魔汁狂太さんから投稿頂いた「ホテル調教」。
オレは、変態男だ。
普通のセックスでは、オチンチンが立たない。
だから、結婚できない。
SMビデオの店長が、それなら変態女と結婚すればいいと、バチ1の女を紹介してくれた。
店長の元愛人だった。
オレは、結婚するかは別にして喜んだ。
タダで、調教できるからだ。
大きな鏡がある、ホテルの部屋。
オレは、2日借りた。
昨日、大鏡の前にあるイスに、パンティ1枚にした女を座らせた。両手を頭の後ろにまわして縛る。
足を左右に広げてイスに縛る。
動けない。
猿ぐつわをはめた。
オレは、大鏡に写った、デカイおっぱいを、後ろから手をまわして、わしずかみでもんだ。
乳首をつまみ、ひっぱる。
脇の下むき出しの、でかいオッバイが、大鏡に写っている。
オレは、店長からゆずってもらった女を、結婚を条件にして、奴隷にすることができた。子供ができたら、結婚することで、女は納得した。だから、中出しすると喜んだ。やれば、やるほど喜ぶのだ。
オレの調教はエスカレートしていった。
その女の乳首は立っていた。
オレは、洗濯バサミで乳首をつまんだ。
い、いったい。痛い。
女は、いった。
携帯がなった。
コンビニの社長からだ。
電話に出ると、深夜のバイトが熱出して休む。
かわりに、出てくれといわれた。
オレ、女の調教の途中なのだが、すぐにOKした。
仕事が優先だ。
オレは、女をほったらかしにして、ホテルを出ることにした。
いつものように、大鏡の横にSMビデオを用意する。
今日、持ってきたのは、店長から買った、オマンコもろ出しのオナニービデオだった。
12時間分ある。
オレは、それをセットした。
部屋に、女のよがり声が響いた。
いつも、女を縛ったまま、オマンコビデオを見せて、ほったらかしにしておく。
すると、女の肉体が興奮して開いていくのだ。
オレは、ベッドで、女の様子を見ながら、本を読んでいる。
今日は、本ではなく、仕事だ。
2時間ではなく、10時間ほったらかしにする。
はじめての経験だ。
ビデオは、12人の女が、指入れしてイキまくるやつだ。
12時間ビデオでよかった。
2時間だったら、オレが仕事から帰る前に、すぐに終わってしまうから使えなかった、
2日、ホテルを借りている。
あせることはない。
明日、調教すればいいのだ。
オレは、イキまくる女の声がする部屋を出た。
コンビニは、次ぎの日ー朝6時まで。
オレは、なじみのホテルの人に、用事ができたから、1度家に帰る。女は、1人で寝ているという。明日、朝7時に来ると伝えた。
コンビニは、深夜でも客が来る。いつ、寝ているのか?わからない連中だ。とはいっても、昼ほど忙しくない。呼び鈴押してーと書いたものを置いて奥で寝た。
幸い、2時間こなかった。1時間位寝れた。
オレ、女をホテルにほったらかしにしていたことを忘れていた。
ホテルについたのは、午前9時だった。
イスに座った女は、猿ぐつわの横から、ヨダレをたらしていた。パンティが濡れていた。
オマンコ汁?いや、小便だろう。
失神したのか?いや、寝ているのだろう。
ヒデオは、終わっていた。
オレは、スイッチを切った。
昨日の続きだ。
オレは、乳首から洗濯バサミをはずして、大鏡に写った、デカイおっぱいをもんだ。
脇の下の匂いを嗅ぐ。臭かった。
オレは、脇の下から首、耳をベロベロとなめた。
髪をひっばり、女を起こした。
オマンコしてといってみろ。
オマンコしたいというんだ。
オレは、いった。
女は、肉体を動かした。
オマンコしたいというんだ。
オレは、髪の毛をひっぱった。
女は、肉体を動かす。
オレは、猿ぐつわをしたのを忘れていた。
猿ぐつわを取ると、女は泣き出した。
オマンコしたい。オマンコして。
オレは、興奮して服を脱いた。
そして、縄をほどいて、女をベッドにー
パンティを脱がして、足を開いた。
オマンコに、顔をつけると、オマンコ汁でベトベトになった。小便の匂いも強烈だった。
何回も、したのだろう。
ウンコの匂いがした。
もらしたのだ。
オレは、臭いオマンコの穴の中に舌を入れて、汁ジュルジュルとすすった。
クリトリスがでかかった。
起こしたは、よがった。
オレは、汗ばんだ肉体をもみ、なめ、もんだ。
オチンチンを、ゆるくなった、ぐじゃぐじゃのオマンコにぶちこんだ。
奥まで入る。奥まで。
オレは、バックから犯すのが透きだ。
面倒だが、女を抱き起こし、後ろむきにして、ケツの間に、オチンチンをぶちこむ。
パンパンと音がした。
下から両手を入れて、女の肉体をもたあげながら、奥にぶちこむ。
疲れたので、オチンチンを入れたまま、右手で夢中になってケツを叩いた。
オレは、女に起こされた。
な、何したの?
お、覚えていない。
す、すごかった。
女は、いった。
シキフがなくなっていた。
しかし、布団が水びたしだった。
服を着て、洗面器で顔を洗おうとしたら、鏡に写った顔がー疲れていた。
く、口びるが張れていた。
脇の下か?オマンコか?
バイ菌がはいったのかも知れない。
臭い匂いがしていた。
そんなの、なめるものではない。
しかし、しかし、オレは嬉しかった。
オレは、女にプロポーズした。
なんだって?あんたなんか、大嫌い。
結婚なんてするわけないでしょ。
あたし、帰る。さよなら。

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