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元カノは遠きにありて思うもの

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室生さんから投稿頂いた「元カノは遠きにありて思うもの」。

もう、32年前の話です。
実家は兄貴が継ぐので、私は大学から東京に出て、そのまま東京に就職しました。
そのとき、大学後半の2年間、付き合っていた専門学校生だった彼女がいましたが、彼女は東京に残らず、卒業して実家に帰ることになりました。

彼女は、私が初めて処女喪失を経験させてもらった女性で、かつ、その後、妻を含め、処女の女性と巡り会わなかった私にとって、唯一の処女だった元カノになりました。
結婚したいほど大好きでしたが、残念ながら、卒業後は実家に戻る約束で東京に出ていました。

今でも彼女の事は忘れられません。
私は、彼女にとって、初めて裸を見せてもいいと思った男性に選ばれたのです。
彼女が、股を開いて18歳の女性器を見せても構わないと思った男性になれたのです。
彼女の初々しい女性器を広げ、亀裂に沿って舐め上げ、蜜を啜り、突起を転がし、そんな恥ずかしいことを初めてさせてもらえたのが私だったのです。
そして、私の男性器は彼女の処女膜に到達し、引き裂いたのです。
彼女にとって、一生に一度の初体験の相手になれた感動は、忘れられません。
処女だった彼女の女性器への男性器挿入の感触は、私しか知らないのです。
処女膜を突き破った感触、貫通させたときの彼女の反応、表情、すべて私だけのものなのです。
その後、彼女は度重なる性器の交接で快楽を知っていきました。
2年間、愛の交歓で育んだ二人の愛は、卒業で終わってしまいました。

彼女の実家は福島県の郡山市で、彼女は荷物をまとめて実家へ送った後、アパートを引き払い、東京最後の夜を私のアパートで過ごしました。
最後の夜は情熱的な交合で、舌を絡めて繋がって、足まで絡めあいながら別れを惜しみました。
いよいよ彼女が郡山の実家へ帰る朝、食事しながら、
「郡山に就職して、郡山の人と結婚するんだね・・・」
と言ったら、彼女が寂しそうに、
「きっと、そうなると思う・・・もう、会えなくなるんだね・・・」
と言いました。
その時、もう会えなくなる?・・・そうだ、たぶんこの先会うことも無くなる・・・一生会えなくなる・・・頭が混乱して、そして履きそうなほど胸が苦しくなりました。
時計を見ると、新幹線の時間まであと3時間でした。

食事を終えて片付けようとした彼女抱き付き、ベッドに押し倒しました。
「今まで、ありがとう。大好きだったよ・・・」
などと言いながら、下だけ脱いで一つになろうとしたら、
「ちょっと待って・・・」
と言って、パンチィを脱ぐと、タンポンを外し、ティッシュに包んでスカートの脇に置くと、
「たぶん、始まるのは明日あたりだと思うけど、生理近いの。最中に来ちゃうとシーツ汚しちゃうから、バスタオル敷いた方が良いとおもう。それから、服についても大変だから、脱いだ方が・・・」
と言いました。
私は、昨夜彼女が使ったバスタオルを敷いて、裸で一つになりました。
彼女は、いつものように嬉しそうに抱き付いて キスしてきました。
このまま時間が止まってくれたらと思いました。
彼女は、
「ああっ・・・そうだ・・・生理近いから、、中に、ちょうだい・・・最後、あなたと一緒に帰りたいから・・・」
私は、彼女の女性器の奥深くまで男性器を挿し込み、射精しました。

彼女は、タンポンで精液が出るのを塞いで、
「このまま、あなたの思い出と一緒に、持ち帰るね・・・」
と言って、身支度をしました。
一人東京に残る私は、彼女を見送りに行きました。
まだ、東北新幹線が上野の地下ホーム発着だった頃、長いエスカレーターを降りてプラットホームで彼女を見送りました。
仙台行きのやまびこ号に乗った彼女、ドアが閉まった瞬間、彼女の頬を涙が伝ったのが見えて、私も泣いてしまいました。
「さよなら」彼女の口が動き、私も手を振って彼女を見送りました。
彼女を乗せた緑色の200系新幹線のテールランプが、遠ざかって、見えなくなりました。

あれから、彼女には二度と会うことはありませんでした。
今はもう、新幹線で上野駅から乗ることはありませんが、先週、出張で福島市に行来ました。
福島と聞いて、32年前に別れた忘れ得ぬ彼女を思い出しました。
朝、東京駅から乗った新幹線には、つばさ号が付いていて、上野駅は止まらず、大宮駅を出ると福島駅までノンストップで、郡山駅は通過してしまいました。
帰りは考えて切符を買い、停車した郡山駅で、駅前に立ち並ぶビルを見て、彼女も、同じ風景を見てるんだろうな・・・なんて思いました。
そして、下車した駅は上野駅、乗ってきた新幹線はE2系でしたが、32年前の別れが、蘇ってきました。
妻には悪いと思いましたが、暫し、昔の彼女の思い出に浸りました。
「彼女・・・54歳の彼女・・・幸せかなあ・・・」
胸が熱くなり、込み上げるものを我慢しながら、妻の待つ家路を急ぎました。

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