アナルも感じる妻はクリにピアスを光らせています」

Ｍ妻の夫さんから投稿頂いた「アナルも感じる妻はクリにピアスを光らせています」。

結婚して20年、四十路夫婦ですが、妻は今でも見惚れるほどの美貌を保っています。
訳あって借金があり、20代前半、お金のために止むを得ず２年半だけＡＶ女優をしていた妻は、当時、ＡＶ業界に美人が多くなってきたころ、なぜあんな美人が？と言われていました。

女子大生役から、ＯＬ、若妻役まで、30本くらいのＡＶに出ていました。
当時私もＡＶ業界にいて、ＳＭ系の裏方、縄師のアシスタントや穴を開けなくても性器にピアスをしているように見える小道具などを取り扱っていました。
何十人もの女優さんのオマンコや乳首に、偽ピアスを装着しました。

そこで、後に妻となった女優のクリに偽ピアスを装着したのですが、装着中から明らかに感じてて、本当にピアスを通したら、変態マゾになりそうだなと感じていました。

妻が借金を支払い終え、ＡＶ女優を引退するとき、クリにピアスを通して、被虐的な快感を感じて見ないかと声をかけると、私にクリピアスを装着されているときの快感が忘れられないと口にして、交際が始まりました。
それから妻のクリを吸引器で吸引して、少しずつ吸い出し、皮から半分剥けっぱなしになったところで、クリニックでクリに穴をあけ、ピアスを通し、結婚しました。

二度の出産の時、一時的にピアスを外しましたが、その後はずっと外さず、肥大した剥けクリにピアスを光らせています。
妻は、小柄な体に白い肌、綺麗な乳房を持つ一見大人しそうな、上品熟女です。

しかし、私の妻に収まってからは、昼間は清楚な見た目はそのままに、夜は恥辱凌辱の高等性教育にマゾの本性を芽生えさせました。
最初はオマンコだけでしたが、妊娠を機にアナルを調教、オマンコが支えない期間は、アナルに射影していました。

今では、拡張済みのアナルにペニス、オマンコにバイブ、後背位ではその逆の２穴挿しの快感に発狂逝きしています。
生理の時も禁欲知らず、アナルを責められ気が狂ったように感じています。
序盤からアナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズのまま、バイブで責められ何度も絶頂するのです。

マンコにペニス、アナルにバイブ、いったいどっちで感じているかわからなくなってしまう妻でした。
声もでない程感じている美しい妻、たまりません。

しかも、クリにピアスを光らせる妻、普段の清楚な色白美熟女の姿からは想像できない卑猥で淫らな一面が夫婦仲の秘穴かもしれません。
子供たちも手がかからなくなって、二人で混浴露天風呂に行けば、前を隠さず肥大剥けクリにぶら下がるピアスを披露し、男性客をのぼせさせていました。

性器にピアスを通す、女性がそれを受け入れるということは、それは即ち完全に男の所有物になるということです。
これは、男として美しい妻の支配欲を満たします。
一度肥大して剥けクリになれば戻りませんから、不可逆的であり、そこに穴をあけてピアスを通すということは、正規にマゾの刻印を下に等しく、男に性器を捧げた証となります。

それが、色白で美しい清楚美熟女なら、男たちの想像とペニスを膨らませるでしょう。

肥大したクリピアスをローターで振動させれば、妻は逝き続けて発狂状態になります。
清楚な美熟女が見せるはしたない姿は、マゾ発狂を促進させます。
その後、オマンコをペニスでつけば、みっともないヨガリで夫を楽しませてくれます。
「おチンp～おチンポ～」
とうわごとのように言いながら、私のペニスを味わいます。

最後、アナルに挿入して中出しするのです。
アナルなら、妊娠する心配はありませんからね。
さすが元ＡＶ女優、何本ものペニスを味わった妻ならではです。

更に、元ＡＶ女優だと、妻が私以外の男に犯される動画を見放題で、寝取られの興奮も味わえます。
結婚を機に帰郷したので、今のＡＶ業界をよく知りませんが、妻はおそそらく復帰しても熟れる熟女ＡＶ女優になると思います。

子供がいますから、そんなことはしませんが、妄想すると勃起します。
ピアスを光らせた清楚美熟女ＡＶ女優なんて、売れない訳がありません。
まして、二穴ペニスも可能なアナルですから、ハードなプレイもこなせます。
そんな妻を持てて、とても幸せです。