しぜさんから投稿頂いた「母親とあまり変わらない年齢の人妻との関係」。
俺は現在33才の既婚者で、妻に子供2人の4人家族。
この話は妻と知り合う前から、今現在も関係が続いている女性との話。
結論から言うと、俺が独身の頃に下宿させてもらっていた家の奥さんで、それは、下宿をさせてもらう前から関係は始めっていた女性です。
まずは、その女性と関係を持つようになった経緯から
当時、俺は21歳で短大卒業後、社会人になりたての頃。相手の女性は、俺の会社と同じ建物に入っている、人材派遣会社に出入りする女性で、仮に名前は「恵さん」としよう。恵みさんは、当時41歳で既婚者。
知り合った切っ掛けは、俺が退社時、駐車場へ行くと、恵さんが自分の車のボンネットを開けられず、悪戦苦闘していた。 当時から俺は車が好きだった為、すぐに助けてあげた。
詳細は省くが、レッカー移動が必要な為、レッカーの手配から恵さんの送迎、ディーラーとの話合い、代車の依頼まで、全てやってあげ、代車に乗って帰るまで、ずっと傍にいてあげたのが切っ掛けで、顔を合わすと挨拶し、会話をする関係になった。
当時の印象は、まず小さい・・ 147センチだと言っていたが、まだ小さく見えた。体型は、よく言えばふっくら、ポッチャリ・・悪く言えばデブ・・ 全体的に丸く見えた。性格はおっとりしていて、話をしている限り、絶対に悪い人ではないと感じた。見た目、性格、話し方で、何処となく「ムーミン」ってあだ名を付けたくなる・・・そんな人。決してブスではないが、綺麗かと聞かれれば首を傾げる・・・ ただ、笑顔には癒される。年齢は不詳で、ある程度時間が経って、41歳だと聞いて、驚いた。
肩に掛かる髪は、黒髪のストレートでボリュームもあり、また印象的なほど艶もあった。いつもブラウスや、カチッとしたシャツに濃い目のロングスカート姿である為、普通の事務員さんとかではなく、秘書か何かをしている方ではないかと思っていた。
2週間ほどして、車の修理が終わったとの事で、お礼に・・と夕食に誘われた。割り勘なら・・って事で、恵さんの車の後ろを付いて行くと、普段絶対に入らない高そうな店の駐車場へと入って行く。 割り勘に・・・って言った事を後悔したが、恵さんが笑って、奢ってくれるって言うので、甘えた。
静かな店内では、ほとんどは俺が喋らされ、恵さんは聞き役でニコニコと楽しそうに俺の話を聞いてくれていた。 そんな中でも、少ない恵さんの情報で、恵さんは、人材派遣会社の代表の奥さんで、本当はお金持ち?・・・ 子供もいないとの事で、昼間は暇を持て余すため、時々、旦那さんの手伝いの為、会社にやって来るとの事。車が一般の大衆車だったせいもあり、お金持ち(本人は否定するが・・)とは、その時まで、全く知らなかった。
その日を境に、当時一人暮らしで外食ばかりの俺を見かねて、毎週なぜだか木曜日には、恵さんと食事をするようになった。 俺にも社会人としての意地があったのだが・・・・・・まっ、ほとんど奢ってもらっていた。恵さんには子供が居ないためか、息子に食べさせている気分で嬉しい・・ その言葉に甘えた。
気さくで話しやすく、年上の、姉・・もしくは母親的な感覚で、一緒にいてもラク、そんな居心地の良い関係は、1年ほど続いた・・・もちろん旦那さんにも紹介してくれて、恵さんの家(豪邸・・・)で3人で食事をする事もあった。2人とも親切で優しく、奥さんを助けてくれたお礼をしたいって、旦那さんの方から招いてくれた。
その頃から夫妻には、部屋が空いているため、下宿をする事を勧められていた。朝晩の食事付きで、当時のアパートの家賃よりも安い金額でいいとまで言ってくれたのだが、一人暮らしの気楽さが気に入っていた俺は、その話になる度に、丁寧に断り続けていた。
クリスマスのイルミネーションが始まる頃に・・・
いつものように木曜日の夜、恵さんを車に乗せ、夕食に向かう途中に、近くの公園で毎年恒例のイルミネーションが始った事を知った。
帰りに寄って行こうって話になり、食事後、公園へ向かった。その公園は、奥に行けば行くほどカップル向けなのか、光も大人しく、家族連れが居なくなる。自分たちも奥の、人気もまばらで、見かけるのはカップルだけの園内を歩いていると、恵「・・・ごめんなさい 横に居るのが、こんなおばちゃんで・・・」
そう素直に照れる恵さんが可愛く感じてしまい、からかうつもりで、手を握って歩いた。
その時、初めて・・・ 恵さんを女性(性対象)として見てしまっていた・・・手は小さく、そして柔らかく温かい それにスベスベした感触に、この手で俺のを握らせたら・・・ そんな事を考えてしまい、初めて恵さんで軽い勃起をしてしまった。俺は恵さんと出会う少し前に、学生の時から付き合ってた彼女と別れてしまい、それまでのヤリ放題の生活から一変、仕事も忙しく、禁欲の生活が1年以上続いていた。
恵さんとベンチに座ると我慢できずに肩に腕を回した。さすがに、叱られるかなぁ・・ っと覚悟をしていると、何も反応はなく、黙って俯いたまま動かない。腕にすっぽりと収まる身体は柔らかく、また、大人的な香水のいい匂いがした。 俺はキスをしようと、下から覗き込むと初めて反応を見せた。 勢いよく身体を起こし、俺を見つめる・・・言葉は何も無かったが、すぐに目を閉じた。OK・・って事?そう感じた俺は、恵さんにキスをした。 柔らかい唇・・・その唇が若干震えていた。
あれっ?怒ってる でも、嫌だったら防げたよなぁ なんて思っていると、恵さんから「・・・帰ろ」って言われ、 あっ、怒らせちゃった・・・ と少しだけ後悔した。
帰りの車の中では、意外にも普通の恵さんであった。 が、俺は助手席に座る恵さんが、居心地の良い存在から、性欲をぶつける対象へと変わってしまい、キス・・それよりも先を望み始めていた。アパートに着き、車を降り、自分の車に向かい歩く恵さんに、「寄って行きませんか?」って声を掛けると、少し戸惑いながらも、「・・じゃぁ・・少しだけ」と言い、俺の後ろを付いてきた。玄関に入るとすぐドアを閉め、それを恵さんが望もうが望むまいが関係なく、強引に引き寄せ、キスをした。
身長差がかなりあり、真上を向いてキスに応える恵さんに、激しくキスをした。年齢差・・実の母親と3歳しか違わない女性に何をしているんだ? と冷静な自分が居る中、頭では解っているが、久しぶりの女性の柔らかさに自分を抑えきれず、ベットまで無理やり引張って行くと、押し倒しスカートを捲りストッキングと一緒にショーツを剥ぎ取ると、俺もズボンを下し、そのまま恵さんに倒れ込み、挿入しようと試みた。
その間、小さな体で必死の抵抗はあったが、力は俺の方が圧倒的に強く、恵さんの小さな声
恵「・・・だめ・・ィャ・・ぁ・・だめぇ・・・」 が余計に、俺の興奮を煽った。
暴れる恵さんを両手で押さえ付けているため、腰の感覚だけで膣穴を探すのに苦労した。
まだ、濡れていない膣穴に亀頭を当てがうと、一気に腰を落とす・・・やっと亀頭が入ると、上半身を反らせ、頭は目いっぱい上を向き、声にもならない小さな悲鳴が、亀頭だけで痛がっている事を教えてくれ、増して興奮した。中は非常に狭く、圧迫感は半端ない 俺自身ご無沙汰なのと、痛がり方が俺のツボにハマり、そのまま一気に、奥まで届く勢いで突っ込む。
恵「・・んぐっぅ・・・」
また上半身と頭を仰け反らすと、そのまま固まり・・・少しして落ち着き、「ぁぁぁ・・」っと声を漏らす。
奥から入口・・また奥まで・・と、ゆっくりと動かしていると徐々にスムーズに動かせるほどに濡れてきた。 その俺の動きに合わせるように、横を向いた恵さんも眉を細めながら・・・
恵「・・・うっ・・うっ・・ぁぁぁ・・だ・・めっ・・・」と、ただ痛がっているだけではない声を発し始めた。
俺「あっ、出る・・・」
久しぶりの・・・あまりの気持ち良さに抜く事すらできなかった俺は、そのまま中にぶちまけた。
身体を離し、若干の放心状態の間に、恵さんはショーツだけを履き、ストッキングは置き去り、無言で部屋を出て行った。
俺自身も、経験の無いレイプ・・・完全に、確実に怒らせた。
久しぶりの挿入と射精・・・ただし相手は母親と3つしか違わない女性で、これまでの居心地の良い関係をぶち壊してまで行った性行為に、後悔と気持ち良さが入り混じった複雑な気分の夜を過ごした。
次の日から、全く連絡が来ない。
もしかすると、いきなりお巡りさんがやってくるのでは? そんな事を考えると俺からは連絡できず
木曜日・・・ さすがに連絡くらいしないといけないと思い、朝一に恵さんにメールをした。
俺「今日の夕食は・・どうされますか?」
短いメールで、もちろん返事はないだろうと思っていると、
恵「今日はパスタにしようと思います。この前のパスタ屋、嫌?」 と、普通に返事が来た。
その日の食事後・・・
そのまま、一週間前の出来事には一切触れる事が無いまま、アパートの駐車場まで着く
俺「・・・寄って行きます?」 と思い切って聞いてみた。
恵「はい、・・・少しだけ」 と普通に返事が来ると、テキパキと用意し、車から降りた。
俺は、どうなってるのか? 何が起きたのか? 先週とは全く違う予想外の反応だらけに、正直戸惑い、部屋に入っても、どうすればいいのか解らずにいた。
話を始めたのは恵さんから
恵「先週はごめんなさい・・・ あんな事、もう何年もしていなくて、戸惑って・・」
恵さんは旦那さんと、10年ほどエッチをしていなかった。 そのため、いきなり俺が身体を
求めたため、戸惑い、どうすればいいのか解らないうちに、俺が終わってしまい・・・恥ずかしくなって、急いで逃げるように帰ってしまったと言うのだ。
冒頭から予想外の謝罪・・・ 堰を切ったように話を続ける・・・結婚前後の頃は、よくエッチはしていたのだが、少しすると旦那さんが浮気を始めた・・・
原因は、恵さんにあると思っている。 恵さんは子供が出来ない身体らしく、それが病院ではっきりしてから、その後浮気が始まり、現在も続いている・・・とそれにそもそもの男性経験が少ない。 旦那さん以外の男性は知らず、俺が2人目だと言う。 それに、乱暴に求められたのは、生まれて初めての経験で、どうすればいいのか解らなかったと言う。
俺「じゃ、強引なエッチとかは・・嫌い?」
そう聞くと、俯いたまま首を横にふり、
恵「嫌・・とかではない・・ 俺君がしたいなら・・・ でも・・」
どうも、恵さんは年上である自分がリードしなくてはいけないと思い込み、悩んでいる
感じがした。 自分に経験があまりなく、それを恥ずかしい事だと思っている感じも・・・。
話を聞くうちに、不謹慎ではあるが、今日もまたこの目の前の女を抱ける・・と嬉しく思った。
俺「・・・楽にして」 そう言って、覆いかぶさりキスをした。
恵さんも無理して頑張っている感じで、一生懸命舌を絡めるキスをしてきた。
キスを続けながら、ブラウスのボタンを外す。
ブラウスの前がはだけると、シルクのツルツルしたキャミソール そのキャミを一気に首元までずらし上げると、白地に花柄のブラが見えた・・・ 見えたのだが、そのブラの・・花柄の面積が異常に広く大きい その胸は・・・想像を超える大きさであった。
そのブラをゆっくり捲ると・・・ 白くて大きな餅かと思うほどの柔らかい胸と、ピンク色の乳首が目の前に現れた。
恥ずかしそうに隠そうとする恵さんの両手首を掴み、頭の上で抑えつけ、空いたもう片方の手で胸を揉み上げ乳首にしゃぶりついた。 すぐに恵さんの口からは荒い息使いと共に、「んっ・・・ぁ・・」と喘ぎ声らしきものが漏れ出した。
・・・ただのデブじゃ・・ない?そう思った俺は、今度はソファーの前に恵さんを立たせ全裸にしてみた。スカートとストッキングを脱がせ、ブラウス、キャミソール、上下お揃いの花柄のブラとショーツ・・・言葉での抵抗はあったが、簡単に全て剥ぎ取ると、そこには、見事な身体が・・・
上半身、肩から腕にかけて、肉付は良いが、胸が爆乳の為、バランスはいい。大きなお椀型の胸は、揉まれ慣れていないのか、あまり垂れている風でもなく、綺麗・・・下半身は、お尻の大きさからなのか、クビレもきちんと女性らしく・・・それに、前に犯した時から気付いていた、意外に細く引き締まった脚・・・
俺の勝手な想像で太い脚、太い身体だと思い込んでいただけで、想像を遥かに超える身体・・・そして何より白い肌・・・ 全体的に色素が薄く、スベスベで柔らかい色白の肌 アンダーヘアーも薄く、モジモジと恥ずかしそうに動く肉体に、「子豚」を連想させられた。
恵「・・・恥ずか・・しぃ・・」
そう言ってしゃがみ込み、俺を見上げる・・・子豚
俺「フェラは・・できますか?」
そう言うと、何も返事がないまま、俺にベルトに手を掛ける・・
明らかに、慣れていない手付きで、ようやく俺のを取り出すと、いきなり頬張った。当時の俺は言うほどフェラの経験は無かった。でも、恵さんのフェラチオの凄さは、はっきりと分かった。亀頭が喉奥に当たるのが分かるほど押し込むと、それを引き抜きながら、ジュルジュルと吸い付く様にしゃぶる・・・ ゆっくりとしたペースで何度か繰り返すと、苦しいのか顔を上げ肩で息をする。 呼吸が整う前にまた咥えこみそれを続ける。
恵「・・気持ちいい? 上手に出来てないかなぁ・・・」
そう言って、答えを聞く前にまた咥えこむ・・・
少しの間、堪能していたが、やはり胸が気になり、フェラをさせながら、両手を脇下から突っ込んだ。
重力に負け、若干垂れ下がった胸を上に持ち上げると、少しだけピクッっと反応があった。
持ち上げた胸を軽く揉む・・ また反応がある重力に任せた状態に戻し、乳首を爪の先端でカリカリと擦る・・・
恵「あぁ・・はっ・・ぅぅ・・」 完全に吐息が漏れた
必要に乳首を擦り、摘み、摘まんだまま下に引っ張る・・・ いつの間にかフェラのペースが落ちそのうち、上下運動も無くなり、最後は口から放し、吐息しか漏れなくなっている。
正座状態でしゃぶっていた恵さんの上半身を起こし、きちんと正座させる。
小柄なだけあって、正座の状態では何もできないため、両脇を抱え、上半身を持ち上げ、目の前まで持ってきて胸をしゃぶる・・・舌の先端で乳首を転がすと、小さな声であるが、すぐにいい声で鳴き始めた。
股下にも指を差し込むと、脚は閉じたままなのに、体液ですんなり指が入るほど濡れていた。
恵「・・イヤぁ・・はずか・・しい・・」
乳首とクリトリスを同時に刺激すると、身体をよじりながら感じ始める。
・・・量が半端な量じゃない・・・ 右手でクリトリスを刺激していたが、その右手がビショビショになるほどの濡れ方
もう我慢も限界・・
恵さんの後ろに回り込むと床に手を付かせ、バックから挿入やはり・・狭かった
ヌルヌルでビショビショであった為、入口はツルンって感じで入ったが、そこからの圧迫感・・・恵さんも反射的だろうが、四つん這いから前に逃げようとする。 その腰を逃げられないように掴み、一気に引き寄せ、腰を突くと・・
恵「ひぃ・・」 一瞬悲鳴めいた声を上げると同時に奥まで入った。
・・・表情が見えない どんな表情で受け入れているのか見たいとも思ったが・・・それよりも、バックからの眺めが、素晴らしかった。
バランス的にはお尻は大きいが、小柄な為、気にならない・・・ それよりも、そのお尻からクビレ、背中にかけてのラインが、太いが滅茶苦茶エロい
その先にうな垂れた頭が見えるが、腰を突くたびに、「ぁ・・ぁ・・」と小さな声に合わせてサラサラの黒髪が揺れ動く・・・全体的にムチムチの肌は白く、傷の後も無く、シワもシミも無い・・ 綺麗なバックスタイル
俺「子供出来ないんだよね・・じゃ今日も中で・・平気?」
恵「・・大丈・・夫・・ その・・まま、 出して・・」
しばらく放心状態の2人であったが、キャミソールだけ着た恵さんが「お手洗い・・・」と言って、トイレに消えて行った。
トイレから戻った恵さんは、そのままキッチンへ立った。洗い物の食器類が溜まっていた為、洗ってくれると言うのだが・・・キャミソール姿でキッチンに立つ恵さんもエロかった・・・ その後ろに立ち、食器を洗う恵さんの身体を触りながら、少し話をした。
俺「恵さんって、エム?エスじゃなさそうなんだけど・・」
後ろから手を回し、恵さんの胸をキャミの上から持ち上げ、乳首を軽く刺激しながら聞く・・・
恵さんは、こちらを振り返り、乳首への刺激っで眉を細めながら・・・
恵「エム・・・って?」と聞いてきた。 本当に知らない感じであった。
こんな表情をする人に、エスはいないだろう・・と思いながらも、丁寧にSとMの違いを教えてあげたのだが、真剣に考えた後でも「・・・解らない」と言い、
恵「・・俺君のしたいように、していいんだと・・思う」 ・・・と言う。
・・・完全に「エム」やーん そう思った。
そのまま抱えてベットに運んだ。
ビックリするくらい軽い身体を、そのままベットに寝かせると、再度確認の意味で、
俺「・・俺の好きな様に・・して、いいんですね?」 と聞くと、真剣な眼差しで頷く
その夜は、旦那さんは浮気相手と会っているはずだから、夜は帰って来ないと言っていた。
俺は、恵さんを朝方まで可愛がった。
延々とフェラからイマラチオを経験させた。涙目になるほど喉奥に押し込むイマラも、苦しいけど嫌ではない・・と言い張り、かなり頑張っていた。
パイズリは、これはやはり旦那さんと経験済みであり慣れていて、谷間の程よい圧力が気持ちいいと褒めてあげると、嬉しそうに続けていた。
騎乗位は、腰を上手く使えないようで、叱ってばかりであったが、やはりバックは最高まだ慣れていない為、身体は反射的に逃げようとするのだが、腕を取り後ろ手で押さえ、上半身は布団に押し付け打ち突けると、いい鳴き声で悦んだ。
精飲は・・難しいと言い咽ていたが、口に出された物はきちんと自分から進んで飲むべきだと、教えると、次からは・・頑張る・・と
エムがどういうものか、少しだけ理解できたと言うが、それが自分に合っているかどうかも解らない状態で必死に俺に応えようとする恵さんは、まぎれも無く「エム」であった。
俺とのエッチの時は、歳の差は関係なく、俺は恵さんの事を「恵」と呼び、恵さんは俺に対して敬語を使うように伝えると、それ以降、何を勘違いしたのか、2人きりの時はエッチ以外でも敬語で話をするようになってしまった。
それから毎週木曜日は恵さんと食事をし・・・また食事なしでも、抱いていた。俺のアパートの部屋だけでなく、車の中や映画館、ショッピングモールや公園のトイレなど、様々な場所での奉仕もさせ、また、恵さんの住む豪邸でのエッチも楽しんだ。
その豪邸を下宿先と決めた日
肉体関係が始って2ヶ月くらい経った日、旦那さんに家に遊びにくるように言われた。
恵さんを抱くようになって初めて、旦那さんと恵さん、俺の3人で会う・・ 若干緊張したが、それ以上に恵さんが挙動不審で、面白かった。
お酒が飲めるようにと、アパートに迎えに来てくれた恵さんは、初めから挙動がおかしい。何度も何度も俺に・・・
恵「・・俺君、今日だけは・・我慢してもらえませんか? 私、主人の前では・・できませんから・・」
恵さんは、旦那さんの前でも、俺が恵さんにエッチな事を要求すると思っていたらしい。
俺「それは、無いですよ」 と言っても、何度も何度もお願いしてくる。
家に着くと、すでに旦那さんは酒を飲んでいて、俺は挨拶もそこそこに、一緒に飲み始めた。
いつもなら料理を作る合間、時間が出来た時には旦那さんの横に座り、2人の話を楽しそうに聞くはずの恵さんは、その日は、料理を運んで来ては、すぐにキッチンへ戻る。
俺は、何かと理由を付けてはキッチンへ行き、後ろから抱きつき胸を揉んだり、お尻を触ったり・・
恵「・・それは、今日はしないって・・・約束したじゃないですか・・・」
俺「じゃ、フェラ・・してもらおっか?」
恵「無理無理無理・・お願いします・・許して・・」 そうやってキョドる恵さんをからかった。
10時過ぎ、リビングで旦那さんと2人で映画を見始めた頃、ちゃんと主婦している恵さんを見続け、正直、剥いて自由に抱きたいと、ムラムラしていた。
「・・・お開きにして、恵さんに送ってもらい、アパートで・・抱くか・・・」そんな事を考えていると、旦那さんの携帯電話がなり、旦那さんが急な仕事で事務所に行くと言い出した。
忙しなくスーツに着替え、タクシーを呼び・・・ 俺は内心、凄く嬉しかった。
旦那さん「俺君、悪いな、また今度、 恵、後は頼むな」
そう言って、急いで出て行った。
恵「・・・たぶん、彼女の所へ行ったんだと思います・・・ よくある事だから・・・」
そう言って、家の奥に消えていく恵さんを、後ろから抱きしめて、胸を強く揉んだ。
恵「ダメダメ・・・ 帰ってくる事も・・・あるかもしれないし」
そうやって必死に抵抗するが、かまわず廊下でスカートを捲り、ショーツの中に手を入れる。
恵「・・・俺・・君・・」
最後には諦めた恵さんは、壁に手を付き俺の指の動きに身を任せはじめた。
その日初めて、その家で恵さんを抱いた。
廊下で長々と弄った。もしかして旦那さんが忘れ物か何かで帰ってきた時に誤魔化しが効くように、何も剥ぎ取らず、壁に手を付いたままの恵さんの後ろから、ショーツに手を入れもう片方の手で服の上から胸を揉み上げた・・・ 結構な長い時間弄り倒していた為、完全に鳴き始めた恵さんを全裸にすると、入れてくれると勘違いした恵さんを叱り、エプロンだけ身に着けさせ食卓の片付けをさせた。
紺色のエプロンだけを着た恵さんはエロく、忙しく片付けをしているだけで、エプロンの中では、自由になった胸がユサユサと窮屈そうに暴れ回っているのが分かる。その姿を眺めているだけでムラっとし、その度に軽く咥えさせたり、後ろから挿入したり・・・俺も下半身だけ脱ぎ、好きな時に好きな様に悪戯できる時間を楽しんだ。
恵「片付け・・・終わりました・・・」
俺「寝室ってどこ? 寝室に案内してよ」
そう言うと、お互いの脱ぎ散らかした洋服を手に2階へと上がって行く恵さん。
階段を上がってすぐの部屋のノブに手を掛け振り向くと、
恵「ここが私の寝室・・・ その奥が・・俺君に使ってもらう予定の部屋です・・・」
そう言って扉を開ける。
恵さんの寝室は、1階とは違い、小綺麗には片付けられてはいるが、生活感があり、どこかホッとできる雰囲気の部屋だった。
下宿する事には否定的だったが、全く興味が無いって訳でも無かった俺は、興味本位で、俺に使ってほしいっていう部屋も見に行った。
普段はゲストルームとして空けている部屋という事で、家具なんかも最低限の物は揃っていた。
何より、その当時住んでいたアパートとは比べ物にならないほど広く、照明は間接照明で、オシャレで綺麗なホテルのような部屋であった。
俺「ここに住んだら、恵は毎日ここで、俺に奉仕する事になるんだけど・・大丈夫?」
少しの間があり、
恵「・・・手加減・・して下さい・・ね」
そう言うと、俺の剥き出しの下半身の前に自ら膝間付き、ゆっくりと咥え始めた。
こんな生活が毎日続く・・・ 毎日恵さんを好きな時間自由にできる・・・ もちろん旦那さんが居る時は出来ないが、旦那さんは留守が多いって事で、居ない時は俺が自由にできる・・・しゃぶる恵さんを見下ろしながら、そんな事を考えると興奮してしまい、ゆっくりとしゃぶる恵さんの髪の毛を掴むと、強引にその頭を揺さぶり喉奥に届くイマラで、その興奮をぶつけた。
その日は、その部屋で恵さんを抱いた。
ここが俺の部屋なら、朝までしゃぶらせている事も可能だ・・ なんて考えながら帰りの車の中で、下宿させてもらう方向で・・・ と恵さんに伝えた。
恵さんは本当に喜んでいた。 一人で家に居る時間が、少なくなると、本当に喜んでいた。
アパートで抱く機会も無くなる・・と、その日も強引に部屋に連れ込み、その日2回目・・・犯すように抱いた。
今から考えると、これまで何度も恵さんを抱いているが、あのアパートでした回数は、本当に微々たる回数であった。
あれから10年以上時が経った今でも、回数は極端に減ったものの、関係は続いている。
結婚する・・今の妻と出会う前から続いているため、浮気という感覚が無く、また、妻はノーマルなエッチ以外受け付けない女性であるため、未だに恵さんとの関係は俺たちの夫婦の良い関係には必要不可欠となっている。
恵さんは良くできた女性で、これから先も妻や周りの人達にも関係を悟られる事はないだろう。
下宿での生活や、結婚・・ また現在の関係性等、書き留めたい事は多々あるが、また、機会があれば、書いてみようと思う。
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