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○学生のときの話 -フェラチオ好きな同級生-

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にわとりザムライさんから投稿頂いた「○学生のときの話 -フェラチオ好きな同級生-」。

1.僕(15歳)の○学生のときの話。
相手は同級生の藍ちゃん(仮名、15歳)。

愛ちゃんとは同じ運動部で、なぜHをするほどまで仲良くなれたのかはよくわからないけど、いつも話していてデートも何回かした。

彼女は年相応の童顔で小柄な体躯。細すぎず太すぎずで、肩にちょうど届くくらいの黒髪で、眼鏡をかけていた。肌はどちらかというと色白で、部活動の時の体操服から伸びる綺麗な手や生足にはいつも興奮してた。

顔は中の上くらい。クラスのマドンナって感じではなく、超美少女ではないけれども、素朴な可愛さがあって、見た目は地味系でよく見たら結構可愛い。ゲームが好きで若干オタクよりで、女子の友達より男子の友達のほうが多かったと思う。男子からはとても人気があって、みんな彼女が好きだったと思う。
むろん僕も彼女のことが好きだった。

そんな彼女と仲良くなったきっかけは、誘われて始めた無料のインターネットゲーム。今みたいにスマホやケータイデンワなんて持てなかったし、そのゲームのメール機能で毎日のように話をしていて、どんどん親密な関係になった。
ときどき、エロい話もした。

なんでこういう会話になったのかイキサツは覚えていないけど、内容だけは微妙に覚えている。

「今度抱きしめてみてもいい?」
僕はそうメールで送った。彼女とかなり仲良くなっていて、好奇心や冗談、からかいも多少あったと思うけど、でも、本当にこの子が好きだった。

「いいよ」
すぐ返事が来てびっくりした。

「布団の中で抱きしめてもいい? キスしたい」
マセていて、今考えると気持ち悪いと思う。この時点で僕はかなり勃起していた。

「いいよ~///」
本当にこんな感じだった。

「キスしたら気持ちよすぎて射精しちゃうかも。そうしたらごめん」
僕はすかさずこう送信したのだけれども、このときだけは流石にやっちゃったなと思った。散々キスだの抱きしめるだのホザいておいて、と思うかもしれないけども、当時この「やっちゃった」っていう感情を持ったのは覚えている。
キスだけで射精するわけがない。
ただ、純情で可愛い彼女に「射精」というエグみを持った言葉を聞かせてみたくて、どういう反応をするのかが楽しみで、そんな動機でメールを送った。
スカートめくりより、より悪質でタチが悪いけれども、スカートめくりに近い感覚。好きな女の子にちょっかいを出していた。
当然罪悪感があって嫌われると思ったけれど、優しい藍ちゃんなら受け入れてくれるかもしれないという期待もあった。

それから5分くらい経って。

「仕方ないよ…男の人が気持ちよくなっちゃったら」
こんな話をしていた。ちなみに彼女は付き合っている人はいないし、当然僕は彼女の恋人でもない。あと、この後のメールの内容は覚えていない。

2.
同じ部活動の仲の良い男友達2人、クラスメイトの男1人と、藍ちゃんと僕。
みんなで約束した放課後に5人で僕の家でゲームキュー○のス○ブラをやった。親も家にいたけど妹と一緒に出かけて、みんなとのスマブラも夕方の4時くらいで切り上げて各自解散してもらった。

もちろん、藍ちゃんは除いて。

「あれ? 藍さんは?」
男友達をとりあえず玄関まで送って、家の扉を開けたとき彼らにそう聞かれた。僕は適当に「先に帰ったよ」と言って、男友達を先に帰るよう促す。
藍ちゃんは、リビングの横の部屋にまだいる。

「ふ~ん。そうかぁ。じゃあ、またな」
連中はそう言って帰った。
なぜこんな適当な言い訳で連中がささと帰ってくれたかわからないけど、本当にこのときは彼らに感謝した。
この後は藍ちゃんとベッドの中でイチャイチャして、彼女に射精することで頭がいっぱいだったからだ。ものすごく興奮して、大好きな藍ちゃんと2人きりになれて幸せだった。
みんなが帰った後、彼女に「帰ったよ」と言うと、彼女ははにかんで「えへへ」と言った。ペタンと床に女の子座りをしていて、長袖から若干出た白い指先で前髪を分けて下を向いて笑っていた。
僕はすでにムラムラしていて、このまま彼女をだきしめたかった。

いつも教室や部活で僕の前を通り過ぎるときに香る彼女の良い香り。それが部屋に満ちている。甘ったるい果物みたいな香りだった。
今は誰も邪魔する人がいないわけだから、欲望のまま抱きしめて、痛いほど勃起したペニスを彼女に擦りつけたかった。
でも、とりあえずベッドまで我慢することにする。

ベッドがロフトタイプだから、狭くて高い階段を上がってもらって座ってもらった。頭が天井につきそうなくらい狭くて窮屈だったけど、以後、月に一度はこのベッドで藍ちゃんとHをした。
親がいたときは、デパートや映画館とかの個室トイレでHをした。
ベッドの上でもやっぱり彼女はペタリと女の子座りでニコニコうれしそうにしていて、恥じらっているようにも見えるがマンザラでもない感じ。
彼女のほうから積極的に責めてくるわけでもなかったので、とりあえず服をお互い脱いで、キスから始めた。

3.
キスをした後は、僕は遠慮しつつもギンギンになった彼女をペニスに見せつけた。僕は壁かベッドの手すりにもたれて、藍ちゃんは寝転んで若干上体を起こして、その可愛い顔を僕の股間に埋める。
インターネットゲームのメールではキスだの抱きしめるだの言っていたが、この日はフェラチオをしてもらいガッツリと口内射精。

フェラチオの涎でテカテカになったペニスを手で扱いて、彼女の目の前で見せつけたりした。彼女もHな気分になっていて、ときどきアソコをグチュグチュと弄っていたし、可愛い吐息も漏れていた。
彼女の股から溢れる愛液のニオイに興奮した。

すごく一生懸命に咥えてくれて顔を上下に動かしてもらったり、舌先でアイスキャンデーを舐めるみたいにペロペロしてもらう。
どちらかというとおとなしめの○学生女子の藍ちゃんからは想像ができないほどフェラチオには積極的で、眼鏡をかけた黒髪の地味娘の風貌とのギャップに悶絶した。
いつも教室でみんなと話している藍ちゃんの口。柔らかくて小さい彼女のプニプニの唇が、勃起したグロテスクなペニスをねっとりとしゃぶっている。ペニスの皮をしっかりむいて剥き出しになった亀頭をベロベロ舐め回す藍ちゃん。普段と異なりすぎるそのメスの姿に倒錯して、あっという間に射精しそうだった。

もちろんフィニッシュは藍ちゃんの口の中。
藍ちゃんは嫌な顔ひとつしない。僕が「このまま口の中に出していい?」と聞くと、目を閉じてフェラチオを続けながら黙って頷いていて、僕もそっと彼女の頭を押さえて射精の体制に入った。

ちなみに、藍ちゃんはかなりのフェラチオ好きで、ザーメンジャンキーだったと思う。これとは別のときに「(精液を)かけられるのと飲むの、どっちが好き?」と聞くと

「のむー」
と即答していた。

この、ちょっと小生意気でマセた黒髪眼鏡のちょい美少女に思いっきり射精したい。ドロドロの濃い精液を大量にぶちまけて、藍ちゃんが泣くほどに汚したい。嗚咽を漏らすような量の精液を彼女の口内に流し込んで、彼女を征服したかった。
だからこの日のためにオナ禁をして精液を溜め込んだ。精通した時みたいに、ドロッドロの黄ばんだゼリーみたいな大量のエグい精液を、彼女がゲップするくらい飲ませてみたかった。

「あぁっ! 藍ちゃん、藍ちゃん…! 出る、出るよ…! 我慢して貯めた濃いのをたくさん口に出すよ…!」

藍ちゃんは一瞬、顔を歪ませ「んぅ~」と唸りながらも根元まで咥えて、僕の腰を両手で押さえてくれた。
僕も遠慮なく彼女の頭を抱え込んで、思いっきり射精する。

ビクンと身体が跳ねて、ポンプのように大量に発射した。しかも、ペニスの根元からズクンと響くような射精で、太い精液が尿道をゆっくり通過しながら「ビュグン、ビュグン」と発射されたのがわかる。
相当濃い精液が出たのじゃないだろうか。
彼女の口内を大量の精子で埋め尽くすのは、最高の感覚だった。

でも、僕がどれだけ力んで精液を流し込み続けても、結局藍ちゃんは涼しい顔で精子を飲んでいた。精子が出なくなってもしばらくは咥えたペニスを離さず「んー、んー」と言いながら、鈴口からチョロっと漏れた精子をすすり上げていた。

出し切った後は彼女を気遣ってティッシュをすぐ差し出したけど、

「全部のんじゃった///」
藍ちゃんは笑顔で言う。
彼女は口内に射精されても、精液臭くなった口をお水とかですすぐことをあまりしなかった。そんな彼女がエロくて可愛くて、Hの後は必ず抱きしめてイチャイチャした。

この日以降も、デパートの個室トイレや映画館、人気(ひとけ)のないマンションの階段とかでフェラチオしてもらって口内射精を堪能した。ズボン越しにペニスを触らせて、少し臭うペニスを藍ちゃんの顔面に突き出すと、少し笑うだけで、すぐに咥えてもらっていた。
そういう場所では他の人に見つからないように、亀頭だけ咥えさせ、僕が急いで竿を扱いて射精して、藍ちゃんの口に精液を流し込んでいた。

藍ちゃんは若干困りつつも「本当にするの?」という表情をたまにすることもあるけど、結局、変態行為を受け入れてくれる。

彼女のことが大好きだけど、同時に性欲の捌け口としても意識してしまう。

藍ちゃんに初めて口内射精したあの日以来、ほとんど彼女とのHを妄想してオナニーしていたと思う。

おわり

 長くなって恐縮です。続きがあるのでまた投稿します。
 読んでくださった方ありがとうございました。

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