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無防備で天然過ぎる嫁⑤

無防備で天然過ぎる嫁⑤

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無防備で天然過ぎる嫁⑤

ぽぽぽさんから投稿頂いた「無防備で天然過ぎる嫁⑤」。

結婚5年目になります。私の嫁の話を聞いて下さい。

まず嫁のスペックから

年齢33歳
B86
W65
H90
童顔巨乳

小柄ながら肉付きが良くとてもエロい体型です。
家ではノーブラ、ノーパンは当たり前で羞恥心がない様で、裸で過ごす事も多々あります。
Hに対しての知識があまり無いと言うか、無頓着と言うか、良く言えば純粋で、悪く言えば無知です。

今回は結婚1年目(嫁29歳)の時の出来事をお話します。

今は引越してますが、以前は団地に住んでました。その団地はとても古く築30年は経っていたと思います。

私達夫婦は1階に住んで居ました。隣は50代の夫婦が住んでいて、顔を合わせると挨拶をしてくれる感じのいい人でした。

息子が1人居るそうなのですが、1度も顔を合わせた事がなく、噂によると滅多に出掛ける事が無く、20代で引き篭もりをしているそうで、いわゆるオタクみたいです。

ある日仕事から帰ると、嫁の姿は無く夜10時ぐらいに帰って来ました。

私「珍しいね、連絡無しで遅くなるの」

嫁「遅くなってごめんね、隣りのジュン君と遊んでたの♪」

ちなみに隣のご夫婦は昨日からお盆で実家の方に帰っていました。

私「ジュンくん?引き篭もりの息子さん?」

嫁「そうだよ。ジュンくんと仲良くなった♪」

ここからは嫁から聞いた話です・・・

私が仕事に行った後、ベランダの掃除をしていた時に隣のベランダから

「あ、あ、あの・・・す、すいません」

と声がしたそうで、嫁は何だろうと思い

「はい、どうしました?」

と返事しました。
「と、と、隣の者ですが、た、助けて下さい」

嫁はその辿々しい喋り方に只事では無いと思い、

「大丈夫ですか?どうかしました?」

と聞きました。すると

「た、た、大変なので、こ、こちらの部屋に直ぐ来て下さい!は、早くっ」

嫁は何か大変な事が起きてると思い、直ぐ隣に向かいました。

因みに、その時の嫁の格好はキャミソール、スウェットのショーパンです。もちろんノーパン、ノーブラでした。

部屋を出て隣のチャイムを鳴らします。

ピンポーン・・・ピンポーン

応答が無いので、ドアノブを回すとカギはかかってなく開いてました。

「失礼しまーす」

中に入ると左奥の部屋から

「こ、こ、こっちです」

微かに聞こえました。

声がした部屋をノックすると

「ど、ど、どうぞー」

中に入るとメガネを掛けた若い男性がパソコンの前に座ってました。

嫁は男性に駆け寄ると

「大丈夫ですか?何かあったんですか?」

多分下から見上げる様に声を掛けたので、キャミソールの隙間から胸チラが見えていた事でしょう。

男性は無防備な胸を凝視しました。

「ぐふふふ♪」

実はこの隣の息子さんは、洗濯物を干す無防備な嫁の胸チラやパンチラをいつも覗き見してたそうで、いつかエロい事をしてやろうとチャンスを伺っていたそうです。

「お、おれジュンだから、き、昨日から親が居なくて何も食べてない、な、なんか食べ物用意して」

嫁「ジュンくんね、お腹空いてるの?わかった。何か作ろうね」

ジュンくんの思惑を知らないお人好しな性格な嫁は笑顔で答えました。

ジュンくんのスペック

年齢22歳

身長約170cm

体重約80kg

黒縁メガネ

髪はボサボサ伸びっぱなし

童貞 包茎 汗かき

「・・・こ、このエプロン使って」

ジュンくんが差し出したエプロンはフリルの付いた後ろで紐がクロスしている、コスプレで着る様なエプロンでした。

「可愛い♪ありがとうね」

「ジュンくん嫌いな食べ物ある?」

「・・・や、野菜」

嫁はエプロンを着けて台所で料理を始めました。

嫁はお尻が大きめで、とてもいやらしい後ろ姿をしています。私自身ムラっときて料理中にバックから犯した事があります。

ジュンくんはいやらしいお尻に目を血走らせ、ゆっくりと後ろから嫁に近付いて行きました。

「ふひぃー、ふひぃー」

鼻息を鳴らしながら、嫁のお尻を撫で回しています。

「ジュンくんどうしたの?もう少しで出来るからね♪」

全く気にしない嫁

ジュンくんは堪らなくなり、ズボンを下ろすと勃起した包茎チ◯コを取り出しました。

腰を掴み包茎チ◯コを嫁のお尻の割れ目に擦りつけはじめました。

「ちょ、ちょっとー動かしたら危ないよw」

「ふひぃー、ふひぃー」

嫁はジュンくんがふざけているだけだと思ってます。

「ハッ、ハッ、ハッ、」

「ジュ、ジュンくん何やって・・・」

激しく包茎チ◯コ擦り付けてると

「ハッ、ハッ・・・アウッ、アウッ!」

気持ち悪い声とともに大量に射精しました。

勢いよく出た精子は嫁のショーパン、キャミソールまでかかりました。

「ん?何かこぼしたぁ?ベトベトするぅ」

嫁は精子をかけられたとは気付いてなく

「もぉーw今は危ないから後で遊ぼうね♪」

と笑顔で答えてます。

「ベトベトするから、脱いじゃうね」

嫁はエプロンをしたままショーパンを下げ、キャミソールの両肩紐を下ろしショーパンと同様足から脱ぎました。

現在の嫁の格好は裸にエプロン姿です。

嫁の姿に射精したばかりの包茎チ◯コはまた勃起しました。

「ふっ、ふっ、ふぅ、」

ジュンくんは目が血走り今にも包茎チ◯コをブチ込みそうです。

「ごめんジュンくん、裸で外には出れないから、洗濯させてねぇ」

嫁はそう言うと、後ろを振り向きました。

「えっ?!やばっ」

ジュンくんは焦りました。包茎勃起チ◯コ丸出しで立ってます。

普通なら叫び声を上げてもおかしくない状況ですが、嫁は気にする様子もなく

「ジュンくんも脱いだの?今日あっついもんねぇw」

と笑いながら言いました。

「あ、あ、暑いですよねー」

ジュンくんはホッとして

「う、う、上も脱いじゃお」

と全裸になりました。

「アハハッ♪じゃああたしもぉ…」

と嫁はエプロンを脱ごうとしたら

「・・・だ、だ、駄目!!」

ジュンくんは強い口調で言いました。

「えー?駄目なのぉ?まぁお料理してるしね♪」

「そ、そ、そうだよ、あ、危ないから」

ジュンくんはいやらしい目で舐める様に見ながら言いました。裸エプロンが好きみたいです。

「出来たよぉ♪オムライス♪」

嫁が作るオムライスは卵トロトロで最高に美味いです。

「ジュンくん召し上がれぇ♪」

ジュンくんはエプロンの隙間から覗くプルプルの巨乳をガン見しているので、料理は二の次です。

「味大丈夫?美味しい?」

「・・・」

無言で巨乳を見ながら食べてます。

よそ見をしていたので、トロトロの卵を股間に落としてしまいました。

「あ、熱っ!!!」

嫁は慌ててタオルを濡らして股間を冷やしました。

「ごめんね、話かけて。大丈夫?」

ジュンくんは怒った口調で

「は、は、話かけたら余所見するだろっ!」

と自分のせいなのに嫁を責めました。

「あっつ・・・ふへっw」

しゃがんで一生懸命チ◯コを拭く嫁を見て、ジュンくんはにやけました。

椅子に座ってる位置からはエプロンの隙間からエロい巨乳がチラチラ見えます。

しかも上目遣いで

「大丈夫?ほんとごめんなさい…」

と嫁が涙目で謝っています。

ジュンくんは言いようの無い高揚感と興奮で激しく勃起しました。

「どうしよう、腫れてる…」

勃起を火傷のせいだと勘違いした嫁はさらに涙目になりました。

「い、痛い、タ、タオルで擦れて痛い!」

わざとらしく大袈裟に痛がりました。

「そ、そこに塗り薬があるから」

ジュンくんは透明の入れ物の容器を指差しました。

嫁はその容器を取るとジュンくんに見せました。

「ジュンくんこれ?」

ジュンくんは頷き

「そ、そう、こ、これを手につけて塗って」

嫁は言われた通りに塗り薬(ローション)を手にとり、ギンギンに勃起した包茎チ◯コに塗りました。

「ベトベトする薬なのね、これぐらいで大丈夫かなぁ?」

ジュンくんは

「ぬ、塗り込まないと効果がないから手で上下に動かして」

嫁は頷き塗り薬(ローション)まみれの包茎勃起チ◯コを手コキで上下に動かしました。

「お、おふっw」

気持ち良くて思わず声が出ました。

嫁は手コキしながら、上目遣いで心配そうにみています。手を動かしているのでエプロンの隙間の巨乳がプルプルふるえて視覚的にもたまりません。

ジュンくんはエロい巨乳を見てニヤニヤとして

「て、手だと擦れて痛いんだよ」

嫁が申し訳なそうに

「ごめん、優しく塗るね」

と言うと

「も、もっと、や、柔らかいのでやってよ」

とエプロンを掴み、横からエロい巨乳かぷるんっと飛び出しました。

「お、おっぱいで、ぬ、塗り込め」

「?・・・どうすればいいの?」

嫁はキョトンとしました。本当に天然です。

「お、おっぱいに薬(ローション)をベトベトにつけろ」

嫁は言われた通りにローションを胸に塗りました。

「お、おっぱいで火傷部分(チ◯コ)を挟んで、上下に動かせ」

嫁は言われたままに包茎勃起チ◯コを挟んで、上下に動かしました。

「こんな感じかな?痛くない?」

隣の奥さんが裸エプロンになって、上目遣いでパイズリしている。

ジュンくんは至福の表情でへらへらしてました。

「お、おふっ♪お、奥さんエロッwあ、あーいい感じ♪や、やば、き、きもちいー♪」

嫁は痛がってないジュンくんを見て安心しました。

「良かったぁ♪薬効いてきてるね」

「ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ」

嫁がパイズリで上下に動かすたび、イヤらしい音が部屋に響きます。

「ふっ、ふっ、うぉ、で、でる!!」

「ん?大丈夫?ジュンくん、痛い?やめる?」

「バッ!や、やめんな!こ、こっちみてろ!お、おっぱい動かしながらお、俺の顔みろっ!だ、だ、だすぞ、お、奥さんのエロいおっぱいにぶっかけるぞ!い、い、イクッ!!」

ジュンくんは嫁のおっぱいに目がけ大量に精子をぶちまけました。出しながら包茎チ◯コの先っぽで嫁の薄ピンクの乳首をグリグリしてます。

「アッ、アッン」

嫁はチ◯コを乳首に押し付けられ、エロい声をだしました。

「ふぅー、ふぅ、ひ、人妻パイズリ最高ぉ♪」

ジュンくんは満足した顔をしてます。

嫁はキョトンとして

「ん?ウミ?ウミが出たから腫れが引いたね♪」

良かった良かったと笑顔です。

ジュンくんの射精で嫁のエプロンはベトベトになってしまいました。

「ジュンくん、エプロン汚れちゃったから洗濯するね」

嫁はエプロンを脱ぎ全裸になりました。

「あー胸もベトベトするぅ」

ジュンくんの精子を指で触ってます。

嫁の裸はとても綺麗です。色白で巨乳、乳首もピンク色。マシュマロのようで触りたくなる身体をしています。

ジュンくんは嫁の身体にまたムラムラしました。

「ごめん、少しお風呂で流していいかな?」

嫁がごめんのポーズをして言いました。

「い、いいよ、じゃ、じゃあベトベトするから自分も」

嫁はうんと頷いて

「じゃあ、一緒入ろうか♪」

嫁に手を取られ風呂場に向かいました。

嫁の裸をみて、また包茎チ◯コを勃起させてます。

風呂の中は浴槽があり、2人で入ると少し小さめの作りでした。

嫁が先に入り、後ろからジュンくんがついていく感じで入りました。

「ジュンくん湯船入る?」

嫁は湯船の縁に手をついてお湯を溜めてます。

「う、うん・・・おほっ♪」

ジュンくんの位置からはちょうど立ちバックの体勢です。

嫁の綺麗なお尻と垂れ下がった巨乳が堪りません。

「ふぅ、ふぅ、う、後ろからぶ、ぶち込んでやる」

ジュンくんは包茎勃起チ◯コを掴みながら、嫁のお尻に近づけて行きました。嫁のオマ◯コ付近にチ◯コを押し付けますが、足を閉じていて、童貞なので中々入れる事ができません。

「あぁ!クソッ!」

嫁は後ろで何かツンツンするので、

「あっごめん!2人で入るとぶつかるねw」
と全く気付いて無い様です。

ジュンくんはもうヤケクソになって嫁に

「あ、あの・・・お、女の人のアソコの穴ってどこにあるんですか?」

と聞きました。

嫁「え?あははっw女の子のアソコの穴はココだよ」

と足を広げ指差しで教えてくれました。

「あ、あ、ありがとうございます」

嫁は笑いながら

「どうしたのwとつぜ、ンッ?ンンッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アンッ」

ジュンくんは勃起した包茎チ◯コを後ろからイキナリ入れてきました。

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ」

巨乳がブルンブルン震えて、無言で激しくバックから打ち付けます。

「アンッ、アッ、アッ、アッ、アンッ、えっ?ジュ、ジュンく、ん?アッ、アッ、アンッ、」

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ」

「アッ、き、聞いて、アッ、アッ、アンッ」

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ」

「・・・」

嫁の問いかけに無言です。

ジュンくんは立ちバック状態で嫁の手を取り、入口のすりガラスへ移動しました。

「え?え?な、アッ、アッ、アッ、アンッ」

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ」

すりガラスに押し付ける感じて巨乳を激しく揉みながら後ろから打ち付けます。

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ」

「アンッ、アッ、まっ、アンッ、アッ、ンッ、アッ、アンッ、い、いっちゃ、う、アッ、アッ」

「お、お、奥さん!イ、イ、イ、イクッ!」

そう言うとジュンくんはチ◯コをオマ◯コから抜いて、嫁の手を引っ張り地面に座らせると、嫁の顔めがけて大量に射精しました。

「お、お、おい口開けろ」

嫁は素直に口をあけると、包茎チ◯コを突っ込まれ口の中にも精子を流し込まれました。

「な、舐めて綺麗にしろ」

嫁はもう言いなりです。包茎チ◯コを舐めて綺麗にしました。

舐めている内にムクムクっと勃起してきたので、ジュンくんは寝転がり嫁に

「お、奥さん、う、上に股がれ」

嫁はイッた直後でボーッとしてたので、何がなんだかわからない感じでした。

言われたとおりに上に股がると、下から包茎勃起チ◯コを入れて来ました。

「アッ、アーーーッ!」

下から巨乳を揉みながら、激しく突いてきます。

「パーンッ!パンッ、パンッ、パンッ」

「アッ、アンッ、アッ、アッ、アッ、も、もうだ、めっ」

「お、奥さん、む、無防備過ぎなんだよ、は、裸エプロンになったり、パ、パイズリしたり」

「え?アッ、アッ、わっ、かっ、んない?アンッ、アッ、アンッ」

「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ」

「レ、レイプされてもし、しょうがないよな?」

「パンッパンッパンッパンッパンッパンッ」

「アッ、ンッ、アッ、アッ、アンッ、アッ、アッ」

「お、犯されて、か、感じやがって、い、淫乱人妻がっ」

「ふっ、オラッ、ふっ、オラッ!イケッ、イケッ!」

下からさらに激しく打ち付けます。巨乳が上下にブルンブルンいやらしく動いてます。

「お、奥さん、も、もうイクぞ、な、中にいっぱいだすから」

「アッ、ジュ、くん、待って、アッ、アッ、だ、ダメだ、よっ、アンッ」

「で、で、でるよー、お、奥さんの中に!中にっ!で、で、でるよー」

「ま、アッ、アッ、まっ、てぇー、アッ、アンッ、アッ、アッ、い、いくっ、アッ、アンッ」

「イ、イクイクイクイクー!ビクンッ、ビクンッ」

ジュンくんは嫁の中に大量に射精しました。

「アウッ、アウッ、アウッ、アウッ」

気持ちの悪い声を発しながら・・・

その後風呂を出て、2人でTVゲームを1時間やって帰宅したそうです。

嫁はエッチの事はあまり興味が無いので、楽しくゲームした事だけ心に残ってるそうです。

コメント、感想お待ちしてます。

長い文章にお付き合いありがとうございました。

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コメント一覧 (3件)

  • 裸エプロン最高
    今度裸エプロンで業者対応させて頂きたい
    業者に襲われる様を聞かせて下さい

  • 匿名様コメントありがとうございます。
    裸エプロンで業者対応いいですね。
    是非試させて頂きます。
    次回の更新をご期待下さいませ。

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