浦島太郎さんから投稿頂いた「結婚式当日輪姦」。
友人の結婚式が終わり、2次回…3次回と進むに連れて参加者が減っていった。
4次回の時には新郎新婦の他に、男が3人、女が5人になっていた。
10人でカラオケに行く事になり、カラオケボックスに向かうが新郎は既に酔い潰れている状態。
新婦もかなりハイになっていた。
カラオケボックスに入り、初めのうちは歌いながら騒いでいたが、女の誰かから王様ゲームをしようと声が掛かる。
歌って出た得点で競うと言い出した。
最初に何を誰にさせるかを各自紙に書き込んで、テーブルに伏せておく。
普通の事は書けない決まりで皆の前で行わなくてはならない事になっていた。
誰が何を書いているかは開けてみないと分からない。
私は全員で乱交と書いてあった。まずトップにはならないからだけど。
新郎はダウンして寝ているので放置のままバトルが始まった。
やはり女性陣がうまい。
上位3人が女性のまま最後に新婦の番が来た。
新婦が歌い終わり得点が標示された。
2位の得点だ。
1位の女性が書いた紙がめくられた。
(6位が2位にディープキスを5分する。抱き合いながら濃厚なやつ。)
どよめきが起こった。
6位って…俺じゃん…
皆に促されて新婦と立たされてしまう。
照れながら一応は止めようと話すが、聞き入れられない。
新婦が「早くして…次の対戦でリベンジするんだから…」
その言葉に皆がまた盛り上がってしまい、引っ込みがつかなくなる。
新婦を抱き締めながらキスを始めた…
首に腕を絡めて来る新婦…
舌を絡めながら熱く抱擁しているとペニスが反応してしまった。
新婦の下腹部にはペニスの感触が間違いなく伝わっているはずだ。
新婦の胸の感触を楽しみながら舌を絡め続けていた。
5分以上経過してるのに誰も止めない。新婦も止めようとしなかった。
「もう5分経っただろ…」
新婦を引き離し皆に言ってやる。
歓声の中、2回戦が始まって行く。
歌う順番は前と同じ…同じ歌は唄えないというルールに変わる。
何をさせるかは書き換えさせられた。
私は同じ事を書いてやる。
また上位3人が女性…最後に新婦であった。
歌い終わり得点が標示されたが今度は3位。
1位の紙をめくる。
驚天動地の内容に皆が一斉に驚いた。
(3位が自宅で7位にフェラかクンニ30分。30分以内に逝かせられなかったらエッチ。)
「欲求溜まってんなら相手してやるのに…」
誰かが口火を切った。
「溜まってないよ。面白いじゃん。流れで乱交になるかもよ。」
男性陣は乗り気になったが、3位の新婦はどうなんだ?と思い見ると乗り気になっている。
7位ってまた俺じゃん…
会計を済ませて新居のマンションに移動し、旦那をベットに放り投げてリビングに集合した。
皆の前でフェラを始める新婦だが…正直上手くない。
結局1時間経っても私を逝かせる事が出来ないでいた。
誰かが言った。
「罰ゲームでエッチだよ。」
拍手がおきる。
全裸にさせられ公開セックスが始まる。
新婦の秘部からは蜜が滴り落ちていた。
キスとフェラで興奮仕切って居るのだ。
「彼より立派…」
そう言いながら積極的に私に跨がり、膣口にペニスを宛がってヌルッっと呑み込んだ。
生のまま呑み込んだ新婦に喚声が上がる…
積極的に腰を振り喘ぎまくる姿を目の当たりにして静まり返るリビング…
「旦那より感じてるんじゃ無いのか?」
誰かが言った…
「彼より素敵…病み付きになりそう…」
新婦の返した言葉にヒートアップする皆…
より一層興奮が高まる新婦…
悶え狂い腰を振りまくって…身体を硬直させた…
「ああああぁ…」
大きな喘ぎと共にぐったりと覆い被さって来た…
全身を紅潮させ…肩で息を切らせている…
「まだ終わりじゃ無いよな?一緒に逝ってないもんな?」
誰かの問いかけに皆が同調する…
新婦の理性が消え去っていたようで…
「終わらないよ…凄い気持ちいいもん…結婚止めて…乗り換えようかな…」
「じゃあ中出しで奴に見せつけてやんなきゃ駄目じゃんかよ…その前に俺達も楽しませろよ…」
「参加する?口と手だけなら良いよ…下の口は離さないから駄目だよ…」
見ていた男2人が脱いでやって来た…
右手で扱きながら…もう1本を口に含んだ…
腰を振りながら器用に交互に口に含みながら…
「惇ちゃんのが1番だね…惇ちゃん…中に出して良いよ…惇ちゃんが望むなら結婚も止めるから…」
「いや…遠慮しとく…俺付き合いたいの居るし。都合のいい女にならしてやるけど、付き合わね。」
その言葉に女性陣から
「誰?私達が知ってる娘?」
「知ってるよ。この中にいるしね。」
「誰よ?白状しなさいよ…」
「今は言わねぇ…後で2人切りになったら言うかも…でもこれ見たから断られる確率99%だろうな…」
しゃぶらせていた2人が
「惇…誰だよ…教えろよ…じゃないと皆襲うぞ…」
「言わねぇ…こいつ遣るから嵌めてやれよ…構わねぇんじゃん。中出ししろって言ってんだからさ…」
「惇ちゃん以外はダメ…」
「早く奴を起こして来いよ…見してやろうぜ…嫁が惇に跨がってよがりながらしゃぶってる姿をさ…皆証人になってくれるよな?」
「なるなる…」
「えっ?ダメ…ダメだよ…見られたら結婚ダメになる…」
「起こして来るね…」
2人の女が起こしに行った…
口では駄目だと言いながら腰を振り続けて喘いでいる…
2人のペニスを交互にしゃぶりながら…何度も逝っていりのに離そうとしない…
2人が戻って来た…
奴の姿は無い…
安心仕切ったように激しさを増しながら腰を振り射精を促そうとしている…
しゃぶらせていた1人が逝った…顔面が精子まみれになっている…もう1人が口の中で逝った…呑み込ませようとして顔を抑えこんだ…
リビングのドアが開き新郎の姿が…
顔射され目が開けられない新婦は分かっていない…
ゴクリ…
射精された精子を呑み込んだ音が聞こえる…
「お前ら何をしてるんだ…」
新婦が声で気が付いた…
「違うの…貴方違うの…」
締め付けが良くなる…
依然として腰を振り続ける新婦に…
「何が違うんだよ…お前が腰を使ってるじゃないか…」
「だって…それは…」
言いながらも腰を使う新婦の子宮口の中にペニスが入り込んだ…
「あうぅぅぅ…」
硬直し痙攣を始めた新婦の子宮内に…直接射精してやる…
繋がったまま顔を拭き始めた新婦…茫然と見ている新郎…
見ていた女性陣が切り出していた…
「彼女が望んでこうなったんだよ。まさか本当にやるとは思わない王様ゲームで。貴方から惇ちゃんに乗り換えたいとも言ってたよ。」
「お前…そんな事迄言ったのかよ…」
「………惇ちゃんのが凄くて…貴方の何倍も気持ち良くて…言ってたみたい…でも、愛してるのは貴方よ…」
「今更嘘は要らない…籍も入って無いんだし…出ていけよな…お前の荷物は実家に送ってやるからよ…惇ちゃん…本性さらけ出してくれて助かったよ…そんなんで良かったらあげるよ…」
「要らないよ…都合のいい女にならしてやるけどな…俺の愛はそこの5人の誰かに注がれるのさ…」
そう言って新婦をどかしてやる…
新婦の膣口から精子がトロリと溢れて来た…
勃起したままのペニスを女性陣がじっと見詰めていた…
ジャンボタクシーを呼んで貰う…女性陣を送って行く為にだ…
車が来て6人で乗り込んだ…
話題は当然誰が狙いかに絞り困れた…
「俺が付き合いたいのはこの5人全員だよ。皆、それぞれいい所が有るからね…その中で身体の相性が1番な女性と結婚したいんだけどな。」
「それは無理だ。1人が言った。」
「だから断られる確率99%だって言ったでしょ。付き合ってみたかったら連絡してちょ(笑)」
そう言って全員を家まで送り届けて家に向かわせた。
メールが入る。
無理だと言った女だった。
会えないかとの内容にこれから行こうかと返してやる。
直ぐに来てとの返信受け取り目的地を変えて女の家に行ってやる。
もじもじしながら玄関を開けた女…室内に入り抱き締めてやる。
「確かめてみたい…」
その言葉に遠慮は無くなり、満足するまで何度も逝かしてやった。
「惇ちゃん凄い…なんで逝かないの?…」
「俺の女になるって言った相手としか逝かないようにしてるんだ…」
「私で良ければなる…惇ちゃんの女に…」
「彼女じゃないよ…セフレでも無い…花嫁候補の1人だけどね…ただ…常に中出ししかしないよ…それで良ければ記しをつけるけど…」
「中出し…いいよ…惇ちゃんなら…」
「じゃあ俺の女になった証しに中出ししちゃうから…1番妊娠確率高い体位でね…」
屈曲位になり出し入れを見せ付けながら深く深く挿し込んでいると子宮口の中に入り込んだ…
子宮口が亀頭を喰わえこむのを確認して子宮内に射精してやった…
完全に萎えるまで30分…身動き出来ないように抑えつけながらキスをして…
萎え切ってペニスを抜く…
精子の逆流は無かった…
シャワーを浴びて女の家を出てスマホを見ると…全員からメールが入っていた。
1番近場の女に、これから行くから寝かせてくれと返事を入れると、待ってると返って来た。
タクシーを止め女の家に行き一眠りしてから抱いてやる。
そのまま一晩泊りじっくりと開発してやった…
結局全員とやって相性確認したがピンと来ない。
仕方なくあの新婦も加えて6人、月曜~土曜まで曜日毎に泊歩いている。
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コメント一覧 (2件)
6人とも孕ませて頑張って稼げ~~(笑)
三点リーダ多用罪で懲役100億年