slave wifeさんから投稿頂いた「塾経営の妻がSM奴隷に堕ちていた話」。
夫 陽平 44才、妻 さやか 40才。
妻は子供が小学2年になった頃から、念願だった小さな塾を自宅で始めました。妻は教えるのが上手く、年を追う毎にどんどん生徒数も増えたので思い切って銀行から借り入れをして、駅近賃貸テナントに移転。講師も雇って順調に拡大、生徒数も50人を超えた頃…事件が起きました。
突然のコロナ。妻の塾もみるみる生徒が減り、追加融資も含め多額の借金返済が一気に滞り始めました。
自力の建て直しは難しいと考えた妻は、塾経営コンサルタントと契約して、週3日、経営セミナーの為、都内に出かけ、夜遅くまで頑張っていました。
『夜のミーティングはお食事やお酒も交えながら、ざっくばらんに悩みを打ち明けて、他の塾経営者さんともお話しするから凄く勉強になる』
妻はそう言っていました。
妻の帰りはいつも終電。
しかも、お金がないのに服装が少しずつ派手になっていきました。今まで着なかった、タイトなミニワンピ、ブラが透けるブラウス、ガーターベルトにピンヒール。
夜の街へ出勤するような格好で経営セミナーに行くようになり、ついに朝帰りも多くなり、家にいる日が週1〜2日になりました。
『今がヤマだから…私が何とかするから…』
いつも妻は虚な瞳でそう言い訳しながら出かけて行きました。
流石におかしいと思い始めた私は探偵に、妻の素行をビデオ録画するよう依頼しました。
3日後、早速探偵から封筒に入った報告書とBlu-rayを渡されました。
報告書は、驚愕の内容でした。
私は、妻のいないリビングのTVで、探偵から貰ったBlu-rayを再生しました。
動画は、朝の閑散とした都内の繁華街から始まり、妻は慣れた足取りで古い雑居ビルに入って行きます。探偵も後を追いました。
地下に降りて行き、怪しい錆びたドアが、ガチャンと大きな音で解錠され、中に入ります。赤と黒に統一された店内。壁には鞭やら手錠やら鎖などが所狭しと掛かっていました。
そこは会員制SMクラブでした。
薄い暗い店内で数人の男が席に座っています。スポットライトを浴びた下着姿の女性。立ったまま目隠しされ、鎖のリード付きの首輪をされ、男達に服を脱がされています。
妻でした。
妻のEカップの乳房は、小さなブラからはち切れんばかりで、乳首がはみ出てしまっています。細い紐のTバック姿。股からコードをぶら下げ ”ブー” という音と共にお尻をモジモジさせながら、抵抗もせず自分から後ろ手に縄で縛られ始めると、鈴のついたクリップを乳首に挟まれました。
『ぅんんあ…ぃいあぁっぃ!…ご主人さまぁ…ぁりがとぅござぃます』
チリン…チチリン
身悶えする度に乳首の鈴が鳴ります。
「お客様にご奉仕しろ!牝豚!」
バシッ…お尻を叩かれ、鈴をチリンチリン鳴らしながら、リードで客の周りを引き摺り回されます。
『んぐぁ…ご主人さま…かしこまりました』
ストリッパーのように下着に御捻りを挟んでもらう度に立ち止まります。
『ありがとうございます…牝豚さやかにご奉仕させて下さい。お願いします』
妻は客のズボンとパンツを口だけで脱がし、勃起したイチモツを、犬の姿勢で舐め始めました。
一人目、口に出した精子を飲み込むと、同じ事を隣の客に次々とやり、そのうち別の客が妻のまんこに入っているローターを弄り始めました。
『ぁああ〜気持ちいぃ〜さやかをぉぉ…もっとぃじって…ぃじめてぇぇ…』
妻は頬に肉棒ビンタされながら、
「ザーメン欲しいと言え!」
『んぁ…はぃ…ざーめん…中に出して…くださぃ』
「中じゃ分からん!」
『ぅぐっ…申し訳ござぃません…ザーメンを…喉の奥にくださぃ…胃を満たしてくださぃ…子宮も満たしてくださぃ…アナルにもいっぱぃくださぃぃ…』
「俺のちんぽは旦那より気持ちいいか?」
『ぁぁああ〜はぃぃい、お客さまぁぁ、旦那のちんぽより気持ちいいですぅ』
「どう気持ちいいのか言え!」
『んぁ〜ぁはぃ…おっきいの好きぃぃ〜…旦那より固くて奥まで届くぅ〜もっと突いてくださぃぃぃ…もぅさやかは旦那のちっちゃぃぉちんぽじゃダメなのぉ〜」
頬やお尻も赤くなるまで叩かれて、
『ンァあぁ〜さやかを…もっと…叩ぃて…逝かせて…くださぃ…ぁぁっ…奴隷…の…さやかは…ぁぐっ……叩かれなぃと…逝けなぃ変態ですぅぅ〜ダメぇぇ』
呻き喘いでいる姿は、もはや私の知っている妻ではなく、淫乱な娼婦、いやそれ以下の性処理便器となっていました。
客4〜5人の精子が、次々と口とまんこに出され、唇と腿から垂れてる姿を、探偵はカメラに収め続けていました。
『ぁりがとうございます…ぉ気に召すまで…さやかを虐めてくださぃ』
そのまま妻は、縄で吊られていき、股を広げられて拘束されました。
「次は何をして欲しいのか言ってみろ」
『…はぃ…さやかの…汚ぃ…アナルを…虐めてくださぃ…』
「アナル責めが好きなんか?売女め」
『…は…は…ぃ…』
「聞こえねぇな〜寸止め地獄を、また朝まで続けられてぇんだな?」
『あぁっ…ごめんなさぃっ…ぁあれだけは…ぉ赦しくださぃ…さやか…ご主人様の淫乱奴隷さやかは…アナルが大好きな…変態女ですぅ…どんな…ご命令も悦んでお受けします…』
「そうか…そんなに好きなら、これを入れてやろう」
『えっ…ぇっ…何ですか…?あぅっ…何…?…あぁぁぁ…何か入ってくるぅぅ…』
何かを注入されています。
「嫌か?止めるか?借金女!助けてやらんぞ」
『やっ…ゃ……ゃめなぃで…くださぃ…もっとぉ…ぉ…入れて…くださぃ…ぁぁぁあ』
大きな注射器のようなものでアナルに白い液体を注入していきます。
『んぁああ〜〜そこダメぇぇ〜〜お腹が痛いよぉ〜』
妻は悲鳴と悶え声が入り混じった、聞いたこともない喘ぎ声で叫び続けます。
「さやかは借金のために魂を売った性処理便器です、と言え!」
『…んがぁぁ…はぐゃぁぁぁ…ダメぇ…ホント出ちゃうぅぅ〜赦してぇぇぇえ…出るぅぅぅ〜〜』
「出すなよ!一滴でも出したら、旦那にお前が性奴隷だと言うぞ!」
『…それだけはダメ…さ…やか…はぁぁ…ぁぁあ…借金のぉ…はぇ…魂ひぃぃ…売りまひたぁぁ…私…便器なのぉぉ…ぉシッコぉぉ…かけてぇぇぇ…もぅげんかひぃ…ゔぶぅぅぐぅぅ…ダ…メ…です…』
M字開脚のまんこを突くバイブが激しくジュポジュポ音と飛沫が飛んでいます。
『ヴぐゃあぁぁ〜〜アぎゥぁぁぁ〜〜ぁあぁぁっ…ぁっ…ぁ……ぁ……ぁ』
断末魔のような、叫びとも喘ぎとも言えない悶え苦しむ声が一瞬静まると、お尻から白い液体とウンチが大量に吹き出しました。
ぶシューぶりブリっぶッブー
「お前はホントに最低のブタだな」
『ぅぅうぐぅぅ〜〜ぁあぁぁ…ダメぇぇぇえ…見ないでぇえぇ…恥ずかしぃ…ごめんなさぃ…』
男達は妻を囲み、顔、口の中、身体中に一斉にオシッコを浴びせました。
探偵のカメラが妻の身体を上からクローズアップしていきます。
白目を剥いてラリったような表情。
精子とオシッコでグショグショの頬、鼻、目、髪の毛、乳房。
そして…乳首…なんと…初めは気づきませんでしたが、乳首にピアスが光っていました。しかもビンビンに勃起した乳首は、私の知ってる妻の4倍ほどに醜く赤く腫れ上がっています。
テレビ画面いっぱいに、イチモツを嬉しそうに頬張る妻の顔が映し出され、部屋中にジュポジュポ唾でイチモツを吸う音とメスの鼻息が響きわたっています。
ジュッポ…チュッポ…ジュッポ…
『んふぅ…んふぅ…ぉぃひぃ〜ぉっきぃぉひんぽ…らぃひゅき…』
リビングに響き渡る音…妻が淫虐に狂う音…
私がTV画面の前で頭を抱えてソファーに寄りかかった…と、その時。
私の後ろに人の気配がありました。
振り返ると呆然と立ちすくんでいる妻でした。
『…なんで…なんで…なんで…』
妻はその場にへたり込み、号泣してしまいました。
『うぅわぁぁーだってしょうがなかったんだもんー私にどうしろって…うぅわぁぁーこんなはずじゃなかったのぉ…どうして良いか分からなくて…ぅぅぅうぅ〜』
「どういうことか話せよ」
泣きながら妻は、最初の経緯を話し始めました。
『ぅぅぅ…最初は本当に経営セミナーだったの…朝10時から夜20時まで…初日の講義が終わった後…講師の先生方と生徒さんと決起会の意味で…あの店に行って…軽いお付き合いで帰るつもりだった…』
「でもSMクラブだぞ」
『ち…違うの…お店は全然怪しくない少し派手なカフェという感じで。綺麗で美味しいカクテルを特別に何杯も出してくれて、すごい飲みやすいし、みんな優しく励ましてくれて、楽しくなって、いっぱい酔っぱらっちゃって…』
『そしたらだんだん身体が火照ってジンジンしてフラフラしてきちゃって…そしたら、バーテンダーさんがマッサージ師だから、座りながら解してあげようかって…』
『お願いしますって言ったら、リラックスしようねって目隠しされて…』
『最初は普通に肩から始まって…背中…腰…足が浮腫んでるとリラックスできないよって…凄く上手だったからソファーに四つん這いになって…お尻から太腿…内腿…私気持ち良くなってきちゃって…』
『次にロープを使ったヨガストレッチしようかって。お洋服がシワになるから預かってくれるって言うから、そうだなと思って…お洋服脱がせてもらって…ブラとショーツ姿で…後ろ手に縛られたの…』
『ストレッチ効果あるよって。二の腕と胸もきつく縛ってもらったの…そしたら私ドキドキしてもっとして欲しいってなって…』
『ブラの紐が痛くなるから外すよって、乳首のツボも解してあげるねって、耳元で囁かれて、はい…お願いしますって』
『脚縛る時ショーツ汚れるから脱がすねって、膣壁のツボをマッサージするねって…』
『私…お願いしますって…もう全部言いなりになっちゃって……どんどん欲しくなっちゃって…』
『柔らかい棒が私の中に入ってきて…動き出したら…頭がおかしくなってきちゃって…逝かせて下さいって…何度も何度もお願いしちゃったの…』
『そしたら…うぅぅっ…ごめんなさい…電流が走ったみたいに…いっぱい…逝っちゃって…いっぱいお漏らししちゃって…ぅぅぅ…そのまま気を失っちゃったの…』
『終電の時間だから帰れって起こされて…洋服と下着は店で預かるから、お店の服で帰れって言われて10万円くれたの。それが開襟ブラウスとミニのタイトスカート…』
「ごめんなさぃ…陽平さん…ごめんなさぃ…もぅ私…ぅぅぅ』
私は、妻の哀れな姿を見て、妻を許すことにしました。
その後、一緒にお風呂に入り、愛おしい妻の身体を綺麗に洗ってあげました。
妻は乳首だけでなく、クリも小指の第一関節ほどに肥大化してリングのピアスが嵌めてありました。
陰毛は完全に永久脱毛されパイパンにされていました。
私は不思議に、それほど妻に対しても、オーナーに対しても怒りはありませんでした。
妻の件、借金の件、これからオーナーと話に行こうと思います。
私の中に芽生えた寝取られ願望を密かに抱きつつ。
—-fin—-
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