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「大人しそうで清楚な雰囲気の小百合の本性を知りつつ…

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銀婚夫婦さんから投稿頂いた「大人しそうで清楚な雰囲気の小百合の本性を知りつつ…」。

俺は、会社の売店で働いていた小百合という女に惚れた。
小百合はとびきりの美人ではないが、清純そうなイメージで、可憐な可愛さを持っていた。
背はそれほど高くなく、スリムな方で、化粧は薄化粧で身なりは清楚な感じだ。

一見大人しそうで、雰囲気は真面目に見えた。
当時21歳だった小百合に偶然を装って鉢合わせを企てるために、ストーカーまがいの行動に出た。
小百合のアパートを突き止めたら、小百合のアパートに男が入っていくのを見てしまった。
暫く佇んでいた俺だったが、さりげなく小百合の部屋の前に立ってみると、かすかに喘ぎ声が聞こえた。
俺は寂しく肩を落とし、小百合のアパートから立ち去った。

小百合を諦めたわけではないが、他の女と仲良くなったので、半分セフレのような付き合いをしていた。
性欲だけのセックスという、爛れた関係で、ディルドやバイブ、アナルプレイもやった。
金曜の夜、その女とラブホに行ったら、ラブホから男と一緒に腕組んで出てきた女子大生風の女の子を見たら、小百合だった。
前の年に小百合のアパートに入って行った男と、どう見ても違った。
その後、半分セフレだった女は、俺よりスペックのいい男を見つけて、去って行った。
俺は、今度は社食のおばちゃんと不倫を始めた。
おばちゃんは20歳年上の当時45歳、旦那が単身赴任で脂の乗った身体を持て余してた。

20代男と40代女はヤリ体盛りで最高の組み合わせだった。
40代のおばちゃんも快楽湯銭のセックスだったが、半分セフレの女よりも積極的だった。
自分から気持ち良くなりに仕掛けてきて、道具は使わないが、恥じらいを捨てた能動的なセックスだった。
不倫のおばちゃんとは、街なかのラブホには行けないから、車で郊外のラブホに行った。
その時、またしても小百合の乗った車とすれ違った。
小百合は、どう見ても汚40代のおっさんの車に乗って出てきて、俺をがっかりさせた。
でも、自分も同じじゃねえかと笑って済ませた。
ラブホで、脂の乗ったムチムチ熟女を抱き、使い古されたドドメ色のマンコを味わった。
当時、23歳になっていた小百合は、売店ではまるで処女のような雰囲気だったが、ちらっと見えた手首の痣は、間違いなくSM緊縛の痕だろう。

小百合は、中年男からマゾ調教を受けていたようだった。
しかし、その翌年、小百合が売店から消えた。
のこの子小百合のアパートを訪ねるわけにもいくまいから、もう諦めるしかねえなと思った。
小百合が消えて1年後、27歳の俺に見合い話が舞い込んだ。
丁度、不倫おばちゃんの旦那も単身赴任から戻り、不倫を解消したタイミングだった。
気乗りしなかったが、持ち掛けてくれた人が恩ある人だったので、断るにしても一度会わないと顔をつぶしてしまうので会うことにした。
相手は25歳で今は家事手伝いのお嬢さんだと言われ、今時家事手伝いってと思いつつ写真を見たら、小百合だった。

「どう?大人そうで、清楚なお嬢さんでしょう。」
と母に言われたが、一見真面目で処女っぽい感じの女だが、結構な非処女なんだよ、と心で思った。
見合いの後、二人きりになった時、小百合の口が開いた。
「私にいい印象無いでしょ?いかがわしい場所で2回も鉢合わせしたもんね。しかも、二回とも相手が違ったりして…」
いや、俺が見たのは3人だよと、心で思った。
「私ね、変なおじさんと変態y¥的な遊びしてるのバレて、仕事辞めさせられたの。アパートも引き払って実家に軟禁されてた。それが家事手伝いってわけ…」

「お互い、遊び尽くしたから、そろそろ身を固めろってことなのかねえ…」
「そうかもね。でも、断ってくれていいわよ。過去に男と遊ぶために一人暮らししてた女なんて…」
「暫く、考えてみるよ…」
そして、俺からは断らなかった。
以外にも、小百合からも断ってこなかった。
カップルが成立し、お付き合いが始まり、俺たちは、以前は違う相手と入ったラブホに入った。

小百合は、顔も可憐な童顔だったが、身体も可憐だった。
女子中学生かよって言うくらい、ロリボディだった。
「まるで中学生みたいだな。」
と正直に言ったら、
「おじさんにセーラー服着せられて、エッチなことされてたんだもの…」
と包み隠さず言った。
「まあ、俺も他人の奥さんの完熟ボディを味わってあからな。脂が乗ってて旨かったよ。」

女子中学生みたいな身体の小百合だったが、マンコは25歳らしい中古マンコだった。
少なくとも3本のチンポが出し入れされたマンコを、クンニした。
身を捩らせて判事まくる姿は、中学セではなく、25歳の大人の女だった。
「感じやすいんだな。いったい何本のチンポを咥えたんだ?」
「アァン…あなたが入れたら、5本目よ…」
俺の知らない男が、もう一人…アパートに入っていたのが二人目なんだな…と分かった。
お互い、色々知ってて遠慮なくエロを愉しんだ。

相手がエロ好きなことを知りつつ付き合っていたから、25歳のセーラー服コスプレや緊縛もして、性行為が楽しくなって、お見合いか1年、俺28歳、小百合26歳で結婚した。
その後、子宝にも二人恵まれ、優しい父と母を演じながら、淫らな夫と妻を愉しんだ。
気持ちよさそうなことは何でも試し、子供らに手がかからなくなると、双頭ディルドでアナル同士で繋がったりもした。
それでも小百合は、普段はしおらしいお母さんで、PTAでも町内会でも、大人しくて清楚な可愛らしいお母さんで通っていた。

今年、銀婚式を迎えた。
子供たちが、お祝いに温泉旅行をプレゼントしてくれた。
部屋にオ¥露天風呂は付いているいい部屋で、夫婦二人で湯につかった。
「夫婦でお風呂なんて、久しぶりね…」
「子供が生まれてから、無かったもんな。」
そういうと、小百合が俺のチンポに手を伸ばし、握ってきた。
長年営んできて、お互いの身体は隅々まで知り尽くしているから、あっという間に起たされた。
「楽しみだわ…」
とトロンとした目で小百合が言った。

俺も53歳、立て続けに射精できる年じゃないから、夜まで温存した。
強姦食事を食べて、旨い酒も飲んで、ほろ酔いでもう一度風呂で汗を流し、布団に入った。
俺の布団に小百合が入ってきた…全裸だった。
「あなた…」
「ああ…」
抱き合ってキス、51歳になっても華奢なお子様ボディを愛撫し、長年使い古した真っ黒なマンコを舐めまわし、クリを転がした。

小百合がフェラをしながら、上目突きで俺を見て、
「あなた…入れて…」
と潤んだ目で言った。
ズブリと小百合のマンコにチンポを差し込み、抱き合った。
25年続く、夫婦の交合は息の合った淫らさで、お互いを絶頂に導いた。
閉経したばかりの小百合のマンコが、俺の精液で満たされていった。

「しかし、俺たちはいつまでも好きだねえ…」
「そうね…お互いがエッチな人と知りながら、結婚したんだもんね…」
「そうだったなあ…でも、お前の身体は飽きねえなあ…イイ女と結婚したと思うよ。」
「私も…組み合わぇが良かったのよ、きっと…」
「お互い色々試したから、コレだ!と思うものを判断できたってところかな。」
「そうね。」
と言って、笑いあった。

翌朝も、元気な朝起ちを小百合に跨られた。
昨夜の残渣がニチャニチャ卑猥な音を立て、小百合は俺の上で弓なりになってヨガり狂った。
早朝の旅館に小百合の嬌声が響いた。
そして、小百合は俺の精液を一滴残らず搾り取り、俺の上にバタリと倒れ込んだ。
俺のチンポが抜け、小百合のマンコから俺のチンポに精液がダラダラ流れている感触が伝わった。
それは、小百合の愛液と混じり、俺のまたぐらを伝い落ち、尻の穴まで到達した。

少しまどろんで、風呂で洗ってから朝食バイキングに出かけた。
旅館の売店で土産を買って、帰路についた。
途中、道の駅で飯を食い、家に帰った。
その夜、寝室に入ると小百合が後ろから俺に抱きつき、パジャマの上からチンポを握った。
「おいおい、今朝もしたのに、夜もヤルのか?」
「だって、硬くなってるよ。」
「お前がしたんだろ?」
小百合の手にかかれば、俺のチンポはやられっぱなしだ。
でも、これが夫婦なんだと思った。
だから、今度の銀婚式記念旅行で思い出した、俺と小百合の出会いを、書き留めてみた。
長いようであっという間だった、夫婦の歴史を…

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コメント一覧 (1件)

  • 大変に良いお話ですね、夫婦が銀婚式記念日で温泉で濃厚に愛し合う事素晴らしいと思いました。お互いの性器が仲良く一つに合体しお互いが快感を貪る姿は本当の夫婦ですね。これから60代70代になってもお互いの性器を愛し、いつか性行為が厳しくなっても全裸で抱き合う事やお互いの性器を口と舌で愛撫するようにして下さいね。

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