高校1年の夏に、
避暑地の合宿所で泊まりながらの陸上クラブ活動、
俺は、転んで足に怪我をし、一人、
合宿所に戻されて女子のマネージャーからの治療を受ける事になった。
部屋の中に、俺と女子マネージャーだけ、
いっこ上の2年生の年上の女子、いっこ上でいながら、
お姉さんタイプでムンムンした感じ、処女ではない噂は聞いている、
○○くん、 ジャージをめくってみて、
あっ、血が出てるけど、たいしたことないよ、
(治療が始まる、俺にピッタリ寄り添って傷を覗き込んでの治療)
(マネージャーもジャージ姿、膨らんだ柔らかそうなオッパイの形が判る)
(大きめのオッパイが俺に接触しそう)
(若い俺は、当然に興奮して、勃起開始)
○○くんとは、あまり話したことないよね、
(マネージャーの一方的な会話が始まった)
○○くん、そこ、大きくなってるよ、
(俺の勃起で膨らんだジャージを指差す)
○○くんって、童貞なの?
(そうだと答える俺)
ちょっと、触ってみようかな、
(ジャージの上から勃起したものを触られる)
(パンツの中に手が入ってきた)
○○くんのって、大きいんだね、
今度、戻ったら、二人で合おうよ
(俺は興奮状態だが、ここで終わり)
(しかしながら、合宿から帰ったのに結局お誘いがなかった、
あの時に、童貞が捨てられたはずだと思うと今でも残念)
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コメント一覧 (1件)
自分から行けなかったのかよw