隆さんから投稿頂いた「他人妻のM女の彼女との、ハプバーなどの体験談」。
もう20年近くのだいぶ前の話になります。
当時のことを思い出しがら、なるべくリアルに書きますが、忘れている事や、自分に都合よく記憶を変えてしまっている事、思い違いなどもあるかと思います。
断片的な記憶を繋ぐ為に、前後の関係から想像した話も一部ありますので、矛盾した事やおかしな点もありますのでご容赦ください。
名前は私を含めてすべて仮名です。
また、エロ話し以外にも登場人物の生活環境や背景、心理分析や、その当時の環境など、ウダウダと書いています。
そのあたりも読んで頂けると、作り話のような過激な体験談も、体験した人のみがわかる、リアルな体験談として感じで貰えると思います。
※文中にある、ハプバーで撮影されて、当時のお店のホームページの掲示板にアップされた彼女の緊縛画像やその他もあります。
ここでファイル選択して掲載することが出来なかったので、画像投稿の方にアップする予定です。宜しければ見てください。
私が彼女と出会ったのは…
私の職場に派遣社員として彼女が派遣されてきました。
当時の私は既婚の41歳、彼女は10歳下の31歳で、同じく既婚で子供なしでした。
彼女の第一印象は、内向的で大人しいタイプ、人とのコミニケーションはあまり上手ではないのかな?と思えました。
外見は身長は160センチくらいで、肌は色白で体型は私好みのちょいポチャで、ムチムチの二の腕に、服の上からでもわかる大きめな膨らみのバスト…お尻も大きめで、全体的には女を意識させられる丸みがあるラインで、柔らかそうで豊満なボディだと思いました。
アクセサリーはほとんど身につけてなく、結婚指輪もしていませんでした。
服装はどちらかと言えば地味めの感じでした。職場には制服がなく、勤務中は白のブラウスに膝下の紺か黒のスカートに、パンスト、低めのヒールの革靴…みたいな感じでした。
髪は、耳が隠れて、肩に掛かる程度のショートのウェビーヘアで多少明るめの色に染めていて、化粧は薄く口紅以外はほぼノーメイク?って思えました。
超美人とまで言えないが、少し影があるアンニュイの雰囲気に、アラサー人妻の女真っ盛りのフェロモン…抱き心地良さそうな豊満ボディ…
そんな彼女にエロスを感じました。
正直、私のタイプで最初から狙ってました(笑)
あまりプライベートな話をしない彼女に最初は少し壁を感じていましたが、私の溜まった仕事の処理をする為、本来休みの日も出勤をしてくれたり、夜遅くまで残って黙々と仕事をしてくれて非常に助かりました。
3ヶ月ほどして、私は彼女の変化を感じました。仕事で時間を共有することが多い私に対しては、少し心を開いてくれてきたのかな?と思えるようになりました。もちろん私も彼女と仲良くなりたくて優しく接したりしていました。
管理職だつた私は会社から専属の社有車を与えられていて、通勤にもその車を使用していました。
たまたま、彼女の自宅が私が帰宅する途中にあるということもあり、入社後半年ほど過ぎた頃から、彼女が遅くまで残業をしてくれた時は、車で彼女の家の近くまで送るようになりました。そして途中でファミレスなどでたまに2人で食事もして帰ることもありました。
また、個人的にメールアドレスを交換して仕事以外でも連絡を取り合うようにもなりました。
お互いの夫婦間の不平不満などを話したりしていました。
私は彼女との仲をもっと進めたいと思っていましたが、ただお互いに既婚者故に、言葉で直接「お付き合いして欲しい」というのも変な話かと思い、なかなか切っ掛けが見つかりませんでした。もう既成事実を作るしかない…と思っていました。
真夏のある暑い日、私は一日中外回りで外出して汗だくとなりました。その日の仕事帰りに彼女を車に乗せて帰ることになり、帰りに運転しながら自分が汗臭いことに気づきました。
私が「ごめんね。俺汗臭いでしょ?」と言うと、彼女は「そんなこと全然ないですよ。私、課長の臭い好きですよ。」
私「ん?俺の臭い?体臭ってこと?(笑)」
彼女「はい…あっ!ごめんなさい。変なこと言って…」と、あたふたしていました。
※私は野菜嫌いの肉食系です。私の体臭は獣の匂い?(笑)
そんな体臭が好きと言われて嬉しく思いました。
また、これはチャンスかも?と思いました。
なぜかと言えば…
なにかで読みましたが、動物は相手の臭いを嗅いで、相性の良い相手かどうか判断してから交尾をする。実は人間にも無意識にそういう習性が残っている…と聞いたことがあるからです。
彼女の自宅は河川敷の横にあるマンションでした。
車で彼女を送った時は、マンションの目の前でなく、少し離れた河川敷沿いの街灯が少なく暗い道路に車を停めて彼女を降ろしていました。一応、旦那や近所の目を気にしてです。
その日もその河川敷沿いの道路を停めました。
お礼を言って車から降りようとする彼女の腕を衝動的に掴んで引き寄せて、私は「好きになってしまった」と言いながら彼女にキスをしました。
最初は受け入れてくれたと思ったのですが、すぐに彼女は顔を反らして、私の体を押し返してきました。
私はすぐに、ヤバっ!て思って「ごめんなさい。つい…」と彼女に謝りましました。
彼女は泣き出してしまいました。私は彼女を傷つけたと思い、何度も謝りました。
すると彼女は泣きながら「謝らないでください。悪いのは私なんです。ごめんなさい。私は課長(私)と仲良くできるような資格がない女なんです…」と言いました。
「どういうこと?そんなことないよ!」と言うと、、、
彼女が話してくれたのは、実は彼女と旦那さんはセックスレスだそうで、彼女には旦那以外に不倫している男性が既にいるとの事でした。
え〜?マジ…真面目そうなのに…と思いました。
私は諦めるつもりはなく、あわよくば私がその男性の代わりになりたいと思って、その不倫男性との関係を根掘り葉掘り聞いてしまいました。
ただ、浮気相手の男性のことを聞いても彼女の口は重くなるばかりでした。
もうダメか…といよいよ諦めようと思い、私は「いろいろとごめんね。でも俺の中で本当に大切な人になっていた。大事にしてあげたかった。真剣だったんだよ…今まで通り仲良くして欲しい…」と言いました。
すると彼女は涙を拭いて、顔を上げじっと私を見つめてきました。そして「本当に大事にしてくれますか?」と…言ってきました。
私は「勿論だよ。必ず大事にするよ」と答えました。
すると、彼女は私に聞いて欲しいことがあると言い、そこから不倫相手のことを話をしてくれました。
驚くことにその不倫相手との関係は、なんと「ご主人様と奴隷」のSMの関係だと言いました。
彼女は「こんな私に引いてしまわれましたよね?」と言いました。
私は「全然引かないよ。俺もSMには興味はあるし、お遊び程度だけど多少の経験もある。愛情表現のの1つのパターンだよ…それを否定することは出来ない」と言いました。
彼女はさらに私が驚く告白をしてくれました。
そのご主人様とはあるSM系のホームページのパートナー募集掲示板で出会ったそうです。
過去に出会い系のサイトが問題となり、規制がされていて、そのような掲示板は現在はなくなっていますが、その当時はまだ規制もなく、エロ系のホームページにはそういった掲示板が多数ありました。
そこで後のご主人様となる男性の奴隷M女募集の書き込みを読み、彼女からメッセージを送ったそうです。
彼女が言うには、そのご主人様の本名も住んでいる場所、電話番号も今現在でも知らないとのことで、ご主人様とはネットの私書箱みたいな掲示板でのみで連絡を取っていたそうです。
会うときはご主人様から一方的に、○日の○時に西武新宿駅の横の階段下の公衆電話の前で待ち合わせ…と週に1回ほど呼び出されて会っていたそうです。
待ち合わせは平日の昼間が多く、ご主人様から下着の跡があっては駄目だと言われていて、ノーブラ、ノーパンを指示されて待ち合わせていたそうです…
会ってからは新宿歌舞伎町の奥にあるラブホテルに直行だったそうです。
私はそれを聞いて、怒りを覚えました。
「え?そんなのだめだよ。その男にいいようにされてるだけだよ!エッチ目的の体だけを求められているだけだよ」と声を荒らげてしまいました。
彼女「自分でもわかっている…体だけかもしれないけど、ずっと誰にも必要とされなかった私を必要だと思ってくれて、求めてくれる人がいるのが嬉しかった。それがご主人様で、調教として嫌なことも命令されたりしたけど、言う通りにできた時は、ご主人様にご褒美として頭を撫でながらいっぱい褒めて貰えた。
こんな自分でも人に喜んで貰えることや、誰にも必要にされていなかった私を、ご主人様は必要だと言ってくれて、それが嬉しくて私には必要な人になっていた…」と言いました。
でも、彼女も最近はそんな関係に疑問を感じるようになっていたそうです。
派遣で仕事を始めたのも、専業主婦だと時間を持て余し、突然のご主人様から勝手な呼び出しにも、嫌だと言えずに従ってしまう自分が嫌で、その防止の意味もあった…との事でした。
さらに聞いた話では…
そのご主人様とホテルに着くと、部屋の入口ですぐに全裸になり、まずは三つ指ついて「ご主人様、本日は私に調教をお願い致します」と挨拶をして、夕方までホテルでプレーをし、ホテルを出ると食事などもせずにそのまま帰る…
完全にご主人様と奴隷のプレーのみの関係で、普通の会話などほとんどなく、食事など一度も一緒にしたことがないとの事でした。
私は「そんなの本当にだめだよ。相手がどこの誰かもわからなくて、もし妊娠でもしたらどうなると思う?逃げられるだけだよ。誰に聞いても同じことを言われるよ?都合のいい女として、体だけを求められているだけだよ」と言いました。
彼女「言われなくても、自分でもわかっている。体だけかもしれないけど、それでもいいとずっと思っていた。
けど、そろそろお別れしなければいけないとも考えていた」と言いました。
私はご主人様という男性に調教という名の洗脳を深くされていたんだと思いました。また、そうなる程、彼女は本当に孤独を感じて辛かったんだろうとも思いました。
私は「もうその男と会うのは止めた方がいい。別れなさい」と、はっきりと彼女に言いました。
そして「自分が心の支えになるし、俺に頼って欲しい。それに俺が貴女を必要している。俺の大切な人になって欲しい…」と言いました。
自分が既婚者で、社会的にはなにも責任は取れないくせに、それを棚に上げてのきれい事ですけどね。
彼女は暫く黙って考えてから「わかりました。信じます。ご主人様とはお別れします。ただ、少しお時間をください」と、ついに言ってくれました。
その日はかなり遅くなったので、そこで終わりにして帰りました。
これからは彼女を和美と呼ぶようにします。私は隆です。
それから1週間ほど和美からはなにも話はありませんでした。職場でも和美は私を避けているような気がしました。私は不安になりましたが、その後に、お話しがあります…と和美からメールがあり、翌日の仕事帰りに会って話をすることにしました。
車で2人なると和美はすぐに「別れてきました。でも謝らければならないことがあります…ごめんなさい…」と言いました。
別れてきてくれたのは本当に嬉しかったのですが、謝らないといけないこと?が気になりました。
和美が言うには、実は昨日ご主人様と会っていたとの事でした。和美は昨日は仕事がお休みでした。
内緒にしていてごめんなさい。と謝られました。
和美が言うには「なんだかんだ言ってもご主人様には感謝の気持ちがあり、会って直接お礼を言ってからお別れをしたかった…」との事でした。そしてさらに「本当に申し訳ないのですが、会った流れで最後のプレーもしてきました…」との事でした。
私は一瞬「えっ?なんで?」と怒りが湧き、強い嫉妬をしましたが、なんとか怒り出す前に和美の気持ちを理解して、許すことにしました。
ただ、今隣りにいる和美が、昨日、ご主人様に調教されて責められていたと聞いて、強い嫉妬と共に、それを想像して勃起する自分がいました。
その時点では「寝取られ…」と言う性癖に近い不思議な感情が自分にあることはわかっていました。でも寝取られの性癖はドMであると思っていたので、自分はMではない…と、寝取られの性癖を自分で完全否定していました…
しかしこれで自分に寝取られ願望があると、強く自覚をさせられました。
でもリアル寝取られは嫌なので「わかった。大丈夫だよ。でも、もう二度と会わないでね。約束してくれる?」と言いました。和美は約束してくれました。
昨日、ご主人様に会った時に、和美が「もう会えない」と言うと…
絶対に説得されると思っていたそうですが、意外とあっさりと「わかった。今まで有難う」と言われたそうです。
俺も脅されたり、嫌がらせをされたりして面倒なことになるかも?と思っていたので、それを聞いて安心しました。
ご主人様は和美の前ではドSを演じていただけで、実は素のご主人様は意外といい人なのかもしれない…と思いました。
和美の自宅マンションの近くのいつも車を停める河川敷の先に浄水場がありました。
そこらの辺の方が夜は車や人通り少ないので、そこまで車を進めて浄水場脇に車を停めて、和美を抱き寄せました。
ディープキスをして、和美の背中や首筋を撫で回し、服の上から乳房を揉みました。すぐに和美は体をビックとさせたり、息を粗くさせていました。
そんなエロい和美にさらに興奮した私は、和美のシートを倒して、人通りは少ないとはいえ、車内で和美のブラウスのボタンを全部外してしまいました。
そして、さらに和美の背中に手を廻してブラジャーのホックを外して、ブラジャーを上にずらして左右のおっぱいを出してしまいました。
和美からの抵抗は一切なかったのですが、一応和美に「大丈夫?」と聞きました。
和美は「恥ずかしい…ドキドキしてる…」とエッチな顔で言いました。私が「このまま続けていい?」と言うと和美は返事はしませんでしたが、小さく頷いてくれました。
私は恥ずかしがる和美を見て、少し意地悪な気持ちになりました。
丸出しにした和美の固くなった乳首を指で弄りながら「その恥ずかしくてドキドキしているのは、俺に見られているから?それとも誰かに見られそうな場所だから?」と聞きました。
和美は既に吐息を漏らしていて、吐息の間で「両方…」と小さな声で言いました。
※その時に私は和美が前のご主人様の露出調教の成果で、自分のエッチな姿を誰かに見られたり、見られそうなシチュエーションで、羞恥心からエロくなるように調教されている…と確信し、和美のエロさにさらに興奮しました。
そしてこの先、どんなエッチな事をして和美を辱めようか…とワクワクでした。
さらに乳首を舐めながら和美の下半身に手を伸ばして、スカートの中に手を入れました。太ももをパンストの上からゆっくりと撫でて、徐々に股間に指を近づけると、和美は腰を少しシートから浮かせたりして、腰を動かすようになりました。
くぅ~私の過去一の最高にエロい女だと思いました。
和美のヘソ下のパンストの上部から手をねじ込んで、パンティーの中に指を入れると、ん?…私が過去に味わったことが無い違和感を感じました。。
あるべき所にあるものがない!そうです…陰毛がなかったのです。
私が違和感を感じていると気付いた和美は、「昨日ご主人様に剃られた…」と自ら先に言いました。
※和美はご主人様に最初にリアルに会ってから、すぐに陰毛を剃られて、剃毛は奴隷の証と言われて、ずっと自分でご主人様に会う前に剃ったり、ご主人様に剃毛されていたそうです。
その部分に英語の奴隷の意でれある「SLAVE」と入れ墨をするとも言われていたそうです。
昨日剃られた…それを聞いて私の興奮はマックスとなりました。もう後先考える余裕はなく、私は和美のパンストとショーツを同時に膝まで一気に降ろしました。和美は自分から腰を浮かして脱がしやすいようにしてくれました。
そしてスカートを捲くりあげて、和美の股間を見ました。
きれいにツルツルに剃られていました。成人女性の無毛を始めて見ました。
和美の少し肉付がよい下腹部から続く股間の中心のもっこりと膨らんだところに、数センチの縦の割れ目があり、その割れ目の周りは色素が沈着して少し黒ずんでいました。毛穴が少しブツブツしてました。
もの凄くいやらしいと思いました。
※後に、俺と出会わなかったら、ご主人様に入れ墨されていたと思う?と和美に聞いたら…
「永久脱毛まではしたと思う…実はご主人様の知り合いの脱毛のサロンを予約していて、日にちも決まっていて現実にそこに行く予定だった…」と和美は言いました。
今でこそVIO脱毛などの広告もあり、一般的になりつつありますが、その当時は陰毛の脱毛は、ほぼマニアックな性癖のある人のみが行うモノでした…
「入れ墨は…病院や温泉にも行けなくなり日常生活にも支障きたすと思っていたので、さすがに断りたかった…」と和美は言いました。
私が「でも和美なら結局はされちゃうんでしょ?」と言うと「そうなっちゃったかも…」と和美は言いました。
いつも職場で私がエロい目線で見ていた和美の下半身のスカートの中は無毛でこんなエロかったんだ…と思って鳥肌が立ちました。
もう私は興奮で暴走モードになりました。初めての経験でしたが、興奮でなぜか奥歯を食い縛っていました。
私は和美のおっぱいを出したまま、靴を脱がして、膝まで下げたパンストとショーツを足首から外して完全に脱がしました。
もっと和美にエッチな格好にさせたくて、更にスカートも脱がしてしまいました。
前ボタンをすべて外されて大きく開いたブラウスにブラジャーは首下までカップごと上げられて丸出しの両乳房…そこから下はなにも身につけてない和美。街灯が薄っすら外から漏れる光に照らせれて、車内に浮かぶ和美の白い肌はエロチックそのものでした。
そしてスモークガラスでは無く、外から丸見えの車の中で、横を車や人が通るかもしれない場所で、ほぼ全裸に近い格好にさせられても、和美は顔だけは横を向いて隠すようにしていましたが、その他は隠そうとすることもなかったのです。
そこで私は「誰かに見られてもいい?」と聞くと、和美は「いや…」と言いましたが、この「いや」は、本当に駄目でなく、恥ずかしい…という意味だと思いました。
私は本気でそんなことはするつもりはありませんが「誰かに見られても止めないからね」と和美に意地悪を言いました。
和美の脚を広げようと太ももの間に手を入れると、和美は自分から脚を開いてくれたような気がしました。
色素沈着した割れ目の下にさらに色の濃いビラビラが見えました。
和美のオマンコをいよいよ初めて触りました。
めちゃくちゃヌルヌルに濡れていました。クリトリスを指で撫でて、ビラビラを親指と中指で開いて、腟口を人差し指で触ると、それだけでクチャクチャと音が車内に響きました。
たまに横を車が通過しましたが、私はそのまま構わず続けました。和美も車の音が聞こえると、体を一瞬ビックとさせますが、体を隠すことはしませんでした。
結局、誰にも気付かれずに見られませんでしたが…
和美のヌルヌルのオマンコの中に指を入れました。指2本入れるとキツくて、中は狭いと感じました。
指一本を和美のオマンコに出し入れすると、中からさらにマン汁が溢れてきました。和美の反応はさらに上がり、喘ぎ声は大きくなり、私の指の動きに合わせて、自分で腰を上下に動かすまでになりました。そのまま逝かせようとしましたが、その日は逝かせることは出来なかったです。
※この頃は和美は膣では逝けなくて、クリトリス派でした。
また、和美は濡れやすく、最初は透明なヌルヌルしたマン汁を大量に出して、パンティーにシミをすぐに作ります。
さらに快楽が増すと白濁したドロッとしたマン汁を溢れさせることもわかりました。
指やバイブをオマンコに出し入れすると、ヌチャヌチャと音をたてて、指やバイブが白濁したマン汁で真っ白になるほどになります。また、アナルの方までマン汁を溢れさせて垂らします。
これがAV女優でなく、演技もないリアルな素人の姿だと思うと、和美にエロさに本当に興奮します。
その後は私の痛い位に勃起したチンポを出すと、和美は手コキとフェラをしてくれました。
さすがに和美をずっと車の中でこのままほぼ全裸の格好にさせているのはまずいと思って、車の後部座席に積んでいたフリースのブランケットを和美に掛けました。
それまでの興奮と、あまりの気持ち良さに、すぐに和美の口の中に射精してしまいました。秒殺(笑)
フェラは絶妙な口の力加減で咥えてくれたり、片手で金玉を優しく揉みながら、舌を出してチロチロと亀頭のくびれ部分や、裏筋を舐めてくれたり、本当に気持ちよく上手でした。
これもご主人様から仕込まれたんだと思いました。
※これは後から聞いたことですが、ご主人様から教えられた通りにフェラチオをすると、和美のフェラは気持ちがいい…と頭を撫でながら褒めて貰えたので、フェラは好きだと言ってました。
ある意味、ご主人様に感謝しなければいけませんね(笑)
また、和美は自分がフェラした男性が気持ち良さそうにしたり、男性が「うっ~」低い声を出したりすると、それだけで自分もエロくなるそうです…
私はあまりの気持ち良さに我慢出来ずに、和美の口の中で射精してしまい、ごめんと言って急いでティシュを取って、口の中の精液をティシュに出すように言うと、和美は口を開けて舌を出しました。精液を飲んでくれていました。
ご主人様の時はそれが普通だっから、飲精はなにも抵抗感はないそうです。
和美のエロいベースはご主人様とのプレーが元になっていると、この後もいろいろな場面で思い知らされることになります。
またご主人様には強い嫉妬や対抗心もありましたが、過去には戻れないので、割り切ってそれも含めて和美を楽しむようにしました。
そしてさらに1週間後にホテルで和美に挿入しました。
和美は中出しは駄目だけど、生で挿入しても構わない…そして最後は口内射精で構わないと言ってくれました。
でも、もし妊娠でもしたら、1番傷つくのは和美だから、和美のことを考えて、ゴム付にすると私は言いました。
和美は自分のことを考えてくれて大切にされて嬉しいと目を潤ませました。
生でしたい気持ちもありましたが、ゴム付にすると言って良かったと思いました。
でも、後にわかることですが、実は和美は挿入はゴム付より、生の方を好む傾向がありました。精神的な部分で、相手との直接結び付きを強く感じるから…だそうです。
私は和美に「粘膜と粘膜を直接擦り合わせたいんだね?」と言うと、和美は「もう!その言い方は露骨過ぎる…でも、そういう事になるかも?」と言いました。
それがわかってからは、基本的に私も生で挿入になりました。
さらに和美は挿入で性的興奮が高まった時に、急に後先考えずに、中に出して欲しい…となる時がたまにありました。
この辺りの女性の心理は難しくてわかりません…
ここで一旦、後に聞いた、和美が前のご主人様に調教希望のメールをなぜする事になったのか…その辺りを過去に戻って書きます。
これを読んで頂ければ和美の事がわかって、よりリアルになるかと思います。
和美は学生時代から1人でいるのが好きなタイプで、友達も少なかったそうです。
体は比較的早熟で、初潮は小学5年生で、中学入学時には今ともうそれほど変わらぬ身長だったそうです。
バストは早くから成長して他の女子より大きかった為、体操着などでは目立って嫌だったそうで、特に体育祭などで人前で走ると胸が揺れるのが嫌でコンプレックスになっていたそうです。
プールの時間も男子生徒から好機な目線で胸を見られているのも感じていたそうです。
高校は私立の女子高に進学し、ここでも教室で1人で本を読んでいたそうですが、一方では孤独を感じ、私は誰からも必要とされていない…と悩んでいたとの事でした。
結局は学生時代は男性とお付き合いすることはなかったそうです。
ただ、決して男嫌いとかではなく、性的な興味はあったそうです。
和美の両親は自営業で、自宅は住居兼務の仕事場であり、職人さん達が多数出入りしていて、平日の昼間の1階の居間は職人さん達の休憩スペースでもあったそうです。
その職人さん達が持ち込むエロ漫画やエロ本が居間に放置されていて、和美はこっそり中学生の頃から読んでいたそうです。
この頃からエロい本読んだ後に、股間を触ると気持ちよくなる…と気付いてしまい、自然にオナニーをしていたらしいです。
初オナニーは小6か中1だそうです。だいぶ早めですよね?
学校を卒業して初めて就職した会社は、人間関係で悩み、精神的におかしくなって1年足らずで辞めてしまったそうです。
その後人間不信になり、ずっと親と同居の実家に引きこもり状態になったそうです。
引きこもりを何年も繰り返しているうちに、親にも心配されて、自分でもこのままではイケない…と思って、出版社が開催したお見合いパーティーなようなものに参加して、旦那となる男性と出会って、すぐに婚約…結婚とトントン拍子で話は進んだそうです。
旦那は和美の2つ上で、クソがつくほど真面目な男性だそうで、正式に結婚するまではセックスなしで、童貞と処女で初夜を迎えたそうです。
ただ、旦那さんは夜が淡白で、あまり和美を求めて来てくれなかったそうです。
それに和美は自分に問題があるのではないか?自分に女として魅力がないからでは?と悩んてしまったそうです。
そこでネットでセックスレスを調べて、あるサイトにセクシーランジェリーでセックスレスを克服してみては?という記事があり、それを真に受けて和美は通販でセクシーランジェリーを購入したそうです。
意を決してお風呂上がりにそのセクシーランジェリーを身にまとって、旦那の布団に入ろうとすると、旦那は「そんなハシタない格好をするな!お前は商売女か?」と激怒したそうです。
それによりますます夫婦の間の溝か深くなり、普段の会話も減り、夜は新婚にしてセックスレスとなったそうです。
その時に旦那に家にばかりいないで、もっと外に出るように言われて、和美はパソコン教室やネットの映画サークルに参加するようになったそうです。
その映画サークルは、劇場公開してないようなレアな映画を、小さな劇場を借し切って映画鑑賞会をしたり、オフ会などもして定期的に集まっていたそうです。
和美は昭和初期の文化が好きで、その流れで古い邦画が好きで、比較的早くメンバーに馴染んで楽しく参加していたそうです。
そのサークルの中に和美が気になる男性がいたそうです。
和美より少し歳下だったそうですが、彼とは気があって、メールで話をしたり、直接2人で会って居酒屋に飲みにも行ったりしていたそうです。
彼は独身だったそうですが、和美は不倫とか男女の関係でなく、大人になって初めて友達ができたと喜んでいたらしいです。
その彼から…現在の日本の巨匠と言われている映画監督は、ほとんどかポルノ映画の監督出身であると教えられたそうです。
昔は一般家庭にビデオなどなく、エロ動画と言えばポルノ映画でした。
私も中学生の頃に友達と近所のポルノ映画館に行って、大きなスクリーンに動く女優さんの女体に衝撃を受けました…
当時は有名な日活ロマンポルノと言うのがあり、限られた予算で多くの映画を撮る必要があり、その当時の新人映画監督の登竜門であったそうです。
それを聞いて和美はネットでいろいろ調べたそうです。
そして、さらに興味を持って、その彼との話題作りもあって、世間知らずの和美は1人で3本立てのポルノ映画館に見に行ったそうです…
平日の昼間…怪しい映画館に入ると館内は暗く、他にお客さんは数名しかいなかったそうです。
和美がガラガラに空いたシートに適当に座わると…すぐ横の隣のシートに見知らぬ男性が座ってきたそうです。
和美「えっ?なに?なんで隣に座るの?」と思って、シートを移動しようとすると、隣の男性は和美のスカートの上から太ももに手を置いたそうです…
そりゃ〜ポルノ映画館に女性が1人で行けば、こうなるでしょうね…
逃げなければ…と思ったそうですが、和美は金縛りのような状態になり動けくなったそうです…
隣の男性が和美の太ももの上に置いた手がスカート越しに内ももを撫で始めた頃、シートの列の反対側からも男性が近づいて来たのに気付き、両側から挟まれたら逃げられなくなる…と思ってシートから立ち上がって逃げたとの事でした。
帰り道は恐怖と映画を見られなかった悔しさで泣いて帰ったそうです…
この話をサークルの彼にすると…彼は「危ないから二度と一人では行ってはダメ…どうしても見たいなら俺が一緒に行くから…」と言ってくれたそうです。
結局、2人で行くことはなかったそうですが、彼が日活ロマンポルノのDVDを借してくれたそうです。
それは日活ロマンポルノのSMモノだったそうです…
DVDを返却時に、彼とこの作品に対しての話をすると、出演者やキャストや監督などの映画自体の事や、SMに対しても熱く彼は語ったそうです。
彼はSMの経験はないそうですが、緊縛の芸術性やSMをする男女の関係性に強く興味を持っていたそうです。
この話を聞いて、私は「それって彼からSMプレーに誘われていたのでは?」と言うと和美は「それはない…具体的な話はなかったし、それに彼はその後すぐにサークルの違う女性とお付き合い始めたもん…」と言いました。
和美はそのサークルの違う女性とも知り合いだったそうで、彼とその女性が付き合っているのを、サークルの他の人から聞いて知ったそうです。
それにより和美は勝手に、彼と彼女に自分は裏で馬鹿にされ、笑われていた…と勘違いをして、また人間不信となり、サークル活動を辞めたそうです。
その後、近所に買い物に行く以外は外に出ない、また引きこもり状態となってしまったとの事でした…
家で暇を持て余しているときに、サークルの彼が熱く語っていた「SMはパートナー2人の信頼関係がないと成立しない…」と言う言葉が印象に強く残っていたそうです。
和美は信頼関係があるパートナーが欲しいと思ってSMについてネットで調べたそうです。
SM関係のサイトをパソコンで見てみると多数のサイトがあり、画像や体験談や小説などをずっとネットサーフィンをして見ていたそうです。
そのうちに自分も信頼関係のある男性を作って、縛られたり、辱められてみたい…と思うようになったそうです…
それらを妄想してオナニーもしていた…と和美は認めました
和美はSMのホームページの中でも気に入っていたというサイトがあったそうです。
個人でホームページを管理する男性が、素人のM女に調教シーンを画像付き(モザイクあり)で公開するのを条件として、調教希望の女性を募集して、実際に会ってプレーをした調教内容を掲載するホームページがあったそうです。
10人弱程の実際に応募してきた素人女性とのSMプレーがアップされていたそうです。
管理者に女性からSMプレー希望として送ってきた最初のメールから、会うまでのプレー内容の確認のメールでのやり取り…そして、実際に会っての調教プレーが画像付きで細かくアップされていたそうです。
それらのプレー内容や、この管理者のサイトにアップされた日記なども読み、和美はこの人となら実際に会ってプレーしたいと思うようになってしまったそうです…
和美は何度も調教希望のメールをしようとして、途中まで書き込みをしては、送る直前に辞める…を繰り返すまでになっていたそうです…
そして、ついに和美は意を決して調教希望のメールを遂にしたそうです。
サイト管理者との数回のやり取りで、実際に会うか会わないかは最終的に決めれば良いとの事で、取り敢えず会う前程で話を進めたそうです…
和美は既婚で男性経験が少ないことや、SMの経験が1度もない事を話して、プレー内容がわからないので、痛いのはだけは絶対に嫌だけど、その他はサイト管理者のお任せで…となったそうです。
フェラチオやオマンコに挿入も生で…と、なってしまったそうです。(射精は膣外)
さらに前もって送らさせらた和美の顔を見て、管理者は和美の顔がエロいので、画像公開は目線の黒の塗りつぶしはなしで、薄めのモザイクのみで…となったしまったとの事でした。
和美は会うつもりで日程調整を管理者とすると、和美が希望した日がたまたま他のプレー希望の女性と会う予定だと管理者から言われて…
そこで和美は一気に目が覚めたそうです。
この管理者は悪い人ではないし信用もできるけど、会っても1回だけか、数回のサイトでの公開だけを目的としたプレーとなる為、信頼関係のあるパートナーとして継続して会うのは不可能と思って、会うのを辞めたそうです…
正直にその気持ちを伝えてお詫びのメールをすると、管理者は「直前になって断ってきたり、突然音信不通になる女性は過去にも多数いるから大丈夫。会えないのは残念だけど、これまで打ち合わせをしたメールをサイトで、リアルな案件例として公開しても構わないですか?もちろんお名前はイニシャルとします。またできれば送ってくれた画像もモザイクで公開させて欲しい…」と管理者から連絡があったそうです。
和美は会うのを断った負い目から、顔の画像のモザイクは公開前に和美の承諾を取ることで、すべてOKとしたそうです。
今はもうそのサイトは無くなっていますが、この話を和美から聞いた時点ではまだそのサイトは存在していて、私は調べて実際に見てみました…
そのサイトに、メールを交換したが、結果会えなかった女性として和美は、人妻K美として紹介されていました。
K美の名前をクリクックすると、和美と管理者のメールのやり取りが、コピペでそのまま時系列でアップされていました…間違えなく和美のメールの書き方でした。
そこには管理者から強引ではなく、数々のSMプレーを優しく丁寧に説明されて、上手に誘導されて、和美は知ってか知らずが、次々にSMプレーにOKを出す過程が残されていました。
縄や拘束具の使用はもちろん、おとなのオモチャは未経験ながら各種の使用の許可を出し、ボールギャグ(穴あきボールを口に咥え、ヨダレが垂れ流しになる口枷)の許可、アナルプレーもありとし、静止画に動画の撮影も許可していました。他にもいろいろと承諾をしていました。
管理者からもSM未経験ながらM女として素質が高い人妻…実際に会えなくて残念…として紹介されていました。
さらに和美が送ったという画像が、薄いモザイクでアップされているのに驚きました。サムネイルの小さな画像では、見る人が見れば、和美だとわかってしまうのでは?と、私が不安になるほどでした。
それより何より…私が衝撃を受けたのは…アップされていた画像は顔の1枚だけでなく、携帯電話で自撮りしたと思われる和美のおっぱいを出している腰上の画像や、パンティー1枚で足を開いた姿もアップされていました…え?何だこれ?聞いてないよ~!
和美に「こんな画像自分から送ったの?」と聞いたところ、和美は「軽蔑しない?実は…メールだけでなく、当時、電話で直接何度か話をした時に、管理者の男性とテレフォンセックスみたいな事になり、その時に頼まれて送ってしまった…」との事でした。2回テレフォンセックスをしたとの事でした。
その後も、ホームページの管理者の男性と会うこと諦めた後、さらにSMサイトを見ていた和美は、SMサイトにリンクされていた、SMパートナーの募集掲示板の書込みを読むようになったそうです。
何百というS男性からM女性の募集の書き込みの中から、この後のご主人様となる男性のM女募集の書き込みが目に止まり、何度も何度も悩んだ挙げ句に、まただめなら断ればいい…と思ってメールをしてみたそうです。
メールを待っていたかのようにすぐに男性から返信が届いたそうです。
最初は優しく質問されたり、逆に質問したりして、良い悪いもなく、そのままの流れでとりあえずメール調教から始めることになったそうです…
メール調教をされるあたって、ご主人様の命令は絶対服従で、断ることはできない、必ず実行をする…と約束をさせられたそうです。
いきなり住所を聞かれて、ご主人様がネットで購入した電動のバイブやローター、大中小のシリコンのディルド(おちんちん型)、首輪、縄や、手錠、エロい衣装などのアダルトグッズが多数自宅に届いたそうです。
旦那に見つからないように隠す場所に苦労したそうです。
ただ、旦那は家のことは一切しなくて、タンスの奥に隠せば見つかることはないと思っていたそうです。
ご主人様との約束で、メール(暗証番号制度の掲示板)のやり取りをする時は、まずは全裸になり、ご主人様から送られてきた首輪を必ずするように…と言われていて、メールを見たり書いたりする時は、ローターなどの大人の玩具で体に刺激をしてオナニーしながらメールするように指示されていたそうです。
純粋な和美はそれに従ったそうです。
そして毎日のようにご主人様からエロいことを実行する指示の命令が来て、それを実行して、結果を自撮りした画像を添付して報告していたそうです。
昼間はこの為の時間に多くが費やされて、自宅ではほぼ全裸に首輪状態となり、それにより和美は自分は奴隷だと認識させられて、ご主人様の言いなりになって、一日中エロいことばかり考えて、どんどん淫らになっていったと自分で認めていました。
また、その淫らな行為をする自分にも、「私は他にはいない凄い変態な女なんだ…」と自覚してその背徳感からさらに淫らになっていったそうです。
ご主人様にド淫乱M女として扱われて、言いなりになっていた和美の過去のプレーを聞くと興奮する…と言う私に、和美は「変態!」と言いながらも、私が喜ぶと思って正直にいろいろと教えてくれました。
メール調教って具体的にはどんな命令されて、どんな事をしたの?と聞くと、基本的に露出系の羞恥プレーで、最初は簡単なものから、徐々に過激なこともしていたとの事でした。
最初は部屋の中で鏡の前で全裸になり、脚を広げて自分のオマンコを鏡に写して、どんな形をしているか?濡れているか?などを報告するように…と命令されたそうです。
そんな室内で出来ることから始まり、徐々に外や室内でも、他人を意識するような恥ずかしいエッチな指示が増えていったそうです。
買い物に行く時は下着を着けてはいけないと命令される。
近所のショッピングモールにご主人様から送られてきた、ミニのワンピースで下着なしで行き、トイレで全裸になりオナニーをしてきなさいと命令される。
自宅の窓際や玄関の扉を数センチ開けてオナニーする。もし見られても止めてはいけないと命令される。
自宅マンションの非常階段で全裸になりバイブでオナニーしなさいと命令される。これは最初は無理だと言ったそうですが、奴隷は拒否することはできない…と言われて、必ず画像付きで報告しなさいと言われて、結局は実行したそうです。
オマンコにローターを入れて、パンストのみで落ちないようにし、乳首を鈴がついたクリップで挟んで、その上にコートだけで外を散歩し、公園の公衆トイレでオナニーして、その結果を報告するように命令される。
レジに男性店員がいるコンビニで、エロ本を立ち読みし、魚肉ソーセージとコンドーム、エロ本を同時に買ってくるように言われて、買って帰ったらソーセージにコンドームを被せて、ベビーローションを塗ってアナルに入れたままにし、部屋のカーテン全開にして四つん這いで歩くように命令される。
などその他にも多数でした。
私が本当にこれ全部実行して報告していたの?聞くと…和美は「していた…」との事でした。
ただ、一部、短時間しか出来なかったことを長く続けたように書いたり、画像だけではわからないことは誇張して書いたりはあったそうですが、基本的にはご主人様に褒めて貰たくて、本当にしていたと言ってました。
また、私がこんなことほぼ毎日命令されていたってことは…毎日変態的なアブノーマルなオナニーしていたってこと?と聞くと、和美は「そうだったかも?」と少しとぼけながら認めました。
そんなことが3ヶ月ほど続いて、そしてついにリアルに会うことになったそうです。
初めて待ち合わせをし、すぐにラブボに行き、初回から緊縛されて、挿入されたそうです。
さらに2回3回と会うようになると、ご主人様からさらに過激な命令をされて、本格的な調教が始まったと言っていました。
こここからの話は後で聞いたことも含めて、和美とご主人様がしていたプレーをまとめています。
週一のペースで待ち合わせをして、ホテルに向かう時は、すぐに露出プレーとして、まずはご主人様から渡されていた奴隷の印だと言われていた首輪をし、これも前もって渡されたり、当日に渡されたりする、肌の露出が多い服や、ボディーラインがはっきり見える服、透ける素材の服、などに駅や地下街の公衆トイレで着替えてからホテルまで歩いたそうです。寒い時期はコートの下は全裸ということもあったそうです。
さらに、ご主人様から自分1人で縛れるように、又縄(腰と股間を通すふんどしみたいなT字縛り)の縛り方を教えられて、それ以降は毎回、待ち合わせの前のトイレで着替える時にオマンコにディルド(シリコンのチンポ型)を入れて、その上から又縄をして、超ミニスカートなどで、ご主人様にホテルまで歩かせられたそうです。
オマンコに入れるディルドは徐々に小から中…そして大に変えていったそうです。
そのご主人様から渡されていたディルドの現物を和美に見せてもらいました。バンダナに包まれていたのは小中大の大きさの3本のリアルな形をしたシリコン製のディルドでした。
色は忘れましたが、それぞれ異なる色で、大は黒だったのは覚えています。
小はスティク状の糊より少し大きいほどのサイズ、中は普通のバイブ位の大きさで、大は極太として売られているバイブ位のサイズがありました。
そんなのいきなり濡れてない時に入れようとしても、痛くて入らないのでは?と聞くと、和美は暫く考えて「ご主人様に会う日は、会う前から濡れていたから…」と言いにくそうに言いました。このど淫乱発言には驚きました。
和美は調教は辛かったとか、嫌なことをされたとか言っていても、なんだかんだ言っても調教はかなりエッチになっていたんだと分かってしまいました。
外で1番過激な格好にされたのは?と聞くと…
ノーブラ、ノーパンの下着なしで、スケスケの黒のシースルーブラウスに、黒のレース素材のスカートの裏地を外したスカートに着替えさせられた時だったと言ってました。
シースルーブラウスはノーブラで歩いて揺れるおっぱいの形は丸見えで、乳輪まで透けて見えていたそうです。
レースのスカートも、オマンコにディルドを仕込んだ又縄の赤い縄が透けて見えていて、光の当たり具合では、又縄が食い込むお尻やオマンコまでもが透けて見えていたと思う…と言ってました。
歌舞伎町の人が多い繁華街では、シースルーブラウスの上にカーディガンを着ることは許されていましたが、カーディガンのボタンを外して前を開いた状態だったそうです。レースのスカートはそのままで鞄で隠して歩いたそうです。
歌舞伎町の裏の人が少ない道路まで来ると、ご主人様にカーディガンも脱がされて、人のいる場所やすれ違う人がいても、手や鞄で隠すことは許されなかったそうです。
間違えなく何人にも気づかれたと思う…と言ってました。
男なら誰が見ても露出狂か調教されている露出M女か、エロ動画の撮影か?と思われるような恥ずかしい格好をさせられていたそうです。
え〜これって公然猥褻で捕まるよ…と思いました。
ご主人様の命令に従って、そんな姿で歌舞伎町を歩く和美の度胸に驚きましたし、ビビりの私には、リスクがあり過ぎて絶対にここまで出来ないと思いました。
和美が言うには、気づかない人、気づいても目を反らす人、すれ違ってから振り返って見る人、ガン見してくる男性がいたそうです。いっそのことエロい視線でガン見してくる人の方が和美的には気持ちが楽だったと言ってました。
女性や目を反らす男性には、頭がおかしいキチ○イ女だと思われていると思えて、ツラかった…と、特に女性の軽蔑した冷たい視線が1番嫌だったと言ってました。
そんな複雑な気持ちを繰り返すうちに、いつの間にか男性にエロい視線で見られたいと思うようになり、ご主人様の思惑通りになってしまった…と白状してくれました。
ホテルに着いてからの調教は、ラブボの平日昼間のサービスタイムを利用して、長時間プレーしたそうです。
ホテルの部屋に入ってすぐにドアの前で全裸になり、三つ指ついてご挨拶…後はペットのように扱われて、基本的には四つん這い、ベットの上はご主人様の許可がないと勝手に上がれない。床に皿を置いて、皿に牛乳を注いで、四つん這いのまま手を使わずに舐める…
命令に従えないと、お仕置きで頬に強くビンタもされたそうです。
緊縛されたまま大人の玩具を使った快楽責めや、ご主人様の前でオナニーを見せたりして、快楽を与えられた後は、ご主人様へのご奉仕タイムとなり、ベットに横たわるご主人様に「ご奉仕させて頂きます」と言ってから、フェラチオを丁寧に長時間して、さらに手首を拘束されて、髪を掴まれて口にチンポを奥まで突っ込まれるイマラチオ…
ここでご主人様は1回目の射精。
その後、アナル調教もされて、イチジク浣腸を多数入れられて、ご主人様の前で排出…その後に穴をほぐす?広げる?と言われて、四つん這いになりローションを塗られてアナルに指やアナルバイブを入れられて、ご主人様のチンポもアナルに挿入されたとの事でした…
風呂場でご主人様の血を分ける?という名目で飲尿プレー、口にチンポを咥えたまま口の中にオシッコを出されたそうです。
剃毛されるのも大体この後の風呂場だったそうです。
鞭打ちやロウソク責めはされなかったそうです。
最後に生でオマンコに挿入され、いろいろな体位でオマンコにチンポを出し入れされて、フィニッシュは口内射精か、顔面にぶっかけ…だったそうです。
挿入は最低でも30分以上されていたかも?と言ってました。うわ〜ご主人様タフ(笑)
因みに和美いわく、「ご主人様のおチンポ様は亀頭が大きくて固かった…入れるのが大変で最初は痛かった…」と言ってました。一日で3回射精することもあって、年齢の割に元気だったとも…
ん?亀頭が大きい?経験の少ない和美は、誰のと比べているのか?俺のか?(笑)
この間、デジカメで何枚も撮影されて、動画も撮影されたていたと思う…との事でした。
この画像はそのうちに編集して投稿雑誌か投稿サイトに投稿するとも言われていたそうです。
大体こんな流れだったみたいで、これを週一で約1年ちょいしていたそうです。
浣腸と飲尿が1番辛かったそうです。飲尿は何度もされても慣れることはなく、尿を飲み込むことが出来ず、口から溢れさせてしまい、ご主人様からお仕置き…お仕置きのビンタは手加減なしで、痛くて涙が出たそうです。
浣腸はプレー後に時間差で効果が出て、1人で帰る電車内でもお腹がギュルギュルして、強烈な腹痛に襲われて、各駅停車で駅のトイレに冷や汗タラタラで駆け込みながら帰った時もあったそうです。
ご主人様に撮影された和美の画像を見たいと言うと、何枚かご主人様から送られてきた画像を和美が保管しているとの事でしたが、それを見せるのは無理…と断られてしまいました。
でも、後になって、データとしては渡せないけど、見るだけなら…と言ってくれて、ノートパソコンの画面で見せてくれました。たぶん画像の全部でなく見せられるものだけを選んで見せてくれたんだと思いますが…
携帯電話のカメラでなく、ご主人様の最新デジカメで撮られたという画像は鮮明できれいでした。
画像の中の和美は、縄でギチギチに全身を縛られて、白い肌に真っ赤な綿の縄や麻縄を食い込ませていました。その姿はエロ本のモデルではなく、素人のリアルなものであり、もちろんノーカット、白い肌に赤い縄のコントラスト、本当にエロそのものでした。
和美の大きなおっぱいは縄で絞り出されて、より豊満に見えて、無毛の股間に縄を食い込ませている画像が多数あり、そんな姿を撮影されて顔を赤面させて下を向いて辱めに耐える表情の和美…そんな画像がエロ過ぎてショッキングでした。
さらに壁際に座り、手首は頭上、脚はあぐら縛りで大きく開かされて縛られていて、オマンコにバイブを入れらたままの和美の姿、拡大してよく見るとオマンコから白濁した本気汁を溢れさせて、恍惚の表情をしている和美の画像…
ラブボのSMルームと思われる十字架のようなハリツケ台に、手枷と足枷で大の字にハリツケにされ、うつろな表情で首をうなだれて、真っ赤な首輪に口枷されていました。乳首は洗濯バサミで挟まれて、大きく開いた股間部は、無毛で丸見えになった割れ目の奥に、オマンコのビラビラをはみ出させ、濡れてテカテカに光っているのが分かる和美の画像…
亀甲縛りでおっぱいを縛りあげられて、木の棒?みたいなもので片方の乳房を突かれ、おっぱいが変形して歪むほど押し潰されていて、眉を寄せて苦痛?に耐えているような表情の和美の画像…
などなど…本当にめちゃエロい緊縛された姿の和美の画像を見せてくれました。
特に和美の羞恥に歪む顔の表情のエロさに目が釘付けになり、強く印象に残りました…
私が和美から聞いていた話から想像していた以上に実はご主人様から快楽を与えられていた…と分かってしまいました。
画像の和美は私に見せる今の和美より、ご主人様に緊張され辱められて、和美の奥にあるM女のエロい部分を引き出されていると思いました。
私もその時の画像の中の和美と同じように…いやそれ以上に淫らにさせたいと思いました。
それには私が出来る適当な縛りではなく、和美のその気を高める為に、きれいに縛りあげられるれようになりたいと強く思いました。
話は元に戻って…
二人は今後付き合っていくのにあたり、どうするか?を話し合いました。
特にエッチについては、よく話し合いました。2人には和美の前のご主人様の存在が大きかったからです。
私は和美が調教されていたのが嫌だという気持ちはなく、逆にどちらかと言えば嫉妬や対抗心が強くあり、ご主人様と同じようなことや、さらにはそれ以上のこともしたい…という願望も強くありました。SMにも興味があると和美にも伝えていました。
和美から「もし隆さんが望むなら私は隆さんの奴隷になっても構わない…でも、そうすると私は自分がご主人様だと思う人の前では、笑って話せないし、一緒に食事もできなくなる…」と言われました。
たぶん、前のご主人様と自分との関係をイメージしていたんだと思います。
そんな関係は私は望んでいません。和美とはいっぱい話をして、笑って楽しく過ごしたい…美味しいものを一緒に食べに行きたい…いろいろな所にデートに行きたい…と思っていました。
結果としては、ご主人様と奴隷なんて関係にはならない…とし、関係をはっきりと決める必要はなく、二人が楽しめる範囲で流れでいいのでは?でした。
結局はエッチはほとんどSMっぽいことをしていましたが…(笑)
私は「俺はなんちゃてSなので、和美の体を痛めつけたい…という言う気持ちはないし、お仕置きとかもしたくはない」と言いました。これは本心です。
この時は縛る方法も知らなかったし、いきなりご主人様と言う立場なんかになれないし、なりたくもなかったのです。
和美は私のなんちゃてSだと言うのを聞いて、大爆笑しました。こんなに笑う和美を見るのは初めてでした。
和美は「隆さんは、まさになんちゃてSだと思う」と笑いながら楽しそうに言いました。さらに隆さんにSの匂いはしない…とも言っていました。
この私のなんちゃてS発言で、二人は気持ちが楽になったと思います。
その後、和美とは週1回くらいに1度、仕事帰りに車で一緒に帰って、食事したり、夜景を見に行ったりして、時間がある時は、いつもの浄水場の脇とか、その他の倉庫脇や埠頭などでカーセックスをするというパターンでした。
ついついエッチに夢中になり、帰りが遅くなることが多かったのですが、和美は自分に無関心な旦那からは「どこにいっていた?なにしていた?」とか聞かれることはないとの事で、いっそのこと旦那が寝てから遅く帰った方が旦那と顔を合わせずに済、気が楽だと言ってました。
実際にはカーセックスと言っても、車がセダンタイプで狭くて窮屈なのと、挿入まですると周りを気にすることができなくなり、あまりにも無防備となるリスクがあるので、挿入まですることは少なかったです。和美は挿入を望んでいましたが…
車という特性を活かして、露出プレー的なことで見られてしまうかも?の刺激で、和美のエロい気持ちを高めて、(もちろん私も…)お互いに手や口や大人の玩具を使ったり…ということが多かったです。
時には和美を全裸にして、車のシートのバックレストに手錠で両手を拘束して、脚を大きく開いてダッシュボードに上げさせて、オマンコを丸見えにして、誰かに見られても止めないよ…と言い、和美にも見られてもいい…と言わせたりしました。
実際には見られたことはないし、本当に見られそうになったらビビって止めますけどね。
その間、ホテルには月に2回程のペースでは行っていました。
仕事の休みにも会うようになっていて、休みに会った日はラブボに行くことが多かったです。
ラブボではアダルトショップで私が使いたくて買った、皮の拘束具で和美を拘束して辱めることが多かったです。
こういう道具は私が車のスペアタイヤの下にバックに入れて隠していました。
都内のラブボに窓がある所は少ないのですが、錦糸町のラブホにカーテンを開けると目の前が首都高速で、そこを走る車からこちらが丸見えになると思える部屋がありました。
よくそこに行き、窓際で和美に全裸に拘束具を着けさせて露出させて辱めていました。
和美はカーテンを開けると「いや…恥ずかしい…」とは言いますが、私は構わず続けました。
ホイホイ楽しそうにやられたら、エロスは感じません。やはり嫌がり恥ずかしがる和美が見たいのです。
和美はたぶんその辺りの男の気持ちがわかっていたと思います。
何度か高速を走るトラックなどにクラクションを鳴らされたりもしました。気づかれ見られたんでしょうね。クラクションはお礼?クレーム?
手枷、足枷は、鎖で繋げる皮製のものですが、実は首輪もありました。
首輪と手枷も鎖で繋ぐこともできましたが、首輪をされるのを和美が最初は強く嫌がりました。
ご主人様から奴隷の証と言われて、ご主人様の前ではいつも首輪をしていたので、首輪はご主人様との思い出や、イメージが強すぎるので嫌みたいでした。
ご主人様との思い出…とか言われて拒否されるのが悔しくて、上手く言い表せない複雑な心境になりました。
その後に何度も俺が首輪をしようとすると、和美も折れてくれて、首輪をしてくれるようになりました。
拘束具のセットの首輪は黒の皮でしたが、和美の白い肌には真っ赤な首輪が似合うと思って、ペットショップで本物の中型犬用の真っ赤な首輪とリードを買いました。その首輪をすると、和美のMスイッチが入るのがわかりました。
そうなると和美自身も分かっていて、最初は首輪をされるのを嫌がったんだろうな?とも思いました。
和美はMスイッチが入ると、顔が無表情で笑みが消えて、思い詰めたような表情になります。
この頃には、会社以外ではタメ口になっていた和美が、私が言うことに対して「はい…」とか、その時だけはたぶん無意識に敬語で返事をするので、スイッチが入ったのがすぐにわかります。
ある時期からは、私もネットなどを見て、縛り方を覚えて、簡単な亀甲縛りなどで和美を縛るようになりました。
しかし、前に和美から見せて貰ったご主人様に緊縛された姿の和美の画像と、何かが違う…
画像で見た和美の表情やエロ美しく縛られた和美の身体が忘れられなくて、和美を本当に悦ばさているのか?と、ご主人様コンプレックスのようになってました。
そして前のご主人様の真似をして、同じようにホテルに行く前は和美に街中で露出をさせたりしました。
エッチな服を新たに買い揃えるのは金銭的にキツかったので、そこはプライドを捨てて、和美が前のご主人様から露出プレー用として渡されていた服を処分しないで持っていたので、その中から使えそうな服を一部使いました。
白の透ける素材のブラウスや、ニット素材の身体にフィトしたキャミソールなどで、ノーブラで固く勃起させた乳首を浮き出させたり、股下数センチしかない超ミニスカートを履かせ、そこにガーターベルトを着けさせたりもしました。
ガーターベルトは超エロかったのですが、和美が目立ち過ぎであらからさま過ぎる…と嫌がり、あまり着けてくれませんでした。
その姿で夜の酔っぱらいサラリーマンが多い、新橋や神田を歩かさせました。
恥ずかしそうに目線を落として、私の後ろを付いてきたり、逆に少し前を歩かせて、すれ違う人の和美を見る目線を楽しみました。
新橋のタクシー乗り場の前で、客待ちの運転手が4〜5人集まって話をしている前を歩いた時は、運転手が一斉に和美を見て、その内の1人に「お姉さん…エロいね〜、これら出勤?お店どこ?総予算いくら?名刺くれれば指名で行くよ!」と風俗嬢と間違われたり、神田でも飲み屋街の路上に立たせて、私は少し離れた所で見ていると、酔っぱらいのサラリーマンの大勢に見られて、中には酔っぱらって気が大きくなっている集団は、和美を囲むように近づいてきて「エロい女だな〜」とか言いながらガン見…そのうちの中年のサラリーマンに「ホテル行く?いくら?」とまで言い出していました。
さすがにその時は和美を助けに行きましたけどね。
また、その姿でエロ本やエロDVDの専門店に連れて行き、立ち読みさせたり、アダルトショップにも連れて行きました。
秋葉原にアダルトショップのデパートというのがあり、ビルの1階から5階?まですべてアダルトグッズ売り場でした。そこにもエロい服で和美を連れて行きました。
昼間でしたが、店に入ってすぐの1階がエロDVD売り場となっていて、そこにいた男性客が和美を見つけると、ねちっこい視線で見てきました。
何人かは和美の後をついて来ました。店内には螺旋階段があり、そこをミニスカートで登る和美を、階段下から男性が見上げていました。
和美に小声で「下からお尻見られていたよ。ノーパンなのわかったかな?」と囁きました。和美に無言でしたが、顔を真っ赤にしてさらに恥ずかしそうにしてました。
何階だったか忘れましたが、バイブ売り場あり、何本ものバイブの見本がショーケースの上に置いてありました。和美にここでバイブを手にして見て触って選んでいる風にするように言って、私が少し離れた場所に移動しようとすると、和美は私の服を掴んで、無言で顔を横に振ってイヤイヤとしました。
私が「すぐそこにいるから大丈夫…なにかあればすぐに助けるから」と言うと、和美は渋々私の服から手を離しました。
和美は言われた通に、見本のバイブを手に持ち、スイッチを入れたりしていました。思惑通り、男達は和美をジロジロ見て、無意味に周りを行ったり来たりして、和美の様子を伺っていました。
そのうちに1人の男性が和美のすぐ横に立ちました。もしかして触ってくる?と思いましたが、その男性は和美になにか話し掛けていました。
そろそろヤバイかな?っと思っていたら、和美は私が助けに行く前に私のところにトコトコと逃げてきました。
なんて言われたの?と聞くと「これからホテルに行きませんか?」と誘われたそうです。
店を出て少し落ち着いた時、私は和美に「大勢の男に狙われていたね。怖かった?ゴメンね。でも、どれだけ和美が男から望まれている女なのかわかったでしょ?」と言うと、和美は「体目当てだし、こんなエロい格好しているからでしょ?」と言いました。
私は「でも、例え和美の体目当だとしても、あれだけ大勢の男が和美を狙っているのは事実でしょ?それは和美が魅力あるからだよ。俺だって自信がなければ、俺の彼女として和美を自慢しに行かないよ。もっと男から求められているいい女だと自分に自信を持ちなさい」と言いました。
和美は「自慢?私を自慢しに行ったの?」と聞いてきました。
私は「そうだよ。自慢の俺の彼女だからね。俺の女はいい女だろ?って自慢しにね。こんなにセクシーな女でお前ら俺が羨ましいんだろ?和美とやりたいんだろ?俺は自由にできるだぜ!」ってね。それで優越感にも浸っているとも言いました。
和美は「私を自慢に思ってくれてるなんて、本当に嬉しい。期待に応えられるように、もっといい女になるね…」
と言いました。
私は「女性は見られていることを意識すると、より美しくなる…もっと和美を自慢したいから、もっと大勢の男に見られるようにしていい?」と言うと、和美は俺に自慢の彼女だと言われたのがよっぽど嬉しかったのか「そうして欲しい…」と自ら言ってくれました。
この「そうして欲しい…」は、どこまで和美はエロい意味で言ったかはわかりませんが、なかなかいい方向になってきたと1人喜んでました…
ある日、和美にノーブラでニット素材の身体のラインが出るキャミソール、超タイトミニで、夜のお台場を歩かせました。
お台場は夜景などを見に来ている人が多く、カップルやファミリーばかりでした。
和美は「こんなところで、この格好は嫌…もう帰りたい」と言いました。
これ以上ここで露出させても和美のテンション下がるばかりで、これ以上なにも期待できないと思いました。
仕方ないので私も帰ろうと思って、お台場の外れにある、船の形をした建物の近くの車を停めたパーキングに歩いて向かいました。
私は無意識に少し早足で歩いていたようで、和美は「怒ってるの?」と言ってきました。
私はつまらないなぁ…とは思いましたが、和美に対しては怒ってないので「怒ってないよ」と言いました。
和美は自分が帰りたいと言ったので、私が怒っていると思ったようです。
その時は私はあまり気にしませんでしたが…
途中でコンビニに寄って飲み物を買いました。
そのコンビニから出た後、コンビニにいた、黒の上下のジャージに黒のキャップの男が私達の後ろを歩いています。
お台場が似合わない男だな?1人でなにしてんの?とコンビニから気になっていたので気付きました。
ん?ついて来てる?と思って警戒していると、駐車場の近くまで来た頃には、見当たらなくなりました。
和美のミニスカートのバンチラでも期待してついてきたのかな?と思いました。
駐車場は100台くらいの駐車スペースがある広い駐車場でした。薄暗い駐車場にポツンポツンと間隔が空いて、数台しか車は駐車していません。
駐車場の周りは樹木に被われて外の道路からは中が見えませんでした。
私の車は駐車場の隣にある公園との堺にある低いフェンス沿いに並ぶ駐車スペースに、公園側に前向きに駐車してました。
公園は盛り土で腰上ほどの高さで1段高くなっていました。
2人で車に乗り込み、エンジンを掛け、エアコンを掛けて涼んで汗を引かせました。
近くには停車する車もなかったので、和美のシートを倒して和美にキスをして、ノーブラの胸を揉みました。
この日はミニスカートの下はパンティーありでした。
隣の公園の防災用品のプレハブ倉庫が斜め前にあり、そこに影が動いた気がしました。
誰がいる…
私は反射的に和美の上に追い被さり、シートに横たわる和美を隠すようにしました。
まだこの頃はお台場周辺は開発中で、建設中のビルや、空き地も多くありました。ここの近くの船の形をした建物の周りも、カーセックスポイントがあるようでした。
私はきっとさっきの男だと思いました。あのヤロー捕まえてぶん殴ってやる!と一瞬思いましたが…
和美に「覗きがいる。前の倉庫に隠れてこちらを見てる…」と言いました。
和美は「1人?」と聞いてきました。
私「ん?覗いている人?たぶん1人」と答えました。
私はこの場を去ろうと思い、和美の上に追い被さった体を起こそうとすると、下から和美は私に抱きついてきました。
そして和美は私に衝撃的な一言をいいました。「いいよ」と…
和美の「いいよ」は、覗かれてもいいよ…でした。
実は…
私は少し前から、ネットで見つけた「覗きスポット情報」というのを見てました。
そこには全国の覗きが出来る場所や、逆に見せたいカップルの為のカーセックスポイントの情報がありました。実際にそのポイントで覗いた、覗かれた…などの報告に、見せたいカップルが○日○時に○○でカーセックスしますので、覗いてください…と言うのもありました。
私は和美にこの掲示板に、場所と時間を書いて、カーセックスを覗かれに行きたいと言ってました。
和美は「そうやって一応聞くけど、嫌だと言っても結局は連れていくんでしょ?」と言ってました。明確な拒否はなし…
おや?これって結果OKってこと?と思いました。
ただ、見ず知らずの人に覗かれる…それは刺激もありますが、怖いという気持ちは私にも強くありました。人気のない所でカーセックスしていたら、半グレみたいのに逃げれないように車を数台で横づけされて、彼女を拉致された…なんて話も聞きますしね。
私はもうちょっとリスクの事を考え、対策してからにしようと思っていたところでした。
和美の「いいよ」で、マジ?かよ〜となり、私は緊張が一気に増しました。私は本当に大丈夫かと周りを見渡して躊躇してました。
その時、えっ?えっー!
なんと!和美が助手席で自分でキャミソールを脱いでしまい、キャミソールを綺麗に畳んで後部座席に置きました。
身を縮めて腕で胸を隠すようにしていましたが、ノーブラにキャミソール1枚でしたので、上半身は裸です。
いくらこちら側が暗くても、覗きからはたぶん見えてるよ…と思いました。
和美のこの行動は、なにか勘違いしてるのかと思って、私は「本当に覗きの男性が近くで見てるんだよ。いつもの見られかもよ?じゃなく本当にだよ。いいんだね?」と念を押すように言いました。
和美は「だって…隆さん見せたいんでしょ?」と言いました。
私は「見せたいとは思ってるよ…でも…」と言いました。
私はヤバいことにならないか?と優柔不断になっていました。
※後でわかるのですが、先ほど自分が帰ると言ったことで、私の機嫌が悪くなっていると思い込んだ和美は、私の機嫌が直るようにやり始めた…と言いました。
やり始めた切っ掛けはそうでも…この後の展開を読めば、本当にそれだけ?と思うと思います(笑)
和美は自らキャミソールを脱いで、上半身裸で車のシートに横になっていました。下半身はミニスカートにパンティーのみ…
まだこの時はおっぱいの前で腕をクロスさせて辛うじて乳首は隠していました。
結局、私は和美がその気なら、このチャンスは逃すべきではない…と思いました。
私は鞄からローターを出して、
スイッチを入れて和美に渡して「オナニーしてるとこ見せちゃおうか?」と言いました。
和美は黙ってローターを受け取り、片手で股間の脚の間に挟み入れて、片手で自分のおっぱいを揉みました。
うわっ!もう和美のおっぱい丸見えじゃん…と思いました。
すぐに和美は息を粗くして、池の鯉のように口をパクパクさせていました。
和美は徐々に脚を広げていき、ローターをパンティーの上から上下や円を描くようにして自分で刺激してました。
そしてモゾモゾ動き出したと思ったら、自分でスカートをウエストまでたくし上げました。まるでスカートが腹巻きみたいな状態です。
このスカートは前のご主人様が和美に渡していたモノでした。ペラペラの薄い生地で裏地もなく、ウエストもゴムだけの伸縮性のある生地のタイトミニでした。たぶんアダルトショップなどで売られている露出用と思われるスカートでした。
和美のむっちりとした、いやらしいヒップの形がわかり、色は黒なので下着は透けはしませんが、パンティーラインも浮き出てパンティーの形も丸わかりになります。
なので今日はパンティーラインを見せる為にパンティーありにしていました。
和美はスカートを捲り上げて、パンティーが見えるようにして、ローターを使ってオナニーを続けていました。
目を閉じてもう胸は完全に露出したままです。時折ローターの刺激に体をビック!とさせて、和美の柔らかいおっぱいが揺れるのがわかります。
パンティーの中に横からローターを入れて、ローターの「ヴィーン」というモーター音の高低や、和美の手の動きで、オマンコにローターを強く押し付けたり、弱く撫でるようにしているとわかりました。
さらに片手でおっぱいをギュッと絞るようにして、先端の乳首にローターを軽く触るか触らないように充てたり、指でローターごと乳首を摘んで引っ張るようにも刺激してました。
うわ〜知らない男性が近くで見ているのにマジオナニーしてる…本当に和美は変態エロ女だと思って、私の理性はぶっ飛んで興奮を爆発させました。
もうリスクとか考えなくなる程でした…
覗きの男もこちらが見せて楽しんでいるカップルだとわかったんでしょうね。もう倉庫に隠れることなく、1段高くなった盛り土の上にしゃがんでこちらをジッと見てました。
私は「パンティー邪魔じゃない?脱いじゃおうか?」と言ってみました。興奮で声がかすれていました。
和美の手が一瞬止まり考えているように思えました。
遂に和美が覗かれている男がいる前でパンティーを脱ぐのか?と思って自分でも心拍数が上がるのがわかりました。
そして…和美はパンティーに指で掛けて、腰を浮かして、ついにスルスルと脱いでくれました。
和美が脱いだパンティーを受け取って、覗きの男に脱いだことがわかるように助手席のダッシュボードの上に脱いだパンティーを置きました。
私がさらに和美のウエスト部に残ったスカートを指さして「これは?」と言うと…
捲くりあげていたスカートも脱いで、覗かれているのに和美は完全に車内で全裸になってしまいました。
ただ、覗きのいる位置は1段高くはなっていましたが、あの位置からは、たぶん和美の下半身は死角で見えてないと思いました…
もし覗きが近づいて見に来ても、すべてを見せたい気持ちになっていて、覗きの位置や動きを探っていると…!!
駐車場に停まっていた他の車のヘッドライトが点灯して動き出しました。
ヤバイ…!と思って私は身を屈め、和美にブランケットを掛けました。
その車はこちらの車内を一瞬サーチライトのようにヘッドライトで明るく照らして、何事もないように出口で精算機でお金を払って駐車場から出ていきました。
私は、あ〜これで和美の気持ちが冷めて、もう終わりだな…いいところで邪魔すんなよ!と思いました。
覗きの男も今の車に驚いて逃げたようです。
急に気持ちがシラけて冷静になると、さっきまで覗かれていたこの場所から一刻も早く車を移動させたて去りたい気持ちになりました。
私は和美に「ありがとう。帰ろうか?」と言って、和美を抱きしめて服を渡しました…
駐車場を出て車を走らせても、和美はずっと下を向いたままでした。
私は「どうした?大丈夫?」と言うと、和美は「ごめんなさい…」と言いました。
俺が「なんでごめんなさい?俺はメチャ興奮してたよ…」と言うと…
和美は「だって…急に帰りたい…とかわがまま言ったり、隆さんは覗かれていて、私を心配してくれているのに、勝手な行動(服を脱ぐ)をしたり、本当に自分勝手でごめんなさい」と言いました。
私は和美に、「わがままじゃないよ…大丈夫。俺は怒ってなかったし、例えもし俺が機嫌が悪くなっても、和美が嫌だと思う事を無理にしなくても良い…いや、しちゃダメだよ。
俺の為にとかの気持ちは本当に嬉しいし、感謝してる。でも無理をしたら、2人は、長く続かなくなる。基本は和美自身が興味があることや、やってみたい、試してみたい事だけやればいい…
それに結局はすべてを脱がして覗き男に見せようとしたのは俺だしね…ゴメンね。でもメチャ興奮しちゃったよ(笑)」と言いました。
和美はありがとう。本当に嬉しい…と言ってくれました。
私はこんなことがあってから、和美のエロい姿を他の男性に見せてしまいたい…という、さらに強い願望を持つようになりました。
そんなある日、私はネットでハプニングバー関連のホームページを見つけました。
ハプニングバー体験談もあり、妻をハプニングバーに連れて行ったら、縛られて大勢の男にやられた…なんていう体験談などありました。
これ、もし本当なら、まさに俺の性癖を満たす場所だと思いました。
私は和美にハプニングバーに行きたい…と言いました。
実は和美は前のご主人様から近いうちにハプニングバーかSMバーに連れて行って、人前で公開調教をする…と言われていたそうです。
それで和美自身もネットでハプニングバーを調べていて、だいたいの内容は知っていました。
結果としてその前にご主人様とは会わなくなったので、行くことはなかったそうです。
前のご主人様がやりたくてもやれなかったこと…そう思うと絶対に和美と行きたいと思いました。
和美は「私は他のお客さんの男性とエッチするの?それでいいの?」と不安そうに言いました。
私が「和美が他の男性とエッチするところが見たいと思ってる。俺とのエッチする時には見られない和美が見られるかもしれないし…」とストレートに言いました。
和美は「本当に変態なんだから…店に行ってもなにも出来ないかもしれないけどいい?それにもし他の男性とエッチしちゃっても隆さん本当に怒らない?私が他の男性とエッチしてどんなに淫らになっても怒らない?なにがあっても絶対に怒らないと約束してくれるなら…」と言いました。
私「約束するよ。和美が淫らになるのは俺が望むことだしね(笑)絶対に怒らないし、和美が嫌なことはする必要はない。それになにがあっても俺が必ず和美を守る」
と言うと和美は承諾してくれました。
人見知りの和美には大変な決断だったと思います。
でも、淫らになっても怒らない?と私に確認するってことは、和美自身もそうなったら淫らになってしまう…と分かっていたんでしょうね?
どの店に行くのがよいのか、私は都内にある何軒かのハプニングバーを検索して、何度も各店のホームページを見ました。
ちょうどこの時期はハプニングバーが世間一般に知られるようになり、新規のハプニングバーが多く開店していました。
新宿歌舞伎町に多くの店がありましたが、当時の偏見ですが、歌舞伎町は怖いイメージがあり、基本的に歌舞伎町は避けて店を探しました。
(後に歌舞伎町のハプニングバーにも多数行きましたが、全くの偏見であり、誤解でした)
また、この当時はまだハプニングバーへの規制が厳しくなく、各店のホームページにお客さんが自由に書き込める掲示板が多くの店にありました。
お店の宣伝ではなく、そこのお客さんの書き込む内容が一番信用できると思って、掲示板を重視して選びました。
そして、その中で選んだ店に和美と確か土曜日の昼過ぎに行くことにしました。お店は昼の部と夜の部がありました。
夜ではなく昼の部にしたのは、料金が安かったのと、初めてなのであまり混雑していないと思われる昼間の方が良いかな?と思ったからです。
お店は雑居ビルの3階だったか4階だったかな?そこは曖昧です。
他で見たこともないような小さなエレベーターで上がると、お店の扉は閉まっていて、モニター付きインターフォンがありました。
緊張して震える指でそれを押すと「はい」と返事。
私が「初めて来たのですが…?」と言うと、暫くしてガチャっと鍵を開ける音がして、扉が開きました。
店員の男性に「どうぞ!」と迎え入れられて、靴を脱いで店内に入ります。
まず入口で料金の説明やお店のルールや決まり事の説明がありました。
特に強調していたのが、店内は基本的に店が関与することなく、お客様同士で自由にコミニケーションを取ってもらう場所です。が…女性の嫌がることを強要することは禁止になっていますので、もしお客様同士でなにかトラブルがあればすぐに店員に言って欲しい。すぐに対処します…との事でした。
その説明に取りあえず少し安心して、入場料を払い小さなバーカウンターに案内されました。
あまり定かではありませんが、ここのお店は入会金はカップルは無料で、入場料はワンドリンク付きで昼は3千円くらいだったかと思います。
店内は入ってすぐにバーカウンターがあって、その奥に20畳弱?ほどの部屋がありました。床はカーペットでローソファとローテーブルがあり、リビングルームみたいな感じでした。
休日昼間から単独男性が5人ほどと、カップルと思われる男女が一組いました。
皆さん健康診断の時やサウナで着るような青いガウンに着替えて、カップルを中心に1つのテーブルに集まり談笑していました。
ガウンに着替えてない私達が浮いてるような気分になりました。
さらに、レースのカーテンで仕切られた小さな部屋があり、カーテン越しに薄っすら透けて見えたのですが、中でゴソゴソと男女が抱き合っているようでした。
バーカウンターの席に和美は下を向き固まったまま、私はキョロキョロと様子を伺いながら座っていると、一人の単独男性が近づいてきて、私達の後ろに立ったまま話し掛けてきました。
男性「ここは初めてですか?」
私「あっ…はい。初めてです」
男性「こういうお店で遊び慣れているのですか?」
私「まったくの初めてなので、よくわからないのです」
みたいな感じで会話をしました。
話し掛けてきた男性は私と同じ歳くらいかな?金の太いネックレスをしていて、ちょっとキザな男かなって感じでした。
暫くそこに立ったままいろいろと話し掛けてきました。
ただ、和美が完全に固まったままなので、私は失礼だとは思いながら、話し掛けないでオーラを出すと、男性は離れて行きました。
和美に「大丈夫?」と聞くと、小さな声で「帰りたい…」と言いました。
和美の気持ちを察して、私はバーカウンターの中の店員に「すみません。彼女が具合が悪くなってしまったので帰ります」と言って入店30分もしないで店を出ました。
店の近くの車を停めたコインパーキングまで戻りましたが、和美はずっと下を向いたまま具合が悪そうで無言でした。
なんとか少し落ち着いてきたので、私は「怖かったの?」とか「緊張したの?」など聞いて、「ごめんね。変な所に連れていってしまって…」と言ったところ、和美は「ごめんなさい。なんか緊張し過ぎで気分が悪くなちゃった。お金を無駄にしてしまって本当にごめんなさい…」と言いました。
私は「謝ることないよ。お金なんてどうでもいいし、なにも出来なくても怒らない約束でしょ?気にすることないよ」
和美は「ありがとう…」と言いました。
まだ時間も早かったので和美にこれからどうしようか?っと言うと…
和美は「こういうお店って他にもあるよね?次は私がお金を出すからもう一軒行ってみない?もしかしたらまた気分が悪くなっちゃうかも?だけどいい?」と言い出してきました。
私は「うん。有難う。お金は気にしなくていいよ。駄目ならすぐに帰るから、もう一軒チャレンジしてみようか?」と言って、もう一軒候補にしていた店にいくことにしました。
店のホームページを携帯電話で確認すると、その日は夕方6時からの営業でした。まだ時間が早かったので、食事をしてから行きました。
JRの○○駅から10分ほどの場所でしたが、そこの1画だけ再開発が遅れている?と思えるような、かなり古い雑居ビルの階段を上がった2階にお店はありました。
前のお店と同じようにドアが閉まっていて、インターフォンを押すと、すぐにドアが開きました。
迎えてくれたのは若い女性の店員さんでした。
店内に入ると店の奥半分がカーテンで仕切られている薄暗い部屋で、プレールームとの事でした。プレールームはマットが全体に敷かれていてクッションが何個か置かれていました。その日は誰もいなかったです。
1番奥にバーカウンターがあり、その手前の部屋は通常お客様がいる部屋のようでした。部屋の真ん中にローテーブルがあり、テーブルを囲んで床に直接座るようになっていました。テーブルの奥にカップル、女性専用席と書いた札があり、そこだけは座椅子が2つ並んでおり、私達はそこに座るように案内されました。
内装は黒い壁で壁際には造り付けのベンチのような木の長椅子がありました。随所にDIY感がありました。
カウンターの中にはマスターと言われる男性が1人。
テーブルの周りには2人のスーツのサラリーマン風の単独男性がいました。さらにすぐにラフな格好の男性が来店して、男性3人と、私達になりました。
それぞれの方と「はじめまして…」と軽く挨拶をしました。
男性3人のうち2人は何度かお店に来ているようでしたが、1人は初めての新規のお客様でした。
相変わらず和美は固まっていましたが、女性店員さんがいろいろ和美に気を遣ってくれたり、女性店員さんも一緒にテーブルに座って会話をしてくれたりして、和美の緊張も少しほぐれてきたようでした。
女性の店員さんがいるのが和美を安心させたようです。
男性達は下心で和美を、いい女だとか、セクシーだ…とかいっぱい褒めてくれて、和美は「いえ…そんなことは…」と否定しながらも、嬉しそうでした。
男性達と多少猥談もしました。それを聞いて和美も笑うようになりました。
さらに男性達からエッチな質問もされて和美は答えるまでになりました。バストのサイズを聞かれたり、好きな体位とか、どこが1番感じるの?とかでした。因みに和美はバストは88センチの、メーカーによりEかFカップ、好きな体位はバック、1番感じるのは乳首とクリトリスっと、聞かれて素直に正直に答えていました。
俺の前で他の男性にそこまであからさまに言うか?って驚きました。
前のお店との変わりようにビックリしました。
ただ、その男性3人は和美を口説いたりするような直接的な動きはなく、こちらからもなにか仕掛けることが出来なくて、もっとそっちからガツガツ仕掛けてこないと、このマッタリ空間からエロ空間に進展しないよ〜と思ってました。
和美がせっかく好きな体位とか、感じる場所を正直に答えているのに、じゃあ~バックでしてみない?とかクリトリスを触らせて欲しいとか言えばいいのに〜そしたら俺がフォローして和美をその気にできるかも?なんて考えていました。
まぁ〜初めてだから、こんなもんかな?和美の緊張もだいぶ解けたし、今日はこれで良しとして、無理せず諦めて帰ることにしました。
でも、私の気持ちは複雑でした。和美に他の男性とエッチさせたかったのに、帰る時には和美が他の男性とエッチしなくて良かった…という、まったく逆の気持ちもありました。本当に自分でも分からない複雑な心境です。
その日は大人しく和美を家まで送って帰りました。
帰ってすぐにお店のホームページの掲示板に、一応お礼の書き込みました。
寝る前にもう一度掲示板を見てみると、マスターからのお礼とまた来てください…と書き込みが書いてありました。
さらに翌朝に、掲示板が気になり見てみました。
そこには昨晩ご一緒した単独男性3人から書き込みがありました。
それぞれ私達へのメッセージがあり、お会い出来て嬉しかったとか、楽しかった、和美さん綺麗でした…セクシーですね、などのお世辞でしょうが和美を絶賛してくれる書き込みがありました。
1人男性は、和美さんのファンになりました。またお会いしたいので、次に行く時は予め日にちを掲示板に書き込んでください。日程を合わせて私も行きます。との書き込みもありました。
和美にすぐにメールして、掲示板を見るように連絡しました。
すぐに和美は男性3人に返事のメッセージを書き込んでいました。
和美はお店の掲示板のメッセージでチヤホヤされて、自分が中心になっているのが嬉しかったみたいです。
そして…掲示板に来店予告を書き込むから、次はいつお店に行く?と和美から言い出しました。
そして1週間もしないうちに、また行くことにしました。もちろん来店予告を掲示板に書き込んでです。
その日は仕事帰りの金曜日に行きました。
前より遅い時間に入店し、週末の金曜日とあって、単独男性が5人がいて、女性客はまたもゼロでした。
私達にとっては女性がゼロの方が都合が良かったです。
私は和美以外の女性と絡みたくないし、和美にも「俺は他の女性とエッチはしない」と約束していました。そんなことして和美のエロいシーンを見逃したくない…というのもありました。
また、和美のライバル?となる女性がいない方が、単独男性達の視線が一同に和美に集まり、和美がターゲットとしてチヤホヤされるのを期待してです。
和美自身も自分のエッチな姿を女性には見られたくない…と言っていたのもあります。
日程合わせて来ると掲示板に書き込んでくれた男性も本当に来てくれてました。和美は軽く手を振って挨拶してました。こんな行動をする和美を見て、なんか明るくなって変わったなぁ~と思いました。
前回の後の掲示板でいっぱい褒めてもらえて、また会いたいとか言われて、少しは自分に自信が出てきたようです。それと複数の男性にチヤホヤされてモテる楽しみも知ったのかもしれません。
やはりハプニングバーに来る女性なんて少ないのかな?っと思って、雑談中に男性客に聞くと…
「そんなに多くはないけど、単独女性やカップルさんも来ますよ。でも1日女性が1人も来ない日もよくあるし、男祭り(男性のみで盛り上がること)になって、男達だけで馬鹿話しやエロ話しをするのもそれはそれで楽しい…」との事でした。
さらに「今日みたいに予め和美さんの来店予告の書き込みがあると、男はハプニングを期待して集まるんですよ(笑)」と言いました。
私は和美の肩を叩いて「期待されてるんだって…(笑)」っと言いました。
和美は「え〜私なんか…」と言ってました。
和美を中心に男性達と話すのを見て、俺がいない方が単独男性もやりやすいだろうと思い、少しなら離れても和美も大丈夫と思って、カップル席を離れてバーカウンターに座りました。
マスターにソフトドリンクのお代わり(ソフトドリンクはフリードリンク)を頼んで、バーカウンターでタバコを吸いながらテーブル席で男性に囲まれる和美の様子を見ていました。
占いが出来るという男性が、和美の手相を見てあげるから手を出してと言われて、みえみえの典型的な手法に素直に手を出して、手を握れられる和美。
足つぼマッサージをしてあげると言われて、痛いとか気持ちいいとか言いながらヒーヒー言う和美。ミニスカートの中のパンティ確実に見られてんじゃね?
って感じでした。
徐々に男性達との距離が縮まってきていました。
やはりカップルの男性がずっと女性の横にいない方が単独男性はやりやすそうです(笑)
そんなテーブル席の和美との話しに加わらない男性が、バーカウンターの1番奥に座っていました。
今日は前回の女性店員さんがいなくて、飲み物の注文が重なると、その人はマスターの手伝いをしてました。
ん?この人はお店の人?お客さん?と思っていると、その男性から「圭です。宜しくお願いします」と話し掛けてきました。
カウンターで私と圭さんとマスターで話をしました。
圭さんはお客さんで、たまたま前回はいなかったそうですが、ほぼ毎日来ている常連さんでした。
圭さんとマスターは、マスターが他のハプニングバーで働いていた時からの付き合いで、マスターがこの店で独立するってなった時に、開店準備を手伝ったりして、開店後も口ベタの商売上手でないマスターをフォローしている…半分店員みたいなもの…と笑って言ってました。
そんな圭さんは、後で知りますが、VIP会員で入場料は払ってない代わりに裏方としてお店を手伝い、基本的にお店では他の男性に遠慮して自分からは女性と遊んだりしないそうです。
ただ、このお店の空間が大好きで、ずっとこのお店が長く続いて欲しいと思っているだけ…だそうです。
私は、話をしながらも少し離れたテーブルで男達に囲まれて話している和美の様子は気にして見ていました。
男性達はお酒も入って、パンツ一丁になっている男性もいました。
前回よりも和美に迫っていましたが、まだ和美のガードは下がりきっていなそうだし、男性5人に女性1人ではバランスが悪く、お互いに牽制し合ったり、遠慮したりで、上手く切っ掛けを作ることが出来なさそうでした。
実は私はある作戦を考えていました。前回のことを反省して、もしこういう展開でなかなか動きがない時の為、その時は店内にあったエッチなコスプレに着替えて欲しいと頼むと、和美は他の人が着たものは着たくない…と完全拒否。
コスプレが嫌なら、店にノーブラで行って欲しい…と和美を説得しました。
和美はノーブラで店に行ってくれました。ブラウスの上にもう1枚着ていたので、他の人にさ気づかれていないと思いましたが、私が「実は今日和美はノーブラなんです…」とバラしてしまえば、男性達は和美がノーブラでハプニングバーに来るエロ女だと思い、結果盛り上がって、おっぱい見せて…とか言ってくるだろうし、それに俺が協力すれば和美のおっぱいを最低でも見せることになるだろう…
こういう作戦でした。
それをいつ作戦実行しようと考えていましたが、圭さんとバーカウンターで話をしてしまい、なかなか実行する事が出来ませんでした。
すると圭さんは「隆さんと和美さんは、ハブバー(ハプニングバーの略語)に何を期待して来てるの?どこまでしたいと思ってるの?」とストレートに聞いてきました。
私は悩みましたが正直に話しました。
和美が他の男性と絡むところが見たい。和美はどこまでもしてくれるかは分からないけど、この願望は伝えてある。と言いました。
そして和美と前のご主人様との調教のことも簡単に話して、本格的に縛られる人がいるならば、前のご主人様にされていたような和美の緊縛姿を見てみたい…とも言いました。
すると圭さんは「縛りのプロがここにいるよ…」と言いました。
実はマスターは有名な緊縛師さんのお弟子さんだったそうで、過去には緊縛師さんがSMショーやエロビデオの撮影などで緊縛をするときに、マスターはアシスタントをしていた…と圭さんから聞きました。
さらに圭さんはマスターに「久しぶりに縛ってあげたら?カウンターには俺が入るから…」と言うと、マスターは「やりますか?」と、ひと言だけ言って、立ち上がってカウンターの奥から使い古したバックを出してきました。バックの中から一本づつきれいに折り畳まれた、赤く染められた麻縄を何本か取り出してきました。
店内の壁には縄が何本か吊り下げられていましたが、マスターが自分用に手入れをしたという専用の麻縄を使うようです。
※マスターいわく、縄は緊縛師にとって命である…との事でした。
麻縄は使用する度にしなやかになり、より縛りに適した縄に育てるそうです。
それにはより多く自分の麻縄を生身の人間の緊縛に使用し、その後のメンテナンスをしっかりすることが重要だ…との事でした。
使用後の麻縄は、汗や体液などが付着し、そのまま放置しますとカビの発生の原因となるそうです。ただ、汗や体液、人の油分などはしなやかな縄になる養分でもあり、縄に養分を染み込ませる必要もあるとの事です。
麻縄はどうしても使用することで毛羽ってきてしまうので、毛羽った部分を卓上コンロやライターで焼いて整えたり、オイルを染み込ませたりして、メンテナンスは非常に手間がかかるそうです。
私も後にマスターや圭さんのアドレスで、素人でもすぐに使える緊縛用として商品化された、長さ8メートル、太さ6ミリの麻縄を6本購入しました。
麻縄の独特な臭いを嗅いだり、少しチクチクした肌触りの麻縄で縛られるだけで、和美はすぐにエロくなると言っていました。
マスターが自分専用の麻縄を数束持ってカウンターから出てきました。
私はこの急な展開に尻込みしましたが、ここまで来たら後には引けなくなりました。後は和美の強い拒否がないことを望むばかりでした。
私は和美に「マスターが和美をぜひ縛りたいんだって…」と、マスターが望んでいるかのように言いました。
和美は最初は意味がわかなかったようでしたが、マスターが縄を持ってカウンターから出てきたのを見て理解したようでした。
単独男性も拍手喝采で喜んでいました。男性達もただ話すよりも和美が縛られるエッチな姿を見れた方が良かったんでしょうね。
和美は困惑した顔をしていましたが、どんどん進む流れに拒否はなかったです。私はそれは和美が承認したと理解しました。
マスターは縛った時に転倒したら危ないからとテーブルを端に寄せて、座っている和美の手を取って立たせました。
そして、マスターは「この縄で服の上から縛ると色移りしたり、メンテナンスの油で汚してしまうかもしれない…服はどうする?」と聞いてきました。
和美が小声で「ブラウスだけは脱がずにそのままで…汚れても構わない…」と、ブラウスは脱ぎたくないとの事でした。
後で聞くと、和美はエロく興奮すると背中に大量の汗をかくのが嫌なのと、麻縄で本格的に縛られると、二の腕に目立った縄の跡がついてしまうかも…と思って、ブラウスの上から縛って貰おうと思ったみたいです。さすが経験者(笑)
私は和美に縛る前にブラウスの前のボタンは外して欲しい…と頼むつもりでした。ノーブラなのでブラウスのボタンを外せば、和美のおっぱいが露出するのは計算済みです。
「ブラウスのボタンは外すけどいい…」と言うと、和美は「はい…」と返事をしました。敬語です。目の前で縄が用意されてMスイッチが入ったようです。
和美の顔がどんどんエッチになってきました。目を潤ませて私を見つめくる和美を強く抱き寄せて、頭をポンポンとし、頭を撫でました。
これ以降はこの頭ポンポンが和美が他の男性と絡む前に私と行う恒例儀式となりました。
和美は後の壁際を向いて、自らセーターを脱いでブラウス1枚になりました。
そして自分で上からボタンは外し、下まですべて外しました。
横から見る私の位置からは、ブラウスの間から和美の乳房が見えていました。
遂に私の大好きで大切な彼女である和美のおっぱいを、これから他の男性に真近でモロに見られると思うと今までにないほど興奮しました…
和美のいやらしいおっぱいを見て、男性達がどんな反応や感想を言うのか…いっぱい褒めてくれて、いやらしいことを言ってくれることを期待してました。
それにプラスして、この異様な状況の中、これを受け入れてくれて緊縛される和美…そして和美自身もこれからされることを想像して、エッチな気分になっていると思い、和美の表情を見てエロモードになっていると確信しました。
恥ずかしながら勃起したチンポがズボンに擦れるだけで射精しそうになってました。
そしていよいよ和美は膝上の短めのスカートを自らフックを外し、ファスナーを下げて、スカートも脱ぎました。
私は和美からスカートを受け取って、シワにならないように壁際のベンチの上に置きました。
パンティーは白のレースで透けていて、横はほぼ紐のTバックのエロパンティーを穿いていました。
私はパンティーまでは指定したりしていませんでしたので、これは和美チョイスです。
ナイスチョイス!和美の大きく張ったヒップに食い込むTバックはかなりエロかったです。
さらに和美は壁を向いたままの後ろ姿で、お尻に食い込むTバックを脱ぎにくそうに少しお尻を振るように一気に脱いでしまいました。
足首に丸まったパンティーを拾い上げ、和美は後ろを向いたまま私に脱いだパンティーを渡してきました。
和美の白く柔らかそうな大きく張ったヒップが丸見えになりました…
えっ…え〜まさか!実は私は和美がパンティーまでここで脱ぐとは思っていませんでした。
ビビっている私より、いざとなれば和美の方が大胆だし、度胸あります。後にもこう思える事が多々ありました…
男より女の方がイザとなれば実はエロいとも言いますね。
私が好きな和美の腰からお尻にかけての曲線のヒップラインに、男達のエロ視線を浴びています。
さらに和美は壁向いていた体を半回転して正面を向いて、男達の前でパイパンの股間を披露しました…
和美は縄を持って待っていてくれたマスターに向かって、恥ずかしそうに少し顔を赤らめて、下を向いたまま手首を合わせて突き出しました。
マスターは和美の手を取り、後ろに回して、畳まれていた一本の縄の端を掴んで、バサッと軽く投げるようにして、絡まないように床に伸ばしました。そして和美を後ろ手に縛り始めました。
手を後ろに持っていかれると、和美のブラウスは前が完全に開いて両方の乳房が丸見えになりました。
その周りを5人の単独男性が床に座って、すぐ近くで顔を寄せて下から和美を見上げてしました。
単独男性達に目の前で、毛がない縦筋の割れ目を見られて、男性達から、毛がない。パイパン初めて見た。最初からノーブラじやん?凄いエロい。和美さんエロ過ぎ…などなどの声が聞こえました。
もちろん和美にも聞こえているでしょう。
この感想は男性達は意識してなくても、和美に対する辱めの言葉責となりますね。
※因みに和美は、男性の前でパンティーを脱いだり、脱がされた時に、無毛のパイパンを見て、男性達が驚き、喜ぶ反応が好きだと言ってました。
私はもちろん大興奮で、多分誰よりも興奮していたと思います。それを悟られるのも嫌だし、単独男性と同じ目線で和美を見るのはプライドもあり、少し離れたバーカウンターに座り見ることにしました。
そこで平静を装いタバコを出して火をつけ、マスターに緊縛される和美を見ていると、タバコを持つ手が小刻みに震えていました。
和美は軽く目を閉じていました。マスターが縄を絞るシュッシュッと音がリズムカルに聞こえてきます。この音を聞いただけで、マスターが縛り慣れているとわかります。
和美のおっぱいの上下に縄が掛けられていました。
縄は上下2本づつに拗れもなくきれいに縄目が揃ってました。
さらに乳房の上下の縄の位置が絶妙なのか、おっぱいが絞り出されて大きく見えてました。
和美は少しフラフラとして、マスターが和美を抱えながら緊縛していました。
和美は時折太ももを擦り合わせるようにしていました。
和美の表情が大勢の男性の前で緊縛されて、恥ずかしさに堪えている表情となり、さらにエロくなっていくのがわかります。
私はもうこの時点で私の経験上、和美はオマンコをグチャグチャに濡らしていると思ってました。
カウンターの中から、どう?大丈夫?と圭さんが話し掛けてきました。
私は圭さんと仲良くしておいた方が、この店で遊ぶなら得策だと思い、プライドも捨てて正直な気持ちを話しました。
簡単には言えない複雑の感情だけど、基本はメチャ興奮してる。でも興奮なのか緊張なのか怒りなのかわかないけど、手が震えてる。
でも今1番驚いているのが和美の大胆さと、エロさです。
普段私の前では見せないエロ和美が見れそうですし、楽しみです。と言いました。
さすがにずっと勃起してるとまでは言えませんでした(笑)
圭さんは笑いながら、だいたい寝取られ願望があるカップルの男は最初はそんな感じだよ。と言ってました。
さらに、「マスターはお客さんの女には基本的に直接触れないから、縛るだけで時間を見て縄を解いて戻ってくる。
その後はハイエナ君(単独男性)達が和美さんに群がってくると思うから、それが嫌ならはっきりと断ればいいし、そのままの流れでハイエナ君に餌を与えてもいいし、後は隆さんのご自由に…」と言われました。
私は「和美次第かな?」と独り言のように呟きました。
マスターは和美の上半身だけを高手小手先縛りで後ろ手に縛って、背中から縄を出して、店内の低めの天井に吊るし用に設置したと思われるフックに縄を掛けて、和美を吊っていました。
吊ると言っても和美のカカトが軽く浮く程度ですが、時折バランスを崩して和美はヨタヨタしていました。
この不安定な姿勢がM女の気持ちを高めるそうです。
こちらまで内容は聞こえませでしたが、マスターが和美になにか話し掛けて、和美の許可を得たようで、デジカメを取り出してその和美の姿をフラッシュを光らせて2〜3枚撮影しました。
※基本的にハプバーの店内は撮影禁止です。店長などの責任者の許可を得た場合のみ撮影OKとなることもあります。
またさらにマスターから耳元でなにか言われて、和美はマスターをじっと見つめて、2回ほど頷いていました。
その後すぐにマスターは和美の片脚の膝上にもう一本縄を掛けて、天井フックに縄を脚を膝が90度ほど直角になる姿勢に拘束されました。
当然、床に着くのは片脚だけになり、カカトが浮いた片脚では立っていることが出来なくなった和美は、背中から吊られた縄に体を預けて、少し前屈となり片脚を大きく開脚してオマンコを丸見えにされていました。
マスターが単独男性達に「緊縛で吊るされた女性に無断で急に触ったりすると、驚いて逃げたり、パニックになったりすることもあるから触ったら危ないよ…」と言って、単独男性に勝手に触るなと鍵を刺してから、和美から少し離れて、自分の緊縛作品?を確認するようにして、バーカウンターに戻ってきました。
タバコを一服してアルコールを補給しているマスターは、私と圭さんに、和美さんを縄で縛っている時、「縄酔」をしていたと言いました。
縄酔とはM度が高い女性を縛ると、それだけで酔っぱらいのようにフラフラするらしいのですが、それに和美はなっていたと言われました。
一服したら縄を解くね。とマスターは言いました。
この間も晒し者になっている和美に、男性達はマスターに言われて触れることはありませんでしたが、和美の開いたまま固定されて丸見えになったオマンコを代わる代わる息がかかるほどの近さで覗き込まれていました。
臭いフェチの私は、この近くで覗き込まれたら、見られるだけでなく、エロくなっていやらしい臭いを発する和美のオマンコの臭いも嗅がれいるんだろうと思い興奮しました。
和美のオマンコは少し臭いが強めかな?とは思っていましたが、少なくても私にはその臭いがエロく思えて、大好きでした。こっそり和美のオマンコの臭いを嗅いだりしていました。
私が座っているバーカウンターの位置からは、和美の前の床に座る男性達の頭部で、和美のオマンコは残念ながら見えませんでした。
マスターが縄を解く前に近くで見たいと思い、私は立ち上がって和美の前に座る単独男性に混じって、和美のオマンコを見ました。
脚の付け根の真ん中の、無毛でぷっくりとした丘にはきれいに縦筋が入り、そこから続くビラビラ(大陰唇)は、少し厚めで右側が大きめで色素沈着で濃い色となっています。
大陰唇は既にパックリと開いていて、その中の薄いピンクの粘膜を見せていました。
そこの1番上側にあるクリトリスはまだ誰にも触れられていないのに、皮が捲れ上がって、充血で肥大させたピンクの突起を尖らせています。
また中の粘膜には小さなヒダヒダの凹凸があり、そのヒダヒダの間にマン汁を溜めて、濡れてヌメヌメ、キラキラと光らせていました。今にもマン汁がツッツと溢れ垂れてきそうでした。
縄で拘束されて、男達からのエロ視線を浴びて、私の予想通り和美は触られ前からオマンコをグッショリ濡らしていました。
真ん中には性的興奮により少し開いた腟口も見えています。
たまに腟口がキュッと閉まる時もあり、先程、他の男性にも指摘されているのが聞こえましたが、穴をヒクヒクさせているようでした。
指を突っ込んでめちゃくちゃに掻き回したい衝動に駆られましたが、他の男性とのこともあり、我慢しました。
和美のオマンコの臭いはわずかながらするような感じがしました。それより全体な和美のムワっとした女の香りを感じました。
マスターが和美の縄を解いてくれました。和美はボッーとしていて、フラフラで1人では立っていられない状態で、マスターと私で部屋の端の床に和美を座らせました。
私は脱力して横になった和美を太ももに乗せて、後ろから抱くようにして座りました。
マスターが隅に寄せたテーブルを元に戻すと、単独男性はテーブルに戻りましたが、2人の男性が私と和美の近くに残って、なにかコソコソ話してエロ心丸出しで話しをしててきました。
そのうちの1人が「彼女さんの脚をマッサージしましょうか?」と私に言ってきたました。先程も和美の足つぼマッサージをしてくれた男性でした。
まだ縛られた時の下半身を丸出しの状態で寝転ぶ和美の脚をマッサージしようか?なんてあまりにも魂胆ミエミエです。その先の展開は容易に想像できます。
こうやって話し掛けてくれるのは嬉しいのですが、今は正直ちょっと2人にして…って感じでした。でないとこの先の展開も期待できなくなるし…少し空気読んでよ〜って感じでした。
この2人は最初からパンツ一丁になってた2人です。
それまで気づかなかったのですが、その2人は友達同士のようで、同じように日焼けサロンかなにかで真っ黒に日焼けして、派手な蛍光色のビキニパンツでした。1人はかなりの筋肉ムキムキのマッチョで、もう一人も細マッチョでした。
ハプバー慣れをしていそうだし、見る人から見ればイケメンボーイズかもしれません。
タイミングさえ合えば和美と絡ませたら楽しそうだし、和美をもしかしたらその気にさせるかもしれないと思いましたが、でも今はちょっと…とイラッとしました。
そこに圭さんが、グラスに水とブランケットを持ってきてくれました。和美にブランケットを掛けて、水を飲ませて落ち着かせました。
さらに圭さんは温かい蒸しタオルを持ってきてくれて、「これで手首とか縄の跡が付きそうな場所を温めるといいよ」と言ってくれました。
そして私達の周りから離れない例の単独男性2人に「少し2人で休ませてあげて…」と声をかけてくれました。
後日に圭さんに聞くと、あの2人はちょっと強引なとこがあるものの、女性をその気にさせるのも上手いし、ルックスもそれなりなので、ハプる(ハプニングを起こす=エッチする)確率も高いけど、たまにマナー違反したりするし、個人的には俺はあまり好きではないかな?と言ってました。でも、隆さん達が彼らと遊ぶのは止めないし、好きにしても構わないよ…なにかあればこちら(店側)で対応するしね。と言ってくれました。
15分位、和美は私の膝の上に横になっていました。和美は私を下からじっと見つめてきていました。本当に愛おしくなります。これは下心なしの純粋な気持ちで「最高に自慢の彼女だよ」って、軽くキスをして髪を撫でながら言いました。
和美は私に抱きついてきました。
和美は体を起こして、私の横に身を縮めてブランケット肩から被って座りました。
なにか飲む?と和美に聞くと「ずっとお腹出していて冷えたから温かいものが飲みたい」と言いました。
私が「出していたのはお腹だけ?(笑)」と言うと、和美は「もう!意地悪〜」と怒りました。
和美が「隆さんの中に悪魔(エロ)と天使(優しい)がいる」と言ってました(笑)
マスターに温かい飲み物ってなんかありますか?と聞くと、ホットミルクを作ってくれました。
ホットミルクを飲んで「美味しい…」と笑顔で言いました。和美はボッーとした状態から少し覚醒めたようです。
和美に「このあとどうする?」と聞くと和美は、どうする?の意味を理解したようで「隆さんが私にさせたいなら…いいよ」と言ってくれました。「大勢相手でも?」とさらに聞いたら、和美は「そうさせたいんでしょ?」と言いました。
きた〜!ついに和美が承諾してくれました。この言葉を聞いて私はまたすぐに勃起しました(笑)
さぁ〜飢えたハイエナ君達の前に餌を置きに行きますか〜(笑)
実は和美には見られたい願望の他に、もう1つ変態願望をあるのを聞き出し済みでした。M女あるあるかと思いますが…それはレイプ願望や輪姦願望です。
和美がSMプレイに興味を持つ前から、こちらの方が先にあったらしいです。
本当にされるのは絶対に嫌だし、怖いだけだし、現実ではなく、妄想の非現実的な世界の中だけのか限定な話しならば…と強く言ってました。
なんでも、就職先を辞めて自宅で引きこもりしていた頃からだったそうですが、和美は学校の先生や医者や弁護士なども含め、世間一般で先生と呼ばれるお偉いさんや、国家権力をバックに持つ人などの、裏の顔を持つ権力のある男に無理やり…というのを妄想していたと白状しました。
特に廃屋や倉庫みたいな所の、牢屋みたいな檻に監禁されて、1番偉い先生と呼ばれる人(イメージは麻生太郎だそうです)が大勢の部下を連れてきて、お前らこの女を好きにしていいぞ…と言って、ニヤニヤ笑う先生が見学する前で男達の囲まれて、服をビリビリに破られて、手足を抑え付けられて、次々にやられてしまう…が1番多かったそうです。
未経験の処女だった頃にしては、かなりリアルに妄想してますよね(笑)
話はハプバーに戻ります。
私は和美とテーブル席に戻りました。
日焼けしたパンツ一丁の細マッチョが私の隣の反対側の隣の席を上手くキープをしてました。
不思議なもので、さっきまで和美のオマンコを見て見られてのどエロの世界だったのに、一度ちょっと間を置くだけで、最初から仕切り直しみたいな雰囲気になるもんですね。
私は前回に会って、掲示板に来店予告をしてください…日にち合わせて行きます…とメッセージしてくれたイレブンさんという男性を手招きして、本当に来てくれたお礼と思って、私が座っていた和美の横の譲って、私はテーブルの反対側の元々イレブンさんの座っていた席に座りました。
その席の隣の男性に小声でそっと「さっきは素晴らしいものを見せて貰いました」と言われました。
その後も周りの男性達とハプバーは何回目だとか、前回はこうだったとか、話をしてました。
反対側の席では、和美に細マッチョ君が「なにか飲みますか?俺頼みに行くから一緒に貰ってきますよ」と言ってました。
ここでは入店時の最初だけはオーダーしたドリンクを持ってきてくれますが、2杯目からは自分でバーカウンターまで行き、オーダーして貰ってくるのがルールとなってました。
因みにソフトドリンクと水割りだけはフリードリンクですが、ビールやその他のアルコール飲料は有料でした。
なにを飲むか悩んでいる和美に、細マッチョ君が「じゃあなにかカクテルを作って貰ってきますね」と言って立ち上がりました。
私は和美に「カクテルは有料だから頼むならお金を払わないと…」言うと、細マッチョ君はその位僕が払いますよ…と言ってカウンターに行きました。
オレンジジュースベースのカクテルを持ってきてくれました。
実は私はアルコールは苦手で、車での移動も多いので、基本アルコールは飲みません。和美もアルコールは弱くてすぐに酔うし、顔が赤くなり熱くなるので飲まないと言ってました。なので和美と飲みに行ったことはありませんでした。
そう言っていた和美ですが、なぜかカクテルを飲んでいました。
周りに合わせたのか、酔っぱらいたかったのか?
細マッチョの横にはいつの間にか狭いスペースにムキムキマッチョも座っていました。
反対側の席から和美を気にしていると、細マッチョがまた和美にマッサージしてあげると言ってました。
和美はいいんですか?悪いですよ〜と言っていましたが、どうぞどうぞと何度も言う細マッチョ君に、腰に掛けていたブランケットから脚を出しでマッサージをして貰っていました。たぶん和美も勘はいいので分かっていて、細マッチョの手に引っ掛かっていると思いました。
それは俺の為か、自分の好奇心からか…そこまでは分かりませんでしたが…
片脚でつま先立ちしてたから大変だろうと見ていたと細マッチョ君が言うので、私は「見ていたの和美のつま先でなく、別のところだったでしょ〜?」と笑いながら冗談でツッコミを入れると、皆が一斉に笑いました。
そこからは先ほどの和美の緊縛姿の話になり、それぞれが和美が綺麗だったとか、エロさに驚いたとか、初めて緊縛された女性を生で見た、さらにパイパンまで見れた、スタイル良いから縄が似合う、昭和のエロスを感じた…などや、さらに男性達は露骨になってきて、乳首固くして尖ってましたよね?、おっぱい揉みたかった、勃起してシコシコしたかった…などなど…
少し和美に失礼なのでは?と思える発言もありましたが、ほとんどの男性が褒めてくれたり、エロかったと言ってくれました。
和美は飲んだカクテルで顔を真っ赤にさせていました。
細マッチョ君はまだ和美のふくらはぎをマッサージをしてくれていて、片方の脚はムキムキマッチョくんが…2人の男に脚をマッサージされていて、少し脚が開かされていました。よく見るとムキムキマッチョ君はマッサージというより、和美の太ももを上下に撫でているだけに見えました。
脚に掛けられていたブランケットは上に上がり、太ももは完全に露出、こちらから見えませんが、角度によっては和美のレースの白のTバックも見えているはずです。和美もそれに気付いているはずです。普通ならブランケットを手で直せば隠せるはずなのに隠しません。意識して隠さないんだと思いました。
上半身は私が席を譲ったイレブンさんに寄りかかり、イレブンさんは胸で和美を支えていました。ブラウスのボタンはいつの間にかおっぱいの谷間が見えるまで外されていました。
開いた胸元は顔と同じく真っ赤になっていました。これは酔ってきていると思いました。
※後で聞くと和美が酔って暑くなってきた…と言うと、イレブンさんがブラウスのボタンを外してくれたそうです。
その際にイレブンさんは和美のおっぱいをブラウスの上から揉んだそうですが、すぐに辞めてしまったそうです。「たぶん周りの目か隆さんを意識して辞めたのでは?」と和美は言いました。
細マッチョ君が和美の脚を曲げて、膝を立てました。そしてブランケットを取ってしまいました。
ブランケットを取ったのを合図のように、他の男性達はテーブルの上のドリンクが倒れないように、またテーブルを部屋の隅に除けました。
テーブルをどけて和美の周りの空いたスペースに、私も他の男性も和美の側に移動しました。
和美の下半身はレースのスケスケのパンティー1枚にされて、さらに片脚の膝を立てた脚を開かされていて、Tバックのパンティーが食い込む股間部も見えていました。
ついに始まりました〜!細マッチョ君がいい働きをしましたね。グッドジョブ!(笑)
アダルトショップで売られているような、エロ目的の海外産の安物のパンティーではなく、股間部のクロッチが二重になっている有名メーカー品のTバックで、オマンコが透けてみえることはなかったのですが、Tバックで細い股間のクロッチが食い込んで、片側のビラビラがはみ出ていました。
細マッチョ君とムキムキマッチョ君の手はそれぞれ和美の太ももの内側の付け根ギリギリのラインまで伸びて、また離れる…という動きを繰り返し、和美を焦らしているようでした。
和美を支えて抱くような姿勢のイレブンさんに、和美は体を横にして、顔半分をイレブンさんの胸に押し付けるようにして、真っ赤になった顔を隠すようにしています。
イレブンさんは和美の首から耳の辺りをスーっと軽く何度も上下に撫でています。
半分しか顔を隠せてない和美は、目を閉じて口を半開きにして気持ち良さそうにしています。息も粗くしているようでした。
イレブンさんは後ろから和美のブラウスのボタンを外して和美のおっぱいを出しました。
すると…他の男性達が左右から和美のおっぱいに手が伸びてきます。和美のおっぱいを揉み、左右の乳首を舐めたりしていました。
イレブンさん出遅れてますよ〜早いもの勝ち?(笑)
イレブンさんは仕方なしに?和美の腕からブラウスの袖を抜き、ブラウスを和美の背中から抜き取りました。
ついに和美の上半身は裸にされました。
そしてイレブンさんは、和美を後ろから支えたままでは自分の動きが取れないと思ったのか、そっと和美を床に寝かせました。
そして…和美にデープキス…お互いに舌を絡めて長く続いていました。
和美と他の男性が自分の目の前でキスすのはヤバいです。エロさより嫉妬心が強くなり過ぎて、引き離したい気分になりました。次はキスはNGにしようかな?と思った程でした。
ただ、その後はキスは和美が生で男性達にフェラチオをしていた為に、さすがに他人のチンポを舐めた後にキスをしようとする男はいなくて、この1回で終わりました。
その頃には他の男性もパンツ1枚になっている人も…
パンティー1枚で5人の男の中心に寝かさられて、多くの手で和美の体中を弄られて、体をくねらせて「あっあっ…」と喘ぎ声を出す和美…
こんな姿が本当に見られるとは思ってもいなかったです。
私が妄想していた通りの展開になってくれました。
細マッチョ君が和美のパンティーに手を掛けて、その行為を楽しむようにゆっくりと降ろしていきました。
和美の下半身はマッチョコンビがずっと独占状態で、パンティーを脱がされた後は、マッチョコンビに脚を大きく広げられて、交代でクリトリスを撫でられて、パイパンのオマンコの穴に指を出し入れされてました。
オマンコに指を入れられて、出し入れされたり、掻き回すようにされると、指の動きに合わせて、ヌチャ…グチャ…グチャグチャ…と湿ったいやらしい音が聞こえてきました。
マジにエロ過ぎ…
寝取られ願望がある変態男性なら、自分の愛する大切なパートナーが、目の前でこんなことになったら、どれだけ興奮するか理解してくれると思いますが、実際に見ると、その想像より遥かに上の興奮を覚えます。
さらに和美は大の字に横にされて、群がる男に両方のおっぱいとオマンコを、それぞれ違う男に同時に弄くり回されたり、舐められたり、を繰り返し、和美は「ハァハァ」と息を粗くして、時折「あっあっ…」と断続的に声を出して、体をピックとさせたりしていました。どんどん和美は淫らにされていきます。
和美が言うには…普通男性1人で両手や口を使って同時に別々の場所を刺激されても、刺激のリズムや強弱はどうしても一緒になってしまうが、それぞれ違う男に同時に刺激されると、違うリズムに異なる強弱…今までにない感覚になり、かなり気持ち良かったと言ってました。
和美は上半身を起こされて、後ろからおっぱいを鷲掴みにされて揉まれながら、エロ動画でしか見たことがないような、男のチンポを左右に2本握ぎらされて、同時に手コキをしたりもさせられていました。
手コキされていた1人の男性が、赤黒く反り返ったチンポを和美の顔に突き出すと、和美はなんの抵抗もなく、他人のチンポを咥えてフェラチオをしました。
和美が遂に私の前で他人のチンポを口に咥えた瞬間です。
これもかなり興奮ポイントでした。
和美は手を使わず、チンポを口で咥えたままフェラチオをして、さらに別の男性のチンポも手コキ…それぞれ交互にしていました。
男達と和美は更に入れ乱れて、四つん這いの姿勢にされて、後ろから和美のオマンコに顔を埋めた男に、わざとらしく「ズズっ…」と吸うような音をさせられて、オマンコを舐め回されていました。さらに別の男におっぱいを揉まれ、乳首を摘まれ、和美は「あっ…あっあん…あ〜イヤ…」と声を出しています。
和美の顔の前に、順番に突き出された何本ものチンポをフェラしたりしていました。
和美のフェラだけで、既に射精する男も…初対面の男に口内射精されても和美は精液を吐き出すこともなく、すべて飲んでいました。
圭さんが籐のかごを持ってきてくれました。かごの中を見ると大量のコンドームが…
圭さんが私にゴムなしで挿入されないように注意して見てて…と言いました。
大量のゴムを見て、いよいよ和美は男達に挿入されるんだと改めて意識させられました。
そして、男達に順番にいろいろな体制にされて、和美は挿入されました。
正常位、バック、騎乗位、などなど…
騎乗位は…私個人的には、やってる感が少なくて、征服感もなくて、あまり好きではありませんでしたが、見る立場になれば、和美が男の上に跨り、自らいやらしく尻を振って、チンポを出し入れするところが、バッチリよく見えて、とても興奮しました。
※皆さんも同じかと思いますが、男性は浴場などで平常時の男性性器を見ることがあっても、リアルでは勃起した性器を見ることはないと思います。
ハプバーでは嫌でも普通に勃起した男性性器を見ることになります。それぞれの大きさや太さも異なり、形もそれぞれ特徴がありました。
でも、ここで人前で性器を平気に出さる人はそれなりに自信があるんだろうなぁ〜と思って見てました。
私みたいに小さめでコンプレックスがある性器は、人前では堂々と出せません。それが私がハプバーで他の女性と絡まない理由でもありました。
和美は特に男性が入れ代わって、新たに挿入される瞬間が、1番大きな声で喘いでいるように感じました。
和美はオマンコから大量の白濁したマン汁を溢れさせていました。オマンコの周りは白濁のマン汁まみれになっていて、そこにさらに次々にチンポを挿入されて、ネチャネチャ、ヌルヌルに…
和美のオマンコはまるで連続中出しされて、精液まみれのオマンコのようにも見えました。射精して抜くゴム付きチンポも真っ白になってました。
2回挿入する男や、なかにはここまでで興奮し過ぎたのか、自分でゴムを付けている時に、挿入前に暴発で射精してしまう男性もいました。その後すぐに復活して再チャレンジしてました。
細マッチョ君とムキムキマッチョ君も和美に連続で挿入しました。ムキムキマッチョ君は体力任せに、四つん這いの和美に、肌同士が当たる「パチンパチン」と音を立てて、和美を後ろから強く突いていました。
その突きの強さで和美のおっぱいはブルンブルンと揺れて、突かれるリズムに合わせて「あっあっあっあっあっ…いゃ〜」と絶叫し喘ぎ続けていました。和美はバックがやられている感(犯されている感?)があり、1番好きと言ってました。
次の細マッチョ君はノーマルに正常位で挿入して、強弱をつけて挿入して和美に快楽を与えてるようにしていました。細マッチョ君はテクニシャンタイプかな?でも、そのチンポはかなり大きかったです。
※後日、細マッチョ君と話した時に聞いたのですが、チンポが大きくて女性から痛いと言われることも多く、ムキマッチョ君みたいにガンガンといけないので、優しく挿入するようにしているのと言ってました。
大きくても悩みはあるんですね(笑)
和美に誰が1番気持ちよかった?と聞きましたが、グチャグチャに入れ乱れて、誰が誰だか分からない…と言ってました。
でも、和美ははっきりとは言いませんでしたが、誰が…とかの個人的ではなく、全体通しての非日常的な複数プレーは、トータルで快楽はかなり強いものを与えられた…とのニュアンスの発言していました。
私が夢見ていた属にいう「串刺し」も見られました。串刺しとはバックでオマンコに挿入されながら、同時に前から別の男性に口にチンポを入れられることです。一見すると前後からチンポで串刺しされたように見えるのでこう呼ばれています。
和美にフェラさせた男は、和美のフェラが上手くて気持ちがよいと言ってくれる人が多く、和美のオマンコに挿入した男性は、オマンコの中が狭くて締め付けがあり、もっと楽しみたかったのにすぐに逝かされてしまった…とか、和美さんは名器だと言われたり、この女は男を駄目にする…とまで真剣に言う男性もいました。
はい…私ももちろん経験済みで、同感だと思いました。
男性の中にはもう満足して和美から離れて休憩している男性もいて、複数の男性が同時に和美に群がることがなくなり、まだ満足していない男性が、1人づつ順番に一対一で和美をじっくり楽しむ…という感じに変わってきました。
それを休憩している男性が見ながら、あ〜だこうだ…と、挿入時の和美の反応や感想などを、好き勝手に語り合っていました。
今は私の目の前では、和美に男性が上から被さり、正常位で腰を振る男性…和美は下から男性にの首に手を回して抱きつくようにしていました。
男性がチンポを出し入しているのを一旦止めて、腰を入れて深く挿入して、腰を回すようにグラインドする男性…和美の顔が歪んでまた大きい声を出しながら、男性の腰の上に脚を絡めて、下からしがみつくようになりました。
その後も挿入、グラインドと続き、最後は男性が激しく高速で出し入れして、和美は男性の首に回していた手を離して、天井に向けて掴むように伸ばして「あ〜ぁう〜!んぐっ〜」と絶叫…そして男性は射精しました。和美も逝った?
かなり長い時間のプレーが続き、このままにしたらいつまでも続いてしまいそうだと思いました。帰らなければならない時間もあり、もう終わらせようと思った私は「すみません…そろそろ終わりに…」と言いました。
ハプバーで、初のハプニングが、いきなりの輪姦プレーで、さっきまで体験人数がたった3人だった和美…一気に倍増以上の8人になりました。
それも2回も和美に射精する男性も数人いて、オマンコに何回チンポを挿入されて射精されたかもわからなくなっていました。
ゴム付きで中出しはされてません。
1人だけ射精寸前にオマンコから抜いて、ゴムを外して和美の口の中に直接精液を出した男がいました。和美はその精液も飲み込みました。
和美は何度もオマンコを擦られて痛くなってきていて、もう終わりにしたいと思っていたそうで、私が終わらせてくれて良かったと言ってました。
私はバーカウンターで頼んだ濡れタオルを貰ってきて、グダっと横たわる和美の汗だくの全身を拭いてあげました。
単独男性の1人が水を持ってきてくれて、和美に「ありがとう。良かったよ」と言ってくれたした。
このお店は残念ながらシャワーがありませんでした。この後に他の店に何軒か行きましたが、シャワールームはある方が多かったです。
私は和美の横に寝て「ありがとうね」と言って和美を抱き寄せると、和美は何度も「ごめんなさい…」と繰り返して言いました。
大勢の男とエッチして淫らになったことに対しての、ごめんなさい…という意味でした。
私は「ごめんじゃないよ。俺が望んでやってもらった事だし、和美が頑張ってくれて本当に嬉しかったし、いっぱい興奮してたよ…」と言うと、和美は嬉しそうに「ホントに?」と言いました。
私が「またやってくれる?」と聞くと、和美は「うん…」と答えてくれました。
よし!俺の思った通りの展開になり、次も期待できる…と思いました。でも、本当に変態で酷い男だと自分でも思いました。
もしかして和美の前のご主人様より和美に酷いことさせてる?とも思いました(笑)
時間は深夜になってしまいました。
和美が落ち着ついてから、急いで帰る支度をしてました。
和美は冷静になって恥ずかしそうに私の後ろに隠れるようにしていましたが、まだ店に残っていた男性達が手を振って「和美ちゃん〜またね」とか、「次回も来店予告見たら絶対にくるね〜」とか和美に言ってくれました。
和美は笑顔になり「またお会いするの楽しみしてます」と、少し固い挨拶をしてました。
最後にマスターと圭さんに挨拶して帰ろうとすると…マスターがカウンターの中から「ちょっとだけ時間いい?」と言って、ノートパソコンを持って出てきました。
忘れていましたが、マスターに緊縛されて、先ほど撮影した和美の画像がパソコンの画面にありました。
和美の顔にはモザイク加工されていて、和美のブラウスが全開で緊縛されておっぱいは丸見えの画面でした。下腹部は無毛の割れ目がギリギリのラインでカットされていました。
マスターはこの画像を「今日のハプニング…」として掲示板にアップしてもいい?と聞いてきました。
私が和美にどう?と聞くと和美は自分が撮影された姿が恥ずかしいのか、チラッとしか画像を見ませんでしたが、私に「隆さんに任せます」と言うので、私は冗談で「俺なんかに任せたら顔のモザイクなしでアップされるよ〜」と言うと、和美は「それはダメ…」と言いました。
結局はその画像のままアップをOKしました。
和美に「やったね!カズパイ(和美のおっぱい)の全国デビューじゃん!」と、からかうと、和美は「隆さんの変態!」と怒りました。
実は…私と出会う前に、和美はあるホームページの管理者とテレフォンセックスをして、その時にネットで和美のおっぱいは晒されていましけどね…(笑)
さらに圭さんがマスターと相談して、店を盛り上げてくれる優良会員として、カップル初のVIP会員とします。と言ってVIP会員と書かれた会員証を渡されました。
カップルの入場料はこのお店では3千円でしたが、それが無料になるとの事でした。その代わりに、出来るだけ来店をしてくれて、店で遊んで盛り上げて欲しい…とお願いされました。
ただ、店としてなにも強要しないとも言ってくれました。
有り難い話でした。入場料は三千円程度ですが、都内の中心部のパーキング代は高額だし、回数が増えれば入場料もそれなりの負担になりますので…少しでも減れば嬉しかったです。
まぁ〜店側もカップルの安い入場料より、儲けが多い金を落としてくれる単独男性の入店を増やしたいはずです。
そこで今日の和美の男が喜ぶハプニングを起こすのを見て、和美が来店する回数が増えれば、単独男性を呼べると思ったんだと思います。
そんなことはわざわざ和美には言いませんけどね。
誰にも必要だと思われない…誰も私を望まない…とずっと悩んでいた和美…店から認められて、店から必要だと思われた…と喜んでいるようでした。
そんな和美にさらに追い風?が…
翌日にお店の掲示板を見ると、和美(一応俺にも)に昨日一緒だった単独男性から、お礼が多数書き込まれていました。
和美は既にそれに返信のメッセージをしていました。
その後、マスターが開店前だと思われる時間に、掲示板に和美の画像と共に…
昨日の店内は大盛りあがり、あんなことや、こんなことも…男性は大興奮!と書き込んでありました。
当時のハプニングバーは、世間的には盛り上がり始めで、まだ店に対する規制はありませんでした。
ここのお店でも、他のお店でも、ホームページの掲示板には、店側のお客さんの呼び込みの為と思われる、昨晩の店内の様子…として画像付きの書き込みがあったり、現在の店内の状況…なども書き込まれていました。
その後、規制が厳しくなり、店が摘発されたり、お客さんも公然猥褻で逮捕されたりもして、その様な掲示板の書き込みはなくなりました。
掲示板に和美の緊縛姿がアップされると、驚くほどの反響がありました。
掲示板には…
俺もこの場にいたかった…
エロい身体の女性ですね。私にも縛らせて欲しい…
この場に立ち会うことが出来た人が羨ましい…
次はこの女性はお店にいつ来ますか?
本当に素人のお客さんですか?店の仕込みでないなら俺も行きたいです…
この画像の女性は掲示板に書き込んでいる和美さんですか?日にちを合わせて行きますので、来店予告をお願いします…
などなど…多数ありました。
和美も同時期に掲示板を見ていたようで、私にメールしてきました。
どうしよう?返信した方がいいかな?っと…
私は和美がてっきり画像を消して欲しいとか言ってくるかと思っていましたが、違いました。
どちらかと言えば、戸惑ってはいるが、多くのメッセージに喜んでいるように感じました。
私は…
いちいち全部に返信すると、掲示板がいっぱいになり、店側や他の会員さんの迷惑にもなるので、全体に対してのまとめたメッセージでいいのでは?
でも、和美の名前で書き込みすると、あの画像は私です…と宣言するのと同じだよ。いいの?と返信しました。
和美から、書き込みしちゃダメなの?と返信が来たので…
和美さえ良ければいいよ!モテモテだもんね。アピールしていいよ!と返信しました。
和美はアピールじゃないけどメッセージに対するお礼が言いたいだけ…と返信がきて、その後、掲示板に「和美です。ありがとうございます。私も皆さんに会いたいです。近日中に行く予定ですので、日程が決まったらここに書き込みします」とメッセージをアップしてました。
それから数日後に和美とお店に行くことにしました。
もちろん和美は来店予告をばっちり掲示板に書き込んでました。
その日は和美も仕事で、私も仕事を早く切り上げて、仕事帰りに待ち合わせをして、直接2人で行きました。
仕事帰りなので、和美の服装は露出用のエロい服でなく、普通のものでした。
私は「今日、お店に来る人は全てが和美に会いに来る人ばかりとは限らないから、迷惑にならないように気をつけてね」と言いました。
和美はそう言われて「わかってる」と、少し怒ったようで、テンション低めになりました。
お店につく頃には和美のご機嫌は治ったようでした。
お店には19時くらいに着いたと思います。
店内には、単独男性の前回ご一緒したムギちゃんさんと、初めましての常連の単独男性、さらに新規の若めの男性が1人…ガチガチに緊張して座ってました。合計3人の男性でした。
そして、若いギャル風女性がカウンターにひれ伏せて寝ていました。その横には圭さんもいました。ん?何事?と思いました。
圭さんが言うには、この寝ている女性は、たまに来る単独女性らしく、今日は入店時からへべれけに酔っていて、すぐに寝てしまったそうです。
その後、圭さんが女性を奥のカーテンで仕切られたプレールームに寝かせました。
我々が席に座ると、すぐに店のインターフォンがピンポンと鳴りました。前回もプレーした、友達同士のマッチョコンビが来ました。マッチョコンビは入店3分でまたビキニパンツ一丁になりました。
この2人は前回の後に店の掲示板に書込みはしていませんでしたが、掲示板を見て和美の来店日に合わせてきているのか、それとまたまたま重なったのか、どっちだろう?なんて考えてました。
後で判明しますが、掲示板を見て日にちを合わせて来てくれたようでした。有り難い事です。
その後にも新規の単独男性が来ました。その男性は私より歳上に見えて、50代?白髪混じりの髪に、高そうな光沢感があるスーツで、会社のお偉いさんの雰囲気でした。
自己紹介で、このお店は初めてですが、他のハプバーにはよく行ってるとのことでした。
男性6人に圭さん、寝てる女性…
って感じになりました。
マスターは「週中でこの男性の多さは珍しい。和美さん効果だ…ありがとう」と言われました。
マスターから聞いた話しでは、週中はお客がゼロの時もあるとの事でした。お役に立てて(俺じゃないけど…)良かったと思いました。和美にも後で伝えるときっと喜ぶと思いました。
テーブルに座って、それぞれが自己紹介や挨拶をして、皆で談笑していました。
和美はムギちゃんや、マッチコンビとは顔見知りだし(顔見知りよりもっと深い関係ですけどね…)もう最初からあまり緊張はしてないようなので、私は例によってテーブル席から抜け出して、バーカウンターに移動しました。
新規のガチガチに緊張していた単独男性が気になっていると、マッチョコンビがフォローしていろいろ話し掛けていました。
和美との間も取り持つように話を振ったりもしてました。
さらに新規の男性にも、君もパンツ一丁になった方がいいよ…と言って半分強引にパンツ一丁にさせました。新規の男性はビキニパンツではなく、黒のボクサーパンツでした。
細マッチョ君とムキマッチョ君と新規男性は「我らパン1三兄弟!シャキーン!」と3人並んで立ち上がり、バカやって場を盛り上げていました。
和美も楽しそうに大笑いしてました。
マッチョコンビは、圭さんは嫌いだと言ってましたが、私から見るといい奴らじゃん…でした。
さらにバーカウンターから和美を見ていると、前回も一緒だったムギちゃんさんが、白い紙袋を出して「はい。プレゼント…」と言って和美に渡しました。
和美が「え〜私に〜?本当ですか?」と言って紙袋を受け取り、その場で袋を開けました。
中身は白いレースのベビードールと呼ばれるセクシーなナイトウェアでした。
和美がベビードールを拡げると、全体的にフリフリのレースで、胸の部分と背中は大きく空いて、おっぱいの所はスケスケの薄い生地1枚で裏地などなし、ウエスト部分は切り返しの黒で1度ギュッと絞ってあり、その下はまた白のレースで丈が広がるラインになってました。長さはお尻が少し出る感じの股下よりちょい上…かな?って感じでした。
大切な場所はなにひとつ隠せなくて、実用的なものでなく、エッチ目的のものですね。
男性達は和美にそれを着てみせて欲しいと皆で頼んでいました。
和美は「え〜(サイズ的に)入るかな?」と言いながら自分の身体に充てがっていました。
男性達からは締まっているのはウエストのゴムだけだから絶対に大丈夫…と言われていました。
和美は少し離れた私をじっと見つめてきました。あきらかに何かを訴えてきていました。
その顔は着替えたくなくて困って助けを求めているのか、それとも、私に着替えてもいいか?と許可を求めているのか…わかりませんでした。
私は取り敢えず、首を2回、うんうんと言うように縦に振りました。
それを確認した和美は「ちょと待ってくれますか?」…と男性達に言ってトイレに行きました。
正解でした。許可を求めていたようでした。
和美が5分ほどしてトイレから出てきました。
和美はプレゼントされた白いベビードールに着替えていました。
胸はブラジャーを外しているようで、おっぱいを片手の腕を胸の前にして隠していました。
下半身は和美の自前の薄いブルーの横が紐のパンティーで、ベビードールの下からチラチラ見えていました。
たぶん新しいものに履き替えたんだと思いました。
和美が戻ってきてテーブル席に座り、和美は腕でおっぱいをガードしながら話をしていました。
たまに腕を左右に入れ替える時に、チラッとおっぱいが見えたりします。
細マッチョ君が、突然立ち上がり「和美さんのセクシーな姿(ベビードール)を見てたら、こんなになっちゃった…」とビキニパンツの上から勃起したチンポを出していました。その大きなチンポはヘソまで届きそうです。
和美は「え〜私なんかで?凄い元気でビックリ…でも嬉しいです」と言いました。
やはり特攻隊長は細マッチョ君ですね。
※実は前回の時に、帰る間際に細マッチョ君が「今日はありがとうございました。隆さんの許可も得ずに、いろいろしてしまいすみませんでした。気を悪くさせませんでしたか?」と丁寧に挨拶してきたので、私は「こちらこそありがとうございます。上手く場を回してくれたので楽しめました。次にお会いした時も、細マッチョ君なら私の許可をいちいち得ることはないですよ。和美が本当に嫌がるようなら、俺がストップするから、それまではガンガン好き勝手にやっちゃってください…(笑)」と言っていました。
細マッチョ君が「俺だけじゃないだろ〜他にも勃起してる人がいるだろ〜」と言うと、新規単独男性君も「俺も…」と恥ずかしそうに言いました。
細マッチョ君が、その若い新規の単独男性を強引に立たせると、黒いボクサーパンツが膨らんでいました。
細マッチョ君が膨らんでいるボクサーパンツを指さして、和美に「これ触ってあげて…」と言いましたが、この段階では和美は笑って誤魔かしました。
ムギちゃんさんが「俺は半勃だよ(笑)脇フェチだから和美さんの脇の下を見せてくれたらソク完全勃起だな〜」と言うと、和美は「え〜本当ですか〜(笑)歳のせいか脇が最近黒ずんできて恥ずかしいんですけど…」と言いながら、片手を上げて脇の下を見せました。
ムギちゃんさんが「マジに勃起してきた…和美さんの脇は最高にエロチック…アイドルの綺麗に処理されたツルッとした脇を見ても、なにもエロスを感じない。素人の脇が少し黒ずんでいたり、脇毛の処理が甘くて毛穴に黒いポチポチが見えたりするのが1番いいんですよ」と脇フェチ論を熱弁してました。
そこからは、それぞれの男が自分が、なにフェチかを暴露を始めました。
俺は尻フェチとか、やはり一番はおっぱいだとか、男性達はそれぞれ好き勝手に言っては、和美にその部分を見せてくれるように頼み、勃起してきた…とか言って盛り上がっていました。
※正直、人付き合いが苦手で、引きこもりだったと言う和美…
ハプバーに連れて行っても、他の人とは話せなくて、私の後ろに隠れるようになるだろう…と思っていました。
でも、和美はここ数ヶ月でどんどん明るくなり、ハプバーでほぼ初対面の人などと、私抜きの1人でもエロい会話を楽しむとは、想像も出来ませんでした。
それまであまり話していなかった、他のハプバー経験者の新規の年配男性が…「お姉さん(和美)も勃起しているのでは?」と言いました。
和美はその男性の冗談だと思って、自分の股間を押さえて「え?私にはないんですけど…(笑)」と言いました。
年配男性は「いやいや…オチンチンはなくても、お姉さんも乳首やクリちゃんは勃起するでしょ?どうなの?そんなエロい格好して男に間近に見られて、お姉さんも興奮しているのでは?」と言いました。
和美は初対面の年配男性からの少し意地悪な質問されて、急に顔に笑みが消えました。
和美のどMポイントにこの男性の質問がど真ん中に突き刺さったかのようでした。
和美は「自分ではわかりません…」と、今までのトーンとは変わった声で答えていました。
それを聞いた細マッチョ君が「じゃ〜俺が代わりに確認してあげるね…」と言うと、初めましての単独男性が和美の背後に周り、両腕を背後にして、後ろから押さえつけました。
スケスケのベビードールに和美のおっぱいが浮き出て、細マッチョ君がしゃがんで目の前でおっぱいを見ました。
「う〜ん…乳首メチャ勃ってますね…和美さんはスケベですね!」と言って、和美の乳首をベビードールの上から摘まむと、和美は顔を歪めて「あっ!んん…」と声を漏らしました。
和美の後ろから手を押さえていた単独男性が、和美の脇の下から手を前に回して、両手で左右のおっぱいをベビードールの上から強く鷲掴みにして揉んでいました。
和美は「ハァハァハァ」とすぐに息を粗くしていました。
ムキマッチョ君がおっぱいを揉まれている和美の両足を持って、膝を立たせてM字に大きく開くと、無口なムキマッチョ君が「スゴ!メチャ濡れてる…」と言いました。
私がいるバーカウンターからは和美の正面が見えません。濡れてるという和美のパンティーを見たくなり、私はテーブル席に移動しました。
既に男性達は和美の近くに移動していて、和美の正面のテーブル席には、若い新規の男性が座って見ているだけでした。
私はその新規の彼の横に座りました。そして和美の股間を見ると、和美のパンティーの股間の中心部に、ピンポン玉大の楕円の染みができていました。
その濡れた部分は肌にピタッと張り付いて、オマンコが若干透けているように見えました。
いくら濡れたら染みが目立つ薄いブルーのパンティーでも、この状況で、まだこの段階でこの染みを作るのは凄いな…って思いました。
そりゃ男達は喜ぶでしょう。
もし私もまったくの第三者でこのシーンを見れば、どエロの女がいる…と間違いなく興奮しますね。
ムキマッチョ君が和美の濡れて縦に溝が透けて見える部分をパンティー越しに上下に指で撫でると、和美は「あっ…うんっ…いや…」と眉を寄せて、顔を左右に動かし押し寄せる快楽に堪えてるようです。
シミはさらに広がってきたように思えます。「パンティーの上からでもヌルヌルしてる」と言われていました。
さらにパンティーの股間部分を横から捲って中を覗いて「オマンコグチャグチャで糸引いてる」とムキマッチョ君が喜んでいました。
他の男性達からは「1人で楽しむなよ〜」と言われて、後ろからおっぱいを揉んでいた男性が、和美の紐のパンティーの横の両方の結び目を、楽しむようにゆっくりとスッーと引っ張り、紐を解きました。
前からムキマッチョ君が和美の股間からパンティーを抜くように脱がしました。
何度見ても、和美が他人にパンティーを脱がされる瞬間を見るのが好きで興奮します。
男性達の目線が和美のオマンコに集まると、和美は視線を感じて「いやぁ〜ん…見ないで…」と絶望的な声を上げました。
その羞恥に満ちた和美の切ない表情が私にはエロ過ぎでした。
その日初来店の新規の若い単独男性は、他の男性達の勢いに押されて出遅れたようで、和美をテーブルを挟んで反対側で見ているだけでした。
私は彼が気の毒に思って自分の鞄からマイバイブを出して新規の彼に渡しました。
新規の彼は最初は意味がわからなかったみたいで、えっ?なに?って顔をしてました。
私は「これ(バイブ)で和美を気持ちよくしてあげて…」と言うと、理解したみたいで「ありがとうございます」と言って、バイブを手にして立ち上がりました。
私はテーブルを手前に引いて、和美の前のスペースを広くして、他の単独男性達に「彼も仲間に入れてあげて…」と言うと、和美の目の前の特等席?を彼の為に空けてくれていました。
彼はバイブを手にして持つところにあるスイッチをスライドさせました。スイッチが入り、ウィーン、ウィーンと亀頭部分が円を描いて動きます。もうひとつあるスイッチを入れると、二股に別れた短い方の先端が細かな振動で高速にブ~ンと震えます。(後で彼に聞くとバイブを持ったのも使ったのも初めてだったの事)
彼は和美のオマンコにバイブを入れようとしても、先端が円を描いて動くので、狙いが定まらず、どうしたらいいのか困っていると、ムギちゃんさんが「1度スイッチを切ってから入れた方がいいよ…」のアドバイスで、バイブをヌップと和美のオマンコに挿入することができました。
新規の彼は「凄い…凄い」を連発して出し入れしていました。
和美はゆっくりと出し入れされると、その動きに合わせるように、「はぁ~あぅ~はぁ~」と喘ぎながら、自分の腰を前に突き出してバイブを迎え入れるようにしてました。また早く出し入れされてる時は「アッアッアッ…」と声を出して、首を後ろを反らしたり、顔を歪ませて左右に顔を交互に向けたりしていました。
和美のバイブを出し入れされているオマンコからは、ヌチャグチュと音を立てて、黒いバイブに白濁したマン汁を絡ませて、出し入れの度に糸を引いていて、さらに泡だってきていました。
ムギちゃんさんが「こんなに濡れる女は見たことない…」と言って、お尻の下にバスタオルを敷いてくれました。
確かに…私ですらこんなに濡れる女は初めて見る…と思いました(笑)
私はカウンターバーの椅子に戻りました。
和美の感度がさらに高くなってきたようです。
ベビードールのショルダ部は肩から外れ落ち、大きく開いた胸元からは片乳を完全に露出してました。
和美は体をよじり暴れますが、M字に大きく開いた脚は、左右の男性が足が絡めて閉じられないように押え付けられて、バイブを出し入れされています。
和美は「あ〜だめ…イヤ…あっイク!」と体をビクビクさせてエクスタシーを迎えたようです。
この頃の和美はクリトリスにローターでは逝きますが、私がバイブを使って出し入れしても、膣内だけでは逝くことはありませんでした。
なので、え?本当にエクスタシーに達した?もしかして演技?と思ってました。
でも、演技にしてはリアル過ぎるし、やはり本当になんだろう…と思ってました。
※後に確認すると、和美は「あの状況で演技するような余裕はない…ごめんなさいだけど本当に…(エクスタシーに達してた)」と言いました。
これ以降毎回ではありませんが、和美は状況により膣内で中逝きもするようになりました。
グッタリする和美に、すかさず細マッチョ君が水を持ってきてくれて、ひと休みするようでした。
そのタイミングで、今日新規で来店した他のハプバーで普段遊んでいるという男性が帰るようです。彼は最後までプレーには参加せずに見ているだけでした。
帰り際にバーカウンターでマスターに挨拶して、男性はこう言いました。
「ここは活気もあって、皆が仲良くていいですね。私がよく行く店のカップルは、マンネリ解消にくるご夫婦ばかりで年齢層が高いし、単独女性は色気もない小娘ばかり…その点、彼女(和美)はエロさムンムンの女盛りで男性は盛り上がりますよね。いいものを見せて貰いました」
それを聞いたマスターが「彼ら(私と和美)が来てくれると盛り上がるんですよ…彼が彼女を上手に遊ばしてくれてるんで…」と、私を持ち上げてくれて、嬉しいことを言ってくれました。
男性は私に手を出して、ガッチリ握手しながら「素晴らしい女性で羨ましいです。私が普段行く店にも来て欲しいです…あっ!マスターに怒られちゃいますね。すみません(笑)次にもし会えたら私もプレーに参加させて貰いますよ。彼女さんを大切にしてあげてくださいね。なにがあっても絶対に手放してはいけませんよ…」と言って帰って行きました。
う〜ん…ダンディでなんか余裕があってカッコいい人だと思いました。(容姿は似てないけど、舘ひろしを連想させられました)
和美ももっと絡めば間違いなく気に入る男性だと思いました…
和美に後でこの話をしたら、和美は「実は私もあの時の男性がいいと思っていた…プレーに参加して欲しいと思ってたもん…正直に言うと、隆さんに怒られるかもしれないけど、あの男性とエッチしたいと思ってたし、あの男性の視線もずっと意識してた…」と言ってました。
そんなこんなで、暫く和美から見を離していたら、テーブル席ではプレーを再開させていて、和美が壁を背に、ムキマッチョ君が仁王立ちフェラをさせてました。
和美は縛らてもいないのに、自分で手を後ろに回して、ムキマッチョ君のチンポを口に咥えて首を前後に激しく動かしていました。ムキマッチョ君はそのままの和美の口に射精したようです。もちろん和美は、精液をごっくん…と全て飲み込みました。
※私は、この後にも何十人もの男性が和美のフェラで口内射精をするのを見ましたが、和美は全ての男性の精液を飲み込んでいました。私が見る限りでは、吐き出したことは一回もなかったです。
私はバーカウンターから余裕そうに見てましたが、仁王立ちフェラって、自分の大切なパートナーが征服されてる感が強くあって、内心は嫉妬心がかなり高まって興奮していました。
その後、和美に男性達は順番に挿入していきました。
新規の若い彼も無事に射精できたようです。
初めて会う常連の単独男性は、和美へのお触りだけで、チンポを出すことなく、フェラも挿入もしませんでした。
私は周りで人に見られながら、勃起させて射精なんて無理なので、俺と一緒かな〜?って思いました。
最初の頃は、週に1回の程度でお店に行ってました。
単独男性から、ドンキで売ってるような体操着(ブルマー)、エロいレオタードや水着、セクシーランジェリーなどをプレゼントされました。
そして、その場で着替えるように頼まれて、結果として和美は着替え、男性達からいやらしいポーズをさせられたりして、そこからプレー…みたいなことをしていました。
もちろん、プレゼントは単独男性の作戦なのはこちらも十分に分かった上で、あえてその作戦に乗っていました。
また、多かったのが、男性から縛らせて欲しいと言われて、和美は縄で縛られてしまうことも多かったです。
腕を頭上に上げて腋をまる出しに縛る「後頭両手縛り」
膝を立てた状態で両足を開いて拘束されるオマンコ丸見えの「蟹縛り」
あぐらの状態で左右の足首をまとめて縄で固定する「あぐら縛り」
文字どおりM字開脚をした状態で身体を固定する縛り方の「M字開脚縛り」
などなど…数多く和美は他人に縛られていました。
店の掲示板などで和美が縛りOKなのが結構知られてきて、有り難いことに私達が来店予告した日に合わせて、和美目当てでで来店する緊縛好きな男性もいました。
初心者で縛りの練習をしたいと言う男性や、突然新規で来店し、自前の縄で和美を縛り、この人はプロ?と思えるような縛り慣れた男性もいました。
また、ご夫婦2人ともSだというアラフォーの私と同年代のご夫婦さんもいました。
飲食店を数店経営しているというお洒落な上品なご夫婦でした。
和美のことはこの店の掲示板にマスターが何回かアップした画像や、その時の掲示板の書き込みで知った…との事でした。和美目当てでこの店に来たと正直に言われました。
和美とそのご夫婦お二人とで、緊縛や軽く調教プレーみたいなことをしました。
和美はレズプレーなどは嫌と言っていましたが、この時、初めて女性に身体を触られました。
奥様の方がプレーはハードで、女王様になった奥様に、和美はいっぱい虐められてしまいました…
お尻にスパンキングされたり、乳首に糸で重りを着けられたりもされました…
プレー後、ご夫婦と私と和美はSMについて話をしました。
ご夫婦に和美の前のご主人様とのSMプレーのことも話しをしました。
ご夫婦は、狭いけどご自宅にプレールーム専用の防音の部屋があるという本格派で、過去には男性も女性も調教した経験もあるそうです。
最近までお二人の奴隷ちゃんがいたらしく、アラサーの独身女性で、2年近く調教していたそうです。
その奴隷ちゃんが結婚が決まり地方都市に引っ越すそうで、結果的に関係をきっぱり解消して、今は専属の奴隷はいなくて探しているとの事でした。
そのご夫婦が言うには、その前の奴隷ちゃんと和美がよく似ていると言ってました。
さらに、そのご夫婦から…
「彼女(和美)さんを私達2人に貸し出して欲しい…彼女さんの表情の奥にかなりのM性があるのを感じた。彼女さんの出すM女としてのエロス感がたまらない。私達で彼女さんを調教して開発させて欲しい…もし調教内容に希望があれば、それに合わせて彼女さんを彼氏さん好みのM女として調教します…お二人の関係は今まで通りで自由で構いません。ただ私達の家に週末は泊まりで彼女さんに来て貰いたい。もちろん彼氏(私)さんも同席してもらっても構わない…でも、本格的にやるならば、同席でない方が彼女さんも本当の自分をさらけ出しやすく、調教もより早く深く進むことが出来る…
これに掛かる費用はすべてこちらが負担します。どうですか預けて貰えませんか?」と本気で熱く言われました。
正直興味はありましたが、和美の性格的に、本気でそのご夫婦の奴隷にされたら、私の元に戻って来なくなるのでは?という恐怖もありましたし、和美も泊まりとかは無理なので、丁寧にお断りしました。
ご夫婦はかなり残念がっていました。
そのご夫婦さんは近いうちにSMバーを出店したくて六本木に店舗の物件を探している…との事した。
開店したら我々を招待したいのと、可能なら開店パーティーの日にゲストとして和美にSMショーに出て貰いたいと言われました。
連絡先を教えて欲しいと名刺を渡されましたので、私の携帯電話だけご夫婦に教えました。
※その後、ご夫婦がSMバーをオープンさせて、私達を開店パーティーに招待してくれました。
その日、和美はSMショーの素人ゲストとして舞台に上げられました。
その時の事は、機会があれは、また別途書きます。
また、和美の体に針を通したいという男性もいました。アタッシュケースにたくさんの針を持っていて、これは何番の針で、こっちの1番太いのが何番…と説明されましたが、それは即決でお断りしました。
私は和美が痛がる姿や苦痛に耐える姿は絶対に見たくありません。まして流血なんてありえません…
またある時は、男性達から和美に露出プレーをさせたいと言われました。マスターの許可を得て、単独男性3人と、和美は全裸に亀甲縛りをされて、その上にスプリングコート1枚、さらに自前のマイ首輪をされて、外に連れ出されていきました。
私はこの店のビルの周りを軽く散歩させられて、すぐに戻ってくると思い、一緒に行かずに店で待機してました。
30分経っても戻ってこず、イライラし始めた1時間弱ほどで皆は戻ってきました。
男性達3人はご機嫌で帰ってきたした。
和美は顔を赤潮させて、出て行く時にはしていなかった首輪に真っ赤なリードもされていました。これもマイリードで首輪と一緒にあったものを持ち出したようで、和美は男性に外からリードで引かれて戻ってきました。
男性達が興奮しながら言うには、この先に寂れた空き部屋ばかりの雑居ビルがあり、和美はそのビルの非常階段の2階の踊り場でコートを脱いでくれたと言ってました。
脱いでくれた…でなく、お前らが脱がしたんだろ?と思いましたが…(笑)
そしてそのまま踊り場で全裸に亀甲縛りの姿で和美はオナニーしたそうです。
それを男性達が囲んで、見て、触って、言葉責めをしたり、2階から1階までの階段の途中まで和美を降ろしたりしたそうです。
もちろん店内に戻ってからは、興奮した男性3人と和美とで激しくエッチしてました。
それからさらに3か月もすると、和美は複数の大勢の男性と一度にエッチをすることが徐々に減っていきました。
男性1人か2人とプレールームに移動して濃厚なエッチすることが多くなりました。
また、もちろん誰ともエッチしないで帰ることも度々ありました。
店内に男性と我々だけなら、和美と複数男性とのプレーで良かったのですが、他にもカップルさんや単独女性がいると、その人達の遊びを邪魔することになる可能性もあります。
また、この頃から和美から、あの人とは絡みたくない…などと言う事もあり、店にいる男性全員と、有無も言わず流れでプレーすることを避ける為に、和美が認めた男性のみとプレールームに移動する事が多くなりました。
プレールームは利用する女性が選んだ人のみ入れます。後から無許可で乱入とかは基本できません。
ちなみに和美が絡みたくない男性は、イケメンとかブサイクとかの見た目は関係なく、主に性格的ものでした。俺が…俺が…みたいな自分勝手な人、不潔な人、横柄な態度や言葉遣いが荒い人…などでした。
プレールームは、遮光の真っ黒なカーテンとレースで透けるカーテンの2重で、どうカーテンを閉めるかは使う本人達の自由でした。遮光カーテンで完全に見られないようにする男女や、レースのカーテンで外からプレーを見えるようにする男女、またレースカーテンすらなしで一切カーテンをしない人達もいました。
和美には基本的にこのカーテンなしパターンでするように言っていました。
もちろん、私がよく見えるように…と、他人にも和美の淫れた姿を見せたかったからです。
それともう1つ変化がありました。最初は仲良くなった顔見知りの常連の単独男性とエッチする事が多く、和美もそれを望んでいると思っていたのですが、和美が「常連男性と仲良くなればなる程、逆にエロい雰囲気にならないし、話だけでも楽しいので、エッチする気にならない…」とも言っていました。
私と和美はこの店に来るようになり半年で、いい意味、悪い意味の両方で、カップルではこの店の主みたいな存在になっていたと思います。
慣れてしまい緊張感がなくなってきてました。
私としては慣れが心地よいと思う反面、最初に感じた超刺激的なエロい感覚は薄れてきていました。
和美もたぶん私と同じように思っていたのでは?と感じていました。
話は一旦変わって…
私はずっと疑問だったことを和美に聞きました。
「女性って好きでもない男に、いくら性感帯を触られても、絶対に気持ちよくならないと言うじゃん?でも…ハプバーの和美を見てるとそれって一概に言えないのでは?と思うんだけど?」と和美に聞きました。
和美は「え〜私だっていきなり好きでもない男に触られても気持ちよくなんてならないよ…例えば痴漢とかされて触られても気持ちよくなんてならない。
精神的な部分が大きいと思う。女性はエッチモードにならなければ、理性が上回り絶対に気持ちよくなんてならない。
好きな人とは精神的にエッチモードになるから気持ちよくなり、好きでもない人に、なにをされてもエッチモードにならないから、気持ちよくならない…と言われているのだと思う。
たぶん隆さんはハプバーの私の事を見て言ってると思うけど、あれは…予めエッチな事をしに行くと決めて、そのつもりで始めからエッチモードになって行くからかな?
ああいう非日常的な場面では、私だけかもしれないけど、エッチモードになると、逆に見ず知らずの男性に見られてる、触られている…と思う方が余計にエッチな気持になるかも?」だそうです。
わかったような…わからないような?
私はさらに「じゃあ~エッチモードになって、もし痴漢されたら?」と聞くと…
和美「え〜気持ちよくされちゃうのかなぁ~?でも…怖い方が上回るし、周りの人とかの目が気になるから、実際には気持ちよくはならないと思う…」
私「エッチモードになると見られるのもエッチになるんじゃないの?」
和美「それは私を見て、エッチな気持ちになってくれる男性に見られたら…で、普通の通勤の冷静な人には見られたくないよ…」
私「じゃあ~痴漢のホームページの掲示板で痴漢したい男を大勢集めて、和美を囲むようにして周りの目を遮断して、和美に興奮して勃起した男に囲まれて痴漢されたら?」
和美「え〜!大勢の勃起した痴漢に囲まれるなんて怖すぎだよ〜…もう!隆さんは私に痴漢されて気持ちよくなる…って言わせたいんでしょ?掲示板で痴漢を集めるなんて絶対に嫌だよ!」
私「あっはは…バレた?」
そこで和美に過去に痴漢されたことないの?と聞くと…
「最近はないけど、高校生の頃は何回かあった…」と言いました。
詳しく聞くと…
進学した学校が遠くて、かなり混雑した路線で時間を掛けて通学していたそうで、特に途中乗り換えする電車は、混雑することで有名な電車だったとの事。
和美が高校生の頃の女子高生は、クラスのほとんどが制服をミニスカートにしていて、真面目な和美もスカートのウエストを折って、膝上くらいにはしていたそうです。
何回かは、あれ?お尻を触られてる?とか、電車の降り際の混雑したどさくさ紛れておっぱいをスッと触られたりはあったそうです。
いつも特急に乗り換える駅で電車を待ってる時に、よく見掛ける中年サラリーマンの男性がいたそうです。中肉中背にメガネでよくいる典型的なサラリーマンタイプだったとのことです。
他にも同じ時間、同じ電車の扉に決まって乗る人もいたそうで、特に気にしてなかったそうです。
電車が到着すると、和美は本を読みたくて、ドア横の角のスペースを狙って乗車していたそうです。
その中年サラリーマンは、和美の真後ろに立っていることが多く、電車の揺れに合わせて、そのサラリーマンの鞄で、お尻を撫でられるような気がしていたそうですが、直接触られている訳でもなく、考え過ぎだと思うようにしたそうです。
そんなある日、乗り換えの時にいつものドア横の角のスペースが空いてなかったので、仕方なしにドア前に立って、自分の鞄を胸の前に抱えて、ドアに寄りかかって本を読んでいたそうです。
その時に和美の隣に立ってるたぶん若めの男性(どんな人か覚えてない)が、あきらかに痴漢目的で、和美が胸の前に抱える鞄の間に手を入れてきたそうです。
すぐに痴漢だとわかった和美は「えっ…え!どうしよう…」とパニック状態になったそうです。
鞄を抱える手の力を強くして、これ以上痴漢の手が入ってこないようにしたそうですが、痴漢の力には勝てずに、ついに片方のおっぱい全体を揉まれたそうです。痴漢にとっては和美の鞄で隠すようになり、好都合だったんでしょうね。
和美は痴漢をされている恥ずかしさより、周りの人に痴漢されていることを知られる方が恥ずかしいと思っていたそうです。
もちろん声を出しで助けを求めることもできずに、なんとか逃れようとしていたら、和美の斜め後ろにいつもの中年サラリーマンがいて、和美の様子をチラチラと見ていたそうです。助けてくれるかも?と思ったそうですが、逆にその中年サラリーマンもお尻を触ってきたそうです。
たぶん、和美が痴漢に胸を触らても大声を出したりしないのを見て、今まで和美を狙っていた中年サラリーマンは、チャンス!…と思ったんでしょうね。
和美はさらに中年サラリーマンの隣に立っていた、もう一人の男にも便乗して触られていた…と言ってました。
前後から3人に痴漢されて、混雑で動けず、痴漢の手を払うこともできず、助けを求めることもできずに、触られたままになったそうです。
その時の和美の心境は、早く次の駅で降りて逃げたい…それまで仕方ないから辛抱しよう…だったそうです。
中年サラリーマンはスカートを捲り、中に手を入れてきて、ついにはパンストなしの生脚のパンティーの上から指で股間を擦られてしまっていたそうです。
さらにパンティーの横のゴムから指を入れてこようとしたそうです。
脚に力を入れてなんとか防ごうとしたそうですが、パンティーの横から指を入れられて、直接オマンコの辺も触られていたと思う…と言ってました。
この時の電車は特急で停車する駅の間隔が長くて、次の駅に停車するたぶん5分くらいは、ずっとこの状態だったそうです。
「早く次の駅に着いて…」と思っていた和美は、まだ降りる予定駅ではなかった途中駅に到着すると、すぐに逃げるように降りたそうです。
降りたホームのベンチに座ると、脚がガタガタ震えているのに気付いたそうです。やっと恐怖から開放されたと実感して、ショックでベンチで泣いていたそうです。
その日はそのままの学校には行かずに家に帰ったそうです。
もちろん親にこんなことは言えずに、途中で具合が悪くなって帰ってきたと言ったそうです。
今は世間的に痴漢問題に注目していて、防犯対策もされて痴漢も減ってきているとは思いますが、当時はまだまだこんなことが、よくある事として横行していたんでしょうね?
中年サラリーマンは和美が電車の乗る時間を変えて、それからは合うことはなかったそうです。
私が1番聞きたかった質問をしました。聞いた話の内容であり得ないとは思いましたが…
「で?その時に気持ちよくなった?濡れちゃった?」と聞いてみました。
和美「それは…あり得ない!」と強く完全否定されました。
その後も何度も、本当は?と聞きましたが、その度に否定…
最後には「隆さんの誘導尋問には乗らないよ〜痴漢のエッチ動画じゃあるまいし、痴漢されて濡らす女なんて実際にいないよ…」と言いました。
私「ん?おやおや〜?痴漢モノの動画見たことあるな?」と言うと、和美は「あっ!隆さんの誘導尋問に結局は引っかかちゃった…」と言って、見たことあると認めました。
さらにリアルでは痴漢なしでも、妄想だけならありかも?と認めました。
さらに思ったのが「1番最初に和美のオマンコ触ったの痴漢のオヤジじゃね?」と言うと…
和美「うっ…それは…否定できないかも?」と言いました。
私が「さすが変態エロ女…」と言うと、和美は「隆さんは結局はそういうことにしたいんでしょ?」と少し怒ってました(笑)
またハプニングバーの話に戻ります。
ある別のハプバーのホームページに、2週間に1度ほど痴漢Dayというのが開催されているのを見ました。
そのホームページによると、痴漢Dayには2種類あって、痴漢映画館と痴漢電車がありました。
まぁ〜イメクラでプレーするような感じなんだろうな?と思いました。
私は和美が単独男性達に痴漢されているプレーを見たくなり、和美に行ってみない?と誘いました。
和美は最初は新たにまた別のハプバーに行くのを嫌がっていました。
何度も説得して頼んで、やっとOKを貰いました。
新宿にあるその店に行ってみました。ホストクラブなど多くのお店が入った派手な看板のある雑居ビルでした。
そのハプバーは今まで行っていた店より広く、店内もゴージャスな作りでした。
店内の照明は全体的に暗いという感じがしました。
その店内の一画に大きなスクリーンと、その前に椅子が横に6個、縦に3列…綺麗に整列して並べてありました。特にそこは照明が落としてありました。薄暗い映画館のイメージを意識したものだと思いました。
スクリーンにはアダルト動画が映写されていて、私達が着いた時間はその前の椅子には誰も座ってませんでした。
椅子が折りたたみの椅子で、映画館のようなフカフカな椅子ではなかったのが残念でした。
まぁ〜仕方ないですよね。さすがに本格的な映画館の椅子なんて用意はできないですよね。
私と和美はそのスクリーンが見える少し離れた壁際の席に座りました。
周りを見回すと、私達以外に3人の男性がいるのが確実出来ました。
あきらかにその3人の視線は和美に向いています。
この日の和美は化粧も丁寧にバッチリしていましたし、服も和美自身が選んで買った服で、今までの和美が普段着ている地味な服とはまるで違うものでした。
和美からはセクシーな服を買ったと聞いていて、いつ着て来てくれるのだろう?と楽しみにしていた服でした。
普段の仕事着としてはエロ過ぎですが、夜のパーティー用のセクシーな上下のセットアップとしては最高です。和美がこんなセクシーな服を自分で買うようになるとは…本当にその変わり様に驚きました。
上着の前は重ね合わせになっていて、ウエストで絞ってボタンで止めています。広く開いた胸元からチラリと魅せるバストの谷間もバッチリ見えます。胸元から手を入れればすぐに乳房を触れそうです。
スカートは膝の上丈で上品な超タイトな膝丈のスカート…右足にはギリギリまで深く入ったスリットが入っており、そこから見え隠れするニーハイの網タイツ…いつもあまり履かないハイヒールも…
和美さんやってくれました!いやらし過ぎます。
私が「高級ソープのソープ嬢みたい…」と言ったら怒られました…(笑)
和美は有能なセクシー社長秘書…のイメージだったみたいです。
この日、初めて来たここのハプバーで、店員さんと入会手続きをした時に言われた事がありました。
店員さんが言うには「今日は痴漢Dayと言うイベントの特別な日です。普段当店では女性にいきなり断りもなしにタッチすることは禁じています。ただ、今日は痴漢Dayのイベント開催日になりますので、いきなりタッチはありとなります。もちろん嫌なことは拒否して貰って構いませんが、そこを承諾してくれる方のみ入店可能となりますが、宜しいですか?」と言われました。
もしも、この時にまったくのハプバーの初心者だったならば、怖くて入店しないで帰ったと思います。
でも、私もそれなりの経験をし、知識もあった上で刺激が欲しくて、ここに来たので、当然承諾して入店しました。
ここは大きな店舗なので、他のお客さんの出入りがよくわかりません。
いつもの店なら狭いので、出入り口がどこからでも見えて、誰が来たとか、帰ったとかは容易にわかりますが…
またこの店は、テーブルの間隔も広く、テーブルの間に観葉植物なども置いてあり、今この時点で何人のどんなお客さんが来ているのかも把握できませんでした。
入店してから暫くはなにも動きはありませんでした。
その時に私達の座るテーブルに、マスターと言われる中年男性が挨拶に来ました。
マスターは「ようこそ…今日は楽しく遊んでね…!」と言って、暫く私達と話をしていきました。
マスターは、「他の店で遊んでるの?」等、いろいろと私達の事を聞いてきました。
全て正直には答えずに、適当に誤魔化して答えていました。
するとマスターが「今日は痴漢Dayだけど、それに合わせて来たの?」とストレートに聞いてきました。
もちろん痴漢Dayに合わせて来ましたが、私は「そうです」と言い難くて、「今日は痴漢Dayなんですよね…?さっき、入会時に、いきなりタッチがありの日…と聞きました。痴漢Dayは盛り上がるのですか?」と逆に質問して誤魔化しました。
マスターは「う〜ん…正直に言えば、元々は痴漢Dayは男性達からリクエストされて開催したイベントで、男性達は期待して来てくれるんだけど、肝心な遊んでくれる女性が少なくて…今日で3回目なんだけど、前回、前々回は、痴漢イベントエリアに座ってくれる女性がいなくて、残念ながらイベントとしては不成立だった…」との事でした。
さらにマスターは私達に「ぜひ、あの椅子に綺麗な彼女さんと、お二人で座ってもらえたら嬉しいんだけど…どう?もし座ってくれるなら次回に使えるフリードリンク券をプレゼントするんで…」と言ってきました。
私「え?もうちょっと様子を見てから、考えさせてください…」
と言いました。
マスターが私達の席から離れた後に、和美に「どうする?」と聞くと…
和美は「なんか凄い緊張してる…エッチな気分になれないかもしれない…それでも隆さんが怒らないならば…」と言いました。
私は「うん。それで構わないよ。絶対に怒らないし、嫌ならどんな時でも俺に言ってくれればすぐ辞める…和美の気分次第で構わないから、緊張する必要なんてないよ…」と言いました。
そして、和美が他の男性と絡む前の儀式である…和美を抱き寄せて頭をポンポンとしてから立ち上がりました。
ピンク映画館風に、大きなスクリーンにアダルト動画が映し出されていて、その前に並べられた椅子に和美と並んで、前から2列目の真ん中辺に座りました。
その私達の動きを周りの男性達が注視しているのがわかります。
緊張の為か、なにも喋らず下を向いたままの和美…
1人の男性が、私に軽く会釈だけして無言で私の反対側の和美の横の席に座りました。和美がビックとするのが分かりました。
それを合図のように周りから1人…2人…と現れて、全部で5人の男性が私達の周りを囲むようにして座りました。
最初に和美の真横に座った男性は和美の内ももを撫でるように触っていました。和美は首をうなだれて視線を落としたまま無抵抗でなすがままにされています。
私の隣にも男性が座り、私の前から腕を伸ばして隣の和美の胸を揉もうとしていたので、私は邪魔だろうと思って、席から立ち上がりました。
すると…すぐに横の男性はもともと私が座っていた和美の真横に座りました。
和美の左右に男達が座りました。私は座る席が無くなったので、和美の斜め前の席に座って和美の様子を見ることにしました。
和美の横に座った男性も反対側の男性と一緒に和美の網タイツの太ももを撫でていました。
上半身は後の席から身を乗り出した2人の男性に胸元から手を入れられていて、おっぱいを揉まれていました。
和美は演技なのか…身をよじったり、触ってくる男性の手を抑えたりしていますが、男性達は構わず和美の体を触っていました。
和美の上着のボタンが外されて、胸がオープンにされて、ブラジャーの姿にされました。真っ黒なブラジャーでした。
右隣の男は手を太ももからおっぱいに移動させて、ブラジャーの上から揉んだりしていました。もう片方のおっぱいは後の座席から伸ばした男の手で、自由にもて遊ばれていて半分乳房が露出しています。
和美は腕でおっぱいをガードしますが、左右の男達に腕を握られて下げられたままにされていました。
いつの間にかブラジャーのホックが外されていて、ブラのカップを上に持ち上げられて、両方の乳房を露出させられていました…
いや…これってかなりリアルじゃん?…と私は興奮しました…
実際のポルノ映画館に、もし和美を連れていったら、きっとこうなるんだろうな?と思いました。
もう1つ思い出したことがありました。
和美はハプバーに行き始めて、複数の男性達と輪姦プレーみたいな事を数回していますが、その感想を聞いてる中でこんな発言をしていました…
「ハプバーの男性達は基本優しいし、遠慮もあってか、私の腕とか脚を抑え付けるようなシチュエーションになった時の力に遠慮がある。もし輪姦プレー的な事をするならば…私が力を入れて逃げれば簡単に逃げられるような軽い力ではなく、痛いのは嫌だけど、ガチッと抑え付けられる方がその気になると思う…」
と発言したことがありました。
これも今考えれば、女性としてかなりヤバい発言ですよね(笑)
男性達は話もしていない男性達で、見てる限りでは、かなりの力で和美を抑えつけていました。
和美は男性の手を払ったり、手でガードしたり、なぜか抵抗するような仕草が多くありました。今までのプレーではあまり見たことがない和美でした。
痴漢プレーとしての演技?で抵抗しているのか…それと本当に抵抗しているのか…どちらだろう?と考えていました。
このプレーのシチュエーションが、和美の痴漢やレイプ願望にハマってくれれば、和美はかなり淫れるだろう…と思っていましたが、先ほどの和美の「緊張でエッチな気分になれないかも?」の発言も気になっていました。
もし本当に和美が嫌ならば…私はこのプレーを止めなければなりません。
そうこう考えるうちに、和美は隣の男性にキスをされながら、ブラジャーはホックが外されていたので、肩からストラップが外れて下に落ちていて、上半身はおっぱい丸出しになっていました。左右から男性に乳房を鷲掴みに揉まれたり、乳首を舐められたりしていました。
私はこれを見て、和美が本当に嫌ならおっぱいを完全に露出されてしまう前に、もっと抵抗したはず…と思い、本気で嫌がっていない…と確信することが出来ました。
いや…嫌がってないどころか、凄くエロくなってしまっていると思いました。
左隣の男性が「おっぱい丸見えになったよ…いやらしいおっぱいだね?もっと皆に触られたくてウズウズしてるんでしょ?触られたくて乳首が尖っているよ?」と和美は言われていました。
和美「嫌です…違います…」と、吐息混じりに説得力なく言いました。
さらに「スカート脱がすから立ち上がってごらん…」と言われて、和美は両腕を抱えられて立ち上がらせられました。
タイト過ぎてスカートを捲り上げることが出来なかったようです。痴漢プレーはフレアースカートの方がいい…と思いました。
男性達が和美のスカートのホックを外して、ファスナーを下げると、和美の足元にスカートがすとんと落ちました。
私は急いで靴でスカートが汚れないように気を付けて回収しました。
スカートを脱がされて、上半身はなにも着用なしでおっぱい丸出し…下半身は黒いレースのTバックにニーハイの網タイツ姿にされて、体を屈めて隠そうとする和美を…左右の男性が両腕を抱えて立たせたままにしていました。
恥ずかしそうにうなだれる和美は暫くはその姿のまま皆に視姦されていました。
皆に視姦されながら、和美にいやらしい言葉が次々にかけらました。
「このムチムチの身体はいやらし過ぎる…」
「この表情がいやらしい…フェロモンむんむんと出しで、スケベなの丸分かりだよ…」
「あと残り一枚のパンティーを早く脱がしたい…」
「お尻を突き出して振ってごらん?」
お尻をペチペチ平手で叩かれながら「こんなエロいパンティー履いて男達を挑発してるの?」
などなど…
和美は男性達からイヤらしい事を言われる度に…
「いや…です」
「違います…」
「止めてください…」
など、視線は下にしたまま、身をよじって小さな声で答えてました。
この時には新たに単独男性が2名が来店して、イベントの椅子に座って見ていました。またカップルも一組来たようですが、少し離れた奥のテーブル席に座って、時折こちらを見ていました。
1度その姿のまま席に座らせられて、靴を脱がされて、和美の両足は左右の男性の膝の上に乗せられて、大股開きにされました。
4〜5人の男達が一斉に和美を囲み、前後左右からそれぞれが和美の身体を弄っています。
和美は息を粗くして…「はぁ〜はぁ…イヤ…止めて…あっ…はあ〜ん〜ダメ…いやぁ~ん〜」と声をあげてきました。
大股開きの脚のパンティーの中には、何本もの指が入り、中でうごめいていました。
男性の一人が椅子に座る和美の脚の前の床に座わると、そのタイミングで左右の男性は和美の脚を自由にして、前に座る男性が和美の黒のTバックに指をかけて、ゆっくりと降ろしていきました。
パンティーを降ろした男達は…「うひょ〜パイパンだよ…最高!」と喜んでいました。
和美は椅子から落ちそうになるほど半分お尻を落としていて、その場で腕を引かれてまた立たされました。
全裸に黒のニーハイの網タイツのみ…90センチ程の豊満なバストに乳首は固く尖らせて…オマンコの陰毛は無く、股間に俗に言う縦のマン筋が丸見えにされています。
その姿で男達の前に晒されるように立たされている和美…
自分の彼女ながら和美は…
ぜい肉がついたプヨプヨの身体は、モデルのような美しいスタイルでない…
顔も女優さんみたいに整っていない…
でも、その完璧でない容姿のアラサーの人妻の素人女が、こういう姿を男達の前で晒す方が、どんなにかわいくてスタイルが良いAV女優さんやグラビアアイドルより、逆にエロいと思いました。
ハプバーで遊び出して、単独女性やカップルの女性と何人もお店でお会いしましたが、和美ほどエロい女は他にいませんでした。
私も第三者の立場で和美みたいなドエロな素人女とハプバーで出会って、エロいことをさせて、目の前で見たり、触ったり絡んだりして、単純に性的に楽しみたいと思いました。そして、ここにいる単独男性が羨ましい…と変な事を思っていました。
男性達に両腕を支えられて、5〜6人の男性に囲まれて立たされている和美に、先ほどパンティーを脱がした男性が、和美の黒のTバックのパンティーを持ち、オマンコにあたる部分を広げながら、意地悪そうにこう言いました…
「パンティーにヌルヌルの液がいっぱいついてるけど?これはなにかな〜?」
さらに股間の部分に付着したヌルヌルの和美のマン汁を指ですくって、ツゥーと糸を引かせたり、「エッチな匂いがする…」とパンティーの匂いを嗅がれたりしていました。
和美「止めて…返してください…」
和美はパンティーを取り戻そうとしますが、立たされたままで男性達に抑えつけてられていて動けません…
男「貴女のマン汁でしょ?返して欲しいなら認めなさい…さぁ〜早く…いやらしいマン汁です…と言ってごらん?」
和美「うっ…私の…いやらしい…マン汁です…」
男「マン汁垂れ流して、なにして欲しいの?みんなの前でお願いしてごらん?」
和美「………」
と言葉責めで虐められていました。
今までの常連になったハプバーでは、和美の彼氏である私に遠慮してか、和美は言葉責めで虐められることはあまりありませんでした。
和美は自分の快楽が高まっている時に、男から「チンポください…」とか「オマンコに入れてください…」とか言わされそうになると、気持ちが冷める…と言いますが、たぶんこのシチュエーションのような、晒しものにされて、羞恥心を煽る様な言葉責めは、和美は嫌いではないはずです…と思って見ていました。
さらに男性が…
「言葉で言えないのなら、そのいやらしい身体に、なにして欲しいか直接聞くから、向こうのプレールームに行くかい?」と言いました。
すると和美は「はい…」と目線を伏せたまま本当に小さな声で答えました。
和美は店の奥のプレールームに男達に連れていかれました。
私は初めて来たこの店の仕組みが分からずに、タイミングを逃すとプレールームに入れなくなるかも?と思って急いで他の男性と一緒に移動しました。
暗い通路を店の奥にプレールームはありました。その通路のさらに奥の突き当りに、ラブホのSMルームにあるような、手足を開いたまま拘束できる、真っ赤な拘束椅子もありました。
この椅子に和美が拘束されて、この人数の男性に…も興奮すると思いました。
プレールーム内に入ると、メインで和美と接する男性が3人程と、私を除いて、その他の男性がいつの間にか6人に増えていました。
単独男性が合計9人は、もしこのまま全員と絡めば、和美として1度の人数は最多です。
もうなんだかんだで和美のオマンコにチンポを挿入した男は、ちゃんと数えていませんが、もう延べ数ならそろそろ100人は超えるかな?なんて思ってました。
素人の女で1年弱でこの人数は改めて凄いと思いました。
それほど大きくないプレールームは、扉がある個室タイプでしたが、部屋にはガラスのはめ殺しの窓があり、外から丸見えの部屋でした。
この日は我々が部屋に入った後も扉は全開になったままでした…
部屋の中は熱気でムンムンとして暑く、エアコンを最強にしても私は汗をかいていました…
単独男性達もいつの間にかほとんどの男性がパンツ一枚になっていました…
和美は全裸にニーハイのストッキングのまま、部屋の真ん中で四つん這いにされ、お尻を突き上げ、男性に後ろからお尻を鷲掴みにされて開かれて、アナルからオマンコ〜クリトリスをチロチロ舐められてました。
和美は「あっ…イヤ…あっ…あっ…」とお尻を振りながら悶えていました。
時折、快感が高まると、「はぁん〜」と大きく声を出して、四つん這いにされた腕に力が入らなくなるようで、上半身を床にべったり伏せたりさせていました…
和美の顔の前に男性が勃起させたチンポを突き出すと、和美はチンポを口に含みました。
お腹が出た中年男性のチンポは黒光りして血管を浮き出させていて、カリが張った大き目な亀頭はピンク色が目立ち、男性の私が言うのも変な話ですが、典型的ないやらしい形のチンポでした。
普通の男性は銭湯やサウナなどで、他人の平常時の性器を見る機会はあっても、なかなか他人の勃起したチンポをリアルに見ることはありませんよね?
でも私は何十人もの男性の勃起したチンポを見せられていました(笑)
そのいやらしい形のチンポを和美は丁寧に舐めたり、首を早く振って口に出し入れしたりしていました…
そのまま前と後の男性が別の男性に変わったり、和美が仰向きに寝させられたり、和美と10人(途中で1名増えました)の男性は汗だくになり、まさにくんずほぐれつ…状態でした。
男性がプレールーム内に置いてあった電マで和美のオマンコを刺激していました。
和美は店の備え付けのバイブやローターなどを使われることは嫌がります。
なので私は一通りのマイバイブなどの大人のオモチャや電マもハプバーに行く時は持っていってました。
麻縄や拘束具、首輪やリード、バイブの大小、各種ローター、くすぐり用の筆、手錠、口枷など、かなりの荷物となり、バックに入れて持ち歩きしていました。
これ職務質問されて見られたら、ヤバいですね…捕まります(笑)
この日も、もちろんこの和美のエロセットを持ってきていましたが、この状況では和美もたぶんもう訳がわからない状態でしょうし…そのままスルーしました。
その他にもローターなど使われて、和美の性感帯を男性達に快楽を与えられて、もう今にもエクスタシーに達しそうになってました。
和美と絡んだ後の男性からよく言われるのですが…「和美とエッチすると、面白いように和美が反応し、自分のエッチテクニックが上がったような勘違いをしちゃう…」と言われます。
私もこう言われると…「あ〜それわかる…」と私も思ってました。
そしてその男性が…足首を持ち、Vの字の脚を広げて、和美はいよいよオマンコにチンポを挿入されました…
男達に順番に口にチンポを入れられたり、オマンコに挿入されたりして、和美は身体全体で「ハァハァハァ」と息をして、時折快楽が増すと「いやぁ~あん…だめ…んぅぐ…あっあっ…はぁ〜ん…」とエロい声で悶え捲りです…
う〜ん…これは緊張で感じないかも?と言っていた和美ですが、感じないどころか私の見る範囲ではいつも以上に感じているように思えました。
5人目の男性は、さっき和美のパンティーを手にして言葉責めした男性でした。ちょっとS系が入ってる臭いがします。
その男性が挿入する前に、和美にチンポを咥えさせて、なにか和美の耳元で囁いていました。
和美が頷いたような感じがしました…
その男性は他の周りの男性に和美の脚を開いて抑えつけるようにお願いし、自分は正常位で挿入して、和美の腕を頭の上でクロスして抑えつけたり、和美の口を手のひらで塞いだまま腰を動かしたり…
たぶん和美にレイプを意識させながらの挿入…と思って見ていました。
その男性の狙いはバッチリ和美に合ったようで、和美はチンポを出し入れされる度に身を捩り、塞がれた口の中で「んぅぐんぅぐ…ダメ…あっいや…」といつも以上に悶えまくりでした。
やはり和美はレイプや痴漢などの無理やりされることの願望はかなりあると改めて実感しました。
挿入されて出し入れされてる途中でも、男性は和美の耳元でなにか呟き、和美もそれにうなずいてるように見えました。言葉責めをされているんだろうと思いました。
男性が強く早く、奥まで和美のオマンコに挿入すると、和美は男性に下から抱きつくようにして、和美自ら腰を男性の動きに合わせて振って、奥まで迎え入れてる感じに見えました。
そして私が今までに聞いたことないような雄叫びのような声を和美は出していました。
男性が途中で正常位から体位を変えようとして、和美を四つん這いにしてバックで再度挿入する時、和美の白濁したマン汁まみれの男性のチンポがハッキリ見えました…!
和美はバックから突かれて、何度も首を後に反らし、腰をクイクイ動かして…エクスタシーに達したようでした…
この頃、和美は挿入中に逝けるようになり、それを楽しんでいるように思えました。
その後もそれを見ていた男性達に、和美が犯されるようにされると感じる…とわかられてしまい、男性達は和美の手足を抑えつけて、乱暴に和美に追い被さり、輪姦のように次々と射精していきました…
翌週の痴漢Dayにも行きました…その日は映画館ではなく、電車痴漢の再現でした。
店内の天井から鉄パイプが吊るされていて、そこから吊り革が数本垂らされていました。先週の映画館よりさらにチープでした(笑)
その吊り革に和美を掴まらせて、周りを男性に囲まれて…という流れでプレーしてきました。
それからその店にも定期的に行くようになりました。
因みにそれからかなり後になりましたが、何回も何回も和美に頼んで、ついに痴漢サイトの掲示板に、和美が乗る路線と駅、発車時間とその車両の何両目の何番目のドア…それに和美の服装を書き込んで痴漢男性を集めました。(普段は使わない路線です)
和美には通勤しているOL風に白のブラウスと黒のタイトミニを着させました。最初は絶対に嫌だと言っていましたが、ブラジャーは無しのノーブラで電車に乗ると掲示板にも予告書込みをしました…
私1人だとなにかあっても対応しきれないと思って、ハプバーで仲良くなった常連男性2人に協力して貰い実現させました…
もちろんその2人も和美に痴漢OKとしました。1人は電車の中で和美の服を脱がせて、おっぱいやオマンコを丸出しにする…と張り切ってました(笑)
私はあまり過激過ぎると捕まるからやめてーと言ってました。
当日、ホームで和美と電車を待っている時に、私達は全員他人のふりをして無言で和美を囲むようにして電車を待ちました。混み合うホームの和美の周りにいる男性達が全員和美狙いの痴漢に思えました。
電車に押し込まれるように電車に乗り込むと、和美はあっという間に私を含んだ身内の3人の男と、掲示板を見て集まったと思われる男性達(何人だったかは不明だが、かなりの人数がいたと思われる…)に囲まれて、争うように何本もの手で触られて、ついに和美はリアルに予想以上に過激に電車で痴漢されました…
それはまた別の機会があれば詳しくアップしますね。
その後も、私はさらに刺激が欲しくなり、和美と2人でなにか刺激的な事を出来ないかとネットで探していました。
和美がハプニングバーのお客さんの男性達と輪姦プレーみたいな事になった時に、単独男性達が優しすぎ?で、手足の抑えつけなどの力が弱くて、いまイチリアリティに欠けるかな…?という発言がずっと気になっていました。
それを聞いて、和美は本当に輪姦されてみたい願望があるのかも?と思ってしまいました。
ならば、もし本当に輪姦をされてしまったら、和美はどうなるのか?そんな和美を見てみたい…という酷過ぎる変態願望も正直ありました…
でも、そんな企みは実際には危険過ぎて無理です。
あるサイトに輪姦プレーサークルというのがあり、輪姦プレーをしたい女性を募集していました。
都内を中心に結成10年ほどのサークルで、女性からの要望を重視して、予めおおよそのプレー内容を決めて、その要望に合わせて2人〜10人程度のサークルの男性とプレーするとの事でした。
開催場所は基本的には都内のホテルで日程は打ち合わせの上決めるらしいです。
場所はホテルだけでなく、過去に女性からの希望で野外や車でのプレーもしたとの事で、要相談となっていました。
静止画、動画の撮影はお互いのプライバシーの保護の為に一切禁止とし…もちろんネット公開などはなしとの事でした。
このサークルでは、男性メンバーの半年以内の性感染症の検査の結果を義務としていて、全員検査済みとなっていました。
基本はコンドームを装着での性行為となっていましたが、女性からの要望によっては、サークルの責任は一切無しで…生の挿入や中出しも要相談となっていました。
ただしその場合、一筆サインが必用と書いてありました。
よりリアルさを求めて、ピルを服用し避妊して参加する女性もいるとの事でした。
基本は女性1人での参加となっていて、参加料金は一切無料となっていました。
カップルからの応募も条件により受け付けるとの事で、カップルの男性のプレー参加や、立ち会いで見学の参加も受付けると記載されてました。
参加の女性の条件は…年齢35歳以下で、身長マイナス体重の数値が、100以上であることでした…
和美はどちらもギリギリセーフでした(笑)
私は和美と一緒にこのサイトを見ながら、和美だって興味津々なはずだと思い…メールしてみようか?と言いました。和美からはメールしてもよい…と返事を貰いました。
そのサークルに私からメールをしてみました。
こちらはカップルであり、男(私)はプレー参加をせずに見学のみ、和美の年齢や身長体重、バスト、ウエスト、ヒップのサイズ、過去にSMプレー経験済み、ハプニングバーでの輪姦プレーも経験済みで、そこで物足りなさを感じたので、あくまでも危険がない範囲で、もっとハードにリアルにして欲しいと思っています…などと書いて送りました。
翌日にはメールの返信がありました…
サークルの主催者のヒロさんと言う男性でした。
カップルで参加はOKで、彼女さん(和美)のリアルで…の要望に応えることは可能との事でした。
男性メンバーの中にはSM
経験者のS男もいて、縛りや拘束にも対応するとの事でした。
不安でしょうから電話で直接話しませんか?と電話番号も書いてあったので、和美と一緒にヒロさんと直電で話しをしました。
ヒロさんは凄く人当たりの良い人でした。
ヒロさんはこのサークルの主催者の2代目だそうです。
サークルの生い立ちや最近の活動内容を話してくれて、過去から現在まで参加女性とのトラブルは1度もなく、リピート率も高いとの事でした。
とにかくサークルの安全性を強調していました。
男性メンバーは下は20代前半から最年長は50代の男性もいるとの事でした。メンバーの職業はサラリーマンや自営業が多く、ホスト、俳優、モデル…などもいるそうです。すべてのメンバーの身分証明はサークルで確認済みとの事でした。
2週間後以降で日にち指定をしてくれれば男性メンバーを調達するとの事でした。
ヒロさんは自営業で日程はある程度自由が効くそうです。
ホテル代は男性の参加メンバーで割り勘にするそうです。
ヒロさんから「コンドームはどうしますか?リアルを求めるなら生入れ中出し…をお勧めしますが、こちらでは避妊の責任は一切取れません。そちらの自己責任で判断してください…」と言われました。
さすがにそれは無理だと思ってコンドームはありで…とお願いしようとすると、和美から「今からピルを飲んで避妊が間に合うのならば…」と言い出しましたので、それは一旦保留にしました。
え〜和美さん…そこまでする?って感じでした。
でも、この発言で和美のオマンコに他人が次々に生で挿入、中出しされてオマンコから精液が溢れ出してくるところが見たい…和美がその気になっているのならば、今やるしかない…と思ってしまいました。
ピルの効果が2週間後の開催に間に合わなければ、それを重視して開催を延長してもよい…とまで思ってしまいました。
私は完全に悪魔に魂を売りました!(笑)
翌日、和美はすぐに婦人科に行き、ピルを処方して貰いました。避妊は飲み続ければ1週間後から効果があるとの事で、2週間後以降の開催のプレーには間に合うので、中出しでプレーをお願いしました。
でも、本当にいいのか?後で後悔しないか?和美に何度も何度も確認しました。
和美は最初は「隆さんがそうさせたいのなら…」というスタンスでしたが、俺が途中でビビって(ある意味責任逃れで)何度も「無理にしなくてもいいんだよ?性感染とかの問題もあるし…」と言うと…
和美は「もうその気になっているから…そんな事を言うのヤメて…」と言いました。
なお、中出しOKにした場合、男性により他人の中出し後にそのまま挿入することに抵抗を感じる人がいて、その場合はゴム付きになる場合もあるとの事でした。
私が日にちを指定すると、その日程で和美のプロフィールや希望プレーをメンバーに公開して参加者を集めるので、少し時間をくださいとの事でした。開催場所も後程にお知らせします…との事でした。
ヒロさんが言うには「和美さんのプロフィールと希望プレー内容で男性メンバーを募集すれば、多くの男性メンバーの参加希望がある可能性があるので、希望人数を予め決めておきたい…男性は最高何人までOKですか?」と聞かれました。
和美に確認すると…「え〜そんなに多くても…最大で10人までかな…?」と言いました。
私が「えっ?10人?そんなに大勢を1度に相手にするつもり?」と思いました。
和美は過去にハプバーで男性10人近くと絡んだ経験もあるので、一応ヒロさんには最大で10名までと言っておきました。
3日後にヒロさんからメールがきました…
集まった男性メンバーはヒロさんを除いて6名で、ヒロさんいわく…男性メンバーの中でベストメンバーが揃ったとの事でした…?(笑)
さらに男性メンバーからの要望があり、当日、可能性ならば緊縛や拘束などもさせて欲しいとの事でした。苦痛系や不衛生なことは無しで…の条件でOKだしました。
待ち合わせは土曜の午後3時に、JRのS駅の目の前のPホテルのロビーにて…となりました。
ロビーに着いたらヒロさんへ電話するとこになっていました。
Pホテルと一言で行っても、新館、旧館、別館など多数あり、今回は私も知らなかった新しい別館のSタワーでした。
和美と2人で私の車で行ったのですが、駐車場の場所を探したりして、約束の時間に30分ほど遅れてしまいそうだと思い、遅れることをヒロさんに連絡しておきました。
ロビーに到着すると、こんな高級ホテルに泊まったこともなかったので、どんな部屋なのか?と、ワクワクしました。同時に緊張もしてきて、ドキドキしてました。和美も同じようで、笑顔が消えていました。
ヒロさんに電話をすると、ロビーまで迎えに来てくれました。
ヒロさんは私が想像していたのと違って、私より年齢が若く、高級そうなスーツを着ていました。
挨拶をして、遅れたことのお詫びをして、すぐに部屋へと案内されました。
部屋は確か…7階〜9階?で、大きな部屋に、キングサイズの大きなベット…窓際には応接セットみたいな大きなテーブルと4脚のソファー、さらにその奥は見晴しのよい窓があり、外には東京タワーが見えていました。
高級感あふれる部屋でした。かなり宿泊費は高額だろうな…と思いました。
部屋には既に2人の男性がいました。
1人はヒロさんと同じくスーツ姿の私より少し歳上の男性と、20代の今風のイケメン男性がパンツ1枚で髪の毛をドライヤーで乾かしながら「先にシャワーを失礼しました…こんな格好でごめんなさい…」と言ってました。
この日の和美は明るい黄色の胸元が大きめに開いたキャミソールに、ほんの少し屈むだけでパンティーが見えるほどのタイトの超ミニでした…和美のいやらしい身体を強調させていて、先程の1階ロビーでもジロジロ見られていました。
下着はノーブラでパンティーはありでした…もちろん乳首のポッチが目立ちます。ソファーに座る和美は、タイトスカートが上にズリ上がり、もう股間のパンティーは手で隠さないと丸見えになりそうな状態でした。
ヒロさんや2人の男性は、和美の頭上からつま先まで全身をエロい視線で、舐め回すようにジロジロ見ていました。
当然和美もその視線に気付いてるはずです。
ヒロさんが、この後に残りの男性メンバーもやってくるとの事で、少しここでゆっくりしていてください…と言いました。
パンツ1枚のイケメン男性が、私と和美になに飲みますか?と聞いてきてくれました。
部屋の備え付けの冷蔵庫には、持ち込んできたビールと缶チューハイや梅酒などがあり、テーブルの上にはお菓子や乾き物のおツマミがありました。
その横には、なぜかバイブが2本と除菌のウェットティッシュが、無造作に置かれているのが、なんとも印象的な光景でした…(笑)
私は車なのでアルコールは…と断りました。
するともう1人のスーツの男性が「館内のコンビニで烏龍茶でも買って来ますよ…」と言って立ち上がりました。
すると和美が「あっ…私が買って来ます…コンビニはどこにありますか?」と言いました。
スーツの男性が…「じゃあ一緒に買いに行きましょう…」と和美を誘いました。
ヒロさんがスーツの男性に「山口さん、廊下に防犯カメラがあるから、和美さんに変なことしちゃダメですよ!ここのホテル出禁になりますからね…(笑)」と言われながら、部屋を出ていきました。
後に聞いたことですが、部屋を出て地下のコンビニに行こうとエレベーターに乗ると、エレベーターには誰も乗っていなかったそうです。
山口さんと言われた男性が、エレベーターの扉が閉まると、和美のノーブラのおっぱいをいきなり触ってきたそうです。
そして乳首を強めにつねられて、和美の耳元で「リアルに輪姦されてみたいんだって?いやらしいねぇ〜後でいっぱい犯してあげるからね…」と言われたそうです。
和美は一気にMスイッチが入って、全身に鳥肌が立って、ゾワゾワしてエレベーターの中で座り込みそうになったそうです…
2人が部屋に戻ってくると、ヒロさんが和美に「他の男性メンバーが来るまで、よければ先にシャワーを浴びておいて貰えますか?隆さんはどうしますか?」と言ってきました。
私は「プレーに参加しないので…」と断り、和美はバスルームに入っていきました。
後に和美が言うには、広くてシャワーだけだと勿体ないくらいで、アメニティも品質の良さそうなものが揃っていたそうです。
和美がシャワーを浴びてる間、私は窓際に立って外を見ていると、ヒロさんが「ここの隣の旧館は都内のホテルでは珍しく、窓の外に出られるベランダがあるんですよ…旧館の時はベランダの外でエッチしましたよ…」と言いました。
私「それもいいですね…和美は露出系も好きなので、次回は旧館で…(笑)」と言いました。
すると…ヒロさんが、「ならいい物ありますよ…」と言って、鞄から手のひらくらいの大きな透明な吸盤に、ベルトで固定する手枷と足枷が付いた器具を取り出してきました。
この器具はメンバーの方のお手製だそうで、窓ガラスに貼れば、この吸盤は強力でガラスから簡単には外れないそうです。これで窓際に簡単にハリツケが出来るとの事でした。
ヒロさんが「今日使いますか?」と言うので、私は「流れで…お任せします」と言いました。
私はヒロさんに「今日は、皆さんにお任せします。私はいないと思ってください…和美が嫌がっても、泣いても、止めないで黙ってみているつもりです。」と、自分にも言い聞かせるつもりで言いました…
和美がバスルームから出てくると、髪の毛は洗わずに、普通の白のブラウスに、膝下のブラウンのフレアースカートに着替えていました。
仕事中のいつもの和美の姿に近いものです。
山口さんが「あれ?どうして服を着替えたの?さっきの方がエロかったのに…」と言うと…
和美は恥ずかしそうに…「いかにも…って服より、普通の服装の方が良いかな?と思って…下着も普段身に付けている普通のにした…」と言いました。
実はこれは私と和美の打ち合わせ済みの事でした。
私は普通のOL風の服の和美が無理やり…がいいと思っていたし、参加の男性もそちらの方がリアルでいいかと思って、どこかのタイミングで着替えられたら、普段の服に着替えて欲しい…と和美に頼んでいました。
私がさらに「下着もブラウスも切られたり、破られてもいい古いヤツにしたんだよね?」と、わざと皆の前で言いました。
和美は恥ずかしそうに「うん…大丈夫…」と言いました。
ヒロさんや山口さん、若いイケメン男性も喜び「さすが男心がわかってる…」などと和美は褒められていました。
山口さんが「ハサミってある?」と言うと、ヒロさんが「用意してない…」と答えると、山口さんはすぐにハサミをコンビニで買ってきました。行動早過ぎ(笑)
その時、山口さんがハサミを買って部屋に戻ってくると、さらに1人の男性と一緒に部屋に入ってきました。
ヨッシーと呼ばれている色白の茶髪のナルシストっぽい男性でした。
さらに続いて鷹さんと言う男性がスーツできました。鷹さんは公務員で、ここでは言えない立場(職業)との事でした…
もう1人…年齢は50歳前後の少し疲れた感じの中年サラリーマンタイプの、トシさんも来ました。
見た目は疲れたサラリーマンでも、めちゃくちゃ精力が強いと紹介されてました。
これで男性はヒロさん入れて6人となりました。
後から来た男性立場も順番に急いでシャワーを浴びていました。
ヒロさんが「後もう1人のメンバーは少し遅くなる…と連絡があったので、そろそろ先に始めますか?」
と言いました。
それを合図のように…
男性達は立ち上がり、ソファーに座った和美は囲んで、いきなりニット生地の目隠しをしました。
そして、オラオラ系で乱暴に押えつけられて、身体を弄られていました。
和美は「ヤメてください…」と少し暴れました…(演技?)
男性達は「こうされることを望んできたんだろ?」と言って、手加減はしません…
暫くそのまま触られ続けると、和美は「くっ…うっ…いや…」とか「ウグっヤメて…」とか言いながら、身体をよじっていました。
若いイケメンの子と、鷹さんで、和美の両脇を抱えて立たさて、和美のブラウスとスカートを脱がし、上下お揃いの白とピンクの切り返しがある、ブラジャーとパンストとパンティーのみとされました。
山口さんが「ここに寝かして…」と言ってテーブルを指さしました。
若いイケメンの子が、目隠しされて不安そうにヨチヨチ歩く和美の手を引いて誘導して、テーブルの上に男達の前で横に寝かされました。
山口さんが赤い綿の縄で和美の手足をそれぞれテーブルの四隅の脚に大の字に縛りつけました…
そして目隠しを外して「まだ会って数時間の知らない男達の前で、こんな格好に縛られて、どんな気分だい?」と、和美の頬を左右から摘まんで言いました。
和美「……」無言で顔を反らします。
トシさん「まだ素直ではないようだね?」
山口さん「犯され願望を叶えたくて連絡してきたんだよね?だったら皆の前で犯してください…とお願いしなくちゃ駄目なのでは?どうなの?」
和美「……」
山口さん「まぁ〜このいやらしい身体付きで、既にフェロモンムンムンと出していれば、言葉なんか必要ないけどね。エッチな匂いがしてるよ…」
和美「いやです…そんなことないです…ヤメてください…」
ヒロさん「こちらは彼氏さんからめちゃくちゃにして欲しいと頼まれているので、泣いても叫んでも今日は辞めないよ…」と言いながら、さっき買って来たハサミを山口さんに渡しました。
山口さんはハサミを和美の頬にピタッピタッとしました。
和美はさすがに怖くなったようで…
手足をバタつかせて「ヤメてください!」と強めな本気口調で言いました。
たぶん、今までならこんな和美の怯える姿を見れば、私は「ハサミはやり過ぎでしょう…危ないから…」と言って止めたと思います。でも、今回は我慢して様子見をすることにしました。
山口さんが「危ないから暴れるな!」と強めの口調で言って、和美を大人しくさせました。
私からは見えませんでしたが、和美は泣いているようでした…「だから泣いても止めないって言ってるだろ?こうして欲しいんだろ?」と言い…ハサミで和美のブラジャーを切って外してしまいました。
ふぅ〜我慢、我慢…
露出した両乳房を、山口さんと若いイケメンの男性が左右から揉んだり、乳首を舐めたりしています…
それと同時に鷹さんやトシさんが和美のパンストを破り始めました…意外とパンストって簡単に切れないもんですね。爪を立てるように少し破いてからでないと切れないようです。特に真ん中の合わせ目のところは手で切れなくて、ハサミで切れ目を入れてから切っていました。
パンストを力ずくで破られると、和美は「イヤ…ダメ…ヤメて…」と叫んでいました。
ヒロさんは和美の声の音漏れを気にして、部屋のドアと床の境目にバスタオルを敷き、カーテンも全閉にしました。
これだけでも少し防音になるそうです。
パンストは股間の部分はすべて切られて、パンティーが露出し、その他の太ももなどは、ところどころ伝線したような、ズタボロにされてました。
ネットの画像で見るような、犯せれる前の女性のような姿に和美はされていました。
私のチンポはMAX勃起…気付くとズボンの上から自分でチンポを撫でていました…人がいるのにこんなことするのは初めてでした。
和美の広げられて拘束された股間を、鷹さんが電マでパンティーの上から刺激します…
ヴーンというモーター音がする中、和美は腰を引いたり横にしたりして、充てられた電マをズラして逃げようとしますが、鷹さんは許しません…
その他にもヒロさん以外の男性全員が、拘束された和美の首筋や腋の下など、身体の敏感の部分を撫でるように触っています。
そのうちに、和美の喘ぎ声が聞こえ始めました。「あうっ…あっイヤ…」「ダメ…ヤメて…あぅ〜あっあっ…うっうん…」と、いやらしい声を出してきました。
実は私は和美には「今回は本当に輪姦されていると思って、最初はできるだけ感じないように我慢してみて欲しい…」と言ってありました。
和美がそれを覚えているかはわかりませんでしたが、電マ責めで5分も持ちませんでした…
私と最初に出あった頃は、和美は「電マは振動が強すぎて、くすぐったくなるから、あまり気持ちよくない…」と言っていたんですけど…変わりましたね(笑)
鷹さん「おや?腰が動いているの?もう感じでいるのかなぁ?」
山口さんが乳房を鷲掴みにして、絞り出すようにした乳首は、舐められて唾液でテカテカに光っていたした。
「乳首もカチカチに固くなってよ…マジスケベ女だな…もうオマンコもトロトロに濡れているんだろ?どうなの…?」
和美「そんな…こと…ないです…」と答えてました。
それを聞いた鷹さんが「あっは(笑)嘘つけ…もうパンティーにシミができてるよ…」と言いました。
最後に来たトシさんが「パンティー俺に切らせて…」と言って、和美のパンティを切ってしまいました…
トシさん「おっ?パイパンだぞ…どエロ…」と言いました。
パンツ1丁だったヨッシーさんがそれを聞いて「俺とお揃いじゃん…」と言って、真っ黒のビキニパンツを脱ぎました…
ヨッシーさんは全身脱毛をしていて無毛でした。
無毛の下の既にビンビンに勃起した大きなチンポが丸出しになりました。
パンティーを切られて、パイパンオマンコが丸出しにされた和美…
トシさんかオマンコを指で触りました…
和美「あっあ〜ん…ハァハァ…ング…いやぁ~ん…あん…」と大きな声を出していました。
トシさん「すんげぇ濡れてる…聞こえるこの音…」と言って、わざと音を立てるように和美のオマンコを触ります…
「ネチャネチャ…グチュグチュ…」部屋に湿った音が響きます。男性達は皆ニヤニヤしていました…
ヒロさんはプレーに直接参加せずに、私の隣に座り「大丈夫ですか?さっきから和美さんに失礼なことばかり言ってますが…」と気を遣って話し掛けてきました。
私「問題ないですよ…恥ずかしながらメチャ興奮してます…もっと虐めて欲しいくらいです(笑)」と答えました…
ヒロさん「なんなら参加しますか?」と言うので、それは丁寧にお断りしました。
ヒロさんが「和美さんに露出させて辱めてしまいますね…」と言って立ち上がり、先程話しをした、ガラスに張り付ける「吸盤」を手にして、男性達に渡しました。
一瞬にしてその意味を理解した男達は、和美の手足を縛った縄をテーブルから解いて、太ももから下に残る破られたパンストも脱がして、和美を全裸にしました。
それから羽交い絞めにされて、窓際に立たせられました。
和美の4本の手首、足首に、吸盤付きの拘束ベルトが巻かれます。
そして…先程閉めたカーテンをレースのカーテンも含めて、男性達が全開にしました。
和美は「いや…」と言って、裸の体を隠そうとして座ろうとしますが、そうはさせて貰えません…
手足の吸盤を大きく手足を開いた状態でガラスに張り付けにされました…
ガラスに正面を向いて張り付けにされた為、外からもし見えるとすれば、背中とお尻の後ろ姿になります。
まぁ〜すぐ近くに高い建物はないので、気付く人はいなかったとは思います…
首を垂らし頬を赤くして下を向く和美…
羞恥に耐える和美の表情が、どんどん妖艶になってきました…
山口さんがニヤニヤしながら、電マにアタッチメントを装着しました…
アタッチメントは白っぽい透明なシリコン製?で、少し先が曲がったGスポットの辺を刺激するタイプです。和美は電マにアタッチメントは初体験です。
山口さんが張り付された和美の横に立ち、電マのスイッチを入れて、和美の乳首に充てがい、細かい振動で乳房が震えていました…
山口さん「どんな気分だ?恥ずかしいかい?外から誰かに見られているかもね?(笑)」
和美「恥ずかしいです…(拘束を)解いてください…」
「恥ずかしいのが好きなんだろ?聞いてるよ…もっと恥ずかしくしてあげるよ…」と山口さんが言って、電マの先をゆっくりとオマンコに沈めていきました…
山口さんがオマンコの中を探るように電マを動かして、和美が1番反応する場所を探しています。
さらに、若いイケメン男性が和美の乳首を舐め、ナルシストで無毛のヨッシーさんが、指で和美の無毛の縦筋を開いて、ローターでクリトリスを刺激します。
和美「いやぁ~うん…あっあっあっ…逝っちゃう…あ〜あ〜」と、ガクガクと腰砕けになりそうになりながら、男性達に抱えられて、まず1回目のエクスタシーに達しました。
和美は窓ガラスに吸盤で拘束された器具を外されて、窓際に座り込んで「ハァハァ…」と息を粗くしていました。
少し休憩をした後に、そのまま窓際でまた男達に囲まれ、床に抑えつけられて、鷹さんの顔が和美の股間に埋まっていきます。
和美は、思わず足を閉じようとしますが、 「隠さない… もっと足を広げて…」 と言われていました。
和美は仰向けにされて、M字開脚に開かれ、オマンコを皆に覗き込まれていました。 和美のオマンコが鷹さんの指で拡げられ、ピンクの粘膜の腟口の奥まで晒されていました。 クリトリスの包皮は捲れ、勃起したクリトリスが露わになっていました…
なぜか私の見慣れた和美のオマンコとは別物のオマンコに見えたのが印象に残ってます。
「いやぁ・・ああ~ぁっ!」 と鷹さんにクリトリスを舐め回されながら、腟口に指を入れられて、和美の性感がまた高まっていきます。
「あっ!ダメっ!」 「あっ、あっ・・・」と和美は、 鷹さんのクンニに顔を仰け反り、さらに喘ぎ声が激しくなっていきます。
そのうち和美は、体操のブリッジをするように「あっ〜」と声と共に腰を1~2度浮き上がらせました。
いよいよ挿入を求めているかのような動きでした。
鷹さんがパンツを脱いで、右手で勃起した亀頭を持って和美のオマンコに宛がって、小声で何か和美に呟きました。
和美は潤んだような切ないまなざしを私の方を見ました。
それは「本当に生で中出しされていいよね?」と最後の確認を訴えているようでした。
私は、和美の近くまで移動して、横に座り「生で入れてもらっていいよ…いっぱい中に出して貰おうね…」 と言いました。
和美はなぜか悲しそうな顔で私を見つめて、無言で頷きました…
それを言った瞬間…
不意に和美が、「あぁっ!…あっぁぁぁぁっ!」と体を仰け反らして喘ぎました。
とうとう生で鷹さんのチンポ挿入された瞬間です。
鷹さんは、和美の上に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を動かしながら…「オマンコ狭いね…ああぁー中が気持ちいい、これ、カズノコ天井だね?」と言いました。
前にもハプバーで和美のオマンコに指を入れた男性に「中にヒダヒダ多くてカズノコ天井だね?これは名器だよ」言われた事がありました。
私が「我慢しないで声出していいんだよ、気持ちいいなら気持ちいいと言いなさい…」 と和美に言うと…和美は解き放たれたように、絶え間なく喘ぎ声を上げ始めました。
「はぁっ!んっ!…うっ…いやぁ~ん…気持ちいい~!」
鷹さんは側で見ている私に配慮してか…和美の脚を大きく広げて、両足を肩に持ち上げ結合部が見やすいようにしてくれました。
ズブッ、ズブッと和美のオマンコの中へ鷹さんのチンポが出し入れされる結合部か丸見えになりました…私だけでなく、男性達は覗き込んて見ていました。
「ああぁっ…いやぁぁぁっ!」和美のボルテージがさらに上がります。
鷹さんのチンポをしっかりくわえ込み、オマンコに出し入れされる度に大陰唇が纏わりつくようにチンポと共に中に入り込みます。
大きく開いた割れ目からはマン汁を溢れさせて、先が尖がったクリトリスが見えます。
鷹さんが動きを早めて「もうイクっ…中に出すよーっ!あぁあ…うっうっ!…はぁ~」 と…和美のオマンコの中に射精したようです。
鷹さんのチンポが和美のオマンコから引き抜かれたとき、大量の精液がドロッと和美の腟口から流れ出しました。
和美のオマンコの中に、他人の精液が中出しされた瞬間です…ついにこの瞬間を迎えました。
撮影禁止が勿体なかったです。画像に残して置きたかったです。
次に山口さんが、和美に窓ガラスに手をつかせて、お尻を突き出させて、バックから挿入しました…
和美「いやぁ…恥ずかしい…だめぇん…あっ!あっ!あっ!…」
山口さん「いやなのかい?いやなら止めるけど?」
和美「やめない…で…ください…あっあっあっ気持ちいい〜」
完全に和美は快楽に屈した性獣となってしまいました。
山口さんに腰を掴まれて、ガッツんガッツんと後ろから突かれて、和美は首を上下にし、おっぱいをブルンブルンと揺らしていました。
グチャグチャ…とチンポを出し入れされる度に和美のオマンコから音を立てていました。
ヨッシーさんがそれを見ながら「スケベな女だな〜俺の中で過去のトップクラスだね…」と言いました。
若いイケメン男性も「ヤバイっす…我慢できない…」とパンツを脱いで、真上に向くほど勃起した大きなチンポを自分で擦っていました…
窓際で窓ガラスに手をつかせて、バックから和美に挿入していた山口さんが、1度チンポを抜いて、和美を床に四つん這いにさせました…
若いイケメン男性がチンポを和美の顔の前に突き出して、和美にフェラチオさせながら、再度山口さんがバックから和美のオマンコに挿入しました…
「ングッ…あっ〜…あっ!あっ!あっ!…」と、フェラチオをしていた和美は、山口さんに挿入されて突かれる快楽で、若いイケメン男性のチンポから口を離して悶えてしまいます…若いイケメン男性は和美の頭を手で押さえ、チンポを口の中の奥まで突っ込んでいました…
そして…若いイケメン男性が和美の口の中に射精し、山口さんも和美のオマンコの中に中出し射精しました…
ここで一旦休憩になり、和美はフラフラしながら、ヨッシーさんに連れらて、シャワーを浴びにいきました…
扉が開いたままのシャワールームから、すぐに和美の喘ぎ声が聞こえてきました…ヨッシーさんにシャワールームで挿入されてしまっているようです。
その時、最後の1人の淳二さんが来ました。金縁眼鏡にオールバックにアロハシャツ…年齢50歳ほどのちょいワルオヤジ風の男性でした。
和美がバスタオル1枚だけ巻いてバスルームから出てきました。
てっきり俺の隣に座るのかと思いましたが、俺の隣ではなく、和美は山口さんの隣に座りました…
そんな些細な事で私は強いジェラシーを感じました…
今の和美のお気に入りの男性は山口さんだと思いました。
和美は水分補給をしたりして休んでいると、淳二さんもシャワーを浴びて出てきて、第2ラウンドがスタートするようで、和美はベットに連れて行かれて、ベットの上に横にされました。
男性達が一斉に襲いかかります…
今度はヒロさんも参加していました。
和美は身体中を複数の手で愛撫されたり、舐め回されたりし、バイブや電マで責められたりして、代わる代わる男性達がいろんな体位で挿入されて、中出しされていました。
その間もずっと和美は快楽の波が押し寄せているようで、何度も何度もエクスタシーに達していました。
男性達に「欲求不満のど淫乱のM女…」「こんな変態は他にはいない…」「男を喜ばす為の身体…」「性欲のおばけ…」などなど…罵られて、和美の身体をおもちゃのように好き勝手にされていました…
私は興味がなくしてこなかった、アナルプレーも、この時初めての和美がされるのを見ました。
和美は過去のご主人様とのアナルプレーでは感じない…とそれまで言っていましたが、それが嘘だとわかってしまいました。
休憩を挟みながら、全員が和美に射精をしました…誰が何回したかはわからなくなりましたが、和美は数10回以上、オマンコに中出しされました。
和美の腟口は開きぱなしになり、出された何人もの精液は、和美のマン汁も混ざり、ドロドロと太ももまで垂れてきてました。
和美に中出しの感想を聞くと…「中に出される時、ゴム付きの時よりチンポがピクピクするのを感じたりするし…精液がドピュっと出る時に、膣内の奥に掛かるのが気持ちいい…」と言ってました…
このサークルにはこの後も定期的に参加しました。
とりあえず、一旦、この辺りで終わりにします。ありがとうございました

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