旦那さんから投稿頂いた「スーパー童顔だった三つ編みの似合う優奈のこと」。
スーパー童顔短大生だった妻の優奈は、ロリコンオヤジに処女を奪われ、女の悦びを仕込まれてた。
社会に出て、俺と知り合ったとき、優奈は20歳だったが、訪問先の会社の制服が借り物に見えるくらい童顔だった。
ある土曜日、卒業で別れてしまった大学生だった元カノとよく行ってた食堂で一人飯を食った後、近所のコンビニに行くと、優奈がいて、
「あ、こんにちは。」
と声をかけてきた。
聞けばご近所さんだったようで、毎朝乗る電車が反対方向だったから顔を会わせなかったのだ。
連絡先を交換して、何となく休日会うようになり、社会人だとは分かっていたけど、まるで女子中学生みたいな優奈が可愛くて、つい、優しくしてたら懐かれた。
イヤらしいことなんて何も知らないような、清純そうな雰囲気を持った美少女の優奈だったが、中身はチンポの味を知った20歳のOL、優奈の方から誘うようにして関係した。
そのロリアイドル的な容姿は、裸になっても変わらず、Cカップの乳首も小さく、女児のような体つきだ。
ご開帳すると、これまた全体的に小さく、陰唇が殆ど無い、剃毛したら完全にロリマンだった。
そんなホンモノ女児かと見紛える純情な優奈に、中学のセーラー服がガチ似合い、俺はツインテールだった優奈に三つ編みをリクエスト、すると地味目な白下着が清楚な美少女の雰囲気を演出して、嗜虐心を掻き立てた。
可愛い優奈のクリを吸引してズル剥け肥大クリにして、そこに縦にバーチカルピアスを通し、バーチカルピアスの先にはリングピアスがぶら下がり、M少女の出来上がり。
上半身を中学のセーラ服姿で、クリピアスを光らせるショットは萌えた。
性器改造、女がそれを受け入れたということは、自分の所有物であるということを認めたことになる。
不可逆的という意味で、クリ吸引はこれに相当する。
不可逆的な調教は男の所有欲を著しく満たすが、直接的な調教という意味においては、クリ肥大すれば、すぐに発情させられる。
その肥大クリにピアス用の穴を開け、シルバーのピアスを光らせる、三つ編みのセーラー服童顔少女の肉体にマゾ刻印した。
とにかく肥大したクリトリスは、何かと責めのバリエーションが増え、優奈はイキ狂った。
黒髪ロングの清楚系の優奈もいいし、ツインテールもいいが、セーラー服の時だけは、三つ編みに限る。
セーラー服の襟の白い二本のライン、そこに三つ編みが揺れたら、純情乙女が爆発する。
そんな、あどけない少女のようなルックスとロリ体型で、本物のJCと性行為している錯覚の陥る優奈。
成人しているとはどう見ても見えなかった優奈。
そんな見た目なのに、被虐の心を持つマゾ少女、セーラー服緊縛は萌えた。
三つ編み美少女のクリを貫くピアスは、俺だけが楽しむのはもったいない見栄えだった。
混浴露天風呂に行けば、三つ編み少女が肥大クリにピアスを光らせてるものだから、男たちは湯船から出れない状態になり、次々とのぼせていった。
旅館ではクリ責めに優奈の絶叫が響き、翌朝の朝食時の食堂では、三つ編み少女に熱い視線が刺さった。
クリピアスは、二度の出産時に一時的に外されたが、退院したら再び装着した。
童顔の優奈との暮らしは、エロくロリロリで、楽しい日々だった。
平成から令和になり、子供たちも巣立ち、夫婦二人になって1年が過ぎようとしたとき、優奈がコロナに倒れた。
優奈がこの世を去って、間もなく4年になる。
コロナの別れは、あまりにも寂しい。
俺は、夫として優奈を看取ることなく、俺の元に来た優奈は骨壺だった。
優奈は53年の人生を、ひとり、病室で終えた。
誰に看取られるでもなく、心電図を見守る医師だけがそこにいた。
俺は、来年還暦を迎える。
リタイヤしたら、一緒に行こうね、と言っていた場所を、優奈の写真とともに巡ろう。
俺にとって、妻は優奈、たった一人だから…

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コメント一覧 (3件)
ヤベエ、泣ける…
同じような人、いるんだろうね。
コロナ禍は残酷だ。
哀しいね