ルートヴィッヒさんから投稿頂いた「嫁母と嫁姉」。
俺は今28歳、3年前に結婚して子供はまだいない。
俺は親も早くに亡くして身内との付き合いもないので、
いつも嫁の実家に毎週末遊びに行かせてもらってる。
ある日仕事で腰を痛めて、帰って嫁に報告すると、
[じゃあママの所行っといで。明後日休みの土曜日に行くって言っておくよ。]
[サンキュー。じゃあそうするわ]嫁の母は近所でも有名な凄腕鍼灸マッサージ師だった。
土曜日午前中、嫁はそのまま実家に行き俺は実家から程近い母の治療院に向かった。
[お母さんすいません。せっかくのお休みなのに仕事させて]俺は頭を下げた。
[何言ってるの。可愛い婿さんの頼みを断る訳ないでしょ]そう言ってくれた。
[じゃあ服全部脱いでこれ着てベッドにうつ伏せで待ってて。]そう言われ、
[全部ってパンツも脱いだ方がいいですか?…]俺が聞くと、
[お尻にも鍼打つからその方がいいわ。大丈夫タオルで隠しながらするから]
[分かりました]俺は言われた通り全部脱いで治療着を着てベッドにうつ伏せに寝た。
[じゃあ始めるね]そう言って肩から鍼を始めてくれた。
治療着は便利で所々開けられて脱がなくてもいいようになっていた。
その他の部分はバスタオルで隠すので(これなら何も心配ないな)俺はそう思った。
下半身の時腰まで治療着を上げ鍼をしてくれた。
お尻を触られると何だかくすぐったくてモゾモゾしてると、
[どうしたの?くすぐったい?]そう聞かれて、[ちょっと…]って顔を赤くして答えた。
[敏感なんだね]そう言いながら母はクスッと笑った。
そして脚もやってくれてるうちに俺は気持ちよくなってウトウトしてた…
[じゃあ今度は仰向けになって]母のその声で目が覚めた。
[気持ちよくて眠ってました。すいません]そう言うと、
[そうなる人多いから気にしなくていいよ。]
[ただお年寄りばかりだからたまに呼吸を確認するけど]母はそう言って笑った。
また肩から始め下半身にきた時、ペニスをバスタオルで隠して始めた。
俺はまたウトウトしながらいると、気づかぬうちに段々ペニスが大きくなってきていた…
[あら?…感じちゃった?…]母のその言葉で俺はハッとして
(ヤバい、勃ってるじゃん…)そう思いながら
[すいません。変な事考えてた訳じゃないんですけど…]そう言うと、
[大丈夫よ。たまにそういう人いるから]母はまるで気にしてないようでホッとした。
鍼が終わり下半身を中心にマッサージをしてくれていると、
俺のペニスは益々勃起してカチカチになっていた。
[けど亮ちゃん凄いね…もしかして溜まってる?]そんな事聞かれて…
[いや~すいません…腰を痛めてからしてなかったので]そう言うと、
[そうよね。…それにしても苦しそうだからこれ取るね]
そう言ってバスタオルを外した…俺は(???…)と思っていると…母はペニスを見て、
[本当だ、あの子の言う通り立派な物ね。こんな大きいの始めてみたわ]
そう言い[溜まってるのも本当ね。凄いいやらしい匂いがムンムンしてるわ]
そう言ってペニスに鼻を近づけクンクンして言った…
[あの子手や口でしてくれなかったの?]そう言うので、
[いや、最近ずっとご無沙汰だったので…]そう答えると…
[内緒よ…]そう言いペニスを握って扱き始めてくれた…
[あぁ…お母さん…]俺はビックリと快感で声がうわずっていた…
左手で優しく金玉を揉みながら右手でシコシコしてくれていると…
母は徐ろにペニスを咥えてフェラを始めてくれた…
[お母さん…気持ちいいです…凄い…とろけそう]
どこで覚えたのか母はもの凄くフェラ上手だった…
たちまち俺はイキそうになり[お母さん…もう…]そう言うと、
[このまま出していいよ…]そう言って速くディープスロートしてくれた…
俺は込み上げてきて…[お母さん…出る…]ドピュドピュ…っと母の口の中で果てた…
ゴクっゴクっと母は飲み干して[凄い出たね。口から溢れそうだったよ]
そう言ってゆっくりと綺麗に舐めてくれた。
[あの子に前に聞いた事あったけど、本当に凄いのね]そう褒めてくれた。
[そんな事ないですよ]そう言いながら内心大きさには自信があった。
前に測った時はMAX 23cmで500mlのペットボトルに近い位の太さだった。
[コーヒーでも淹れるね]母は簡易キッチンでコーヒーを淹れて持ってきてくれた。
[しかし立派だわ…私そんなに見た事ないけど…多分今迄で1番大きいわ]
そう言われ[ありがとうございます。でもそのせいか…あまり若い人はしてないんです]
[そうなの?]と母は言い、[余り経験がないと痛いみたいで…]
[俺もあんまり言われると萎えてする気にならなくなって…]
[そうなんだ…こんな立派なの持ってても違う悩みがあるものなのね…]
[そうなんですよ、子供を何人か産んでる位の人の方がちゃんとできるので、
結局そういう人は必然的に年上になるので…]
[そうか…あの子は大丈夫なの?]母が聞くので、
[梨花も大分慣れたけど最初は痛がってダメでしたね…今も強めには動けないし…余りしたがらないのもそのせいかもしれないです…]
[そう…何か可哀想ね。そんな立派な物持ってて思いっきりSEXできないなんて…]
そう言うと母は俺のペニスをまた触ってキスしてきた…
俺は抵抗もせず母と舌を絡ませていた…[もうこんなになってきた…]
母はそう言うと嬉しそうにペニスを口に含んだ…
[あぁ…お母さん…お母さんのフェラ最高です…]俺は無意識に母の頭を抑えていた…
(このままじゃまたイッちゃう…)そう思った俺は、母の口からペニスを抜いて…
[俺にもさせて下さい]
そう言って母のパンティを脱がせてヌルヌルのオマンコを夢中で舐めた…
[あぁ…亮ちゃん…気持ちいいわ…うちの人は舐めてもくれないから…]
そう言うので、俺は母が力が抜ける程長くオマンコを舐め回した…
[じゃあ挿れますね…]そう言ってオマンコにペニスを押し充ててズブズブっと淹れた…
[ああ…凄い…こんなの初めてよ!!]母は叫ぶように言った…
[私もご無沙汰だから思いっきり突いて…]
俺は痛みも忘れて夢中で腰を打ちつけた…
全部は入らないけど先っぽが子宮の壁に当たるのがよくわかった…
[痛くないですか?…]俺は聞くと[とんでもない…最高に気持ちいいわ…]
そう言って母は恍惚の顔をしていた…
[亮ちゃん…私…私もうイキそうなの…SEXでイクなんて久しぶりよ…]
俺はガンガン高速で突いた…[あぁ…あぁ…イクの…亮ちゃんのいっぱいかけて…]
[お母さん…イクっ…]俺は母の子宮の奥に大量の精子をぶちまけた…
[さっきあんなに出したのに…亮ちゃんの熱いのがいっぱい出てるの分かる…]
そう言って母は精子を絞るようにオマンコをキュっと締めた…
俺は力尽き母の上に倒れ込んだ…
[ハァハァ…俺もこんなに激しくできたの久しぶりです。ありがとうございます。]
そう言うと母は嬉しそうに俺にキスしてくれた。
[腰は大丈夫だった?]母は心配して聞いてくれたので、
[はい。お母さんの治療と…お母さんのフェラやオマンコが気持ち良すぎて忘れてました]
そう答えた。
母は嬉しそうに[ありがとう。これからも溜まったらおいで]
[他所で浮気される位なら私のオマンコ使ってね]
そう言ってペニスにチュっとした。
俺のペニスはまたムクムクと起きてきて…[お母さん…お口でして下さい…]
そうお願いしてた。
母は微笑んで優しくねっとりフェラをしてくれた…
[もう2回も出してるのに凄いわね…]そう言いながら自分のオマンコを弄り始めた…
オナニーしながら俺のペニスを咥えてる母に凄い興奮して…
俺は母を下にして正常位でガンガン突いた…
[あぁ…オマンコ壊れる~…気持ちいい…亮ちゃん…私のオマンコ壊して~…]
母はそう言いながら俺の腰に合わせて腰を振っていた…
そして2人はまた一緒に絶頂を迎えた…
2人して着替えて[じゃあ帰りましょ]母はそう言って俺の腕に腕を絡めて、
まるで恋人同士のように歩いた。
[腰も心配だし…来週もまたおいで]そう言ってくれたので、
[はい。毎日でも来たいです]そう言ってスカートの上から母のオマンコを触った。
[エッチ。]そう言って母も俺のペニスを握った。
後は続編で
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コメント一覧 (2件)
日本語文章の書き方を小学校からやり直せ
何が問題なんだ?
つまらなかったらスルーすればいいだろ?
いちいち他人の書いたものにケチつけないといられないのか?