はるぴーさんから投稿頂いた「無人じゃなかった無人駅」。
もう、10年くらい前の話
まだ私が20代で彼氏のいない時期にはオナニーして性欲発散してました
その頃、田舎のおばあちゃんが亡くなり、私は鉄道を使い田舎に行きました
最寄り駅にたどり着くための列車の本数が異様に少なく、行きもかなりの待ち時間でロスさせられました
まだ行きは良かったんです、暇潰しできる所があったから
最寄り駅に着いて、そこで帰りの時刻表を確認してなかったのがそもそもの間違い
田舎で3日滞在して、いざ帰ることになりました
最寄り駅と書きましたが、近くはないです。徒歩で2時間の距離です
最寄り駅に着いたときには結構ヘトヘト
しかも当日の列車は既にありませんでした
次の列車は日付が変わり、18時間後
しかし二時間かけて戻る気にはならずいくつかのパンと飲み物は持っていたのでそこで過ごすことにしました
最寄り駅はいわゆる無人駅で誰もそこにはいません
少しして私はベンチに座りそのまま眠りにつきました
夜中に目が覚め、携帯で時間を見ると時刻は2時半ぐらい、9時間くらい眠ってたことになります
無性にムラムラしてきて私はスカートに手をやりパンツを下ろしてマンコをいじりました上の服もめくりおっぱいも露出させました
座ってたベンチから立ち上がり、パンツをベンチに置きホームに立って、立ったままオナニー
スカートも脱ぎ捨て、下半身は丸出しでやや前屈みでマンコをいじっていました
薄暗いホームで不意にお尻に感触があり、振り向くと私のお尻を両手で掴んでるオッサンがいました
「ひゃっ」
ビックリして声をあげる私
「やられたいんだろー?やってやるよー」とオッサンが私のお尻を凝視。お尻越しにマンコも見えてるはず
確かに私はムラムラしてたし、エッチもご無沙汰だったし
少しの間フリーズしてましたが、ま、いっかぁと、「イカせてくれるならー」とオッサンに許可
既に濡れていた私のマンコにオッサン、バックから即挿入
オッパイを鷲掴みにされ乱暴に揉まれました
荒々しくチンコを出し入れしてきました
あ、でも、中出しとかされたら困るなぁ
とか思いましたがオッサンは言って止まる勢いじゃなかったです
私の体は出来上がっていたのでイクのも早くてすぐにイキました
なおも突いてくるオッサン
ああ、イキそうだとオッサンが呟いたので外に出してほしいと言おうとしたら、お尻に異様な感覚が
オッサン、なんと私のアナルに差し替えてアナルに出しました
私、アナルは未体験
とはいえマンコに出されるよりかはマシなのかな
オッサンはイってもまだ終わらず2回目突入
オッサンは2回目もアナルに出しました
私はオッサンが2回の間に3回イカされました
もう終わりかと思ったけど全然まだでした
3回目も変わらない量の精液をアナルに注がれました
更に4回目に
私はとっくにぐったり状態。オッサン、どんだけ絶倫なんだよってくらい元気一杯
4回目にして変化してアナルじゃなくマンコに出されました
私は既に電池切れで無抵抗
されるがままに5回目も6回目もマンコに中出し
オッサンはやっとそこで尽きて止まりました
一体オッサンは何しに夜中の無人駅に来たのか、ぐったりしてる私を残してどこかに去っていきました
私は元いたベンチに横になり、列車が来る時間にセットしてたアラームなるまで寝てました
その駅の利用者は年間一桁の人数なので列車が来ても他に乗り降りする客はいませんそうして私は自宅へと帰りつきました
帰ってから気付いたのですが、ベンチにパンツ忘れてきてました
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