まーちゃんさんから投稿頂いた「妻の連れ子と」。
随分昔の話です。
私は再婚ですが、今の妻が連れて来た娘が一人おります。
当時、小六でした。ちょっと内科的な慢性疾患があり、既に30を超えてますが今も独身で家に同居してます。
年頃になり、干してある下着も大人帯びてきましたが、〈男の影が無いなぁ〉と思っていた頃、干してあった黒い透けた紐パンに欲情してしまい、思わずオナってしまいました。その数年前に妻が子宮癌を患い、ずっとレス状態でした。
それが義理の娘にバレてしまい、ある日、妻の居ない日に娘から
「話があるの」と。〈彼氏の話かな?〉と思い、
「何だい?」と言うと、
「私の下着で、変なん事してるでしょ?」と。晴天の霹靂、目の前真っ暗状態に陥りました。〈これで、又離婚か!〉と。でも更に驚いたのは、娘の次の言葉でした。
「お母さんとは病気の後、エッチをしてないでしょ?可哀想だからお母さんには言わないから、必要な時は言ってね?」と、真剣な顔で言われました。
思わず娘を抱き締めてしまいました。娘は嫌がる素振りも見せず、される儘でいました。それで、私の理性は何処かへ行ってしまいました。
さすがに拒否する娘の衣服を徐々に剥いで、とうとう下着だけにして、股間に手を入れたとき、明らかに湿っていました。
「お前も感じて濡らしているじゃないか!一度で良いから、やらせて!」と言ったら、
「ダメ!血が繋がっていないとはいえ親子だし、・・それに、経験がないから・・」と。
娘は未だ処女だったのです。当時、23歳でした。
ビックリし、私の手が止まりました。
そんな私の状態でも、娘は逃げようとはしませんでした。
下着の上から徐々に擦るように動きを再開するまでどの位時間が経ったかは記憶にありません。小さな胸のブラを外し、パンティ(確かブラと揃いの朱色の)を引き下ろすと、やはり抵抗しましたが、それは弱いものでした。あまり密集していない陰毛の生える丘を下り、割れ目に達すると、結構濡れていました。
黙った儘、娘のマンコ周りを舐めまくりました。
最初は硬かった娘の身体から力身が抜けていくのが分かりました。股も無意識に広げていました。
散々舐め廻した後に、
「入れるよ。いいね?」と言ったら、娘は
「・・・一生処女の儘でいるより、・・・経験したいから・・・優しくして」と。
ギンギンに勃起したチンコを処女マンの入り口に宛がうと、さすがに腰を引きましたが、身体を抑えつけて、ゆっくりと挿し入れて行きました。
「アッ、ウ、ウ、ウゥ~・・・」と私の身体の下で呻いていました。小柄なので顎の下に娘の頭が強く押し付けられたのを覚えています。
全て入いり切ったところで、
「ゴメン、痛いよね?」と言ったら、娘は涙を滲ませながら、
「・・痛いけど・・これで大人の・・女になったンだね・・・何か変な感じ・・・」
と。痛いのが可哀想で動かずにいたら、チンコも萎びて来てしまいました。娘が
「・・さっきより、圧迫感の様なのが無くなって来て、・・余り痛くはないよ」
と言うので、
「お前が可哀想なのでじっとしてたら、チンコが小さくなって来ちゃったんだよ。」
と正直に話しました。
「一度、抜くね。」と言って、身体を離すと、娘のマンコも私のチンコも破瓜の地で染まっていました。
「シャワーで洗おう!」と風呂場に連れて行き、洗ってやりました。その間黙ってされる儘だった娘が、
「・・私も・・・洗ってあげて・・いい?」と聞いて来ました。
「ウン、アリガト。でも無理はするなよ。掌でね!」と言うと、コクリと頷いて、恐る恐るてを伸ばしてきました。シャワーを掛け、ボディソープを泡立て、俯いてるチンコを握って、擦り始めました。これにはチンコが反応して首を擡げ始めました。
「男の人のこれって、大きくなったり、小さくなったりするのは知ってはいたけど、こうなるんだ!」と。
「卑猥な動画をPCで見たり、セックスするときには大きくなるんだよ」と言ったら、「時々、PCで見てたもンね?」と。知られていました。
「用事があって部屋に行ったら、居なくて、PCに動画じゃなくて画像が映っていたのを見ちゃったことがあったンだ。これを見て、一人でやってたのかな?って思ったことがあるよ」と。何でも隠してはおけないものです。
かなり勃起したチンコをしげしげとみている娘に、
「処女であっても、フェラチオはしたことはあるんだろ?」と問うと、それも無いとのこと。
「フェラチオって、これを咥えるンだよね?」と言うので、
「やってくれる?咥えるだけでなく、唇を前後に優しく滑らせたり、舌で咥えた儘レロレロしたり、根元迄舐めたり、袋を優しく含んだりするのもアリなんだよ」と話しました。
ウン、やってみる」と言って、その小さな口を私のチンコに被せました。教えた通りに一生懸命、下手なりにいろいろやってくれました。ギンギンなったチンコは射精しなければ治まらない状況です。
「シーツを汚してもいけないから、ここでもう一回入れて、出させてくれないか?」と言ったら、
「ゆっくり、優しく入れてね。まだ痛いと思うから・・・」と、真っ赤になりながら承諾。
後ろを向かせて、お尻を突き出すように促し、そろ~っと挿入しました。
「痛いか?」
「・・少し痛い・・・けど、大丈夫。入れた儘で・・・入れたり抜たりするんでしょ?」
「そうだけど、いいかい?」
「うん」
優しく、突いたり、引いたりを開始しました。娘の様子を伺いながら少しづずつスピードを上げていくと、息を荒げた娘が
「ア、ウゥゥ・・・、何か変!アソコが変!何か変!」と言うと、何と潮を吹いたのです。妻にも吹かせたことがなかったので、驚くやら感動するやらでした。膣もグイグイ締め付けます。もう我慢の限界でした。
「生理はいつだった?」と訊くと
「・・・2~3日後に来ると思う。なんで?」
「じゃあ、中に出しても大丈夫だね?」
「エッ!赤ちゃん、出来ちゃわない?・・イヤだよ、お母さんにも悪いし・・・」
「生理の直前なら、受精しないよ。知らないの?」
「そうだっけ?・・あまりそっち方面は関心がなかったから・・・」
「そういう訳で、ウ、中で逝くよ!」
「なら、出してみて」
娘が言い終わるや否や、ビューン、ドクッドクッと迸ってしまいました。
「・・エッ?ウ、何か変、中が熱くなった!」
「俺の精液の熱だよ。痛くない?」
「痛みはもう殆んど感じない。・・・何かフワフワするような・・・これがセックスすると気持ち良くなるってこと?」
「多分そうだよ。もっと、その感じを味わうように集中してごらん」
娘のマンコはヒクヒクしながらチンコを締め付けたり、優しく包んだりしますが、何しろついさっき迄、小柄な身体で処女でしたから、常に締めているような状態です。萎えかけていたチンコがその刺激で復活の兆し。徐々に硬くなってきたのを感じて、再び出し入れを始めたら
「・・ウっ・・男の人は、出たら小さくなるんでしょ?」と言うので
「お前のマンコが締め付けて刺激するから、又エレクトしちゃったんだよ」と言うと
「・・・いいよ、アゥ・・何だかフワフワして・・・気持ち良くなって来た気がするゥ~・・アッ、アッ、アァ~」
少しは娘も逝ったようなので、私は二度目の射精も娘の膣奥に放ちました。
その後は、妻の居ないときを狙って、娘と禁断の姦淫を続けています。
時には、娘にせがまれて、PCで無修正動画を再生させたのを観ながら、嵌めております。下手にコンド―ムを買っておくと、妻に見つかった時に怪しまれるので、常に生入れです。勿論、安全日には生中出しです。
娘も急速に開花し、妻には内緒でエロいランジェリ―を買って来て、嬉しがらせてくれます。私も買いますが。洗濯は妻の留守中に済ませて、部屋干しして隠しているようです。何しろ薄手なもので、すぐに乾くそうです。
先日は、バイブと一緒に 買って来た遠隔 ロ―タ―とポケット ショ―ツ を、妻の居る時に装着させてみました。テレビの音量を少し上げて、音を勘づかせないようにしました。そのうち妻は
「お風呂に先に入るワよ」と風呂に行ってしまいました。
早速、娘がイキナリ私のジャ―ジを引き下ろし、チンコを咥えて勃起させ
「早く入れて!やって!!」と。安全日でしたので、速攻挿入&射精となりました。
娘は逝き遅れて少々不満顔でしたが・・・。
そろそろ、アナルも開発しようかと考えています。妻には開発できなかったので、楽しみです。
今、これを書いている時に、娘が部屋に来て
「これから友達と2泊3日の旅行に出かけるから、コレ」と言って、パンティ2枚と何処で手に入れたのか電動オナホールを置いて行きました。
最近では、私の種で赤ちゃんを産みたいと言って困らせます。
この先、どうなってしまうのか・・・?

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