相談役さんから投稿頂いた「真面目に恋愛相談にのってたら⋯」。
大学2年の時の話
俺は進学のために親元離れて一人暮らししていて映画研究サークルってのに所属していて仲間たちやバイト先でできた彼女と楽しく過ごしていた。
3月末にお隣に四国から出てきた女の子が引っ越してきた。
学部は違うが同じ大学だった。
第一印象はニキビ面で分厚いメガネをかけた猫背で大柄陰キャな子って感じだった。
新学期が始まってしばらくするとその子(あかり)は俺と同じサークルに入ってきた。
その頃は彼女もいたので特に気にしてなくて程よい関係を構築していたけど、夏休み前くらいに俺は彼女と別れてしまった。
それと同時期に
あかり「先輩に相談に乗って欲しい事があるんですけどいいですか?」
と話しかけられた。
俺「今からバイトだから終わってからでも良いかな?」
伝えると
あかり「じゃあのちほどお願いします。」
その日バイトを終えシャワーして出るとあかりからの俺の部屋に来てもいいかのLINEが来てた。
OKと返信したらすぐにあかりが来た。
最初は言いにくそうだったけど相談内容はサークル内の俺の友達(A)の事が好きになった事。
Aは大学では女っ気ないけど彼女がいないのかどうかということだった。
俺は正直にAにはAの地元の大学に通っている遠距離の彼女がいる事を伝えた。
あかり「そうだったんですか⋯」
あかりはひどく落胆し涙目になってたので慰めようとこの前サークル仲間と部屋飲みした時に残ってた酒類の中からカルピスサワーを差し出して俺はストロングチューハイを飲みだした。
サークルの飲み会でもソフトドリンク類を飲んでいた(この時まだ18歳)ので躊躇したが缶を開け一口飲んだら驚いた目をしてそこからゴクゴク飲みだし飲み切った。
あかり「先輩これってまだありますか?」
あったので出したらこれもゴクゴクと一気に飲んでしまった。
あかり「フ〜!こんなに美味しかったんだ⋯少し落ち着きました⋯ありがとうございました⋯」
と立ち上がったらふらついてたので
俺「ちょっと待って!危ないから一旦座ろうか?休んで酔いをさまさないと⋯」
あかりをもう一度座らせた。
あかり「すみません⋯」
素直に従ってくれたのでお茶のペットボトルを渡した。
それを少しずつ飲みながら
あかり「あのぉ~、A先輩の彼女さんはどんな人なんですかぁ?」
ちょっと喋り方が変だったけど俺は前に見せてもらったスマホの写真での印象を伝えた。
あかり「えぇ〜!私と真反対のタイプじゃないですかぁ〜」
また涙目になり
あかり「先輩、もう一本ありますかぁ?」
俺「やめといたほうがいいんじゃない?」
あかり「飲まないとやってられませんよぉ〜」
仕方なく最後に一本残ってたカルピスサワーを渡した。
あかり「先輩も飲んでくださいよぉ〜」
俺も二本目のチューハイを飲み始めた。
再び酔い始めるとあかりはAの事を聞いてきた。
俺も酔ってきてたのでついAから聞いた彼女歴とかをつい話してしまった。
あかり「A先輩ズルぃ〜!三人だなんてぇ~私なんか一人も付き合った事もないのにぃ〜!」
なんか逆ギレしてるのでなだめてたら
あかり「先輩はどうなんですかぁ?」
と今度はこちらに振ってきたから彼女とは別れたばかりで過去カノは二人になったと伝えたら
あかり「えぇ~!別れてたんですか?先輩かわいそぉ~!私とおんなじだぁ~!」
なぜか涙目になって俺の腕にしがみついてきて押し倒されてしまった。
大柄の分巨乳で過去カノとは比較にならない大きさで不覚にもムスコが反応してきてしまった。
俺「おいおい、あかりちゃん一応俺も男なんだぞぉ〜!」
あかり「えぇ~!先輩は私を女として見てくれるんですかぁ?優しい〜!」
この時点で相手はあかりだけども行けるとこまで行ってみるか!って気になった。
俺「当たり前だよ!こんな気持ち良さそうなおっぱい押し付けられたら女として見ちまうよ!」
あかり「大きなじゃなくてぇ〜気持ち良さそうな〜?これまでには巨乳とかぁ〜ホルスタインとかぁ〜陰口を叩かれてたから嬉しいかもぉ〜」
酔ってるからだろうけど微笑みながらも涙がこぼれ落ちた。
メガネに涙がついたので取ってやると二重まぶたでまつ毛も長い、お肌はニキビだらけだけど⋯
顔を近づけると目を閉じたので軽くキスした。
唇をはなすと
あかり「私ついにキスしちゃったぁ⋯もう一度してもらっても良いですかぁ?」
リクエスト以上に何度もキスしてから舌も絡ませてやると鼻息荒く舌を絡ませてきた。
そのままそっと胸に手をやると一瞬ビクッと反応したが拒まないので揉み具合を徐々に強くしてやると時々身体がビクビク!ってなってる。
Cカップしか経験がなかったのでこの手に余る大きさ(Gカップ)は未知の世界で揉みまくった。
白地に水色の花柄のワンピースとブラ越しでも乳首がわかってきたので攻めるとビクビク!ビクビク!となる。
キスをやめるとハァハァ息をしている
俺「気持ちよくなってきたの?」
あかり「よくわかんないけどぉ⋯そうかも⋯」
俺「もっと気持ち良くしてやろうか?」
あかり「⋯うん⋯」
少し考えてから返事してくれたので俺はあかりを立たせて常夜灯にしてから恥ずかしがるあかりのワンピースを脱がせた。
下着だけにしたらあかりは胸が大きいから太って見えるだけでそこまでデブではなかった。後ろを向かせてブラを取ろうとしたら三段ホックに少してこずったがなんとか取るとあかりをベッドに横たえると俺もトランクスだけになってあかりの横に潜り込んだ。
キスから再開して巨乳を攻めるとキスで口をふさいでいた時と違い
あかり「あぁ〜あぁ⋯気持良い⋯あぁ〜」
と身体をビクつかせながら喘いでいる。
そのままパンティに手を滑り込ませてワレメを手で覆うとかなり剛毛。
さすがに手が伸びてきてさえぎろうとしたが中指を軽く曲げると程よく潤っていたのでかまわずクリを触るとさえぎる手の力が抜けて⋯
あかり「あぁ〜!いやぁ~!あぁ〜!あぁ〜!」
身体をビクつかせくねらせて喘ぐ事喘ぐ事⋯
そしてクリを攻め続けてると⋯
あかり「いやぁ~だめぇ〜だめぇ〜あぁ〜!」
イッたようで身体をビクビクさせながら静かになったが時折身体をブルルと震わせているけど意識は飛んでいるようだ。
電灯をつけてパンティを脱がせM字開脚させ剛毛をかき分け観察すると膣口は尿道が二つあるような感じで確かに処女のようだったのであかりのお尻の下にバスタオルを敷いた。
スマホで各種写真を撮ってから動画にしてセットすると俺もトランクスを脱ぎ硬くなったムスコ全体ににワレメのヌルヌルをなじませ始めた。
いざ挿入の時になって
あかり「えっ?あっ!先輩?」
気づいたけどそのまま挿入を続けると
あかり「ひっ!うっ!あっ!あぁ〜!いっ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛ぁ〜い!」
最後に大きな声を上げた時には俺のムスコはあかりのキツキツの膣内に入りきった。
負担をかけないようにじっとしてあかりの髪を撫でたりしてやったらあかりも落ち着いてきた。
あかり「やっぱり現実だったんだ⋯私⋯先輩とエッチしてるんですね⋯」
俺「そうだよ、あかりちゃんは女の子からオンナになったんだよ⋯」
あかり「そうですよね⋯先輩、ごめんなさい⋯ご迷惑おかけして⋯」
俺「迷惑なんかじゃないよ⋯ホントに初めてが俺で良かったの?」
あかり「⋯はい⋯だって先輩は私の事をホントに女として見てくれたわけだから⋯迷惑ついでに⋯私と付き合ってもらえますか?」
この段階で嫌だとも言えず
俺「良いよ、付き合っちゃおう⋯」
あかり「嬉しい⋯」
そこからゆっくり動き出したらやはり処女
あかり「うぅっ!くっ!いっ!痛い!ううぅ⋯痛っ!うっ!うっ!」
を繰り返すばかりでそのうち
あかり「まだ⋯まだなんですか⋯」
これは早く終わらせないとと思ってたら俺も徐々にイキそうに⋯
俺「俺⋯イキそう⋯どこに⋯どこに⋯出したらいい?」
あかり「どこでもいい!」
叫ぶようにそう言われてラストスパートに入ると
あかり「痛い!痛い!痛い!痛い!」
その連呼の中あかりの膣内に大量発射、久々の感覚がものすごく気持ち良かった。
あかりに体重を預けて落ち着いた所で
俺「初めてのエッチの感想は?」
あかり「痛かった⋯初めてはこんなに痛いんですね⋯でも最初に触られてる時はものすごく気持ち良かったです⋯あれがイクって事なんですね⋯」
今日はこの一回でやめておこうと思い腟内からムスコを抜くとムスコとお互いの下腹部は血まみれで敷いたバスタオルにも大量の血が⋯
俺「うわっ!」
あかりも上半身を起こしてそれを見て
あかり「うわっ!こんなに血が出るの⋯あっ!」
その言葉に見てみるとあかりの膣内から血混じりの精子がドロドロと溢れ出てきた。
あかり「精子って溢れ出るくらいいっぱい出るんですね⋯」
感心しているあかりのワレメをティッシュで拭き取るとシャワーを促した。
その間に俺はスマホを片付けあかりの入っているバスルームに入って一緒に浴びた。
その日は抱き合って眠った。
翌朝早くに目を覚ますとあかりが横に寝ていて目を開けていた。
あかり「おはようございます⋯」
少し照れくさそうに言った。
俺「うん、おはよう!具合はどう?」
あかり「ん〜まだ入ってるみたいです⋯ズキズキしてるし⋯」
俺「そっか⋯女の子って初めては大変だね⋯気をつけたつもりだったけど⋯」
あかり「大丈夫です⋯そういうものだとは聞いていたから⋯」
うんうん頷いたら
あかり「あの~先輩ってほんとに今彼女いないんですよね?昨晩言ったこと⋯本気にして良いんですよね?」
はっきり言って勢いで言ってしまったけど次の彼女見つかるまでの繋ぎでもいいかと思い
俺「良いよ」
と言ったら
あかり「良かった!先輩って優しいからホントに好きになっちゃったんです⋯嬉しいです!」
そんな事を聞いて欲情して抱きしめてキスし愛撫を始めると
あかり「えっ?先輩?」
かまわず愛撫してたら身体を任せてきて
あかり「いやぁ~だめぇ〜だめぇ〜」
と言い出したので
俺「そういう時は、イクって言ってね⋯」
そう言うと
あかり「イキそう⋯イキそう⋯イク、イクぅ〜」
そう言って身体をビクビクさせて意識を飛ばしてしまった。
そこで挿入、昨晩の今朝なので痛みで意識を取り戻したあかりが痛みを訴えたがその様子に欲情してしまい俺はすぐにイッてしまった。
あかりは痛みで疲れてしまったのかしばらくしたらそのまま寝てしまった。
その間俺はシャワーして身支度してたらあかりが目を覚ました。
起きてきたあかりにシャワーさせその間にトーストと目玉焼きを作り出てきてから食べさせた。
あかり「ホントに先輩って優しい⋯」
少し涙目で食べてるけど
あかり「あの~痛くて普通に歩けないんです⋯こんなものですか?」
俺「個人差はあるけどあかりちゃんって処女膜厚めだったから⋯」
あかり「そうなんだ⋯あの~今日の講義出ないと行けないんです⋯自転車乗れそうもないのでバイクの後ろに乗せてもらえませんか?」
仕方ないのでそうしたら元カノと違って背中に当たる胸の感触が強烈でちょっと嬉しかった。
けどあかりは振動が股間に響くらしく時々痛みを訴えた。
おまけに何日か後ろに乗せて通学するのを大学の友人に目撃されてしまった事と、しばらくするとあかりも女友だちに俺と初体験したことも話してしまい、完全に俺たちが付き合ってることになってしまったので大学内で新しい彼女を作るチャンスはなくなってしまった。
それで仕方なくあかりとエッチを重ねていくとあかりは中でイクようになった。
するとあかりはエッチに対して貪欲になっていき興味津々でどんな事でも許してくれた。
まずは除毛クリームで剛毛からパイパン状態にしてクンニをやりやすくした。
手足を拘束してのエッチや目隠しエッチなどのSMプレイも喜んで受け入れてくれたしアナル処女も貰った。
生理の時も含めて毎日どちらかの部屋でエッチして寝泊まりしたため光熱費が今までより安くなったのは予想外の嬉しさ!

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