彼岸の夏目さんから投稿頂いた「彼女を弟に寝取らせる。その弐」
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5分間ぐらい経っただろうか
熱いキスをしていた二人は一度離れた。
歩「どうだった?」
弟「気持ちよかったです。」
と恍惚な顔をして言った。
弟「またしても・・・?」
歩「いいよ♪」
と歩は笑顔で両手を弟に伸ばしてそう言った。
弟は無言で歩の伸ばした手をとり、恋人かのようにキスをした。
弟のキスは初めてのはずなのに凄い上手いような気がする。
弟の舌は歩の出した
舌に上手くねっとりと絡み付いている。
二人は水音をぴちゃぴちゃと立てながらキスをしている。
歩「ぷはぁ・・・。お兄ちゃんより上手なんじゃない?」
弟「うれしいっす」
弟は歩とのコミュニケーションに慣れてきたのか笑顔で返す。
弟に負けたショックで俺は胸がいっぱいだった。
この時も弟と歩は手を握り合っていた。
弟「胸に顔をうずめてもいいですか?」
弟はテレた顔で質問した。
歩「フフッ、いいよ♪おいで。」
と顔を赤らめて返す。弟の顔が歩の豊満な胸に近づいていく。
フサっと顔とカーディガンが擦りあった音がした。
弟は動物のように、歩の胸に顔をこすり付けている。
フサ、フサと擦りあった音がしている。
多分、温かくて、柔らかく、いい匂いのした胸だろう。
歩「どう?」
弟「ふかふか・・・・。」
歩「可愛いな・・・・♪」
歩は弟の頭を撫でる。
弟はカーディガン越しの胸を頭を振ったり、押し込んだりして堪能している。
まるでラブラブの恋人である。
いきなり弟は立ち上がった。すぐにズボンを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、歩の顔の前に竿を突き出す。
歩「わッ!・・・」
歩は反射で顔を隠した。
弟のそれは俺の竿より五センチぐらい大きく、
中学生のものとは思えないものだった。
歩「おっきいね・・・。」
歩は弟の竿一部分を手で包み込んだ。
弟「・・・・・・・・。」
歩「してあげる・・。」
と歩は弟の竿を扱く。
それに反応して弟はビクンビクンと体を反らす。
5分ぐらいっただろうか弟がうわ言のようにいいだす。
弟「いきそ・・・・・。」
歩「うん。うん。逝って・・・。」
ビュルビュルビュル!と勢いよく精子を出す。
歩は反射で鈴口を覆う。
歩「いっぱいでたね。」
弟「兄貴のより大きかったですか?」
歩「うん。凄く。」
・・・・・・・・・
その後は歩と弟はアドレスを交換し、玄関前でハグして別れた。