ブラコンの姉は僕の帰りが遅くなると怒る。

管理されてる弟さんから投稿頂いた「ブラコンの姉は僕の帰りが遅くなると怒る。」。

「今日は17時には帰って来れるはずだよね?何してたの?」
「えっと…友達に誘われて駄菓子屋に寄ったから…」
「友達?女の子でしょ」
姉が僕の身体に顔を近付けて匂いを確かめた後、そう断言した。

「ただのクラスメイトだよ!」
「あのねぇ、身体に匂いが残るって事は少なくとも腕を組んでたって事でしょう?それがただのクラスメイト?」
「向こうが勝手に腕を組んできただけで僕は何もしてないよ」
「本当は嬉しかったんじゃないの?お姉ちゃんとの約束破って帰りが遅くなるくらいだもんね?」
何を言っても姉は機嫌を直してくれないとわかったので黙って俯いてた。
「もう言い訳しないんだ?お姉ちゃんよりその子の方が大事って事?悲しいなぁ」
「違う!お姉ちゃんの方が大事だから!」
「じゃあ証明して」
思わず叫んだら証明しろと言われてどうすれば良いのかわからなくなった。
「お姉ちゃんが一番大事なんでしょ?だったら抱けるよね?お姉ちゃんにチンポ見せて」
「えっ?」
「早く!チンポ出せないなら嘘って事だよ?お姉ちゃんに嘘はつかないよね?」
怒り顔で迫られて慌ててチンポを出した。
「何で勃ってないの?お姉ちゃんに勃たせてもらいたくてこうなってるの?」
姉がチンポの匂いを嗅いでくる。
鼻息が当たって少し反応した。
「やっぱりお姉ちゃんに元気にして欲しいのね?甘えん坊な弟なんだから…」
姉がまだ萎んだままのチンポを持ち上げて舐めた。
「あう…お姉ちゃん…こんなのダメだよぉ…」
「何がダメなのよ?お姉ちゃんはこんなにあんたの事を好きなのに、あんたが他の女の子と仲良くするのがいけないんでしょう?もうお姉ちゃんしか見えなくなるようにしてあげる」
舐められて半勃ちになったチンポをパクリと咥えて口の中で舌が絡み付いてくる。
それでどんどん大きくなっていった。
「ほら元気になった、お姉ちゃんでこんなに大きくしたんだからあんたもお姉ちゃんの事が大好きなんでしょう?」
口に全部は入りきらなくなって咥えるのはやめてくれたけど舐め続けられた。
「あ…あ…出ちゃう…そんなに舐められたら出ちゃう…」
「ダメよ、出したかったらお姉ちゃんのオマンコに入れなさい」
ギュッと根元を握られて出せなくなり、そのまま器用に片手でパンツを脱ぐ姉。
「ここに入れないなら射精させてあげないわよ?」
寸止めされて我慢出来なかった僕は姉を押し倒してオマンコに挿入した。
「はうっ!お姉ちゃんに入れたって事はもう他の女と遊ばないって事よね?約束よ?」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
「必死に腰振っちゃって…お姉ちゃんも初めてなんだからもう少し優しくしてよ」
「えっ!?」
「何を驚いてるのよ?大好きな弟以外に抱かれるなんて嫌よ?あんたの為に処女守ってたんだから」
よく見たらオマンコから血が出てる。
「お、お姉ちゃん…」
「お姉ちゃんの処女を奪ったんだから浮気は許さないわよ?」
「お姉ちゃん!」
僕は姉を全力で抱きしめてキスした。
初めて自分から抱きしめたかもしれない。
キスだってそうだ。
唇を押し付けたら自然と舌が出て姉の舌と絡み合う。
さっきより優しく腰を動かしてセックスを続けた。
「ぷは…もう出る!」
「抜かせないよ?」
腰を引こうとしたら阻止されて中で出ちゃった。
「あっ…ああ…中に…お姉ちゃんの中に出ちゃってる…」
「これであんたはお姉ちゃんだけの物、他の女と二度と仲良くしないで」
完全に誘導された感じがするけど、姉と初めてのセックスして中に出したから仲の良かったクラスメイトがどうでも良くなっていく。
「お姉ちゃん…もう一回…」
「ちゃんと約束してくれないとダメ、お姉ちゃんだけを見てくれる?ずっと愛してくれる?」
「約束する!お姉ちゃんだけ見る!だからもう一回やらせて!」
「約束破ったらチンポ切り落とすからね?」
本気の目をして言われて怖かった…。
それでももう一回姉の中に出したくて約束を守ると誓い、今度はバックで腰を打ちつけた。
「はぁはぁ…お姉ちゃんの中すごく気持ち良い!ずっと入れてたい!」
「ああん!お姉ちゃんも気持ち良くなってきちゃった!もっと奥を突いて!奥が気持ち良いの!」
「あっ!締めすぎだよ!そんなに締め付けられたら出ちゃう!」
「まだ出さないで!お姉ちゃんももうすぐイケそうなの!一緒にイキたい!」
「うぐぅ…早くイッて!そんなに我慢出来ないよぉ!」
「あ!イク!もうイク!出して!中出しでイかせて!」
出す許可がすぐに出たから射精した。
「はあぁん!」
「お姉ちゃぁん!」
「いっぱい出たねぇ…こんなに中に出したら赤ちゃん出来ちゃうかもね」
「え…」
「冗談よ、流石に学生の内から赤ちゃん作るわけにいかないでしょ?今日は大丈夫な日だから安心しなさい」