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鬱の妹にごっくんフェラさせ続けた結果…

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幸志さんから投稿頂いた「鬱の妹にごっくんフェラさせ続けた結果…」。

ボディビル雑誌に昔、「精子を飲む女性に鬱が少なく、また鬱の女性に精子を継続して飲ませると鬱の症状が改善されたと言う研究がある」って記事が載ってた。
妹が鬱になって部屋に引きこもるようになったから、ある日俺は妹の部屋に行ってその記事を読ませてフェラチオさせた。

俺も妹も半信半疑だったが、数ヶ月後には妹の鬱が本当に少しだけど改善し始めた。
笑顔を見せるようになって部屋からも出れるようになったんだ!
効果ありと判断した俺と妹は、それ以降も継続してフェラチオ治療を続けた。
今ではすっかり薬も飲まなくても鬱の症状が出なくなったけど、今度は精子を飲まないと落ち着かないと言って、妹が毎日フェラチオしに俺の部屋に来るようになった。

もう飲ませる必要も無いと思うけど、やめたらまた鬱がぶり返しそうだから飲ませてる。
一応母親には同じ記事を読ませて、妹にフェラチオさせてるのは伝えてある。
父親に言ったら自分も飲ませるとか言いそうだから伝えてない(笑)
だから妹にフェラチオさせてるのを何度か母親に見られたけど、「ちゃんと全部飲むのよ?あなたの為にお兄ちゃんが協力してくれてるんだからね」と、妹の症状改善ぶりを見てから肯定的になってフェラチオさせてる俺の味方になってくれた。
そこまでは良かった。

だけど妹はだんだんとフェラチオだけじゃ我慢できなくなってきたようで、「SEXも女性ホルモンの分泌が良くなって気分が高揚するらしいね」とか、「オマンコに精子出されても効果ありそうだよね」とかSEXを誘ってくるようになった。
困った俺は母親に相談してみた。
「妹がこんな事を言い始めたんだけど…」
「すれば良いじゃない、妹ちゃんの言う事も間違ってないんだからさ」
「俺と妹が近親相姦しても母さんは平気なのかよ」
「また鬱になるよりマシでしょ?認めてあげるから妹とSEXしてきなさい」
「でも中出しされたいような事も言ってるんだよ?」
「子供出来たら父さんには母さんから上手く言ってあげるから心配しないで」

「そう…母さんが認めるなら今から妹とSEXしてくるよ、部屋に入って来ないでね?」
「声が聴こえても知らないフリしててあげるから安心しなさい」
部屋に戻って妹にフェラチオさせながら今の話し合いの内容を教える。
「母さんがお前とSEXしても良いって認めたよ、どうする?本当に俺とSEXしてみるか?」
「お母さんに言ったの?よく話そうと思ったね」

「フェラチオの事は雑誌の記事があるから信憑性があったけど、SEXについてはどうか分からなかったからな…だから相談したらお前の言う通りだからSEXしてやれってさ。中出しもオーケーしてくれたよ、子供出来たら父さんには母さんから上手く言ってくれるみたいだ」
「お母さんは流石だね!じゃあ今からSEXしよ!オマンコに出されるのってどんな気持ちなんだろ」
「暫く部屋には来ないように母さんには言ってあるから、声も出して平気だぞ」
「聴かれても大丈夫なの?」
「知らないフリしてくれるってさ」

「えへへ…お兄ちゃんと思い切りSEX出来るんだね、初めてだから優しくしてね」
「処女なのに初めてが俺で本当に良いのか?好きな奴とかいないの?」
「フェラチオだってお兄ちゃんにしかしてないもん!だから私の初めてはお兄ちゃんが良いの!」
「そ、そうか…兄ちゃんも初めてだから上手くできるか分からないけど、出来るだけ優しくしてお前が気持ち良くなれるように頑張るからな」
「お兄ちゃんも初めてなの?私が初めての相手になれるなんて嬉しいな!」
こうしてお互いの初めてのSEXが始まった。
俺は下を脱いでフェラチオさせてたから、後はシャツを脱ぐだけで裸になれる。

でも妹はちゃんと服を着てるから、それをまずは脱がしていく。
「ブラの外し方分かる?」
「それは知らないから自分で外してくれるか?」
「教えるからお兄ちゃんが外してよ」
全部俺に脱がして欲しいようで、ブラの外し方を教えてもらって全部脱がしてやった。
「私の身体どう?興奮する?」
「ああ、妹の裸なんて見たくても見れるもんじゃないからな…凄く興奮するよ」
「全部お兄ちゃんに見てもらえて恥ずかしいけど嬉しいよ」
「触っても良いか?」

「うん…今から私の全部お兄ちゃんの物だから好きにして良いよ」
小ぶりな胸は手にすっぽりと収まって揉み心地が最高だった。
「乳首立ってきてないか?」
「お兄ちゃんに揉まれて私も興奮してるから…」
「キスするぞ?」
「恥ずかしいからいちいち言わないでよ…」
顔を真っ赤にした妹を抱き寄せてキスした。

俺の胸に妹の柔らかな胸が当たって潰れ、直に体温を感じる。
妹の身体はどこを触っても細くて柔らかいから、強く力を入れたら折れてしまいそうだ。
「もっとギュッてして」
「痛くないか?」
「大丈夫だからもっとギュッて…」
「わかった」
少しずつ力を強くしていって、妹が満足するまで強く抱きしめる。

「へへ…お兄ちゃんて結構力あるんだね、ギュッてしてもらえると愛されてるな〜って感じて幸せだよ」
「そりゃ大切な妹だからな、愛して当然だろ?」
「このまままたキスして」
まだベッド脇に立ったままだけど、こうして裸で妹を抱きしめてキスしてると幸せだなぁ…って俺も感じる。
舌を入れて絡めてたら、妹がチンポを握ってきた。
フェラチオの時にも普通に握られてたけど、今の状況で握られるのは少し感覚的に違くて興奮が跳ね上がる。
「ん…凄く硬くなってる…これが今から私のオマンコに入るんだよね?」

「そうだよ、怖くなったか?」
「ううん、お兄ちゃんと一つになれるから嬉しくてオマンコ濡れちゃう」
「どれ…」
マンコを触ると確かにヌルッとしてた。
「あん!お兄ちゃんの指太くて硬い…でも触り方が優しくて感じちゃう…」
「凄いな、もうこんなに濡らしてたのか…いつもフェラチオしてもらってたから、今度は俺が舐めてみたいな」
「オマンコ舐めてくれるの?いつも思ってたんだよ、お兄ちゃんにオマンコ舐めて欲しいって」
「そうだったのか、待たせてごめんな」

「ううん、今その夢が叶うから嬉しいよ」
「立ったままじゃ疲れるだろ?ベッドに寝てリラックスしてくれ」
そっとベッドへと妹を押して仰向けで寝させる。
「脚開くから力抜いて」
「オマンコ見られちゃう…変な形してないよね?」
「綺麗だよ、今まで見てきたどの女優と比べてもお前ほど綺麗なマンコは見た事ないよ」
「他の女のオマンコと比べたら嫌だよ…」
「ごめん、デリカシー無かったな…」
「ううん、でも私が一番って言ってくれたから許す」
「こんなにマン汁垂らしていやらしい匂いさせて美味しそうなマンコだな」
「そんなにじっくり見ないでよぉ…」

恥ずかしがって手で隠そうとするから、その手を掴んでマンコを隠せないようにして舐め始めた。
「んはあ!舐めてる…お兄ちゃんが私のオマンコ舐めてるぅ!気持ち良い…気持ち良いよお兄ちゃん!」
「マン汁美味しいぞ、マンコもこんなに柔らかくて舐め心地も最高だよ」
「私にもお兄ちゃんのチンポ舐めさせて!フェラチオしたいの!」
足元に伏せてマンコ舐めてたけど、態勢を変えて妹の口にチンポ突っ込んでマンコを舐める。
舐め合うのってこんなに気持ちが良かったのか…。
単にフェラチオさせてるよりも興奮するし気持ちも良い。
「やばい…興奮し過ぎて出ちゃいそうだ…」
「んはあ…一回口に出しちゃう?」

「すぐに回復するか分からないから…もうマンコに入れて良いか?」
「入れて…オマンコにお兄ちゃんの精子飲ませて」
俺が情けないから舐め合いはすぐに終了したけど、これから本当に妹のマンコにチンポ入れる。
中に出す為に生で挿入するのも母親公認だから安心感がある。
「ここで合ってるよな?挿れるぞ」
「ゆっくり挿れて…」
徐々にチンポがマンコに飲み込まれていく。

柔らかいのに狭くてキツキツの穴を押し広げて奥へとチンポが入っていく様子は、中のヌルつきやキツさもチンポで直接感じてエロさ倍増。
妹のマンコに本当に挿れてるって実感して、油断すると挿れてる途中で射精しそう…。
「んああ…」
「痛いか?ここまでにするか?」
「違うの…痛いのは痛いけど嬉しい痛みだからやめないで」
「無理するなよ?今日だけがSEXするチャンスって訳じゃないからな?」
「本当に大丈夫だから奥まで挿れて」

「わかった…でも無理だと思ったら我慢しないですぐに言えよ?」
「ありがと、お兄ちゃんが優しくしてくれるから初めてがお兄ちゃんで良かったって本心で思うよ」
「俺もマンコの中がこんなに気持ち良いなんて知らなかったし、お前の初めてを貰えて嬉しいよ」
「手で触るのとオマンコの中に入るのとで全然感覚が違うね、凄く太くて硬く感じるよ」
「お前のマンコの中もそうだよ、指を挿れた時より狭くてキツく感じるよ」
「まだ入るの?」
「あと少しで全部入るよ」
「子宮が少し押し上げられてる感じがする」

「奥に届いてるのか?」
「うん、もう子宮の中にお兄ちゃんのチンポが入っちゃいそうだよ」
「もう少しだからな、よし!全部入ったぞ」
「オマンコの中がいっぱいだよ、身体の中全部貫かれてるみたい」
「挿れただけでも気持ち良くて油断すると出ちゃいそうだ…」
「もう少しこのままでいて…私もそうすれば痛みが少なくなりそうだから」
「そうだな、焦る必要無いもんな」

「うん、だから暫くこのままでキスして」
ただジッとしてるよりも良いから、妹の言うように挿れたままでキスする。
口と性器で繋がって俺と妹の全身が一つになった感じだ。
舌を絡め合うと尚更その感覚が強くなる。
「んふ…私はもう動いても平気そうだよ、お兄ちゃんは?」
「キスしたら余計に興奮しちゃって…動いたらすぐに出ちゃうかも…」
「それでも良いから動いてみて」
「了解、出ちゃったらごめんな」
ゆっくり腰を引いてゆっくり押し出す。
中で擦れてハンパない快感に襲われる。

「あう…やっぱり少し痛いけど気持ち良い…私の事は気にせず出したくなったら中に出してね」
「悪い…たぶんもうすぐ出る」
「ちゃんと奥に出してね?オマンコと子宮で精子飲みたいから」
「ああ、奥に出すから期待しててくれ」
それから間も無く射精してしまった。
「もう出る!」

「あはあっ!奥に出てる!チンポがビクンビクンして精子がドクドクって子宮に入ってくる!お腹の中が温かくて気持ち良いよお兄ちゃん!」
「俺も最高に気持ち良いよ、妹の中で射精するなって最高だな」
「まだ硬いから続けられるよね?もっとSEXして」
「このまま続けるか?それとも体位変えるか?」
「お兄ちゃんの顔見ながらしたいからこのまま続けて」
正常位のまま続けた。
今度は腰を動かしながらキスもする。
チンポも身体も溶けちゃいそうだ。

SEXが気持ち良すぎる。
舌を絡めたままもう一度中出しした。
「はぁ…2回も中に出してくれてありがとうお兄ちゃん」
「はは…2連続で出したの初めてだから腰が抜けそう…」
「無理に抜かなくて良いよ、このまま休んで」
「重くないか?」
「大丈夫、お兄ちゃんと密着出来て嬉しいから」
妹が可愛すぎて何度も舌を絡める。
マンコの圧力に負けてチンポが押し出されてもキスし続けた。
「抜けちゃったね」
「抜けちゃったな…」

「もっとキスして」
「ああ、俺もまだこうしてたいからな」
延々とキスしてたらドアがノックされた。
「ごめんね、そろそろ終わったかと思ったんだけどまだしてるの?父さん帰ってくるから気を付けてね」
母さんが父さんに声や音を聴かれないように注意しにきたみたいだ。
「終わったけど今キスしてるだけだから大丈夫だよ」
「うん、2回も中に出してくれたからすぐに動けないみたいなの」
「良かったわね、痛みとか大丈夫だった?」
「お兄ちゃんが優しくしてくれたからそんなに痛くなかったよ」
「良い初体験になったわね、おめでとう2人とも」

「これからもお兄ちゃんとSEXして良いんだよね?今凄く幸せな気分なの」
「あんたが明るくなれるなら好きなだけお兄ちゃんとSEXしなさい」
「ありがとう!お母さん」
「お兄ちゃんもちゃんと中に出すか飲ませてあげるのよ?」
「わかってるよ、今日は2回とも中に出したけど、妹が飲みたいって言ったら飲んでもらうから心配しないで」
「妹想いのお兄ちゃんで良かったわ、子供の事は考えなくて良いからこれからも仲良くSEXしなさい」
ドア越しに母さんと話をして、妹と今後も継続してSEXする許可を貰った。
父さんが帰宅した後も妹と裸で抱き合ったままキスしてたけど、父さんが様子を見に来ることはなかった。
たぶん母さんが気を利かせて俺達が部屋から出てくるまで父さんの気を引いてくれてたんだと思う。
歩けるくらいまで回復したからベッドを出て服を着て両親の前まで行った。

「おかえり」
「ただいま、二人とも雰囲気が昨日と違うな」
「そう?いつもと同じじゃない?」
「気のせいか?まあ、妹ちゃんが今日も元気そうで良かったよ」
「お兄ちゃんのおかげだよ」
「良いお兄ちゃんだな」
「うん!お兄ちゃんがいなかったら今の私はいないからね!」
「この先もずっと兄妹仲良くな?」
「言われなくてもそのつもりだよ」
「そうそう!お兄ちゃんとはずっと一緒にいるよ!」

妹が俺と腕を組んでくるのは部屋から出れるようになってから毎度の事だから父さんも何も言わない。
母さんはさっきまで俺と妹がSEX終わってもキスしてたの知ってるから、父さんとは少し見る目が違くて大人の階段を登った俺と妹を祝福してくれてる感じで微笑んでる。
「全員揃ったからご飯にしましょう!」
母さんの一言で夕飯の時間が始まる。
いつも俺の隣に座ってる妹を今日は特別に意識してしまう。
妹も俺の視線を感じてこっちを見たから、少し見つめ合ってしまった。
SEXしたばかりだからか、妙に女っぽく見えて色気を感じてしまう。

「何兄妹で見つめ合ってんのよ、ご飯冷めちゃうでしょ!」
母さんの言葉で我に返って慌てて食事を再開した。
母さんが茶化した感じで言ってくれたから父さんも笑ってスルーしてくれた。
夕飯の後、妹と俺は部屋に戻ろうとしたら母さんだけが追いかけてきて耳打ちしてきた。
「父さんは母さんに任せて二人でお風呂入ってきなさい、妹ちゃんもお兄ちゃんと入りたいでしょ?ゆっくりイチャイチャしてきて良いけど音と声には注意してね?」
まさか風呂でイチャつく許可も出されると思わなかった。
部屋に戻って着替えを用意してたら、先に準備を済ませた妹が来た。
「お母さん最高だね、お風呂でもお兄ちゃんとイチャイチャ出来るなんて幸せだよ」

「そうだな、まさかここまで協力的になってくれるなんて思わなかったよ」
静かに階段を降りてリビングの前を通り過ぎる時に、父さんはこっちに背中を向けてソファーに座ってたけど母さんがこっちを向いてたから、妹と二人で声に出さずにお礼を言った。
母さんはちゃんと分かってくれて微笑んでくれた。
脱衣場に入って妹とまた裸になって抱きしめ合う。
軽くキスしてから風呂場に入って洗いっこして、湯船の中で座位になって抱きしめる。
「またチンポ硬くなってるよ?」
「流石に風呂の中でやったら音が響くだろ」

「お湯の中なら音しないんじゃない?」
「やっちゃうか?」
「やろうよ、その為にお母さんも私達を一緒にお風呂に入れさせてくれたんだから」
妹が腰を浮かせてマンコにチンポを挿れた。
「はあん…お風呂でお兄ちゃんとSEX出来るなんて夢みたい」
「しかも母さん公認だからな、子供作っても良いって言われてるし最高だよな」
「うん、私のオマンコお兄ちゃんの精子でいっぱいにしてね」
向かい合って挿れてるからキスしやすいし、しっかりと抱きしめられて密着度も高くて座位は最高かもしれない。
妹が自分で腰を振ってくれてるけど、俺も下から突き上げてやった。
お湯がバシャバシャと揺れて跳ねるけど気にせずやって中出しする。
「えへ…お風呂でもSEXしちゃったね」
「抜いたらお湯の中に精子溢れちゃうな」
「このまま抱っこして外に連れてって」

「お前を抱っこするのって小さい時以来だな」
俺にしがみつく妹を抱えて湯船から出る。
浴槽の縁に腰掛けて軽く身体を拭いてから脱衣場に出た。
「お母さんがお風呂も一緒に入って良いって言ったんだから、今日からお兄ちゃんと一緒に寝ても平気だよね?」
「たぶん許してくれるだろ」
「もう今日はSEX出来なくても良いからお兄ちゃんと裸で抱き合って寝たいなぁ…」
「そうするか」
「えへへ…お兄ちゃん大好き」
「少しでも長くベッドで抱き合っていられるようにチャチャッと拭いて部屋に戻ろう」
「お兄ちゃんも私と裸で抱き合うの楽しみなんだね?」
「当たり前だろ?出来れば一日中そうしてたいよ」
「私も」

素早く拭いて寝巻きを一旦着る。
またリビングの前を通る時に母さんを見たらこっちに来た。
俺と妹は階段下まで行ってから母さんと話をした。
「静かに入ってくれたからこっちは大丈夫だったわよ、これから一緒に寝るんでしょ?」
「よく分かったね」
「初めてSEXした日だもの、絶対にそうすると思ったわよ」

「これから毎日一緒に寝ようと思ってるけど良いよね?」
「好きにしなさい、でも父さんが居るんだから激しくSEXしちゃ駄目よ?音が聴こえちゃうからね」
「わかってる、それに今日はお風呂でもしたからもう出ないよ」
「お湯汚してない?」
「精子溢れないように挿れたまま抱っこしてお湯から出たから大丈夫だと思うよ、マン汁はお湯に混ざってると思うけど」
「それなら次は母さんが入ってお湯変えとくわ、あまり夜更かししないようにね?」
「大丈夫だよ、抱き合ってキスするくらいだから」
「まったく…熱いわね(笑)」
「裸で寝るから明日の朝起こしてくれる時驚かないでね?」
「事後でも大丈夫よ、あんた達がSEXするの許可したんだから」

「はは…それじゃおやすみ」
「ごゆっくり〜」
もう母さんには全部話をしても大丈夫だな。
俺の部屋に入るなり妹が着てる物を脱ぎ捨てた。
俺もすぐに脱ぎ捨てて裸でベッドに入る。
肌を直接合わせてキスしてると時間が経つのを忘れる。
いつまでもこうしていたら朝になりそうだからキスをやめて強く抱きしめあって目を閉じた。
朝目が覚めて股間に違和感を感じて布団の中を覗いたら妹がフェラチオしてた。
「元気になってたからフェラチオしちゃった」
「そのまま続けてくれ、朝一の精子飲ませてやるよ」
「やった!濃いの出してね」
フェラチオさせて口の中に射精してたらドアがノックされた。

「起きてる?入るわよ?」
「おはよう、今フェラチオしてもらって精子飲ませてるから、もう少ししたら下に行くよ」
「あら、朝から飲ませてあげるなんて偉いわね、あまり時間ないんだからSEXしてたら学校遅れるわよ」
「そこまでしないから大丈夫だよ」
「ええ〜、SEXしてくれないの?」
「妹ちゃんはこう言ってるけどSEXしたら遅刻するから我慢しなさい」
「一回だけ!お兄ちゃんの精子オマンコに欲しいの!良いでしょお母さん」
「帰ってきてからでも出来るでしょ?朝は飲むだけで我慢しなさい」
「は〜い…」
「じゃあ母さんは朝ご飯の支度するから早く降りてくるのよ」

母さんが部屋から出たら、妹がチンポに跨ってきた。
「少しだけでも挿れてよ、オマンコにお兄ちゃんのチンポ挿れたいの」
「少しだけだぞ?中出しするまでの時間は無いからな?」
ベッドで座位になってSEXした。
「あは…今朝のチンポは夕べより硬いよ、子宮にズンズン響くよ」

「朝からこんなにマンコ濡らしてしょうがないやつだな」
舌を絡め合ってたらドアが開いた。
「やっぱりSEXしてたのね?全然降りてこないからそうじゃないかと思ったわよ」
俺達が遅いから母さんがまた呼びに来た。
「遅刻しても知らないわよ?」
「少しだけチンポ入れたかったの…」
「挿れちゃったら中に出して欲しくなるでしょう?」

「それは…そうだけど…」
「はあ…母さんが見てても腰を振り続けるくらいなんだから途中でなんてやめられないでしょうに…わかったわよ、今日は休んで良いわ。母さんが学校に連絡しとくから」
「本当に!?ありがとうお母さん!」
「ごめんね母さん」
「その代わり!今日一日しっかりSEXして明日からはちゃんと学校に行くこと!わかったわね?」
「うん!明日は学校に行く!約束する!」

「わかったよ、今日一日やりまくって明日からはちゃんと行くって約束するよ」
昨日あれだけお膳立てしてもらったからSEX見られてても平気だった。
「母親の前でもSEX続けられるなんてね…二人が昨日どんな風にしてたのか気になるからこのまま少し見てても良い?」
「良いよ、お母さんのおかげでお兄ちゃんとSEX出来るんだもん!ね?お兄ちゃん」
「そうだな、昨日は初めてで見られるの恥ずかしかったから部屋に来ないでって言ったけど、お風呂も寝るのも母さんが提案してくれたから出来たんだもんな…俺が中出しする所まで見ていってよ」
「お兄ちゃんが妹に中出しするの見られるなんてワクワクしちゃうわね、妹ちゃんも気持ち良さそうな顔して自分から腰振っちゃって…」
「お兄ちゃんキスして」
母さんの前で二人の世界に入っていく。
たっぷりと舌を絡め合って下からも突き上げる。

「あらあら…こんな風に愛し合ってたのね、羨ましいわ」
「お兄ちゃんもう出る?」
「ああ、もうすぐ出るからな」
「今日も奥にたくさん出してね」
「子宮口にチンポ押し付けて中出しするよ」
「奥に届いてるなんて良いわね〜」

「子宮の中に直接精子出してくれるから気持ち良いのよ」
「最高の中出しね、子供出来るの早そうね」
「かもしれないから宜しくね母さん」
「任せなさい、その代わり元気な孫を抱かせてね」
父さんよりも先に母さんに孫抱かせるって約束するよ」
「私とお兄ちゃんの子供だから可愛い子が生まれるの間違いないよね」

「その為にもしっかり奥に出さないとな」
「出るの?もう出るのね?子宮口開いて待ってるから早く精子ちょうだい!」
「出すぞ!」
ギュッと強く妹を抱きしめて射精した。
「今妹ちゃんの中に出してるのね!兄妹揃って気持ち良さそうな顔しちゃって…母さんのオマンコも疼いちゃうわ」
「お兄ちゃんのチンポは私のだからお母さんは取らないでよ?」
「取らないわよ…見ててオマンコ濡れちゃったし疼くけど父さんとSEXするから大丈夫よ」
「今夜は父さん母さんも激しそうだね、俺達も今日一日頑張ろうな」
「うん!」
「良いもの見せてくれてありがとうね、ご飯冷めちゃうから早く来なさいよ?」
その言葉で妹が腰を上げてチンポを抜いた。

「まあ!父さんより大きいじゃない!初めてでこんなの挿れちゃったら他のチンポとSEX出来ないわね」
「やっぱりお兄ちゃんの大きいの?」
「大きいわ〜、母さんもこんな大きいの初めてよ…ちょっとだけ母さんにも舐めさせてくれない?」
「少し舐めるだけなら…」
妹が許可したから母さんがチンポ舐めた。

「あはあ…逞しいわぁ…咥えたら口の中いっぱいになりそう…」
「もう終わり!これは私の!」
「あん!もう少しだけ良いじゃない…一回咥えさせてよ」
「ダメ!私が咥えるの!」
チンポを取り合って母さんと妹が左右から舐めてくる。
母親と妹が俺のチンポ舐める絵面はエロすぎる!
「二人とも喧嘩するなよ…」
「お兄ちゃんは私に咥えて欲しいよね?」
「人妻の母さんのフェラチオ味わってみたくない?」
「私のチンポ!」
「産んだのは母さんなんだから少しだけ味見させてよ」
「う…確かにお母さんがお兄ちゃん産んでくれなかったら私もSEX出来なかったし…」

「でしょ?だから一回だけフェラチオしても良いでしょ?」
「もう!一回だけだよ!それ以上はダメなんだからね!」
妹が押し負けて母さんがフェラチオしてくる。
まさか母さんにまでチンポ咥えさせる日が来るなんて…。
人妻だけあってテクニックが凄い…。
舌がチンポに絡み付いてきて、喉も使ってチンポを飲み込む。
「お母さん凄い…お兄ちゃんのチンポ全部飲み込んじゃってる…」
「母さんの喉がチンポ締め付けてきて凄いよ…いつかこんなフェラチオ出来るようになってくれるか?」
「頑張る!」
「ありがとうな」
母さんにフェラチオされながら妹とまたキスする。
ああ…幸せだ…。

快感と幸せに浸ってたら母さんの口の中で射精しちゃった。
「んぶっ!ぶふっ!」
「お兄ちゃんお母さんにも飲ませてるの!?」
「すまん…出ちゃった…」
「私のなのに〜」
「んはあ…さっき妹ちゃんの中に出したのにまだ出たのね、母さんにも精子飲ませてくれてありがとね」
「もうあげないからね!お兄ちゃんのチンポも精子も私のなんだから!」
「わかってるわよ、もう横取りしないから安心しなさい」
母さんは俺の精子飲んで満足そうに部屋から出て行った。
妹は俺を取られた気持ちなんだろう、ギュッと抱きついて離れない。
母さんの姿がドアから見えなくなる直前で止まってスカートを捲って下着を横にずらしてマンコを見せてきた。
妹のマンコとそっくりな形をしてて綺麗だった。
すぐに下着を戻してスカートも直してたけど、俺の目には母さんのマンコが焼き付いた。

そして顔をこっちに向けて口を開けて舌を出す。
そこに指を乗せていやらしく舐める仕草をした。
どうやら誘われてるらしい。
抱きつく妹を抱きしめ返して安心させる。
「ほら、もう母さんも下に行ったから俺達も朝飯食いに行こう」
「お兄ちゃんは誰にも渡さないんだから…」
「わかってる、俺もお前を誰にも渡さない…ずっと一緒だよ」
それで安心したのか、妹が離れて動けるようになった。
一階に降りて朝飯を食べた後、妹がトイレに入った隙に母さんがキスしてきた。
「妹ちゃんとSEX出来るようになったのは誰のおかげ?」
「母さんだよ」

「子供作っても良いって言ったのは?」
「母さんだよ」
「それじゃ少しは感謝して貰えると嬉しいな」
「感謝してるよ」
「ううん、言葉じゃなくて行動で示してよ」
「何をすれば良いの?」
「わかってるくせに…あんなチンポで妹ちゃんとSEXして中出しするところまで見せておいて母さんには我慢させるの?それは酷いと思わない?」
「つまり母さんともSEXしろと…」
「わかってるじゃない、妹ちゃんには内緒にしてあげるから母さんのオマンコにも中出ししてよ」
「本当に内緒にしてくれるの?バレたらまた鬱になるよ?」
「大丈夫、だからね?母さんのオマンコにチンポ入れて精子飲ませて」
「今はマズイよ、いつトイレから戻るかわからないんだから」
「それもそっか…じゃあ最後まで出来なくても良いからチンポ入れてよ」
俺が返事をする前に後ろ向きで俺の膝に座ってきて、下着のマンコの部分を横にずらして勝手にチンポ入れちゃった。
「んはあ…挿れると尚更大きいの実感するわね…子宮に入っちゃいそう…」
「奥の感触が妹と違うね」

「経産婦だから子宮口が開きやすくなってるのよ、強く突かれたら入るかもね」
それを聞いて興味が湧いたので、試しに強く突き上げてみた。
数回突き上げたら何かコリっとした物の間を通過して広めの空間にチンポの先が入った。
「ああ!本当に入った…今母さんの子宮にチンポ入ってるわ…そこまで犯されたの初めてよ…」
ブルブルと身体を震わせてるから相当気持ち良いのかもしれない。
「子宮の中ってこんな感じなんだね、このまま中出ししたら母さんも気持ち良いのかな?」
「飛んじゃうかも…」
「やってみたいね」
「良いのよ?母さんを飛ばしてくれる?」

「もう妹も戻ってくるから抜かないと…」
「だったらこのまま流しの前に行きましょう、洗い物の手伝いしてるフリしてSEX続けてよ」
どうあってもチンポ抜かせる気が無いみたいだから言う通りにした。
こんなの見られたら妹が発狂するからな。
流しの前で母さんを後ろから犯してたら妹が戻ってきた。
「あれ?お兄ちゃんがキッチンの中に入ってるの珍しいね」
「洗い物手伝ってくれって言われたんだよ」
「へ〜、私も手伝おうか?」
「あと少しで終わるから大丈夫よ、そこでゆっくり休んでなさい。朝からSEXして疲れてるでしょ?」
「じゃあコーヒー飲んでるね」
妹がインスタントコーヒーを用意して飲み始めた。
俺はバレないように腰を振り続けて母さんの子宮の中に直接精子を流し込む。

母さんも表情や態度に出さないように気を付けてるみたいだけど、マンコが異常なくらい締め付けてくる。
こんなの病みつきになりそうだ。
チンポ抜く時も子宮口に引っ掛かってなかなか抜けないから、それもまた気持ち良い。
なんとかチンポを抜いたら母さんがわざとらしく水をこぼした。
「きゃ!やだ…水溢しちゃったわ…」
すぐにしゃがんで水を拭くんじゃなくチンポ咥えてくる。
このための布石だったみたいだ。
マン汁と精子を綺麗さっぱり舐め取ってくれた。

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