ななみさんから投稿頂いた「痴漢されてからホテルに行きました」。
ちょっとした悩みがわたしにはあります。それは、多分なんですけど、人よりもクリトリスが大きいことです。多分、クリオナをよくするのもあって、敏感でえっちな動画を見たりすると、すぐにびっしょり濡れちゃうし、えっちな事を妄想すると、パンツがびしょびしょになる事もあって…。セックスをすると、男の人にクリ大きめだね。えっちだ。と言われるので、多分、人より目立つんだろうなと思います。
そんなわたしですが、ある日、電車に乗ってました。土曜の朝でしたが、何かイベントがあるらしくて、割とごった返してました。内心ではあちゃーと思いつつも、電車に乗っていたところ、数分してお尻に違和感がありました。なんか、ずっと当たっているんです。カバンかなとのんきに考えていたのですが、お尻をきゅっと掴まれて、違和感の正体が痴漢だと気づきました。
普通の女の子なら泣いたり怒ったり、それこそ、警察とかに突き出すんでしょうけど、わたしは久々の痴漢にドキドキしてました。抵抗しないのをいいことに痴漢は大胆にもスカートをまくり上げて、足の間に手を入れ、パンツの上からおまんこをスリスリしてきます。その内にどんどんクリが固くなってパンツからでもまるわかりになるくらいだったと思います。その痴漢は固くなったクリを見つけると、そこだけを優しくなでなでしてきます。
パンツ越しはもどかしくて、直接触ってほしいなんて思っていると、パンツの間に手が伸びてきました。ぐいと引っ張られ、指がおまんこを直接撫でます。そして、クリをなでなでし始めました。既にぐちゃぐちゃに濡れて、えっちな音が辺りに響かないか心配していたところ、次の駅への停車のアナウンスが流れて、ドキドキしていた時でした。
電車の扉が開いた瞬間、腕を引っ張られてしまい、わたしは目的地でもなんでもない駅で降りてしまったのです。まさか痴漢から助けてくれたのかな?恥ずかしいとこ見られたのかも!と思っていたのですが、ぱっと顔を上げると、40代くらいの男の人がそこにはいました。
「やっぱり好みだなぁ。ねぇ、気持ちよかった?」
そう聞かれて、わたしは目の前の人が痴漢だと確信しました。中途半端に気持ちよくされて、身体が熱くて限界だったのです。
「はい……」
「そっか。ここね。近くにホテルがあるんだよ。君の可愛いいやらしいおまんこ、たっぷり可愛がりたいなぁ。おまんこぐちゃぐちゃにかき回して、クリちゃんぺろぺろして、ちんぽであんあん言わせたいんだよ」
一見そんな事を言わなさそうな優しい見た目なのに、一方的でえっちな言葉に、わたしは素直に頷いてしまいました。
「いい子だね。おいで」
腕を引かれ、駅からほど近いホテルに連れ込まれます。部屋に入って荷物を置いたあと、わたしはスカートをまくり上げて、M字開脚をして、おじさんに濡れたおまんこを見せつけます。おじさんは興奮したように「いいねえ」と言ってからまじまじとわたしのおまんこを見ます。
「クリちゃんがぷっくりしてるね。さっき触った時もすぐに固くなってたし。いやらしいなあ。おとなしそうな顔してるのにね。おっぱいも大きくて最高だ」
わたしのおっぱいはFあります。ちょっと目立つかもしれません。続きをしてほしくてわたしは服を全部脱ぎます。ぱかっと足を広げて、「いっぱい気持ちよくしてください…」とおねだりすると、おじさんはわたしをベッドに押し倒しました。
「当たりだなぁ。こんなにいやらしい子は久々だよ」
そう言って、おじさんはわたしを抱きかかえると、自分の膝に乗せ、足を広げさせます。おまんこが丸見えです。
「クリちゃんがビンビンに勃起してるね。パンツ越しでもすごかったのに、脱いじゃうとよくわかる。オナニーがクリ派?にしたって、おっきいよ。いやらしいな」
耳元でささやかれながら、おじさんの指がクリをなでなでしてきます。乳首もなでなでされます。
「すごいねえ。もう、俺の指がヌレヌレだよ?いやらしい子だな。痴漢にこんなにびっしょり濡らすなんていやらしいねえ」
おじさんのおちんちんがどんどん固くなってるのがお尻に当たっています。
「おじさんが気持ちいい触り方してくれるので…」
「嬉しいね。俺好みの女の子がこんなにいやらしいなんて大当たりだ」
そう言いながらおじさんは、わたしを膝から下ろすと、ベッドに寝転ばせて、また、足を広げさせます。
そして、おじさんの舌がわたしのおまんこをねっとりと舐めます。クリの根元も先っぽもおじさんの舌がぺろぺろする度に、どんどんクリが固くなって、おまんこがびっしょりと濡れるのがわかります。気持ちいいですぅそんなに舐めちゃだめぇ。みたいなことを言っていると、「こんなにびっしょり濡らしてるのにだめはないだろう」と、おじさんは笑いました。
「ほら。おまんこが糸を引くくらいびっしょりだ。すごいマン汁だよ?」
おじさんがクリを撫でたあと、指を離します。とろとろのえっちなおまんこよのおつゆがたっぷりついちゃってます。
「こんなにマン汁垂らして男誘って。だめはないだろ?いやらしいおまんこで男誘って、ちんぽハメてるのがよくわかるエロまんこだ」
恥ずかしいことを言われてるのに、わたしのおまんこはどんどん濡れていきます。
「おっぱいも乳首がもうビンビンに勃起してるね。いやらしい体だ」
おじさんはそう言いながら、おまんこの中に指を入れました。
「熱くて、狭いな。ガバガバまんこかと思ったら、こんなにキツキツなんてね。オナニーの方が多いのかな?それとも、欲しがりなドスケベおまんこななだけかな?」
おじさんは楽しそうに言います。
「……ほ、欲しがりなドスケベおまんこです……。知らない人に痴漢されて興奮して、おまんこびちゃびちゃにしてるえっちでいやらしいドスケベおまんこにおちんちん欲しいです……」
ぱかっと足を広げ、おまんこも指で広げておじさんに見せつけます。
「おねだり上手だね」
にっこり笑ったおじさんは、ゴムをつけてから、おちんちんをゆっくりとおまんこに押しこんできました。そして、ぐいぐいと腰を動かします。おじさんのおちんちんは長くて、わたしのおまんこの奥を簡単に突いてきます。
「いいおまんこだ……。狭くてきゅうきゅうしてるのにふわふわで濡れまくりで…。男の好きなドスケベおまんこだね」
そう言って、おじさんはわたしのおっぱいを鷲掴みにします。
「おっぱいもこんなに揺らして。男が好きなむちむちな体してっ。このスケベめ」
おまんこの奥を突かれながら、乳首をコリコリされて、ああんっ。とか、あ〜んっみたいなえっちな声しか出ません。おじさんは興奮してるみたいで夢中で腰を振っています。おじさんのおちんちんは、わたしのおまんこにぴったりでとってもきもちよくて。おまんこがまた濡れます。
「おまんこがきゅうきゅう締まってるね。ちんぽ欲しくてきゅうきゅう締めつけて。このドスケベがっ」
「ああんっ、そうですぅ、わたし、スケベだからぁ。知らないおじさんに痴漢されておまんこ濡らして、ちんぽハメられて気持ちよくなるドスケベ女なんですうもっと気持ちいいのしてくださいっ」
だなんて、えっちな事を言ってました。
おじさんはそれに満足したかのように、腰をパンパン打ち付けてきて、おまんこもとっても気持ちよくて。おじさんがイッたあと、わたしもイッてしまいました。そのあと、おじさんと3回もセックスしてしまい、たくさんイかされました。おまんこをペロペロされて、中も指でほじられて……。おちんちんでもいっぱい、おまんこをほじられました。
それから、わたしとおじさんは連絡先を交換しました。もちろん、おじさんとセックスをするためです。今は毎週のようにおじさんとセックスしています。おじさん好みのいやらしい下着を着て、おじさんの好きなおねだりの仕方も覚えてます。明日、おじさんとまたセックスをします。今からおまんこか’ぬれぬれです。
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コメント一覧 (1件)
読みながらクリちゃんいじる手がとまんない・・・