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うちに手伝いに来ていた近所のおばちゃんたち

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まさひこさんから投稿頂いた「うちに手伝いに来ていた近所のおばちゃんたち」。

俺が家にいた頃、実家は農園をしていて、家に戻れないことも多く、近所の女性が家事手伝いに来ていた。うちの母親より2つ上の芳子さん(既婚子なし)と、母親より10歳下で独身の志保さん。

俺がc2の夏、部活から早く家に帰ると芳子さん(39歳)がTシャツと下着1枚で仰向けでお昼寝していた。ブラはしていない。起こさないようにタオルケットをとり、Tシャツをまくり上げ、おっぱいを出した芳子さんを見ながら、俺はオナニーをはじめた。今までも、何度かしていたが、Tシャツをまくったのは初めてだった。

もうすぐイキそうだったとき、つい「うっ」と声が出てしまい、芳子さんが目を覚ましてしまった。
「まさくん、前もおばちゃん見ながらしてたよね」と寝起きのだるそうな声で言われ、それが妙に色っぽかった。気が付いたら俺は芳子さんに抱きついていた。

芳子さんも拒まなかった。「まさくん、どうする?おばちゃんとする?」芳子さんの寝言かと思ったが、素直に「うん」と返事をした。俺はもちろん初めてだったが、磯山さ⚪︎か似で、小柄で巨乳の芳子さんなら大満足だった。


芳子さんは体操座りの体勢でパンティを脱ぎ、もうすぐイキそうだった俺の勃起チンコを握ってマンコに入れた。体操座りの体位で、俺は童貞を卒業した。
温かかった。気持ちよかった。あっという間に弾けた。
芳子さんは、そのまま俺を仰向けに押し倒し、上に乗ってきた。


「まさくん、もうおとなやな、ええな、ええな」と言いながら、マンコが何度も収縮した。
俺も、何度も何度も弾けた。もちろん、ナマで中出し。
夏休み、芳子さんが来る日はいつもしていた。20日くらいはしたと思う。
でも、その年の冬ごろから芳子さんはあまり来なくなった。妊娠したらしい。
旦那はもう50近くで、あまりセックスしていなかったようだが、おめでたということで喜んでいた。

その頃から、よく来るようになったのが志保さん(27歳)だった。
うちと遠い親戚らしく、小さい頃から知っていた。元卓球選手の石⚪︎佳純に似た美人で頭が良く、役場に勤めていた。勤務が終わるとすぐうちに来て、家事や家庭教師もしてくれた。
ある日、志保さんが意地悪そうな笑顔で聞いてきた。「まさくん、芳子さん、妊娠させた?」
「え?え?」と戸惑ってると、「冗談のつもりで聞いたんだけどなー、図星だった?」と笑う。


「そうかー、まさくんも大人になったねー」と言われ、「うーん…」とどう答えていいか分からずにいると「まさくんが大学に行くまで、勉強に集中できるようにスッキリさせてあげるね」と。
それからは、志保さんが俺の相手をしてくれた。志保さんはピルを飲んでいた。


高校卒業までの4年間、志保さんのスレンダーなボディと綺麗なCカップのオッパイと剛毛マンコは俺のイキがい、ヤリがいだった。お陰で勉強に集中し、志望の高校・大学に進学できた。
今も、実家に帰省するたびに、ふたりの時間を楽しんでいる。

俺が大学を卒業する22歳のとき、志保さんは37歳。
プロポーズしようと考えている。

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