毎日5記事更新 !! エッチ体験談 16,500話 突破!!

百貨店時代の思いで

だいすけさんから投稿頂いた「百貨店時代の思いで」。

百貨店での日々。

百貨店という言い方は古いのでしょうか?デパート?
いえそのデパートでさえ今となっては販売業としての地位は下がる一方です。

それでも昭和時代は販売業の花形でした。
少し化粧の濃い女性販売員も多くいましたが、地方からの就職者もかなり多くいました。
またマネキンさんと呼ばれるメーカーやブランドごとの販売員も。腕利きのマネキンさんはハンガーラック10本位で月に数百万も売り上げを作る人もいました。
それくらい景気もよかったのですが。

云わば女性だらけの職場です。
不倫も当たり前のように横行し、その時代ではそういう面では進んだ、少しばかり乱れた職場だったかもしれません。確かにストレスの多い職業でしたから。
もちろん真面目な方も多くいました。

そんな職場は、その気にならなくてもチャンスは向こうから転がって来ます。
立場上商談の多くをしましたから、フロアー内の喫茶室をよく使いました。
ある売り場の前を頻繁に通ります。
その売場には目鼻立ちのスッキリした色白の、そしてスレンダーなのに胸の大きさが際立ったマネキンさんがいました。年齢は恐らく21~2でしょうか。いわゆる美人でかわいい人でした。
もちろんこちらから声をかけたことはありたせん。
でも毎日のように顔を会わせるので、まで挨拶したり、一言二言声を掛け合うようになりました。

ある日仕事を終え片付けをしてから従業員出口から出ると雨が降っていました。
強い降りです。
折りたたみ傘を持っていたのでブリーフケースから出して開くと出口にあの女の子が立っていました。
「おっ?傘がないの?」
「はい」
「いいよ、駅まで入っていけば、小さな傘だけど」
「ありがとうございます」
「小さいから、ごめんね、寄り添わないと」
僕は背中に手を廻して寄り添いました。
「すみません」
「気にしないで、結構な降りだね、ほらもっと寄り添わないと」そう言って彼女の体を引き寄せました。
少し力を入れた手が脇の下から胸の方に廻ってしまい、柔らかな乳房をブラウスの上から触ってしまいました。
ムニュッと柔らかな感触を「あっごめんなさい」
「いいえ、私の方こそ」
二人で地下鉄の階段まで急ぎ、階段を下りると僕の上着の左肩からスラックスの左脚がずぶ濡れでした。
彼女のブラウスもだいぶ濡れてしまったようです。
濡れたブラウスからハッキリとブラジャーのレースの柄が分かります。
「凄く濡れちゃいましたね」そう言ってハンカチを出して拭き始めました。
「大丈夫だから、ほら君も濡れちゃってる」
二人で拭きましたがハンカチではどうにもなりません。
「これを肩にかけて」僕はスーツの上着を肩にかけてあげました。
「家は?近いの」
「参宮橋です」
「このまま地下鉄に乗る?それともタクシーは?」
「タクシー、この雨じゃ捕まらないですよ」
「確かにそうだね」
そう言って二人は改札を抜けてホームに。
突然の雨で多くの人が地下鉄を利用するのか、思ったよりホームは混雑してました。
来た電車に乗ると車内もかなりの混雑。
「凄い混んでるね」二人は抱き合うように押し込まれて
体を密着せざる得ません。
濡れた衣服に体が密着して何だか変な気分です。
「どちらまで帰るんですか?」
「うん吉祥寺」
車内は更に駅に着く度に混雑して二人は更に密着、豊かな乳房が僕の腹筋辺りに押し付けられ、僕の股間は彼女のバックを持つ手に押し付けれていました。
股間は意に反して少しずつ固くなり、にょきにょきと。それでも彼女は気付かない振りをしてます。
途中でで乗り換えるのですが、僕も降りる多くの乗客に押し出されてしまいました。
「じゃ僕も小田急で帰るかな」
「いいんですか」
小田急線の参宮橋は新宿からすぐですが、各駅停車しか停まりません。
もうこの時僕は良からぬ考えが頭をよぎっていて。
参宮橋に着くと、「まだ少し濡れてますね、うちに寄っていってください、スーツ乾かしましょう?」
「そんな女性の家に寄るなんて」
「大丈夫ですよ、さあ降りますよ」そう言って僕の手を引っ張りました。
「すぐです、駅から近いですので」
小綺麗なアパートでした。
二階の角の部屋でした。彼女はドアを開けて「どうぞ、狭いですけど」
玄関ドアの中に入るとキッチンとその奥に6畳くらいの洋間があって、女の子らしいかわいい部屋でした。
「かわいい部屋だね、僕なんかが入っていいのかな、少し休んで、乾いたら帰るから」
「じゃ、スーツ干しますから、エアコンの風を当てればすぐ乾くと思います」
「ありがとう、でもスラックスはいいよ、若い女の子の前で下着でいられないよ」
「大丈夫です、私見ないようにしますから、それとも、いっぱい汗かいたので、シャワー使いますか?」
「そんな、いいよ、大丈夫だよ」
「浴びた方がいいですよ、さっぱりしますよ、はい、」
そう言ってタオルを手渡してくれた。
「そう、そんなにいってくれるなら」
バスルームのドアを空けると、ユニットバスでトイレとバスタブがあるだけです。
「どこで脱いだらいい」そう聞くと、「大丈夫ですよ、私のこっちを向いてるから」
僕は渋々キッチンで裸になってバスルームに入りました。
流石に汗を流したら気持ちがよくて、その上娘の突然のシチュエーションに興奮して股間は驚くほど元気にムックリ!
体をタオルで拭いて、何か履かなければと思いましたが、下着もドアの外です。
「あのー、出るよ」
「はい、どうぞ」
僕はタオルで前を隠してドアを開けました。
彼女はキッチンに立っていて、「タオル一枚じゃ足りなかったですね、これ使ってください」そう言って乾いたタオルを差し出しました。
「ありがとう」と手を出した時、「これ濡れてますね」
そう言って濡れタオルを僕の手から取りました。
その瞬間、濡れタオルが床に落ちて、僕は半勃ちのぺニスをさらしてしまいました。
「きゃ!ごめんなさい」僕の半勃ちのものがしっかり見えたのでしょう。
もう僕は覚悟を決めてそのままタオルで頭を拭きながら
ふるちんで部屋の中に入りました。
「あのー、ビール飲みますか」
「わあー、嬉しいなあありがとう」
「あの、下着も今洗濯機に入れて洗ってます、乾燥機在るのですぐ乾かしますね」
「ありがとう、いろいろ」
「僕、ビール飲んでるから、見ないから、シャワーどうぞ」
「じゃ、入ってきますね」
彼女がキッチンで着ているものを脱いでいる音が聞こえます。チラッと見てしまいました。
前から気が付いていたおっぱいは本当に大きいようです。

僕は少しの間、缶ビールを飲みながらボーッとしていた。
何でこんな事になったんだ?
確かに、かわいい娘で前から何となく気になってたけど、こんな急な展開があるなんて。
考えてもよくわかりません。
バスルームのドアが開いて彼女が出てきたようです。
僕は知らん顔して別の方向を見てました。
でも、股間の息子はどうも知らん顔できず、僕はここにいると主張してます。
振り向くと彼女は少し長めのTシャツを一枚着ただけでした。もちろんノーブラで、そのたわわな乳房も、乳首もくっきり見えます。
僕は肩にタオルを掛けただけ、股の間にタオルを乗せて隠しては今したが、誰が見ても勃起してることは明らかです。
「私もビール飲もう」そう言って冷蔵庫を覗いた彼女の後ろ姿に目が点に、そこに見えたのは下着ではなくお尻でした。何と、ノーブラでノーパンだったのです。
彼女は缶ビール片手に話始めました。
「今日、断られたらどうしようかと、ずっと考えてました。雨の日を待ってたんです」
「どういう事?」
「だって、何か理由がないと自分から誘えないし、今日は意を決して頑張ってよかった」
「ずっと狙ってたんですよ⭕⭕さんその事、売り場の娘達みんな今日は頑張ってねって、私明日休みなんです、⭕さんも休みですよね」
「よく知ってるね」
「売り場の女の子に聞いたんです、⭕⭕さんのお休みいつですかってね」
「参ったな」
「私だって本当に凄く無理してるんです、女の子が好きな人をその上自分の家に連れてきて、その上こんな姿で」
「気が付いてましたよ、⭕⭕さんが売り場の前を通るときいつも私のおっぱいを見てること」
「えっ、そうかあばれてたか、だって他の人より形がよくて大きくて、可愛いその顔に何となくアンバランスで、凄く目立ったんだよ」
「地下鉄の中でもおっぱいが僕の体に押し付けられて、正直ちょっと興奮しちゃったよ」
「気が付きました、あそこが今みたいに硬くなってました、手を退けようとしたけど、でもそのままの方がいいかなって」
「⭕⭕さんってご結婚してるんですよね」
「してるよ」
「それでもいいです、ずっと好きだったんです、私覚悟してるんです」そう言うと、僕に抱きついてきた。
もう引き返せない、僕は抱きしめて「いいんだね」そう言うと「好きです」と答えました。
その可愛い唇を吸い、舌を中に入れ絡めました。
「私、初めてなんです」
「それは嬉しい、優しくするよ」
そのまま床に寝かせて、T シャツの上から乳房を優しく焦らしながら愛撫していきます。
乳房の麓から頂点の乳首までゆっくり時間をかけて、感じる度に僕に力を込めてしがみついてきます。童顔の可愛い顔とは全くアンバランスな大きな乳房。
柔らかく、男を知らないその乳房だけでも魅力的です。
乳輪はピンクでとてもきれいでした。
今で云うなら500円玉くらい、当時はまだ500円札でしたが。
乳首を口に含み舌先で、転がすと、小さく「あっあっ」と声を出しました。脇の下から脇腹そして背中に舌を這わせて行くと、「嬉しい、⭕⭕さんにしてもらってる」
「感じる?」そう聞くと「夢みたい」と答えました。
おへそから徐々に舌を下の方に這わせて行くと、緊張からか体を強ばらせました。
「力を抜いて、少し脚を、足を開いて」
素直に脚を開いてくれました。
「オナニーはしてるの」そう聞くと「うん」と小さく答えました。
「じゃ、どこが気持ちいいか分かるね」「はい」
「いつも手でするの?」そう聞くと恥ずかしそうにしました。
「気持ちいいところなめてあげるよ」脚を広げて除き混みました。綺麗なピンクのおまんこから透明な汁が滲み出てます。おまんこの外陰から舌で舐めるとプルッと体を震わせました。そして舌を内陰に、その時にはもう汁が沢山出てきました。処女のそれは適度にヌルッとして少しだけ塩気があって僕は好きです。
「いっぱい汁が出てるよ」そう言ってジュルジュルとわざと音をたてて吸ってみました。
「美味しいよ」
そして舌先でクリトリスを捕まえました。
おまんこの一番上部の合わせ目に薄いヒダヒダに隠れていた小さなクリトリスが少しだけ勃起して顔を出しました。
舌先でそれをツンツンとつついてから、べろべろと強く舐めました。
「あぅっアーツ、」
「気持ちいい?」「はい、はずかしい、でも気持ちいいです」
「もっと舐めて欲しい?」
「はい、はずかしい」
僕は両手の指先で少しだけおまんこを広げてクリトリスを剥き出しにして、ベロベロジュルジュル舐めました。
「あー、はずかしい、声が出ちゃう、あっうっ気持ちいい」
「いいんだよ、声が出て当たり前」
「私だけ、気持ちよくて、⭕⭕さんににも気持ちよくなってもらいたい、どうしたらいいてすか?」
「じゃ、僕のも舐めてくれる」
僕がベットの縁に座って脚を拡げ、
「ここに座って」と言って僕の股間の前に座らせました。
「これ、よく見てごらん」
「凄い、また大きくなってる」
「ほら、ここが女の子のおまんこと同じように男が一番感じるところだよ」
「凄い、血管が浮き出てる」
「初めて見たの」
「こんなの初めてです、先から何か出てます」
「まず、軽く握ってごらん」
彼女は手で握ると、「硬い」といいました。
「もっと硬く、大きくなるよ」
「手をね上下させて見て、ほらこんな風に」
僕は彼女の腕を両手で握って軽く上下させて見ました。
素直に真似をして僕のぺニスをしごき始めました。
処女の恥じらいを感じさせるそのぎこちない動きが僕を尚興奮させます。「気持ちいいよ、上手だよ」
「次はね、先っぽを」僕は鈴口を挿して「ほらここが男のクリトリス」「先から出てる汁を塗り広げて指先で擦ってご覧」「そうそう、気持ちいいよ」「僕の乳首も舐めて、舐めながらおちんちんをしごいて」
彼女は一生懸命。
「また、硬くなってきた、凄い、大きい」
「じゃ今度は舐めてみて、手でしごいたように、こんどは唇でしごくんだよ、そして先っぽを舌先で」
僕は彼女の中指をぺニスに見立てて口に含み舌先で指先を刺激しました。
「こんな風に、できる?」
彼女は僕のぺニスを咥えると上手に頭を上下させながら舌先で鈴口をとらえました。
「うまいよ、気持ちいいよ、オーいい!」
「嬉しい!⭕⭕さんにしてあげられて嬉しいです」

「じゃ今度は一緒に気持ちよくなろう」
僕は彼女をベッドに寝かせて、膝を軽く立て脚を開かせました。
「いいかい、今度は二人に一番大切な事、一緒に気持ちよくなるんだ、最初は少しだけ痛いかも、でも少しだけ我慢してね、もっともっと気持ちよくなるから」
先ずおまんこをべろべろジュルジュル舐めて汁がいっぱい出るのまで舐めました。
「こんなに濡れてるからもう大丈夫」
おまんこに僕のぺニスをあてがって、先っぽでクリトリスや内陰を捏ね回すと、「あっあっあっ」と
僕はそのまま少しだけ割れ目にぺニスを差し込むと「あっあっ」「入るよ」もう少しカリから茎の1/4くらい入りました。
入ったと言うよりはめり込んだという方が正確かもしれません。この瞬間が処女にはめる醍醐味です。
僕自信興奮しました。
処女特有のおまんこ入り口の硬さに、「力を抜いてごらん、そうしたら楽になるから」
彼女が力を抜くと、おまんこは少し柔らかくなり、もう少し僕のぺニスがヌルッと入りました。
「痛い?」
「少し痛いです、何か体に棒が詰まった感じです。」
「じゃゆっくりね、ゆっくり時間をかけて入れるから」
僕はそれ以上深く嵌めるのをやめて浅くゆっくり、本当にゆっくりピストンを始めました。
ヌチャッ、クチャッ、ヌチャッ、クチャッとなまめかしい音がします。
動きに合わせて、彼女の腰が前後します。そして「あっ、あっ、あっ」と小さく声を出しました。
「少し気持ちいい?」
「はい、何か変です、オナニーより、よくわからないけど声が出ちゃうんです」
「いいんだよ、ゆっくり、優しくするから身を任せて感じるままに、感じることをそのまま受け止めて」
おまんこは今までよりもっと濡れてきて、クチャクチャ音が大きくなって来ました。
僕はそれまでよりぺニスを深くはめます。
「あーッ、あああーっ、あっ、」
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです、変になりそう、凄く変です」
「変じゃないよ、おまんこがおちんちんを向かい入れようと、ほらこんなに濡れてきて、おまんこがおちんちんが欲しくて痛みより気持ちよさを優先させてるんだよ」
「もう少し入れるよ」
僕の少し大きいぺニスは、処女には無理があるので、尚更気をつけてゆっくりと深く沈めます。もう絡み付く愛汁が周りを濡らして光っています。
ピストンをはじめてしばらくすると、「あっー、変です気持ちいい、⭕⭕さんのが入ったり出たりしてるのが気持ちいい」「ああぁー、気持ちいい、きもちいぃ」
彼女の体を起こして四つん這いにすると僕はバックからおまんこにぺニスを嵌めました。
ヌルッとぺニスが収まると「あーッ、あああーっあー、あー先っきより深いです、あー凄く、あー壊れちゃう」
「この方が気持ちいい?」
でも、⭕⭕さんの顔が見えた方が安心です。
後ろからだと怖いです。
「わかった、じゃ上になってごらん」
僕は彼女を抱き上げて、そして体をぺニスを深くはめたまま彼女の体を反転させました。
「お相撲さんみたいにそのまま中腰になってごらん、手で支えてあげるから」「ほら、るまんこも、僕のちんこも見えるだろう」「そのまま上下させて」
クチャクチャ音がします。「ほらおまんこが喜んでる音だよ、自分で気持ちよさを調節してごらん」
「はずかしい、はずかしいけど、気持ちいいです」
「あー、あーーーっダメいっちゃう、いっちゃう」
彼女は少しスピードを上げたかと思うとすぐにぐったりとして僕の上に覆い被さり、おまんこをヒクヒクさせて力が抜けてしまいました。
少し間をおいて僕が突き上げると、「あっあっまた、まだダメダメ、気持ちいい、ダメ」
「ダメ?やめる?」
「ダメ、ダメです、やめちゃダメです、気持ちいい、あっーダメ、いくーっいくーっ」
すぐにいってしまいました。
僕は体を起こして、彼女の脚の間に割って入り、またはめました。
今度は僕が腰を早く深く浅く強く振りました。
「あっ凄い、感じる、あっダメ、またいく、いく、凄い、いくっ」
「僕も気持ちいい、凄い、××ちゃんのおまんこ、凄くいい、いくよ、出すよ、中に出していいの」
「中はだめです赤ちゃんできちゃう、今日はだめです」
「じゃお口に、お口に出すから、お口開けて、」
「いくよ、開けて」僕はおまんこからぺニスを抜くと
ぺニスを××ちゃんの開けた口にぺニスをあてがいました。
その瞬間、ドピュ、ドピュッ、ドピュ、ドピュッと
相当量の精液が口をめがけて、そして顔にも飛び散りました。そのままぺニスを口の中に入れてドクドクドクドクとまだ射精してます。
「大丈夫、苦い?」
「苦いです、でも⭕⭕さんのだから嬉しいです」
「ありがとう、僕も嬉しいよ、飲める?」
彼女はゴクリと喉をならして飲み込みました。
「まだおちんちんの中に残ってるんだ、ストロー見たいに吸ってくる?」彼女は残りの精液をきれいに吸い、顔に沢山付いてる精液を指で掬い舐めました。
「変な臭いです」
「僕の臭いだからよく覚えて置いてね」
僕は優しく抱き締めると、キスを凍ました。

「どう?だった?」
「怖かったけど、気持ちよくて、愛されてるなって」
「嬉しいです」

それから二人でシャワーを浴びました。
狭いシャワールームでしたが、便座に座った僕の上に彼女を座らせ挿入して、また最後は一滴も漏らさずに口の中に射精しました。
「さっきより、味も臭いも薄いです、これなら大丈夫です」
彼女は口一杯の精液をゴクリと飲み込みました。

翌日も休みだったので、何度も何度も。

それから彼女とは店内のバックヤードでも、事務所でも
営業時間中はもちろん、残業のあと、楽しみました。
通勤の電車内ではノーパンで来るように言っておき、
電車の中でも、流石に挿入は出来ませんでしたが、僕のぺニスを握らせ、まんこを手でいかせました。
平日休みの僕たちの旅行は混雑を避けることができたので、伊豆へ行く踊り子の社内でも僕の上に座らせてバックで挿入したこともありました。
いい思いでです。

数年して彼女に好きな人が出来て結婚をした後も、ぺニスだけは僕の方がいいといって、何度もやりましたが、そのうちにご主人の転勤で関係も終わりました。
いい思いでです。

コメントを残す