茶色いみかんさんから投稿頂いた「プチおもらしのウンスジパンツで外出」。
おもらしをするのが好きで、学生時代のジャージや、小学校の頃みたいな服を着てショーツの中にうんちを漏らし、学校でうんちを漏らしては辱められたりする性的ロールプレイをしています
連休中、うんちをした時に柔らかいのがもりもり出て「このままショーツを履いて出かけてみようかな…」って誘惑にかられて、実行してしました。
140ちょっとと背が低いので160のパーカーを着て、かなり短いデニムのミニ
そして…おもらしごっこ用の星柄の子供用ショーツをうんちを拭かないで履き、帽子をかぶって準備完了
ショーツを引き上げるとにちゃっ!としたうんちがお尻で潰れ、茶色い点が浮かんできます
お尻に触ると結構うんちが付いてたみたいで、お尻の割れ目になぞっていくとうんちのシミが広がり、お尻の割れ目に沿ってうんちのシミが広がってきます
「こんなので出かけて、ばれたら…」
戸惑いましたけど、意を決して外出
休日なせいか路線バスはそこそこ混みあい、私は手すりをつかんで立ち、スマホを見るふりをしながら周囲を気にしています
「なんか臭わね?」
私がお尻を向けた席に座っている、部活っぽい学生が鼻を鳴らします
「お尻…見てる?もしかしてうんちの臭い、私のお尻からしてる?」
妄想です、学生はスマホゲーに熱中しているので気が付いてはいません
今回は家電量販店に来ました
休日の量販店は結構混雑し、目的のホビーコーナーに足を進めます
私は趣味でプラモデルを作ったりするのですが、今日の目的はお買い物より…
「あ、これ新作出たんだ」
新製品コーナーのパレットに乗ってる新作の〇ンプラ、売れ行きが良くて残りはパレットの底に残っている数個
私はガン〇ラの箱を取ろうと、膝を曲げずお尻を突き出すようにかがんでガ〇プラの箱を手にします
「見えちゃったかな?」
デニムミニはちょっとかがむと見えてしまう短さ、普通にショーツが見えちゃっても恥ずかしいのに、今回はうんちの茶色い染みが付いたショーツ
かがんで撮った時、見えて居かもしれないけど、それを見た人はいるかな?
「すいません、それ取りたいんですけど」
男の人から声をかけられ、後ろから手が伸びてきてプラモの箱をつかみます
「後ろにいたの?もしかしてこの人に見られた?」
もしかしたらウンスジパンツを指摘されるかもしれない!
なんてどきどきしてましたが、ガンプ〇にしか興味がない男性はさっさとレジに
この時点で私はかなりとろけた、いやらしい表情をしていたと思います
顔は上気して赤くなっているのが解るほどで、新製品コーナーから離れようと歩みを進めた時
「やだ!濡れてる!」
ショーツの中でぬめっとした、うんちとも違う感触
私はかなり興奮していました、アソコからは興奮した愛液が滲んでたみたいです
『変態!私はうんちをお尻に挟み、うんちで汚れたウンスジパンツで外出、みんなに見てもらいたい変態です!』
心の中でエッチな告白をしながら夢遊病みたいにふらふらしながらお会計を済ませ、適当に商品を買って量販店を後に
とりあえず落ち着こうとしてカフェに入り、コーヒーを持って椅子に座ると、ぬちゅっとした感触
まだ乾いてないうんちが潰れてお尻に広がったみたい
「うわ…」
乾いてないうんちが空気に触れて、少しですけどうんちの臭いが漂ってきました
「なんか臭うな」
「あの子からじゃね?」
「やだー!あの子、うんちもらしたの?」
なんて声が妄想の中で聞こえてきます
「ど、どうせなら…やっちゃえ!」
私はパーカーの中でこっそりデニムスカートをたくし上げ、ショーツで椅子に直座りしました
プラスチックの椅子のひんやりした感触と一緒に、弾力のない座面がうんちを広げてきます
行き場のないうんちはお尻の割れ目にも上っていき、また少し汚れが広がったかも
もうコーヒーの味も分からず、早々に飲み干して会計に進んだ時、会計のICカードを落としてしまい、拾って会計を済ませ退店しようとした時、後ろに高校生くらいの男子が3人、会計待ちで立ってました
「見られた⁉かがんだ時に私のウンスジパンツ見られた!?」
高校生は170超えてますし、140ちょっとの私がかがんでも見えるはずもなく、全くの妄想ですが、私はもう見られた妄想に取りつかれてました
「さっきのあの子のパンツ見た?」
「見たみた!思いっきりパンツにうんこついてたよな!」
「女子のウンスジパンツとか初めて見たわ」
「うんこついてるの知らないのかな」
「俺の推理だと、わざと汚パンツ見せてる変態とみた!」
「まさかぁ、あのタッパだと中学か俺らとタメくらいじゃねーのにそんなのするか?」
「あのチビだと中学生じゃねーか?パンツも星柄とかガキみたいなの履いてたし」
「何ガン見してんだよこのロリコン」
「やっべ俺なんかチンコむずむずして来たわ」
なんてテーブルで私のウンスジパンツの話で盛り上がったり、私の座っていた椅子を見て
「なんか変な臭いしてね?」
「あの女の臭いじゃね?」
「おい、なんかうんこみたいなの付いてるし、あの子マジでうんこケツに付けてたんだ!」
なんて話でもちきりになるのを想像して更に興奮、もうアソコ、クリもじんじんして触りたい!イきたい!と頭の中は完全にバーストしていました
帰宅した私はスカートを脱ぎ捨て、姿見にお尻を向けます
「うわ…こんなに汚れちゃって、臭いもすごい…」
スカートを脱ぐと中にこもっていたうんちの臭いが広がります
私はショーツの隙間から指を肛門に入れ、もう片手でパーカーの裾を咥え、下着越しにクリトリスを触るなり、びくびくっ!と電流が走るみたいな衝撃が走りました
「~~~~~~!」
絶頂してしまった私は立ってられず崩れ、酸欠みたいにぼーっとして動けなくなってました
「お洗濯…しなきゃ」
我に返った私はショーツを脱ぎ、洗濯用バケツで洗おうとしたのですが…
お尻はべっとりうんちがこびりつき、未消化のエノキが貼りついてました
このエノキが肛門に引っ掛かり、エノキに付いたうんちが貼りついてたみたいです
あそこもチーズが腐ったみたいな濃い淫汁がべっとりで、クロッチの二重布が支えきれずに外まで染み出してます
「記念に…取っておこうかな…」
また悪魔のささやきが聞こえ、私はキッチンでジップロックを取り出し、ショーツを畳んで保存しました
「あは…私のウンスジパンツ保存しちゃった…ジップロックに社員証か免許証のコピー、貼ってみようかな…」
結局袋の空気を抜いて保存だけにしていますが、この日のウンスジ露出に使ったパンツは保存、見返して一人でする時や、あの日の露出を思い出すアイテムになると思います
これが私が連休にしたプチおもらし&ウンスジパンツで外出をして、見られるかもしれない、臭いを嗅がれるかもしれないスリルを味わった露出プレイです
こんな汚いウンスジ女の投稿を読んでいただき、ありがとうございました

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