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私の性癖 浣腸

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友里さんから投稿頂いた「私の性癖 浣腸」。

初めまして、友里と申します。
投稿するかどうか凄く迷いました。
内容が内容だけに見てもらう人から馬鹿にされるのではないかと・・でも人に言えないことだからこそ、此処ならと思い思い切って投稿させてもらうことにしました。

私がやめられないこと・・・それは浣腸です。
その事を幼少期の事から話させていただきます。
小さい頃に父を亡くした一人娘の私を母は凄く可愛がってくれていました。
母は化粧品店を経営していましたが、それは母の趣味の仕事で亡くなった父が持っていたマンションや土地などを母が受け継いだので、生活には全く困っていなかったと思います。

夜眠るときなどは、いつも母の横でくっつきながら眠っていました。
私も母が大好きで夜になって母の横で眠るのが大好きでした。
母は綺麗で優しく友達にも自慢の出来る母でした。

ある晩、いつものように母の横で眠りにつこうとしたときに、母にこの様に言われました。
「友里ちゃん、もう何日もウンチ出ていないよね」私のお腹を柔らかい手で擦りながらそう言いました。私はその事なんて意識はしていませんでしたが、確かに何日も出ていませんでした。
「ウンチを溜めると身体に良くないし肌にも良くないから出しちゃおうね。」そう言われましたが私は「今は全然ウンチはしたくないから」そう言ったのをハッキリと覚えています。

母は「大丈夫だよ、すぐに出るお薬が有るからね。」
そう言うとベットのそばにある物入れの引き出しを開けて青に白の線が入っている箱を取り出すと蓋を開けました。
小さかった私は(イチジク)と言う字はわかりましたが、漢字は読めませんでした。
母はそこからピンク色の物を一つ取り出すと私の目の前にそれを持ってきました。


私は「それ何?」と聞くと母は「浣腸と言うのよ」そう言いました。
「かんちょう・・・それを飲めば良いの?」
そう言うと母は優しく微笑みながら「違うよ、このお薬をおしりの穴から入れるんだよ。そうするとすぐにウンチが出るからね」
「痛くない・・」そう聞くと母は「痛くないよ、ただお薬を入れるとすぐに凄くウンチがしたくなるだけだよ。大丈夫、ママだっていつも浣腸しているんだよ。」と言いました。

今、書いていることは私の記憶を辿っているのでそのままとは言えませんが、内容的にはほぼ合っていると思います。
ママもいつも使っているという言葉を聞いて凄く安心しました。


「ちょっと待っていてね」そう言うと母は部屋から出て行き少しするとお湯の入ったコップとトイレットペーパーを重ねた物を持って来ると袋に入った浣腸をそのままコップのお湯の中に入れて「お薬、ちょっと冷たいと思うから少し温めるね」と言いました。

温めている間、横になっている私に「今から友里ちゃんに浣腸をするけど、お薬を入れてからママがもう良いよと言うまで我慢してね。友里ちゃんは良い子だから我慢できるよね。」
大好きな母の言葉を聞いて「うん」と答えました。


母は私のはいている物を脱がすと「おしりの穴がちゃんと見えるようにワンワンちゃんになって顔を枕に付けてね。」
子供の私でも母におしりの穴を見られるのは恥ずかしかったですが、本当に大好きで優しい母を信じていたんだと思います。安心してその姿勢をとりました。

コップから温まった浣腸を取り出すと袋を破ってキャップを取ると「ごめんね、一寸だけおしりの穴を見るからね。」と言いました。
すぐに指でおしりの穴を拡げられ「入れるからね」と言われたと同時に管が直腸に入ってくるのがわかりました。痛みは全くありませんでした。そして次に直腸の中に温かいお薬が入ってくるのがわかりました。


「終わったよ。痛くなかったでしょ。」見せられた容器にはまだお薬が少し入っているのがわかりました。
母は「ママは大人だから全部入れるけど友里ちゃんは子供だから全部は入れなかったからね。」
そう言い終わると母はトイレットペーパーで私のおしりの穴をギュッとおさえました。

すぐに直腸の奥の方が・・上手くは表現出来ませんが、切ない感じになってきました。
そして次にその切ない感じは便意に変わってきました。
急速に強くなってくる便意・・その感じはお腹を壊したときとは全く違う感じでした。


「ママ・・ママ・・」と言うと「ウンチ、したくなってきたね。でももう少し我慢できるよね。今、お薬が友里ちゃんのウンチを出すために頑張ってくれているから友里ちゃんも頑張って我慢しようね」そう言われました。
どの位我慢したかはわかりません・・でもお薬を入れてから数分だったと思います。

「よく頑張ったね」そう言うと母は私のおしりを押さえながらおトイレに連れて行ってくれました。
便座に座った瞬間、母がペーパーを取ると一気にウンチが勢いよく出てきました。
音も凄かったのを覚えています。


すぐにウンチの臭いがおトイレに充満しましたが、その臭いの中でも母は「頑張れ、頑張って全部出そうね」と言ってくれました。
全て出し終わると母は「沢山出たね。よく頑張って我慢したからだよ偉かったね」と微笑みながら言ってくれました。
今までの激しい便意は嘘だったように無くなって、お腹もサッパリした感じでした。

ベットに戻ると母は「私の横でいつものように添い寝をしてくれながら「浣腸、どうだった?」と言うので私は「我慢が辛かった・・・」母は「そうだよね、ママもよく浣腸うするけど辛いよね。でもウンチがすぐに出るし出ればスッキリするから使ってるんだよ。でも、浣腸って凄く恥ずかしいことだから、ママや友里ちゃんが使っていることは誰にも言わないでね。ママと友里ちゃんだけの秘密だよ。」そう言うと「指切りげんまん、、」と言いながらわたしの小指と合わせました。

浣腸イコールとても恥ずかしい行為・・子供の私の頭に残る言葉でした。
そして母の優しい声で言う「かんちょう」と言う言葉も甘い言葉として頭に深く刻み込まれました。

また・・・ママにかんちょうしてもらいたい・・・。
その時、そう思いながら眠りについたのを覚えています。

少し長文になるので今日はこれで終わりたいと思います。
子供の頃の浣腸のこと・・そして現在に至るまでの事は後日、投稿させていただきたいと思います。
私が浣腸の虜になっていくことを含めてです。

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コメント一覧 (1件)

  • 興奮して勃起しました\(^o^)/
    次を期待してますよ

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