不倫さんから投稿頂いた「23歳年上の恋人だった大地ゆう子さんの思い出」。
15年前に撮影されたハメ撮りが保存されているDVDを見つけました。
俺が大学生の頃のもので、大学3年が終わった春休みのバイトで、○○市という生鮮食料品を売っている市場風のスーパーの改装作業で知り合った大地ゆう子さんという当時45歳のおばさんとのハメ撮りです。
ムチッとした体形で、美人ではないけど、若い頃は可愛かったんだろうなと思わせる愛嬌のある顔してて、旦那さんは単身赴任中で月に1回、月末に月曜日休暇を取って金曜の夜に帰ってきて、月曜の午後に戻るそうです。
階層が終わり、打ち上げに行った3月の彼岸前、彼女はいるのかと訊かれ、短大を卒業して、2週間前に帰郷したと言ったら、ゆう子さんは二次会に行かずに、私をラブホに誘いました。
酔っ払っていなかったら、絶対に行かなかったと思う45歳のおばさんとのラブホでしたが、禁欲とアルコールで理性が飛んでて、気付いたときには一緒にお風呂に入ってました。
お風呂から上がると、少し酔いも醒めて、ムッチリおばさんの裸を見ながら、勃起してる自分はどんだけ飢えてるんだと思いました。
その時は、熟女の持つ魅力に本能が反応してるとは思わず、女子高生や女子大生の裸じゃなく、45歳のおばさんの裸で勃起してる自分が恥ずかしかったのです。
しかし、ベッドに行くと、ゆう子さんは思い切り勃起にむしゃぶりついたあと、仰向けでクンニを促され、下っ腹のでたムッチリボディをM字開脚させて、使い古されたオバマンを舐めました。
短大生の元カノと違い、グロテスクなオバマンで興奮してる恥ずかしさもありましたが、次第に、恥じらいもなくただ性の快楽を貪ろうとする熟女の姿に興奮していきました。
母親とそう変わらない年齢のおばさんが、チンポ中毒にかかっているってかんじのドスケベな姿で、ヒイヒイと喘ぐ姿は圧巻で、昼間、白衣と三角頭巾姿の裕子さんと同じ人物とは思えませんでした。
それは、性欲旺盛な45歳のエロババアで、
「硬い~~硬い~~オチンポ硬くて気持ちいい~~」
みたいなことを言いながら、本能丸出しでセックスに興じている好色女でした。
セックスしていないと発狂してしまうほどのチンポ狂いの淫女で、AVでもここまでは行かない乱れようで、常にセックスに及んでいないと気が済まない淫乱女のようでした。
撮影したのは、大学4年の夏休みに入ってすぐ、私のアパートにビデオカメラを据えて、セックスを撮影しました。
熟女のエロいオマンコが、大好きな若いチンポが欲して口を大きく開けています。
ドドメ色のビラビラが嫌らしくクパァ、おばさんの生殖器ですが、中身は小ぶりで綺麗です。
セックスを撮影されて恥ずかしいという感情も全くなく、セックスにハマっている変態熟女のゆう子さん、大学生のチンポ×人妻熟女の組み合わせが最強にいやらしいです。
そして、アパートでのハメ撮りの他に、もう一つ、ゆう子さんの安全日に、近くの温泉旅館医お泊りして、仲居さんに1万円を渡して撮影してもらったハメ撮りがあります。
「これで、僕と母が愛し合う様子を撮影して欲しいんです。」
と、ゆう子さんと私は、離れて暮らす母子になりきって、年に一回、こうして会って母子で愛し合うという設定でした。
母子が生で性器を交え、下を絡める濃厚なキスで愛し合い、
「母さん、母さん、出すよ。中に出すから僕の赤ちゃん孕んでね。」
「出してぇ~~息子の子種で腹微手になりたいのぉ~~」
ドクドクとゆう子さんの子宮に射精し、ドドメ色のビラビラの間から流れ出る精液を撮影してもらいました。
仲居さんは、震えた声で「では、これで。」と言い残し、出て行きました。
ゆう子さんと約1年付き合って、わかった熟女の魅力があります。
結局熟女に求めているものは、美人とかの外見ではなく、年を重ねて熟れた身体、熟したテク、開発され尽くしたオマンコ、解放された羞恥心、そして貪欲なセックスでした。
普段は、大人の女としての分別をわきまえ、清楚でお淑やかな熟女でも、ラブホに入るとただの発情した一匹のメスになるのです。
短大生の元カノのような恥じらいもなく、させてあげてる感もなく、積極的に楽しんでいる様子がエロいのです。
「一緒に快楽を貪る」せっくすなら、熟女のほうがいいと思いました。
弛みかけた身体が波打つのも、熟してるなあと、しみじみ感じて腰を振れます。
最後のセックス、駅の裏手にある古い連れ込み宿風のラブホの湿ったベッドで、ネットリと交わりました。
ずっと正常位で、抱き合って、下を絡めたキスをしながら、繋がりを楽しんでました。
これで最後、射精したら終わる、ゆう子さンとの愛が終わってしまうと思いながらも、駆け巡る快感に負けて、ホールドされて抜けないまま、ゆう子さんの中にタップリと出しました。
「もし、出来てたら、自分で何とかするわ。最後、どうしても欲しかったから。元気でね。さよなら。」
「ゆう子さんもお元気で。さよなら。」
改札を抜けたら、振り向かずにホームへ向かいました。
もう、15年前なので、ゆう子さんも還暦、どんなお婆ちゃんになっているでしょう。
そして私は37歳、結婚して12年になる妻は41歳、AV女優のY沢明歩さんに似たお色気美人です。
私が23歳、社会人1年生の時、当時27歳だった妻が指導員として半年間面倒を見てくれたのですが、大学卒業してゆう子さんと離れてからは、Y沢明歩さんのAVで抜いていたので、目の目にソックリさんがいて落ち着きませんでした。
そして、半年の指導期間を終えたとき、飲みに誘ってくれて、お酒の力を借りて口説いたら、
「生意気ね。お姉さんを口説くなんて。返り討ちにしちゃうわよ。」
と言うと、ラブホに連れ込まれて、騎乗位で腰振られましたが、もう、ギャンギャンのヨガリようで、それ以来、妻のお気に入りにされて、2年後に結婚しました。
年上ですが、毎日大ファンのAV女優とセックスしてる気分になれるのは、最高です。
四十路を迎え、妻はますます発情著しく、チンポ中毒な妻を見ては、ゆう子さんを思い出しています。
そして、女性は四十路を迎えると、みんなセックスに夢中になるんだなあということに気付いたのです。
妻も、AVで見た吉沢明歩さんを凌駕するドスケベぶりを発揮しています。
AVよりも、本気で愛し合う遠慮のない夫婦セックスのほうが、エロいということに気付くのです。
そして、職場の四十路人妻OLさんたちも、昼間はお澄まししているけれど、夜は凄いんだろうなと思いました。
そんな、ゆう子さんとのハメ撮りを見つけて、思い出を書き込みます。

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コメント一覧 (1件)
熟女、いいよね。