ほのかさんから投稿頂いた「ショッピングモールでおじさんに無理やりフェラさせられた話」。
平日の昼間でした、家から数分のショッピングモールで、いつものように買い物をしていました。
すると、ふと気づくと、60歳を過ぎたくらいのおじさんが、私をチラチラと見ながら後をつけてきていました。
気味が悪いと思った私は、その場をすぐに離れました。
しかし、おじさんは私の後をずっとつけてきます。
人の多い売り場がある2階に逃げようとエスカレーターに乗ると、おじさんは私のすぐ後ろにぴったりと付きました。
その日、私はタンクトップにパーカーを羽織り、ミニスカートを履いていたのですが、おじさんは明らかに下から盗撮しようとしている様子でした。
しばらく逃げようとしましたが、どうしても振り切れず、だんだんと恐怖と怒りがこみ上げてきました。
そしてついに、「もう注意しよう」と決意し、振り返っておじさんに言いました。
「さっきからなんなんですか?! ついてこないでください!」
強い口調で言ったつもりでしたが、おじさんはなぜか逆ギレしてきました。
「君こそなんなんだ!こんな昼間に!1人で危ないだろ!!」
何を言っているのか理解できないまま呆然としていると、突然手をつかまれ、胸を強く揉まれました。
「痛い!」と叫ぶと、「声を出すな!」と脅され、そのまま人気のない場所に引っ張られました。
平日のショッピングモールで人が少なく、さらにたまたま人の少ない物陰だったため、誰にも気づかれませんでした。
そして「ついてこい」と腕を引かれ、駐車場の奥のほう、人の全くいない場所へと連れて行かれました。
そこでおじさんは、既にギンギンになったちんこを出し、舐めろとフェラを強要してきました。
かなり臭いにおいが漂い今にも吐きそうで泣き出しそうになりましたが、恐怖から逆らえずちんこを咥えるしかありませんでした。
元カレとの行為でしたことはありましたが、こんなふうに無理矢理されるなんてことはなく恐怖しか感じませんでした。
咥えたまま涙を堪えていると、おじさんは自ら腰を振り始め、私の頭を押さえて、はぁはぁと興奮気味に喉を犯してきました。
何分経ったかは覚えていませんが、「イくぞ!出すぞ!!」と言い口内に射精されました。
私は「ごほっ!ごほっ!」と咳き込み精子を吐き出しました。
その後おじさんは何か言って去っていきましたがなにを言っていたのかわかりませんでした。
私は無理やりフェラさせられ口と服に精子がベタベタとついてしまった為急いでトイレに駆け込み口をゆすぎ、服も必死に拭きました。
その後は急いで家に帰り起きたことを理解できず泣いていました。。
犯されなかったことがせめてもの救いだったと今では思います。そして、もう2度とおじさんには話しかけないと決めました。
大学を卒業し今では彼氏も出来ましたが、私の中では忘れられない出来事です。

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コメント一覧 (1件)
ほのかさん、こんにちは。
大変な目に遭いましたね。
危ないオヤジで、フェラさせられたのは災難でしたが、犯されたり、ケガさせられたりしなくてよかったです。