臭いフェチさんから投稿頂いた「臭いまんこが大好き」。
始まりは15の頃
近くの川の橋の下に母ちゃんと同じ位のホームレスの女がいました。
朝あちこちから空き缶を拾ってうろうろ、「くせ~よ」とか、汚いとか言われて何か可哀想でした。
春休みに、うちが酒屋だったんで、ビールとスルメと缶詰めパンを持って川原に行ったんです。
空き缶を潰してました。
無言で袋ごと渡したら。中を見て、
「なんだ、坊主くれるのか?」
うんと頷いて帰りました
又2日後、又同じ物持って橋の下に、いました。
「坊主なんでくれる?」
正直に「おまんこしたいねん」
「アホか、要らん持って帰れ」
そのままおいて帰った
又2日後に、同じ物持って行った。
「坊主、アホか、おまんこした事無いんか?」
うんと頷いた。
しばらく考えて、
「ほな、ズボン脱げ」
すでにチンポはビンビン
「お~結構立派なチンポやな」
と言うと亀頭をすりすり、
チンポがピクピク、
スカート捲るとパンツはいてない、
近づくとまんこから酸っぱい臭い、
おばちゃんが又広げチンポつまんでゆっくり入れた、
馬乗りの様になって両手をついて上下にゆっくりピストンした。
初めてのまんこ、気持ち良い~、温かい、たまらず射精した。
「坊主早いな、ハッハッハ」
と、まんこ川で洗った。
汚い手拭いでチンポ拭いた。
又ビンビン、
「さすがに若いな~」
「もう一回おまんこしたい」
「ほな、後ろからやり~な」
頭を、床に付け尻をぐっと持ち上げた。
又臭い匂いがもあ~とする。
まんこの毛からシズクがポタリ
「穴がわからんがな」
すると、両手でまんこを広げた、
赤黒い腐った貝の様なまんこ、何となく穴がわかってチンポ入れた。
前の精液が脇から出た。
気持ち良い~
「おばちゃん気持ちえ~が」
「じっとしとらんと擦らんかい、」
そうか、出し入れするんだ
膝が痛いけどピストン始めた、二分で又射精した。
おばちゃんの背中に崩れ落ちた。
まだチンポがピクピクしてる
「重いわ、どかんかい」
あわててズボンはいて、
「おばちゃん又したいがな」
「ほな、今度は300円や」
「あかんわ、小遣い月500円じゃ」
「ほな、200円にしたる」
「100円とビールであかんか?」
ちょっと考えてそれでいいと言われた。
次の日に母ちゃんの目を盗んでビールと缶詰め持って橋の下に、
ブルーシートの箱に入って両足持って、パンパン突いて射精した。
今度は二分はもった。
又バックでガンガン突いて中だし、まんこが臭い、多分肛門からも臭いがでとる。
ほぼ毎日おまんこしに川に行く、
小遣いの500円で足りるはず無い、
とうとうレジから1000円拝借
又おまんこしに橋の下に、
あのまんこの臭いがたまらない
一ヶ月後おばちゃんがいない
何日かしたら小屋も無い、
噂で役所に保護されたらしい、
又センズリ生活、
高校になって電車通い
その時に臭いおばちゃんがいた。
ワキガと言うらしい。
友達が「あのババ~臭いがな」
俺には匂い、近寄ってとなりで恍惚となってチンポがビンビン
駅の便所でセンズリしてほっとする。
半年したら、「あんた私臭くね~のか?」
おばちゃんが言ってきた。
びっくりしたけど
「おばちゃんの匂いすきや」
「あんた変わっとるな~」
そんな事があって電車であうと話をする。
おばちゃん独り者で臭いのせいでまともな仕事が出来なくて下水処理場の清掃とか草むしりしてるらしい。
ある日おばちゃんから6時にうちに遊びにこい、と住所を渡された。
以外と近い、ホームレスのおばちゃんとおまんこしてた橋を渡って川沿いの古い家、
ピンポン押すとおばちゃんが出た。
中に入るとおばちゃんの匂いでムンムン、家中臭い。
おばちゃんお茶とお菓子出して、「あんたほんまに変わっとる」
「なんでや」
おばちゃん昔結婚したらしけど体臭のせいで離婚したんだそうな。
俺が橋の下のおばちゃんのおまんこの話をした。
「へ~ゴツイ話やな、んで今はセンズリだけか、」
と大笑い、
「おばちゃんまんこの匂い嗅がせてや」
「アホかどスケベ」
のしかかってパンツ取った
おばちゃんいやいやと言いながらされるがまま、
両足持って又に顔入れてまんこ匂った。
それほど臭くない。
おっぱいもんでしゃぶると臭い。
脇から匂うんだ。
手をあげて脇をクンクン
この匂いでチンポがビンビン
おばちゃん全然抵抗しない。
まんこに入れて激しくピストン
おばちゃんもしがみついて足を俺に絡めて
「あ~え~え~」
ガンガン突いて射精した。
おばちゃんしがみついてピクピク
チンポ抜いて座ると
「ありがとう、20年ぶりや」
すぐビンビン、今度はバックでバンバン突く、
おばちゃんヒーヒー、
射精してぐったり、
又開いて座るとおばちゃんがチンポ咥えてジュポジュポ
初めてのフェラ、気持ちよすぎる。
三回目の射精、おばちゃん精液絞り出してチューチュー
ゴクンと飲んで玉をもみもみ、
その日は家に電話して、遅くなるからと言って、おばちゃんに5回中だしした。
日曜日にこいと言われて、ルンルン、
朝から自転車飛ばしておばちゃんの家に、朝からおまんこ三回フェラで二回、
おばちゃんのまんこも舐める
おばちゃんヒーヒー言ってずり上がる、
「まんこ洗わないでくれ」
と言って帰る。
家に帰ると母ちゃんが
「あんた何か臭いで」
次の日曜日は又朝からおまんこ
最初の一回目のまんこ、最高に臭い、
俺に言われて一週間まんこ洗わなかったらしい。
おばちゃんすっかり俺のチンポのトリコ。
あれから20年、
今おばちゃんと、山の中のポツンと一軒家でくらしてます。
実家の酒屋はスーパーやコンビニに押されてつぶれました。
父ちゃん母ちゃんもばらばら
です。
今は山の中で夕陽見ながらバックでおまんこしてます。
おばちゃんのワキガはばあちゃんになるにつれて匂わない、ただまんこは洗ってはいけないルールです。
今俺は40、おばちゃん73です。
周りは親子だと思ってます。
ちなみにこの家と広大な山はおばちゃんの親父さんの物、
椎茸や梨、かき、山菜を道の駅に卸して食べてます。
最近アケビが、よく売れます
不思議ですよ。
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