俺の娘

ストゼロさんから投稿頂いた「俺の娘」。

俺には5つ年上の兄貴がいる
兄貴は所謂シングルファーザーで娘が1人いる
かねてからの約束で娘の望ちゃんを預かることになった
望ちゃんはS学6年生でまだまだ大人とはいえず胸も出ていない

去年、学年の集合写真を見せて貰ったけど前の方の列にちょこんと座ってるのだから小柄な方なのだろう
とりあえず1週間ほど預かる約束でうちに来た
食卓にはスーパーの惣菜を並べた
「悪いね、出来ばえの物ばかりで」
「いえ、うちでもこんな感じです」
にっこり笑う望ちゃん。母親がいないのだからそうなるだろう。もう少ししたら望ちゃんがご飯作ったりする感じだろうか

食事を終え、風呂に入った後、寝室におとなしく入っていく望ちゃん
俺はしばらく晩酌しながらテレビを見て過ごした
気分が乗ってきた辺りで俺は望ちゃんの元へ。望ちゃんはすっかり熟睡していた
布団をめくり、望ちゃんのパジャマのズボンを脱がせた、薄いピンクのパンツが丸見えだ

パンツもずらし、望ちゃんのマンコに顔を埋めてると、「え？は、なに？ええ？」
望ちゃんが目を覚まして困惑
俺は無言で舌を這わせてマンコの中をかき回す
「や、やだ恥ずかしい、やめて…ください」
しばらく舐めまわしたけど濡れる感じじゃないので持ち込んだローションを垂らした

そしてギンギンにそそりたったチンコをねじ込む
「うわ、痛いっ！痛っ！やめて、何でこんなこと！？」
「静かにしろ、お前の親父からは1日1回くらいならしてもいいって言われてんだ」
嘘ではない、望ちゃんを預けたのだって、彼女と旅行に行くためなのだ。正直兄貴は娘を邪魔に思っている
「は？…いっ痛いっ！やだやだやめてください」

S6でしかも小柄な望ちゃんだから小さな性器にろくにチンコが収まらないがそれでも俺はピストンを続けた
「痛いです。やめてください、死んじゃう」
腰を振ってる間中ずっと望ちゃんは泣きながら懇願
そしてそのまま、望ちゃんの体内に射精。望ちゃんはまだ生理が来てないと聞いている、妊娠はしないだろう
終わってもマンコが痛むのかずっと泣いていた。マンコからは血と精液混じったものが流れ出てくる

「約束だから今日はここまでだ。また明日やるぞ」
明日やると言っても無反応で泣き続けていた
翌日からの望ちゃんは怯えていた。逃げたいけど他に行き場がないので仕方なくここにいるといった感じだ
夜が来て、布団をめくると体を丸めて縮こまっている望ちゃん。ビクッとなって嗜虐心がそそられた

昨日同様マンコを舐めまわしたが全く濡れない。今日もローションの出番だ
まだまだセックスするには幼すぎて性交に痛みが伴うので俺は気持ちいいが望ちゃんには地獄のよう5日ぐらいはローション必要だったし、痛みに耐えかね涙は止まらなかった
6日目くらいから気持ちよくはないが痛いというほどではないようで泣かなくなった

そろそろ兄貴が連絡してくる頃か
そう思ってたら兄貴から電話が夕飯時にかかってきた
「は？帰れない？」
思いもよらない事件が起きていた

兄貴が運転する車が落石事故に巻き込まれ怪我をして入院なのだとか、おまけに車も大破して、1ヵ月も2ヵ月も帰ってこれないと言い出した
「望ちゃん、兄貴が怪我して入院だそうだ。しばらく元の家には帰れないよ」
望ちゃんの顔が凍りついて、手から茶碗が落ちた。明日、あさってくらいにはこの地獄から抜けられると思っていたのにそれがしばらく続くのだ。望ちゃんの顔に絶望と書いてある

「あ、そうだ、預かる時1日1回くらいって言われてたけど、今、望ちゃんの事、好きなようにしていいってさ」
「そん…な…」
食事の途中だったけど俺はその場で望ちゃんの服を脱がせた。そしてバックから望ちゃんを犯した。望ちゃんはテーブルを掴み必死に耐えている
それが済んだら今度は浴室に連れていき、浴室でもハメた

少しずつセックスになれてきた感じがみえる
俺もまだ20代だし、精力に自信もある
1日に3～4回くらい毎日望ちゃんを犯した
望ちゃんが来てから1月半ほどたった頃、望ちゃんに変化が
初潮が来たのだ。俺はそれでも中出しをやめなかった

兄貴が戻ってきた時には望ちゃんのお腹は少し膨らんでいて、「ああ、妊娠したのか、ちょうどいい、望の事はもうお前に任せる。俺は結婚するんだ」
と言い残してさっさと帰っていった
望ちゃんは妊娠発覚くらいにS学生からC学生に切り替わっていてお腹が目立つくらいから病欠として学校を休ませた

幼すぎる体には出産は大変だがなんとか無事に終わった
現在望ちゃんは戸籍上は俺の養女で産まれてきた子供(♂)は俺の孫になっている