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お盆の里帰りで再従姉妹のC1少女と関係を持った話

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ナナシさんから投稿頂いた「お盆の里帰りで再従姉妹のC1少女と関係を持った話」。

今年の盆に実家に里帰りした時とその後の話なんだがあまりにも上手くコトが進んだのでフィクションという事にしておく。

自分は現在29で会社員をしている。
自分の実家は屋敷と言うまではなくても結構広く年季の行った家とそのすぐ隣に他の親族が住んでいた家が4軒建っている、周囲の山と畑はうちの土地での隣人の家は数百メートル以上離れているくらい土地が広い、その実家に両親と祖父母が住んで居て農業をしている。


その4件の家は持ち主が亡くなったり仕事の転勤だったりで実家以外の4軒は空き家になり3軒を客が寝泊まりするに使いで残りの1軒を2Fの一室を自分の部屋にして居間等の広い部屋をゲームするスペースとして就職するまで使っていたんだ。

今日は帰れそうにないと言っていたが予定より仕事が早く片付いたから実家に帰る事にした、次の日早く実家へ出発するよりは遅くても実家でゆっくり過ごすほうが良かったからだ。

実家につく頃には21時を過ぎていた、既に親族たちは集まり実家の1番広い部屋で皆で食事を始めていて既に出来上がっていた。
自分は夕食の余り物をつつきながら親戚たちと挨拶し酒を一緒に飲んでいた。


着いてきているはずのちびっこ達の姿はどこにも見えなかったが夕食を食べ終え風呂に入ろうとしていた自分にあんたの使っていた家でゲームさせてるわよと言われた。
昔からかなりゲーム好きでいろんな機種揃えていたから男子たちは喜んで遊んでいるという。

風呂から出て部屋に戻ろうと自分の家に入るとちびっこ達はニンテンドー64で遊んでいるようだった。
あまり大声で騒ぐなよとちびっこ達に声を掛け自分は自室へと向かったんだ。
廊下の明かりを消し部屋のドアを開けようとすると隙間から明かりが漏れている、誰かが自分の部屋に居るようだった。


こっそりドアを開け部屋に入ると誰かがパソコンを勝手に使っている、髪の長さからして女の子かな?と思いつつ部屋の鍵をかけ足音を立てないようこっそり近づく。
女の子はヘッドホンをしながら動画を視るのに集中しているようで自分が後ろにいることに全く気づいていない。


何を視ているかと思っていたら自分が学生の頃規制が強化される前にファイル共有ソフトで集めた某有名な未成年の援交物の動画だったんだ。
女の子は食い入るように画面に集中し足をモジモジとさせていた。


親たちが普段から部屋に入らないからとパソコンにパスワード掛けてなかった自分も悪いしハードディスクを繋げたままなのもいけなかった。


勝手にパソコンを触られイラッとしたしヤバいもの見つけられていて親や今来ている親戚たちにバラされちゃまずいと思った自分はまずスマホで動画を見ている姿を撮影した後にこっそり真後ろへと近づいた・・・
女の子はまだ自分がいることに気づいていない、自分は女の子の口を手で塞ぎ耳元で声を掛けた。

自「何してるの?」

いきなり口を塞がれ声を掛けられた女の子はすごく驚いたことだろう、椅子から立ち上がるんじゃないかというくらい身体をビクンとさせていた。

自「手を離すから大声出さないでね?」

女の子が頷いたので手を離し椅子を回転させこちらを向かせる

自「オレの部屋で何してたの?」

女の子「え?あっ、そのっ。」「今日は帰ってこないから好きに使っていいよっていわれたから、そのっ。」

メチャクチャ焦っているせいか女の子が何を言いたいのかよくわからない。

女の子「あのっ、そのっ、ごめんなさい・・・」

バツが悪そうに女の子は謝ってきた。

親戚たちに酒をどんどん注がれ酔っていた自分は正常じゃなかったんだろう、パソコンでヤバいものを見られ少しイラついたので少し強めの口調で女の子を責めていた。

自「君が視ていた動画、今持っていたら犯罪になるんだよ。」
 「だからオレの親や君の親にバラされたらオレは捕まっちゃうんだ。」
 「その動画を見た君も同罪になるんだよ?」

バレたくない自分は女の子を同罪だと脅したんだ。

女の子「ごめんなさい、誰にも言いません・・・」

女の子は泣きそうになってる。
少し落ち着いてじっくりと女の子を見てみる、女の子は可愛くもブスでもなく見た目普通といった感じの顔だった。


まだおしゃれとかも気にしてなかったんだろう、普通のブラウスに長いスカートを履いていて芋っぽかった。
仕事が忙しくお盆の集まりなどにあまり参加していなかったせいも有るのか会っている記憶がなく名前も思い出せなかった。
そういう訳で自分はとりあえず色々質問する事にした。

自「とりあえず・・・名前は?」
サ「サオリです。」
自「年は?」
サ「13のC1です」

サオリは自分のはとこに当たる関係らしい、援交動画のやり取りみたいになってしまっていたが自分は質問を続けた。

自「どうしてそんな動画視てたの。」
サ「それは・・・」

サオリは黙り込んだ

自「もしかして興味あった?」
サ「それは・・・はい。」

観念したのかサオリは頷いた、続けて自分はこう言った。

自「興味あるなら教えてあげようか?」
サ「はい?」
自「教えてあげるって言ってるんだよ。」
 「だから声出すなよ?」

口調を変えて低い声で強めに言うとサオリは怯えるように頷いた。
サオリの胸に手を伸ばして服越しに胸を揉んだ、C1の割には中々揉み応えが有る、サオリは口に手を当て声が出ないようにしていた。

自「服捲ってみろ。」

と言い自分はブラウスのを引っ張るとサオリは目を閉じたままゆっくりとブラウスを捲った。
眼の前には割と大きめなおっぱいを包むブラジャーが現れた、デザインがダサい白のブラだった。
そのブラをめくりおっぱいを露出させる、乳輪はピンクで普通サイズかな?乳首は固くなっていて自分は乳首をつまんだり吸い付いたり舐めたりしていた。
サオリは目を閉じたままされるがままだ、ついでに写真を撮った。

サ「写真撮らないでぇ・・・」
自「誰にも見せないよ、サオリちゃんも誰にも言うなよ?」

写真を撮った後自分はサオリから離れ

自「ちょっとこっち来い」

そう言ってサオリをベッドの方へ呼ぶ。

自「こっちに座れ。」

言われた通りにサオリはベッド端に座ると

自「足開いて。」

言われた通り足を開くと自分はスカートをめくろうとしたが手で抑えられた。

自「手、退かせ。」

サオリは渋々スカートを抑えていた手を離す、自分はそのままスカートを捲ってみた。
案の定ダサいパンツだった、ブラと色が違い水色だった。じっくり見ると股の部分が濡れている。
パンツの上から濡れてる部分を指でなぞってみると

サ「あ、ダメッ!」

そこまで大きな声ではなかったがサオリは嫌がり手で隠してきた。

自「ちょっとだけだから、手を退けて?」

そう言ってパンツの上から少しなぞった後布に指を引っ掛け横にずらし割れ目を丸見えにさせた、そしてまた1枚写真を撮った、そしてマンコに指を挿れてみようとしていたら

サ「ダメぇ・・・そろそろ戻らないと・・・」

壁掛け時計の時間をみるともう22時半を過ぎていた、もっと続けたかったが親たちに怪しまれたらヤバい。

自「スマホ持ってる?」

サ「はい・・・」

スマホを受け取り操作しラインで連絡取れるようにした。

自「今日の事は絶対に誰にも言うなよ?」

サオリに念を押してその時は解放する事にした、一旦ドアを開け周りに誰も居ないか確認した後サオリを部屋から出してやった。
先に階段を降りていくのを確認した後自分も着いていくと居間ではまだちびっこ達がゲームをしていた。

次の日目が覚めて自分は昨日の事を思い返していた・・・、酔っ払ってたとは言えヤバい事をやっちまったと・・・
とりあえず言いふらされていないか内心ビクビクしながら実家の居間へと向かう、両親と親戚たち何名かは起きて朝食を食べているところだった。


ちびっこ達はオジさんゲームしに行って良い?と昨日の続きをしに行きたいようだった、許可を出すとゾロゾロと自分の家の方へと向かっていった。
朝食を食べているとサオリも起きてきて居間に入ってきた、そしてテーブルの前に座ろうとした時ふと自分と視線が合いそしてすぐ視線をそらされた。


当たり前だ、昨日は勝手にパソコンを使っていたところを責められ脅され身体を触られそして写真まで撮られたのだから・・・

自分はスマホをいじってサオリにラインを送ってみた

自[昨日はごめんね?昨日の事は誰にも言ってない?]

サ[誰にも言ってません]

自[話したいからあとでまた部屋に来れる?]

サ[わかりました]

朝食を終え部屋へと戻るともう1度サオリにラインを送る

自[誰にも見られないように来てね]

30分くらいして部屋をノックする音が聞こえた。

ベッドに座って漫画を読んでサオリを待っていた自分は

自「入っていいですよ~」

誰が来たかわからないしとりあえず当たり障りのない返事をするとサオリが浮かない顔をして部屋に入ってきた。

サ「話って何でしょうか?」

自「確認したいんだけど昨日サオリちゃんにした事誰にも言ってない?サオリちゃんのお父さんお母さんとか爺ちゃん婆ちゃんとかに」

サ「言ってないです」

自「動画の事とかばれたらサオリちゃんもヤバいからね?」

少し脅しておく。

自「ちょっとこっち座って。」

そういうとサオリは自分の隣に座る

自「違う、そこじゃない。」
 「ここに座るんだよ。」

そう言って自分の上に座るよう指をさす。

サ「わかりました・・・」

そう言って自分に乗るようにサオリは腰を下ろす、ちょうどチンポのところにサオリの尻が当たる感じで圧迫感がよかった。
続けて自分はサオリに

自「今から声出すなよ?」

そう言って自分はサオリのおっぱいに手を伸ばししばらく服の上から揉んでいた。
そろそろいいかなとシャツの裾を引っ張りスカートから出した後シャツの中に手を突っ込みブラの中に手を入れ直に揉み始める、揉まれて刺激されたおかげか乳首も硬くなっていた。

サ「んっ、んっ、んんぅ・・・。」

声を出さないよう命令しじっくり揉み続け10分ほどたっただろうか自分は下半身にも手を伸ばし始めた。

サ「だめぇ・・・」

スカートをめくろうとするとサオリは手で抑えていたので

自「ほら、手を退かしな?」

耳元で低めの声で脅すように言うと退かしたのでまずは下着の上から触っていた、パンツの色は確認できてないが布は湿っている感じがする。
クリはすでに固くなっていたようだった、自分はパンツの横から手を滑り込ませ指で直にクリを円を描くように弄り始めた。

サ「んっ、あっ、あっ・・・」

自「マンコ濡れてるしクリもカチカチだよ、エロい気分になってきた?」
 「次指入れるから力抜いて?」

自分はマンコにゆっくり指を入れ始めた、マンコは濡れていて人差し指をすんなり飲み込んでゆく。

自「指入れたことはある?痛くない?」

サオリは触ったことすらないと言う、指を入れられてる感想は痛くないが変な感じがすると言っていた。
出し入れしている指はヌルヌルしているがかなりキツめに締め付けてくる。
今まで彼女はできたことはないが一応風俗やアプリで会った娘と何人ともヤった事は有る、が処女相手は初めてだ。


下手に激しくして大声出されたら終わってしまう、そう思いながらも片手でおっぱい揉みながら片手で手マンしていた自分はもうギンギンに興奮していた。
しばらくマンコに指を出し入れしたあと自分はサオリを一旦立ち上がらせベッドに座らせるとそのまま軽くサオリを押しベッドに寝そべらせた。

自「絶対に声出すなよ?」

そう言って自分はサオリに足を曲げ股を開かせスカートを捲ると眼の前には色は違うが昨日と似たような色気のないパンツ現れる。
胸をもんでいただけなのにサオリも興奮していたのだろうか?パンツには結構染みができている。
クロッチ部分に指を引っ掛けずらしマンコを露出させる、さすがまだ未熟なC1と言ったところか、ビラビラがほとんどない一本筋に少しフサフサと陰毛が生えていた。


パンツずらしたまま両手でマンコを開くと狭そうな穴がヒクヒクとしている、そして今までヤッたことの有る相手には無かった膜のようなものが見える。
これが処女膜なのか?と思いつつも傷付けないようゆっくり指を出し入れしつつもう片方の手でクリを責めていた。

サ「うぅん、んんぅ、んんっ」

声を出すなと言われて両手で口を塞ぎ目を閉じて触られるのを耐えている、サオリは今にも泣きそうだった。
こっそり処女マンコや手マンしているところを動画撮影もしながら数分経った。

自「サオリちゃんの家族はいつまでここにいるって言ってた?」

サ「今日のお昼ご飯食べたら帰るって言ってました・・・」

昼まではまだ時間が有るがこれ以上この部屋に引き止めるのも怪しまれると思った自分は名残惜しいがサオリを解放することにした。

自「サオリちゃんってどこに住んでるの?」

サ「え?〇〇県の□□市です。」

サオリの家は自分が一人暮らししている家から30分程度の距離だった、隣の県とはいえここに来るより近くに住んでいるのを知った。
こりゃ呼び出してじっくり二人きりになるチャンスだ、と思った自分は

自「今度の土日どっちか空いてる日有る?オレの家そんなに遠くないから会いたいんだけど。」

サ「え・・・。」

自「ダメかな?」

少し強めに言ってみると

サ「じゃあ日曜日なら・・・」

サオリは嫌そうだったが一応住所を聞いて近所のコンビニに行くと伝えた、そして自分は

自「サオリちゃん、ほら、コレ。」

と言って財布から1万円を出しサオリの手に握らせた。

自「サオリちゃんに色々悪いコトしちゃったからね、お詫びにお小遣い上げるよ」
 「誰にも言わないようにね、内緒だからね?」

その時の自分は口封じじゃないが金渡しておけば黙ってるだろうと思っていた。
そして部屋の外に誰もいないか確認した後サオリは実家の方へと戻っていった。


昼食後サオリとその家族は先に帰っていった、何も追求されることはなかったから言われたとおりに誰にも言っていないのだろう。
自分も夕食を食べた後に実家を出て家へと帰った。

日曜日自分は起きるとサオリに10時半頃にラインを送った。

自[10時半頃ローソン〇〇店の駐車場で待ってる]
 [昼食は要らないと親に伝えておくんだよ]

サ[わかりました]

本当にくる来るかも判らないしもしかしたら両親に話してしまっているかもしれないとも思ったがとりあえず自分は車を走らせ隣の県に住んでいるサオリの元へと向かったんだ。

サオリに指定した時間より20分ほど早く到着した自分は車の中で待つ事にした、そして指定した時間を数分過ぎた頃だった。

サ[着きました]

ラインを見た自分は車から降りて手招きをすると気づいたのかこちらへと向かって歩いてくる、やはり服装はあまりおしゃれしているといえず芋っぽかった、
サオリを車に乗せると自分は車を走り出させる。

サ「どこに行くんですか?」

自「心配しないでもいいよ、デートだよデート。」

そう言って自分は目的地まで車を進めた、自分が住んでいる方の県に有るショッピングモールだ、到着し店内を歩き回りしばらくすると正午を超えていた。

自「何処かで昼食取ろうか、何が食べたい?好きな物食べていいよ。」

サ「見て回りたいです。」

色々とフードコートを見て回りサオリはパンケーキ専門店を選んだ、席に座るとサオリはパンケーキのセットを頼んだが自分は甘いものがあまり好きではなかったのでハンバーガーのセットを選ぶ事にした。


食事中色々喋っていたが警戒心が薄れたのかサオリは普通に好きなアニメや漫画とか普段何をしているかなど色々話してくれた。
食事を終え店を出ると二人並んでショッピングモール内を歩き回る事にした、途中

自「手でも繋ぐかい?」

そう言って手を差し出しとサオリは少し立ち止まって考えた後手を繋いでくれた、自分たちはそのまましばらく歩き続けていた。

自「なにか欲しいの有る?サオリちゃんの親にバレなさそうなやつなら買ってあげるけど・・・」

サ「そうですね・・・」

サオリは立ち止まり暫く考えると

サ「マンガにします。」

買うものが決まったので自分たち2人はまた手をつなぎ本屋の方へと向かった、本屋へたどり着くと店内を歩き回り本を選び始めた。
色々見回って欲しい本を見つけたらしい、自分は

自「何冊でもいいよ」

と伝えるとサオリはタイトルまでは見てなかったが同じマンガの1-10巻とラノベ5冊を持ってきた、支払いを終え本屋を出る。

サ「マンガありがとうございます。」

自「気にしないでいいよ。」

ここに来てから結構時間が経っていた、自分たちは飲み物などを買い駐車場へと向かう。
車を留めた場所へ着くとサオリに

自「ちょっと後ろに乗ってくれない?」

そう言ってフラットにした後部座席にサオリを載せた、自分の車はハイエースで後部座席の方は中が見難いようスモークを貼ってるし後ろの窓は隠せるようカーテンも置いてある。
ソロキャンプで車中泊もしたこと有るしアプリで会った娘とカーセックスしたことが有るくらいスペースに余裕がある。


サオリを先に乗せると続けて自分も中に入る、駐車場の目立たない場所だからそう簡単には中の事がバレないと思って自分は

自「サオリちゃん、ちょっと脱ごうか。」

サ「え?」

自「だから脱ぐんだよ。」

サ「・・・はい。」

実家でされた事をまたされちゃうんだと理解したサオリは渋々と服を脱いだ、今日も上下揃ってないブラとパンツの姿になると

自「下着も外して?」

サ「えっ、恥ずかしいです・・・」

自「いいから外して?」

サ「はい・・・。」

サオリは全裸になるとおっぱいと股を手で隠しながら座った。

自「手、退けな?」

サオリは観念して手を退けた、C1の割には結構巨乳である。

自「サオリちゃん、いや、サオリ、キレイだよ、カワイイよ。」

サオリの足の上に跨り近づきゆっくりとおっぱいを揉み始める、ふにふにと揉み心地が良かった。
しばらく揉み続けたあと自分はサオリに

自「舌出してみて?」

と言った、言われるがままに舌を出すサオリ、それと同時に自分はサオリを抱き寄せ舌を口に入れ絡めるようなディープキスでおそらくファーストキスであろうサオリの唇を奪ってやった。

サ「んっ、んむっ、んんっ!」

サオリは呼吸しにくいのか苦しそうな声を出した、されるがままにキスをされているかと思ったがあまり強くない力で自分の身体を両手で押し離そうとしていた。
構わず自分は力を入れ抱き寄せたままキスをしながら片手でおっぱいを揉み続けた。
しばらくキスを続けた後唇を離しサオリを離してやる、サオリははあはあと呼吸をしていた。
自分はサオリの身体を寝そべらせ覆いかぶさりながら身体を触り始める、違いが判るくらいさっきより乳首が固くなっている。

自「乳首固くなってるよ、キスされてエッチな気分になった?」

サ「そんなこと・・・」

続いて自分は下半身の方に手を伸ばす、足に力を入れ開かせないようにしていたが自分は両手で無理やり開いた。

自「ほら足、曲げて?」

足を曲げさせM字開脚させると両手でマンコを開くよう命令する。
サオリは目を閉じ顔を俯かせ恥ずかしそうにマンコを開いた、開かれたマンコは割とヌルヌルしていてクリも固くなっている

自「ほら、マンコの方も濡れてるしクリも固くなってる、やっぱりエッチな気分になってるでしょ。」

わざと大げさに言ってやった、そして割れ目に沿って指を擦り付けた、実際マンコは結構ヌルヌルでクリトリスもカチカチだ。
サオリに開脚させたまま両手でマンコを開かせた、限界まで開かせると膜付きの狭そうな穴がヒクヒクしている。
自分はスマホを用意し全身、下半身、マンコ接写と何枚も写真を撮った、その後サオリの腰を掴みマンコに顔を埋めた。

サ「イヤっ、ダメぇっ!」

初めてマンコを舐められる感覚に耐えられなかったのか身を捩らせ声を出す、逃げようにもしっかりと腰を掴まれクンニされて声を出す以外何もできない。

自「声を出すな、我慢しろ。」

強めの口調でそう命令すると大人しくなったのでクンニを再開、自分はべろべろとむしゃぶりつくように舐めてやった

サ「んっ、んっ、んんぅ・・・」

言われたとおりに大きな声を出すことはなかったが「あっ」とか「んっ」とかくぐもった声を出し舐められている。
続いてクリトリスを舌で突付く、こちらも舌が当たるたびにいい反応をしてくれた。
しばらく処女マンコの味を堪能した後自分は口を離すと自分はクリを弄り始めた。


人差し指でくりくりと円を描くようにいじった後皮を剥いてみた、ゆっくり皮を剥いたらかわいいクリトリスが現れた。
ただしなんと例えたら良いのか、初めてチンポが剥けた時についていたようなカスが付着していた。

自「風呂入る時ココ皮を向いて洗っておかないとバイキン入っちゃうよ。」

そう言いながらウェットティッシュで拭いてやるとアルコール成分で驚いたのか冷たさで驚いたのか身体をビクンとさせていた。
カスをキレイに拭き取ると自分はクリに2本指を当て小刻みに手を震わせてやる、クリを小刻みに刺激されるのに耐えられなかったかサオリは

サ「あっ!あっ!ああっ!」

と大きめな声を出し始めたので一旦手を止め両手で口を抑えさせた、そしてクリを刺激するのを再開する。
声を我慢しながらクリを刺激され続け数分後、んんっと声を出し身体をビクビクさせサオリはイッたようだった。
肩で息をするように呼吸をしながらサオリは放心していた、自分はM字に足を開いたまま車の天井を見ながらぐったりしているサオリの姿を動画で残していた。


しばらくして落ち着いたのかサオリは身体を起こした、時間を見るとこれ以上ゆっくりしていたら遅くなりそうな時間になっていたので服を着るよう言った。
サオリが服を着ている間自分は一部始終を眺めていた。

自「そろそろ帰ろうか」

サ「帰る前にトイレに行きたいです・・・」

そう言ってサオリは一旦店内に戻っていき数分後戻ってきた。

サオリを助手席に乗せると家へと車を走り出させた、疲れたのか走らせ始めてすぐウトウトし始めて家の近所のコンビニに着くまでうたた寝をしていた。
コンビニへ到着し助手席で寝ているサオリの身体を揺らして起こした。

自「今日はお疲れ様、今日のことは誰にも言わないようにね?」

サ「わかりました・・・」

自「ほらコレ、お小遣い。」

そう言ってサオリに1万円を握らせた。

自「お金持ってる事親にバレないようにね?」
 「次はいつ会えるかな?来週はどう?」

サ「来週は無理です・・・」

自「じゃあまたラインで連絡するよ。」

サ「はい・・・」

そういうやり取りをしてこの日は解散となった。

9月最初の土曜日、その日もコンビニにサオリを呼び出した。
指定した時間を少し過ぎたあたりで到着したサオリを車に載せ出発する。

自「そろそろ昼近いけど何か食べたい物有る?」

サ「なんでも良いです。」

自「じゃあ車走らせてるから思いついたら言って、どこでも連れて行くよ」

車を走らせていてもなかなか店が決まらず結局ファミレスに入って二人昼食を取った。
食後自分はとある場所へと車を進め目的地へとついた、サオリはココが何の場所か判ってない。
気づかれる前に自分はサクッと部屋を決めサオリを部屋へと連れ込んだ、そう、ラブホである。

サ「ここは・・・?」

部屋の中に入ると薄々気付いたようでサオリは尋ねてきた。

自「ホテルだよ、ここなら声我慢しないでも良いよ。」
 「ほら、サオリも脱ぎな?」

服を脱ぎながらサオリにも服を脱ぐよう言うと渋々脱ぎ始める。
今日も今日も下着は可愛くなかった、C1だとこんなもんなのだろうか?

自「こっちだ。」

と手を引いて浴室へと向かった。
恥ずかしそうに、そして嫌そうに身体を隠すサオリの手を退けシャワーを掛ける撫で回すように洗ってやった。
洗い終えタオルで軽く拭いて水気を取りベッドの方へと向かった、二人ベッドの中央に座り向き合う、勃起したチンポが気になるのかサオリの視線がチラチラと下に向いていた。


サオリを抱き寄せ唇を奪うと諦めているのか今日は抵抗されなかった、舌を入れキスしながらしばらくおっぱいを揉んでいた。
キスをやめサオリに前回と同じようにM字開脚させマンコを開かせた、さっき皮を剥きシャワーを掛けながら洗ってやったから今日はカスはついていない。


固くなったクリの皮を剥き舌で数回つついた後口をつけ強く吸ってやると身体をビクンとさせる、吸ったり舐めたり指でこねたり刺激した後前回のように指で挟んで手を震わせてサオリがイくまで思いっきりクリを刺激し続けてやったら潮吹いたのかおもらししたのか、ベッドがグショグショになっちまったよ。


スマホで写真撮った後マンコの方を触ってみると入口はヌルヌルしている、コレだけ濡れてりゃ大丈夫だろうと自分はマンコに亀頭を押し当てた。
3往復くらい割れ目に沿って上下にチンポを擦り付けた後穴にねじ込もうとぐっと腰に力を入れた瞬間

サ「痛っ!痛いっ!痛いっ!」
 「いやぁっ!痛いよぉっ!」

イッて放心状態だったサオリが急に叫ぶ。

自「少し我慢しろ、力抜けって。」

サ「やだぁっ!痛いっ!痛いっ!」

挿入を試みたがあまりにも痛がり嫌がったので中断する。サオリは今にも涙を流しそうだった

自「じゃあ今日は止めとこう。」
 「その代わりフェラしろ、動画見てたんだからやり方知ってるだろ?」

そう言っておもらしでグショグショなベッド中央から移動し立ち上がる、サオリは眼の前でしゃがんで恐る恐るチンポに手を伸ばした。
右手でチンポの根本を握った後ゆっくり顔を近づけ舌を出し亀頭をチョンチョンと3回くらいつついた後そのまま1/3くらいチンポを咥えた。


ゆっくりと頭を上下させフェラを始める、初めての割には予想以上にうまくしゃぶってくるのでめちゃくちゃ気持ちよかったんだ。
フェラしている光景をずっと動画で撮っていたがフェラに集中していたのか全く気付いていなかった。
10分以上経っただろうか、そろそろイきそうになってきた自分はサオリに言った。

自「そろそろ出すぞ、こぼすなよ?」

そう言って数十秒後サオリにフェラさせたまま2週間ヌかずに溜め込んでいた精液を発射してやった。
出してる間サオリの頭を抑えチンポが抜けないように抑えている、サオリは「んっ、んっ」と声を出し口の中に受け止めた。
出し終えた後もそのままストローのように吸わせ残った分も全部口の中に収めさせた、

自「チンポ抜くからこぼすなよ。」
 「ちょっと上向いて口開けてみろ。」

動画を撮りながらチンポを引き抜き口を開けさせ口の中に溜まった精液もしっかり撮ってやった。

自「口の中の全部飲んでその後もう1回口開けてみて?」

そう言われるとサオリはしばらく口に含んだままだったが諦めたのか飲み込んで口を開けた、精液を全部飲み込んで空になった口もちゃんと撮っておいた。

自「ありがとう、気持ちよかったよ、サオリ。」

自分はお礼を言った後頭を撫でた。マジで初めてフェラしたとは思えないくらい気持ちよかったんだ。
ペットボトルのジュースを飲み口の中の精液を洗い流しているサオリにもう1度フェラするよう言った。
ベッドに寝そべってる自分の上に跨らせ萎えてる状態のチンポを握らせ復活するまで舐めたりしゃぶったりさせた。


その間自分もシックスナインの体勢でクンニをした、おもらしした後洗ってないのも有って小便の味と匂いを感じるが気にせず舐め続けた。
そしてチンポが復活してきたらもう1度本格的にフェラを再開させた、クンニしていると時々動きが止まってしまうがそれでも10分後くらいにもう1度口の中に発射して飲ませた。


まだヤりたいところだったが夕方に用事が有ると言ってきたから今日はもう帰らせてやる事にする。
一緒にシャワーを浴びた後服をさっさと着終えた自分はサオリが服を着ているところをじっくり眺めながらサオリに言ったんだ。

自「サオリはカワイイんだからもうちょっと下着とか洋服とかおしゃれしても良いんじゃないかな?」
 「お母さんに言ってみて買ってもらったらどうかな?」

サ「私カワイイですか?」

自「カワイイよ、嘘は言ってない。」

まあちょっとお世辞入っていたが褒めてちぎっておいた。

ホテルを出てサオリの家へと車を走り出させた、途中で自分は

自「今日の事も誰にも言わないようにね?」
 「動画と写真あるからね?」

と脅したらサオリは

サ「わかりました・・・」

と顔を曇らせる。

コンビニに到着すると急いで車を降り帰ろうとするサオリに

自「また連絡するよ、それじゃまたね。」

サ「はい・・・」

そう言ってサオリは帰っていった、この日は金を渡すのを忘れていた。

敬老の日、その日も待ち合わせでいつものコンビニで待っていた。
前回の失敗も踏まえて今回は色々と買い集め準備しておいたんだ
ローション、ローター、電マ、クリを吸うやつ、ペット用のトイレシート・・・


今日は絶対にハメてやるつもりだった、知り合いにバイアグラ譲ってもらってすでに飲んでおいたし中出しする気満々だったから高かったがアフターピルも準備しておいた。
その日は昼食は食べてくるように伝えておいた、13時すぎた辺りでサオリが自分の車の方へと歩いてきた。
サオリが車に乗ると自分は車を走り出させたんだ、前回と同じホテルへと・・・


車が到着するとサオリは身体を強張らせている。
降りるよう言って車から出てきたサオリの手を引き部屋へと連れ込むとサオリは少し泣きそうだった。

部屋に入ると後ろから抱きついて服の中に手を突っ込む、ブラの中に手を滑り込ませ直におっぱいを揉んでしばらくすると両乳首とも固くなってきている。
サオリに服を脱ぐよう言い自分もさっさと全裸になる、バイアグラが聞き始めてきたのかチンポはもうバキバキの臨戦態勢だ、いつもよりチンポが硬い気もする


サオリが服を脱ぎ終わるのを確認すると浴室へ連れ込んだ、抱き寄せてキスして舌をねじ込んでやる、サオリの腹にチンポが当たっているがそれグリグリと押し付けるように強く抱き寄せていた。


キスを止めた後身体を洗い始めた、サオリの身体を軽く洗ってやった後今度は自分の身体を洗わせる、バイアグラのおかげなのかさっきから勃起が収まらないチンポを握らせてボディソープをかけて手コキさせた。先日会った時から1度もヌかずに溜めているものを暴発させたらもったいないので少し洗わせた後手コキを中止させる。

浴室から出た後サオリをベッドに座らせ自分はリュックに入れていた道具を出した。
ベッドの上にペット用トイレシートを引きその上にサオリを寝そべらせた。
動かないでじっとしてるよう言った後サオリの乳首にローターを当て養生テープで固定し股を開かせた。


動けないよう寝そべってるサオリの上に跨りあまり体重をかけないようにしながら座る、サオリの下半身の方を向きしばらく指でクリを弄り勃起させた。
動画を撮れるようスマホも近くに置いて準備完了だ。
サオリの乳首に貼り付けているローターのスイッチを最大まで調整する、動き始めた途端サオリは身体をビクンとさせた。
次にクリの皮を剥き吸うやつを当ててスイッチを入れた

サ「あっ!んんっ!あうぅっ!」
 「なにこれ!やだ、怖いっ!」

吸うやつでクリを刺激されるのはもう未知の感覚らしい、腰をくねらせ逃げようとするが自分が上に乗って押さえつけてるから逃げられない。
ネットで見た下腹部に電マを当てると良いと見たことあるので1番弱い振動で当ててみた。

サ「あっ!ああっ!あっ!」

電マの方は効果はあるかわからないが吸うやつは気持ちいいようでは有った、電マを当てるのを止めスマホを持ち動画を撮りながら吸うやつを強くしてしばらく当て続け数分経つと

サ「あっ!あっ!やだ!止めて!怖いっ!」
 「あうっ!あっ!出ちゃうっ!」
 「あっ!あああああっ!」

サオリは大声を出し身体をビクビクとする、しばらくしてトイレシートが少しずつ濡れていった。
スマホ片手に逃げられないよう押さえつけつつクリに吸うやつを当ててたらイッて失禁する瞬間が撮れてしまった。


まだ行けるか?とスマホを置き吸うやつを当て続けながらマンコに指を入れてみる、出し入れする指がかなり強く締め付けられ痛いくらいだった。
そろそろ良いかと自分はサオリの上から退きサオリの腰を持ち上げおもらしでぐっしょりなトイレシートを新しいものに交換した。


胸にテープで固定していたローターを外してやると乳首もカチカチに固くなっていた。
サオリの喘ぎ声を聞いてる間ももうずっと勃起しっぱなしで早くハメたいと思っていた。リュックからローションを取り出しぐったりしているサオリのマンコに垂らした。
垂らしたローションを満遍なくマンコに塗りたくり指を出し入れして穴の中にもローション塗りたくった。次に自分の亀頭にもローションを垂らして滑りを良くする。


スマホで処女マンコを撮影した後はいよいよ挿入だ、早く処女を奪ってやりたいともう興奮しまくりな自分は割れ目に亀頭を擦り付けた後膜付き穴に亀頭をセットする。
自分がぐっと腰を突き出した瞬間、先日はなかなか入らなかったサオリの処女マンコにローションのお陰でズブズブとチンポが突き刺さっていった。

サ「痛っ!痛いっ!痛いぃーーーっ!」
 「痛いっ!痛いよぉっ!」

クリを吸うやつでイかされぐったりしていたサオリがチンポをハメられた途端大声で泣き喚いた。
サオリのマンコは痛いぐらいにチンポを締め付けてくる、今にでもイきそうだったがなんとか耐えていた。

サ「痛いっ、痛いっ・・・」

自「ごめんサオリ、チンポ入ったよ。」
 「痛いだろうけどちょっと我慢して。」

すぐにでも動きたいがサオリが落ち着くまでチンポを根本まで突き刺したまま動かずにいた、泣いているサオリの頭を撫でてやる。
痛い痛いとつぶやきながらも少し落ち着いたようだった、自分は身体を起こし体勢を調整する

自「今から動くからね、ちょっと我慢してて。」

スマホを片手に少しずつ腰を引き亀頭が抜けない程度にチンポ抜くと茎部分は血が絡みついている、そしてトイレシートにも血が垂れていた。
自分はゆっくりと腰を振り始めた、サオリは最初の時よりは声は小さかったが痛い痛いと言いながらチンポが出し入れされるのを耐えていた。


腰を振り始め数分、いよいよ中出しの時が来た。自分は腰動かすのを速め射精感が強まっていくのを感じる。
限界が来た瞬間チンポを根本まで突き刺しサオリの中へと溜め込んだ精液を放出した。
処女を奪った上に中出しまで体験させたやったのはもう最高の気分だったよ。


精液を出し終えると一度チンポを引き抜いた、マンコからは精液と血の混じったイチゴミルクのようなマーブル状の液体が溢れ尻の穴を伝いトイレシートに垂れていった。
指を入れ精液を掻き出していたが射精し終えたばかりだというのにチンポはまだ固いままだったのでマンコにローションを垂らしてそのまま2回戦目に突入したんだ。


声は出さないがチンポを突き刺した時サオリは顔を歪ませながら痛みを堪えていた。
自分はキスしながら腰を振り続け20分くらいしてそのまま2度目の中出しをした。
精液を出し終えでもそのままゆっくり振り続けていたが流石に3連続は無理だったようで次第にチンポが萎えてきて自然にマンコから抜けたんだ。


身体を起こし下半身を見るとマンコからは中出しした後にそのまま腰を振り続けていせいか白く血と精液とローションと愛液の混じった液体が少し泡立った感じで溢れチンポにもそれが絡みついた状態だった。
枕元からティッシュを取り出しチンポを拭いてサオリに腹に力を入れるように言う、ヒクヒクと穴が開いたり閉じたりしているマンコからは残った液体が溢れていた。


自分はそれを動画に撮っていたが力を入れすぎたのか小便も出始めてしまい思わず放尿シーンも撮れてしまった。
小便が出終えるとティッシュで拭いてやりトイレシートを片付けた、そしてサオリをお姫様抱っこして浴室へと向かったんだ。


サオリを立たせると痛みと疲れからか少しフラついていた、シャワーを掛けながらマンコに指を入れ洗ってやると中に残った精液などを掻き出していた。

自「痛くないか?」

サ「まだ痛いです。」

自「痛い思いさせてごめん、でも何回かやってるうちにそのうち痛くなくなるさ。」

身体を洗い終えたらあらかじめ溜めておいた風呂に一緒に入った、結構広い浴槽だったから二人足を伸ばしてゆったり入る。
しばらく無言の間が続いたんだがバイアグラがまだ効いているのかまた勃起しそうな感覚だったんだ。

自「フェラしてくれない?」

そう言って身体を浮かせ湯からチンポだけ出した、サオリは半勃ちチンポを握ると亀頭を口に含む頭を動かし始める。
特に教えたわけでもないのにうまくしゃぶってくれる、もしかしたらそういう才能有るのかもしれないな。
チンポが完全復活してもう1回ヤりたくなった自分は浴槽から出て洗面台の前にサオリを立たせてこちらに向かって尻を突き出してもらった。

自「ごめん、後1回ヤらせてね。」

サオリの尻にローションを垂らしてそれをマンコに刷り込んだ、自分のチンポにもローションを垂らした後そのままバックからハメたんだ。

サ「うぐうぅっ!」

自「ちょっとだけ我慢して。」

そう言って自分は尻を掴み腰を振った、サオリは突かれる度に苦しそうな声を出している。でもその声を聞いて自分は興奮してしまっていた。
10分くらい経ったかな、イきそうになってきてそのまま3度目の中出しをしたんだ。
精液が出ている間サオリの呼吸に合わせて尻の穴もヒクヒクと動いていた、こっちの処女も奪ってやりたいと考えてしまう。


出し終えてチンポを引き抜くと床に精液がポタポタと垂れ落ちていた、その光景もしっかりと動画に撮っておいたよ。
洗ったばかりだったがもう1度浴室へ行きシャワーを当てながら中に出した精液を洗い流してやった。
身体を拭き終え服を着始める、そろそろホテルを出ないといけない時間だしサオリを家に帰さないといけない。


先に服を着終えた自分は今日もサオリが服を着るのをじっくり眺めていた。
服を着替え終えたサオリに自分はジュースとピルを渡した。

自「コレ飲んでおいてね。」

サオリがピルを飲むのを確認し次は財布から金を出した。

自「後コレもあげる。」

そう言って2万円握らせた。

自「親にバレないようにするんだよ、怪しまれないよう高い買い物しないで少しずつ使うんだよ?」

判っているとは思うが一応念を押しておいた。

ホテルから出ると家へと送るため車を走り出させた、疲れたのか走り始めてすぐサオリは寝息を立てていた。
コンビニへ着くとサオリを起こす。

自「また連絡するからね」
 「判っているとは思うけど誰にもバレないようにするんだよ?」

サ「はい・・・」

そう言ってサオリが帰っていくのを確認し自分も家へと車を走り出させた。

セックスが成功した後すぐにこの話を投稿したかったけど仕事が忙しいのと文章が長くなったので完成まで時間がかかっちゃったよ。
この話を書いている10/25現在敬老の日以降も3回呼び出して中出しセックスしたけどアフターピルが高いのが難点なんだよな、もっと安く入手する方法はないものだろうか・・・


今後も関係を続けるつもりだけど29~30歳の男性がC1の少女にみだらな行為をして逮捕されるとかニュースが流れたらそれは自分かもしれないな

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