元の彼氏さんから投稿頂いた「他好きされて振られた彼女を2年ぶりに見かけました」。
就職してすぐに付き合った彼女がいました。
当時、私22歳、彼女は20歳でした。
可愛い顔をしてたから、セーラー服を着て欲しいと言ったら、
「もう・・・前彼にも同じこと言われた。」
と言いつつ着てくれました。
これが、私と彼女の初セックスへと繋がりました。
セーラー服着た彼女のスナップ写真を撮っているうち、ふざけてパンチラとかエロポーズしてたら、エロい気分になってきました。
なので室内に入り、まずはパンツをずらして御開帳、まだピッタリ閉じたオマンコを柔らかそうなヘアが覆っていました。
初めて見た彼女のオマンコに大興奮、前の彼氏にやられているとはいえ、まだビラビラがはみ出していない縦筋が綺麗でした。
パンツを脱いで、オマンコ広げて見せ見せ、私も我慢がならずに下半身を脱ぎ、勃起したペニスがビヨヨンと出ました。
彼女のオマンコを弄ると既にヌルヌル、生のまま正常位で入れました。
ああ~ッという彼女の表情と結合部にかけて広角で撮影、その後、後背位からも結合部と後ろ姿、卑猥な結合部と清純そうなセーラー服の襟の白いラインが萌えました。
次第にノッてきて、お尻やお股を拡げて結合部まる見せポージング、騎乗位で結合部見せ見せ、後半はベッドに移って、スカートを脱いでセーラー服をまくっておっぱい見せ見せで正常位撮影でした。
フィニッシュは、セーラー服にかからないようにおへその当たりに射精して終了しました。
あんなに仲良しだったのに、2年付き合って、他好きされて振られ、結婚したいと思ってたくらいだったから、その後は絶望の日々が続きました。
それから2年が経ち、付き合ってた時間と別れてからの時間が並び、彼女への未練も薄らいで、過去の思い出として心の整理がつこうとしていたとき、偶然彼女を見かけました。
人ごみでしたが、彼女が愛用していた持ち物に見覚えがあって、もしかしてと思いよく見たら、彼女でした。
未練は薄らいでたはずでしたが、私は胸が苦しくなって、声はかけることはできませんでした。
しかも、男性と二人連れでしたから尚更でした。
その時、とても不思議な感覚で二人を見ました。
彼女の隣の男性と私を重ねて、2年前までの私と彼女の姿を見たような気がして、あんな時もあったなあと、郷愁に近いものを感じました。
そこに切なさはなく、時の流れだけを実感しました。
思い出はそのまま、私の心の片隅にしまっておくのが良いと思いました。
彼女を見たとき、可愛いとか、好きだとは思いませんでした。
そこにいた彼女は、私が愛した彼女ではありませんでした。
でも、私が愛した頃の彼女と付き合った思い出は、大切な思い出です。
今後、誰かと付き合うことになっても、彼女との思い出はずっと心の中にあることでしょう。
彼女にさようならと呟いて、その場を後にしましたが、思い出にはさようならは言いません・・・
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コメント一覧 (1件)
未練は昔の頃の元カノね
わかる気がする