四十路夫さんから投稿頂いた「やっとセックス好きになった妻との営み」。

俺40歳 妻32歳　結婚して12年、セックスは週3～4回でしてる。
出会ったのはもう15年前、長い黒髪の可愛い女子大生だと思って声かけて、何度かデートして、口説いてもなかなか落ちなかった。

平日の夕方、居酒屋デートしようと連絡したら、待ち合わせの場所にやって来たのは、三つ編みが可愛いセーラー服の女の子だった。
女子高生だったのか・・・
妻は2月生まれだから、当時高3だったがまだ17歳、俺は、妻が18歳になるまで待った。
そして、妻の18歳の処女を貰った。
あれから14年、やっと妻をセックス好きにすることができた。

結婚して12年、妻とのセックスはかなり良くなってる。
まだ乙女だった妻は、セックスを恥ずかしがってて、特に裸やオマンコを見られるのをものすごく恥ずかしがってた。
だから、セーラー服着たまま抱かれたがって、スカートがしわになるからせめて下は脱がせてたけど、本物の女子高生がセーラー服着たまま抱かれてたから、かえって萌えた。
高校を卒業しても、三つ編みセーラー服でセックスしてた。
清純乙女を喘がせたくて、恥ずかしがる妻を無理やり足広げて、クリ責めクンニした。

自分からまた開いてクンニさせるようになったのは、夫婦になってから。
20歳の幼な妻は三つ編み姿が可愛くて、人妻には見えなかった。
三つ編みが高校時代の清純な印象を残してて、人妻どころか処女にさえ見えた。
若くして私の妻になり、夫婦なんだからと営みに恥辱的なプレイを取り入れた。
恥辱的と言っても、元カノ達は当たり前にしていたことで、清純乙女の幼な妻には恥辱的に感じるレベル。
仰向けで足を思い切り開かせて、オマンコを視姦するとか、開館から逃げないでクンニでクリイキするとか、元カノ達はすすんでしていたプレイだった。

羞恥心が大きい妻を大股開きにさせて、クンニで充血したクリにクリキャップを吸い付かせ、一時的に剥きだして、更にクンニするとあっという間にクリイキしまくった。
そんなプレイを何日も続けてたら、昼間は清純な乙女の見た目そのままで、夜は恥辱プレイに羞恥快楽を晒すようになった。
そして気が付くと、クリキャップを使わなくても、半分以上クリが剥き出た状態になった。
見た目は清純そうだけど、それまで恥ずかしがってた羞恥を快感い帰ることを覚えた。
23歳で第一子出産して、三つ編みはバッサリ切ってしまいましたが、26歳で第二子を産んで、三十路のお母さんになっても、ショートヘアも可愛い妻なのだ。

妻は、なかなかセックスを愉しむまでに至らなかったけど、恥辱調教が実ったのか、二度の出産で変わったのか、ようやくセックスに積極的になってきた。
新婚の頃から、きっと義母に言われたんだろうけど、夫の性欲処理は妻の役目だと心得ていて、生理が来ると、フェラや手コキで抜いてくれた。
だけど、セックスそのものは恥ずかしがってばかりだった。
さすがに結婚してからはセーラー服着てのセックスも寂しいから、素っ裸にさせたけど、最近またセーラー服着せてみたら、32歳とは思えぬほど似合った。

三十路になって益々セックスが好きになった妻とは、昨夜の安全日セックス、裸でいちゃつきながら愛撫して、幼顔の妻の艶めかしい吐息やあえぎ声のギャップを堪能した。
前日の中出しが残ってるので、昨夜はクンニではなく、妻を抱き締め、舌を絡めたディープなキスを交わし、身体を密着させると、妻は、
「ちんちん、入れて・・・いっぱい突いて欲しい・・・」
と言って、足を広げて腰を引いて、チンポの先をオマンコに当てて、自分から起用にオマンコでチンポを咥えた。
18歳から14年かけて仕上げた妻のオマンコの中は最高に気持ち良く蠢き、たまらずイキそうになるけれど、愛する妻のために必死に我慢した。

緩急つけてGスポットを撫で、剥けクリへチンポの根元が当たるように深々と挿し込んでグラインド、乳首舐め、妻をヨガらせた。
上体を起こし、フィニッシュに向けてGスポットを突き上げた。
妻が仰け反り、乳房を震わせながらオマンコが締まってゆくのを感じ、痙攣してイク可愛い妻の恍惚の表情を鑑賞し、暫く動きを休止。
妻が覚醒してから、またゆっくり、そして徐々にピストンを早め、再び妻がイクのを確認して、俺も妻の中で噴射した。

妻はオマンコの中で熱い精液を感じながら、うっとりとイッた余韻を愉しんでいた。
俺はそのまま妻のオマンコの感触を暫く感じていた。
次第に萎えていくチンポを抜いて、妻のオマンコから逆流する精液をティッシュで拭った。
18歳の処女喪失から14年、すっかり人妻らしいオマンコになった妻だったが、顔は本当に可愛いベビーフェイスだった。
間もなく生理が来るから、妻にセーラー服コスプレで手コキしてもらおうと思った昨夜の営みだった。