。ああ、、」
僕のちんこは、勢いよく、鈴木のまんこに飲み込まれていった。
本当に数秒の出来事。僕は童貞を卒業した。
「気持ちいぃ、あぁ、最高〜」
鈴木は、腰を激しく動かしながらそう叫んでいた。
僕のちんこが、鈴木のまんこにずぼずぼと入ったり、でたりしている所をみるととても興奮した。


「やばい!そろそろでちゃうかも!」
僕がそう言うと、鈴木は腰をふるのをやめ、ちんこをまんこから抜き、僕は射精した。
「ふふっ、早くね?まあ、最初だからね。童貞卒業おめでとう。じゃあ、卒業記念に写真とろっか」
そう言うと、さっき童貞卒業前に撮った写真のように、顔だけを写して笑顔で写真を撮った。さっき撮った写真よりも、ふたりとも笑顔が素敵でよく写っていた。


それから、夏休みは毎日のように会ってセックスしていた。クンニのやり方だったり、腰の振り方とかを教えてもらった。1度だけだったが、中出しも経験させてもらった。最高の夏休みだった。
自分の母親は、鈴木と頻繁に会っていることは知っていたが、鈴木の家で一緒に勉強していると自分の母親には話していた。


「それでどんな子なの?かわいいの?」
自分の母親に聞かれて僕は、この前童貞卒業直後に撮った写真を自分の母親に見せた。
「へぇー、かわいいじゃない。あんたもふたりとも笑顔が素敵ね」
と、自分の母親はそう言った。まさか、今見せた写真が童貞卒業直後の写真で、数分前までセックスしていたなんて、想像もしなかっただろう。


そして、それから3ヶ月が経過した頃、鈴木に言われたことがある。
「ねえ、高梨くん。ちょっと相談なんだけどさ。うちの母親がセフレをほしがってて。最近セックスできてないみたいで、どうかな?高梨くんも、この前鈴木のお母さん、美人だねって言ってくれたじゃない?」
「え?あっああ、僕は大丈夫だけど」


「おっけー、そうと決まれば私からお母さんに伝えておくね!おっぱいも私より大きいのよ、セックスの経験も豊富だし、学べることもたくさんあると思うわ」
「うん、楽しみにしているよ」
鈴木は、19歳。鈴木の母親は、42歳で看護師の仕事をしている。鈴木のお母さんは、鈴木いわく経験人数は100人をこえるらしい。


そして、お互いの都合の合う日に、鈴木の家に僕は行った。
「ああ、高梨くんいらっしゃーい」
鈴木が笑顔でむかえいれてくれた。
「うちのお母さんが待ってたよー、早く早く」
「うん」
僕は、鈴木に鈴木のお母さんのいる所へ案内された。


「あ!高梨ちゃん!いらっしゃい!」
「ええ!?ああ、、」
そこには、全裸で待っていた鈴木のお母さんの姿があった。
「じゃあ、後はふたりでごゆっくり〜。私はでかけてくるね!」
そう言い残すと、鈴木はどこかへでかけてしまった。


「高梨ちゃん、、本当に私とセックスしてくれるの?」
「はい、お願いします」
「高梨ちゃん、私がものすごく気持ちよくしてあげるからね♡」
鈴木のお母さんは、鈴木と顔が似ていてとても美人だ。夏休み頻繁に鈴木に会いに行っていたので、夜勤明けで朝仕事から帰ってきたり、夜勤で夜仕事に行く鈴木のお母さんと顔を合わせたことが何度かある。


「ところで、うちの娘とは最近いつヤッたの?笑」 
ちんこをしゃぶり笑いながら問いかけてきた。ふたりがセフレ関係になんとなくなっていることは知っていたらしい。
おっぱいもひとまわり鈴木と比べて大きく、フェラも気持ち良かった。


「高梨ちゃんのちんこおいしい♡」
「久しぶりのセックス最高♡」
「仕事でストレス溜まってから発散できそう、今日は最高の日よ♡」
「最悪、中に出してもいいからね♡」
などと言われた。


鈴木のお母さんに良いようにやられた後、僕は射精した。気持ちよくて3回も射精してしまった。
なんだろう、鈴木とのセックスも気持ち良いが、鈴木のお母さんとのセックスは、とても安心感があった。まんこにちんこを挿入する時も、とてもあたたかくてねっとりしていた。
「ありがと♡これで仕事頑張れそう」
鈴木のお母さんの笑顔も素敵だった。


しばらくすると、鈴木が帰ってきて、どうだった?と感想をきかれた。
鈴木は、僕とはセックスしたことはあるが、付き合ってはいなかったため、今回紹介したらしい。
「私とうちのお母さん、どっちのセックスが気持ち良かった?」
「ええ、どっちもだよ」
「ははは(全員)」
「じゃあ、今度3Pしない?ラブホにつれていくよ」
鈴木のお母さんがそう話してくれた。


それから、数週間後地元のラブホで3Pした。鈴木には、鈴木の許可をもらい顔にぶっかけて、鈴木のお母さんにはそのまま中出しした。
親子丼はとても美味しかった。


その後、1年くらいこの関係が続いた後、鈴木に告白され付き合い、鈴木とは週5でセックス、鈴木のお母さんとは週1でセックスする関係を続けて、今でも3Pはたまにだがしている。
セックスについて童貞だった僕に色々教えてくれたふたりにはとても感謝している。

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