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悪夢

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顔ハメパネルがトラウマさんから投稿頂いた「悪夢」。

私の過ち。それはたまたまそこを通りかかった事
私はその時大学生
取り壊しが決まってる古い古いサークル棟を歩いてた私に声をかけてきた気の弱そうな人の良さそうな2人組の男2人
「サークルの仲間で顔ハメパネル作ってん、ちょっと試してみーひん?」


ちょっとひょっこり部室を覗き込んでみたら頭の部分が穴になってるちょっとゴスロリっぽい衣装のパネル
特にこの後用事もなく、家に帰るだけ
特別興味が引かれた訳じゃないけど断る理由も無いしちょっと顔出すだけだし
「じゃ、ちょっとだけ」
この時愛想良く返した私をぶん殴ってやりたい


パネルから顔を出すと、「じゃ、撮りますね~」とケータイでパシャリ
「ケータイ渡してくれたら君のケータイで撮りますよ」と言われ、素直にケータイを渡すとカメラモードにしてまたパシャリ
「ありがとうございます」
と、にこやかにサークルの人が言ってきて、私は帰るかー、と顔をパネルから抜こうとして、あれ?
なんか顔が抜けない


顔を入れた時よりなんか狭くなってる?いつのまにか首にまるで首輪でもされてるかのようなそんな感じだ
「あのっ、なんか抜けない」と言ったところでいきなり布っ切れを口に入れられ更に口にテープを貼られた
「んぐっ」
なに?どういうこと?私はパニック
「がっちり首をホールドしてあるしパネルは鉄製だから壊れないよ」
その言葉に私は罠にハマったんだと気付いた


最初2人だったメンバーはいつの間にか5人いてこっちをニヤニヤしながら見ている
「んんー!!」
「落ち着きなよ、ゆっくり気持ちを落ち着かせたらいいよ、後4時間もしたらこの周辺から誰もいなくなって、そしたら口を塞いでるのも取ってあげるから」
その内、メンバーは部屋の片隅にあるソファでゴロンと横になり、眠りだした
けど、1人がそわそわと起き上がり、私の後ろに回るとお尻を触りだした
はぁはぁと気持ち悪い呼吸音を立てながらお尻から胸を触ってきて気持ち悪くて泣きそうだった


私の体から手を離したかと思うとパネルを回り込み私の正面に立った。ズボンのファスナーを下ろし、チンコをボロッと出して、「はぁはぁ、見て興奮してこんなに立ってるんだ」と言ってきた
私はこれからこの男にされることを想像して気分悪くて悲しくて目を背けた
男は興奮が止まらないようで目の前でチンコをこすりだして精液を飛ばしてきた
精液は私の右目の上、眉辺りに飛んできて垂れてきた


なんでこんなことに?私が何かした?帰りたい!
気付くと男は視界から消えて私の背後に回ってた
そしてスカートからパンツを下ろされた
私のお尻に顔を押し付けてるような感触が
そして私のマンコを舐められる感触が走った


それからすぐに何かが私のマンコに押し入ってくる
指とか舌とかじゃないチンコ?を入れられてる感触
エッチは嫌いじゃないけど、好きでもない人とやる気なんて一ミリもない
すぐにチンコを抜いたかと思ったらスカートを脱がされる感触があった
スカートが足元にある感触がする
そしたらすぐにまたマンコに突っ込まれた背後の男がずんずんと突いてくる


「あー、気持ちいい」
私は気が気じゃない今にも中に出されそうなのだ
その時、ピリリとケータイのアラーム音?が鳴った
ムクッと寝てたメンバーが起き上がる
「なんだぁ?おいおい、哲也、抜け駆けすんなよな」
メンバー4人がゾロゾロと私の後ろにまわる
「おー、なかなか色っぽい光景じゃないか、どうせなら」
ざりっ!ざりっ!と布をハサミで切るような音が聞こえるそしてビリッと服を破く音も聞こえる


「結構、胸デカイんだな、たまんねぇぜ」
私の胸を揉みだした
その間も私を犯している男のピストンは続いていて、急にピストンが止まった
「はぁ~~~~~、気持ちよかった~~~いっぱい出したぜ」
嘘でしょ!?中に出された!
メンバーの一人が私の顔を見ながら、「もう誰もこの棟からいないとは思うんだけど、念のため後1時間たったらテープはずしてあげるから、そしたらいっぱいあえいでくれたらいいよ」と気持ち悪いことを言ってきた


別のメンバーが、「お腹空いたでしょ?テープ外したら俺の飲ませてあげようか?」
「ばか、やめろ。女の心も折れてないのにそんなことしたら食いちぎられるぞ」
「うわー、おっかねぇ」
その1時間の間に誰かが私に挿入して、腰を打ち付けてきていた
そしてそれを動画撮影してたようで、それを私に見せてきた
悔しくて私の目からボロボロ涙が出てきた
言ってた1時間がたったようで、私の口のテープを外し、布っ切れを取り除かれた


「訴えてやる!あんたら全員檻の中にぶちこまれたらいい!」
「ハハッ、そんなのとっくに覚悟出来てるよ。俺達全員女にモテなくて童貞なんだ。何日も飽きるほどヤりまくってからならもう未練ないしね」
「とりあえずお腹すいたやろ?食えよ」
と菓子パンを私の口に突っ込んできた
私が喉も乾いたと言うと、パンの後、コーヒー牛乳を飲ませてきた
コーヒー牛乳を飲ませてる間も他の奴が私の背後から私を犯してきてた


そいつが私の膣内に精液を注いだ後、私の両手首を何かでぐるぐる巻いてきた次に私の両方の足首をパネルの支柱部分にくくりつけた
1人がパネルの上の方に手を伸ばしたと思ったら首辺りで機械音がした。私の頭からパネルを外すとそのまま拘束されたまま仰向けに寝かされた
それからは私への凌辱タイムだった
5人が交代で次々と犯してくる。中に出したり、顔にかけたり
夜が明ける頃には5人ともヘトヘトって感じだった
私もぐったりして声を出したりする元気もなかった


メンバーの1人が、「また口を塞ぐけど、その前に食えよ」と今度はおにぎりを口に押し込んできた
また、別のメンバーが、「トイレにも行きたいだろ?これにしろよ」と洗面器を私のマンコのそばに持ってきた
それからも解放されず私へのレイプは続いた
私を犯しながら、「わかってる?もう5日たったんだぜ、とっくにアフターピルの有効期限も切れてるからな~俺達の誰かの子供妊娠してるかもなあ」
この頃になると私の心も折れていて何も感じなくなっていた


「そういえば聞いたんだけどバイト先で一緒の○○って奴と付き合ってるんだって?」
思いがけず彼氏の名前を聞いて少し我にかえった
「聞いてくれよ、お前がマンコからセーシ垂れ流してる写真と一緒にウンコ入った洗面器をそいつの家の前にこいつったら置いたんだってよ、アホだろ?ギャハハハハ」
「いやぁー!!!!」
急に私が叫んだので慌てて1人が私の口を押さえてきた
「バカ!余計なこと言うなよ、後1週間は楽しむんだから」
「悪かったよ」


この時から私は死ぬことしか頭になかった、舌を噛みきらないよう口に詰め物もされ、どんなにお腹空いても食べ物も拒否した
とたんに私への扱いに困るようになって私は3日くらい後に夜中にグラウンドに捨てられた
朝になり、死体のようにピクリともしない私が発見されて警察と救急車が駆けつけた
私が話ができるようになるまでしばらくかかったが少し回復した私からの証言で5人はすぐに捕まった


私は妊娠はしてなかったが、なぜか1年半ほど生理が来なくなった
ウチの親は医者にもう子供を望めない体なんですか!?と詰めよってたけど、医者にもわからなくて、やっと生理が来た時はお母さんが口を押さえ声を押し殺して泣いていた
この時の彼氏とはダメになり別れ、12年くらいたった先週の日曜にプロポーズしてくれた彼氏を家につれていったら両親ともに号泣された
もとい婚約者は私の身の上のことを知ったうえでセックスを拒否する私を5年以上も待ってくれていた


やっと人並みの幸せを取り戻せた
挙式予定は私の誕生月の10月です

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