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身体に旦那の匂いを感じる人妻不倫は病みつきに

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店長さんから投稿頂いた「身体に旦那の匂いを感じる人妻不倫は病みつきに」。

主任だった35歳の時、8年連れ添った元嫁を寝取られて離婚したとたん、いきなりモテ期到来した。
しかし人気があったのは若い女じゃなくて、おばちゃん人気だった。
パートのアラフィフおばちゃん数人に、「主任さん、離婚したんだって?色々不自由してんだろ?相手してあげようか?」
なんて言われたけど、離婚直後はバカにされているような気がして相手にしなかった。

でも、離婚して半年くらいになると、女の肌が無性に恋しくなり、一番仲が良かった47歳のパート人妻と一線を越えてしまった。
待ち合わせ場所にやって来た私服のパートさんは、いつもの白衣と三角頭巾姿のおばちゃんイメージとは全く違い、生活感が漂うものの貞淑そうな淑女に見えた。
ラブホに入ると、そそくさとシャワーを浴び、
「まさか、主任さんとこんな関係になれるなんて。夢のようだわ・・・」
と言われた。

ややポチャな体形だったが、禁欲のせいかフル勃起した。
太腿を拡げると、既に赤く熱した使い古された秘唇がポッテリと垂れた。
秘豆を責める執拗なクンニにトロトロに蕩け出し、甘い吐息が漏れてきた。
一回り年年上のややポチャおばちゃんの放つ意外なお色気に、俺の淫気が奮い立った。
生のままイチモツを秘穴にあてがうも、拒否しないからそのまま挿し込んだ。
「アァン・・・ハァ~~~」
パート人妻の秘穴を抉り、温かく豊満な女体の抱擁を堪能した。
腰を振ると、ヌチャヌチャと湿った音を響かせながら乳房を淫靡に震わせて、
「アヒィ~~アヒィ~~ヒッヒッヒッヒッ」
とヨガりまくった。
47歳の人妻はまだ閉経していないと思われるから、イチモツを抜いて波打つ腹に射精した。

人妻との不倫セックスは、別れた元嫁や昔の元カノとのセックスとは違う快感があった。
セックスには愛情は無く、ただひたすらに快楽を貪ったのだが、それ以外にも旦那に対する妙な優越感があった。
そして、他人の大切な奥さんを寝取る征服感のような精神的快楽が病みつきになり、この47歳のややポチャのパートさん以外にも、スレンダー系の50歳と小柄な55歳のパートさんとも関係を持つようになった。
特に55歳のパートさんは閉経しているから、毎回中出しを楽しめた。

娘が小学校に入ったら、父子家庭なので当然俺がPTAに出る羽目になった。
でもそこは不倫の種の宝庫で、PTAの役員をした38歳の時に中学の同級生と再会し、不倫関係になった。
彼女には俺の娘より2学年上の息子がいて、運動会の打合せで全学年でPTA活動をした時に再会した。
中学時代は真面目な優等生だった彼女は、とても貞淑そうなのに、一度スイッチが入るととても淫乱になった。
初めの1年はコンドーム必須だったが、不倫2年目からは生挿入を許され、不倫3年目だ初めて安全日の中出しを許容された。
真面目な同級生だった他人妻の貞操を犯して、自分の遺伝子を仕込むとき、その禁忌な興奮がたまらなかった。

俺は、常に2~3人のパートさんセフレをキープしつつ、同級生との不倫に溺れた。
彼女を抱くとき、思い出すのは中学時代だった。
清純そうなセーラー服に身を包み、真面目で優等生だった彼女はとても凛々しい美少女だった。
正直、好きだったから、アラフォーになって再会して、知的美人になった同級生の缶所を抱く喜びはひとしおだった。
清純美少女だった頃には無かった清楚な知的美人が醸し出す色香、そんな妖艶な女体を抱いて、秘穴に生のイチモツをズッポリ突き刺して、秘壷に精液を注ぎ込む快楽にハマった。
不倫4年目、41歳の時に彼女の旦那が単身赴任となって、逢瀬が月に数回から週に数回へ飛躍的に増えた。
反対に、セフレのパート人妻が減少し、常に中出しOKの50代一人になった。

同級生彼女の旦那は月に2回しか帰って来なかった。
こうなると、お互いの身体に溺れて夢中になっていった。
夫婦ではできない過激なプレイもするようになり、容赦ない凌辱に清楚な彼女が涙ぐむこともあった。
それでも秘穴を抉られると、乳房を揺らして腰を振りながら絶叫して何度も逝き果てた。
旦那よりも俺に抱かれる回数が圧倒的に多くなっていたが、それでも人妻だから旦那の匂いが感じられた。
どんなに知的美人で清潔感を漂わせていても、旦那が帰ってきている夜は、ああ、今頃は旦那に抱かれて喘いでるんだろうな・・・と考えていた。
そうすると、次に会ったとき、旦那が愛情を注いで抱いた身体だと思いながら抱くと興奮が爆発した。

彼女との不倫は7年に及んだ。
彼女の旦那が単身赴任を終えたのを機会に、お互い44歳で不倫を清算した。
7年間で彼女を抱いた回数は、600回を超えた。
「俺との事は、墓場まで持って行けよ。じゃあな。」
「うん・・・そうする。サヨナラ・・・」
7年も付き合ったから、別れが哀しかったが、そもそも不倫だからキッパリ別れた。

現在俺は54歳、実は8年前に再婚している。
相手は7年間不倫していた中学の同級生だった彼女だ。
彼女とは不倫を解消したが、何と、彼女の旦那が単身赴任先で女を作っていて、単身赴任終了1年後、彼女は離婚した。
不倫関係解消1年後、彼女と独身同士で堂々と付き合いだした。
その時、俺の娘は高1、彼女の息子は高3だった。
彼女の息子が大学進学で上京すると同時に、再婚し、彼女は慰謝料代わりにもらった住まいのマンションを売却し、妻として俺の家にやってきた。

現在、俺と妻は二人暮らしだ。
義理の兄妹になった俺の娘と妻の息子が今年結婚して家を出て、アパートで暮らし始めたからだ。
今、54歳の俺達は、夜な夜な卑猥な行為に及んでいる。
妻の秘豆に吸引器を吸い付けて吸い出し、ローターで強烈な快感を与えてイキまくらせ、白目を剥かせている。
そして閉経した女壷にタップリと精液を注いでいる。
長年元旦那に使い古された妻の身体に、元旦那の匂いを感じながら、凛々しいセーラー服美少女だった卒アルの写真を思い出して夜毎再婚セックスに励んでいる。

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