M夫さんから投稿頂いた「美人妻に亀頭とアナルと尿道を囚われた私の性生活」。
妻が生理の時に受ける亀頭責め、射精させずに快感だけを教授する快感地獄です。
両足を開いてベッドに縛られ、ローションを浸したガーゼを亀頭に当てられて、左右にシャーシャーとやられると発狂します。
両足を固定されて動けない状態で、ペニスを苛められて発狂する、マゾ夫にはたまらないプレイです。
妻は元々SMクラブの女王様で、高専出たての私が先輩に連れられて行ったその店で、虜にされてしまいました。
あまりのマゾっぷりに、妻のお気に入りにされて、専属性奴となり結婚、妻の専門は亀頭責めですが、アナルも尿道も責めるのが上手いです。
ローションをちょっとだけ手につけて、優しく撫でられてフル勃起状態にされ、その後は亀頭だけを手のひらでクルクルされます。
とにかく他の部分には一切触れず、亀頭だけを集中攻撃されます。
男は、竿を刺激されないと射精に至りません。
なので、ボコボコした尿道ブジーで尿道を穿られると、竿を内側から刺激されて射精してしまいます。
尿道に金属棒を抜き差しされる様子は、非情に惨めで、男のプライドが粉々になります。
男性のシンボルを金属棒で穿られて喘ぐのですから、恥辱の極みです。
そんな恥辱行為で射精してしまうので、恥の上塗りです。
これと対極にあるのが亀頭責めで、射精乞いをしてしまいます。
イキたくてもイケない、イク寸前の快感が延々続く亀頭責め、手のひらクルクルで敏感になった亀頭をガーゼ責めされるのですからたまりません。
亀頭に被せたガーゼを左右に動かされると、上半身が起きてきてしまいますが、押されてまた仰向けにされ、亀頭をガーゼ責めされます。
ちょっとでも扱かれたらイッてしまう状態になってる亀頭を、シャーシャーシャーシャーとガーゼで擦られると、
「ああ~~ああ~~ああああ~~ああああああ~~」
仰け反って痙攣しながら、白目を剥いてしまいます。
涙目で悶絶しながら白目剥く私を嬉しそうに覗き込みながら、ガーゼを左右に動かします。
「どうしたの~?こんなにビンビンにしちゃって~~」
と悪魔のような微笑みを浮かべながら、責め続けます。
ガーゼ責めは、ほぼ30分で白目剥きますね。
同じ責めでもストッキング責めは、ガーゼよりもソフトな刺激で、もどかしさが付きまといます。
白目は剥かないけれど、切ない快感に精神がやられます。
ガーゼは射精の一歩手前まで盛り上げられますが、ストッキング責めは射精の二歩手前なんです。
もっと刺激を・・・と腰が動いてしまうのがストッキング責めです。
ガーゼは辛く、ストッキングは切なく、と言ったところでしょうか。
このプレイは、妻が生理の時だけで、普段はセックスがありますが、アナルにプラグを突っ込まれて、騎乗位で責められます。
チン繰り返し状態で、背面騎乗位でアナルプラグを上下に揺さぶられて、前立腺を刺激されます。
その動きに合わせて、ペニスも動くから、妻も気持ちいのでしょう、アナルのプラグがグイグイされて、やがてトコロテン射精してしまうのです。
トコロテン射精は、一気に出るものじゃなく、タラタラ・・・タラタラ・・・と妻の中に漏らす感じです。
因みに妻は55歳、もう併記していますから平気です。
私は43歳、結婚して20年の年の差夫婦です。
若くして妻にマゾ化された私は、交際中、SMクラブの丸い舞台上で、ガーゼによる亀頭責めショーを披露したこともありました。
でも、あまりにもマゾ化が激しい私を妻がすっかり気に入ってしまい、折しもT田万由子さんに似た美人女王様にゾッコンの私は、若くして妻に下半身を捧げる専属奴隷マゾ夫となったのです。
37歳で妻が出産するまでは、マゾ夫の惨めな亀頭責め動画を投稿されていました。
焦らしに焦らされた後に三擦りで射精、その精液まみれの亀頭をガーゼで擦られるのですから、発狂して絶叫します。
その様子がモザイク処理されて、ネットで見られていました。
このプレイは、長いことやられていますが、毎回同じ快感地獄に沈みます。
ただ、若い頃のように、三回も四回も復活して射精、亀頭責めの繰り返しはできなくなりましたけどね。

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