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エッチ体験談掲示板:近親相姦をしてしまった

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近親相姦とは、家族とセックスすること、

実の親や兄弟、義理の親や兄弟など禁断のエッチやエッチまでにはいかないけど、フェラチオやクンニなど近親相姦をしてしまったエッチ体験談、妄想を投稿してください。

義理の親や娘、息子とのエッチは近親相姦になるのかな?親戚なら?

家族とのエッチは他人とのエッチとは違うの?

長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

投稿には気軽にコメントを!書き手さんのテンションがあがりますよ!

個人情報の掲載、出会い、誹謗中傷はNGです。

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みんなのエッチ体験OGP

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コメント一覧 (391件)

  • 某番組で外国の浮気調査して更に依頼人が番組スタッフと浮気現場に突入するというのやってて依頼人は奥さん、旦那の浮気相手は奥さんの母親だったというのを家で嫁さんとお義母さんと3人で見てたんだけど嫁さんが
    「信じられない!コイツ、最悪だよ!死ね!」
    と、ボクとお義母さんは
    「・・・・・・・・・・。」
    何も言えませんでした。確実な時間にエッチしてるから大丈夫だとは思うけど・・・。
    ボクらも気をつけようね。お義母さん。

  • 嫁の母親 益代(62)と愛し合ってます。やはり同居はいけませんね!益代はスカートしか履かないので隙があればパンティーだけ降ろせばすぐにオマ〇コ出来ちゃいます!最近では友達にも貸し出して益代は精子でお腹をいっぱいにして帰ってきて最後は私の精子を注ぎ込めば完了です!天国のお義父さん益代の事は私達が責任を持って面倒見ますので安心して下さいね。今頃、友達に輪姦されてよがりまくってるころですよ。きっと!

    • いいですね。僕も義母70才とやってますよ。10年以上前からです。
      初めてのときはレイプ同然だったんですが、1回許すと女は弱いんですね。
      看護師の妻が夜勤のときにやるんです。いくつになってものたうち回って絶叫します。
      そのくせ、妻の入り時はその片鱗も見せず、娘婿に対応してるんです。
      女は魔物ですな。

  • 元妻の連れ子だった咲子は俺が離婚の時引き取り、元々俺と相性が合う咲子は自ら俺と暮らす様になり、親子関係から一線を越えた関係に変わりました。

    女房気取りな咲子は何かと俺の言いなりな素直な少女です。優しく慰めてくれる徐々に性の調教を始めてから完全にいく喜びを覚えて来たらしく、自らやらしく腰を使って快感を深める様に求めて来る。

    最近の休みの日には終日絡み合っては二人は裸で過ごしてますよ。

  • ↑ すごいですね!
    うちは小5と小2の嫁の連れ子がいますが
    さすがにまだそこまでは出来ないですね。
    一緒にお風呂に入ったり、川の字で寝ますが
    冬の寒い時に温めるため抱き合うくらいで
    それ以上はまだビビって出来ません!

  • 「今考えれば近親相姦?」
    姉は姉45歳 私は39歳です。今から考えれば あれ近親相姦だったのかな?と言う思いでです。互いに結婚もし子供もいますが、あの時もっとやってしまえば良かったな。今もチャンスがあればSEXしたいなと願望があります。
    姉高校生 私中学生の時の出来事です。何がきっかけか 覚えていませんが、夜寝る前に姉の胸を冗談半分で おっぱーいを軽く触って触れ合っていました。何かのタイミングで姉の乳首を舐める事ができ、それが時々の習慣になってました。その時姉は胸を俺に舐められながら、俺の足を股に当ててマンコを擦りつけていました。いまから考えればおそらくクリトリスを足に擦りつけてオナニーしたいたのだと思います。姉がいったら はい おしまいと言うのがいつもの流れでした。その時は姉がいったとかわからないが、おっぱーい舐めれただけで 幸せでしたが、その時もっとエッチに対して興味があれば、たがいの性器を触りあったり舐めあったり 入れたりすれば良かったなと後悔が残ります。
    今は互いに大人ですが、今誘ったら出来ると思います? どのようにしたらチャンスがあるか アドバイス頂ければと思います。

    • どうしたらできますか。
      お姉さんにあう機会がありましたら、昔の話などしながら、その時のムードをかもしだしたす。できれば、お乳を
      触ったり舐めたりします。
      これができれば、もう出来たも同然。次が大事です。
      お姉さんのパンティやスキャンティを真っ先に下ろしてしまいます。上の服は着ていますから羞恥心を煽らなくて済みますし、抵抗なくできます。そのあと、勃起したチンボウをそれとなく出しておきます。女性はこれをみると、反射的に欲しいと思います。気がついた時には、チンボウは収まっているでしょう。その間に、お姉ちゃん好きだよを、何度も囁くことをお忘れなく。ご性交を祈っています。

      • アドバイスありがとうございます。この前祖父の葬式があった際、久しぶりに会い、喪服姿見ましたが、清楚な感じでめちゃくちゃそそりました。服の上からですが、相変わらず乳でかいし、柔らかそうで、葬式ですが、勃起しちゃいました。2人になるタイミングが凄い難しいですが、時間かかってもSEXしてみたいので、頑張ってみます。近親相姦のSEXが一番気持ちいって良く聞くので、ほんと一度やってみたいです。ご指摘通りチンポ見せたら兄弟とはいえ男と女ですから、入れてしまえばこっちのもんかなと思ってます。

  • 「弟とエッチ」
    私が高3。弟が中2でした。
    まだ弟とお風呂に入っていましたが、だんだん私のアソコや胸などをジロジロ見てくるようになり、1人で入ることが多くなりました。

    そんな時、弟と湯船に浸かっていると、突然私にキスしてきました。私はびっくりして『やっ』とエロい声を出してしまい、弟のアソコはビンビンになっていました。弟は胸は触ってきました。

    私は当時Eカップくらい胸があって、『お姉ちゃんおっぱい大きいよね』と言われました。だんだん私も漏れてきました。弟は私の胸を舐めてきました。

    私『あっ…やめっ…っ』
    弟『声出していいんだよ…』

    弟はアソコを触ってきました。そのままいってしまいました。

  • 昔姉と近親相姦していた。20年間その関係はもうない。最近やけに昔のような関係をもちたくなってきたました。互いに嫁も、子供もいるが、姉との関係を夢見てオナニーをしています。どのように誘えば、またあの時のような関係を持てるか経験者の方に是非教えて頂きたいです。

  • 中2の一人娘が私達夫婦の営みを覗いているようでその娘に性教育を教えようと娘の部屋に行きました。
    「お前も年頃で性に興味が出てきたのか」
    「うん」
    「で、どこまで知ってるんだい」
    「どこまでって何も知らないけど」
    「そうかじゃお父さんが教えてやるよ」
    「・・・」
    「まず、セックスについて聞くけど」
    「言葉だけは聞いた事があるけど意味はだいたいわかる」
    「そうか、、お前には穴があいてるんだけどその穴に男のちんぽを入れるんだよ」
    「いつもお父さんとお母さんがしてるように」
    「そうだ」

  • 「母の不倫」
    高校一年の夜22時位に下の玄関でチャイムと男の声が聞こえたけど気にしなかった。しばらくして、喉がかわいたので二階から降りて水を飲みに行く途中夫婦の寝室があり、前を通りすぎる時、寝室から話し声が聞こえた 。気になって中を見ると母、推定(B90ー(E)W58H86)が全裸でベッドであおむけに寝て、友達も全裸で母におおいかぶさるようにしてキスをしていた。

    そのうち母の身体を舐めまわすように下半身に移動したら母はM字に足を開き友達が母のマンコに指を入れながらクリトリスを舐めはじめたら母は体をえびみたいにのけ反りながら「おばさんマンコ気持ちいい」とあえぎだした。

    しばらくして母はいったらしく、友達と上下逆になりシックスナインが始まった。母は友達のチンポを音を立ててしゃぶっていた。しゃぶり終わると母はまたあおむけに寝て足をM字に開いた。友達はゴムをつけよとしたら、母は「中にいっぱいだして」と言った。

    友達は言われるがままに生で母のマンコに入れると母は「太くて気持ちいい」とあえぎだした。しばらくして友達がいきそうといいだし母も気持ち良くなって母と友達は二人同時にいったようでした

  • ギリギリのライン。
    俺と妹は今二十歳を超えてるけど、俺が高校で妹が中学の頃から近親相姦してる。
    ある時エロDVD見て、家族のすぐ近くでバレないようにHするのを真似してみた。
    妹は嫌がるかと思ったけど意外とノリノリで楽しんでた。

    手始めは夜中に両親の寝室の前でSEXしてみた。
    起きる気配を感じたらすぐに逃げれるように、バックで突きまくった。

    次にやったのはモロにDVDを真似して、キッチンでのクンニ。
    妹が洗い物してる時に下着だけ脱がせて足元にしゃがんでマンコを舐めたんだ。
    目の前のリビングに母親が居てテレビ見てる時だ。
    入れる勇気は無かったけど、かなりスリルがあって興奮した。

    その次は家族が揃ってる時にトイレでセックス。
    やってる時に父親がトイレのドアをノックしたのはビックリした。
    妹に対応させて父親には2階のトイレに行ってもらった。

    最後はお風呂でセックス。
    妹に先に入らせて俺は部屋に戻るふりしてコッソリ風呂場へ。
    音が響くから慎重にやった。
    出る時も妹が先に出て様子をうかがって、親が見てない隙に俺は部屋に戻った。

    スリルはあるけど落ち着いてセックス出来ないからおススメはしないよ。
    普段は俺か妹の部屋でやってたけど、やっぱり部屋の方が落ち着いて楽しめる。
    たまに刺激が欲しい時は、両親が居る日曜日の昼間に部屋でセックスするくらい。
    あと、基本的にゴムはつけてるけど、大丈夫な日は生で中出ししてる。
    それで今のところ妹が妊娠した事は無い。

  • 名無しさんから投稿頂いた「ギリギリのライン」。
    俺と妹は今二十歳を超えてるけど、俺が高校で妹が中学の頃から近親相姦してる。
    ある時エロDVD見て、家族のすぐ近くでバレないようにHするのを真似してみた。
    妹は嫌がるかと思ったけど意外とノリノリで楽しんでた。

    手始めは夜中に両親の寝室の前でSEXしてみた。
    起きる気配を感じたらすぐに逃げれるように、バックで突きまくった。

    次にやったのはモロにDVDを真似して、キッチンでのクンニ。
    妹が洗い物してる時に下着だけ脱がせて足元にしゃがんでマンコを舐めたんだ。
    目の前のリビングに母親が居てテレビ見てる時だ。
    入れる勇気は無かったけど、かなりスリルがあって興奮した。

    その次は家族が揃ってる時にトイレでセックス。
    やってる時に父親がトイレのドアをノックしたのはビックリした。
    妹に対応させて父親には2階のトイレに行ってもらった。

    最後はお風呂でセックス。
    妹に先に入らせて俺は部屋に戻るふりしてコッソリ風呂場へ。
    音が響くから慎重にやった。
    出る時も妹が先に出て様子をうかがって、親が見てない隙に俺は部屋に戻った。

    スリルはあるけど落ち着いてセックス出来ないからおススメはしないよ。
    普段は俺か妹の部屋でやってたけど、やっぱり部屋の方が落ち着いて楽しめる。
    たまに刺激が欲しい時は、両親が居る日曜日の昼間に部屋でセックスするくらい。
    あと、基本的にゴムはつけてるけど、大丈夫な日は生で中出ししてる。
    それで今のところ妹が妊娠した事は無い。

  • お兄ちゃんと何年もエッチしています。

    きっかけは、中2になっても生理がなくて。。。
    色々と検査とかされたら、病気だった。
    てか、子宮と膣が正常じゃあないんだって!
    もう絶望的。。。

    で、そんなの知らないお兄ちゃんが慰めてくれて、
    それでだんだんと病気のことも話した。
    半年ぐらいしてお兄ちゃんが恋人になってくれた。
    ディープキスしてたら、だんだんとエッチなことになって
    服脱いだら一気に乳首なめてきて、あそこも。。。

    膣が少ししかないから、普通のエッチができないんだけど、
    やってみようってなって。。。
    正常位みたいだけど向き合ってと言うか、おちんちんが
    あそこに入ってくのを見ながら(笑)
    みんな言うように痛かったけど、先っぽのとこは入った!
    と思ったら、出した! ソーローじゃん(笑)
    で、その日は終了。

    それから何回やっても、半分も入らないんだよね。
    でもまあ私もイクようになったし、お兄ちゃんも
    なんとか出るまで気持ちいいみたい。
    てか、妊娠しないから中出しできて喜んでる。

    こんな私を愛してくれるのはお兄ちゃんだけ。

  • お兄ちゃんと何年もエッチしています。

    きっかけは、中2になっても生理がなくて。。。
    色々と検査とかされたら、病気だった。
    てか、子宮と膣が正常じゃあないんだって!
    もう絶望的。。。

    で、そんなの知らないお兄ちゃんが慰めてくれて、
    それでだんだんと病気のことも話した。
    半年ぐらいしてお兄ちゃんが恋人になってくれた。
    ディープキスしてたら、だんだんとエッチなことになって
    服脱いだら一気に乳首なめてきて、あそこも。。。

    膣が少ししかないから、普通のエッチができないんだけど、
    やってみようってなって。。。
    正常位みたいだけど向き合ってと言うか、おちんちんが
    あそこに入ってくのを見ながら(笑)
    みんな言うように痛かったけど、先っぽのとこは入った!
    と思ったら、出した! ソーローじゃん(笑)
    で、その日は終了。

    それから何回やっても、半分も入らないんだよね。
    でもまあ私もイクようになったし、お兄ちゃんも
    なんとか出るまで気持ちいいみたい。
    てか、妊娠しないから中出しできて喜んでる。

    こんな私を愛してくれるのはお兄ちゃんだけ。

    • 私も中学2年生のとき
      両親に隠れてお兄ちゃん(実兄)と近親相姦をしていました。
      当時、お兄ちゃんは本当の女の子みたいな可愛い高校生で “おとこの娘” をしていました。
      おとこの娘と言っても一応おちんちんはあるので、妹の私とセックスはできます。
      お兄ちゃんは女の子の下着を着けているので、セックスと言ってもレズみたいな感じだけれど、最後はいつも…お兄ちゃんに入れられて中に出されていました。

      だけど、排卵日でも妊娠しなかったのは、お兄ちゃんに生殖能力が無かったのかも知れませんね。

  • 昔話ですが…元妻の母親とセックスしてました。
    当時俺24歳、元妻の母親45歳。
    元妻はスレンダーで貧乳。母親はエロい肉付きの巨乳。
    母親は一人暮らしで、当時勤めてた会社の近所だったので、元妻には残業と言い母親と週一、二でセックス。
    元妻はまだ働きたいから子供はまだいらない。と言うので中出しができず、その代わり母親で中出しするという。
    正直元妻のマンコより母親のマンコの方が気持ちよかった。
    中出しをはじめ、顔射、パイズリ等色々経験させて貰い、熟女に目覚めたのもこの母親のおかげでした。
    離婚した後も数年続きました。
    今はもうないですが、時々思い出してはまたしたいなぁと思います。

    • 私は妻が浮気してすったもんだの挙句離婚、妻は浮気相手のところに行ったけど同居していた妻の母親は行くところもなく、家事をしてくれるので大目に見ているうちに男女の仲になってしまいました。
      小柄で清楚な元義母は家事も夜の相手も一所懸命やってくれるので次第に可愛く思えてきて5年たった今では事実上の夫婦として暮らしています。

  • 46歳の専業主婦です。家族は主人(48歳)と息子(20歳)です。

    去年から息子とセックスをするようになりました。
    10月のことです。友達とカラオケに行ってけっこう飲んで帰ってきました。
    家に帰るとソファで寝てしまい、その日は主人が出張で居なかったので息子が介抱してくれました。

    気がつくとベッドの上に居ましたが私は裸で、私の上に裸の息子が乗っていました。
    最初は主人かと思いましたが、すぐ息子だと気付きました。
    ”逃げなくては”思いましたが、息子の力にはかなわず逃げられませんでした。

    そして、息子が私の中に入ってきました。その瞬間、抵抗する力は無くなりました。

    その日は何度息子に犯されたか覚えていません。気がつくと窓の外が明るくなっていました。

    次の日から息子は毎日のように求めてきました。もちろん最初は断りましたが力ずくで押し倒されて犯されました。
    最初は気持ちいいとは思いませんでしたが、しばらくすると私の意志に反して体が反応するようになりました。

    今は二人だけの時は名前で呼び合っています。もう、お互いになくてはならない存在です。
    私はどちらかと言えば、セックスは好きではなかったんですが今では夢中です。

    最近は、息子が子供を生んでほしい言っています。さすがにそれは無理なので断っています。(高齢ですし)

    • 私も中3の時初体験が母親でした。
      母子家庭で当時母親も35歳だったので、毎日やりまくりの生活。
      高校になって彼女できたけど、母親のおまんこの方が断然よかったです。

    • 私も主人が海外出張中に息子に犯されました。
      私が腰が痛いと言ったら、息子がマッサージをしてくれました。
      気持ちが良くていつしか眠ってしまいました。
      気がついたら息子が私に襲いかかっていて、必死に抵抗しましたがパンツを脱がされて犯されました。
      今では毎晩同じ布団に寝ています。

  • 厳密には近親相姦ではありません。

    思い出したくない部分もあるので詳細は割愛しますが三年前に離婚した妻の連れ子の
    さき(10歳 小学5年生)との養子縁組みを解消せずに今も同居しています。

    自分はバツ2なのであまり偉そうなことは言えませんが、結婚してから本性を現した妻はそれはひどい母親でした。

    さきを守りたいと思っている内に密かに愛してしまいました。
    さきも私を愛してしまったようでさきが小学3年生の時、9歳の誕生日を迎える一月程前にプレゼントを訪ねると
    「パパのお嫁さんになりたい」
    と言い出しました。
    最初は小さい女の子の微笑ましい感じだと思ってましたが真剣に告白されました。
    密かに愛し合っていたのがわかって、私も自分の気持ちを抑えきれず、その晩さきを裸にして愛してあげました。

    その日から夫婦同然に同じベッドで寝ています。
    さすがに挿入はしませんでしたが、さきの手や口で、時には素股で射精してました。
    当時彼女が1人とセフレが2人いましたが全員と別れました。

    1年程前さきが10歳になる直前、いつものように愛し合っていると
    「ちゃんと最後までしたい」
    と言われてさきの処女を奪いました。
    それから毎晩セックスしています。
    その頃から家とか二人きりの時には私の事を名前で呼ぶようになりました。

    さきも最初は痛がってましたが今ではセックスの気持ち良さに目覚めてしまって、自分から何度も求めてきます。
    イクことを覚えてからは何回かイカせてあげないと眠りません。
    休日の前夜は必ず一晩中セックスをします。

    言いたくありませんが、残念ながらさきは母親に似て淫乱なようです…
    滅茶苦茶感じやすくて、あえぎ声がもの凄く大きいです。
    さきはすごく濡れるし、私も精子が多いので、セックスが終わるといつもシーツがまるで寝小便をしたようにビチョビチョです。

    半年前にさきが初潮を迎えるまで毎回中に出してました。
    今も毎回生ハメですがさきが生理前か生理中にしか中出しはしません。
    たまに「赤ちゃん作りたい」と言って私を困らせます。

    気持ち悪いのも犯罪なのもわかっていますがさきを愛しています。
    さきのことはわかりませんが精一杯愛し合っていきます。

    • さきが起きそうなので起きたらセックスします。

      昨晩は6回しましたが、生理前のさきは性欲が凄いので40過ぎのおっさんには少々きついですが頑張ります。週末は毎週こんな感じですが…

      今日はその後でさきの新しい水着を買いに行きます。
      もうけっこう胸が膨らんで、お尻もプリプリなので新しい水着が楽しみです。

    • 私も義理の父に恋してます。

      私の家庭は少し複雑で
      初めに実の両親が離婚して父親に付いていきました。
      父が再婚し、再び離婚した時に血の繋がりのない義理の母親が私を引き取ってくれました。
      その母親の再婚相手が義理の父です。

      今は私が独り立ちしているのでたまにしか会いませんが実家に帰った時とかに顔を見ると切ないです。
      母には感謝しかありませんが同時に嫉妬もしています。
      毎晩父に抱かれるのを想像しています。

      左衛門佐様とさきちゃんとの関係が羨ましいです。
      不躾な質問ですがよろしいでしょうか?
      ①さきちゃんを娘として愛する気持ちと女として愛する気持ちとどちらが強いですか?
      ②今の関係で困った事や問題等がありましたでしょうか?
      ③将来的にどのようになるのが理想だと考えていますか?

      小学生なのに愛し合ってる男性と毎晩セックスしてるさきちゃんを羨ましく思います。
      その年から避妊なしでしたり、セックスでイク喜びを知っていたり凄いことだと思います。
      全く興味本位ですがお二人の好きな行為とかありますか?

      長々と失礼しました。
      どうかお幸せに。

      • あゆみ様

        読んでいただいてありがとうございます。

        質問の答えですが

        ①一言では言い表せない複雑な気持ちです。
        娘として守りたいという気持ちもありますが、一人の女性として愛している気持ちの方が強いです。

        ②同様に困った事も様々です。
        例えば授業参観や運動会などの学校行事にいつも私が参加する事でさきが何か中傷されないか最初は心配でした。
        幸いさきが喜んでくれるので今は心配してません。
        そんな感じで心配し出したらキリがありませんね。

        ③何分さきが若すぎるので先のことは予測できません。
        今は私に夢中ですが好きな男の子ができた時等はどうなることやら…
        私と結婚するのは法的な問題を色々クリアしなければいけないと予想されます。

        質問の答えになって無くてすみません。

        あゆみさんも義理の父親に恋されてるとの事ですが現在どのような関係なのでしょうか。

        幸せな結果になると良いですね。

      • 回答抜けてました。

        さきが好きな行為は縛りプレイです。

        離婚してしばらくして、当時セフレだった女子高生とSM用の拘束ベルトを使って家でセックスしてる所を見られてしまったようで、そのことをさきとこうなってから言われました。

        自分にもして欲しいとせがまれまれて、縛ってあげた所、凄く興奮してそれ以来しょっちゅう縛ってあげてます。

    • さっそくの回答ありがとうございます。
      やっぱり簡単に答えが出るような話しじゃないですよね。
      失礼しました。

      私と義父は何もありません。
      さみしいですが私が勝手に想ってるだけです。

      縛りプレイ…凄いですね、小学生なのにもう縛られて感じてるんですね、
      凄いです。
      生理前は中出しと書いてありましたがさきちゃんは今そうですよね?
      やっぱり生で中出しが一番ですよね。

      毎晩セックスしてるそうですが毎回どれくらいしますか?
      今までの最高回数は何回ですか?
      質問責めですいません。
      羨ましくて、つい…

      • だいたい夕食前か後たまに風呂で一回、
        寝る前に一回か二回、
        朝起きて一回ですね。
        平均すると毎日3~4回してます。

        今日はさきが生理なのでお休みです。
        最近は生理中は嫌がるようになりました。

        最高回数はわかりません。
        私が薬を服用した時は1日で12回くらいですかね?

  • 20年くらい昔の話です。
    4人兄弟の末っ子なんですが中学生のころから9歳年上の一番上の兄とSEXしてました。
    私がいない時に友達と私の下着とか制服とかをあさっていて、ある日学校から帰ったら兄の友達が私のブルマを顔に被っていました。
    本当に気持ち悪くて、兄のことが大好きだっただけにショックでした。
    しばらく無視してたんですが、仲直りした時にSEXしてしまいました。
    兄が初めての人でした。
    私が20歳の時まで関係が続きましたが兄が結婚して、その関係も終わりました。
    先日兄と久しぶりにSEXしたので記念に。

  • 14才の時に、5才年上の姉と初体験しました。と言うけど、姉が睡眠薬を飲んで寝ている時です。Tシャツに、

  • 実の兄の嫁さんと関係を持ってます。
    実家に家族が集まった時などは、テーブルの下で脚を伸ばし兄嫁の股間をグリグリしたり、すれ違いざまにお尻を触ったり、バレないかというドキドキと興奮を楽しんでます。
    もちろん実家以外では車の中や生い茂った林みたいな場所で何度もセックスしてますが、皆んながいる場所でドキドキしながら兄嫁を虐める事の方が興奮するんです。
    2階には兄がいるのに、1階の洗面所で兄嫁にフェラさせた時など、気持ち良さを通り越してドキドキ感で即発射したこともあります。
    この興奮はこれからも辞められません

    • 30年前に10歳年上の兄が結婚する相手を家に連れてきて家族に紹介しました。
      その時その女性に一目ぼれし、忘れられなくなり当時付き合っていた彼女とは自然消滅しました。
      兄が結婚し子供二人が生まれても忘れられず結局独身を通したのです。
      昨年兄が亡くなりその一周忌を済ませたあと兄嫁と四方山話をしているとき兄嫁から「なぜ結婚しないの?」と聞かれ、思い切って「お姉さんを好きだったから」と告白しました。
      兄嫁は驚いていましたがそれが切っ掛けで何かに付けて会うことが多くなり、今年の大晦日を二人で年越ししたときやっと結ばれました。
      兄嫁63歳で私は51歳でした。
      先日子供たちにも私たちのことを打ち明け了解をとったので令和の初めての日に籍をいれることにしました。

  • 妹の旦那が先年60才の若さで亡くなった。子供達は関東の方で独立しているので妹は一人暮らしだ。
    妹は55才、小太りでむっちりした体は好みのタイプである。旦那が亡くなってから妹を女としてみるようになった。
    妻が海外旅行に行くことになって、その間、妹が来てくれることになった。
    毎晩、飲んで話した。幼い頃からの話に花が咲いた。そのうちに話が下の方に落ちていった。
    「ところであんた、旦那が亡くなってから、夜が寂しくないかい」
    「そりゃあ寂しいわよ。でも仕方ないし」
    「旦那が亡くなってから誰かほかの男とやったことあるの」
    「ないわよ、あるわけないでしょう」
    「どうだい、今夜、僕とやらない?」
    「バカ、何を言ってるの」
    「本気だよ、昔からおまえが好きだったの知ってるだろう」
    「いけないわ、兄妹でしょう。そんなこと」
    「いいだろう、二人だけなんだし。誰も知らないよ」
    妹を抱きしめてキスをした。顔を左右に振ってあらがっている妹の頭をつかんで押さえて舌をこじ入れた。舌を絡めて吸い立てた。
    次ぎに妹の胸元を開いて乳房を揉んで乳首を吸った。
    55才の妹の乳房は大きく丸く膨らんでいた。同年配の妻のとは比べものにならないほど豊満で張っていた。
    しかも吸っているうちに乳首が硬く大きく膨らんできた。
    吸いながら妹の着ているものを脱がせた。最後にパンツを脱がせるときは妹はまた激しく抵抗して脱がせまいとしたがとうとう脱がせた。
    妹の裸体は素晴らしかった。やせこけてしなびた妻とは大違いでつやつやむちむちとしていた。
    自分も全裸になって妹の両足を大きく広げてその股間の割れ目にそそり立ったものを押し当ててぐいっと押し込んだ。妹が小さな声を上げてのけぞった。
    自分のものが妹の中に奥までずぶりっと入った。
    そのまま腰を使った。妹はしっかり目を閉じて苦悶の表情だ。
    妹のあそこから愛液が溢れ出てピチャピチャと音がする。
    妹の豊かな乳房がゆさゆさと前後に揺れる。気持ちよくて我慢できなくなった。
    一段と激しく動いて、妹の中にどくどくと射精した。
    妹は声を上げて激しく腰を痙攣した。

    • 兄弟人、男ばっかで嫁たちも嫌いな女ばっか。
      到底無理。

      で、近親じゃなかったが、
      幼稚園、小中高と同級生K美。

      都会でバッタリ「久しぶり~!」
      歓喜の再会!でも「男と女」
      懐かしい話しながら、乳房揉み、
      55歳の身体を舐め合い、
      「こんなこと担任に先生知ったら、失神するわね。」
      「シーツに染み出たマン汁にK美、すごいよ。」
      69で愛腋啜り合い、「ウンコの穴も好き」と語るK美。
      「バックが好きなの。」
      マンコと肛門交互に突っ込み、
      48手は及ばないが、
      立位、座位、側位。
      4人産んだ膣にグーの手押し付け、
      「赤ちゃんの頭より大きい。」
      「大きいの好きなんだ。」
      「うん、処女上げた男も大きかったわ。」
      「旦那?」たぶん違うと知っててかえすと、
      「ううん、祭りでナンパされたチンピラ。
      だって、最初から凄いの。
      アイツに体中舐められて、
      処女でも逝けたし、
      大きいチンコで口も教えて貰って、
      大学の教授や、会社の上司や、
      それに君にもね。」
      巧みな舌使いで袋も舐め、肛門も平気。

  • 親父が亡くなって母ちゃん1人だから年末は一緒に年を越そうと思って実家にきてんだけど今、フェラしてもらってる最中。口技ハンパねぇわ!
    セックスしたらまた、ここ来るわぁ!

  • 俺の姉ちゃんは風俗嬢なんだ。

    何度か姉ちゃんの働いてる店に行って指名してきた。

    仕事だからって事でキッチリとサービスしてくれた。

    何度目かに店にはもう来るなって言われたんだ。

    てっきり辞めるのかと思ったら、自宅でサービスしてやるから私個人に全額払えだって。

    姉ちゃんにサービスしてもらえるなら何でも良いから了承した。

    さっそく姉ちゃんの休みの日にお願いしたよ。

    ちょっと割増し料金払ったら本番までやらせてくれた。

    更に三万上乗せするって言ったら中出しまでさせてくれた。

    金の為なら近親相姦も平気でする姉ちゃんで良かったと思う。

  • 息子がアメリカ勤務になって3年。夫を亡くして一人暮らしの私をアメリカ旅行に誘ってくれました。
    日本の本社に出張にきて、その帰りに私を連れて行ってくれました。
    生まれて始めての飛行機。生まれて初めての海外旅行に夢見心地でした。
    ニューヨークの五番街やエンパイヤステートビル、自由の女神、そしてナイヤガラの瀑布など、本当に見ることが出来るなんて夢じゃないかしら。
    五日間廻ってから息子のアパートに泊まりました。
    スーパーで食材を買って私が息子の好物の日本料理を作りました。
    二人で飲んで話して夜が更けました。
    一部屋敷かないので二人で並んで寝ました。
    疲れで爆睡していた私は何だか重苦しい感触を感じていました。
    夫が久しぶりに求めてきたようです。官能が襲ってきました。
    「ああ、あなた、いいわ、いい、いいわ、ああー」
    気がついたら息子が私の上に乗っていたんです。
    息子のものが私の中に入っていたんです。
    息子が上で激しく動いていたんです。
    「ああ、いけない、ばか、ダメ」
    息子は動き続けます。
    私に再び官能が襲ってきました。脳天がしびれました。
    「ああー、あー、」
    いつのまにか息子を抱きしめて痙攣していました。

    • 私はこのサイト始めてですが、そんな事が実際に有るんですね~(笑)

  • その日は、両親が旅行にいっていて家には高校3年生の私と大学2年生の兄だけでした。

    私の兄はあまり喋らなく、人見知りです。本が好きで家ではずっと読んでます。

    その日の夜は、私が苦手な雷が鳴っていて、怖くてなかなか寝付けませんでした。

    すると、私の部屋に兄が入ってきて一緒にねようと言ってくれました。

    兄が布団に入ってしばらくすると、兄がなんかモゾモゾし初めたのです。なんだろうと思い、話しかけました。すると兄の顔は暗闇のなかでもわかるほどとても赤くなっていました。なにしてたの?と聞くと

    「えっ…オナってたよ」
    考えられませんでした。あの兄がしていたなんて。
    「なに考えてんの?」
    「いや、興奮して」
    そういうと兄は私にキスをしてきました。必死に抵抗しましたが両手を押さえつけられて身動きひとつできませんでした。私は抵抗を諦めました。

    ブラを外され、揉まれながらキスされました。その手は下へ向かっていき、ついにパンツを脱がされ直接さわられました。おもわず声がでてしまいました。舌でもなめられました。私は耐えられずイってしまいました。
    ぐったしている私に兄は
    「いれるよ?」
    といい、だめと言うまえに
    もういれてしまいました。
    兄のは想像よりずっと太くて長くて、痛くて泣いてしまいました。ごめんといいながら
    兄は腰を振り続けました。
    「イクッイクッ」
    と言い兄はイってしまい私のなかに大量に出しました。

    正直、とても気持ちよかったです。
    次の日からはいつも通りの兄に戻り、あの日のことが嘘のうです。

    私はたまに兄としたことを思い出しながらオナってます。

    長文しつれいしました。

  • 中3の妹が親の留守中。俺が家に入ったら、2階から妹の喘ぎ声と、男の気持ちいい。と言う言葉が聞こえて

    • ほいで?そや擦り付けとんたんかいな、摩擦熱で火傷したんかいな(笑)これが本当のきりきり舞いやないか (笑) ほいで。

  •  夏休みに、海の近くで1人暮らしの祖母の所に、俺1人で泊り掛けの海釣りに出掛けたんです。祖母は
    年の割にはスタイルも良く、俺から見れば美人で、祖母を見る度に欲情しているんです。何よりも撫で
    て揉んで吸ってみたくなるデカパイがこと他おれを欲情させるのです。。実は俺は、初体験は祖母か母
    親か妹でと願っていました。それで今回の海釣りは、魚よりは祖母を釣ってみたかったんです。そんな
    下心もあって、初めてのお使いのようなドキドキの心境でした。

     その夜の21時頃に、「明日は、グランドゴルフの大会があるから、睡眠導入剤を飲んでぐっすり寝
    る。」と言って自分の部屋に行きました。ムームーのようなパジャマの姿が艶かしかったです。俺は、
    悶悶しながら22時頃までTVを見て、寝ようと寝床に向かうと、祖母の部屋から灯りが漏れていまし
    た。

     覗いてみると、灯りを点けたまま寝込んでいました。暑苦しかったのか、布団もパジャマもはだけて
    パンティーが見えていました。肉棒が反り立って痛いほど張り詰めました。
     常夜灯にして、股間の所に跪いてパジャマを捲り上げて、パンティーに手を掛けました。
    「止めろ、今なら何事もなかったことに出来る。」と言う俺がいましたが、止められませんでした。祖
    母の息遣いに変化はありませんでした。

     パンティーをゆっくりお尻の方から降ろしていきました。驚いたことに陰毛がありませんでした。太
    い線を引いたような割れ目でした。股間の所にうつ伏せになって、直に生の女の秘部を眺めました。肉
    棒が爆発戦前で、早く入れろと言っていました。両手で大陰唇を開きました。これがクリトリスでこれ
    が小陰唇でこれが膣前庭と、インターネットで検索し女性器を思い出しながら眺めました。

     そして、祖母の両脚の下を俺の両脚を潜らせながら腰を下ろして、亀頭を大陰唇に宛がいました。夢
    にまで見た挿入に感情が最高潮に高まりました。亀頭を押し込んでみました。陰毛がないから、バナナ
    を食べる時の一口目のように見えました。祖母の息遣いに変化はありませんでしたので、陰茎の半分を
    入れてみました。祖母の身体の中の暖かさが伝わってきました。全部押し込みました。祖母が、「う~
    ん」と身体を少し動かしましたが、祖母の身体と俺の身体が遂に結ばれた感動の衝撃が身体中を走りけ
    ている中では、もうどうにでもなれとの心境でした。幸いに、祖母の寝息に変化はありませんでした。

     ピストンを始めました。押し込む時には、肉壁を押し分けて入っていく感じでした。暖かい肉の洞窟に飲み込まれていくようにも感じました。抜く時には、肉壁に押し戻されるような、吐き出されるよう
    な感じでした。10回もピストンしない内に、爆発してしまいました。肉棒が何度も何度もピクピクさ
    せて、祖母の中に大量の精液を吐き出しました。気が狂いそうな、このまま死んでもいいとさえ思える
    快感でした。オナニーと比べようのない快感でした。女の中だからこそ、味わえる快感だと思いまた。

     結合部位を見ると、膣の中に納まり切れない精液が、まだ萎えていないで元気な肉棒と大陰唇の隙間から滲み出していました。
     祖母の寝息に変化はありませんでしたので、今度は折り重なって、パジャマの下に手を入れて、オッ
    パイに触れながら、再びピストンを始めました。膣の中を確り味わうように、ゆっくり優しく突きまし
    た。オッパイも優しくゆっくり撫でたり揉んだりして、豊満でマシュマロのような柔らかいオッパイを
    堪能しました。そして、有りっ丈の精液を搾り出すようにだして、2回目の快感を味わいました。

     首に掛けて来たバスタオルを結合部位の下に宛がって、萎えた陰茎を引き抜きました。ヌルッと吐き
    出されるように出てくる感触にも、快感を感じました。祖母の秘部と陰茎の愛液と精液を拭き取って、
    パンティーとパジャマと布団を直して、客間の寝床に入りました。

     祖母を強姦・陵辱してしまった罪悪感より、満足感の方が勝っていましたが、祖母が気付くか心配で
    はありました。パンティーのシミと秘部の違和感も残っているだろうから、疑われるだろうと思入まし
    た。その時はその時だと開き直りました。それよりも、今度はビクビク、ドキドキ、ハラハラの強姦・
    陵辱ではなく、相思相愛でのセックスをしたいと思うようになって来ました。

     揺れ動かされて起こされました。「私、出掛けるから。お昼は適当に食べてね。」と言って、軽く唇
    を重ねて出て行きました。俺は、祖母が昨夜のことに気付いて、俺の罪を許すと言う意思表示だったの
    だろうと直感しました。

     釣りをしていても、昨夜のことが頭から離れませんでした。親父やお袋や妹や同級生の女の子や悪友
    の顔が浮かんで来て、俺の罪を責め立てました。気が晴れないままに糸を垂れました。それでも、魚が
    掛かってくれました。早々に切り上げて、釣果を四苦八苦して捌いているところに、祖母が準優勝した
    と、今朝のキスのことなど嘘のように喜び勇んで帰って来かました。

     その夜、俺が先に風呂に入り居間でTVを見ていると、祖母が風呂から上がって来て、クーラーを切
    り、照明とTVを消し、俺の手を引いて祖母の寝室に連れて行きました。

     立ったまま、唇を合わせてきました。祖母を横たえて、貪り合うようなキスをしました。舌を吸い合
    い絡め合い、舌や唇を舐め合って長い長いキスをしました。唇を離して祖母が言いいました。
    「○○ちゃん、昨夜私に悪戯したでしょう。どんな悪戯したの、正直に言って。」
     俺は正直に話しました。すると祖母は、「満足したの。」と、聞いて来ました。
    「罪悪感の中での行為だったから、途半端な満足だった。」と応えました。「じゃあ、十分に満足しな
    さい。」と、耳元で囁きました。

     俺は、躊躇なく祖母の身に着けているものを剥ぎ取りました。祖母の裸体を眺めながら、急いで裸に
    なって、祖母に覆い被さって、エロ本やAVを思い出しながら、祖母の身体を弄りました。オッパイを
    揉んだり撫でたりしながら、乳首を舐め、噛み、吸い、赤子のようにオッパイを吸ったりして豊満で柔
    らかいオッパイを堪能してから、舌先を脇の下や脇腹を這わせて、股間に被り付きました。M字開脚に
    して大陰唇を犬猫が餌皿を舐めるように、何度も舐めました。愛汁が滲み出していました。両手で大陰
    唇を開き嘗め回しました。クリトリスも勃起していました。アヌスも舌先で擽るように舐めました。祖
    母は、狂ったように喘ぎ悶えました。俺を思って、演技しているのではないかとも思いました。

     俺は、昨夜出来なかった秘部を十分に堪能しので、祖母に覆い被さってM字開脚で結ばれました。祖
    母は両手を俺の背中に、両脚を俺の腰に巻き付けて、ピストンの受け入れ体勢を整えました。俺は両手を祖母の臀部に宛がって、ピストンを始めました。祖母も腰を振り始めました。ハアハア言いながら、2
    人で一心不乱に腰を揺さ振り合いました。そして、断末魔の叫びを上げながら、2人でエクスタシーを味
    わいました。陰茎は萎えることなく元気でした。俺は、祖母をうつ伏せにして腰の下に枕を宛がって、
    臀部のところに跪いて後ろから挿入して、ピストンを続けました。続けている内に、祖母も腰を振り始
    めました。俺は、背中に覆い被さって、2人で腰を揺さ振りました。そして、2回目のエクスタシーを堪
    能しました。暫く、抱き合ったままででエクスタシーの余韻にどっぷり浸かりました。祖母が、俺を上から降ろし、2人の股間をテッシュで拭きました。陰茎は、まだ萎えることなく反り立ったままでた。

     祖母が、俺の上に乗って来て、軽く唇を合わせてから、「まだ、大きいままね、満足していないよ
    ね。今度は、私が上になって満足させてあげる。」と、勃起したままの陰茎を下腹で感じたのだろう、
    微笑みながら呟きました。

     祖母が騎乗位になって、杭打ちを始めました。俺は、上半身を起こして結合部位を見ました。愛液と
    精液がピストンの度に染み出して来て、陰毛と蔭袋を濡らしました。俺は元の姿勢に戻って、祖母の苦
    しそうにも見える恍惚とした表情を眺めながら、両手でオッパイを撫でたり揉んだりしながら杭打ちを
    されていると、祖母が耐え切れなくなって俺の上に倒れて来て、2人で重なり合って腰を揺さ振り合いま
    した。そして、3回目のエクスタシーを堪能しました。重なり合ったまま、快楽の余韻に浸りました。
    暫くすると、そのままの体勢で祖母が寝息を立て始めました。俺も、それを聞きながら何時しか寝てし
    まいました。

     祖母が起き出すのを感じて、目を覚ましました。カーテンの隙間から朝日が差していました。祖母が
    ぬれタオルを持って来て、朝立ちの陰茎を丁寧に拭いてくれました。蔭袋も足の付け根も拭いてくれま
    した。すると、フラチオを始めました。上半身を起こして見ました。目が合いました。祖母が血管が浮
    き出た肉棒を銜えながら、微笑みました。呆気なく本当に呆気なく祖母の口の中に、射精してしまいま
    した。下の口と上の口中への射精が経験出来て、感激でした。祖母は、尿道に残っている精液も啜って
    くれました。

     その日から、昼は釣り三昧で、夜は互いの身体を貪り合う毎日でした。2泊3日の積りが、1週間に
    なってしまいました。母親の度重なる電話で祖母と引き離されて、俺の17歳の初体験が終わりました。

     ただ、それからも俺が祖母のところに泊まりに行ったり、祖母が家に来たりして、祖母との関係が続いています。祖母の好色に驚いたり、感謝もしております。性欲が満たされる分、勉学にも励むことが出来ていますし、母親と妹の強姦陵辱の気持ちがなくなりました。

    END

     

     
     

     
     
     

  •  今、私と息子と娘の家庭内三角関係なんです。3人承知の上での三角関係なんです。
     話は少し長くなりますが、聞いてください。

     事の始まりは、私が脱衣所で風呂上りの息子(これからは、彼といいます。)と鉢合わせをしてしって、太くて長い肉棒を見てしまったことからでした。7月の中旬頃でした。働き盛りの夫には構っても
    らえず、かと言って浮気をする勇気もなく、性欲を持て余して悶々としながら日々の生活を送っている
    頃でしたので、その太くて長い肉棒が堪らなく欲しくなってしまったんです。欲求不満から開放される
    のは、彼とのセックスしかないと、決め付けてしまっていたんです。

     しかし、母親の私から彼を誘うのは抵抗がありました。もし、拒否された時のことを考えると、踏み
    出せませんでした。断られた気まずい思いを引き摺ながら、更に満たされないまま悶々としながらの生
    活は、耐えられそうになかったからです。

     そこで、彼に求めさせるように仕向けるか、或いは強姦・陵辱させるように仕向けるようなお色気作
    戦を始めたんです。彼の部屋の掃除に入った時に、時々精液の臭いがしていましたので、発情期の彼
    は、餌に飛び付いてくるものと確信していました。

     薄でのTシャツをノーブラで着たり、割れ目が食い込んでいるように見えそうなズボンを穿いたり、
    スカートを穿いてパンチラさせたり、2人の時に「彼女がいないようだから、私が彼女になってあげよう
    か。」「私、イケメンの○○ちゃんと浮気してみたい。」と、冗談とも本気にも思いそうなことも言っ
    てみました。
     その言動が効を奏して、彼の目が私を追うようになってきました。時折目が合いました。その時に
    は、私の方から物欲しそうな誘っているような笑顔を投げかけました。彼も、笑顔を返して来ました。
    機は熟して来たと感じました。

     只、気になっていることがありました。娘が、彼を彼氏か恋人かのように接していることです。私の
    強力なライバルと思えて来ました。
     このこともあって、早急に彼を奮い立たせようと決意しました。そう決意するのを待っていたかのよ
    うに、夫が1泊2日の出張に出掛け、夏休みに入ったライバルの娘が、友達の家に泊まりに出掛けて、絶
    好のチャンスが遂に訪れました。

     その日は朝から欲情をそそる服装をしました。彼の熱い視線を感じました。夫も娘も出掛けると、洗
    濯と1階の掃除を済ませ、彼の部屋に掃除に入りました。彼は、机に座っていました。乳房を揺らせ、
    自慢のお尻を振り、割れ目の食い込んだ股間を見せ付けながら、掃除をしました。彼の熱い視線を感じ
    ました。掃除を終わって部屋を出る前に、彼の肩に手を置いて、オッパイを頭に押し付けて、「今日は
    ○○ちゃんと2人きりだから、昼も夜も○○ちゃんの好きなものにするわね。」と、2人きりの事を強調
    しました。

     すると、彼がそのままの体勢で、「そうか、2人きりか。・・・母さん、頼みがあるんだ。」と呟い
    て、イスを回転させて振り返って私を見上げました。
    「何、改まって。私に出来ること。」
    (さあ来い、襲って来い、勇気を出せ)と、心が叫びました。
    「母さんの大きいオッパイを、一度でいいから触ってみたいんだ。」
     (来た、食い付いて来た。)と、私の身体が喜びました。
    「やだ、恥かしい、本気なの。」
    「母さんにしか、こんなこと頼めないだろう。」
     ほんの少し間をおいて、嫌々を装って、「しょうがないな、じゃあ、触るだけよ。」と言って、脱がな
    くてもいいTシャツを脱いで裸の上半身を晒しました。その先に進ませる為でした。ドキドキしまし
    た。恐らく、愛汁が染み出していて、彼の太くて長い肉棒の受け入れの準備を整えているはずです。
     彼は、人差し指と中指で乳首を挟んで、両手で両方のオッパイを撫でたり揉んだりして、柔らかい感
    触を味わっていました。
    「もう・・いいでしょう。」と、その先を進めさせる積もりで言いました。声が、上擦ってしまいまし
    た。期待した通りに、ベッドに押し倒されました。ここからは、被害者としての演技の始まりでした。
    「イヤっ、止めて~、ダメよ、イヤイヤ~」首を左右に振りながら、両手で彼を引き離そうとしまし
    た。彼は、唇を合わせて来ました。彼との初めてのキスでした。歯を食いしばって、抵抗を装いまし
    た。舌を入れてきました。受け入れて吸い合いました。絡め合いました。久しぶりの濃厚なキスに、被
    害者の演技どころではなくなってきました。
     唇を離して、「ここから先は、ダメよ、イヤよ、お願いだから、止めて。」と、母親を演じました。
    すると彼が、「母さんが初めてなんだ、こうなりたかったんだ。」と、耳元で囁きました。全て思惑通
    りに事は進んでいました。「・・・じゃあいいわ、好きにしていいわ。」と、精一杯の演技で受け入れ
    ました。

     彼は、スカートとパンティーを一緒に剥ぎ取り私を全裸にして、私の身体を眺めながら、彼も全裸に
    なって、覆い被さって来ました。彼は、オッパイを堪能し始めました。オッパイを乳搾りのように握り
    り、舌先で乳首を舐め、噛み、吸い、そして乳飲み子のように吸いました。
    (あ~・・いいわ・・その調子よ・・)上半身反り返させたり捩じったりしながら、声を出さずに彼に
    覚られないようにして悶えました。
     彼は、次に舌先を脇の下から脇腹、下腹に這わせそこに口を押し付けて舌先で擽るように舐めまし
    た。私の性感帯でした。
    (そこよ・・いいわ・・もっと・・もっと・・舐めて~・・)身体が叫びました。

     次に、彼の舌先は、陰毛を掻き分けながら大陰唇に辿り着きました。大陰唇から、愛汁が染み出して
    いたでしょう。それを見て彼は、私もセックスに興奮していることに、気付いたかもしれないと思いま
    した。
    「そこは・・洗っていないのよ・・汚いわよ・・止めて・・お願い・・」と、演技の声を上げました。
    (やっと、彼に私の大事な秘部を舐めてもらえる。中も、しっかり舐めて昇天させてね。)身体の叫び
    でした。舌先で大陰唇を何度も舐めてから、腰の下に枕を宛がって、両手で大陰唇を開いて、クリトリ
    スを舌先で擽るように舐めました。思わず、下半身を反り返しました。舌を奥まで差し込んで、嘗め回
    しました。犬猫が水を飲むように、花園に滲み出していた愛汁を舌で掬って飲んでくれました。
    「もう・・止めて~・・」気持ちとは裏腹の事を言いました。

     彼は、私をM字開脚にして跪いて、私の中に待ち望んでいた太くて長い肉棒を押し込んで来ました。
    肉壁を押し分けながら入って来る感触が堪らないのです。奥の壁にまで届きました。遂に、私の身体と
    彼の身体が結ばれたと思うと、意識が朦朧として来ました。彼は、肉棒の付け根まで私の中に入ったの
    を確認すると、私に覆い被さって来ました。身体と身体が寸分の隙もなく触れ合いました。若い男の筋
    肉質の身体の感触が直に伝わって来ました。そして、若い男に抱かれていると思うと震えが来ました。

    「バカバカバカ~・・」彼の背中を両手で叩いて、最後の一線を越えてしまったことを戒める態度を装
    いました。心の中で、(遂に、彼を私のものにしたわ。)と、叫びました。 
    「母さん、ご免、ご免。」と、彼が詫びました。彼にそう言わせることへの罪悪感はありませんでした。悪い母親と思いながらも、止められません。

     彼がキスをしながら、ピストンを始めました。私は、片手を背中に片手を臀部に宛がって、射精を促
    す為に、腰を振りました。貪り合うようなキスをしながら、一心不乱に2人で腰を振り続けました。
     そして、直に「出る出る出る~・・」と声を張り上げてエクスタシーを味わったようです。私の中
    で、肉棒を何度も何度もピクピクさせていました。私も、久しぶり海老ぞりになってにエクスタシーを
    堪能しました。

     しかし、彼はそれで満足せずに、私をうつ伏せにして腰に枕を宛がって、後ろから挿入しようとしま
    した。亀頭がアヌスに当たりました。下から手を差し伸べて、肉棒を大陰唇に宛がってやりました。彼
    は、臀部に両手を宛がって、ピストンを始めました。私は、エクスタシーの余韻に浸りながらも、彼の
    ために腰を揺さ振りました。私の臀部と彼の下腹が激しくぶつかり合うほど、激しいピストンでした。
    直に私の背中に倒れこんで来て、重なり合って激しく腰を揺さ振り合いました。そして、断末魔の声を
    張り上げて、彼は昇天しました。私も、その声を聞きながら、2度目のエクスタシーを味わいました。

     重なり合ったままで、快楽の余韻に浸かりました。暫くして、私から降りてテッシュで股間を拭いて
    くれました。そして、腕枕をして抱き寄せてくれました。私も彼も、少し汗ばんでいました。暫くし
    て、「満足したの。」と声を掛けました。
    「ご免ね母さん、怒っているだろう。父さんに報告するの。」彼の心の中は、やっぱり罪悪感で一杯の
    ようでした。
    「しないわ、したって何のメリットもないでしょう。それより、これからどうする積もり。」
    「母さんとの関係を続けて行きたい、良いだろう母さん。」
     これで、欲求不満の悶々とした日々から開放されました。
    「もう後戻りが出来ないんだから、これからも抱かれてあげる。でも、学生の本分を忘れないように
    ね。」と、恩着せまがしいことを言って、彼に責任を押し付けました。

     シャワーを浴びました。手で撫でるように洗い合いました。肉棒がカチンカチンになって、天を向い
    ていました。洗い終えると、私に壁に手を付かせ、立ったまま後ろから犯されました。初めての体位で
    した。膣の中の強く擦られところが違いました。それに、アヌスも擦られました。彼の激しい突き上げ
    るようなピストンで呆気なく天国に連れて行かれました。3回目のエクスタシーでした。それで終わり
    ませんでした。シャワーを終え、お姫様抱っこで私のダブルベッドに運ばれ、犯され続けました。

     シックスナインで舐め合って、四つん這いで犯されました。勿論、2人でエクスタシーを味わいまし
    た。少しまどんでから、彼が胡坐を搔いて抱っこされ、貪り合うようなキスをしながら腰を振り合っ
    て、最後には正常位で重なり合って一心不乱に腰を揺さぶり合って、昇天してしまいました。5回目の
    エクスタシーでした。

     気が付くと、昼を過ぎていました。やっとベッドから離れて、さっと汗を流して昼食を摂りました。
    そして、ベッドに戻り裸で寄り添い合って昼寝をしました。心も身体もお腹も満たされ、心地良い疲れ
    の中で直ぐに眠りに落ちました。

     私が先に目を覚ましました。彼の股間に被り付き、萎えた肉棒を口に銜えました。半分を銜えるのが
    やっとでした。舌先で転がしました。彼が目を覚まして、上半身を起こして私の口元を見ました。目が
    合いました。肉棒を銜えながら、微笑むと彼も微笑みました。みるみる勃起が始めり、私の口を押し広
    げました。私は、騎乗位になって杭打ちを始めました。彼は、大きく揺れ動くオッパイと私の快楽に耽
    る顔を見ながら、私の腰に両手を宛がって支えていました。目が合いました。私は思わず彼の名前を呼
    びました。彼も私の名前を呼びました。気持ちが通じました。すっかり、男と女になっていました。
     私は耐え切れなくなって、彼の上に倒れこみました。舌や唇を舐めあったり、舌を絡め合ったり吸い
    合ったりしながら、腰を揺さぶり合いました。そして、断末魔の声を張り上げて、2人で天国に行きま
    した。6回目のエクスタシーでした。

     西日がカーテンの隙間から差していました。16時になるところでした。結ばれた記念のお祝いをし
    に外に出ようと誘いましたが、家で2人きりの方が良いと彼が言うので、ステーキとケーキでお祝いを
    することにしました。2人で買出しに出ました。恋人気取りで腕を組んで歩きました。商店街では冷や
    かされました。嬉しかったし幸せを感じました。近親相姦の後ろめたさなんか、全く感じませんでし
    た。新婚のように台所に2人で立って食事を作り、ワインで乾杯しました。これからも愛し合って行く
    ことを誓い合いました。

     2人で風呂に入り、裸でお姫様抱っこでベッドに運ばれました。彼が、優しく全身を愛してくれまし
    た。私も彼の全身を愛しました。そして、正常位で結ばれ、キスをしながら腰を揺さぶり合って、名前
    を呼びあて天国に行きました。朦朧とした意識の中で、喜びと快感と幸せを感じました。
     アルコールのせいもあったのか、そのまま眠りに就いてしまいました。
     
     こうして、念願が叶った記念日が終わりました。

     今日はここまでにします。今、昼近くになります。今日は、彼が昼過ぎには帰って来ることになっているんです。昼食の準備をして待ちます。その後は、愛し合うことになるでしょう。1週間振りですので、何回エクスタシーを味あわせてくれるのか、楽しみでドキドキです。

     では、近い内に続きを投稿します。長い話で申し訳ありませんでした。

                                              つづく
     

  •  美和子の告白への返信ありがとうございました。告白を続けます。彼と結ばれた次の日の朝からにな
    ります。

     気が付くと5時でした。心も身体も満ち足りて熟睡してしまいした。布団を剥いで、大の字に横たわ
    る彼を眺めました。凛々しい顔立ち、厚い胸板、括れた腰、黒々とした陰毛、太くて長い陰茎、すらり
    と伸びた脚、全てが堪らなく愛おしいです。そんな彼と結ばれたのかと思うと震えが来て、欲情が駆り
    立てられて気が付くと彼に覆い被さって、朝立ちの陰茎を膣の中に飲み込ませていました。
     彼の身体を撫で回し、夢でない事を実感しながら感激に耽りました。太くて長い肉棒の暖かさを膣が
    感じ取っています。

     彼が目を覚ましました。軽くキスして、近親相姦を後悔していないか聞いてみました。一晩経って気
    が変わっていないか、心配だったからです。彼は、「愛しているよ」と一言と言ってくれました。それ
    を合図に2人で腰を揺さ振り始めました。貪り合うようなキスをしながら、激しく腰を揺さ振り合いま
    した。重なり合った身体が激しく揺れ動きました。そして、名前を呼び合って、エクスタシーに達しま
    した。長い時間、無言で重なり合ったまま過ごしました。その間、彼は背中やお尻を優しく撫でてくれ
    ました。幸せでした。近親相姦の後ろめたさなど微塵もありません。
     私を優しく撫でながら、これからも時間を見付けて愛し合おうねと言ってくれました。

     朝の明るさの中を、恥じらいもなく裸で寄り添い合って浴室に向かいました。互いに頭の先から爪先
    まで洗い合いました。洗い終えると彼が求めてきました。彼が胡坐を掻き結合して腰を振り合いまし
    た。乳房を弄ばれながら、そして何度も「愛している」を言い合いながら、感情を高ぶらせて快楽の階
    段を一気に登って、エクスタシーを味わいました。
     ベッドに戻り、裸で寄り添っている内に2度寝してしまいました。気が付くと、昼近くになっていま
    した。後ろ髪を引かれる思いで起き出しました。蜜月の時間が終わりました。夕方には夫も娘も帰って
    来て、普段の生活に戻りました。

     その数日後に、夫の叔父の葬儀に泊り掛けで出掛けました。夕方に電話を入れると、「お兄ちゃんの
    面倒は確り見るから安心して。」と、娘はハイテンションでした。私達の不在と夏休みの開放感が、相
    思相愛の彼と娘を、近親相姦に走らせてしまうのではないかと不安になりました。その夜、夫が私の喪
    服姿に発情したと求めて来ましたが、疲れを理由に断りました。私の心も身体も100%今は彼ももの
    です。

     家に帰ると、2人が変に余所余所しいので女の直感でおかしいと思いました。その深夜に様子を見に
    行きました。階段を上がり切る前に、聞きたくなかった娘の喘ぎ声が彼の部屋から聞こえて来ました。
     母親の私には、近親相姦を諌める義務も権利もありますが、近親相姦で快楽を享受している私には、
    それを行使する資格はありません。嫉妬するのみです。
     彼と愛し合う時間も取れずに1週間が過ぎました。その間に、2回ほど深夜に階段を上がりました。
    やはり、2回とも聞きたくない声が聞こえました。そんな2人に、冷たい態度もしてみました。彼は、
    私の冷たい態度の理由を薄々感じているようでしたが、娘は私が欲求不満でイライラしているとでも思
    っているのか、気にも掛けていませんでした。

     私は、末期の癌で死期の迫る親友の見舞いに行く日に、彼に附き合わせ運転をしてもらいました。浮
    気男の為に、新しい彼好みの下着も着けました。本来なら2人きりのドライブは楽しいはずですが、私
    は親友のこともあり、家庭内三角関係のこともあり、彼もダブル近親相姦のことで頭が一杯だったので
    しょう、話は弾みませんでした。
     
     彼は、躊躇なくモーテルに入りました。部屋に入るなり剥ぎ取るように脱ぎ合いました。彼は、私の
    下着姿を眺めました。恥かしい思いをして買った下着が気に入ったようでした。私をベッドに倒しまし
    た。脚がベッドから垂れ下がりました。私に覆い被さって、ブラジャーを捲り上げて乳房を乱暴に弄り
    ました。そして、舌先を脇の下から脇腹に這わせ、性感帯に口を押し付けて擽るように舐めました。私
    は、声を張り上げ身体を反り返したり捩じったりしながら喘ぎ悶えました。
     彼は、床に跪き逆三角形の布を指に引っ掛けて片側に寄せて、涎を流し始めた大陰唇を舌先で舐めま
    した。久しぶりに大陰唇を舐められる快感を味わいました。洗ってもいない秘部を、躊躇なく舐めてく
    れる彼の愛を感じました。彼は、パンティーと一緒に両手で大陰唇を開き、勃起しているクリトリスを
    舐め、花園の肉壁を舐めました。快楽にどっぷり浸かりながら、洗っていない秘部はどんな臭いがし
    て、溢れている愛汁はどんな味をしているのだろうかと頭を過ぎりました。私の秘部を確り堪能して彼
    は立ち上がり、腰を持ち上げて結合しようとしました。私は、陰茎に手を添いてパンティーの隙間から
    大陰唇に宛がいました。肉棒が肉壁を押し分けるように押し込まれて来ました。久しぶりの肉棒でし
    た。暖かい肉棒を感じながら、意識が朦朧として来ました。エクスタシー寸前でした。彼が、肉棒をギ
    リギリまでゆっくり引き抜いて、ゆっくり挿入するピストンを始めました。私は、自分の乳房を撫でた
    り揉んだりしながら快楽にどっぷり浸かりました。彼が激しいピストンを始めました。大陰唇と肉棒の
    付け根が激しくぶつかりました。そして、直に声を張り上げて髪を振り乱しながら、彼と一緒に快楽の
    頂点に達しました。彼が私に覆い被さって来て、快楽の余韻に浸かりました。

     暫くして、彼が立ち上がり、ベッドから離れて行きました。湯船にお湯を張る音が聞こえて来まし
    た。私は、紐状になっているパンティーを直して、ベッドに上がって布団を掛けて彼を待ちました。彼
    が私の横に滑り込んで来て、腕枕をして抱き寄せてくれました。胸板を擦りながら、「私とあの子とど
    っちが好きなの。」と、聞いてみました。「やっぱり、知っていたんだ。話は後にしよう、お湯が張れ
    た頃だ。」と言って、お姫様抱っこで浴室に連れて行かれました。
     何時ものように手で撫でるように洗い合って、またお姫様抱っこでベッドに運ばれました。直ぐに私
    はベッドの壁の鏡に気付きました。彼を見ると、微笑が返って来ました。気持ちが通じ合いました。鏡
    に映る現在進行形の情交の姿を見ながら、目と身体でセックスの快感を堪能出来ることに興奮しまし
    た。彼の興奮も既に天を向いている陰茎が表わしていました。
     
     シックスナインでセックスの醍醐味を味わいました。陰茎を頬張る自分の姿と、股間に被り付いて秘
    部を弄る彼の姿と弄られている快感を感じながら、エクスタシーを目指しました。彼も同じように、自
    分の姿と陰茎を頬張る私の姿を見ながら、感情を高ぶらせているのだろうと思いました。鏡に映る淫行
    が、快楽の階段を一気に登らせ、時折鏡の中で目が合うことも拍車を掛けました。
     彼が、シックスナインの体勢から鏡に足を向けて横たわり、私を彼の上に乗せ反り立った陰茎を挿入
    して、その姿を私に見せました。私は、上半身を起こして振り向きました。彼も、上半身を起こして2
    人で鏡を覗き込みました。陰茎が弓なりになって大陰唇に銜えられていました。彼の身体と私の身体が
    結合していることが目と身体で実感で出来、興奮も最高潮になりました。騎乗位になって杭打ちを始め
    快楽に耽りました。彼も、私の腰に両手を宛がって支え、上下に激しく揺れ動く乳房と私の表情を見な
    がら、快楽に耽っているようでした。
     私が耐え切れなくなって彼の上に倒れこんでいくと、結合しままま正常位になって、彼は私の臀部に
    両手を宛がって、私は両手を彼の背中に両脚を彼の腰の巻き付けて、重なり合った身体が激しく揺れ動
    くくらい腰を揺さ振り合いました。愛していると何度も言い合いながら、エクスタシーに達しました。
    すると今度は、朦朧としている私を四つん這いにしました。私は、上半身を突っ伏してお尻を突き出す
    ようにして犯されました。鏡には、獣の交尾のように映っていました。ヒタヒタと臀部と下腹がぶつか
    り合う音が聞こえて来ました。彼が、「母さんのオマンコ最高」と卑猥なことを口走りました。私も、
    「貴方のキンタマ最高」と返しました。そのことも興奮に拍車を掛け、更に激しく腰を揺さ振り合いな
    がら2人で昇天してしまいました。陰茎が、私の中で萎えていくのが分かりました。彼は陰茎を引き抜
    て、私を彼の上に乗せて、息遣いの荒い私の背中や臀部をなでながら、快楽の余韻に浸りました。
     彼の燃え尽きて熱いくらいの身体が心地良く、眠くなってきた頃に彼が話し出しました。
    「母さん達が出掛けた夜に、美香が抱いてと言って来た。初めの男は俺に決めていたとも言った。俺
     は、母さんのこともあったので断った。私が嫌いかと泣かれた。俺は、その気持ちと涙に負けた。1
     度の約束が、強姦されたと母さんに話すと脅された。それまでに俺を思う気持ちに負けて、美香の求
     めに応じて抱いた。」
     私は、彼が妹を強姦・陵辱したのではなかったと分かって、気が楽になり、不思議なことに嫉妬心も
    なくなりました。これからどうしようかと問うと、彼は即座に返して来ました。
    「選択肢は3つだ。このまま美香には内緒で三角関係を続けていくか、3人で話し合って関係を終わら
     せ元に戻るか、それとも3人承知の上で三角関係を続けていくかだ。」

     
     私の選択肢は、もとより一つしかありませんでした。彼との関係を断ち切って、元の欲求不満の生活
    には戻れません。私の身体は、既に彼の性の奴隷のようになってしまいました。彼に娘との関係を止め
    ろとも言える訳もありません。3人承知の上で、三角関係を続けていくしか、道がないのです。
     彼に、そのことを言いました。彼も、承知してくれました。後は、娘が何と言うかです。3人で話し
    合う前に、女同士で話してみることにしました。

     折角入ったモーテルでしたが、見舞いのこともありシャワーを浴びて出る積もりでしたが、洗い終え
    ると湯船に手を付かされ、後ろから犯されました。彼と娘の近親相姦の経緯も知って気も楽になり、今
    後の方向性も見出せ、環境も変わってしかも久しぶりの情交でもあり、呆気なく2人で声を張り上げて
    エクスタシーを堪能致しました。確り追加料金を取られ、モーテルを出て病院に向かいました。

     身体は満ち足りていましたが、彼女の事を思うと気が晴れませんでした。もし、彼女に家庭内三角関
    係の悩みを相談したとしたら、どんな回答が帰って来るだろうか、そんなことを思いました。恐らく、
    「死に直面している私に取っては、そんなの問題でもなんでもないわ。3人で話し合って、元に戻れば
    いいだけよ。命と時間には限りがあるのよ。そんな快楽に浸っていないで、もっと有意義に命と時間を
    使いなさい。」と、一喝されるだろうと思いました。

     末期癌の親友は、久しぶりの再会を喜んでくれました。20分と制約された時間があっと言う間に過
    ぎ、後ろ髪を引かれる思いで、病室を出ました。出た途端、涙が溢れて来ました。彼女は私の家と同じ
    年頃の息子と娘がおり、その子供達を残して逝かなければなりません。それを思うと、今の私がどれ程
    幸せか、彼女に申し訳なく思えてなりません。しかも息子には心も身体も愛されています。
     彼が、そうっと肩を抱いてくれました。トイレに寄って、彼の為に化粧を直しました。
     流去って行く景色をボンヤリ眺めていると、彼が私の膝に手を置いてくれました。

     話し合いの機会が直ぐにやって来ました。夫が1泊の出張に出掛けたました。夕食の時に、後で話が
    あると、彼との関係が出来た日からより明るく楽しそう過ごしている娘に声を掛けました。話し合いが
    憂鬱になって来ましたが、逃げる訳にはいきません。

     風呂は娘が先に入り、彼が入って私が最後に入りました。風呂から上がって居間に行くと、彼はいま
    せんでした。娘がジュースを飲みながらTVを見て寛いでいました。隣に娘と同じジュースが注がれた
    コップが置かれていました。一口飲んで口を潤して、考え抜いた切り口で話を始めました。
    「あのね美香、母さんね、お兄ちゃんとセックスしているの。」
    「えっ、・・嘘・・」と言ったきり、固まってしまいました。
    「美香だって、お兄ちゃんとしてるでしょう。」
     娘は直ぐに答えず、少し間を置いて、落ち着いた風を装って口を開きました。
    「如何して知ってるの。お兄ちゃんから聞いたの。」
    「そうじゃないわ。葬儀から帰った日、あなた達の様子が変だから、深夜に様子を見に行ったの。貴女
     の声がお兄ちゃんの部屋から聞こえて来たわ。」
    「・・・・・・・・」
    「お兄ちゃんに強姦されたの。」
     娘は、泣いて頼んで脅して関係を続けていると、彼と同じことを言いいました。
    「母さんは、浮気していることになるんだよね。父さんを裏切っていることになるんだよね。」
     娘が何を言いたいのか分かりませんでしたが、正直に話しました。
    「その通りよ。私は、悪い女で、悪い母親で、悪い妻よ。私もお兄ちゃんに頼んだの。お兄ちゃん優し
     いから、それからも抱いてくれた、愛してくれた。もう、抜け出せないの。」
    「如何して、私に打ち明けたの。自分のこと棚に上げて、私とお兄ちゃんを引き離すつもりなの。私 
     は、お兄ちゃんと離れないからね。」
    「そうじゃないわ。私とお兄ちゃんの関係が貴女に気付かれてしまった時の貴女の気持ちを考えると、
     その前に打ち明けて、これからどうするか話し合っておきたかったの。」
    「母さんは、どうしたいの。」
    「貴女がしたいようにするわ。」
    「ずるいわ、母さんが先に言ってよ。」
     彼と話し合って得た結論を伝えましたが、彼と話し合ったことは言いませんでした。娘は、暫く顔を
    伏せて考えておりました。そして、明るい顔で言いました。
    「私も、お兄ちゃんとこのままセックス続けて行きたいから、それで良いわ。浮気相手が母さんなら許
     せる。でも、お兄ちゃんがなんと言うか聞いてみないといけないんじゃないの。」
    「ありがとう、美香。お兄ちゃんは私達で説得するのよ。共同作戦よ。」
     雰囲気を和らげる為に、共同作戦を持ち出しました。
    「きっとお兄ちゃんOKすると思うわ。私にも母さんにも甘いから。でも、お兄ちゃん可哀相。2人の
     女を相手にするんだから。・・あっ、もうしてるんだね。」
    「そこでね、お兄ちゃんの取り合いになったり、焼き餅を焼き合ったりしないように、取り決めをして
     おきたいの。取り決めと言っても、貴女は自由にして良いわ。私が、お兄ちゃんとしたい時には、黄
     色のエプロンを着けているか、貴女に直接伝えるようにするわ。」
    「分かったわ。でも母さん、良く考えてみるとこれからはコソコソする必要がない分、楽しくなりそう
     ね。」
    「それと、妊娠には気を付けるのよ。」
    「気を付けるけど、出来ちゃって検査して異状がなかったら、産みたいな。お兄ちゃんの子供。・・
     ははは、嘘よ、冗談よ。お兄ちゃん呼んで来る。」
     冗談なのか本気なのか、階段を駆け登る娘の後姿に見入ってしまった。私も、実は同じ気持ちなので
    す。私のDNAが、娘に確り伝わっているようです。

     彼には勿論異論はありませんでした。。案ずるより産むが易いでした。。
    「早速だけど、お兄ちゃん一緒に風呂に入って。冷えて来ちゃった。母さんご免ね、お兄ちゃん借りる
     ね。」
     自由にして良いと言いいましたが、目の前でそんなこと言われると、焼き餅も焼きたくなって来ま
    す。この先が思いやられます。でも、私だってこれからは、夫がいない時には娘がいても彼と愛し合う
    ことが出来るのです。楽しくなって来ました。
     耳を住ませると、浴室から2人の楽しそうな声が聞こえて来ました。

     こうして、3人承知の上での家庭内三角関係が始まったのです。
     私は、近親相姦が悪いとは思っていません。そんな愛があっても良いと思っております。いがみ合っ
    ている親子よりましですし、それに犯罪を犯している訳でもなく、他人に迷惑を掛けている訳でもありません。毎日が、ハラハラドキドキの楽しい生活を送っています。幸せです。

     えっ、何故如何わしい近親相姦を告白したのか知りたいんですか。今の幸せを誰かに聞いてもらいたかったからです。

    END

     

     
     

     
     
      

  • なんか自分妹だけど、今日見た夢で自分にチンコ生えてて目の前になんか裸の姉がいて(お風呂かどっか)なんか姉が不機嫌に「やめてって言ってんじゃん」って言ってる背中に近づいて姉のアソコに自分のチンコあてて2、3回前後に擦りつけて「これ以上はやり方わかんないからやめとくわ」って言ってスッって満更でもなかった姉から離れた夢みた。
    なんかもう自己嫌悪に陥りそうだから、せめてここに書き記しておいて頭から抹消したい出来事。

  • 「弟にいたずらされて」。
    私は10歳の弟と一緒の部屋なのですが

    勉強している途中に
    弟が「お姉ちゃんベットであそぼ」と言ってきました
    私はああ、いつもの飛び跳ねごっこかな?と思いました
    そしてベットに行ったら弟が急に押し倒してきました
    「えっ。ちょっ。やめてよ」
    と起き上がりました
    でも弟は無視して
    パンツに手を突っ込んで
    アソコに指を入れました
    私は思わず「んっいやっやめ。。て」と変な声が出ました
    そして私のパンツを脱がし
    弟の勃起したち○こをアソコに入れてきました。
    激しく腰を振りました
    「あっ…いやぁぁっらめ」と言いましたが無視して
    「あっお姉ちゃん出る」と言いました
    「いやっ出さないでぇ」
    弟はそれを無視して中に出しました

    それから毎日弟はいたずらしてきて 最終的には中に出してきます

  • なんか堪りません  リビングの隣が母親の部屋なんですが・・下着が片方の太ももで止まったまま丸見えで寝てます
    どうやらオナニーしたまま寝てしまった様で、そばで見るとぐじゅぐじゅです
    空の缶ビールがテーブルに何本も 呑んだ母はなかなか起きないので・・ヌルヌルをなぞって指を入れたらムニュっと締め付けてきました  ヤバいです
    腰ピクピク・・後ろに突き出してます

  • 「兄と温泉で・・・」。
    私は今24歳です。この話は、私が高校進学祝いで家族旅行に行った時ホテルに着いた時私が「早くお風呂に入りたい」と言うと各じ、自由行動となりました。
    そうすると私が入っているときに・・・兄が入ってきました兄は昔から私の事を好きだったみたいでエッチなことをしたいとゆわれ私は困乱したまま、セックスをしてしまい泣きながら終わるのを待っていました。
    家に帰ると兄が寝た後両親に言うと、兄とは別々に暮らすことになり今会うときは両親どちらかがいるときにあっています。

  • 22歳大学生です。
    弟は今年から大学生になり夏休みバイトに明け暮れてます。
    バイトの目的はあたしと沖縄旅行に行く為です。
    先月弟から「俺バイトして稼いだら夏休みの最後に二人で沖縄行こうよ」って言われました。
    あたしは弟の目的があたしの身体であると分かりながらOKしてしまいました。
    何故狙われていると思うのか…
    弟が中2あたしが高2の頃から居間で寝ていると身体を触ってくるようになりました。
    だんだんエスカレートしキスをしてきたり直接胸やあそこを触ってきたりあたしの手に弟のモノを握らせることもありました。
    最近は深夜になるとあたしの部屋に来てイタズラをするようになりました。
    最初の頃は怖くて寝たふりをしていましたが次第に興奮するようになり自分でも濡れているのが分かるくらいです。
    多分弟はわたしが気付いていることを知っているのかもしれない。
    指を入れたりクリを触られて思わず身体をピクリとしてしまったり…
    そんな弟に沖縄旅行に誘われてあたしは怖さと期待と興奮でいっぱいです。
    来週末の夜あたし達はどうなるのかしら?
    ここに投稿してる人達みたいになるのかしら?
    避妊だけはしないとダメだよね!
    でもコンドームなんか持っていたら変だよね!
    あと一週間…すごーく不安です。

  • 安定剤と睡眠薬を服用をしてねています。5時間ぐらいは何をされたも起きません。
    1年前から朝、起きるとアソコが濡れていました。エッチな夢を見たからかな?何回か、弟と兄とセックスをした夢を見たと思ってました。1ヶ月前に布団の中から、銀色の空き袋がでてきました。何かな?と思いました。その二週間後はシーツに濡れたシミがついて、口の中が臭くてねっとり。何?トイレに行ってパンツを下ろそうしたら、パンツが後ろ前逆。何で?
    そして、睡眠薬を少な目に服用をして寝ました。何か気持ちいい。夢?と弟の顔が目の前に。夢か?と思ってしばらくは、セックスの気持ちよさを感じていました。そして、兄が私の口に。え?段々と夢でないことがわかり、でも、目を覚ましたら兄弟で気まずくなるし、家庭の中も。と思うと、寝たふりをしたまま、最後までセックスをさせていました。コンドームも着けているし、知らないうちにセックスしているのも、なかなかエロチックでいいかな。時々、寝たふりをしてセックスを楽しんでいたり。でも、兄より弟の棒が太くて長いし、兄の棒はドラム缶でメリハリのない棒。弟の棒が気持ちいいよ。

  • 僕の初体験
    僕の初体験は12歳(中1)の時。相手は実の母親。その日父親は出張で留守。いつものように僕とママは一緒にお風呂に入っていた。それまでママをエロい目で見たことはなかったけどたまたまその時の僕はムラムラしていた。僕は湯船につかっていてママはシャワーを浴びていた。僕「ママ、マンコ見せて」びっくりしたママ「何言ってるの!?」僕「気になるの(照)」ママ「ママの見たって面白くないでしょ」と言いつつママは僕に向かって股を広げた。ママ「これがクリトリスでここが赤ちゃんが出てくるところで、、、」と解説を始めた。この時点で僕のチンポは鬼のように勃起していてよく覚えてないけど触れてもないのにちょびっと精子が漏れてた気がする。瞬間僕に獣でも乗り移ったのかママのマンコに飛び付きクリトリスを舌でベロベロチュパチュパした。ママ「ああ~ううう~ん」とうめき声をあげた。この時まで僕は女性は皆AV女優みたいに可愛く喘ぎ声を上げると信じていたので、うなされてるようなうめき声を上げるママに驚いた。すると今度はママがメヒョウの顔になり僕のチンポに飛び付いた。僕の包茎を剥いたママはチンポを咥えフェラを始めた。僕は一瞬何が起きたか解らなかった。僕はママの前で恥ずかし気もなく「うお~ぬお~うおおお~」雄叫びをあげた。ママ「いれてみる?」僕「うん。」僕はチンポをママのマンコにぶちこんだ。避妊はしていない。ママ「あああ、、、ああ~ううんん~」ママが再びメスの声で悶えた。中1とはいえ当時から僕は身体が大きかったこともありチンポも母親をメスに変えるには十分な大きさだった。僕「ぬおお~ママ~精子出る~!」ママ「いいよ!出して!」ドビュッ!ビュルルルッ~
    ママ「おおお!あああああ~」
    これが僕の初体験です。その後ママが妊娠したりはしませんでした。ちなみに当時の僕は女性は結婚する人以外に中だしされても妊娠しないと思い込んでおり特に心配はしていませんでした。

  • 俺には5つ離れた妹がいる、名前はあい
    あいと身体の関係を持ったのは10年くらい前
    俺が実家から離れた大学に通うう為、一人暮らしをしてた
    俺は18歳、妹は13歳
    ある夏休みあいが泊りがけで遊びに来た日だった
    その日は、ファミレスに一緒にご飯食べに行って帰ってきたら俺はゆっくり風呂に入ってた
    そしたら風呂場のドアがいきなし開いて裸であいが入ってきた
    俺・あいなんだよ俺入ってるしょ
    あい・いいしょ、昔はよく一緒に入ったしょ
    俺・昔って小学校の低学年頃までだべえ
    あい・いいからいいからと言って髪の毛と身体洗いだした
    妹は小さいころから一度言い出したら何言っても辞めない性格だったから別にいいかと思って俺は風呂に入ってた
    あいが洗い終わって、浴槽に入ってきて俺の膝の上に座った
    俺・おい、お前重たいぞ
    あい・いいしょ
    あい・お兄ちゃん何チンチン固くしてるの
    俺・お前が悪いだよ
    あい・へー
    あいは中一にしてはBカップはあった
    あい・お兄ちゃん、こうしたら男の人って気持ちいいんでしょうと言って反対向いてチンコ握ってきた
    俺・お前辞めろよ
    あい・いいしょ
    と言ってシゴいてきた、正直言って気持ちよかった
    俺・お前なんでこんなこと知ってるのよ
    あい・だってパパとママの何回も見てるもん
    そう言われればうちの親は2日に一回はセックスしてたこと思い出した
    俺・そうか
    あい・昨日だって凄かったよ、朝方までしてたよ
    俺・へーすげぇな
    限界にきて俺はあいの手離して浴槽から出ようと立った途端今度はあいがチンコを咥えてきた
    俺・辞めろ兄ちゃんヤバイだって
    あい・何がヤバイの
    言うおとしたら出ちゃった
    あい・お兄ちゃん、これ何まずいよ
    俺・精子だよ
    あい・これが精子って言うだ
    俺は我慢出来ずにあいのおっぱい触りだした
    あい・お兄ちゃん気持ちいいよ
    俺・お兄ちゃんって辞めろここ隣とか聞こえるから
    あい・じゃあなんて呼んだらいいの
    俺・ゆうでいいよ(名前がゆうきだから)

    あい・うん、ゆう気持ちいい
    お互い兄妹だということすっかり忘れてお互いもう一回身体洗いっこして裸のままベットに行った
    俺・あいいいのか
    あい・いいよ、ゆうのこと大好きだったもん
    俺・じゃあ
    俺はあいの体中舐め始めた
    あい・ゆう凄く気持ちいいよ
    俺・ここはどうだと言ってクリチャン舐めだした
    あい・すごく気持ちいい、一人で触るときよりいい
    俺・お前オナニーしてるのか
    あい・うんママがねパパが長期出張の時にしてたのをみてから始めたよ
    俺・へー親子そろってエロいな
    あい・ゆうだってエロいよ
    俺・そうだな
    あい・いいいっちゃいそうだよ
    俺・いっていいぞ
    あい・ゆういっちゃうよと言ってイッタ
    俺・あい俺も気持ちよくして
    あい・いいよ、でもよくわからないと言うから友達から貰った裏DVD見せた
    あい・これ凄いね、丸見えでしょう前にね○○ちゃんの家でみたことあるけどここの部分隠れてたよ
    俺・これ裏DVDだからね
    と言ってあいは見ながら舐めだした
    歯が当たって痛かったが気持ちよかった
    俺・すげえーきもちいいぞあい
    あい・初めて名前で呼んでくれた
    俺・そうだったか
    あい・うんいつもお前とかおいとかで呼んでるよ
    俺、そっか
    俺・そろそろ入れていいか、あいは経験は
    あい・ないよ
    俺・じゃあ最初痛いぞ
    あい・小さい声で最初はお兄ちゃんにって決めてたから
    俺・おいおい
    あい・いいしょ
    とりあえずまた舐めて、
    俺・じゃあ入れるぞ
    あい・うん
    でも中々入らない、ちょっと強めに入れたら少し入った
    俺・あい痛くないかぁ
    あい・大丈夫と言いながらも目には涙
    俺・痛いだろう
    あい・うーとか言って抱きしめてきた
    俺・少し休もう
    あい・うん
    すこししたら
    あい・大丈夫
    俺・じゃあ動くぞ
    あい・うん
    正常位でゆっくり動いた
    俺・痛かったら言えよ
    あい・うん
    俺・あいダメだ出そう、あいは生理始まったか
    あい・まだだよと言ったからそのままあいの中に果てた
    あい・子供出来ちゃうよ
    俺・生理きてないならまだ大丈夫
    あい・そう言えば性教育で言ってだよな
    その日はそれで辞めて、裸のまま抱き合って寝た
    次の日股がなんか変な感じして起きたらあいがしゃぶってた
    あい・ゆう起きた、おはよう
    俺・お前何やってるのよ
    あい・だってもう10時なのに起きないだもん
    時間見たら10時過ぎてた
    その日は夕方からのアルバイトだったから朝飯食べて、あいが欲しいものあると言うから出掛けた
    帰ってきてあいが母親に電話した
    あい・ママしばらくお兄ちゃんのところにいるからパパと仲良くね
    俺もお袋と変わった
    母・あいは兄っ子だから頼むねだって
    それから夏休みの間ずっと俺のところにいた
    その日から、毎日セックス三昧、途中で生理きたからゴムも買ってきた
    夏休み終わる3日前にあいは帰ることにした
    あい・ゆうと離れるの嫌だよ、寂しいよ
    俺・俺も寂しいけど今度は冬休みなと言って空港まで送って別れた
    あいが泣きながら手を振ってた
    夏休みの間に俺名義の携帯作ってあいに持たした、毎日お兄ちゃんとエッチしたメールが届いた

    冬休みは正月もあって俺か帰省した、その晩は親父も母親も忘年会あるとから遅くなると言って出掛けた
    出掛けた途端、お兄ちゃんと言って飛びついてきた
    あい・寂しかったよ
    俺・俺もだと言ってディープキスした
    あいは、さっそく俺のズボンとパンツ脱がしてしゃぶりだした
    あい・美味しい、舐めたかった
    俺・すげーきもちいいぞ
    そのあと一緒にお風呂入って俺の部屋で愛し合った

    あい・きもちいいよお兄ちゃん
    俺・お兄ちゃんじゃなくてゆうだろう
    あい・そうだった
    そして、あいの中に果てた(ゴムありで)

    実家にいる間は親の目を盗んで愛し合った、正月も過ぎあいはまた俺の部屋に遊びに来た
    バイブとローター買ってやっておもちゃオナニー仕方も教え込んだ
    あいは高校に行き、大学は俺が卒業した大学に入った
    その時にあいが一人暮らしするより俺と暮らしたほうが安心だと言うことで
    広めのそれも防音になった部屋を親が探して引っ越した
    その日から毎晩愛し合っ
    今は俺もあいも仕事の関係で別々に暮らしてるが毎週末はどっちかの部屋に行って愛し合ってる
    その間に親父は脳梗塞で死んだ、あいが言ってるお母さん死んだら子供作ろうねって
    勝手に死なすなとは言ってるが反面実は俺もそう思ってる
    実は妹、彼氏がいるらしいけどお兄ちゃんのほうが気持ちいいと言ってる
    俺は妹と関係を持ってからは彼女作るの辞めた

  • 大学生の時に体験したことです。今から19年前に姉と某県の海の家で体験した偶然の出来事です。

    私は大学一年生でした。19歳でした。姉は24歳の社会人です。大学が夏休みだったので友人と海にナンパして来ようと思い、朝から車で某県の海に行きました。

    海でナンパに成功しますがSEXまでいけずに1日目が終了します。車中泊して二日目に挑戦します。しかし二日目もSEXまでいけず、夜になり、もう諦めて海の家でのクラブイベントに参加しました。

    すると会場の隅の方で怪しい行為をしている人々がいるので友人と一緒に私も参加しました。二日分の溜まったものを出して咥えて貰いました。すぐ発射してすぐ回復して知らない女の子に挿れて、3~4人とやった感じがしました。それで、大満足して会場から出たら、強い光に照らされた女の子の顔が…

    よく見たら姉の顔でした。姉も海の家に来てたんです。

  • 風邪で会社を休んでいました。熱があり、薬を飲んで寝ていました。弟がアパートにきて、食事と洗濯、身の回りの世話に。弟だから安心をして、汗で身体が気持ち悪かったので拭いてもらいました。タオルごしですが、乳房も拭いてもらいましたが、揉まれた感覚もありましたが、男だから仕方ないかな。と思っていました。さすがに、アソコは拭かせられなくて、足を広げて拭きました。弟は、横目で見ていました。食事をとり、薬を飲んで寝てしまいました。え?セックスされてる。と目が覚め、横向きで、弟が後ろから抱きついてセックスをしていました。私が目を覚ましたのを知って、背後から腰を動かし、ごめん、我慢できなくて。気持ちいい。姉ちゃんも気持ちいい?乳房を揉まれながらセックスをされ、根元まで入れて動きが止まり、弟の棒が脈打ちを始めて射精。

  • 俺と妹の幸せな結婚生活

     今俺は、実の妹と結ばれて、幸せを絵に描いたような生活を送っています。俺28歳公務
    員、妹26歳専業主婦で、その体には俺の子が宿っています。妹は、元気な子を産むと張り
    切っています。

     そんな幸せな生活を支えてくれているのが、縁あって知り合った俺達のように姉弟で夫婦
    として暮らしているご夫妻です。その家で一緒に暮らしております。同じ境遇だからこそ、
    親のような兄弟のような仲で、毎日が賑やかで楽しく、充実した暮らしをしています。共
    に、近親相姦の後ろめたさなど微塵もありません。

     これから、その経緯をお話します。何かの参考になれば幸いです。

     話の始まりは、2年前の夏の終わり頃になります。

     母を癌で失い、それを追い駆けるように交通事故で父が亡くなったのを切っ掛けに、実家
    で親と住んでいた妹が、上京して2人で住むことになったのです。2人兄妹で幼い頃から仲
    が良く相思相愛だったので、俺も妹も望んで同居することに決めたんです。

     実は俺は、密かに妹との生活を夢見ていたんです。夫婦としてです。それ程、愛おしく思
    っていたのです。これまでに何度も近親相姦の衝動にかられたことやチャンスもあったので
    すが、理性と親の存在がブレーキになっていたので、それには至らなかったのです。
     その親の存在のブレーキが無くなった今、理性のブレーキも無くなりかけていました。同
    居することで、近親相姦に陥ってしまう予感がありましたし、期待もしておりました。勿
    論、強姦・陵辱ではなく、飽く迄も合意の上での近親相姦です。
     妹は、同居するに当たって「兄さんのところに嫁に行く。」と、嬉しそうに言ったのもそ
    の期待に拍車をかけました。とは言え、これは勿論、俺の一方的な気持ちであって、妹がど
    んな風に思っているのか分かりませんし、拒否されたことを思うと告白も出来ませんでし
    た。

     同居することに決まってマンションを借りました。同居した始めの頃は、何となくぎこち
    ない生活を送っていましたが、家事を分担したり、食事も一緒に作ったり、休日には一緒に
    出掛けたりしている内に、両親を失った悲しさ寂しさも薄れ、俺が望んでいる新婚のような
    生活になっていきました。後は、妹が体を許してくれさえすれば、俺の積年の思いが果たさ
    れるのでした。

     そして、秋も深まって物寂しさを感じる時期に、遂にその時がやって来ました。風呂上り
    に2人でソファーに座ってテレビを見ておりました。何気なく目が合いました。どちらとも
    無く顔を寄せ合い極自然に唇を合わせていました。
     火が点きました。立ち上がって貪り合うようなキスをして、互いのパジャマを剥ぎ取るよ
    うに脱ぎ合いました。

     お姫様抱っこで俺のベッドに運び横たえて、「良いのか、後悔はしないか。」と確認しま
    した。「待ち望んだこの日が来たのよ、後悔なんなしないわ。」と、間髪を入れずに返って
    来ました。妹も、俺と同じ気持ちでいたんだと、嬉しくなりました。感動でした。

     夢にまで見た妹の裸身は、綺麗で眩しかったです。白い肌、整った顔、豊満な乳房、括れ
    た腰、黒々とした逆三角形の陰毛、太い線を描いたような割れ目、すらりと伸びた脚、これ
    からこの体を抱けるのか思うと感動と興奮で身震いしました。
     俺は、妹に覆い被さって抱き締めました。妹も嚙り付いてきました。妹の体の温かさ柔ら
    かさを感じながら、これまでの思いを耳元で囁きました。
    「明日香、愛しているよ。」
    「私も兄さんが大好き、愛しているわ。」

     俺は、積年の思いを果たすように妹の全身の愛撫を始めました。軽くキスして、舌先を耳
    たぶ、首筋、乳房に這わせ、乳房を揉みながら乳首を舌先で舐め、唇や歯で噛み、乳房を赤
    子のように吸いました。妹は激しい息遣いで体を反り返したり捩じったりしながら悶えてい
    ました。そして、乳房を揉みながら舌先を脇の下から脇腹、臍の周りに這わせ、舌先で擽る
    ように舐めました。妹は、海老反りになったり、身体を波打たせながら悶えました。そこが
    、性感帯でした。そして、愛液が溢れている秘部に舌先を這わせていきました。M字開脚に
    して、枕を臀部に宛がって秘部を弄りました。先ず、割れ目に口を押し付けて愛液をズルズ
    ルと音を立てて啜りました。次に、舌先を割れ目に沿って撫でるように下から上へと何度も
    這わせました。そして、両手で割れ目を開き、既に勃起しているクリトリスを舌先で擽るよ
    うに舐めたり噛んだり、秘部のピンクの肉壁を舌先で舐め回しました。妹は、激しい息遣い
    の中で体を波打たせながら、俺の頭を両手で掴み秘部に押し付けるようにしながら、何度も
    エクスタシーを味わっていました。

     喘ぎ悶える妹の股間の所に跪き、肉棒を手に取って割れ目に亀頭を宛がって、妹に覆い被
    さって耳元で囁きました。
    「明日香、ひとつになるよ、結ばれるよ、良いね。」
     妹は大きく頷き、両腕を俺の首に、両脚を俺の腰に巻き付けました。俺は、ゆっくりと押
    し込んでいきました。肉棒が全て飲み込まれて子宮に届いた時に、妹が俺に力一杯に抱き付
    き、「ああ~・・・」と海老反りになって初めて声を張り上げました。

     2人は結合して抱き締め合ったまま、暫くそのままで結ばれた感動を味わいました。感動
    しながら俺は、妹の中の暖かさと異物を吐き出そうとするような膣の圧力を感じ、妹は恐ら
    く、膣の肉壁を押し分けるように入り込んで来た肉棒の暖かさを感じていたのでしょう。妹
    は涙を流していました。その涙を、優しく丁寧に吸い取ってやりました。

     そして、その結ばれた感動の中で、ゆっくりとピストンを始めました。貪り合うようなキ
    スをしながら、ゆっくりとピストンしました。妹もそれに合わせて腰を振りました。そし
    て、感極まって呆気なく俺も妹も、歓喜の頂点に登り詰めてしまいました。激しく腰を振り
    合って抱き締め合って、「兄さん~・・・」「明日香~・・・」と呼び合って、エクスタシ
    ーを迎えました。射精寸前に抜いて外に出す積もりでしたが、妹が力一杯俺に嚙り付いてい
    た為に、中出しをしてしまいました。肉棒が、何度も何度もピクピクさせて、有りっ丈の精
    液を吐き出しました。

     2人とも激しい息遣いで、結合したまま感動と快楽の余韻に浸りました。息遣いの激しさ
    が収まりかけた頃、結合したまま妹を上にして布団を掛け、頭や背中や臀部を優しく撫でて
    やりました。撫でながら妹の中で萎えかけていた肉棒が復活して来ました。
    「ご免、中出ししてしまった。」
    「大丈夫、今日は危険日じゃないから。」
     この日は金曜日で明日は休みという開放感も手伝って、盛りの付いた獣のように何度も何
    度も交わり合いました。エロ本やエロビデオの教えの通りに、妹を陵辱尽くしました。妹
    も、喘ぎ悶え通しでした。

     こうして、思い描いていたものが現実になって、新婚夫婦のような生活が始まりまし
    た。ダブルベッドも購入しました。結ばれて1ケ月位の間は、毎日のように求め合いまし
    た。妹とのセックスは飽きることがありませんでした。禁断の愛がそうさせたのでしょう。
    でも、流石に1ケ月が過ぎる頃には回数は減って来ましたが、それでも週に2~3回は求め
    合いました。
     その性生活に変化をもたらしたのが、ドライブの帰りに興味本位で入ったモーテルでし
    た。ベッドのところに鏡があって、そこに色々な体位で交じり合って快楽を貪り合っている
    2人の姿を見て興奮しました。特に、四つん這いの妹を後ろから犯している姿は、動物的で
    如何にも妹を陵辱しているようで興奮しました。多分妹も、獣ように兄に犯されている姿に
    興奮していたのだと思います。また、妹が上になって重なり合って結合している部位を、俺
    は上半身を起こし妹は振り返って2人で鏡を覗いた時に、肉棒が弓なりになって涎を流して
    いる大陰唇に銜え込まれてように見えて、エロチックでしかもアヌスも見えて興奮しまし
    た。この時に、2人に陰毛が無かったら、もっと興奮しただろうと思いました。

     その興奮が、俺達に姿見の鏡を買わせ、愛の部屋のダブルベッドの所に設置させたのでし
    た。その勢いで2人とも陰毛を剃り落としての情交が始まったのです。この頃から、2人は
    情交中に奇声や卑猥な言葉を発するようになり、性生活を更に楽しむようになって来まし
    た。それに妹は、俺を発情させるような下着を付けるようになっていきました。

     俺達には倦怠期など来ないのではないかと思われるペースで情交を重ねながら、楽しく充
    実した生活を送って来て、1年目を迎えようとしているある夜のことでした。何時ものよう
    に裸になってベッドに入ると妹が俺の上に乗って来て、笑顔で明るい声で言ったので
    す。「赤ちゃん出来たみたい。」「えっ・・・」と言ったきり、俺は固まってしまいまし
    た。避妊には十分に気を配って来た積もりでしたが、恐れていたことが遂に起こってしまっ
    たと思いました。

     俺は、このまま一生妹と夫婦として生きて行き、妹が望むならリスクを覚悟の上で、世間
    体も気にしないで子供を作っても良いとさえ思っていましたし、それが望みでもありまし
    た。でも、俺はいずれは妹に好きな人が出来て、別れが来るのだろうと思っていまし
    た。それが、女としての妹の幸せだと思っていました。
     そんなことを頭を過ぎらせながら、焦点の定まらない目をしていると、「嘘よ、冗談よ、
    冗談、また引っ掛かった。」と、笑顔で明るい声で言いました。昔から冗談を言って俺をか
    らかうことが好きな妹でしたが、この嘘は、1年もの間夫婦の様に暮らして来た今、これか
    らの生き方、暮らし方を俺に問い掛けて来たのだと思いました。妹も不安だったのでしょ
    う。俺は、ズルズルと1年も過ごして来てしまたことに、また妹に嘘までつかせてしまった
    ことに、自分自身情けなく思いました。妹がいじらしく愛おしく思いました。  

     俺は妹を上に乗せたまま抱き締め、耳元で今の気持ちを正直に話しました。
    「俺は、明日香に好きな男が出来たら、この関係は終わりにすると決めていた。だから、妊
     娠を一番恐れていた。間違って妊娠してしまった時に、堕胎の辛い経験をさせたくなかっ
     た。・・・・だけどな、その一方で明日香と子供を作って一生このまま暮らしていけた
     ら、どんなに幸せかとも思っているのも事実だ。明日香を不安にさせたり、悩まさせてご
     免よ。」
    「兄さん、私も同じことを思っていたの、これで決まったわ。これからは本当の夫婦よ。今
     日から、ちょっぴり恥かしいけどあなたと呼ぶわ。それに今日から何時でも中出しOK
     よ。」
    「本当にそれで良いのか。後悔はしないか。」
    「後悔なんかするはず無いわ。一生死ぬまで一緒よ、あ・な・た。」
     俺は感動して、俺の女を力一杯抱き締めました。
    「あなた、苦しい、離してよ、もう、馬鹿力からなんだから。」
    「なんか恥かしいな、あなたと呼ばれるの。よし、そうとなれば、遅れ馳せながらけじめを
     つけるぞ。2人だけの結婚式を挙げて、新婚旅行に行くぞ。」
     これも、俺の積年の思いでした。
    「ええええ・・・、また急にどうしたの。嬉しくて、涙が出て来たわよ。」

     この夜は、これからの2人の歩む道も決まったし、妊娠も承知の上での情交ですから、鏡
    の前で燃え上がりました。陰毛を剃り落とした秘部を舐め合い、色々な体位で交わり合い、
    有りっ丈の精液を卵子が待つ子宮へ送り込みました。この日は安全日で、精子の無駄遣いで
    した。

     その新婚旅行は、旅行会社のプランで3泊4日の沖縄旅行にしました。勿論、その前に結
    婚指輪も作りました。その日は、朝一番で羽田を発ち、那覇空港でレンタカーを受け取り、
    その足で予約の結婚式場に向かいました。妹のウエディングドレス姿には感動しました。こ
    れが俺の妻かと思うと、体が震え肉棒が大騒ぎでした。妹は、結婚指輪の交換で大粒の涙を
    流しました。俺も、気持ちを抑えきれずにもらい泣きしてしまいました。
     2人だけの結婚式の興奮と感動を引き摺りながら、計画に沿って旅行を楽しみました。毎
    晩、自分達でも呆れるくらい情交を重ねました。それ程、楽しく充実した旅行でした。
     1週間後には、結婚式の写真と動画が送られてきました。勿論、写真は枕元に飾りまし
    た。ベッドに入る前に、それを手に取って2人で眺め、あの感動を思い出すのが儀式になっ
    てしまいました。

     それから1ケ月が過ぎた頃、夕食の準備が整った頃に、親兄弟のような仲になっていた餅
    専門店の「餅屋」の店主と女将さんが、俺達の好きな餅を持ってマンションに訪ねて来まし
    た。俺は、餅が好きで週に1度は食べに行っていました。妹も好きで、一緒に住むようにな
    ってからは2人で行ってました。その店は、店主と女将さんの2人で切り盛りをしていて、
    持ち帰りは勿論そこで食べることも出来るスペースもあり、古民家風の小奇麗な店作りで、
    俺達は気に入っていました。俺は、定年後はこんな店をやりたいなと思っておりました。

     話を戻します。夕食はまだだと言う2人に俺達の夕食を食べさせ、俺達は2人が持って来
    た餅を食べました。他愛もない話をしながら食事を終え、お茶で口を湿らせて、店主が用件
    を話しだしました。
    「実は、俺達2人の生活もこの年になると寂しいもので、一緒に住んでくれる人を探してい
     るんだ。俺達には子供もいないので、養子を貰う前提で2世帯住宅も建てた。でも、いざ
     養子を取るとなると、手続きも煩わしいし、親子の関係になるまでには気遣いと時間が掛
     かる。どうしたもんかと考えているところに、あんたが現れ、そしてその内明日香さんを
     連れて来るようになった。俺達は、付き合ってみて俺達が望む人たちだと思った。あんた
     が明日香さんを初めて店に連れてきた時、妹と言って俺たちに紹介してくれた。しかし、
     ある時から恋人同士か夫婦のように思えてきた。これは、兄妹以上の関係になっているな
     と思った。昨日店に来た時に、結婚指輪をしているのを見て確信を持った。それで、同じ
     境遇のこの2人なら楽しく明るく過ごすことが出来ると確信した。・・・同じ境遇と言っ
     たのは、実は俺達も兄妹なんだ。姉と弟だ。夫婦になって、40年になる。だから、同じ
     境遇のあんた達が理想なんだ。残りの人生、楽しく明るく愉快に過ごしたいんだ。どうだ
     ろう、あんた達の両親も亡くなっていることだし、一緒に住んでくれないか。」
      そこに、女将さんがが口を挟みました。
    「私ね、弟に感謝しているの。私は、子供が産めない体で、結婚を諦めていたの。そんな私
     を弟が慰めてくれたし、女の喜びも教えてくれたわ。」
     俺達は即答を避け、時間を掛けてその気持ちになったら同居することにしました。

     こうして付き合いが始まりました。休日には店の手伝いにも行きました。俺達は2人を大
    将、女将さんと呼んでいましたが、2ケ月を過ぎた頃には、父さん母さんと呼ぶような仲に
    なっていました。俺達のことも、息子娘のように呼び捨てになっていました。
     その年の年末年始は、4人で過ごしました。そして、年が明けて、俺達は引越しを決めま
    した。

     そして、4人の同じ屋根の下での生活もすっかり軌道に乗って来た頃、ある日の夕食時に
    母さんが思わぬ要望を言い出しました。
    「この間4人で出かけた時、ヨチヨチ歩きの孫の手を引いたお祖父ちゃんお祖母ちゃんがい
     たでしょう。私ね、孫が欲しいの。ねえ、あなた達、赤ちゃん産んで。言い辛いけど、近
     親間のリスクはあるけど、今は胎児の時に障害の有無が分かるわ。私には出産や育児の経
     験は無いけど、明日香と2人で勉強すれば大丈夫よ。」
    「実は母さん、私達に赤ちゃん出来たら産む積もりでいるの。出来た時には、2人に迷惑掛
     けるから、相談するしようと思っていたの。」
     妹は、満面の笑みで応え、両親も満面の笑顔を返して来ました。

     そして、子宮に精子を送り続けて約5ケ月経って、諦めていた頃にやっと懐妊しました。
    妹は、お腹が目立たない内に医療事務員として勤めていた病院を辞め、専業主婦になり店を
    手伝うようになりました。
     出産の経験の無い女2人は、育児書買い込んで勉強を始めました。そして、俺と父さんの
    男2人は、その知識を教え込まれました。

     妹が店を手伝うようになって、人手が増えたことで、店内の食べるスペースも食事処の雰
    囲気を醸し出すように改修したり、メニューも改善したり、経営努力もしていきました。そ
    の甲斐もあって、また接客上手な妹が看板娘を引き継いだこともあり、客数が増えて来て商
    売繁盛です。

     本当に4人とも、幸せな人生を送っています。天国の両親は、喜んでくれているのか怒っ
    ているのか分かりませんが、でも今は、近親相姦最高、近親婚万歳と叫びたい気持ちです。

    END

  •  これは、遠縁から預かった娘と、その娘の母親になった姉の私とお父さんになった弟と
    の話です。

     久しぶりの激しい情交だった後だけに、ぐっすり寝込んでしまいました。人の気配で目
    が覚めました。そこには、いる筈のない娘が立っていました。慌てて布団を引き上げて、2
    人のあられもない姿を隠しましたが、遅すぎました。彼を揺り動かして起こすと、ビック
    リして娘に釘付けになりました。平静を装って、「居間で待っていて、説明するから。」
    と言って、娘を部屋から出しました。
    「ばれちゃったわね、お父さん。」
    「正直に話そう、お母さん。」

     ぐっすり寝込んでしまった理由はこう言うことでした。彼は片道3時間のところに住ん
    でいて、金曜日の夜に帰って来て、月曜日の早朝に帰っていく生活をしているんです。
     今回は、仕事の都合で2週間ぶりのしかも土曜日の朝方、彼は帰宅しました。娘と3人で
    朝食を摂り、帰りは夕方になると友達と動物園に出かける娘を見送って、2人で久しぶり
    に風呂に入りました。娘の目があるから、家の風呂に一緒に入るのは本当に久しぶりだっ
    たんです。 
     そして、2週間の空白が浴室での情交に駆り立てました。壁に手を付いて、立ったまま
    後ろから突かれました。呆気なく、2人でエクスタシーを味わいました。
     続きはベッドに入り、シックスナインから始まりました。太くて長い彼の陰茎は、私を
    天国に誘ってくれる大切な宝物なのです。彼がいない夜は、それを思い出して自然に手が
    割れ目に行ってしまうことが度々あるのです。互いの秘部を堪能すると、正常位になって
    唇を舐め合ったり、舌を舐め合ったり、吸い合ったり、絡め合ったり、オッパイを撫でら
    れたり揉まれたりしながら、緩急を付けて突かれ続けられました。そして、最後には力一
    杯抱き締め合ったまま、互いに激しく腰を振り合って、断末魔の声を張り上げて果てまし
    た。しかし彼の肉棒は萎えることなく、私の中に納まっているのが分かりました。すると
    彼は、私の股間の所に跪いて、両手で私の腰を持ち上げ挿入して突き始めました。彼は、
    私の喘ぎ悶える姿を楽しみながら、真下に見える肉棒が私の中を行き来する結合部位を眺
    めながら、エクスタシーを目指しました。私は、片手で乱暴にオッパイを撫でたり揉んだ
    りしながら、片手で私の中を行き来する肉棒を指先で触れながら、クリトリスを撫でなが
    ら、彼と共にエクスタシーを目指しました。そして、意識の朦朧とした中でエクスタシー
    に達しました。
     
     連続3回の昇天は、2週間の空白を埋めるには十分なものでしたが、彼は更に私を求め
    ました。胡坐を掻いてその上に私を乗せ、2人で覗き込むようにしてピストンを眺め、そ
    して四つん這いにされて後ろから犯されました。また、2人で天国に行きました。最後
    に、私の秘部を口で綺麗にしてくれました。彼はベッドから降りて、私を引き摺って両脚
    をベッドから垂れ下げ、両脚の間に跪いて、両脚を持ち上げてM字開脚にして、私に秘部
    を開かせて、膣の中の愛液と精液を吸い取ってくれ、閉じさせて大陰唇とアヌスまで舌で
    綺麗にしてくれました。彼の手枕で寄り添い合いました。直に、快い疲れが私達を熟睡さ
    せてしまったのです。

     余談ですが、私が服を着る時、彼は何時も下着を着けてくれます。彼は、私の下着姿を
    見るのも着けるのも好きなんです。だから、彼が発情するような下着を何時も着けている
    んです。私も見せるのも着せてもらうのも嫌いじゃないんです。そして決まってパンティ
    ーを上げる時、割れ目にキスして一言言うのです。今日は「偉いことになったぞ。今後、
    会えなくなったらどうしよう。」と囁きました。立ち上がって来た彼に、「ばっかじゃな
    いの。」と、笑顔で言ってやりました。

     わざと手を繋いで娘のところに行きました。娘は、ソファーにちょこんと座っていまし
    た。娘の視線は、繋がれた手にありました。私が、話掛けました。
    「帰りは夕方のはずじゃなかったの、何かあったの。」
    「一緒に行った友達のお父さんが、交通事故に遭って、病院に運ばれたってメールが届い
    たの。友達に付き添って、皆で病院に駆けつけたの。足の骨折だけで大事に至らなかった
    ことを知って、皆で喜んだけど、もう動物園に行く気がなくなって、マクドナルドで食事
    して解散して来たの。」
    「良かったね、大事に至らなくて、そのお父さん。そして、お父さんとお母さんのあられ
    もない姿を見てしまった、と言う訳か。」
    「近親相姦て言うんでしょう。」
    「あら、知ってるの。」
    「前から、薄々感じていたの。2人の話し方、接し方、お母さんがお父さんを見る目、お
    父さんがお母さんを見る目、それに時々お父さんを「あなた」と呼んでいた。それで、姉
    弟の関係でなく、夫婦の関係かなと思っていたの。調べてみて近親相姦のことを知った
    の。」
    「私達のこと、軽蔑する。」
    「しないわ。私にも兄さんか弟がいたら、そんな気持ちになるかもしれない。それよりず
    っと悩んでいたことがあるの。私がここに引き取られて来たことで、お父さんもお母さん
    も結婚出来ないで、姉弟で夫婦になるしかなかったのかって、悩んでいたの。」
    「そうか、知らなかった。明日香も知っているように、私にはお腹や背中やお尻にあざが
    あるでしょう。こんな体で結婚できないと諦めていたけど、お父さんがお嫁に貰ってくれ
    たの。決して明日香のせいじゃないから。」
    「良かった、安心した。」
    「なあ明日香、近親相姦の殆どは、合意の上かそうでない場合でも、セックスで得られる
    快感が目的だ。でも、お父さん達は違うと断言する。とは言え、夫婦だからセックスで愛
    を確かめ合ったりもする。明日香に見られて恥かしい思いをしたけど、夫婦だから当たり
    前の行為だ。もうお父さんとお母さんは離れられない。愛し合っているんだ。」
    「分かっている。2人を見ていると分かる。私も、お父さんお母さんと呼べる人がいて、
    大事にされて何不自由もなく、親子3人で仲良く暮らしていけるんだもの、私、幸せ
    よ。どんな関係でも、私に取ってはお父さんとお母さんだもの。」
    「分かってくれてありがとう。でも、お父さん達の事は秘密だよ。この3人の幸せを失い
    たくないからね。」
    「約束する。ねえ、何時からそんな関係になったの。」
    「もう、洗いざらい言ってしまうからね、お父さん。あれは、お父さんが大学に合格した
    時、そのお祝いにせがまれてキスしてやったの。それが始まり。それからお父さんが私に
    付き纏うようになってしまったの、ストーカーになってしまったのよ。」
    「お母さん、子供の前で嘘はいけませんね。」
    「お父さん、私、分かっているから。お互いにストーカーだったんでしょう。」
    「参ったわね、話し続けるね。因みに、お祖母ちゃんは、お母さんが大学を卒業して、社
    会人になって、お父さんが大学に入学したのを見届けて亡くなったの。癌だったの。その
    悲しみ寂しさを紛らわすように、私達熱々の恋人同士になったの。お祖父ちゃんに知られ
    ないように気を配りながら、毎日ドキドキワクワクだったわ。でも、結ばれるのは、お父
    さんが成人してからと決めていたの。そして、お父さんが20歳の誕生日に結ばれたの。
    誕生日祝いに、私をあげたの、お嫁さんになってあげたの。・・そうじゃないか、結婚し
    てもらったの。その時、一生夫婦でいようねって、誓い合ったの。それから間もなく、お
    祖父ちゃんが小学2年生の明日香を預かって来たの。」
    「私、はっきり覚えている。お祖父ちゃんもお父さんもお母さんも優しかった。ここな
    ら、安心して暮らしていけると思った。」
    「可愛かったな明日香、・・あ、今でも可愛いからね。それから、1年もしない内に、お
    祖父ちゃんが3人を置いて、お婆ちゃんのところに行ってしまった。そして今日まで喧嘩
    もしないで楽しく明るく暮らして来た。明日香も真直ぐ育ってくれた。これが我が家の歴
    史ね。」
    「そう言えば、何時からお父さんお母さんって呼ばれるようになったんだっけ。」
    「あら、あなた覚えていないの、お父さんの自覚ないんじゃないの、ダメな父親だわね。
    お祖父ちゃんの初七日が終わった次の日の朝起きたらお父さんとお母さんと呼ばれるよう
    になっていたのよ。」
    「お祖父ちゃんは、お父さんと呼ぶには歳が離れ過ぎていたから、恥かしくってお父さん
    と呼べなかったの。お父さんとお母さんは、親としてはちょっと若すぎたけど、そう呼ん
    でみたの。」
    「嬉しかったのよ、そう呼ばれて。その時にはもう夫婦になっていたから、私達に子供が
    出来たって、2人で喜んだのよ。」
    「そこでお願いがあるんだけど。私、出来れば兄弟が欲しいの。弟がいいな。」
    「そうか、明日香は調べたのね。姉弟の間の出産はリスクがあるけど、胎児の時に異状が
    あるかないか分かることを知っての上での頼みね。」
    「そうよ、それに戸籍上にはお父さんの名前がないから可哀相な気がするけど、でも、お
    父さんとお母さんの間に産まれる子は、幸せだからそれで良いんじゃない。」
    「確りしているわね、明日香は。やっぱり、私達の自慢の娘ね。でも、期待しないでね。
    実はね、お祖父ちゃんが亡くなってから、その積もりでいるんだけど、神様が許してくれ
    ないのか、出来ないの。」
    「お父さんの頑張りが足りないんじゃないの。」
    「そうよね、お父さんに頑張ってもらわないとね。」
    「おいおい、2人で虐めるなよ。これでも、頑張っているんだから。」
    「お父さんお母さん、これからは私に遠慮せず、一緒ぬ風呂に入っても良いし、一緒に寝
    ても良いよ。焼き餅焼かないから。」
    「えええ、明日香、焼き餅焼いていてくれたの、感激。よし決めた、お母さんと別れて明
    日香と結婚する。そして赤ちゃん産む。」
    「赤ちゃん産むのは、明日香。お父さんは産めないでしょう。」
     鼻の下を長くしている彼に、娘と偶然に声が合って、「ばっかじゃないの。」と言って
    やった。私の焼き餅もちょっと入りました。
     お父さん27歳、お母さん30歳、娘13歳、幸せな家族です。

  • 二ヶ月前に、妹が初体験をしちゃった。と。夜中、妹の部屋から妹の、あ、と声が聞こえて、気になってドアを少し開けて覗きました。妹は、四つん場になり、お尻をドアに向けて、自分の指を二本を入れてオナをしていました。俺の棒が勃起を始め、妹の挿入部分を見て、初めて見る女のアソコ。自分の棒を触っていました。乳房も触った事も無いし、女のアソコに入れた事もない童貞男。もう、我慢できず、ドアをゆっくり開けて、妹に気づかれないように近寄り、妹はオナに夢中で、すぐ近くにいるのに気がついていませんでした。パンツを降ろして妹の後ろに膝を付き、自分の棒を持ち、妹の腰を片手で持ち、妹が、え?と振り返った時には、スッーと滑り入っていました。妹は、あっー、うぅ。嫌~、、。頭を床に付けて、俺も、う、うー、と声を出して、棒に電気が流れたような刺激が。俺の腰を手で押して、3擦りした時、俺の棒が膨張する感覚がして、何?ドクッとしたと思ったら、脈打ちを始めて、何か出てくる感覚が。でも、その時も気持ち良くて、妹の腰を持ったまま、脈打ちが終わるまでそのままに。妹のアソコも、緩んだり、強くなったりしていていました。気持ち良くて、俺の棒が小さくならなくて、入ってるだけでも妹のアソコの中の温もりで気持ち良くて、そのまま、妹を仰向けにして、妹のパジャマを脱がし、うぉ、思っていた以上に妹の乳房が大きくて、両サイドに盛り上がり広がってました。両サイドから乳房を寄せて揉み、柔らかいけど、弾力性があって、揉むのも手の感触が良い。乳首は大きめで、大豆より一回り大きくて固い。乳首を摘まんだら、妹は、あ、あ、刷ったら、あー、妹のアソコが締めが強くなってきて、中が二段の輪の締め付けが。ゆっくり動かし、そこに俺の先が引っ掛かると妹は、あ、と、喘ぎ声をだし、妹の手が俺の玉を握って揉んできました。棒がピクピク動き出して射精。気持ち良くて病み付きになり、これを抜いたら、妹に拒否されると思い、妹の体に被さったまま奥まで入れた状態に。妹は、俺の玉を揉み続けていました。少し時間が過ぎた時、妹の腰が動き始め、え?妹から腰を動かしてくるとは。と、思ってもいませんでした。妹の体が起き上がろうとしていて、終わりか?と思っていたら、妹に横に倒されて、妹が俺に股がったと思ったら、俺の棒を指で持ち、自分のアソコの穴に押し当てて、腰を降ろして挿ました。奥まで入れて、円を描くように腰を動かし、腰を上下に動かし、大きい乳房を揺らしながら気持ちいい顔をしてました。

  • 種馬

     10年振りに義理の叔母を抱いた。2人で何度も何度もエクスタシーを味わって、今、
    叔母は俺の腕枕で寄り添い寝息を立てている。

     今から約10年前、叔母に種馬を頼まれた。俺が学生生活最後の夏休みに入ったばかり
    の頃だ。
    「私ね、子供が欲しいのよ。結婚して7年、今私は37、まだ諦める歳ではないわ。検査
    した結果、私には問題がないの。主人に検査を頼んでも、子供は天からの授かりものだか
    ら検査は受けないと言って聞かないの。だから、対策のしようがないの。そこで、考えた
    挙句、祐ちゃんに頼むことにしたの。祐ちゃんに私を妊娠させて欲しいの。主人と血液型
    も一緒、顔もそっくり、これ程の相手はいないでしょう。もしも、祐ちゃんの子供が産ま
    れたとしても、決して迷惑を掛けないわ。お願い、子供が欲しいのよ」

     その時俺は考えた。種馬を引き受けて、俺の子が生まれたとして、素知らぬ顔をして生
    きていけるだろうか。これからの人生の重すぎる荷物にきっとなるだろう。だか反面、大
    好きな叔母の願いも叶えてやりたいし、大好きな叔母に俺の子を産んでもらいたい気も
    ある。考えた挙句、叔母の喜ぶ顔に軍配を上げた。それに、就職も内定していて心にも余
    裕があったし、叔母とのセックスを楽しむつもりで種馬を引き受けた。

     妊娠するには、「排卵日は一般的には生理が始まった日から14日目ごろ、卵子の寿命
    は1日、精子の寿命は3日」、この条件を考えて性交することだ、と叔母が種馬に説明し
    てくれた。

     頼まれたその日が、生理が終わって10日目だというので、その日から子作りが始まっ
    た。その日は叔父が出張に出かけた日で、叔母はそれを待っていたかのように話を切り出
    したのだ。

     2人でシャワーを浴び、手で撫でるように洗い合った。密かに恋心を抱いていて、オナ
    ニーの相手でもあった叔母の均整の取れた裸体を洗い、そして叔母に洗われ爆発寸前であ
    ったが、精子がもったいないので我慢していた。
     ベッドに上がり、M字開脚の叔母に覆い被さり、唇を重ねていった。舌を入れ、舌を吸
    い、絡めた。叔母も消極的ではあったが、舌を吸ってくれたり絡めてくれた。叔母の裸体
    と俺の裸体が重なり、しかも濃厚なキスで我慢の限界が来てしまった。
    「叔母さん、我慢出来ない」と耳元で囁くと、叔母は陰茎に手を添えて大陰唇に宛がって
    くれ、ゆっくりと押し込んだ。叔母は、片手を俺の背中に、片手を腰に宛がって俺の射精
    を待ったが、待つまでもなかった。数回のピストンで、陰茎を何度も何度もピクピクさせ
    ながら、有りっ丈の精子を吐き出し、もうこのまま死んでも良いとさえ思える快感が頭を
    突き抜けた。でも、陰茎は勃起したまま叔母の中に納まっていた。

     叔母は、呆気なく射精してしまって恥ずかしく情けなく思っている俺の頭や背中や臀部
    を、子供をあやすように、慰めるように、励ますように優しく撫でてくれた。逆にそれが
    俺の自尊心を傷付け、俄然やる気を出させた。種馬から愛人にのし上がってやる、そんな
    気にさせた。 
     俺は一旦結合を解いて、全身の愛撫を始めた。叔母は、射精が済んだ種馬の俺を拒まな
    かった。軽くキスして、舌先を耳たぶ、首筋、乳房に這わせ、乳房を撫でたり揉んだりし
    ながら、乳首を舌先で舐め、唇や歯で噛んだり、赤子のように吸った。叔母が悶え始め
    た。そして、乳房を揉みながら舌先を脇の下から脇腹、臍の周りに這わせ、舌先で擽るよ
    うに舐め回した。叔母は、海老ぞりになったり、身体を波打たせながら声を出さずに悶え
    た。そして、舌先を秘部に這わせた。叔母は、下半身を左右に振って嫌がった。
    「イヤ・イヤ・イヤ・・ダメっ・・止めて~・・」
     初めて声を出して、両手で頭を秘部から離そうとしたが、力はなく口先だけの抵抗だっ
    た。M字開脚にして秘部を覗き込んだ。膣が精液を吐き出していて、アヌスとシーツを濡
    らしていた。それをテッシュで拭き取って、両手で割れ目を開いた。愛液と精液の混合液
    が花園の中で糸を張っていた。割れ目に口を押し付けてズルズルと音を立てて啜った。ク
    リトリスを舌先で擽るように舐めたり噛んだり、秘部のピンクの肉壁や恥骨を舌先で舐め
    回した。指を入れ、クチクチと音が出るほどピストンもしてみた。
     叔母は声を出さずに、身体を捩じったり反り返したりして悶えた。先程からの叔母の悶
    えは、セックスの快楽の悶えなのか、それともこのセックスは子作りのためだと言い聞か
    せながら耐えている悶えなのか、判断出来なかったが、俺は前者だと思うようにした。
     今度は叔母をうつ伏せにして、下腹に枕を宛がって、舌先を背中や脇腹や臀部に這わ
    せ、擽るように舐め回してから、臀部を両手で揉んだり撫でたりしながら、臀部の割れ目
    に沿って舌先を這わせ、アヌスと大陰唇を舐めた。指も使った。
    「イヤイヤイヤ・・止めて・・止めて~・・」
     大きく尻を振って嫌がったが止めなかった。散々弄んでから、舌先を両脚の内側を足首
    まで這わせて、そして叔母をM字開脚にして、股間の所に跪き、肉棒に手を添えて割れ目
    に亀頭を宛がって、ゆっくりと押し込んだ。肉棒が子宮に届いた時に、「ああ~・・」と
    海老ぞりになって声を張り上げた。叔母の膝に手を置いてピストンを始めた。緩急を付け
    てピストンを続けながら、叔母の喘ぎ悶える姿や大きく揺れ動くオッパイを眺めながら、
    セックスの醍醐味を味わった。そして今度は、叔母の手を引いてそのまま起き上がらせ
    て、抱っこの体位に替えて腰を振り合った。振り合いながら唇を舐め合った、舌を吸い合
    った、絡め合った。唇を離すと、今度は俺がそのまま後ろに倒れ、騎乗位の体位に替え
    た。叔母が、自ら突き始めた。ゆっくり引き抜いてゆっくり戻すピストンや、乳房が上下
    に激しく揺れ動く程のピストンや小刻みのピストンや、陰茎をどっぷりと飲み込ませたま
    まで腰を回したりしながら、喘ぎ悶えた。
    「こんなの・・初めて・・祐ちゃん・・凄いわ・・あっ・あっ・あ~・・」
     恐らく、公務員の堅物の叔父とのセックスは淡白だったのだろう。今度は、騎乗位のま
    ま背中を向かせ杭打ちを続けさせた。肉棒が大陰唇を出入り様子とアヌスも見えて、射精
    が迫って来た。叔母も同じように杭打ちをしながら、エクスタシーの階段を登って行っ
    た。
    「もう・・ダメっ・・祐ちゃん・・ゆう・ちゃん・・」
     騎乗位から四つん這いにさせて、叔母の腰に手を宛がって激しく突いて行った。叔母の
    体が前後に揺れ動いた。叔母の背中に覆い被さって、オッパイを撫でたり揉んだり、振り
    向かせてキスしたりしながらピストンを続け、エクスタシーの階段を2人で登り切った。
    「いっ・いっ・・ああああ~・・イクイクイク~・・あ~・・」
    「イクイクイク~・・お・ば・さん~・・」
     2人で断末魔の声を張り上げて昇天した。叔母は昇天と同時に突っ伏してしまって結合
    が解かれ、まだ痛いほど張り詰めていり陰茎が弾き出された。
     俺は胡坐を掻いて叔母を乗せ、キスをしながらエクスタシーの余韻に浸った。叔母は荒
    い息遣いでキスをしながら、また俺の頭や背中や臀部を撫でた。まだ満足していない陰茎
    を叔母の中に飲み込ませ、ゆっくりとピストンを始めた。直に、叔母も腰を振り出した。
    叔母を後ろに倒して、正常位で貪り合うようなキスをしながら初めから激しく腰を振り合
    った。大陰唇と陰茎の付け根がぶつかり合ってヒタヒタと音を立てた。重なった2人の裸
    体が激しく揺れ動いた。そして、再び2人に限界が来た。
    「祐ちゃん・・出して・・出して・・あっあっあっ・あ~・・」
    「出る・出る・・で・る~・・」
     力一杯抱き締め合って、呆気なく続けざまに昇天してしまった。最後の一滴の精子を搾
    り出して今日の任務を終え、俺は大の字になった。叔母を余すところなく堪能出来たの
    も、エロ本やエロビデオのお陰だった。叔母も、荒い息遣いで快楽の余韻の中を彷徨って
    いた。
     暫くして、叔母がテッシュで自分の股間と萎えた陰茎を拭いて、俺に上掛けを掛けなが
    ら「ありがとう」と囁いた。その「ありがとう」は、飽く迄も不倫と種付けを線引きするよ
    うにも、「喘ぎ悶えていたのは演技だったのよ」にも、叔父への言い訳にも聞こえ、俺を
    嫌な気分にさせた。俺としては、「凄く良かった、ありがとう」と言って欲しかった。

     そして、叔母はベッドから降りて寝室から出て行った。叔母は、着替えを終えて、俺の
    脱いだものを持って戻って来て、再び出て行った。俺は着替えて居間に行き、ソファーに
    座った。叔母がコーヒーを入れて来て、向いに座った。
    「祐ちゃん、彼女はいるの」
    「いない、どうして」
    「彼女に悪いと思って」
    「ねえ叔母さん、感じたの、それとも演技だったの」
    「嫌なこと聞かないでよ、今度は3日後ね」

     そして、3日後の日は用事があって外に出て、昼過ぎに帰って来た。玄関を開錠して、
    待ち遠しかったように「お帰りなさい」と出迎えてくれた叔母を、抱き寄せて唇を合わせ
    た。貪り合うような激しいキスになった。この時叔母は、種馬の俺と言うより、若い浮気
    相手を首を長くして待っていたように感じた。
     そのまま脱衣所に行き、剥ぎ取るように脱ぎ合った。浴室は既に湯気が立ち込めてい
    た。互いに洗い合った。洗い終わると、胡坐を掻いて抱っこして結合して、唇と舌を舐め
    合ったり、吸い合ったり、絡め合ったりしながら腰を振り合って、最後には湯船の縁に手
    を付かせ、後ろから叔母の腰に手を添えて、緩急を付けて突き続けた。そして、叔母は荒
    い息遣いで喘ぎ悶えながら、俺と共に快楽の頂点に辿り着いて昇天した。叔母を後ろから
    抱き抱えて湯船に浸かって、昇天の余韻に浸っていると、「今日はこれで終わりなの」
    と、問い掛けて来た。「それでも良いよ」と、試しに突き放してみた。「意地悪なのね、祐
    ちゃん」と、叔母が拗ねた。やはり、叔母の欲情が開花したのだと感じ、俺がそうさせた
    のかと思うと嬉しくなった。
     ベッドでシックスナインから始まった。叔母は俺の肉棒を愛しながら、俺の舌と指での
    秘部とアヌスの弄りに腰を振ったり、捩じったり、下半身を反らしたりして、喘ぎ悶え続
    けた。そして、様々な体位で腰を振り合いながらエクスタシーを目指し、最後には正常位
    で抱き締め合い、激しく腰を振り合いキスをしながら、その時を迎えた。叔母は、海老ぞ
    りになって呼吸を止めて身体を硬直させて昇天した。俺も精子を搾り出して、卵子に向け
    て送り出した。

     こうして、浮気の様相を呈してきた種付けは、専業主婦と夏休みの大学生だから時間は
    自由に取れ、情欲のまま毎日のように互いの身体を貪り合うようになって行った。その影
    では、妊娠しても俺の子と覚られないように、叔父にも射精させていると叔母は言ってい
    た。
     種付けが始まって最初の生理が、残念と言うべきか喜ぶべきか来てしまった。生理が終
    わって直ぐに種付けを再開した。学生生活最後の夏休みということもあって、何かと理由
    を付けてドライブや日帰り旅行に出掛け、モーテルやホテルで逢瀬を楽しんだ。その甲斐
    があってか、次の生理は来なかった。叔母は、涙を流して喜んだ。
     諦めかけていた懐妊に叔父はもとより親戚中が喜んで、叔母の実家の中華屋で、身内の
    お祝い会が開かれた。俺も招待されたが、こんなにも喜んでくれる懐妊が、俺の子種かも
    しれないと思うと、申し訳ない気持ちが身体中を駆け巡った。
     
     俺は卒業と同時に叔父の家を出たが、月に1度は日に日に大きくなって行くお腹を見に
    行った。そして、10月10日で元気な双子の赤ちゃんが産まれた。俺の種馬の任務は完
    全に終わったが、気持ちの上では叔母への思いを断ち切れないでいた。産まれてからも月
    に1度は叔母と子に会いに行った。
     
     そして、1年前に叔父が不治の病に犯され、入退院を繰り返すようになった。叔父の様
    態が徐徐に悪くなっていく中で、見舞いに言った俺に叔父が驚いたことを言い出した。
    「祐一、3人の事を頼むぞ。実はな、あの子達は俺の子ではない。美子に内緒で検査した
    ら、俺には子供は作れないと言われた。子供を欲しがっていた美子には可哀相で言えなか
    った。そんな美子が身籠ったと知ったとき、祐一に頼んだなと思った。血液型も容姿もそ
    っくりだからな。・・・俺は怒ってなどいない。反って感謝したいくらいだ。美子に喜び
    と生き甲斐を与えてくれた。俺には、子育ての楽しさを与えてくれた。「パパ、パパ」と
    言って纏わり付かれた。子供がこんなにも幸せにしてくれるとは、正直思わなかった。こ
    れかだという祐一に申し訳ないが、48の叔母さん付きで宜しく頼む。美子も10歳の双
    子を抱えて、この先不安だろう。宜しくな、祐一」
     今でもあの時の寂しそうな叔父の顔を思い出す。そして、叔父の懐の深さに感動した。
    「叔父さんご免、頼まれて種馬になった。責任は取るから、確り取るから」
    「良かった、これで安心して逝けるよ」
     
     それから1ケ月も経たない内に、様態が急変して叔父はこの世を去った。
     葬儀の後、足しげく通って腕白な子供達の父親を演じている内に、野球少年たちに「代
    打パパ」と呼ばれるようになった。そして、俺の子を産んだ熟女の叔母への情欲も日に日
    に膨らんでいった。叔母の俺を見る目にも、それが感じられた。

     そして、叔母の実家に泊まりにいく子供達を2人で送り届けた後、子作りのあの頃に戻
    ってしまった。叔母が目を覚ましたら、結婚を申し込もうと思っている。それに、叔父か
    ら聞いたことは、まだ叔母には言っていないし、これからも言わない積もりだ。叔母を悩
    み苦しめるだけだから。

    END

    • 私は30年前10歳上の兄夫婦に頼まれて兄嫁を妊娠させました。
      私が25歳で兄は35歳、兄嫁は37歳の時です。
      このことは当時元気だった両親の希望でもあったと兄夫婦から聞かされました。
      兄嫁と私は3泊4日のグアム旅行に行ってめでたく妊娠し女の子を出産しました。
      兄や両親は大喜びで私が結婚するまでとの約束でその後も兄嫁と月に一度の
      逢瀬をさせてくれ2人目にまた女の子、そして3人目に男の子を授かり、その
      後も月一の逢瀬は続きましたが兄嫁の身体のことも考え妊娠しないように努力
      しました。
      あれから約30年、その間に両親は亡くなり子供たちも成人し結婚して自立しました。
      そして安心したのか兄も今年の初めに亡くなり、実家は67歳になった兄嫁一人
      になりました。
      相続の話も順調に進み、兄の財産は3人の子供たちで当分に分け、お母さん
      (兄嫁)は正式に籍を入れて私のところに来てくれることになりました。
      子供たちには私が実の父親だと伝えていません。
      実は兄嫁と私は内々で新婚旅行を兼ね出雲に旅行して2人だけの結婚を神に
      近い、籍も縛りの開ける再来月頃入れるつもりです。
      残り少ない人生ですがやっと兄嫁を「お姉さん」から名前の「ゆりこ」と呼
      べる幸せに浸っています。

  • エッチな電話したいです、連絡ください 090829GO7292

  • 私の妻の妹とエッチ体験をしたのです。
    彼女は二十歳になったばかりの小娘でしたが、胸の膨らみは人並み以上でした。
    ミニのタイトスカートから見える太股に、いつしか心を奪われた私でした。
    そんな、ある夜に妹とドライブの帰りでした。
    私の欲情が抑え切れずに妹に唇を重ねたのでした。
    驚いて跳ねつけられると思っていたが、妹は目を閉じて応じてくれたのでした。
    キッスから豊満な胸への愛撫、ブラウスのボタンを外してブラも外してもろに妹のおっぱいを愛撫したのでした。

  • 去年の夏休みに母の実家に田舎に行った時の事です。
    お色気たっぷりの母の姉に再会出来るのが楽しみでした。
    実家の畑仕事に、叔母さんは豊満な乳房を揺らしながら精を出していたのです。
    僕も手伝う事にしたのです。そんな時に叔母さんはこけて倒れそうになったのでした。
    とっさに僕は叔母さんを支える為に無意識に胸の膨らみを、しっかりと握っていたのでした
    「たかし君、ありがとう!もう手を離してもいいのよ。」
    叔母さんのモンペの前がはだけて乳房がもろにはみ出していたのでした。
    僕にとって、あまりにも衝撃的な瞬間でした。
    僕の股間が勃起しているのに気づいた叔母さんは、僕を納屋まで連れて行って強姦してくれたのでした。

  • わたしのお兄ちゃんは抵抗するってことを知らない。

    「んっ………あっ…いっちゃ………」

    頬を赤らめか細い声で絶頂に達しようとするお姉ちゃんの横で、手を動かして水音を立てているお兄ちゃんの息は荒い。お姉ちゃんの身体が小刻みに震えたところで車のスピードは緩む。

    「おーい、もう着くぞ。準備しとけよー」

    お父さんがお姉ちゃんの名前を呼ぶと慣れた手つきで下げた下着を履き直して2列目の座席をスライドさせて降りる準備をする。先程まで乱れていた息はもう整えられて何事も無かったかのように涼しい顔をしている。

    「ありがとうパパ、いってきます。2人も学校がんばってね」
    「うん、○○ちゃんいってらっしゃい」
    「………いってらっしゃい」

    ドアが締まり車が発進する。次はわたしとお兄ちゃんが高校に送ってもらうまで30分かかる。お父さんは相変わらず音を外しながら大きな声で歌っている。今日も機嫌がいいようで何より。

    「………○○」

    お兄ちゃんはまだ息が荒いまま、わたしの腕を掴んだ。わかってるよ、苦しいんだもんね。
    お兄ちゃんはベルトを緩め、下着もろとも降ろしてこちらを泣きそうな目で見ている。わたしはこの目に弱い。
    スカートをたくし上げ、下着を脱いだわたしはお父さんから見えないように2列目の座席の影に隠れてお兄ちゃんの反り勃ったソレに腰を下ろす。

    「…相変わらず凄いことになってるな」
    「誰のせいよ、もう……」

    ピチャっと音がして触れ合うと、まるでそれがあるべき姿であるかのように抵抗なく挿り、お兄ちゃんのソレはわたしの1番奥をコツンと叩く。
    ハァ……っとお兄ちゃんの息をつく音が聞こえ、挿りきったとホッとしたのも束の間。トントンとテンポよく腰を振り始め、決して激し過ぎず、けれど確実にわたしの弱い所を責めてくる。

    「まって………んっ……それ、そこ……だめっ……」

    あっという間に絶頂に達し、身体から力が抜けていく感覚を覚える。もう1年近くこんなことが続いているため、イイところを完全に把握されてしまったようだった。

    「○○……俺イってない」
    「そうなんだけどちょっと待っ………んっ!」

    制止の声はお兄ちゃんには届かず奥をグリグリされ声が漏れる。イったばかりで敏感なわたしは1突き1突きに身体が反応してしまい、声が漏れないように口を手で塞ぐ。

    「声……ききたい……○○……っ」
    「ばかなの……?無理に…決まって………っ!!」

    お兄ちゃんに上半身を引き寄せられ、キスをしながら2度目の絶頂を迎えた。奥でお兄ちゃんのソレが大きく跳ねる感覚がした。今日のも終わったようだ。
    二人とも息を荒らげ、キスを重ねる。お兄ちゃんのが元の大きさに戻り抜けそうになったところでお互いに後始末を始める。

    「2人とももう着くぞー。」
    「うん、父さんありがとう。いってくる。」
    「お父さんいってきます。」
    「今日は仕事で遅くなるから帰りは電車で頼むな。ご飯は適当に済ましてくれるか?」
    「わかった、がんばってね。」

    何気ない家族の会話を終え、扉をしめる。手を振り車が見えなくなるまで見送って、お兄ちゃんと校舎へと向かう。

    「……今日○○姉ちゃん夜ご飯いらないって言ってたよな」
    「…言ってたね」
    「…………」
    「…………」

    今夜も性欲に抗えないお兄ちゃんのお手伝いをすることになりそうで、子宮が疼いてお兄ちゃんの先程出したモノが少し流れ出た。

  • 亡き主人の法事を済ませ、舅に体を癒された32歳の寡婦

    昨年事故で主人を亡くし実家に帰ってましたが
    主人1周忌で舅の所に行き、お寺で法事を済ませて、舅の家に行き主人と過ごした頃を懐かしく思い出してると舅に泊まって行くように言われ、私たちが過ごした部屋で休むことにしました。

    姑が亡くなり舅は一人で生活をしていて、元気な様子でした。

    入浴を済ませ、姑の浴衣をお借りして部屋で休んでいると、舅が入って来て驚く私は押さえこまれ胸を揉まれ、襟元を広げられ胸を露わにされて舌を這わされてるうち私は私はえもしれぬ官能がよみがえり、舅が私の股間に顔を埋めて秘部を愛撫されるのを甘受していました。

    舅は私の寄り添うようにして胸を愛撫し、私の手を掴んで舅の大きくて硬いのを握らされ、秘部をなぞられ愛液がとめどなく溢れ、舅の指でピチャピアチャと恥ずかしい音をさせたれ、主人のとは異なる一物を挿入され、抜き差しを執拗に繰り返され私は初めて受ける官能に溺れていました。

  • 仲が良すぎる三人姉弟。
    姉2はアナル好きで、僕にアナルを舐めさせて感じる変態。
    姉1はチンポ大好きな淫乱女。
    僕は、そんな姉達が大好きな重度のシスコン。
    仲が悪くなる要因なんて無かった。
    僕の童貞はジャンケンの結果、姉2がゲットした。
    と言ってもマンコでは無くアナルで失った。
    アナルから抜いた直後のチンポに姉1がしゃぶりついてきて、勃起させられて問答無用でマンコに挿入する羽目になる。
    二連続はキツかった…。
    しばらく姉1のマンコと、姉2のアナルを交互に使う日々を過ごしてた。
    ある日突然、姉1がアナルを開発したいと言い、姉2はマンコでセックスしたいと言ってきた。
    大好きな姉達の言う事だから、喜んで受け入れた。
    姉1のアナル開発は時間掛かったけど、姉2とのマンコセックスは簡単に済んだ。
    姉二人がマンコもアナルも使えるようになって、僕の楽しみも倍になった。
    だけど慣れるのも早くて、次は何をして楽しむかを考える。
    三人で話し合った結果、放尿プレイをする事に決定。
    最初は簡単なプレイで、風呂場でオシッコのかけ合いをして、オシッコまみれのままセックスした。
    次第にレベルアップしていき、髪や身体をオシッコで洗ってみたり、オシッコを飲んだりするようになった。
    また慣れてしまったので、次は外でセックスする事になった。
    解放感があるし、見られるんじゃないかってスリルが快感を高めてくれる。
    そのままの流れで露出まで抵抗無く進んだ。
    近所の公園だけにとどまらず、放課後や休日の学校でも楽しんだ。
    快楽を優先して楽しんだ結果、姉達が妊娠。
    姉1は高校を中退して出産、姉2は中学生だったこともあり堕胎。
    三人揃って両親に怒られた。
    普通なら両親の監視が厳しくなって関係が終わるのかもしれないけど、僕達三人はその後も開き直って堂々と楽しんだ。
    遂に両親も諦めて何も言わなくなった。
    姉2が中学卒業間近でまた妊娠発覚。
    今度はちゃんと出産出来た。
    両親からは汚物を見るような視線を向けられるけど、僕達三人は幸せです。

  • 如何してこうなるの、俺の人生
     1年前、今話題の高齢者運転の交通事故に巻き込まれ妻を失い、それを機に小学4年生の娘と女での
    ある実家に帰った。
     実家には、会社員の63になる親父と、市役所を定年になって今は専業主婦の60になるお袋と、在
    宅で働いている俺と3つ違いの33になる未婚の妹がいた。
     ただ、お袋と妹とは血の繋がりがない。15年前、子連れ同士が再婚の手続きを踏まないまま同居を
    始めた。共に働いていたので、煩わしい手続き避けるのと、同じ鈴木姓であったこともあり、そのよう
    にしたと聞いている。

     親父は定年を過ぎても請われて会社に残り、今はタイの工場の副工場長として働いている。家を離れ
    て6ケ月になる。お袋は専業主婦の傍ら、趣味の家庭菜園と海釣りに勤しんでいる。俺と趣味も一緒で
    気が合うこともあり、俺の休日はお袋と過ごすことが多い。午前中は近くに借りた20坪の家庭菜園で
    汗を流し、午後には海釣りに出掛ける。妹は、ロシア文学を専攻して、今は在宅のまま翻訳と時折通訳
    に駆り出されながら稼いでいる。

     俺と娘が実家に戻ると妹は、亡き妻の後を引き継ぐように俺と娘の世話を焼いた。娘に自分のことを
    「お姉ちゃん」と呼ばせ、姉妹のように時には親子のように接して溺愛した。娘も、そんな妹に甘えて
    いる。ただ、妹が俺の妻にでもなったように、あれこれ口喧しく俺の世話を焼くのには、嬉しくもあり
    煩わしくもある。

     娘が夏休みに入って、お盆を1週間に控えた日に、亡き妻の実家に娘を預けに行った。娘が5歳の頃
    から、1週間前に預けてお盆に迎えに行くのが習わしになっていた。
     この日は、初めて妹が付いて来た。3時間の道のりは、ハイテンションの馬鹿姉妹のお蔭で退屈しな
    いで昼前に着いた。牧歌的な農村の中の兼業農家の妻の実家では、両親と兄夫婦家族が揃って出迎えて
    くれた。着いてそのまま墓参りに行った。妻の遺骨は、身近に置きたいとの両親の願いで、先祖代々の
    墓で眠っている。

     昼はバーベキューで大騒ぎで楽しいものになった。後片付けも終わって、庭に面したお盆の飾りを済
    ませた仏間でお茶になって、他愛もない話をしている時に父親が言い出した。
    「徹君、1年が過ぎて喪は明けた。死んでしまった京子のことは気にしないで、再婚を考えたらどう
    だ。京子にそっくりな彩香の為にもな」
    「・・はい、いずれは考えますが、今は考える気にもなりません」
    とは言ったものの、1年も過ぎると心と体は連れ添いを欲しがっていた。そんなところに間髪を入れず
    に、母親が口を挟んだ。
    「すぐ近くに最適な人がいるんじゃないの。美智子さんよ、美智子さん。もうすっかり親子になってい
    るし、お似合いよ。戸籍上は兄妹じゃないんだから」
    「それがいいな。そうなれば俺たちも気兼ねなくこれまで通りの付き合いが出来る、どうだ徹君」
     俺は前からそれもありかなとは思っていたが、本人の前て他の人から言われるとは思ってもみなかっ
    た。妹を見ると、満面に笑顔を浮かべ、幸せそうな嬉しそうな顔をしていた。
     娘の欠けた帰路は、思わぬ話も出たこともあり、会話も弾まなかった。妹は、流れる景色に焦点を合
    わせるでもなく、ぼんやりしていた。と思ったら、突然突飛なことを言い出した。
    「兄さん、モーテルに寄って」
    「えっ、モーテルってあのモーテルのことか?」
    「そうよ、今日、夫婦になることに決めたの。嫌とは言わせないわよ」
     背中を押された妹は、それが俺と妹と娘の三人にとって最良の道だと決心したのだろう。でも、何も
    モーテルに寄らなくても夫婦の約束は出来るだろうと思ったが、相手が妹とは言え、久しぶりの女に肉
    棒が反り返って、躊躇なくモーテルに入った。

     モーテルの部屋に入るや否や、貪り合うようなキスになった。キスをしながら互いの服を剥ぎ取り合
    って、重なり合ってベッドに倒れ込んだ。
     先ず、夢にまで出て来た豊満で柔らかいオッパイに被り付いて確り堪能してから、舌先を脇の下、脇
    腹、臍の周りを這わせ、そして夢精の元凶の割れ目に被り付いた。M字開脚にして犬猫がエサ皿を舐める
    ように、舌全体や舌先で撫でるように這わせるように舐め回した。妹は激しい息遣いで、体を反り返え
    したり捩じったり波打たせたりして喘ぎ悶えた。割れ目を両手で開いた。左右の肉壁の間を愛液が糸を
    張っていた。クリトリスや肉壁を舐め、時折舌を一杯に差し込んで性器の奥の奥まで舐め回した。愛汁
    も吸った。指も使った。
    「イヤ・イヤ・・止めて~・・ダメ・ダメ・ダメ~・・あっ・あっ・イヤ~・・」
     声を張り上げながら悶える妹の股間の所に跪き、自慢の陰茎に手を添えて、亀頭を割れ目に宛がって
    ゆっくりと押し込んでいった。突き当たった時、妹は「ああ~」と断末魔のような声を張り上げ、体を
    反り返させた。覆い被さってピストンを始めようとすると、「そのままじっとしていて」と囁いた。声
    が振るいていた。結ばれた感動・感激を味わいたかったのだろう。直に、妹がゆっくりと腰を振り出し
    た。それを合図にキスしたり、オッパイを弄りながら緩急を付けてピストンを繰り返し、天国への階段
    を登って行った。妹が、「・・中に出して・・いいわ・・」と囁くと、両腕を俺の首に、両脚を俺の腰
    に巻き付け激しく腰を振り始めた。俺は両手を臀部に宛がって結合部位がヒタヒタと音がするくらい激
    しく突き続けて、天国の階段を登り切って、力一杯抱きしめ合ったまま、二人で声を張り上げて昇天し
    た。陰茎が何度も何度もピクピクさせて、子種を子宮に送り込んだ。そして、結合したまま快楽の余韻
    にどっぷりと浸かった。

     妹の乱れた息遣いが収まりかけた頃、上半身を起こして萎えきれない陰茎を引き抜いた。膣に納まり
    きれない精液が吐き出されてきて、アナルを濡らしながらシーツに滴り落ちた。テッシュで拭き取る
    と、妹の甘えに応じてお姫様抱っこで浴室まで運び、シャワーを浴びた。手で撫でるように洗い合っ
    た。お姫様抱っこでベッドに戻ると、妹が主導権を握った。
     妹は、捕まえたネズミをいたぶる猫ように、俺の体中に舌先を這わせた。勿論、反り立った肉棒には
    殊の外興味を示し、舐めたり銜えたりオッパイに擦り付けたりなどなど、散々弄んだ。そんな妹に罰を
    与えるように、上から下から後ろから色々な体位で突きまくった。妹は激しい息遣いで喘ぎ悶えながら
    幾度どなくエクスタシーを味わい、そして天国への階段を登り詰め、最後には正常位で抱きしめ合いな
    がら、激しく腰を振り合って、頂点に辿り着き昇天した。
     結合したまま妹を上に乗せ、快楽の余韻にどっぷり浸かった。息遣いが落ち着いて来た頃、妹を下ろ
    して手枕をで抱き寄せると、妹は直ぐに寝息を掻き始めた。
     俺は今後の手順を考えた。先ず、娘の了解を得る。その後で両親に告げる。そして妻の墓前にも妻の
    家族にも報告をする。多感な娘がどんな反応をするか、それだけが心配だった。そんなことを考えてい
    る内に、俺もまどろんでしまった。

     俺の携帯が、長渕剛の「とんぼ」を歌い出して起こされた。お袋からだった。17時を過ぎていた。
    「夕食までには帰って来るって言っていなかった。どこで何しているの」
    「ご免、連絡忘れていた。道草食っていた。夕飯は食べて帰るから」
     色々聞かれる前に電話を切った。その閉じた携帯に「貴方の娘に誘惑され犯されていたんです」と言
    ってやった。まだ寝息を立てている妹を揺り動かして目を覚まさせ、お姫様抱っこで浴室に運び、さっ
    とシャワーを浴び、脱ぎ捨てた衣類を拾い集めて着替えた。その時に、妹の下着を俺が着けてやった。
    恥ずかしがるより、寧ろ嬉しそうだった。勝ち気な妹のことだから、きっと従順で優しい夫或いはそれ
    以下の召使でも出来たとでも思ったかもしれない。
     車中で俺の考えた手順を話して聞かせたが、満ち足りた気分の妹に異論はなかった。そして、こんな
    ことを言い出した。
    「結婚出来なかったのは、兄さんのせいだからね。私の気持ちも知らないで、さっさと結婚してしまっ
    て。傷心の私は学業に打ち込むしかなかったのよ。それでもって、気が付いたらこの歳になってしまっ
    たわけよ。もともと兄さんのせいよ。だから、私を死ぬまで大事にしなさいよ、分かったわね。それ
    に、子供は少なくとも二人は欲しいわ、いいわね」

     家に帰り着くと、勝ち気な妹とは正反対の母性に溢れたお袋が出迎えてくれた。そのお袋に最近、女
    を感じるようになってきている自分に気が付いていた。家庭菜園と海釣りで行動を共にする内に、育ま
    れた恋心と情欲なのだろう。美人で優しく朗らかで、しかも還暦を過ぎたとは思えないプロポーション
    をしている。俺は、どちらかと言うと熟女が好みだ。俺にとっては還暦の過ぎた老女でも熟女の内だ。
     その夜から妹とベッドを共にするようになった。そして、翌朝から妹は、早速新婚夫婦のように振舞
    い始めた。実家は二世帯住宅仕様なので、それも新婚夫婦の雰囲気にさせたのだろう。

     そうこうしている内に、娘を迎えに行く日が来た。娘に了解を取るために、妹も連れて行った。到着
    すると、真っ黒に日焼けした娘が二人に抱き着いてきた。墓参りをして、昼食をご馳走になって夕には
    帰り着くように出た。両親は、亡くなった娘にそっくりな娘との別れに涙を流した。娘は、「また来る
    から、きっと来るから」と慰めながら車に乗った。娘は、後ろの席の窓から身を乗り出して、見えなく
    なるまで手を振っていた。
     娘は窓を閉めるや否や、「お父さんとお姉ちゃんと、結婚するの。来た日にそんな話していたでしょ
    う」と、開口一番問い掛けてきた。娘も相当気にしていたのだろう。どう切り出そうかと悩んでいた話
    だったので、渡りに船だった。
    「彩香はどう思う。私とお父さんが結婚するの嫌?」
    「他の人なら嫌だけど、お姉ちゃんならお父さんをあげても良いよ」
     小生意気な娘が、俺を物扱にした。案ずるより産むが易いだった。
    「じゃあ、遠慮なく頂くからね」
    「良いわよ、その代わりお願いと提案があるの。私、弟と妹が欲しいの。これがお願いね。提案はね、
    お祖父ちゃんとお祖母ちゃんには、赤ちゃんが出来た時に、結婚することと赤ちゃんが出来たことを一
    緒に報告して、びっくりさせるのよ。きっと、驚くだろうし、それ以上に喜ぶんじゃない」
    「よし、その案採用。男の子と女の子を生んでやる。私頑張るから、彩香お父さんを励ましてあげて」
    「お父さん、頑張るのよ。可愛い娘の為に頑張るのよ。いいわね、お父さん」
     帰路は、往路より盛り上がった。これから、この勝ち気な女二人の尻に敷かれて生活して行くのかと
    思うと、気が滅入ってくる。
     娘の了解が取れたこともあり、その日から秘密の家庭生活が始まった。セミダブルのベッドのある妹
    の部屋が、俺たちの寝室になった。時折、娘が俺たちの間に割り込んで来て、三人で川の字になって寝
    ることもある。誰が見ても、仲の良い明るく楽しい家庭になっていった。
     しかし、こんな状況の中で、家庭崩壊に繋がり兼ねないようなことが起こってしまった。
     この話の続きは、近日中に投稿致します。長々と済みませんでした。

  • 「如何してこうなるの、俺の人生」の続き
     家庭崩壊に繋がり兼ねない事が起こってしまったのは、妹が仕事の打ち合わせで1泊2日で東京に出
    掛け、娘が学校行事の1泊2日のキャンプに出掛けて、お袋と二人だけの夜にそれは起きた。
     妹で性欲は満たされているはずなのに、「お前の好きな熟女と二人きりだぞ。滅多にない機会だ。何
    とかしたらどうだ」と、肉棒が騒ぎ出した。しかし、踏み出す勇気はない。二階の風呂に入って、悶々
    としながら一階に降りていくと、風呂から出てきたばかりのお袋に出会った。この夜のお袋は特に艶め
    かしく見えた。パジャマの下ではオッパイが揺れている。俺の気持ちを知る由もないお袋は、オッパイ
    を揺らしながら寝室に入った。何かごそごそやっているなと思っている時、「徹、助けて」と、助けを
    呼ぶ声が聞こえてきた。飛んでいくと、棚から物を取ろうとしてバランスを崩しかけているところだっ
    た。後ろから支えようとした時バランスが崩れ、落ちる物を避けながらお袋を抱きかかえたままよろよ
    ろとベッドの上に倒れ込んでしまった。どう言う訳かお袋が俺に覆い被さっていた。そして、どう言う
    訳か唇と唇が触れていた。お袋が驚いて唇を離し、見つめ合うような格好になった。俺は後先も考えず
    欲望のままお袋を抱き寄せて唇を合わせた。お袋は拒まなかった。寧ろ求めてきた。舌を吸い合い絡め
    合いながらの貪り合うような長いキスになった。その間に、パジャマを剥ぎ取り合った。
     豊満でマシュマロのような柔らかい乳房に被り付いて、撫でたり揉んだり乳首を舐めたり噛んだり、
    赤子の様に乳房を吸って、熟女のオッパイを心行くまで堪能した。そして、舌先を脇の下、脇腹、下腹
    に這わせ、股間に辿り着いた。M字開脚にして割れ目を、犬猫が餌皿を舐めるように、舌全体や舌先で舐
    めるように這わせるように舐めた。お袋は、妹以上の激しい息遣いで、体を反り返させたり捩じったり
    波打たせたりして喘ぎ悶えた。還暦を過ぎた老女でも、これ程喘ぎ悶えるものかと嬉しくなったのと、
    俺がそうさせているんだと思うと、それだけでお袋を抱いた甲斐があったと満足した。そして、割れ目
    を開いて、舌全体や舌先でクリトリスやピンクの肉壁を舐め、時折舌を一杯に差し込んで性器の奥の奥
    まで舐め回した。指技も駆使した。
    「イヤ・イヤ・・あっ・あっ・ダメダメ・イヤイヤ・止めて~・・」
     声を張り上げながらクライマックスを迎えたお袋の股間の所に跪き、自慢の陰茎に手を添えて割れ目
    に宛がってゆっくりと押し込んでいった。妹とは違う感触だった。ヌルっと飲み込まれて感触で、俺に
    とっては病み付きになりそうな感触だった。
     跪いたまま、喘ぎ悶えるお袋を見下ろしながら、オッパイを撫でたり揉んだりしながら、緩急を付け
    てピストンを繰り返し、二人で天国への階段を登って行った。そして、最後の時を迎えようとしてお袋
    に覆い被さると、その時を待っていたかのように、両腕を俺の首に、両脚を俺の腰に巻き付けた。俺は
    臀部に両手を宛がった。二人で結合部位がヒタヒタと音がするくらい激しく腰を振り合った。一心不乱
    に腰を振り合って、直に天国への階段を登り切って、力一杯抱きしめ合ったまま、二人で声を張り上げ
    て昇天した。陰茎が何度も何度もピクピクさせて、有りっ丈の子種を子宮に送り込んだ。結合したまま
    お袋を上に乗せて、背中や臀部を撫でながら昇天の余韻にどっぷり浸かった。年老いたお袋との情交
    に、肉棒は興奮状態のまま暖かい膣の中にあった。
     快楽の余韻に浸かりながらゆっくり優しくピストンを続け、お袋が再び燃え上がって来るのを待っ
    た。暫くして、ゆっくりとお袋の腰が動き始めた。俺は結合したまま起き上がり、抱っこの体位でキス
    したりオッパイを撫でたり揉んだり吸ったりしながら腰を振り合った。そして、俺がそのまま後ろに倒
    れ騎乗位にして、お袋に杭打ちをさせた。上下に揺れ動くオッパイを眺めたり鷲掴みにして揉んだりし
    ながら、喘ぎ悶えながら快楽を貪っているお袋の姿を眺めて楽しんだ。そして、今度はお袋を結合した
    まま背中を向かせて、更に杭打ちを続けさせた。形の良い臀部とアナルと結合部位が良く見えた。これ
    も情交の醍醐味だ。次に、今度は四つん這いにして、お袋の体とオッパイが激しく揺れ動くくらい激し
    く突いていった。
    「もうダメ・・気が・気が・狂いそう・・」
     お袋が音を上げた。正常位で二人の重なった体が前後に揺れ動くくらいの激しさで腰を振り合って、
    天国への階段を一気に登って行った。そして、直に二人で声を張り上げて昇天した。
    「あっ・あっ・・イク・イク・イク~・・あ~・・」
    「出る・出る・で・る~・・あ~・・」

     年老いたお袋との昇天は、快感もさることながら感激と興奮に包まれた。若い妹では味わえない感情
    だ。息遣いも落ち着いて来た頃、結合したままお袋を上にして、老体を労わる気持ちで背中や臀部を優
    しく撫でた。
     撫でながら、後先も考えずに欲望のまま蛮行に出てしまった結果、大きな悩みが出来たことに気が付
    いた。もし、これを機会にこれからもこの関係を続けることが出来たとしたら、妹と結婚を約束し子作
    りに励んでいる今、そのことを伏せておくべきか、正直に話しておくべきか、の問題だ。伏せておいて
    関係を続けて、妹が身籠って結婚する旨を伝えた時、お袋には残酷極まりない仕打ちとなるだろう。そ
    れは避けた。となると、伝えておかねばならないことになる。例え、それによって関係が終わってしま
    っても、致し方がないことだ。理想は、全て承知の上での三角関係だ。
     そんなことを考えていると、お袋が枕元のテッシュ箱を手に取って上半身を起こして陰茎を引き抜い
    て、俺の股間と自分の股間の愛液と精液を拭き取った。それを終えるとお袋は、俺に寄り添ってきた。
    手枕をして抱き寄せた。お袋が先に口を開いた。
    「ご免ね、徹。私、どうかしていたわ。徹のこれからの人生に汚点を残してしまったわね。それに、父
    さんを裏切ってしまった。悔いても悔いきれないことをしてしまった」
    「俺は後悔などしていないよ・・母さんも浮気、俺も浮気でお相子だ」
    「えっ、えっ・・徹が浮気ってどう言うこと」
    「実は、彩香を送りに行った帰り、訳合って美智子と結ばれて、結婚の約束もした」
    「えっ、えっ、嘘、嘘でしょう・・それを知っていたら、こんなことにならなかったわよ。美智子とそ
    んな約束をしていながら、どうして、どうしてなのよ」
    「決まっているでしょう。どうしようもなく母さんが好きだからだよ。俺は、秘密を守りながら母さん
    との関係を続けていきたい」
    「娘の旦那と浮気なんか続けられる訳ないでしょう。今夜が最初で最後よ」
    「でも、忘れられそうもない、母さん忘れられる?」
    「忘れるわよ、忘れなきゃいけないでしょう。もう、徹は自分の部屋に帰りなさい」
     パジャマを着けて出て行こうとする俺の背中に、「美智子は徹と一緒になれるなら、きっと幸せにな
    るわね、ありがとう、これで一安心だわ」と囁いた。結婚のお礼の意味と、俺を突き放す意味を込めた
    のだろう。
     ベッドに入っても、柔らかく暖かったお袋の感触が俺の体から離れず、またお袋の気持ちを考える
    と、なかなか寝付かれなかった。これで良かったのか、他にいい方法がなかったのか、あれこれ考えて
    いる内に、いつの間にか眠りに落ちて朝を迎えた。
     出勤の準備をして、お袋の準備した朝食を食べて、気まずい雰囲気の中、何事もなかったように家を
    出た。出掛けに「美智子との結婚のことは、知らないことにしておいてよ」と、釘を刺しておいた。

     結局、お袋は半年もほっとかれた寂しさと性欲のはけ口を俺に求めた。俺は俺で、家庭菜園や海釣り
    で育まれた恋心と老女への情欲が積もり積もって、妹との関係もありながら抑えることが出来なかっ
    た。こうなってしまったのも、「実の親子ではない、実の兄妹ではない」そんな意識が心の奥底に潜ん
    でいて、近親相姦を避けようとする優性保護本能のDNAが作用しなかったために違いない。
     柔らかい中にも弾力のある若い体の妹を抱いた。そして初めてマシュマロのような柔らかい体の年老
    いたお袋を抱いた。その感想を聞かれれば、甲乙付け難いとしか言いようがないが、強いて言えばマシ
    ュマロに軍配を上げる。
     それ以来、俺とお袋は何事もなかったかのようにこれまで通りに振舞ってはいるものの、お袋は俺と
    目が合うと意識的に視線を外した。それがかえって、「今夜が最初で最後」と言いながらも、今も引き
    ずっている証だと思った。お袋の体は、激しく燃え上がって若い俺との情交の快楽を十分に堪能してし
    まったあの夜のことを、忘れられないでいるのだろう。それは俺も同じだ。

     娘にまだかまだかと催促され、妹には叱咤激励されながら子作りに励んでいる内に1ケ月が過ぎた休
    日に、再びお袋と二人だけになった。妹と娘を送り出してと、何時ものように家庭菜園に出掛けた。屈
    んで草取りをしているお袋の臀部が艶めかしかった。後ろから犯している姿を思い浮かべ、思わず勃起
    してしまった。
     野良仕事から帰ると、掻いた汗を流すことになってお袋が先にシャワーを浴びに浴室に向かった。俺
    はその後を追って、全裸で浴室に入って行った。お袋は驚いたが思った通り拒むことはなかった。汗ば
    んだ体を抱きしめ合って、貪り合うようなキスをして洗い合った。終始無言のままだったが、気持ちは
    通じ合っていた。
     ベッドに上がると、凄い態勢から禁断の情交が始まった。お袋が俺の上に69の四つん這いになっ
    て、互いの股間を弄り合った。そして、色々な体位で腰を振り合って、最後には正常位で抱きしめ合っ
    て、キスをしながら激しく腰を振り合って、天国の階段を登って行って、断末魔の声を張り上げて天国
    に辿り着いた。結合したままお袋を上に乗せ、背中や臀部を撫でながら、昇天の余韻に浸かっている
    と、お袋が呟いた。
    「私たち、馬鹿ね、大馬鹿ね・・あの時が最初で最後になるはずだったのに・・」
    「馬鹿でもいいじゃないか。もう後戻りは出来ないないんだから、この秘密は墓場まで持っていこう」
    「秘密が漏れたら・・きっと修羅場になるわね・・ねえ徹、母さんもう止めようって、言ってくれな
    い。そう言ってくれれば、抜け出せそうな気がするの・・」
    「言ったとしても、きっと抜け出せないよ。それとも、タイの父さんの所に逃避する?」
    「嫌よ、右も左も分からないところに行きたくもないし、何よりも家庭菜園も海釣りも出来なくなるで
    しょう。だから、徹言って、父さんと美智子を裏切るようなことは、もう止めようって」
     俺は、背中や臀部を撫でながら唇を合わせた。それを待っていたかのように、また貪り合うようなキ
    スが始まった。

     妻には死なれ、妹と思って暮らしてきた女と再婚することになり、母親と思って暮らしてきた女と浮
    気をして家庭内三角関係の綱渡りをしている俺の人生、幸せなのだろうか。如何してこうなるの、俺の
    人生。

  • 自分には7つ歳の離れた姉が居るのだけど、姉はセブンで深夜バイトしています。姉は小柄なのに胸がとても大きく地元でも有名な爆乳の持ち主です。自分ではどうにも手出しできなくて、あるサイトにバイト先と時間帯を記して。ヤリマンが居ると掲載してしまいました。そしたらトイレでやらしてもらったとか、廻せたとかの書込みがありました。嘘だろうと思いながらも、確認してみたくて友達をけしかけてみました。そしたらホントに深夜のトイレですでに数人の相手をしていたみたく、友達も難なく済ませたそうです。ショッキングでしたがやたらと興奮してしまった自分は変態でしょうか?自分は32才で、姉は三人の子持ちで四十路です。

  • 義父が認知症で施設に入所して5年になる。義母は毎週1回面会に通っている。
    運転が出来ないのでバスで行っている。時々僕や妻が送り迎えをしてやっている。
    あるとき、僕が送り迎えをした帰り道、ラブホテルが2~3軒並んでいる所を
    通ったとき義母が言った。
    「今の若い人はいいわねえ。こんなホテルがあるんだもの」
    「お義母さんは入ったことないの」
    「あるわけないでしょう」
    「じゃあ、一遍入ってみますか」
    「何を言うの」
    「いいでしょう、一回くらい見て見たら」
    僕は車を引き返して一軒のラブホテルに入った。ためらう義母を抱いて部屋に入った。
    初めて見るラブホテルの部屋に義母は目を見張った。顔が紅潮している。
    僕は冷蔵庫からビールを出してすすめた。義母は一気に飲んだ。
    僕はアダルトビデオをつけた。義母はまた絶句して眼をそらした。
    もう僕は引き返せない。義母を抱き締めてキスをした。
    「あ、う、だめ、」という義母の唇をこじ開けて舌をこじ入れた。
    義母の舌をまさぐって吸い立てた。義母が舌を絡ませてきた。もう大丈夫。
    義母の胸をさぐり、乳房を揉んだ。60代にしてはまだ弾力がある。
    乳首を口に含んで吸うと義母は息を弾ませた。乳首がだんだん膨らんだ。
    一枚ずつ脱がせてとうとう全裸にした。三段腹だが張りのある肌、むっちりした太腿とお尻、
    僕も全裸になって抱きついて全身をなで回し、あそこに指を入れた。
    指を動かすと中からどんどん濡れて来た。
    はち切れそうになった僕のものを義母に押しつけると義母が手を伸ばして握った。
    しごいた。義母の中はもうぐちょぐちょになった。
    義母の両足を持ち上げて開いて挿入した。奥までズブリット入れた。
    義母はかすかな声を上げてのけぞった。そのまま激しく動くと義母も応えた。
    「あー、あ、いいー、いく、いくー」
    義母の中に激しく射精して同時に逝った。

    それから義母を送り迎えするたびにホテルに寄るようになった。
    妻に気付かれず」にいつまで続くやら。気付かれたらどうしよう。

  • 両親の本番を夜中に見てしまった。
    ふだん、物静かな母が股を大きく開いて親父のチンボを挿入していたのだった。
    俺は蒲団の中で「お母さん、お母さん~!」射精してしまった。
    翌朝、射精したパンツを洗濯籠に入れようとした時、母に見つかってしまった。
    「たかしも大人になったのね?昨夜の私達の事、見てたのね!射精するのも無理は無いわね」
    「お母さんで良かった相手をして上げるわ!お父さんには絶対に内緒よ」

  • 息子とのいけない関係
    これは妄想でなく実際の出来事でした。
    母親の私に、油断、もしかしたら望んでいたかも知れないのです。
    夫との夜の営みに満足感を得られず,一人で慰める日々が続いたのでした。
    ある昼下がりに、息子は畳の上でうたた寝をしていた時でした。
    息子の股間の異常な膨らみに、ハッとして
    我を忘れて見入ってしまったのでした。
    「いずれ、この子のオチンチンに彼女が入れに来るに違いない!」
    その時の私は母親でなく、盛りのついた雌「メス」犬の気持ちでした。
    「私のオマンコに入れたら、あの子はどんな顔をするだろう~?」
    この機会を逃したら後がないと思って、息子のパンツを脱がしたのでした。
    息子は気がついたらしく目を開けて
    「やっぱり、お母さんだったんね!僕のオチンチンで良かったら自由に使ってね!お母さんとオマンコしたかっただよ、僕・・・」

    • 息子さんが羨ましい!
      私も今夜、夫が居ないから試してみたいわ・・・

  • 「妹がよく分からない」。

    リビングで一人酒して、いつのまにか寝てたみたいなんだ。
    息苦しくて目が覚めたら、妹が顔面騎乗してた。
    しかもパンツ穿いてなかった。
    マンコで窒息死するところだったよ。
    頭にきたけど、せっかくだからクンニした。
    余計に濡れて顔がベチャベチャになった。
    潮まで吹きやがるし、突然だったから飲んじゃったよ。
    イッたらそそくさと退散して行った。
    いきり立った俺の息子を責任持って処理して欲しかったんだが…。

    すまん、セックスは無しだ。
    つまらない話をして悪かった。

  • その日は家に私とパパしかいなくて最初はテレビを見ている時、パパに呼ばれて膝の上に座って一緒っにテレビを見ていたことがきっかけでした。
    テレビを見ながら気づくとパパの手が足を触っていて、自分も特に気にしてなかったけどその手がだんだん上に来て服の上から胸を揉んでいて、私が何も抵抗をしていないから、パパが首筋にキスをしながら舐めたりして私がくすぐったくて傍から見たらじゃれてる2人みたいな感じというのでしょうか、調子にのったパパが服の下に手を入れて胸を揉んでいて、「あいはエッチな子だね」って言われ私が振り返るとパパがチューしてきて気づくとそのまま床に横になりました。

    そしたらパパがもっと楽しい事教えてあげる。というからそのままされるがままにしていたら片乳をチュパチュパ舐められたり吸われたり甘噛みされたりしてて、声が漏れているのもお構えなしでもう片方の乳は乳首だけをクリクリされてパンツは脱がされてパパの手でオナニーされて我慢できなくて「もうだめ。もうやめて」って言ったら
    じゃぁ次はこっちってパパの物握らされました。
    こうやって動かすんだよって教えて貰いながら熱くなってるのも感じてました。

    そしたら次の指示が四つん這いにされて「良い子だね。」と言われその後は気持ちよさと頭がボーとしてしまい何度もいってしまいました。

    それからというもの布団で寝てるとパパが隣に入ってきて身体を触られるようになりました。

  • 僕と母は二人暮らし 父親は1年前に他界した 僕が10才の時母に女を感じ母を見るとチンポが立った来て母のパンツで千吊した 母に見つかり母が股を開いて中に入れて入れてくれ中は暖かくて気持ち良くすぐに中に出した それから毎日毎晩母を抱いた 母の生理が止まり妊娠して女の子を産んだ次の年も又妊娠して女の子を産んだその子が赤ちゃんの時から僕と風呂に入ってオメコを舐めてやると体を堅くしてピクピクと逝った その子が4才の時僕がチンポを突っ込んだ 唾を付けたかオメコから血出て痛がって泣いた だが次の日は泣かなかったその子が6歳の時妊娠して女の子を産んだ一つとし下の子は姉を見てるとから問題なかった、
    今は子 孫娘 曽孫と女の子ばかり居る僕はまだまだ性欲が有る 母はお婆ちゃんになったが何歳になっても母はいい孫娘は締まりが良くてたまらない。

  • 僕が小学生の時 僕と母は二人暮らし父
    は1年前から帰って来ない、食事をする時も風呂に入る時も寝る時も同じ布団に一緒に寝た、 母と風呂に入って居る時 母の裸を見て居るとチンポが立った来て母が髪を洗って居る時マンコ
    を覗いて見たら たまらなくなって母のお尻に擦り付けたら射精した 母が髪を洗って居る時から見て居たでしょう母さんとしたいの 僕は無言のま頷いた母は 誰にも内緒に出来る 又頷いた 母がおいでと言って股が大きく開いてここに入れてと言ってチンポを入れてくれた 中は暖かくて気持ち良くすぐに射精した まだ立ったままで又腰を振って射精した 5回くらい出した頃母が反り返って 逝く逝く ああああ 〜いいいいとピクピクと痙攣して失神した母が気がついてら又腰を振って射精した又失神した 今度は前より長く失神して居た何回か繰り返していると 母はかみのかけ

  • 私は今年で54才になるバツイチの男性です私11才から26才の間母親と妹三人と中だしセックスを毎日していた私は10才の時には精通をしていて日常的にオナニーをしていました、私には5つ上の兄がいて私の下に当時9才の妹と8才の妹(義理の妹)当時私の家は常時兄私直ぐ下の妹と暮らしていました当時父親も私と同じバツイチになってました父親は夜中に帰ってくるのが日常的でした、父親は再婚をする為に義理の母親と義理の妹を土日に家に連れて帰る様になっていました、ある日の秋私と兄と妹達と遊んで居ました、兄の提案で二人一組になって押し入れで遊ぶと言う、兄と直ぐ下の妹と私と義理の妹と一組ずつ兄は上の段に妹と私と義理の妹は下の段に入りました、実は兄は妹達をレイプしていて兄は夜中に二人の妹達を替わるがわるレイプしていた様だ‼️まぁそんな訳で兄も昼間からムラムラしていたらしく私を巻き込んでお互いの妹とセックスをした私は当時童貞でしたがセックスの仕方を知っていてまぁ~夜中のテレビ番組を観ていたせいか自然と義理の妹のおっぱいを揉みながら妹のパンティーの中に手を入れてマンコに指を入れて掻き回してました‼️妹はびくびくと私の愛撫に反応してました、私は妹のパンティーを脱がして私のぺニスを妹のマンコに入れました‼️私は何とも言えない快感に襲われていました‼️まぁ~此れで私は童貞を卒業した妹の膣は何とも言えない感触をしていてヌルッとしていてギッチリと私のぺニスを咥え込んで放さない‼️私は妹の腰に手を掛けて一心不乱に腰を振りました私は5分待たずに妹の膣奥にたっぷりと私の精液を放ちました‼️当時は膣内に射精をしたら子供が出来るとは知らずに生中だしをしてました私は射精をしたのにまだ納まらず抜かずに更にもう一度腰を振りました、私は妹の膣奥にたっぷりと私の精液を放ちました‼️まだ納まらずに抜かずに三連チャン抜かずに腰を振りました‼️又しても膣奥にたっぷりと射精をした妹も気持ち良いのかびくびくと逝ってました‼️更にもう一度私は腰を振りたっぷりと私の精液を放ちました‼️やっと落ち着き妹の膣からぺニスを抜きました、妹のマンコから私のスペルマが垂れてました、妹はパンティーを履いて私と下の段から出ました、兄も妹とセックスをしたらしくスッキリとしてました、その後妹達は自室に戻りパンティーを履き替えてマンコをティッシュで拭いて綺麗にしたようだ、此れが私と妹達のセックスの始まりでした。

  • 先程の続きがあります、私はその夜中に兄が寝たのを確認してから二人の妹達の部屋に忍び込み直ぐ下の妹とセックスを始めました、私は妹にキスをしながらパジャマのボタンを外してシャツを捲り膨らみかけている妹の乳房を揉みながら妹のパンティーの中に手を入れてマンコを掻き回してました次第に妹の膣内はぬかるんできてパンティーが濡れて来たのでパンティーごと脱がして挙げました、私は妹のパイパンマンコをじっくりと観察した私は妹のクリトリスの皮を剥いて舌先で舐めていたら妹がびくびくと痙攣をしていた私は妹のクリトリスを啜りながら膣内に指を入れて掻き回しました‼️妹は寝ているにも拘らず私の愛撫で痙攣を起こしている‼️私もパジャマのズボンとパンツを脱いでギンギンのぺニスを妹のマンコに入れました‼️ズルンと根元迄入れました‼️う~ん気持ち良い~其処で私はある事に気が付いた‼️義理の妹の膣内と実の妹の膣の違いを実の妹の膣内はざらざらしていて抜き差しすると私のぺニスに的割りついて来る凄く気持ち良い膣の持ち主だ‼️一方義理の妹の膣内は的割りつくのは同じだが膣奥が広く奥に当たると突起が有りぺニスの先に当たると実に気持ち良い、後で解った事で実の妹のマンコは数の子天井と言う名器の持ち主で義理の妹も蛸壺タイプの名器の持ち主でした‼️私は妹の腰を抱えてゆっくりと腰を振りました‼️腰を振りながら妹のおっぱいを揉みながら腰を振りました5分位ピストン運動をした後一発目を妹の膣奥に発射したドクドクと実の妹の膣奥に私の精液を放ちました‼️私はびくんびくんびくんびくんと腰を卑屈貸せてました、私は妹の膣内で固さを維持したまま再び抜かずに腰を振りました‼️先程寄り滑らかに腰をリズミカルに振りました又5分位抜き差しして妹の膣奥に2発目を放ちました‼️う~ん何とも言えない気持ち良さ流石は実の妹のマンコだ‼️実は此れも後で解った事で近親相姦をした人達は兄妹母親と息子とセックスをした人達は口にする兄妹又は母親父親とのセックスは甘美だと、私も今更ながら感じてます、私はその後実の妹に3発私の濃い精液を射精をしました、1日で9回妹達のマンコに中だしをしました‼️其れから毎日毎晩兄が寝た後で妹達の部屋に忍び込み妹達を睡眠姦中だしレイプを続けた。

  • 又先程の続きです

    私はその後二人の妹達と中だしレイプを続けました、

    あぁそうそう仮に妹達の名前と母親の名前を着けましょう、

    母親の名前は胡登絵と(仮)

    実の妹の名前は由岐枝と(仮)

    義理の妹の名前は李砂子

    後に話す事実の次女3番目の妹の名前は慶子(仮)とします

    私は土日は李砂子と中だしレイプをして月曜から金曜日迄の間由岐枝と中だしレイプを続けましたその頃から私は妹達と中だしレイプをする際妹達の耳元である事を良く口にしました、良いかい由岐枝又お兄ちゃんのぺニスを入れるよお兄ちゃんが満足する迄子宮奥にたっぷりとお兄ちゃんの精液を注いであげるね‼️と私は大体寝バックか横になって寝ている妹達に覆い被さる様にして中だしセックスを始める、

    その日は李砂子が居ない日なので、私は由岐枝と中だしレイプをする事にしました、私と兄のセックスの違いは後に妹達に聞いたら兄は乱暴にレイプしていた様だ‼️と私に話してくれた、一方私は普通のセックスをしてました私は由岐枝とキスをしながら乳房を揉みながら愛撫をしながら段々と由岐枝のパジャマの上のボタンを外し乳房を揉みながら乳首を吸いながら右手は由岐枝のパンティーの中に手を入れて膣内を掻き回してました‼️チパッチパッチパッギユッギユッギユッと由岐枝の乳房を揉みながら乳首を吸いクチユックチックチユックチックチユックチッ‼️と私は由岐枝の膣内を掻き回してから、びちゃびちゃになっている由岐枝のマンコに張り付いている由岐枝のパンティーを脱がして私は由岐枝のクリトリスの皮を剥いて舌先で舐め回しながら膣内に指を二本入れて掻き回しました‼️由岐枝のマンコは準備OKで私はギンギンにパンパンに張っているぺニスを由岐枝の膣奥に入れた‼️
    ズルンと根元迄入れました‼️
    う~ん気持ち良いマンコだ‼️
    私はゆっくりと腰を振り出しましたパンパンパンパンパンパン由岐枝気持ち良いかい?お兄ちゃんは凄く気持ち良いよパンパンパンパンパンパンパンと由岐枝のマンコにひたすら杭打ちピストンを繰り返し、
    由岐枝はその間何度も痙攣をして逝っている様でした‼️
    私は堪らず由岐枝の膣奥に本日1発目を放ちました‼️ドクドクと私の濃い精液が由岐枝の膣奥に注いでいる‼️
    私は其のまま抜かずに2回戦目を始めました‼️
    私は其のまま腰をリズミカルに振りました、振りながら由岐枝の乳房を揉みしだきました、私は平均的に抜かずに2回戦3回戦は当たり前にしてました私が腰を振る度に膣内から私の放った精液が飛び散り私や由岐枝の胯間は真っ白になっている‼️
    ビタンビタンビタンビタンパンパンパンパンズボッズボッズボッビタンビタンビタンパンパンパンズボッズボッズボッと腰を振りました、私は由岐枝の耳元で囁きました由岐枝気持ち良いかい?お兄ちゃんは凄く気持ち良いよお兄ちゃんは由岐枝の膣奥にお兄ちゃんの精液出すよと言いつつ私は由岐枝の膣奥に本日2発目の射精をしたドクドクドクドクドクドクドクンドクンドクンドクンビユクッビユクッビユクッビユクッビュッビュッビュッビュッと私の濃い精液を注いでいる‼️
    暫くして射精が収まり、
    私は一旦由岐枝のマンコから私のぺニスを抜いた、どろどろと膣奥から私の放った濃い精液が溢れかえっいる‼️
    私は由岐枝のマンコをティッシュで拭いて綺麗にして上げた、私も自分のぺニスを拭いて綺麗にした、私は由岐枝を横にして背後位で3回戦目を始めました‼️段々と由岐枝のマンコも私のぺニスの形を覚え兄のぺニスの形から私のぺニスの形に変えて上げた‼️私はその日は由岐枝の子宮奥にたっぷりと私の精液を注いで上げた‼️
    何時も寄り多めに8回由岐枝の子宮奥に注いで上げた、

  • 先程の続きです、

    私はその後二人の妹達に中だしレイプを続けて3年が経ち、私は13才になり由岐枝12才李砂子は11才になり、この頃は由岐枝や李砂子の体つきが変わってきてお尻や乳房が大きくなって来ました‼️私もぺニスの周りに陰毛が生え由岐枝や李砂子もマンコの周りに陰毛が生えて来ました‼️
    その頃に成ると私も由岐枝も李砂子も私のぺニスを良く思ってくれていてレイプで無く普通に恋人や夫婦がする和姦中だしセックスをする様になり、
    私が夜中にセックスをするのを由岐枝も李砂子も心待ちしていて私が布団に入ると、由岐枝も李砂子も私に身体を開いて私とのセックスを楽しむ様になっていました‼️

    私は毎日毎晩何時も何処でもセックスをしたくなったら由岐枝や李砂子とどちらかを外に連れ出して公園の物陰に入り良く青姦中だしラブラブセックスをしてました、

    今日は李砂子を外に連れ出して公園の物陰に入りました、私は李砂子とキスをしながら乳房を揉みしだきました李砂子のオッパイはかなり大きく由岐枝のオッパイ寄り大きい‼️そんな乳房を揉みしだきながら吸い片乳は手で揉んだり乳首を弾いたりグリグリと捻ったりしてました、李砂子は私に乳首を吸われる度にびくびくと痙攣をしてました‼️

    あんあんああんあぁんお兄ちゃん気持ち良い~とうわ言の様に言いながら私のセックスの虜になっている‼️

    私は李砂子のスカートの中に手を入れて李砂子のパンティーを脱がして私のズボンのポケットに入れて李砂子の膣内に指を二本入れて掻き回しながら乳首を吸いクチユックチックチユックチックチユックチックチユックチックチユックチックチユックチッと淫靡な音を立てている

    李砂子はあぁんあんあんあんあぁんあんあうん良い~お兄ちゃん其処其処其処をもっと掻き回して~あぁんあんあぁんあんあんあんあぁんあんあうん良い~あぁんあんあぁん

    逝く‼️逝く‼️逝く‼️イクッイクッイクッイグッイグッイグッ~~~と言いつつびくびくびくんびくんびくんびくんと逝った‼️

    李砂子は暫く放心状態でいたが私は愛撫を止めず李砂子のクリトリスの皮を剥いて舌先と膣内に指を二本入れて掻き回しながらクリトリスを吸い続けた‼️

    あっあっあっあっお兄ちゃん私逝ったばかりなの又お兄ちゃんの愛撫で逝っちゃう~あっあっあんあぁんあんあうんあっあっあっあっあんあぁんあんあうん気持ち良い~と言いつつ李砂子はびくびくびくんと逝った‼️李砂子は反り返り快感を露にしていた、李砂子の膣奥からしとしと愛液が脚を伝い地面にポタポタと滲みを作ってました、

    私はズボンとパンツを下げて
    李砂子に私のぺニスを咥える様に言ったこの頃は由岐枝も李砂子も私のぺニスをフェラチオ私が教えてセックスをする前に必ずさせてました‼️

    李砂子は堪らず私のぺニスを無視破り付き淫らな音を立てて私のぺニスをフェラチオをした、

    チュルチュパチュルルジュルジュバジュルルチュルチュパチュルルジュルジュバジュルルチュルチュパチュルルジュルジュバジュルルチュルチュパチュルルジュルジュバジュルルと私のぺニスを一心不乱にしゃぶりついてました‼️李砂子お兄ちゃん李砂子の口にお兄ちゃんの濃い精液を出すよと言いつつ私は李砂子の頭押さえ付けて私のぺニスを李砂子の喉奥に入れて私は李砂子の口内射精をしたドクドクドクドクドクドクドクンドクンドクンドクンビユクッビユクッビユクッビユクッビュッビュッビュッと私は李砂子の喉奥に精液を注いでいる‼️

    暫くして射精が収まり私は李砂子の口内から私のぺニスを抜いた‼️
    私は李砂子に言って口の中を見せる様に言った、李砂子は口を開けて私に見せた、李砂子の口内に私の精液がある事を確認したら李砂子は何も云わずに私の精液を喉を鳴らしてゴクンゴクンゴクンと私の精液を飲み干しました‼️

    う~んお兄ちゃんの精液濃いから呑むの大変だけどお兄ちゃんの精液美味しいから良いのと私に口を開けて私に見せた、

    うん精液飲んだね?
    上の口に精液を飲ませたから
    今度は下の口にたっぷりと飲ませないとねと私は李砂子に言った、
    李砂子は頷き顔を紅くしていた
    私は李砂子とセックスをする時は必ず正常位か対面座位でセックスをしている李砂子のマンコは前付きで正常位か対面座位の方が膣奥に寄り入れやすく子宮迄届くのでこの体位でセックスをしている、一方由岐枝はマンコの付け方が後ろ付きなので背後位又は寝バックでセックスをしている、

    私は李砂子の片足を抱えて私のぺニスをあてがいゆっくりとぺニスを入れましたズルンと根元迄納まった‼️
    私は李砂子を抱えて壁に李砂子を押し付けて更に片足を抱えて駅弁スタイルになり李砂子のお尻を抱えて杭打ちピストンを開始したパンパンパンパンズボッズボッズボッビタンビタンビタンパンパンパンズボッズボッズボッビタンビタンビタンパンパンパンズボッズボッズボッビタンビタンビタンと腰を振りました

    あぁんあんあうんあっあっあっあっお兄ちゃん気持ち良い~あぁんあんあぁんあんあうんはぁんあぁんあんあんあうんあっあっあっあっあんあんあぁんはぁんあぁん良い~お兄ちゃんのぺニス凄く気持ち良い~とうわ言の様に言いながら私のセックスを喜びながら恍惚の表情を浮かべていた‼️
    私はこの後李砂子の子宮にに私の精液をほぼほぼ満タンにした一時間半掛けて8回李砂子のマンコに私の精液をぶちこんだ‼️

    李砂子のお腹はパンパンになりつつある

    私はその後夜中に李砂子と2発をぶちこんだで李砂子の子宮をパンパンにした、

    それでも私は収まらず由岐枝とセックスを5回戦をしてやっと下半身が落ち着き私も由岐枝と李砂子のマンコを弄りながら寝ました

  • 先程の話しの続きです

    妹達とセックスをしてはや3年が経ち
    私は中学生に為り二人の妹達は少しずつ色気を増してきた

    段々と大人の女に為りつつある由岐枝は初潮を迎えてました私は依然と変わらず妹達のマンコに中だしを続けている、

    私は由岐枝や李砂子にフェラチオを教えてました、私は依然からしてみたいと思っていたアナルセックスを由岐枝や李砂子に教えた‼️

    最初は由岐枝達も拒んでいましたが、私が少しずつアナルでも逝ける様に仕立て上げました、
    私が何故アナルセックスを由岐枝や李砂子に教えたか?
    それは私は当時中だしセックスが出来ないとイライラする事がありそれを解消する為にアナルセックスを始めました妹達が生理に成っても口マンコとアナルが有るので私は妹達が生理に成ってもセックスを続けた‼️

    又私達家族は引っ越す事に為り隣町に引っ越しました

    私が中学生二年の三学期に引っ越ました夏に為り私と父親パジャマで母親と由岐枝や李砂子はネグリジェで寝る様に為っていて格段にセックスがしやすく為っていました何せパンティーを脱がせば直ぐセックスが出来る‼️スタイルだからだ夏は私に有難い

    丁度その頃は父親が忙しく母親や私達の面倒を観れない程でした二人の妹達のどちらかが母親に又チクリ私は何度か母親から妹達とのセックスをしない様に言われた、

    私は妹達とセックスをしない代わりに私は母親にある提案をした‼️

    其れは母親とセックスをさせろと私は母親に言ったしかも毎日毎晩何時も何処でもセックスをさせろと必ず生中だしセックスさせろと、母親は少し考えて私の提案を承諾した‼️

    私直ぐにセックスをさせろと言いましたこの日は妹達も帰りが遅いのと父親の帰りも遅く私は母親を二階の私の自室に母親を連れ込みました

    母親の身体はポチャさんで抱き心地は中々良い私は母親にフェラチオをさせて時々喉奥に私のぺニスを入れイマラチオ母親に教えて上げました
    ガボッガボッガボッガボッグボッグボッグボッガボッガボッガボッグボッグボッグボッと母親は最初抵抗していたけどイマラチオをしたら力が抜けてました私のズボンとパンツを脱いで放心状態の母親のパンティを脱がしてギンギンの私のぺニスを入れましたズルンと根元迄納まった‼️母親はびくびくと軽い痙攣をしたグヒッと言葉にならない言葉をはいた母親の上着を脱がしてブラジャーを取りたわわに実った大きい乳房が現れた私は以前から母親も抱いて見たいと思っていてました母親のあのデカイ乳房を揉みしだきたいと思っていたからだデカイと言ったが巨乳ではない爆乳だからだ‼️
    改めて母親のオッパイを揉みながら私は腰を振りました母親のマンコは何とも言えない熟膣だが余り締まりは無いがその代わりネットリと私のぺニス絡み付く熟膣だ私は父親と妹達が帰る迄母親の子宮に私の精液を8回注いだ‼️この日から私は母親と妹達と楽しいセックスライフが始まった

  • 先程の続きです

    私は李砂子にフェラチオさせながら李砂子がしゃぶっている姿を見ている

    李砂子お兄ちゃんのぺニス大好きか?と私は李砂子に聴いた?

    李砂子は私のぺニスしゃぶりながら私を観た、観ながらしゃぶりながら頷いた

    私はこの日から1ヶ月由岐枝と胡登絵ともセックスをしながら李砂子を優先的にセックスの回数を増やした前回も言いましたがこの時期の私はセックスモンスターでいて1日に30回は中だしセックスをしてたが其でも収まらないから時期が有り私は回数を増やした‼️

    李砂子のフェラチオは実に上手いそれもそうだが私の好きな所を的確に舌を這わせながら扱き私のぺニスに愉悦を送り込んでくる

    一桁代から私のぺニスをしゃぶらせているせいか私の好きな所を全部知っている

    チュルチュパチュルルジュルジュバジュルルチュルチュパチュルルジュルジュバジュルルチュルチュパチュルルジュルジュバジュルルチュルチュパチュルルジュルジュバジュルルと李砂子は私のぺニスしゃぶりながら扱きながら私の顔を観ている

    李砂子お兄ちゃん出る出る出る~と私は言って李砂子の喉奥にぺニスを差し入れ口内射精をしたドクンビュクンビュクンビュクンビュクンビュッビュッビュッビュッドクンドクンドクンドクンドクンと射精をした

    李砂子は射精が終わる迄私の精液を受け止めから李砂子は喉を鳴らしてゴクンゴクンゴクンゴクンと大量の精液を飲んでいる

    李砂子は一旦私のぺニスから口を離した

    相変わらず凄い量の精液を出したねお兄ちゃんと李砂子は私の顔を観て言った、

    あぁ李砂子のフェラチオが上手いからだよと私は李砂子に言った、

    李砂子は紅く為ってました
    再び李砂子は私のぺニスをお掃除フェラを始めた私のぺニスを丹念にしゃぶっている暫くしてしゃぶっていたぺニスから口を離した、

    お兄ちゃん私のマンコにお兄ちゃんの極太ぺニスを入れてと李砂子は我慢出来ずに自らパンティーを脱いで後ろ向きになり私に向かってお尻を振っている‼️

    私は李砂子の腰を抱えてゆっくりと私のぺニスを根元迄入れたびくんと軽く痙攣をした私はパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンと李砂子のお尻に杭打ちピストンをしたバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンと乱暴に杭打ちピストンをした李砂子は何度も昇天した私は李砂子の膣奥にたっぷりと4回出して二人で自宅に戻った

    • 名無し!

      しかも

      「先程の続きです」ばっかりで分かりにくい!!

      ”続きが”多岐に渡る場合は”番号”を付ける等工夫しましょう。

  • 僕が中学ニ年生の時セックスしたくてお婆ちゃんを犯した お婆ちゃんはダメダメと言ったが僕は無視して突っ込んだ中は暖かくて気持ちいい婆ちゃん出るよ出るよ と言って婆ちゃんの中 に射精した何度も繰り返し射精して居ると婆ちゃんが手を回し反り返って逝った。

  • 先程の続きです

    私と李砂子は自宅に戻ろうと二人で家の勝手口に行ったがどうにも李砂子とセックスがしたくて堪らなく為ってました、当日の私はやたらとセックスがしたくて我慢出来ずに私は李砂子と勝手口の裏にある倉庫に入った、

    私達兄妹は常時勝手口から出入りをしていてました、

    何故か?実はこの時期父親が事業をしていて表玄関は来客様にしていてました

    そんな訳で私達兄妹は勝手口から出入りをしてました
    勝手口の直ぐ脇に大きい倉庫が2つ家族様と父親の専用の倉庫で其処に父親が使っている道具等が入って入っていました

    其処は常時開放去れていて誰でも出来る

    私は李砂子と二人で倉庫に入り其処で私は李砂子と2回戦しました

    取り敢えず落ち着いたので私と李砂子は家に入った、

  • またまた先程の続きです

    私はこの日から約2週間李砂子とのセックスの回数を増やした‼️

    しかも由岐枝と胡登絵ともセックスをしながら李砂子を暇さえ在れば外に連れ出して填め捲った、

    李砂子は私が求めたら必ずさせてくれた李砂子も段々とセックスのテクニックが上がり私とセックスをする際は必ずフェラチオをして口内射精させてからお互いの性器を舐めあいました其からセックスをする様にしてました、

  • その日の私は

    やってもやってもやり足りない位由岐枝や李砂子や胡登絵の膣内に入れて無いと落ち着かず、

    私は取り敢えず寝床に入ったが
    やはりセックスがしたくて堪らない‼️

    私は胡登絵と父親が仕事が終わる迄の間私は由岐枝とセックスをした、

    私は何時も寄り2回程多く由岐枝と中だしセックスをした、

    まだまだ胡登絵と父親は仕事をしている、

  • 僕が小学生の時 母と二人暮らしだった父親は 借金を見作り家を出て帰って来ない、12歳になって 母と毎日お風呂に入って居る時母に女を感じチンポが立った来て母としたくなった、その頃から母さんと風呂に入って居る時母さんの裸を見てチンポが立って母さんが髪を洗って居る時 母さんに抱き付いてお尻に擦り付けて射精した母はびっくりして どうしたのと言って チンポを握って 今出したのと ピクピクして居るチンポを握ってまだ出来るよね と言って股を広げて僕の上に乗って腰を振って中に入れて出させた、母が中に入れた時 母とセックスするのを許された気がした、何度何度も母の中に出したもゔこうなると止まらない朝から晩まで毎日毎日母を見るとセックスした母の生理が止まり妊娠した、その年の暮れ女の子を産んだ、母は年子で次の年にも女の子を産んだ母は子供の世話で忙しい主屋に婆ちゃんが八十九歳歳で一人で暮らして居る、婆ちゃんの所に遊びに行った、婆ちゃんは怒って居た実の息子の子を二人も作るとはと怒って居た、〇〇は最近してないんだろう婆ちゃんで良かったらしてもいいよと言っでくれた、僕は婆ちゃんに抱き付いて婆ちゃんの中に出した、婆ちゃんの中は気持ち良かった、奥の奥

  • 僕が小学生の時母は父と別れて帰って来なくなった母と二人暮らしになった僕が中学生学生の二年の夏休み母と昼寝して居る時 母が経血を流して履いていた その時母のオメコを見てチンポが立ったしたくなって母に抱き付いた母は騒がず股を広げて 大人になったね と入れてくられた母とのセックスが癖になり毎日毎日昼も夜も盛った母の生理が止まって妊娠した 次の年 女の子を産んだ 母が赤ちゃんに 構ってくれなくなり セックスが出来なくなったお婆ちゃんの家に遊びに

  • 久しぶりに投函しました‼️

    前回の続きです
    私は由岐枝と中だしセックスを終えたのですが、何とも私のぺニスが収まらず李砂子と本日3度目のセックスを始めました私は李砂子のお腹がほぼパンパンになっていているが更に6回も中だしして胡登絵が仕事を終える迄間李砂子と中だしセックスをしました暫くすると李砂子も少しマンコが痛いのか顔をしかめている、が私はいっこうに関係無く腰を振っているうんっうんっうんっうんっはっはっうんっうんっうんっうんっはぁはぁはうんっうんっうんっうんっはっはっはぁはぁは李砂子李砂子お兄ちゃん出る出る出る~と言って7発目の膣内射精をした、
    ドクンドクンドクンドクンドクンと李砂子の子宮に私の精液を注ぎました、その後五回戦したが収まらず李砂子はぐったりとしていた‼️流石に10回以上も私の精液をぶちこんだので気が引けたので私は暫く寝た

  • う~ん妄想か~

    実は私かつて近くにいた叔母とセックスが無性にしたかった時があった‼️

    まぁ~叔母と言っても母方の叔母ですね私の母さんの妹と親戚筋の4人と合計5人とセックスをしたかった

    母さんの妹は顔はイマイチイマサン位かなぁ?まぁ~損なの関係ない無いね‼️なんと言っても叔母は凄い体つきをしているスレンダーな体つきだけど所謂ボンキュッボンと出る処は出て引っ込む処は引っ込んで素晴らしい体つきをしていた‼️叔母に失礼かと言いつつ叔母のスリーサイズを聞いたら一旦叔母も考えて私にそっと耳打ちしてくれた、なんとB90W58H88と言ってくれたでしかもBサイズF90のブラジャーを着けていると言うまぁ~損なわけで叔母とセックスをしたかったけど母さんの手前が在りしたくてもしなかったけどね

    二人目は私の親戚筋の叔母私の叔母と何時も一緒にいる叔母だ年齢も叔母と同じらしい?
    私の叔母と違う点は何ともエロい体つきの親戚の叔母だオッパイとお尻は私の叔母よりデカイ親戚の叔母にまたまた失礼を省みず叔母にスリーサイズを聞いたらまた一旦叔母は考えて暫くしてから私にそっと耳打ちしてくれた親戚の叔母のスリーサイズはB95W57H92と言ってくれたしかもBサイズとカップは95のGカップだそうだ‼️道理でデカイ訳だ

    後は親戚筋の叔母さん当時42~3位かなぁ?母さんより若い親戚筋の叔母さんです‼️う~ん何ともエロい体つきの叔母さんです人妻とセックスをしたいと思ったのは実は親戚の叔母さんとセックスをしたかったからだが私は母さんとセックスをしたまたまた失礼かと言いつつも叔母さんに私はスリーサイズを聞いたら即答してくれた実は親戚の叔母さんも私とセックスをしたいと言ってくれた‼️まぁ~よく有る話で叔母さんは叔父さんとセックスレスに為っていたらしく私とセックスをしたいと言ってくれたいたまぁ~私もそお思ったが叔父さんが怖すぎるので叔母さんとは遂にセックスはしなかったけど叔母さんは何時でもセックスをしたくなったら言ってねと私にそっと言ってくれた‼️
    叔母さんが私にそっと耳打ちしてくれた叔母さんのスリーサイズはB88W56H85と均一な体つきだけど見た目よりデカク見える‼️顔付きも申し分無しの二重丸だ
    その叔母さんの娘さんともセックスをしたかったがまだまだ若すぎてしなかったけど叔母さんの娘のお姉ちゃんとはしたかったな‼️なんせ小学生の体つきだけどオッパイはかなりデカイしお尻も叔母さんと似ていてかなりデカイがまたまた叔父さんが怖すぎるので止めました

    実際に今セックスをしたいとしたら私の叔母と親戚筋の叔母と生中だし種付けセックスをしたいな‼️

  • 僕が中学生の時 今の妻と仲良くなって家に遊びに行って居た、そこに義理の父親が病にかかって長い間寝たきりになり、 亡くなった、家族が葬式に行って居る間、義母はお風呂に入ると言って風呂に入った、ほと義母だけだったから、熱いから水を入れてと言って来た 僕はバケツに水を入れ義母の入って居る風呂に水を入れた、僕は下着が濡れて、義母のオメコの毛が揺れて居た、その時義母が 濡れたね、あなたも入れば と言って義母の入って居る風呂に 一緒に入った、僕はチンポが立って義母を後ろから抱いて義母のオメコ
    に突っ込んで激しく腰を振って義母の中に射精した、 風呂から上がって、義母に入れたままバスタオルを被せて布団に寝かせて何度も何度も義母の中に出した、義母は大きな声を出して、僕に抱き付いて 逝く 逝く もっと もっともっとししてと 抱き付いて ヨダレを垂らして失神した僕は義母の中の子宮の奥に出した、義母は何度も何度も失神した僕も疲れて入れたまま、義母の腹の上で眠りに付いた、 そこに長女が帰って来て 僕が義母と繋がって居るのを見て掛け布団を掛けてくれた、長女には義母と僕の事がバレてしまったそして次の日から義母が失神して居る時長女が下着を脱いで僕に抱き付いて来た、 そして僕のチンポを入れた長女は上付きで 締まりも良くて 奥の子宮に届くまでに中に出してた子宮の奥に続いて出した、義母は裸のままで、 大の字で、 僕にシギミ付いて求めた入れると 腰を振って失神した、 それを見て長女が入れて来て、 ぎゆう ぎゅう締め付けて奥の子宮に擦り付けて 射精させられた。

  • 最近、アクシデントを装って、ママの、おっぱいを触ってます。ポヨンとする。

  • 親父の遺言
     病床の親父に頼まれた。
    「伸一、俺は永いことないだろう。遺言だと思って、俺の頼みを聞いてくれ。母さんことだ。母さん
    は、48になる。この先、男が必要だろう。そこでだ、俺がいなくなったら夫婦になって母さんを支え
    てくれ。言わんとすることが分かるな。相思相愛のお前達だから、それが出来るはずだ」
     恐らく親父は、お袋の心も体も他の男に奪われてしまうのが耐え切れなかったのだろう。唯一許せる
    のが息子の俺だったのだろう。息子に委ねなければならない親父の無念さを思った。それを酌んで親父
    の願いを受け入れたが、親父に頼まれる迄もなく、実は俺は以前から母子相姦を願っていた。初めての
    女をお袋にして、出来ればそのまま関係を続けていきたいと思っていた。

     結局親父は、病院を抜け出せず、梅雨に入ってしとしとと降る雨の日に旅立った。四十九日の法要が
    終わって、一区切りついたのを機に、親父の遺言を履行することにした。
     夏休みに入ったある日の夜、考え悩んだ末に決めた籠絡策を胸に秘め、下手をすれば親子関係の崩壊
    を招くことを危惧しながら行動を起こした。
     お袋がTVを消して寝室に入って行ったのを確認して、少し間をおいて寝室に入って行った。お袋は、
    常夜灯の薄暗い中でダブルベッドに横になっていた。お袋は驚きもせず、寧ろ俺を待っていたかのよう
    だった。ベッドの横に立つと、驚いたことにお袋が俺を招き入れるように夏蒲団の端を上げた。俺はそ
    こに滑り込んだ。俺に枕を宛がいながら、初めて口を開いた。
    「伸ちゃん、彼女いるの」
    「友達はいるけど、彼女は母さんだけだよ」
    「あら、嬉しい。で、今夜はその彼女の私を励ましに来てくれたのね」
    「・・実は俺・・」
    「言わなくても・・分かっているわよ、母さんも女だから・・実は母さんもこの日を待っていたのよ」
     お袋は、俺が母子相姦を願っていることを見抜いていた。見抜かれるような事を俺はしている。盗ん
    だお袋のパンティーでオナニーをしている。洗濯機の中のパンティーを漁っている。時々、お袋との相
    姦を夢想してパンツを夢精で汚している。お袋の体を嫌らしいもの欲しそうな目で舐めるように見てい
    る。まだある、インターネットの消し忘れの履歴を見られ、母子相姦動画を頻繁に見ていることも知ら
    れているようだ。これだけの材料があれば、俺が何を求めているか、容易に見抜くだろう。
     見抜かれて忖度されて母子相姦を受け入れてくれたのは嬉しかったが、残念なこともある。親父に頼
    まれてから、お袋の籠絡策を色々考え悩んで来た苦労も無駄になったこと、それと同時に楽しみにして
    いたお袋を口説く時のハラハラドキドキの興奮を味わうことが出来なかったことだ。
     俺は、母子相姦の動画を見て何に興奮するかと言えば、セックス場面より、そこの至る背景や経緯と
    か、母或いは息子が相手を口説き落として合意の上で初めて互いの体を貪り合う場面とか、息子が強
    姦・凌辱に及んでしまう場面に興奮するのだ。
     
     お袋がベッドから降りて、化粧ダンスの上の遺影を伏せて、「あの人、凄い焼きもち焼きだから」
    と、笑顔で囁いた。俺もベッドから降りて、立ったまま脱ぎ合って、そしてお袋と生まれて初めて唇を
    合わせた。豊満なオッパイが俺の胸で潰れているのを感じながら、舌を絡め合ったり吸い合ったりしな
    がら長いキスをした。貪り合うような長いキスをした。どちらからともなく唇を離し、お袋をベッドに
    横たえ、その裸体に被り付いていった。インターネットで見ているエロ動画のように、夢にまで見たオ
    ッパイと女性器を心行くまで堪能した。
     そして、両手を俺の頭に置いて下半身を反り返したり、捩じったり、腰を揺さぶったりしながら喘ぎ
    悶えるお袋の中に、上半身を起こして肉棒に手を添えて割れ目に宛がって、ゆっくりと押し込んでいっ
    た。その時、お袋は俺の脇腹に宛がった両手で筋肉を鷲掴みにして、そして肉棒が奥まで届いた時に爪
    を立てて海老反りになって、断末魔の声を張り上げた。
     俺は、お袋に覆い被さって結合したままじっとして、結ばれた感動に浸った。お袋も、俺の背中に回
    した両手で俺を抱き締めた。直に、お袋が小さく腰を振り出した。それを契機に、俺はゆっくりピスト
    ンを始め、貪り合うようなキスをしたり、オッパイを撫でたり揉んだりしながら徐々にピストンを荒々
    しくしていった。その内に俺にもお袋にも限界が来て、2人で力一杯抱きしめ合いながら、2人の重な
    り合ったまま揺れ動くような激しいピストンを繰り返して、天国への階段を登り切った。
    「伸ちゃん・・はあっ・はあっ・はあっ・・ああ~・・し・ん・ちゃ・ん~~~」
    「イク・イク・イク~~~か・あ・さ・ん~~」
     途中で爆発しそうなのを我慢して、2人で昇天出来たことが何より嬉しかった。俺は、このまま死ん
    でも良いとさえ思えるような快感の中で、有りっ丈の精液を吐き出した。それでも肉棒は萎えることな
    く、お袋の暖かい中に飲み込まれたままだった。この間のお袋の激しい喘ぎ悶えは、長い間ご無沙汰だ
    ったセックスの快感と禁断のセックスに興奮したためだろうと思った。
     結合したままお袋を上にして、背中や臀部を撫でながら、昇天の余韻にどっぷりと浸かっていると、
    お袋が耳元で囁いた。
    「やっぱり、あの人焼きもち確り焼いているわ、きっと。その内出て来るわよ。でも、焼きもち焼きな
    がらも、伸ちゃんがあの人の代わりになってくれたことで、安心しているんじゃない、寧ろ喜んでいる
    んじゃないかしら。私が、他の男に取れれなくて済んだから」
     親父の願い通りのことをお袋が言ったが、禁断の近親相姦を自分自身に納得させるようにも聞こえ
    た。そこで疑問に思っていることを聞いてみた。
    「ねえ、如何して俺を受け入れたの」
    「・・・あの人と無くなってから、伸ちゃんに男を感じるようになってしまったの。浮気をする勇気も
    なかったし、伸ちゃんが私を性の対象にしていたことが分かっていたから、伸ちゃんに口説かれるのを
    待っていたの。私からは、どうしても言い出せなかったの」

     お淑やかと思っていたお袋が、意外や意外好色だった。結合したまま俺の上にいたお袋が、上半身を
    起こして豊満なオッパイを揺れ動かしながら、騎乗位で杭打ちを始めた。それを機に、色々な体位で腰
    を振り合った。俺を見下ろしながらの騎乗位から背中を見せた騎乗位、後背位、おしめを変えるような
    正常位、そして最後は抱きしめ合っての正常位で、2人で快感と興奮の中で喘ぎ悶えながら、長い交尾
    の末、2人一緒に天国に辿り着いた。息遣いの荒いお袋を上に乗せて、抱きしめながら昇天の余韻に浸
    かった。肉棒は萎えて、お袋の中に飲み込まれたままだった。
     余韻が収まって来たお袋が、俺の耳元で「これからは、本当に父さんの代わりになってくれるのよ
    ね」と、念を押してきた。俺は親父に頼まれたことを伏せて、「勿論だよ、それが俺の長年の願いだっ
    たから」と答えた。それに安心したのか、俺の手枕で寄り添い合っている内に、お袋の寝息が聞こえて
    きた。俺は、親父の願いも俺の願いも叶えた感動と興奮と、俺の胸に触れているデカパイと太ももに触
    れている陰毛が気になってなかなか寝付かれなかった。

     朝方、朝立ちを慰めてくれた。騎乗位で緩急を付けたピストンや肉棒をすっぽり膣の中に飲み込ませ
    て腰を回したりしながら、俺は俺で揺れ動くオッパイを揉んだり撫でたりしながら、時折貪り合うよう
    なキスをしながら、腰を振り合って天国への階段を登って行った。直に倒れ込んで来たお袋の背中に片
    手を、臀部に片手を宛がって、お袋は両腕を俺の脇の下を潜ら俺の肩に手を掛けて、一心不乱に腰を振
    り合って、そして2人で歓喜の声を張り上げて、天国に辿り着いた。

     この日から、母と子の新婚のような熱々の生活が始まった。少なくとも週1で愛の営みを満喫しなが
    ら、親父との約束を守っている。お袋は嬉々として働きだした。俺もアルバイトを再開した。親父の「ありがとう」の声も聞こえてきた。END

  • 近親相姦とは違うかもしれないですけど、私は36歳で中1の娘と小5の息子がいてお風呂もよく3人で入りますが、娘は小3くらいから私のオッパイを欲しと言い始め中学生になっても変わらず欲しがり自分の子なので別に好きなだけ吸わせますが、そうなると息子もお姉ちゃんばっかりズルいと結局2人で吸うことになります。お風呂に入った時のみですがこんな事をもう5年もやってます。子供がお母さんのオッパイを欲しがるなんて結構あると思うので近親相姦には該当しないかとは思いますが・・。こんな家庭もあるって事を知ってもらいたくて・・。それだけです。

    • 僕も中3まで母のオッパイ吸ってましたよ。
      安心するんですよねー。
      ちなみに小学生の低学年の時に、お風呂でいきなり母にチンチンの皮を剥かれて泣いた記憶があります。

    • オチンチン剥くのは小児科で必ずやった方がいいと言われたので私も息子にしたら大泣きされました。

      • えっとね、バカ兄貴さ、いつも私の下着漁ってたりしてでさ位置変わってたりないなーって思ってたら返ってきたりしてバレバレだったんだけどさすがにいきなりやられるとは思ってなかったんだよね。あの日はさ学校でめっちゃ熱出てさ帰ってきたらバカ兄貴仕事休みで家にいたんだよ。だから病院連れて行ってもらってさ帰りにさ、まあもともと気分悪かったし車に酔ったかもしれないんだけど吐きそうになってね。家着いて玄関開けたらマーライオン笑笑しかもバカ兄貴に向かって笑笑でさ、シャワー浴びるしかないじゃん?でね、先に浴びてたんだけどお湯浴びてまたボーってしてきてさ打たせ湯みたいになってたんだよ。そしたらドア開いてバカ兄貴が入って来てさ、マジかーって思ったんだけど私立てなくてさそのまま座ってたらさ目の前のバカ兄貴のアレがめっちゃたっててさ笑笑しかもおっきいんだよね笑笑ボーって見てたらさバカ兄貴、くわえてみ?って言いはじめてさ、するかバーカ笑笑って断ったんだけどね先に出て体拭いて着替えて後から出て来たバカ兄貴みたらまだ勃っててさ笑笑

      • でね、してくれってしつこくてさー仕方ないなーって感じで咥えちゃってね。まあ止まらなくなるよね。で、最後までしちゃったんだよ。

  • 主さんが望むような話ではないですが受験勉強に専念する為の処置として母親がヤラせてくれた事はあります。
    高校受験の為、塾にも通ったけどこの歳の頃って勉強、部活、遊び、そして性への興味とバランスをとるのが大変で成績がいまいち伸び悩んでて、母親に出来てない事を指摘されて思ってる事を全部話したら受験が終わるまでの条件としてセックスをさせてもらってました。母親とセックスするのは変な気分だったけどめちゃくちゃ気持ちよかったのは覚えてます。

  • 老いた兄妹
     これは本当にあった話です。
    「兄さん、元気?リホーム進んでいる。無理しちゃだめだよ」
    「ああ、元気だ。順調に進んでいるよ。母屋のリホームも終わったし、家庭菜園も作業小屋もピザ窯も
    バーベキュー台も出来た。今は、孫たちの野外の遊び場と花壇に手を掛けているところだ。あっ、そう
    だ露天風呂も作ったんだぞ。それに伸子、お前の部屋もあるぞ。一度見に来ないか。新緑で今が一番い
    い季節だ」
    「そうね、じゃあ早速だけど明日行くことにするわ。着く時間後で電話するから、迎えに来てね」

     駅に迎えに出ると、満面の笑みで駆け寄ってきた。
    「食事はまだだろう。伸子の好きなそばを打っといたよ」
    「そうだと思って、何も食べずに来たの。お腹ペコペコ」
     流れる車窓の景色をぼんやり眺めている伸子の姿に、覇気は感じられなかった。誘いに飛び付いて来
    たのも、家の中のごたごたから逃げてきたようにも思えた。
    「今も、嫁の智子さんとうまくいってないのか」
    「うん・・まあね」
    「それなら、俺の所に越してこないか。その代わり智子さんの両親に入ってもらったらどうか。智子さ
    んはひとり娘で、両親は2人暮らしだろう。丁度良いじゃないか。孫達と離れて暮らすのは寂しいだろ
    うが、孫達とは、来て嬉しい、帰って嬉しい、そんな関係の方が気が楽だよ」
    「そうね・・そうしようかな」
    「なあ伸子、俺の所に越して来たら、あの時なれなかった夫婦になりたい。伸子が妹でなければ、俺は
    本当に伸子と結婚したかった。・・伸子が大学を卒業する契機に、関係を断ち切ることを話し合ったあ
    の夜のことは、今でもはっきり覚えている。伸子には普通の女性のように幸せになって欲しかったか
    ら、泣く泣くそうしたけど、他の男に取られるのと思うと、胸が張り裂ける思いだった。あの時に戻り
    たい。年は戻れないが、気持ちは戻ることが出来る」
    「40年前の5月の25日、社会人になった兄さんの所に転がり込んで大学に通い出して、2ケ月が立
    った日に処女を奪われ、4年後の3月7日に捨てられた」
    「嫌な言い方だな。でも、楽しかったな、伸子と過ごした4年間」
    「旅行もよく行ったわね。私はその度、新婚旅行の気分だった」
    「なあ、どうだろう、互いに連れ添いを亡くした65の俺と還暦の伸子なら、老いた兄妹が寄り添い合
    って余生を送ることに、誰も奇異な目で見ないだろう」
    「そうね、そうしようかな・・この牧歌的な風景も良いな。春になると田んぼに水が引かれ田植えが始
    まり、夜にはカエルの合唱が聞こえて来る。夏の日差しで里山は新緑に映え、稲は青々と育ち、秋には
    一面が黄金色に替わり、里山は赤や黄色に彩られる。そんな環境で、兄さんと夫婦になるのか・・決め
    ちゃおうかな」
    「返事は、今じゃなくていいから」
    「ねえ兄さん、あの頃もし、子供が出来てしまったら、今頃どうなっていただろうね」
    「きっと、2人で育て上げ、今頃は孫が出来て、2人で溺愛しているだろうね」
    「その方が、良かったのかもしれない。4年もの間に、避妊の失敗があっても良かったのに」
    「きっと、神様が許してくれなかったのだと思うよ。さ、着いたぞ」

    「兄さん凄い。あの古民家がこんな風に変わったんだ。私、好きだなこんな家。ピザ窯もバーベキュー
    台もそれに丸太の椅子もテーブルも最高だわ。孫達もきっと喜んで来るわね。兄さんのとこと私の孫達
    が一堂に会したら、お祭り騒ぎね。楽しくなりそう」
    「手がけたばかりの花壇はあれだ。あれが家庭菜園で、野菜は自給自足だ。さ、飯にしよう」
    「広い玄関ね・・掘りごたつの居間か。食卓も凄い一枚板なのね。台所も広くて使いやすそう。あっ、
    天ぷらの準備もしてあるのね。では、早速取り掛かろう」

     互いの孫達の話をしながら、天ぷらそばを味わった。伸子は、美味しいを連発した。食事の後、家の
    中を案内した。
    「今と昔を融合させたような家で、座敷童も住んでいそう。特に露天風呂が気に入ったわ。里山と田ん
    ぼと畑が織り成す牧歌的な農村風景が、目の前に広がっていてとても良いわ。湯船に浸かりながらカエ
    ルの合唱を聞けたら最高ね。それに、月明かりの中の牧歌的な風景も風情があって良いかもしれない。
    孫達も絶対喜ぶと思うわ」
    「じゃあ、露天風呂でも入ってみようか」
    「いいわね、2人で入ろう」
     老いた兄妹が脱ぎ合って、寸分の隙もなく裸体を触れ合わせ、40年ぶりに唇を合わせた。昔のあの
    頃のように、舌を絡め合ったり吸い合ったりしながらの長いキスをして、そして前から後ろから手で撫
    でるように洗い合った。
    「昔と変わらない綺麗な身体だ」
    「あらそう、でもあの頃よりだいぶ太ったのよ」
     洗い終えると、俺が後ろから抱き抱えて湯船に浸かった。
    「癒されるわ、この眺め・・ねえ兄さん、やっぱり引っ越して来る。兄さんの所に嫁いでくる」
    「そうか、嫁さんに来てくれるか。これで人生をやり直せる、ありがとう」

     互いに拭き合って、伸子の部屋にしているセミダブルのベッドに誘って横たえた。改めて伸子の裸体
    を眺めた。あの頃の伸子がそこにいるように思えた。40年経った今、初老の妹を抱くのかと思うと感
    動と興奮で身震いした。初老の伸子に覆い被さって、舌を吸い合ったり絡め合ったりしながらキスをし
    て、そして豊満なオッパイも確り堪能した。喘ぎ悶える伸子を俺の上に69の態勢を取らせ、互いに舐
    め合った。昔の懐かしい割れ目が目の前にあった。舌と指を使って秘部を弄った。
    「兄さん・・あっ・あっ・ああ~~~」
     伸子は、肉棒を放り出して喘ぎ悶えた。暫く弄っている内に、「兄さん・・来て・・お願い・・」と
    肉棒を欲しがった。肉棒も割れ目の中に入りたがっていた。M字開脚の股間の所に跪き、肉棒に手を添
    えて割れ目に宛がって、ゆっくりと押し込んでいった。伸子の喘ぎ悶える姿を見下ろしながら、オッパ
    イを揉んだり撫でたりしながら、時折覆い被さってキスをしながら、緩急を付けたピストンを続けた。
    直に、俺に両手を差し伸べた。その意を酌んで、覆い被さって力一杯抱きしめ合って、キスをしながら
    重なり合った身体が前後に揺れ動くくらいの激しさで、腰を振り合った。40年ぶりの情交に興奮した
    2人は、呆気なく本当に呆気なく天国への階段を登り切ってしまった。
    「兄さん・・私・・もう・・もう・・ああああ~~~」
    「伸子・・伸子・・の・ぶ・こ~~~」
     肉棒がピクピクさせならが、有りっ丈の精液を吐き出した。このまま、死んでも良いとさえ思える快
    感が全身を駆け巡った。伸子は、海老反りになって、身体を硬直させて、息を止めて昇天してしまっ
    た。息遣いの激しい伸子を見下ろしながら上半身を起こして、ゆっくりと肉棒を引き抜いて、膣が吐き
    出した精液と萎えた肉棒にまつわり付いている精液を拭き取って、手枕をして抱き寄せて昇天の余韻に
    浸かった。
    「私、やっぱり兄さんが良い。この歳で、あの頃のような発情期に戻ってしまったみたい」
    「俺も発情期だから、それは望むところだ・・伸子、やっと念願が叶った、ありがとう」
     その夜は、レストランでは夫婦の契りを祝い、ベッドでは40年の空白を埋め戻すように、交尾を繰
    り返した。
     伸子は3日間滞在して、日中は花壇造りに精を出し、夜は淫乱な老女に変身した。その伸子は、2週
    間後には引っ越してきた。
     今の伸子は、日中は嬉々として家事や家庭菜園や花壇の手入れや地域の活動に精を出し、夜は勿論、
    交尾に精を出している。俺たち老いた兄妹は、心も身体も満たされた幸せな余生を送っている。END

  • 姉と中出しセックスしてますよ。
    って言うか、姉が避妊具着用を嫌がるんで生挿入からの中出しが当たり前ですね。
    残念ながら妊娠させた事はありません。
    ピル飲んでる様子はないんですけどね〜。

  • 姉さんに夜這いして、腰を振ってる最中に目を覚まされた。
    ヤリマンのくせに近親相姦は嫌とか言うから、無理矢理キスして口を塞いだ。
    暴れるのを力で抱き締めて押さえつけて腰を振り続けて中出し。
    萎える前にまた腰を振って三回連続中出ししてやった。
    チンポ抜いたら大量の精子が溢れ出してて笑えた。
    危険日だったらしいけど知った事か!
    エロい身体で家の中をウロつく方が悪い。
    思春期の性欲舐めんな!
    泣きながら怒る姉さんの頭を押さえてイラマチオしてやった。
    最後に口内射精して飲み込むまでチンポ抜かなかったよ。
    チンポが唾液でドロドロだ。
    用が済んだから部屋に戻って寝た。
    これで俺も童貞卒業だぜ。

  • 私には5歳離れた弟がいます。私16 弟は11でした。その日親は仕事の都合で家にいませんでした。
    弟と少し怖い番組を見ていると弟が一緒に風呂入ろうと言ってきたんです。いつもそれぞれで入っていたので一緒に入るのは数年ぶりでした。私は胸がEカップあったので刺激が強いかもと思いバスタオルを巻いて風呂に入りました。案の定弟は胸大きいねと言ってきて「見ないで」と言ったのですがタオルから透ける乳首を凝視していました。下を見ると少し大きくなっていて私も変な気分になりバスタオルを取りました。「なんで取ったの?」と言われたので「暑くなったから」と適当な理由をつけて丸裸になりました。私は乳輪が大きい方で弟はそれが気になったらしく、突然乳首いじってきました。気が抜けていたので「あんっ」と喘ぎ声を出してしまい慌てて乳首を守ろうとしましたが弟もまぁまぁ力が強く乳首を引っ張り出したので「痛いって!」と言いましたが「なら大人しくて」と言われ30秒だけね!と念押しして触らせることにしました。弟は先端が硬くなったことに気づき先端を集中的につまみ出し乳首で感じてしまい、「あぁっ」「はぁっあん!」とAV女優のように声を出していました。30秒経っても離す気配がなかったので無理やり手を離して湯船を出て身体を洗ってました。そしたら急におっぱいが揉まれて頭を洗っていた私は抵抗するのが遅れて完全に弟に組み敷かれていました。いわゆる立ちバックの体制になっていました。弟のはもうビンビンで私のまんこに擦り付けて来ました。こうなってしまったのも私がバスタオルを取ってしまったせいだと思って弟に身体を委ねてしまいました。おっぱいがどうしても触りたいのだそうで「好きにしていいよ」と言った瞬間しゃぶりついてきて、三分ほどその状態が続いたあと弟はせっくすの仕方を教えてと言ってきました。弟に甘い私は手取り足取り教えて弟のを勃起させて湯船の中で「ここにゆっくり入れてみて」と正常位の体制になり弟のを誘導しながら一線を超えてしまいました。私はもう卒業していたのでサイズ的には大丈夫だったのですが久しぶりというのもあり締め付けてしまいました。動けないと弟が言うので対面座位になり私から動きました。年上なので先にいけないと思ってはいたもののあまりにもいいところに当たるのでイっちゃいました。それを見た弟が急に下から突いてきたのです。予想外な動きに私は動揺して弟にしがみつきあんあん喘ぎまくりました。お互いイったあとおっぱいを触らせてその日はそれで終わりましたが、それが癖になりたまに部屋でヤっています。

  • 愛娘

     娘と男と女の関係になってしまったのは、娘が高校2年生の時に、商店街の年末謝恩セールのくじ引
    きで温泉旅行を引き当てて、正月気分が取れた頃にその温泉旅行に出掛けた先のホテルでした。

     寝る前に家族風呂に2人で入り、簡単に洗い合って湯船に浸かると、娘が私の胡坐に乗って来て、両
    腕を私の首に巻き付けて抱き付いてきました。中学2年生の夏に母親を失ってから、その寂しさを紛ら
    わすように風呂にも寝るにも私と一緒だった娘が、そんな風に抱き付いて来たのは初めてでした。
     仕事からの解放感と旅情に浸り、窓の外では綿雪が舞い、チョロチョロと湯船に注がれているお湯の
    音しか聞こえない静寂の中で、肌と肌が寸分の隙もなく触れ合って、乳房が私の胸で潰れているのを感
    じ、陰毛と陰毛が、陰茎と割れ目が触れ合っているのを感じて、娘に対して初めて私の男が目を覚まし
    そうになりました。
    「お父さん大好き・・ねえ、私、お母さんの代わりになってあげようか」
     思春期の娘のこれまでの言動から、私に恋心を抱いていたのは感じておりましたが、この娘のお誘い
    の囁きに、不覚にも男が中途半端に目覚めてしまいました。「今でも十分にお母さんの代わりになって
    いるよ」とお茶を濁すと、「お父さん、意地悪ね」と返していきなり娘の唇が私の唇に重なりました。
    拒む隙もありませんでした。赤ちゃんの頃にチュッチュして妻に焼き餅焼かれて怒られて以来の娘との
    キスでした。娘が一旦唇を離して、ニッコリ笑って再び合わせて来て、今度は舌を吸ったり絡めたりの
    デープキスを仕掛けて来ました。父親に拒まれた娘の気持ちを思うと拒むことも出来ず、貪り合うよう
    な長いキスをしました。娘の柔らかい唇が、妻を思い出させました。優しく唇を離して、「もういいだ
    ろう、上せない内に出よう」と、勃起寸前の陰茎をタオルで隠して立ち上がりました。娘は物足りなそ
    うな顔をしましたが、タオルで隠して立ち上がった私を見て、意味ありげにニヤッとしました。これま
    で娘の前で隠すことがなかった私がその行為したことと、割れ目に振れていた陰茎の変化に気付いてい
    た娘が、私が欲情し始めていることを察知したのでしょう。
     部屋に戻って布団の上に大の字になって、家族風呂での出来事の後だけに、気になる娘を見ると、鏡
    台で髪を乾かし肌の手入れをしておりました。まるで娘が、新婚旅行の初夜を迎える新妻のように見
    え、亡くなった妻との初夜が重なり合いました。髪を乾かし肌の手入れを終えると、案の定娘が覆い被
    さってきて唇を合わせて来ました。頭が初夜モードを解除しきれず、思わず抱き締めて舌を吸い合った
    り絡め合ったりしてしまいました。娘が唇を離して、耳元で囁きました。
    「お父さん、私の気持ち解っているでしょう。これまで2人で労わり合って暮らしている内に、芽生え
    てしまったお父さんへの想いを抑えきれないの。親子の壁を乗り越えて、私を抱いて、お願い」
     娘の囁きにすっかり勃起してしまいました。娘を横たえて、股間の所に跪いて帯を解き浴衣を脱ぎま
    した。パンティー1枚で横たわる娘を見て、これから実の娘を犯すのかと思うと、男が目覚めたとは言
    え、矢張り躊躇いがありました。パンティーに手を掛けることを躊躇っている私を見て、踏ん切りを付
    けさせるように娘が立ち上がってパンティーを自ら脱いで、そして私を立ち上がらせて浴衣を脱いで、
    屈んでパンツを下げました。勃起した陰茎が弾けるように出て来て、娘の鼻先をかすめました。私の勃
    起した陰茎を初めて見る娘は、何か恐ろしいものにでも出くわしたように驚いて、手に取ってしみじみ
    眺めてから、M字開脚で横たわりました。私は、暗示を掛けられたように娘に覆い被さって、愛おしい
    娘の身体を隈なく愛撫して、そして遂に娘の処女を奪ってしまいました。
     一度堰が切れると、次から次へと求め合い、幾度となく2人でエクスタシーを味わいました。日が変
    わる頃、裸のまま寄り添い合って眠りました。(続きがあります)
     

  • 「愛娘」の続き

     朝方、娘を揺さ振り起こして、雪景色の露天風呂に誘いました。幼児のようにぐずつく娘にパンティ
    ーと浴衣を着けてやって、出る時間を決めて暖簾を潜りました。露天風呂にどっぷり浸かり、ぼんやり
    雪景色を眺めていると、先程パンティーを着けた時に見た割れ目が浮かんできました。処女の割れ目は
    確り閉じられていましたが、先ほど見た割れ目は閉じられ方が中途半端でした。処女を失ったことと昨
    夜の激しい交尾を物語っているようでした。それに娘の若い柔らかい身体の感触が蘇ってきて、思わず
    勃起してしまいました。不思議なことに、近親相姦の罪悪感は蘇ることはありませんでした。
     出口で10分も待たされて出て来た湯上りの娘の艶めかしさに、欲情してしまいました。もはや私
    は、娘の虜になってしまったようでした。
     部屋に戻ると「また欲しくなっちゃった」と、私の気持ちが乗り移ったかのように、胸にすがって娘
    が囁きました。69から始まって、座位、騎乗位、後背位、正常位と次ぎ次ぎと体位を替えて腰を振り
    合って、セックスの快楽にどっぷり浸かりながら、その頂点に辿り着きました。私の上でその余韻に浸
    かっている娘が呟きました。
    「お母さんきっとその内出て来て、私は罵られ、お父さんは首を絞められると思うわ。その時は「も
    う、離れられないから諦めて」と、お母さんに言ってやってね」

     帰りの車の中で、娘が話し始めました。
    「友達がね、お父さんはイケメンで、頭が良くて、品があって、優しくて、気配りが出来て、憧れの男
    性だって言っているの。私ね、中学生になるとそんなお父さんに恋心を抱くようになったの。お母さん
    が亡くなって、その寂しさを紛らわす為もあったけど、お父さんを独り占めしたかったから、お風呂に
    押し掛けて一緒に入ったり、ベッドに忍び込んでもいったわ。お父さんは優しく受け入れてくれて、そ
    んな暮らしが2年も続いたけど、この旅行でそれも終わり。これからは、仲のいい親子を演じながら恋
    人同士だからね、いいわねお父さん。あっ、話が逸れたわね・・・お父さんと労わり合って助け合って
    暮らしていく内に、お父さんへの思いがつのりにつのって、処女はお父さんにあげることに決めていた
    の。でも、そのお父さんときたら、私と風呂に入って私の裸を見ても触れても大きくしなかったでしょ
    う、見てたんだから、私。ベッドでもそうだったわ。寝返りしたり寝ぼけたふりして触れてみたけど、
    その気配はなかったわ。私が実の娘だから大きくならないんだと思っていたけど、それにしてもそんな
    に私の身体に魅力も色気もないものかと落ち込んでいたのよ。オッパイだって友達に比べて大きい方
    よ、腰もちゃんと括れているし、脚もすらっとしているし、お尻だってプリッとしていてい色気たっぷ
    りでしょう。それなのに大きくしてくれなかった。あっ、私の身体を見慣れてしまったのか、如何なの
    お父さん・・まあ、この際どうでもいいか。神様が与えてくれた絶好のチャンスのこの旅行を、婚前旅
    行の気持ちで臨んだのよ。如何にしたらお父さんをその気にさせるのか色々考えて来たし、友達とエッ
    チな動画も見て来たの。スキンは、友達に両親の物をくすねてもらったものなの。私の思惑通りにお父
    さんが大きくしてくれたのは嬉しかったけど、あんなに長くて太くなるなんて驚いたし、私の中に入る
    のか心配したのよ。今でも入っている感じがするわ。でも、お父さんとエクスタシーと言うのよね、そ
    れを一緒に何回も経験出来て本当に嬉しかった。これからも、一杯愛してね。あっそうだ、これからは
    危険日の日は、外に出すかスキンを付けてね。それ以外は私の中に出しても良いわ、その方がお父さん
    も良いでしょう。それから言っておきたいことがあるの。あちこちから再婚の話が来ているようだけ
    ど、浮気は絶対ダメだからね」
     
     その日を境に、もうすぐ高校3年生になる娘と新婚のような生活が始まりました。妻の遺伝子を確り
    受け継いだ娘は、日に日に淫乱な女になっていきました。
     そして、その日から2年が過ぎて、大学生になった娘とは今でも熱々で、その証拠に今、その娘は3
    回ほどエクスタシーを堪能して、心も身体も満ち足りた幸せそうな顔をして、ぐっすりと寝込んでいま
    す。そんな娘を視野に入れながら、何時までも私の傍にいて欲しいと願う馬鹿で幸せな47歳の父親
    が、この投稿欄に告白しているところです。END

  • またお母さんとキメセクしたいです♡

    コウイチ♡まさい

  • 長野在住です。妹のことが大好きです。割りと仲が良いのでご飯行ったりしていました。今日ご飯食べ終わって家に帰ってきて着替えをしていたら妹も着替えをしていて裸体を目撃しました。スタイルが良い体で興奮しました。

  • 両親に内緒で姉ちゃんとセックス旅行。
    旅館の部屋や家族風呂でやりまくりの中出ししまくり。
    観光してても路地裏で立ちバック。
    寂れた小さな神社を発見して、昼間から境内で全裸露出青姦。
    マンコもチンポも乾く暇がないほどセックスした二泊三日でした。
    これを書いてる今は実家に戻って来てるのに姉ちゃんは俺のチンポ咥えて離さない。

  • 小学1年の我が子とお風呂の中でハメてしまった。
    女房が看護師夜勤でいない時私がお風呂に入れてますが、可愛いくて、ついオメコ触ったりしてるうちに指まで入れる様になり、抱っこして入浴中にとうとう先っぽから入れ始め、先日根本迄入れてしまった。勿論そのまま娘の中に射精してしまった。
    後悔したがそのあとも辞められない、俺は鬼畜親父です。

    • 小1だと何も分からないからね。
      忘れちゃうかもしれないし
      今なら事故で済む可能性がある。
      後悔してるなら辞めたほうがイイんじゃない。
      本当に辞められなくなるよ。
      僕も中1の妹の処女を頂いてからお互い家庭をもっても関係が続いてて
      本当に辞められない。
      30歳超えてから益々盛んになってきたし、妹と一緒になりたいと思ってる。
      そんな妹も小2の頃、僕にマンコを弄られたのを覚えてたまに、言うことあるから。
      辞めるなら今だよ。

    • まったく同じような状況で娘が小1の時に挿れて中出ししたのが最初でした。
      小2の終わり頃に娘が感じだしてからは、娘の方から求めてくるようになり、入浴中だけじゃなく妻が寝入ってから娘の部屋でハメるように、小4の夏休みには初めての中イキまで。
      今は娘も5年生になり生理もくるようになりましたが、私も娘も中出しを辞めることができません。

  • 妻の妹は今年、二十歳になったばかりの処女だった。
    タンスに寄り掛かって脚を大きく開いていたので太股が丸見えだった。
    パンティの脇からオマンコの陰毛が、俺のオチンチンを勃起させてしまう。

  • 8歳上の姉と、自分が小学校1年か2年の頃。思春期でエッチな事に興味がある年頃の姉に擬似エッチの練習をさせられました。まだ気持ちいいとかない歳の自分にあそこ舐めさせたり、おっぱい吸わせたりと当時は凄く嫌な感じですが。今ではいい経験でした。

    • 6歳上の姉とお風呂に入ってたある日、姉が「お姉ちゃんおっぱい出て来たよ」と言って触らせてくれたのを覚えています。
      で、その後姉が高校生ぐらい(とっくに大人の身体に成長して)の頃かな!?僕も成長し、あそこの毛が生えて来たころには僕の方から一緒に入るのを避ける様に。。。ま、友達にバカにされるのが嫌だったのもあるけど、
      今考えるともったいないような・・・姉は嫌がってなかったし、

  • 「義母に誘われて」。

    年下の嫁がいるんだが、その嫁の母親が以前から俺を誘ってくるんだ。
    嫁の手前、最初は断ってたけど、つい最近義母さんに手を出してしまった。

    義母さんは若くに嫁を産んだから、まだ色気が溢れてるしスタイルも抜群だ。
    嫁はスレンダー体型で胸も小さいが、義母さんはEカップの爆乳。

    キスでもフェラでもネットリした舌使いで攻められて、嫁とするより興奮する。
    嫁では出来ないパイズリもしてくれたし、アナルも経験者だったからマンコとアナルの両方楽しめた。

    どちらにもゴム無し挿入で中出しさせてもらったよ。
    フェラでも飲んでくれたし、めちゃくちゃサービスしてくれる最高の時間でした。

    今はリモート勤務だから、毎日義母さんが来てSEX三昧。

    嫁に見つからないようにやるスリルがたまらない。
    嫁より先に義母さん妊娠させそうなくらい中出ししまくってる。

  • 娘に私の子供、二人出産させてしまいました。
    妻を亡くし、つい寂しくて15歳の実の娘に手を出し出産、高校中退し
    育児と私の妻に専念、2人目の妊娠出産もあり、一生暮らしたいと思っています。
    娘の子供は二人とも女の子、将来この子たちとも、中だしを願っています。
    娘現在19歳、私41歳、実の娘と4人暮らし。

    • 娘が17の時に産ませた孫娘の小学校入学を機に仕込み始めて小3で初挿入初中出し。
      中1で生理がきたから娘と孫娘そろって種付け。
      娘31、孫娘14、2人とも妊娠中。

  • 45歳の主婦です。7年前の話しですが、当時息子が10歳の小学校4年生の時の話しです。ウチは田舎で子供も少ない地域で、廃品回収を学校の行事で土曜日にしていました。同じ地区には6年の男の子と息子と息子の同級生、それと二年生の男の子の4人しかいない凄く少人数で引率は私だけでした。六年生の子はやはりませていて、息子に性的なちょっかいを出しながらふざけて雑誌を集めていました。公民館に一時回収するのですが、その六年生がエロ本を見つけてしまいました。私が目を離している内に何やら盛り上がっていたみたいです。私が集計が終わり、子供達と合流した時に事件が起こりました。子供達がみんなで勃起したチンチンを見せ合っていたのです。私が見てしまったのを気づいた六年生の子が突然、人のチンチン見たんだからおばさんのも見せろと叫びだしました。私は何?ってなったのですが。息子をはじめ、子供達が妙なテンションで騒ぎだして私を囲みだしました。私はその時スエットでした。1人の子供が急にスエットをずり下げ、あっにパンツまで下がってしまいました。私は恥ずかしさでしゃがみこんでしまいました。そしてそれが悪いことに、あそこが丸見えになるような形になってしまいました。私のあそこを見た六年生の子が、おばさん毛がぼうぼうでなんか気持ち悪いなんて大声で叫ばれました。私は恥ずかしさですぐにあそこを隠したかったのですが、尻もちをついてしまい余計に晒してしまう格好になってしまいました。子供達の声で公民館の隣に住むおじさんが家から出てきてしまい、おじさんにも見られてしまいました。しかもそのおじさんがあろう事か、私の息子仮にMのお母さんのマンコは黒くてすけべだな!なんて言ってしまい、息子はその日からクロマンコママなんて変なあだ名をつけられてしばらくいじめられてました。

    • 続きです。その事をきっかけに私は近所の子とそのおじさんの性処理道具になってしまったのですが、息子が無理矢理私とさせられてる時が一番感じてしまってる事が自分が変になってしまったと自覚しました。地区の寄り合いで旦那が、嫁さんが性処理に使われてるよって聞いても笑い話し位にしか捉えてなく信じていないみたいです。

  • 7歳の時に3つ歳上の姉とアナルを弄りあってましたよ。
    お願いしたら俺のも触らせてくれたら良いと言われたので、二つ返事で了承しました。
    両親共働き(母はパート)だったから、小学校から帰ると誰も家に居ないので下半身だけ脱いで交代しながら触りっこしてました。
    姉はアナルの匂い嗅いだり舐めたり指入れたりするとマンコ濡らして気持ち良さそうでした。
    俺もアナルに指入れられてチンコビンビンになりました。
    ひとしきり触り合ったら姉の尻にチンコ挟んでアナルにチンコ擦り付けて射精してました。
    2年間毎日平日も休日も関係無くやってました。
    夏休みは二人で留守番だから、両親を送り出したらすぐに全裸になって触り合いを始めました。
    アパートの目の前に公園があって、うちは一階だったんですが窓全開にして窓の近くで行為に及んでました。
    毎日アナルに指入れたり舐めたりした甲斐あって、姉のアナルは完璧に仕上がってたので、2年目の夏休みにはアナルセックス もさせてもらいました。
    尻ズリから無断で入れちゃったんですけどね。
    姉は拒否も逃げたりもせずに受け入れてくれましたよ。
    包茎だったけどアナルに中出ししました。
    気持ち良すぎて2回連続で中出しして、一休みしたらまたアナルセックス。
    母が15時に帰ってくるまで延々とアナルセックスで中出ししました。
    あんなに繰り返し射精したのは、後にも先にもこの時だけですね。
    この日から姉に拒否される最後の日までアナルセックス三昧です。
    冬休みに炬燵に家族が集まって夕飯を食べた後、食べ過ぎて苦しくて横になったら姉も隣で横になり、お尻を押し付けてきました。
    皆んなが居る目の前で、炬燵の中で姉と俺はパンツを脱いで下半身裸になってアナルセックスしました。
    両親はテレビを見てたので気付かれてなかったけど、目の前でアナル中出しするのは気持ち良かったです。
    父が酒飲んで横になり、母が食器を台所に持って行った隙にアナルからチンコ抜いてパンツ履きました。
    夜は両親に挟まれるように並んで寝てたので、両親が寝静まった後にパジャマ脱いで全裸でアナルセックスした事も一度だけあります。
    最後の日の2週間くらい前からはなるべく両親の近くでアナルセックスするようにしてました。
    スリルがたまらないんです。
    何故姉に拒否されるようになったのか、それは俺がマンコに興味を持って手マンしたからです。
    姉はマンコはダメだと拒否して、その上もうアナルもダメと言われました。
    俺はゴネて最後にマンコ触りたいとお願いして、休日の昼間から姉と二人で風呂に入り、風呂の窓から母の帰宅を警戒しながら立ちバックで素股しました。
    ちゃんとアナルにも指入れさせてもらいましたよ。
    素股の最中に角度変えてチンコ挿入しようとしたらバレて、湯船に押し込まれました。
    でも俺から何もしないって条件で姉が俺の膝に向かい合って座ってくれ、自分からマンコをチンコに擦り付けてくれました。
    柔らかくてヌルヌルのマンコに擦られて、姉にしがみついて射精しました。
    これが最後の日の出来事です。

  • 兄夫婦宅の二階に半年前から住まわせてもらっている。
    一人住まいは金がかかるので、兄から声がかかったのが
    居候のきっかけだ。

    兄嫁は40才の専業主婦だ。兄は会社員で、出張が多い。
    兄嫁はどうも俺に気があると気づいたのは、住み始めてすぐ
    だった。兄貴が不在がちということはあるが、妙に俺に微笑む
    ことが多い。
    兄夫婦の子供は二人で、共に小学生だ。

    ある朝、前日の深酒なかなか起きてこない俺に、兄嫁が心配
    して二階に上がってきた。
    「いつまでも寝ていないで、もう起きたら?」
    そう言うが早いか、カーテンをサーっと開け、陽の光を部屋に
    入れた。美人だし、笑顔を絶やさないので、許すしかない。
    だが、その時俺はきもきもの黒いブリーフ一つだけで、寝て
    いた。

    兄嫁が履いている黄色のスカートが目に入る。妙に若々しい
    色合いで、俺は好きだった。上は白いブラウスで、ブラジャー
    が透けて見える。胸は小さい方だ。
    兄嫁は寝たままの俺に横目でチラチラと目を向けていたが、
    半裸の俺に驚いたようだった。しかも、アレが屹立している。

    「兄貴は?」そう俺が尋ねると、「今日から三日間の出張なの。
    朝早く出て行ったわ」
    「そう」
    兄嫁は家政婦のように、脱ぎ捨てたままの俺のスーツを片付
    け始める。それでいて、俺の屹立しているモノからは目をそら
    すようにして話しかけてくる。

    そんな兄嫁がいじらしく、俺のモノは一向に小さくなりそうに
    なかった。こうなったら見せつけてやれという気分だった。
    片付けている兄嫁は次第に俺に近づいてきた。靴下やネク
    タイが俺の寝ている布団の横に落ちているからだ。

    スカートの下が見えるわけではないが、横たわって見ている
    と、スカートがヒラヒラして、俺の気持ちをそそった。
    エイとばかりに、近づいた兄嫁の足首を右手で掴んだ。
    「きゃっ!」とは言ったものの、兄嫁は騒ぐつもりはないようだ
    った。俺にも、兄貴はしばらく不在なのだから、告げ口はされ
    まいという読みもあった。

    歩けなくなった兄嫁は俺の上に倒れかかってきた。
    俺はチャンスとばかりに、兄嫁の腕を掴んで布団の
    上に転がした。
    「ちょっと、何するの?」俺がふざけていると思っている
    のか、顔には笑みを浮かべたままだ。抵抗する様子も
    ない。

    俺は思い切って兄嫁の上にのしかかった。
    「お姉さん」そう言うと、兄嫁の唇を奪った。
    兄嫁は「だめよ! たかしさん」と言うものの、俺の下から
    逃げ出そうとはしない。
    すぐさま、俺はスカートの奥に手を入れた。薄い布のパン
    ティに触れる。ストキングは履いていない。
    兄嫁は、俺が何をしようとしているのか分かったのであろ
    う。口数が少なくなり、抵抗する手に力もが入ってきた。
    だが、俺もここまできて「冗談だよ」とは言ってごまかすこと
    はできないところまできていた。
    パンティの上の方から手を入れて、兄嫁のオマンコに触れ
    た。もちろん濡れてはいない。しかし、俺が指先を挿入し始
    めると、強い抵抗をやめた。
    「たかしさん、だめよ」力なくそうは言ったものの、もはやオマ
    ンコを触られたということでか、兄嫁が諦めモードの入ったと
    感じた。

    しばらく唇を奪ったまま舌を入れ、オマンコに指を出し入れ
    していると、次第にオマンコが濡れてきた。ここまでくれば
    しめたものだった。
    俺はブリーフを空いた手で脱ぎ捨てると、さっと兄嫁の股の
    間に腰を入れ、硬いままのチンボを膣に挿入した。
    兄嫁は一瞬のけ反って、事態が取り返しのつかないことに
    なったことを悟ったようだった。
    俺はスカートはくしゃくしゃになっているのを承知の上で、腰
    の律動を続けた。そして、ブラウスのボタンを外して、小さな
    兄嫁の胸を目の前にさらけ出させた。
    俺たちは無言で合体したまま、腰を押し付けあった。
    少し細身の兄嫁の身体は俺をそそるものだった。
    タブーを犯していると言うことが、こんなに自分を興奮させる
    ものとは知らなかった。
    そして、俺の胸の下で目を閉じて快感を受け入れようとして
    いる兄嫁の乱れた髪が俺をますます駆り立てた。
    その後も1時間近くも腰を動かしていた俺だったが、流石に
    射精を止められない瞬間がきたことを悟った。
    「このまま出していい?」ダメ元で俺は兄嫁に聞いた。
    兄嫁の返事は意外にも「いいわよ。このまま出して」というも
    のだった。
    「安全日なの」そういう兄嫁の眼はすっかり俺の共犯者となっ
    たことを語っていた。
    俺はその言葉にますます興奮し、思い切り兄嫁のオマンコに
    ドクドクと精液を注ぎ込んだ。終わりがこないかと思うような
    射精だった。

    いったん体を離すと、俺は改めて兄嫁の顔を見た。その顔
    には諦めと、共犯者の笑みがあった。
    (これで、兄貴の目を盗んでいつでもこの女とヤレるのだ)
    俺にものすごい満足感が湧き上がってきた。兄貴に悪いと
    いう気持は全くといって良いほど無かった。
    それはこの女も同じだろうと思った。

    「お姉さん、好きだよ」俺がそう言うと、兄嫁も「私もたかし
    さんが好き」と答えた。お互いに虫が好いたと言うのか、あ
    るいはこうなったからそう思うのか、それはわからない。
    しばらく口づけをしていたが、その内再びチンボが硬くなって
    きた俺は、再び兄嫁の上に乗っかってオマンコに挿入し、腰を
    動かし始めた。

    二度めの射精をしてから自分の空腹に気づき、兄嫁に飯を頼
    んだ。兄嫁はまるで俺の妻のような顔をして、階下へ降りて
    いった。
    俺は裸のまま窓際に行って、タバコを吸った。

  • (兄嫁の話続き)
    兄嫁と最初に結ばれた日の夜は、互いに疲れ果てていたため、別々の階で何事もなく寝た。
    翌日、俺は出勤日だったので、早起きして兄嫁やその子供たちと一緒に朝飯を食べた。
    子供たちを先に送り出した兄嫁は、俺を玄関まで見送りに来ると、「今夜ね」と言って、ウインクをした。
    今夜のセックスが約束されていると思うと、俺は心が弾み、仕事に精を出した。

    9時過ぎに帰宅すると、子供たちはとっくに入浴も済ませて、床につくところだった。
    「悪いわね、給仕できなくて。この子たちが寝ついたら、二階に上がって行くわ」
    兄嫁は俺にそっと耳打ちした。
    俺は夕食を済ませると早々に入浴し、二階で兄嫁を待つことにした。

    10時半頃だろうか、足音を忍ばせて階段を上がってくる音がした。
    兄嫁だ。すでに俺のチンボは脈打っている。
    襖をそっと開けて入ってきた兄嫁は、珍しく浴衣を着ていた。
    悪戯っぽい目をして、俺に近づいてきた。女というものは一度関係を持つとここまで心を許すものなのか。
    出張中の兄貴が帰宅するのは明日の夜だ。今夜は何も心配することなく、兄嫁と二人、
    しっぽりと濡れることができる。
    兄嫁もそう思っているのだろう、二人とも溢れる欲情で無口になる。口説く言葉もそれを受け入れる返事ももう必要ないのだ。

    俺は掛け布団をめくって、兄嫁を迎え入れる仕草をした。
    兄嫁は黙った俺の指示に従った。
    浴衣をはだけると、兄嫁は薄くて小さなパンティだけで、ブラなどは付けていなかった。俺が兄嫁の唇を貪り始めると、兄嫁も俺に負けじと激しい口付けで応えた。
    俺は右手を兄嫁のパンティの中に入れ、オマンコを探った。
    すでにオマンコはしとどに濡れ、受け入れる用意が十分にできている。
    しかし、俺はこのうとは違った性技を試みたかった。それは尺八だ。
    兄嫁という、言わば目上の女に、俺のチンボを咥えさせたい。それは俺が兄嫁を女として支配する象徴の行為なのだ。
    「姉さん、俺のを咥えて」俺はそう言うと、兄嫁の顔の上にまたがった。
    兄嫁の顔には少し戸惑いが表れていた。多分、兄貴はそんな性技を求めないのだろう。
    ひょっとしたら、兄嫁は結婚以来一度も兄貴のチンボを咥えたことがないかもしれない。
    だが、こういう性技をするカップルがあるということは、おそらく知っているはずだった。
    俺はすでに先が濡れているチンボを兄嫁の口にゆっくりと挿入した。
    「大きい」そう言うと、兄嫁は口いっぱいに俺のチンボを咥え込んだ。
    「すごいよ、姉さん」俺の口から思わず言葉が漏れた。
    なぜって、一昨日まで手の届かぬ存在と思っていた兄嫁と、俺は禁断の関係になったのだから。その兄嫁が俺の汚いチンボを口のなかに咥えているのだから。
    兄嫁はいかにも俺のチンボが愛おしいかのように、ビチャビチャと音を立ててしゃぶり続けている。最高に卑猥な光景だ。

    いい加減長く咥えさせていると、俺は次第に我慢ができなくなってきた。もちろん射精
    がだ。
    「まだ出さないでね」兄嫁の口から出た言葉は意外なものだった。この女はそんな事を
    口にするのか。俺は正直驚いた。
    俺はもう出そうなのを堪えて、兄嫁の口からチンボを引き抜いた。そして、兄嫁の下半身まで引き下がると、今度は兄嫁のオマンコにいきり立ったチンボをズズズっと射し込んだ。オマンコが濡れているので、チンボは抵抗なく入った。
    兄嫁は太いものを挿入された快感からか、「うっ」と声をあげて、体をのけぞらせた。
    昨日以来の快感で、俺は脳天まで痺れた。
    腰の律動を開始しながら、俺が兄嫁に遠慮して体重をかけないようにしていると、それに気づいた兄嫁は「私に体重をかけていいわよ」と囁いた。
    「いいの?」そう聞き直しながらも、俺はすぐに体の重みを兄嫁に預けた。
    その密着感と言ったら、なんと表現すればよいのか。体を支える必要がなくなると、本当に心地よいものだ。
    さらに、子供たちを階下に寝かせて秘め事をしているという背徳感も快感を一層高めるのだ。

    俺たちは唇が腫れぼったくなりほど口付けをし続け、腰がとろけるほどの快感を貪りあった。時々よがり声をあげそうになる兄嫁の口を抑えるのが人仕事だった。
    気がつくと枕時計は午前0時の少し前を示していた。
    俺は明日も仕事だ。そこそこで兄嫁とのセックスを切り上げないと体力的にヤバい。
    本当は兄嫁に口内射精を味わせたかったが、一方、オマンコに中出しできる時期は限られている。
    俺は浅い挿入を数回繰り返し、その後に一度深い挿入をするという律動を繰り返した挙句、オマンコに中出しする決心をした。
    「姉さん、もう出すよ」「いいわよ、出して」
    昨日と同じやり取りをして、俺は気を失いそうになるほど気持ちのいい射精をした。
    精液がどこにこれほど溜まっていたのかと思うくらい、たくさん出した。

    兄嫁はしばらく放心状態だったが、ようやく決心をして、俺の床から抜け出し、浴衣を羽織ると階下の子供たちのところへ降りていった。
    階段の手前で俺の方を振り返りながら、ウインクして見せた。

    俺は一発やった後のタバコを一本深く吸い、眠りについたのだった。

  • 初めて告白します。
    妹が13歳でわたしが15歳でした。当時は家が狭くて妹とは同室で、着替えもお互いを見ながらしてました。妹は中学生になると胸はふっくらと膨らんでいて、わたしは不本意ながら勃起させてました。妹は勃起に気付いて、お兄ちゃん興奮してる、触ったらどうなるんと言うと、ズボンの上から触ってきたんです。更にカチカチになったのを妹に見せると、ワアスゴいと言ったので、お前のも見せてと言って、スカートを捲ってパンツを降ろすと、まだ毛が生えてない縦筋が見えました。オナニーは毎日してましたが性交がしたくてたまらない時期だったし、目の前の妹のおまんこに入れたいと思い、兄ちゃんのチンチン、お前のここに当てたいと言うと、うん先っぽだけだから中には入れないと言うと、絶対に入れないでよと言うと、股を開いてくれました。わたしは割れ目に先っぽを挟むと少し濡れてました。わたしは我慢出来ずに、ごめんと言うと、おまんこに埋め込んでました。妹は、お兄ちゃんの嘘つき、痛いよ、ダメだよと泣きながら言ってましたが、わたしは無視してピストンを繰り返してる内に、妹も快感なのかジュクジュクになってました。30分ほど中で動かしてると、お兄ちゃん気持ちいい?うちも気持ちいいと囁いてくれました。わたしは、これからもしていい?妹は、気持ちいいからお兄ちゃんとしたいと答えていました。両親は共働きで、学校から帰ると毎日してました。もちろん妊娠は怖いので中には出しませんでした。射精は性交の後自分でシコってました。

  • 私は息子と8年間セックスをしています。
    ずっと前に私は夫を亡くし、息子は私と一緒に寝始めました。
    彼がセックスに興味を示し始めたとき、彼は12歳でした。
    夜、息子は私が寝ていると思って遊んでくれました。
    彼はまだ子供で精液を持っていなかったにもかかわらず、自慰行為を始めました。

    少しずつ楽しみ始めました。
    私が13歳の時、私は彼を私の体に入れさせ、彼は私の中で射精しました。
    私は妊娠し、女の子がいました。

    時間が経つにつれて、私の息子は私とセックスへの興味を失いました。
    その少女は育った。 時々私たち3人は一緒に寝ました。

    私たち3人が一緒だったとき、どういうわけか、私の息子はセックスを望んでいました。

    私たちのそばにいる小さな女の子と息子とセックスするのは奇妙でした。 しかし、それは彼をオンにしたようです。

    私は彼に尋ねました:あなたは女の子とセックスしたいですか?
    彼は望むなら答えた。

    彼は彼女に入らなかった、彼はただ彼女の膣をこすった。
    女の子はそれが好きで、私は興奮しました。

    今、私たちは一緒に3つの性別を持っています。

  •  兄と時々セックスしています。初めは兄から求められ、正直抵抗ありましたが、今は両想いなので、こういう形の恋愛もいいかもって思っています。ただ、やっぱり両親には気付かれたくないので、セックスは家から離れた場所でシテいます。よくするのは、やっぱり兄の車のナカですが、時々誰かに見られるんじゃないかと怖くなる時があります。気を付けたいです。

    • 詩音さんへ
       楽しく刺激的です。誰かにみられそうって、スリルがあります。

  • 実の母親と三年半極秘で付き合っていました、現在は別れてしまっていますが、また昔の様に母親と付き合いたいです、もし、これをお母さんが見ていたらラインに連絡下さい♡今でも会いしてるから…

    • 自分が離婚してしばらくの間、実の母親と肉体関係を持った時期がありました。
      母も父とセックスレスだったようで、自分も性欲のはけ口がなかったので。母に
      まだ生理があったのか、もうあがっていたのかは分かりませんがほとんど中出し
      させてくれました。再婚するまでの約束でしたが、今でも母と二人きりになると
      たまにあります。

      • 実家に帰った時に母と関係を持っています。身内で酒が強いのが自分と母だけなので、
        飲み足りない二人で外に飲みに行きます。
        母とカラオケでデュエットしたり、チークタイムには抱き合って踊ったりして楽しい
        時間を過ごします。母を膝の上に乗せて、対面座位の体勢でキスしたりもします。
        他のお客さんは泥酔カップルだと思ってい笑っていますが、実は親子なのです。
        コロナ禍で時短営業なので帰りのタクシーを呼んでもらっても、まっすぐ家には戻ら
        ずラブホに横付けしてもらいます。

  • もう20数年前の話ですが、僕は18才高校生、姉22才はある専門学校に通って居た時の事です。
    二人ぐらしを初めて2年ぐらいはごく普通の姉弟でしたが、ある日僕は姉の机の引き出しからとんでもない物、所謂風俗の名刺を見つけ、最初は(名前も芸名見たいだし、、)何の名刺だろう思ったが、気になるので一枚を失敬してアルバイト先の先輩に聞いたところ、そう言うお店だとわかりついでに客としての利用し方やお店のシステム等を詳しく教えてもらいました。
    姉がそう言う店でアルバイトしてる事に凄くショックを受け心境穏やかじゃない日が暫く続きましたが、僕も若かたし性欲も盛んでしたのでそう言うお店には好奇心もあり、早く初体験ましたが、同居してる姉の事は異性として見る事は皆無でした。
    でも時々姉が留守の時姉の下着でオナニーをする事は有ったけど、姉の下着には興味あったけど、肉体には全く関心なかったです。名刺を発見するまでは・・・
    でその後の僕の姉を見る目がかわり、ふたりで居る時は姉を意識する様になり、なんかぎこちない日々を過ごしていましたが、僕ももう直卒業だし、姉との同居生活も後一年ちょいだと思ったら・・・

    • 初めまして。
      姉上とは、結局、やっちゃったんですね。二十年前のいい思い出ですね。今度、続きをかいてください。

    • 前回の続きです
      姉が風俗店でアルバイトしてる秘密を知ってしまった後は、僕の妄想は姉とする事ばかり考える毎日でしたが、ある日僕は決心しアルバイトで貯めたお金を持って以前姉に引き出しから失敬した名刺のお店に電話「あの~、”ゆめ”さん(姉のHNらしい、名刺にあった)指名したいんですけど」と言ったら、こちらの名前(勿論偽名)と希望時間を聞かれ、すんなりOKしてくれました。
      そして予約した時間、14時ちょい前にお店に行き、フロントで入浴料を支払い、薄暗い待合室で待っていたら3分ぐらいで案内がかりが来て「お待たせしましたご案内します、どうぞこちらへ」と僕を階段の方へと誘導、ここから先は一人で階段を上るわけですが、上り切ったところの廊下で初めてソープ嬢と対面するわけですが、僕が野球帽みたいなのを深く被ってうつむきかげんでいた為、直ぐには自分の実の弟とは気付かなかったようです。
      でも僕が、ぎこちなくおどおどして居たので「もしかしてあんた初めて」と言い、僕の顔を覗き込んだ瞬間、姉の顔が真青になったのを今でも覚えています。
      そして姉は、他の人に見られてらまずいと思ったのか「とにかく中に入りなさい」と言ったのでとりあえず個室に入り、姉に15分ぐらいだったかな、「あんたここがどう言う所か分かってるの?、そう言う事は好きな彼女とするものよ」とかいろいろ説教をされましたが、僕も引き下がるわけにはいかないのでしつっこく「ちゃんとお金払うしいいでしょ、お姉ちゃんが一番好きなんだ」と今まで一度も言った事のない言葉を発し、持ってたお金を全部出して見せつけましたが、姉は「お金の問題じゃないでしょ、わたし達姉弟なのよ・・・」
      でも最後は姉も折れてくれ「じゃ今回だけよ、早く彼女見つけてね、それから親や友達とかには絶対秘密よ」と言ってバスタブにお湯を入れ、僕の服を脱がせてくれ、まずは一緒にお風呂に入り体が温まった後、れいのスケベ椅子にすわらされ、僕のオ〇ン〇ンの皮を剥き、カリの所を綺麗に洗ってくれました。
      恥ずかしい話しですが僕はその時初めて皮を剥いて中まで洗うと言う事を知りまた。
      それからマットに仰向けにされ、僕の身体と姉の身体にソープをたっぷり塗り、姉が上になってお互い向き合う恰好で肉体どうしスリスリしてると僕のオチンチンも爆発寸前までエレクトし「お姉ちゃん、出ちゃうぅ~」と言ったら、姉直ぐに動きを止め「若いからしょうがないわね、じゃ入れる前に一回出す?」と言ったので僕が「うん」と言ったらお姉ちゃんもう一度身体を重ね、お股で僕のオチンチンを刺激し、きゅっきゅっと腰を動かしたらアッと言う間に発射してしまいました。
      その後身体に付いた汚れを流し二人でベットに移り(もうこの時点で僕のアレは再びビンビンです)後はお姉ちゃんにリードされ、最初は僕が下になりお姉ちゃんが上になり激しいディップキッスをしながら抱き合ってると僕のオチンチンもう限界に近付いたので「お姉ちゃんもうだめ、早く入れたい」と言ったらお姉ちゃんは身体を少し起こし「じゃぁ入れるね」と言って僕のオチンチンを持って「普段はゴムを使うけど、あんたは特別だから中で出させてあげるね、でも彼女とする時はゴムを使うのよ、後で着け方教えて上げるね」とオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を下ろし挿入は完了です。

  •  私は、なぜか近親相姦のお客様に遭遇するので、ビックリさせられます。明らかによく似ていて一目で親子だとわかる宿泊者がチェックアウトした後、部屋の片づけに入ると、セックスの跡がくっきり。まあ、男女の営みは自由でしょうけど節度のあるセックスしてほしいものです。はっきり言ってラブホの従業員ではないので、あまり備品を汚してほしくない。でもどんなセックスしたのかを想像して妄想にふけっている欲求不満な私。

    • 昨晩の母との行為を知られないように、ごみ箱のティッシュやシーツのシミ、陰毛などはちゃんと片付けて部屋を出ているつもりですがベテランの中居さんは雰囲気で分かってしまうのでしょうか。中年息子と初老の母なので夫婦気取りでいたのですが・・・。

      • 分かるみたいですよ。年齢と不相応にイチャイチャいているので。

  •  二十年前、妻と離婚して以来、娘と二人きり、娘に女を感じ、ついに一線を越えてしまった。娘もかなり困惑したと思うが、結局私のエゴ私欲が私を突き動かして、自分の思いを娘にぶつけた。先のことなんて考える余裕もなかった。ただ娘の身体を欲した。娘と繋がって一体となったとき、私はただ快感に震えていました。その後も娘は私に抱かれている。娘の気持ちは測ることはできないけど、拒絶や別離といった態度は見られていない。正直ほっとしている父親の私です。

  • お袋は最高
     俺は、高校2年生の時、親父が出張で不在の夜に、欲情を抑え切れずに後先も考えず
    にお袋を襲った。ただ、俺を溺愛していたから受け入れてくれると確信はしていた。
     お袋が寝静まった頃合いに、寝室に忍び込んだ。お袋は、ダブルベッドで常夜灯に
    照らされて寝息を立てていた。俺は、ベッドに上がる前に全裸になって、お袋の横に
    滑り込んだ。お袋を静かにゆっくりと仰向けにして、唇を合わせた。柔らかい唇だっ
    た。
     異変を感じたお袋は、驚いた様子で上半身を起こした。裸の俺に気づくと不思議そ
    うにじっと俺を見詰めた。10秒もその状態が続いたろうか、やっと状況を飲み込ん
    だお袋は、意味ありげに微笑みながらゆっくりと頷き、俺を見詰めながらゆっくりと
    仰向けになってパジャマを脱ぎ始めた。
     思った通りお袋は受け入れてくれた。寧ろこの時を待っていたかのようにも思え
    た。これで強姦罪はなくなったと、胸を撫で下ろした。パジャマの下とパンテイーは
    俺が脱ぎ取った。

     俺は、陰毛が生え始めた頃から、俺の欲情は走り出した。悪友達とエロ本やインタ
    ーネットの無料エロ動画や体験談等の見聞でセックスの技を学び、オナニーで射精時
    の強烈な快感を覚えた。
     オナニーの相手は手あたり次第だったが、その中で一番興奮するのは矢張り、身近
    にいるお袋だった。養子の俺は、血の繋がりがないことが意識の底にあって、お袋に
    女を感じて欲情していたのかもしれない。お袋も同じようにその意識があったから、
    俺を受け入れてくれたのかもしれないと思った。
     明るい性格、可愛いえくぼの笑顔、吸い付きたくなるような唇、豊満なオッパイ、
    くびれた腰、プリッとしたお尻、すらりと伸びた脚、こんなお袋を思い浮かべながら
    のオナニーは至福の時だった。お袋を犯す夢を見てパンツを汚すことも度々あった。

     常夜灯に照らされて目の前に横たわるお袋の白い裸体が眩しかった。黒々とした陰
    毛も艶めかしかった。これからこのお袋を犯すのかと思うと、それだけで射精しそう
    になった。
     茫然自失の様相の俺に、お袋が手を差し伸べた。お袋に覆い被さって唇を合わせ
    た。初めて女と直に肌と肌が触れ合った。その時の身体の柔らかさ暖かさの感触は、
    今だに忘れていない。
     飢えた男と女のように、貪り合うように舌を絡め合った、吸い合った。長い濃厚の
    キスが、爆発寸前まで俺を追い込んだ。先に進めさせる積りなのだろう、お袋が唇を
    離した。俺は、憧れの豊満でマシュマロのような柔らかいオッパイに噛り付いた。乳
    房を撫でたり揉んだり吸ったり、乳首を舌先で擽るように舐めたり噛んだり吸った
    り、時間を掛けて確り堪能してから、待望の股間に噛り付いた。お袋は、M字開脚で
    股間を開いた。俺は割れ目を見やすいい様に枕を臀部に宛がって、夢にまで出て来た
    割れ目をしみじみと眺めた。出産の経験がないせいなのか、はたまた親父との交尾が
    少なかったせいなのか、割れ目は確り閉じられていた。
     するとお袋は、「これが女の性器よ、よく見なさい」と言わんばかりに両手で割れ
    目を開いて見せてくれた。薄暗い中で、ピンクの肉壁と洞窟の入り口が見えた。舌を
    一杯に出して、犬猫が餌皿を舐めるように何度も何度も舐めた。舌を洞窟に差し込ん
    で奥の肉壁を何度も何度も舐めた。クリトリスは、舌先で擽るように舐めたり噛んだ
    りもした。指も駆使した。
     オッパイや秘部を弄られれているお袋は、荒い息遣いで身体をくねらせたり反り返
    したり声を張り上げたりしながら喘ぎ悶えた。俺に忖度して大げさな演技でもしてい
    るようにも思えた。演技でないとすると、仕事人間の親父に構ってもらえずよっぽど
    飢えていたのか、或いは意外と好色なのかと思ったりもした。
     俺は頃合いを見計らって、股間の所に跪いて肉棒に手を添えて割れ目に宛がって、
    ゆっくりと挿入していった。初めての女の中は、例えは悪いが暖かく柔らかい湯豆腐
    の中に肉棒を押し込んでいくような感触だった。
     全てを飲み込まれたのを確認してお袋に覆い被さって、貪り合うようなキスをしな
    がら初めて女と結ばれた興奮に浸った。お袋も、俺の背中や臀部を撫で回しながらそ
    の興奮に浸っていたようだった。そして、お袋がゆっくりと腰を振り出したのを合図
    に、キスをしたりオッパイを揉んだり撫でたり吸ったりしながら、緩急を付けてピス
    トンを繰り返して、エクスタシーを目指した。直に、その時が来た。
    「母さん、俺、限界だ・・」
    「圭太、私も、私も、ああ~~~、イクイクイク~~~け・い・た~~~~」
    「母さん、母さん、か・あ・さん~~~~」
     お袋は、俺の臀部に両手を宛がって爪を立てて、身体を海老反りにして息を止めて
    昇天した。俺も、有りっ丈の精液をお袋の中に放出して、オナニーとは雲泥の差の快
    感を味わった。快感は体中を駆け巡った。ただ、陰茎はまだ萎えることなくお袋の中
    に飲み込まれたままでいた。
     抱き合ったまま、エクスタシーの余韻に浸った。お袋の余韻が引いていく頃合い
    に、お礼の積りでキスをすると、お袋がそれに応えて舌を絡めたり吸ってきて、俺も
    それに応えて再び貪り合うような濃厚なキスになって行った。腰も二人で振り合い始
    めた。俺は今度はお袋を上にして、片手をお袋の背中に片手を臀部に宛がって、激し
    くピストンを繰り返した。お袋は俺の首に両腕を絡めてそれを受けていた。ヒタヒタ
    と結合部位が発する音が、部屋中に響き渡る程、激しいピストンだった。
    「圭太、またイキそうよ、良いわ、最高よ、あああ~~~イクイクイク~~~」
    「俺も、出る出る出る、で・る~~~ああ~~」
     呆気なく抱きしめ合ったまま、2人とも昇天してしまった。結合したままその態勢
    で、どっぷりと2度目のエクスタシーの余韻に浸った。肉棒はお袋の中に銜えられた
    まま中途半端に萎えてしまっていた。
     暫くして、結合したままお袋を下にして、枕元のテッシュを数枚摘まみ、上半身を
    起こしてゆっくりと肉棒を引き抜いた。2回分の精液が吐き出されてきた。
     それを拭き取って、お袋に手枕をして抱き寄せ布団を掛けた。暫くして、「これか
    らも、浮気の相手をしてくれるの」とか細い声でお袋が呟いた。
    「どうしようかな・・これが最初で最後にしようかな・・」
    「訴えるわよ、強姦されたって・・それでいい良いのですか、圭太君」
     お袋を抱き寄せて唇を合わせた。貪り合うような濃厚なキスになった。
    「俺きっと、精力絶倫だと思うから、覚悟してよ、美智子さん」
    「望むところよ、強姦魔の圭太君」
     その記念すべき日は、夜明のコーヒーまで続いた。

     あれから3年が経った今でも、相思相愛の関係は続いている。何時でも何処でも愛
    し合えるお袋は最高だ。俺はお袋以外の女はまだ知らないし、オナニーも必要がなく
    なった。END

  •  母親を、土下座させました。
    母が、浮気しているのを見てしまい、相手とホテるまで。
    許せないと思い、母を追及しました。
    母が、認めたので、土下座させました。

    •  母は、土下座をしてくれました。
      母のお尻は、美尻なんです。
      土下座させた後、裸にさせました。

  • 出戻り娘
     
     1年前、妻を亡くして1人住まいの張りのない生活を送っている私の所に、離婚し
    たひとり娘が4歳の孫娘を連れて帰ってきました。
     私と娘と孫の3人の生活は、毎日が楽しく充実したものでしたが、1ケ月が過ぎた
    頃から、色気ムンムンの娘に欲情している自分に驚きました。その欲情は娘相手のオ
    ナニーで抑えておりましたが、時には強姦凌辱の近親相姦が頭を過ることもありまし
    た。恥ずかしい限りです。

     そんな日々が続く中で、遂に近親相姦が現実のものになってしまいました。
     同居が始まって3ケ月が過ぎた頃でした。那須のサハリパークとハイランドに遊ん
    で、那須温泉に宿泊した時の事でした。
     夕食後に、孫の希望で家族風呂に入りました。娘の全裸にドキドキしながら、平常
    心を装って振舞っていましたが、実のところ必死に勃起を抑えておりました。
     湯船に浸かって孫と戯れている時、娘が湯船の縁を跨いで入って来た折に、黒々と
    した陰毛と割れ目が間近に確りと目に入ってしまい、必死で抑えて来た勃起が解放さ
    れてしまいました。娘に見られない様に苦労しましたが、目ざとい娘の事だからきっ
    と気付かれてしまったのではないかと思いました。
     部屋に戻ると、孫は遊び疲れと夕食のバイキングと家族風呂でのはしゃぎ過ぎで疲
    れ果てて、布団に入ると直ぐに寝息を立て始めました。
     2人で風呂上がりのどの渇きをビールで潤しながら、今日撮った写真を見たり、明
    日の予定を確認して、早々に布団に入りましたが、家族風呂の情景が浮かんで来て、
    思わず肉棒に手が伸びようとする時に、驚いたことに娘が私の布団の中に入って来ま
    した。
     「ねえ、私の裸を見て大きくしたでしょう。私、お母さんの代わりになってあげて
    も良いわよ」この耳元での悪魔の囁きが、私の中の男に火を点け、抑え込んできた欲
    情の堰が切れました。濃厚なキスから始まって、娘の体の隅々まで愛撫して、互いの
    秘部を舐め合って、そして色々な体位で交じり合い、私は娘を犯している興奮に酔い
    しれながら、娘は孫が起きてしまいそうな声で喘ぎ悶えながらエクスタシーの中を彷
    徨い続け、そして長い交尾の末に「中に出しても良いわよ」のうわ言のような呟きが
    2人を天国に誘いました。
     それでも私の興奮は収まらず、立て続けに娘を犯し続けました。3回目の射精で肉
    棒が萎え、連続してエクスタシーを味わってぐったりしている娘を結合したまま私の
    上に乗せ、娘の背中や臀部を労わるように撫でてあげました。
     その内に疲れ切って寝息を立て始めた娘を結合したまま下にして、肉棒を引き抜い
    て割れ目から流れ出る精液を引き取って、手枕をして抱き寄せました。
     近親相姦が現実になってしまった興奮と娘とは言え久しぶりに女を抱いた興奮が重
    なって、長い時間その興奮が続きました。
     しかし、その興奮が醒めて来ると今度は、「娘は私を誘惑して単にセックスの快楽
    を求めただけなのか、妻を亡くした不憫な父親を忖度しただけなのか、近親相姦を後
    悔していないのだろうか、これからの人生をどう考えているのだろうか、私は娘のこ
    れからの長い人生に汚点を残してしまったのだろうか、いや人生そのものを奪ってし
    まったのだろうか、父親として近親相姦の責任をどのように取ればいいのだろうか」
    等と、親心と後悔と罪悪感が入り乱れて私を悩ませました。答えを見出せないまま
    悶々としている内に、娘の寝息に誘われて何時しか寝てしまいました。
     早朝、娘を後ろから抱き抱えた状態で目が覚めました。娘も目が覚めて体の向きを
    変えて私に寄り添ってきました。近親相姦で快楽を享受してしまった父親が、娘に何
    て声を掛けていいものやら戸惑いましたが「後悔していないか、これから先のこと、
    智美はどう考えている」と、一番気掛かりなことを問い掛けてみました。
     「後悔はしていないわ、それを望んでいたから・・・実はね、結婚はもう懲り懲り
    だけど、これからのことを考えると、やっぱり私の心と身体を満足させてくれて支え
    てくれる男が必要だと思っていたの。私を愛してくれて絶対に裏切らない男は、お父
    さんの他にはいないでしょう。お父さんと事実上の夫婦になってしまうのが、これか
    ら先3人で仲良く楽しく暮らしていく上で、最良の選択と思っていたの。この旅行で
    そのことを告白しようと機会を窺がっていたら、家族風呂でお父さんが私を女として
    見ていたことを知ったから、これ幸いに誘惑してみたのよ。私はお父さんと再婚した
    積りだから、お父さんもその積りでね、良いわね。あっそうだ、後悔しそうなことが
    あるわ。お父さんのせいで私、淫乱な女になってしまいそう」
     私は、健気に生きて行こうとしている娘を愛おしく思う気持ちを込めて、力一杯抱
    き締めてあげました。私の危惧していた全てのことも霧散して安心しましたし、それ
    にこれからは心置きなく近親相姦を続けて行けるのかと思うと、肉棒が喜んでおりま
    した。

     新婚旅行の気分で家族風呂に入りたいと娘に誘われました。娘はすっかり夫婦気取
    りで私の世話を焼き、そして労わり合うように手で撫でるように洗い合いました。脱
    衣所から中途半端に勃起していた肉棒も、娘の手が股間に伸びた時には、痛いほど張
    り詰めました。それに目をやりながら娘が「ここでするのも旅の良い思い出になるわ
    ね」と呟き微笑み掛けて来ました。体の泡を洗い流し合って、濃厚のキスを随所に織
    り込みながら座位、後背位、正常位と体位を替えて腰を振り合って、娘は終始喘ぎ悶
    えながら最後に断末魔の声を張り上げ、私はこのまま死んでも良いとさえ思える快楽
    の中で、天国に辿り着きました。

     その日から娘は、私をお祖父ちゃんからパパと呼び名を替え、孫にもパパと呼ばせ
    ました。1年が過ぎた今でも、57歳の私と30歳の美人の娘とは、少なくとも週1
    で愛し合っています。
     娘が「美樹がね、私達の関係に気付いているとは思えないんだけど、弟が欲しいと
    言っているの。私達の赤ちゃんの顔も見てみたいし、私が外で作ってきたことにして
    産んじゃおうか」と、大胆なことを真剣な顔で言っております。娘のお腹の中に私の
    子供が宿ったことを考えると、なぜか心臓が破裂思想にドキドキするのです。
     禁断と言うだけあって、近親相姦は私を狂わせてしまいました。END

  • 私も息子としてしまいました。
    息子がアメリカに赴任しているとき、招待してくれたんです。
    日本の本社に出張した帰りに私を連れて行ってくれました。
    生まれて初めての飛行機、生まれて初めての海外に夢のようでした。
    息子の住むワンルームマンションで々部屋に寝ました。
    毎日息子の車でニューヨークやナイヤガラの滝を見学しました。
    ある夜、重苦しい感触で目が覚めると私の上に息子が乗っていました。びっくりして抵抗しましたが結局犯されました。
    それから毎晩犯されて、私もいけないと思いながら、夫を亡くしてから、男の感触におぼれてしまいました。

  •  初めまして。お父さんとシテしまいました。サポ目的で待ち合わせた場所に来たのが実の父って、どんだけ田舎なのォって。さすがにできないって思ってたら、お父さんからの誘い。え~って思ったけど。。。ってな感じで結局ラブホに行っちゃった私。でも予想外にいつものお父さんのイメージではない感覚で荒々しくも迫力ある行為で、何度もイカされた私。今はサポなしでも時々お父さんとセックスを楽しんでいます

    • 理恵さん
      他の投稿サイトで理恵さんの父が
      投稿サイトに投稿してました。よ、
      罪悪感と不安と性的快楽が
      入り乱れてました。よ、
      ナンネに載っていたよ。

    • 禁断セックスは恥ずかしい事でわないですよ家族で愛し合えるのは素敵な事です

  • この話は誰にも話してない話です。墓場まで持っていこうと決めていたけど、ここで吐き出したいと思って書きます。

    私の親は、私が赤ちゃんの時に離婚し母親に私は引き取られ、新しい父親と暮らしてました。ですが、私が中学に入ると同時に母親との関係に亀裂が入り、学校生活でもクラスメートとうまく馴染めず、孤立していきました。高校に上がると表向きは、友人と社交的に接してましたが、居場所がないような空虚感が続いて、誰かに助けを求めたくて、実の父親の居場所を探しました。14歳の時、母子手帳を見て苗字が違うことから今の父親が本当の父親ではないことを知っていました。その時、私は何故か本当の父親なら私のことを理解してくれると謎の自信があって、区役所に行き住んでいた昔の住所から徐々に今の住所まで辿っていきました。実の父親も再婚してましたが、手紙を送り連絡がきて再会を果たしました。実に18年ぶりの再会でした。お互い親子という自覚はなく、そこらへんのおじさんと話している気分でした。ですが、何故か親近感がとても湧き、実の父親をもっと知りたいと思いました。実の父親の家族は、地方に住んでいましたが仕事の関係で都市にたまたま父親だけ住んでいたため、都市の父親の家に居座らせてもらいました。ワンルームの狭い部屋でしたが、布団を2枚並べて夜は寝ていました。けど、ある日の夜、布団から飛び出た父の手をふと無意識に私から握りました。そのまま、私は眠ってしまい朝まで手を繋いだままでした。父は目を覚めると、その状況にとても戸惑っていました。私も寝ぼけてたとはいえ、自分の行動に恥ずかしくなりとぼけたふりをしました。
    私が使っていた布団は、マットレスが引いておらず正直寝心地がよくなて、父親に背中が痛いと、ある日文句を言いました。そしたら、父親は布団に一緒に寝ようと誘ってきたのです。私は、処女ではなかったですし、ある程度経験があったため、男の人と寝るということは……という先の見通しはできました。ですが、さすがに父親とはないと思い、そこで変に断るのも逆に意識しているようで可笑しいのではと思い、ダブルサイズの寝床に2人で寝ました。今でも、緊張して全く寝れなかったことを覚えています。背中合わせの形で寝っ転がりましたが、父親も起きていることに私は気付いてました。なんとなく、父親の方を振り返ると父親の顔が私の顔にくっつくくらい近く、性欲が抑えられなくなっていることに心の中で気づいてました。父親は、本当にいいの?みたいな感じで確認してきた事も覚えています。
    私は当時、18歳で居場所もなく実の父親が世界の全てでした。彼のためなら死ねるとさえ思っていました。まだ、私の考えが子供で未熟であったと、今は当時を振り返ります。父親との関係はその後、3年にも渡り続きましたが、私が将来の夢のためにみずから未来を切り開く努力をし、いろんな人と関わっていくうちに、その関係がどんなに歪で汚いか、という事を実感していきました。彼から逃げるのには、時間がかかりましたが縁を切ることができました。本当に今思うと、黒歴史でしかありません。
    ですが、たまにこうやって思い出しては善悪が頭の中で戦っています。彼が本当の父親でなければ、血さえ繋がってなければ彼とずっと一緒に居たかったと、未だに諦めきれていない自分もまた居て、「私の男」という本を読んでは、あの3年間を振り返っています。

  • 70才です。5つ年上の妻が認知症で施設に入所しました。
    一人暮らしの私のために娘(45歳)がときどき来て家事や世話をして
    泊まっていきます。
    先日来て泊まったときです。夜、二人で飲んで居るうちに娘が言いました。
    「ねえ、お父さん、うちの旦那、まだ55歳なのにもう立たないのよ。お父さんはその年の頃、どうだった?」
    「え、55歳なんて俺毎晩やってたよ。旦那どこか悪いんじゃない、
    または、他に女がいるんじゃないか」
    「いいえ、いないわよ、真面目人間できちんと帰ってくる」
    「ふうん、それは困ったことだね。で、お前、欲求不満なのか」
    「うん、そうなの」
    「俺もそうなんだ。どうだ、二人で解決しないか」
    「・・・・・・」
    うつむく娘に抱きついてキスをしました。
    拒否をしていた娘もやがて答えて舌をからませてきました。
    あとは自然の流れで・・・・・娘を押し倒して、
    胸をもんで、乳首を吸って、あそこに指を入れて・・・・・
    娘のパジャマをはぎ取って、45歳の熟女の娘の体ははち切れそう。
    体じゅを愛撫して私も裸になって勃起したものを娘の中に入れた。
    娘は声を上げてのけぞった。
    そのあとは男と女になってむさぼりあって果てた。

  • 今から17年前、私が48歳姉が50歳でした。韓国の釜山へ旅行することになりロッテホテルで抱き合いました。

    • わたしも4才離れた姉がいますが、凄く興味ありますので、そうなった経緯をぜひお聞かせください。

  • 四角関係
     短期間の内に、身近にいる熟女2人と生娘1人の3人の女と肉体関係が出来て、しかも
    3人とも現在進行形だ。
     最初の女は、お袋だった。寒波が日本に覆い被さった寒い朝だった。俺は早朝から
    用事があって、目覚まし時計を掛けて寝たが、お袋にも起こしてくれるように頼んで
    保険を掛けておいた。
     目覚まし時計が鳴る前に目が覚めて、起きようかなと思っているところにお袋が部
    屋に入って来た。するとお袋が「お~寒い、寒い」と言いながら俺のベッドに滑り込
    んで俺に噛り付いて来た。震えるお袋を俺の上に乗せて、乾布摩擦のように両手で背
    中や臀部を擦ってやった。直に震えも止まり、俺の頬に触れていたお袋の頬にも、俺
    に覆い被さっていたお袋の身体にも温かさが戻って来た。
     顔を上げて「ありがとう、もう大丈夫」と言ったお袋の顔が目の前にあった。目が
    合って4、5秒あったろうか、お袋がゆっくり顔を近づけて唇を合わせた。親父が海外
    赴任して5ケ月になるので、欲求不満が積もりに積もって、躊躇いながらも俺を求めた
    のだろう。
     貪り合うようなキスをしながら布団の中で下半身だけ脱ぎ合って、正常位で激しく
    腰を振り合って1回目、結合したままお袋を上に乗せて引き続き腰を振り合って2回
    目、抜かずの連続の天国行きだった。部屋を出て行く時に「ご免ね、どうかしていた
    のね、私・・・でも、翔ちゃんから元気貰った、ありがとう」と、激しく悶え喘いだ
    ことを恥じらうように呟いた。
     その日の夜、俺が誘った。2人で風呂に入り、手で撫でるように洗い合い、ベッドで
    は色々な体位で交じり合い、お袋はセックスの快楽の中を彷徨いながら朝以上に喘ぎ
    悶え、幾度となく快楽の頂点に辿り着いていた。
     この日を境に、近親相姦の後ろめたさなど微塵もない新婚のような生活が始まっ
    た。その中でお袋が変わっていった。より明るくなったし、閉じこもりがちなお袋が
    パートに出るようになった。下着も色気のある若々しい俺好みのものになった。
     お袋の笑顔に元気を貰っている。(続く)

  • 「四角関係」の続き
     2人目の女は、近所に住むお袋の妹で未亡人の看護師だ。
     お袋と新たな生活を初めて2ケ月が過ぎた頃、叔母さんの1人娘の由美に用事があっ
    て訪ねると、玄関先で「あら翔ちゃん、由美は出掛けていないわよ。でも、丁度良か
    った、何時ものマサージをして」と言いながら、腕を掴まれて客間に連れていかれ
    た。客間に布団を敷いて、何時ものように凝った身体を揉み解している内に、お袋を
    抱いている時の熟女の身体の感触が蘇って来て、ムラムラとして肉棒が中途半端に勃
    起した。
     満足した叔母さんが「あ~気持ち良かった、ありがとう翔ちゃん」と言って起き上
    がり、躊躇いながら「翔ちゃんにもう一つ頼みがあるの」と言って更に躊躇ってか
    ら、意を決したように「最近、翔ちゃんに男を感じるようになって・・でね、一度で
    良いから抱いて欲しいの、一度で良いの、お願い」と訴えるように呟いた。お袋と同
    じように欲求不満だったのだろうし、未亡人の叔母さんには寂しさもあったのだろ
    う。
     一瞬お袋の顔が浮かんだが、後先も考えずに受け入れて脱ぎ合って、オッパイを弄
    って、秘部を舐め合って、そして濃厚なキスを髄所に織り交ぜながら、正常位、騎乗
    位、後背位そして最後に正常位と体位を替えて腰を振り合って、交尾の快楽にどっぷ
    りと浸かりながら、叔母さんは途中何度かエクスタシーを感じながら天国への階段を
    登って行って、2人で断末魔の声を張り上げて天国に辿り着いた。叔母さんが、長い交
    尾の後の昇天の余韻から抜け出して来るのに、時間が掛かった。
     余韻から覚めた叔母さんを、戯れにお姫様抱っこで浴室に運び、シャワーで汗を流
    し合って、終えるとその場でどちらともなく求め合い、座位と後背位で交尾の快楽の
    頂点に辿り着いた。
     喘ぎ悶えながら快楽を堪能しきって疲れ果てた叔母さんに、再びマサージを施して
    家を出た。別れに「ありがとう翔ちゃん、元気が出て来たわ。姉には絶対に内緒にし
    てね。知られたら私、殺されるから」と耳打ちされた。その叔母さんからは、少なく
    とも月に2回はラブコールが届く。(続く)

    • 従妹の名前は、「加奈子」です。栃木のもう一人の従妹の名前の「由美」と書き間違ってしまいました。3人相手に疲れているのかもしれません。

  • 「四角関係」の続き
     3人目の女は、叔母さんの1人娘で、俺と同じ大学に通う加奈子だ。従妹の加奈子と
    は同い年で、兄妹のように育った。
     叔母さんと結ばれてから約1ケ月が過ぎた休日の朝に、加奈子から急用があるから直
    ぐ来るように電話があって、食事もそこそこに出掛けていくと、引きずられるように
    居間に連れていかれてソファーに座られられた。叔母さんは仕事に出掛けて留守だっ
    た。
    「翔太、私との約束覚えている」と行き成り聞かれて、覚えていないと答えると「や
    っぱりそうか・・小学2年生の時、結婚の約束をしたでしょう」と昔の話を持ち出し
    て、「私はず~とそう思ってきたの。それで今日ここで契りを交わしたいの」と言っ
    たのには驚いた。その訳を聞くと「昨夜、嫌な夢を見たの。翔太の結婚式の受付をこ
    の私がやっていたのよ。悔しくて悲しくて・・・それで、翔太が変な女に手を出す前
    に、契りを結んでおこうと思った訳よ、良いでしょう翔太」と迫ってきた。
     これまでも加奈子の処女を奪ってしまおうかと何度も思ったことはあったが、勇気
    を出せないまま過ごしてきた。そのチャンスが向こうから舞い込んできた。一瞬、お
    袋と叔母さんの顔が浮かんだが、「飛んで火にいる夏の虫」「据え膳食わぬは男の
    恥」と、何の躊躇いもなく受け入れた。そして「それじゃあ、神聖な儀式を始める前
    に、シャワーを浴びよう」から始まった。
     濃厚なキスをしながら脱ぎ合って、手で撫でるように洗い合って、拭き合い終える
    とバスタオルを巻いた加奈子に手を引かれて、叔母さんと初めて交尾した客間に連れ
    ていかれた。そこにはすでに儀式の準備が整っていた。気の回る加奈子だと感心する
    反面、俺は騙されているのではないかと思ったりもした。
     加奈子は、俺の丹念な前戯の段階から激しく喘ぎ悶えた。そして、正常位で結合す
    ると加奈子は俺に力一杯噛り付いて「じっとしていて」と、契りが結ばれたことに感
    動しているようだった。直に「いいわ、翔太」の囁きを合図に腰を振り始めて、正常
    位、後背位そして正常位と体位を替えながら腰を振り合っている内に、加奈子が声を
    張り上げて俺を置いて昇天してしまい、取り残された俺は更に腰を振り続け、寸前の
    所で引き抜いて、扱きながら大量の精液を割れ目に振り掛けて昇天した。
     手枕で寄り添い合って結ばれた余韻に浸っていると、「翔太は経験豊富なようね、
    裏切り者」と罵られた。如何わしい本やビデオで学んだと嘘を吐いた。
     その嘘の追及から逃れるように、互いの秘部を舐め合うことから再開した。男と女
    の交わりの快感の味を知ってしまった加奈子は、再び激しく悶え喘ぎながら、何度も
    天国への階段を登り切った。
     希望が叶って有頂天の加奈子の手料理のお昼を食べて、用事があったので別れの積
    りで濃厚なキスをしている内にその気になって、俺も加奈子も自ら下半身をむき出し
    にして、正常位で濃厚なキスをしながら激しく腰を振り合って、加奈子は声を張り上
    げて昇天し、俺は不覚にも中に出してしまった。
     夜遅くベッドでメールを受け取った。「今日の儀式は最高だったわ。まだ入ってい
    る感じがする。今度は約束を忘れないでよ。翔太大好き、お休みなさい。もし、赤や
    んが出来たら産もうね、じゃあね」
     この日を境に、週1で迫られることになった。幸いなことに妊娠はしなかった。

     四角関係が発覚しないまま続けていけるのが、4人にとって一番平和で幸せなことな
    のだが、その自信はない。如何すればいいのか、大きな課題を抱え込んでしまった。
     そんな悩みを知る由もないお袋が、交尾を終えて俺の手枕で満足そうな幸せそうな
    顔をして寝息を立てている。ベッドの隅に脱ぎ捨てられたパンティーが目に留まり、
    思わず取って匂いを嗅いだ。微かなお袋の匂いに、肉棒が徐々に大きくなってきた。
    END


  •  妹の処女を奪ってしまったのは、俺が高校2年生で妹の美保子が中学1年生の時だっ
    た。忘れもしない夏休みに入った7月30日の雨降りの涼しい日で、両親は仕事で留
    守だった。
     俺は机に噛り付いて好きな数学の問題に取り組んでいて、美保子は俺のベッドでア
    マゾンのプライムビデオを見ていた。何時もの光景だが、暫くすると美保子が俺の後
    ろに立って肩に手を置いて「お兄ちゃん好きな人いるの」と問い掛けてきた。恐らく
    ビデオに刺激されたのだろう。からかう積りで「いるよ」と答えると、それは誰かと
    俺を揺さ振りながら聞いて来た。少し間をおいて「それは美保子だよ」と、振り向き
    もしないで投げやりに答えると「じゃあ、態度で示して」と恥ずかしそうに呟いた。  
    思わぬ呟きに驚いて振り向くと、目を閉じて待っていた。仕方がなく立ち上がって肩
    に手を掛けて、唇を盗むようなキスをしてやった。目を開けて「それだけ」と不満そ
    うに美保子が呟いた。今度はベッドに横たえて濃厚なキスを仕掛けると、最初はぎこ
    ちなかったが徐々に慣れて来て、貪り合うようなキスになっていった。そして、Tシ
    ャツを捲り上げ膨らんで来たオッパイを撫でたり揉んだり吸ったり、ミニスカートの
    中に手を入れてパンティーの上から割れ目を擦ったりして、「これで分かっただろ
    う」と言ってそれで止めた。起き上がって虚ろな目をした美保子が「お兄ちゃんと
    セックスしてみたい」と言い出した。
     一度言い出したら聞かない美保子だし、願ったり叶ったりのことだから、処女を奪
    うことにした。中学1年生の知識はどれ程のものか分からなかったので、刺激が強過ぎ
    るかなとは思ったが、インターネットの無料エロ動画を開いて、兄と妹の近親相姦物
    を見せた。途中で「あんなことするけど良いのか、嫌じゃないか」と聞いてみると、
    「お兄ちゃんとなら良いわよ」と笑顔を見せた。
     俺が先に裸になって、勃起した肉棒をベッドに座り込んでいる美保子の目の前に晒
    した。美保子はそれをじっと見詰めてから「凄いね」と言わんばかりに俺を見上げ
    た。美保子のTシャツを脱いで、寝かせてミニスカートとパンティーを一緒に剥ぎ取
    った。産毛のような陰毛と確り閉じられている割れ目が現れた。美保子に覆い被さっ
    て、発育途上のオッパイを確り堪能してから、股間に齧り付いた。M字開脚にして割
    れ目を下から上へと舌先で何度も舐めてから、両手で割れ目を開いて肉壁やクリトリ
    スを舐め回した。美保子は俺の頭に両手を宛がって、秘部から引き離すようにまた反
    対に押し付けるようにしたり、下半身を反り返したり捩じったりしていた。それは耐
    えていたのか、それとも興奮していたのか分からなかった。そんな美保子に今度は、
    肉棒をしゃぶらせてみた。美保子は、動画の見よう見まねでしゃぶったり、ソフトク
    リームのように舌先で舐めた。そして頃合いを見て、正常位で結合した。肉棒は思っ
    たよりすんなりと美保子の中に飲み込まれていった。肉棒が奥まで届いた時、美保子
    はその感動の為だろうか、力一杯俺に抱き付いて来た。濃厚なキスをしながらそのま
    まじっとしていた。美保子の力が緩んで来たのを切っ掛けに、ゆっくりとピストンを
    始め、体位を替えながらピストンを続けた。正常位で暫くピストンしてから、次に結
    合したまま座位の体位に替えて濃厚なキスをしながらピストンを続け、そして今度は
    俺がそのまま後ろに倒れて騎乗位にして杭打ちをさせ、次に四つん這いの後背位の体
    位に替えてピストンを続けた。その内に俺に限界が近づいて来て、正常位に戻して濃
    厚なキスをしながらピストンを続け、直に限界が来て寸前に引き抜いて、数回扱いて
    大量の精液を美保子の下腹に振り掛けて、力尽きたように美保子の横に倒れ込んだ。
     美保子が上半身を起こして、指先に精液を付けて鼻に持っていき「私、この匂い好
    きかも」と言って今度はそれを舐めて「味はないのね」と言って、俺に覆い被さって
    きて「一杯出たね、私の中気持ち良かったんだね」と俺を見詰めて笑顔で続けた。
     そんな美保子を愛おしくなって抱き締めると「私も最後の頃には、気が遠くなって
    身体が宙に浮いてる感じだった」と感想を述べた。
     結局、スムーズに事が運んだことを考えると、事前に美保子に動画を見せていて良
    かったと思ったし、動画愛好者の俺も動画に助けられた。
     この日から、両親の目を盗んで交尾を繰り返し、直に美保子もエクスタシーの味を
    覚え、淫乱の気が出て来た。俺は26になり美保子は23になった今でも、相思相愛
    の恋人同士だ。END

  • テレビ見てたら1こ下の妹とソファの特等席の取り合いになり、おれがゆずらないんで妹がおれのひざに乗ってきた。しかたなく抱っこしながら肩越しに見てたら、妹のおしりでちんちんが感じてしまって、固くなった。妹が「あれ」と下をみて、にやーとして「お兄ちゃん、たってるー」と小声で言いながらおしりを動かすんでおれも妹の胸をもんでやった。妹も感じてふうふういって感じてた。親も台所のテーブルからテレビを見てるんでそれ以上のことはできなかったが、妹は後ろ手でちんちんをさぐり、ぎゅっとにぎってきた。もまれておれは我慢できなくなり、びゅっびゅっ射精した。
    テレビがおわってトイレでふいて出てきたら、妹が興味しんしんの顔で「お兄ちゃん、精子出たん?」というんで「うん」というと「すごいねー」といたずらっぽくさわってくるんで、おれも胸をもんでやった。洗面所でしばらくもみあいして、顔がくっつきそうな距離なんでキスした。最初は口を吸いあうだけだったけど、べろを入れたら妹もからめてくるし、夢中でしてたら、「あんたたち、なにしてるの」といつのまにかおかんがきたんで、あわてて離れた。

  • 最愛のお袋の死
     俺が20歳の時に男女の関係になって、夫婦のような暮らしを続けていた最愛のお
    袋が、交通事故で死んでしまった。関係が3年目に入り、俺が大学を出て働き出し
    て、少しでもお袋を楽にしてやりたいと思っている矢先の事だった。事故から3ケ月
    が過ぎて涙も枯れ、その思い出を投稿する気にやっとなった。
     誕生日が間近に迫ると、何時もお袋は「何が欲しい」と聞く。20歳の誕生日の時
    には「母さんの身体」と答えた。母子家庭で育った俺は、高校生の頃からお袋に女を
    感じて欲情していた。俺は、20歳の成人になったら、お袋と夫婦のような暮らしを
    夢見ていた。それでそう答えた。
     お袋は、躊躇いながらも俺の願いを受け入れた。お袋もまた、俺を溺愛しながら欲
    情していたのかもしれないし、或いはいずれは離れて行くだろう俺を、身体で繫ぎ止
    めておきたかったのかもしれない。そして、20歳の誕生日の日に、俺だけが満足し
    たような荒々しい交尾で、男女の関係になった。
     その日から、相思相愛の夫婦の暮らしが始まった。夜の営みは、俺に生き甲斐と充
    実感と明日の活力を与えてくれた。俺が求めたりお袋が求めたりの夜の営みは、日を
    追うごとにエクスタシーの回数よりも、交尾の快感を楽しむ交尾に替わっていった。
    事故の前日の夜の営みが、最後になってしまった。
     その夜も、キスをしながら脱ぎ合って、肌と肌を寸分の隙もなく触れ合わせて貪り
    合うようなキスをして、手で撫でるように洗い合って、湯舟に俺が後ろから抱き抱え
    て浸かり、今日の出来事等を語り合った。この湯船で過ごす時間は、夫婦のような親
    子の絆を深める物でもあり、前戯でもあった。互いに拭き合って、お姫様抱っこでベ
    ッドに運び、労わるように覆いかぶさって、貪り合うよなキスから始まった。
     豊満なオッパイを揉んで撫でて吸って、股間に被り付き割れ目を舌先で何度も舐
    め、両手で割れ目を開いて肉壁とクリトリスを舐め、お袋を上にした69で秘部を舐
    め合って前戯が終わり、そして股間の所に跪き、肉棒に手を添えて割れ目に宛がって
    ゆっくりと挿入して、貪り合うようなキスやオッパイを撫でたり揉んだり吸ったりし
    ながら暫く正常位で腰を振り合って、そして座位に替え騎乗位に替え後背位に替えて
    腰を振り合って、最後には正常位で抱き締め合って激しく腰を振り合って、名前を呼
    び合ってエクスタシーに到達した。そして、結合したままお袋を俺の上の乗せ、背中
    や臀部を優しく撫でながら昇天の余韻に浸かり、余韻が醒めた頃、お袋を降ろして手
    枕で寄り添い合って、この日はお袋が寝息を立てるまで、お袋の好きな「川の流れの
    ように」を耳元で口ずさんでやった。裸で抱き合ったまま朝を迎え、この日はお袋が
    朝立ちを口で静めてくれた。

     今もよく思い出すのは、お袋のえくぼの笑顔と交尾中に見せる快楽を貪る女の顔と
    エクスタシーの余韻に浸る幸せそうな愛らしい顔だ。そん顔を思い出す度に、俺をオ
    ナニーに駆り立てる。END

  • 中◯生になっても買い物行っても同級生に見られたら恥ずかしいとか思わないのか普通に腕組みしてくるし、お風呂もまだ一緒に入ってる。
    パパはもう我慢出来ないんですけど・・。
    ヤッちゃおうかな?

  • 「夜這いしたら途中で気付かれた」。

    読んでる人達で母親、姉、妹とかに夜這いしたら気付かれた経験ある人いますか?
    僕は母に夜這いして気付かれました。

    でも母はずっと寝たふりしててくれて、中出しした後で優しい声で叱られました。
    確かに悪い事をしたのは僕だけど、どうしても母と近親相姦したくて我慢できなかったんです。

    泣きながら謝って、母が好きな事とずっと我慢してきたけどこれ以上の我慢が出来なかった事を伝えました。

    そしたら母の愛って凄いですね。
    同意の上なら問題無いんだから、次からは勝手に襲って中出ししちゃ駄目だと言われました。

    そうです、母の了承さえ貰えればSEXも出来るし中出しだってさせてくれると言ってくれたんです。
    嬉しくてまた泣きました。

  • お袋の妊娠
     1年前の春、21歳で俺を産んで40歳の若々しくプロポーションも抜群なお袋に
    欲情していた俺は、難関な大学に合格した祝いに、1度で良いからと言いよって凌辱
    してしまった。しかし、1度で欲情が収まる筈もなく、その日以降もお袋の熟女の身
    体を求めた。お袋は、発情期の俺に引きずられるように、1度が2度となり3度とな
    ってズルズルと身体を許し、結局2人とも禁断の近親相姦から抜け出すことが出来な
    くなってしまった。
     近親相姦だからこそ、避妊には細心の注意を払って、常に安全日に限って交わりを
    持っていたが、安全日の安心もあって、ゴム無しの中出しで愛の交尾の快楽と快感を
    堪能していた。そんな中、半年が過ぎようとしているある日、恐れていた妊娠を告げ
    られた。身体が震える程の衝撃を受けた。
     その日は、親父が出張でしかも安全日で、絶好の愛の交尾日だった。夕食後に2人
    でシャワーを浴びて、そのままベッドに入り、貪り合うようなキスから始まって、乳
    房を貪り、69で互いの秘部を貪り合って、正常位、座位、騎乗位、後背位で腰を振
    り合いながら、何度も2人で天国に辿り着いた。快い疲れの中で、お袋を手枕で抱き
    寄せてエクスタシーの余韻にどっぷり浸った後に、その衝撃的な話になった。
    「どうやら妊娠したみたい。間違いなく貴方の子よ。お父さんに強引に犯され中出し
    されたことがあったけど、その日は安全日だったし、それに貴方を産んでからこれま
    でにお父さんの子を妊娠したことないから、お父さんの子種に問題があると思うの。
    だから、間違いなく貴方の子よ。貴方とは生理が終わって4,5日してからしたでし
    ょう、その時だったと思う。その日も安全日のはずだったのに。もしかして、神様が
    近親相姦の戒めと試練を与える為に、妊娠させたのかもしれないわね」
     お袋は神を引き合いに出して、妊娠の重さを俺に自覚させたのだろう。俺は何と言
    っていいのか分からず「で、どうするの」と、思わず責任逃れのような言葉を吐いて
    しまった。
    「折角授かった赤ちゃんだから、検査して異状がなければ、高齢出産のリスクはあっ
    ても絶対に産むわよ。勿論、お父さんとの間に出来た子としてね。お父さんに強引に
    犯されたその時に妊娠したことにするの。それに都合のいいことに、お父さんも私も
    貴方もO型、生まれてくる子も当然O型だから、貴方の子かお父さんの子か分からな
    いでしょう。だから私と貴方の近親相姦で出来た子であっても、お父さんを欺いて産
    むことが出来るのよ」
     力強く言い放ったお袋の言葉に救われ、俺にも確り自覚も覚悟も出来た。
     お袋が妊娠を伝えた時の親父は、驚きそして喜んだそうだ。ただ、長い間妊娠しな
    かったのに、今頃になって妊娠したことを不思議がって、浮気を疑ったそうだ。
     子供が大好きな親父が俺に、奇跡的にお袋が妊娠したと嬉しそうに自慢たらしく教
    えてくれた。俺とお袋の近親相姦による妊娠だと疑う気配は微塵もなかった。
     そんな親父にもし知られたとしたら、どんな罰が下されるのだろうか、と思うと気
    が滅入ってくるし、罪の意識にさいなまれながら、これからの人生を過ごしていくの
    かと思うと、少々気が重くなった。これもお袋が言う、神様に与えられた近親相姦の
    戒めと試練の1つなのだろうと思った。
     そして、それから半年が過ぎて、徐々に大きくなっていくお腹を擦りながら「この際だから3人目にも挑戦してみるか」と調子に乗った親父に「それもいいわね、どう
    思う光彦」と意味ありげにお袋は俺に微笑み掛けた。
     お袋との愛の交尾は、妊娠のさなかでさえも途切れることはなかった。END

     
     

  • 娘が僕の膝に乗っかってきたんですが、ちょうどエロイ事を考えていてフル勃起の状態だったんですよ、娘もすぐ気ずいてあろう事か僕のほうを振り向いてニヤリと笑うんですよ。それからですよ僕を挑発するのは。風呂に入ったら目の前にマンコくるようにしたり、ちんぽ弄り始たり。人のちんぽで遊ぶなと言うと、だって面白いんだものと笑って言って。まだ小3なのに。

    • さらに、この前僕が寝ているところに入ってきたんですが、寝たふりをしたんですよ。そしたらやはり僕のパンツの中に手を入れちんぽを弄りだすんですよ。それでも寝たふりしていたら今度は娘の手が僕の手を取り娘のパンツの中に導き割れ目に擦りつけるんですよ。恐ろしいことに僕の手を使い自慰を始めちゃつて。僕は指を動かすわけにもいかず生暖かい娘の陰唇を触り続けるはめに。

    • すると興奮した娘が起き出し僕の顔に跨り始めて。当然娘は、ぱんつ脱いでるから僕の顔にまんこが直にあたる状態に。まだ小3なのに濡れているとは、酢っぱくベトベトの液体が僕の顔を覆ったんですよ。たぶん娘は僕が寝たふりしているのを判っていたずらしてきたんですよ。

    • 暫く娘が股間を僕の顔に押し付けるのを我慢していたんですよ。娘の息が荒さが無くなり、これで終わりかなと思ったら、また布団の中に入ってきたんですよ。なにするのかなと思ったら、僕のちんぽをどこで覚えてきたのか口で舐め始めたんですよ。不覚にも勃起してしまい娘が喜ぶような小さな歓声をあげるんですよ。

    • さすがに激しいフェラまでいきませんが、娘なりに口に含んで舌を動かすんですよ。情けないんですけど極度の緊張と僕も溜まっていたのですぐ射精しちゃったんですよ。娘の小さい口内では受けきれずこぼれ落ちる精液と男の射精を目の当たりにさすがに娘も凄い動揺しているのが寝たふりをしてもわかるんですよ。そのまま爆睡してしまい気がつくと朝、娘は自分の部屋に戻ってるんですよ。

  • 妹とは二個違いで普通に仲の良い兄妹でしたが、妹が中学生になり妹に欲情するようになりました。原因は同級生の見慣れたセーラー服を妹が着てるのが眩しくて、自然にチンポは立って妹としたいと強烈に思いました。運良く両親は共働きで二人で居る事もラッキーでした。わたしが学校から帰ると妹も直前に帰ったらしくセーラー服のままでした。わたしは妹を呼んで、背中が痒いから掻いてよと言うと、分かったと言って掻いてくれたので、おへその回りも掻いてよと言うと疑う事なく前に回ってきました。わたしは咄嗟に妹を抱き締めました。妹はビックリして離れようとしましたが、わたしの力にはかなわず、諦めて抱かれたまま、わたしのキスも受け入れてました。わたしは、この機会を逃したら後はないと思い、セーラー服の上からまだ発達途上の胸を触りながら、制服スカートの中に手を入れてショーツをずらすと、わたしは下半身裸になって、スカートを捲ってカチカチのチンポをオマンコに当てて前後に動かしていたら、穴にチンポの先が入ってしまいました。妹は痛いのか涙を流していましたが、体を動かす事が出来ないので我慢してました。わたしは、そのままチンポを押し込みました。温かい妹のオマンコに感動したわたしは5.6回ピストンしただけで、妹の中に精液を流し込んでしまいました。妹(処女喪失12歳)わたし(童貞喪失14歳)

    • 僕は布団についた精液を拭きながら昨夜のことは夢だったんじゃあないかと思ったんですよ。しかし娘のぱんつが、娘が忘れたみたいなんですよ。シャワー浴びながら娘に顔あわせるのやだな、早く出勤しようとしたんですよ。そんな僕をよそに娘はドアの前に立ち、ニヤニヤしながらドヤ顔しているんですよ。

  • 娘に性的感情を持ったのは5年生の頃でした。娘とは仲が良くて6歳まで風呂は一緒でした。妻が友人と旅行に出掛け娘と二人きりになって、娘が、パパ久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと言ったので、特に疑問を感じる事なく一緒に浴室に入りました。6歳時の娘とは体に変化が生じてるのを見て、チンポがモッコリしてました。娘はチンポを見ると、パパのチンチン大きくなってるねと言うと、いきなり触ってきました。娘の柔らかい手で触られたチンポは気持ち良くて最大限に勃起してしまいました。娘が更に触りまくるので逝きそうになり娘の手を払いました。わたしは娘に、パパめちゃめちゃ気持ちいいと言うと、娘を対面座位にしてオマンコにチンポを当てると、娘は面白がってそのままオマンコでチンポを擦ってきたのです。わたしも娘の動きに合わせている内に割れ目が開いてる気がして亀頭を入れると、娘は、パパ痛いよと言ったので、痛いのは最初だけ、我慢してねと言うと頷いたので、ゆっくり娘の中にチンポを収める事が出来ました。出血を見た時は可哀想な事をしてしまったと思いましたが、直ぐに理性は飛んでしまい娘の中に射精してしまいました。

  • 愛娘との子作り
    「お父さん、血液型はA型だったわよね」
    「そうだけど、いきなりどうした」
    「努力はしているけど妊娠しないの。このままでは、旦那では子供は望めない気がす
    るの。そこで旦那もA型だから、お父さんに私を妊娠させて欲しいの。こんなこと頼
    めるのはお父さんしかいないでしょう。この通りお願い。それに、それによ、旦那の
    家族からも知り合いからも隣近所からも、まだかまだかと突かれているの。それが嫌
    なのよ、辛いのよ。この3日間は、妊娠する可能性がある期間だから、確りと子種を
    送り込んで欲しいの」
     これは、旦那が3泊4日の出張に出掛けたのを機に、帰って来たひとり娘の悲痛な
    叫びだった。母親に早逝され父子家庭で育った愛娘に頭を下げられ、頼みを断ること
    も出来ず、早速ベッドで下半身だけを露わにして臨んだ。娘が相手では立つか心配だ
    ったが、娘のものとは言え、直に目にする黒々とした陰毛と割れ目にたちまち勃起し
    た。恥ずかしさを隠すために娘に布団を掛けて、股間の所に跪き、両手で割れ目を開
    いて肉棒を押し込んで、ピストンを始めた。暫く続けたが焦りもあって射精が出来
    ず、四つん這いの後背位に替えてピストンを続けている内に気が熟してきて、有りっ
    丈の精液を娘の中に放出した。頭を突き抜けるような快感だった。
     次の日が2回目の交尾になった。この日は、親子の恥ずかしさも消えて、裸体で肌
    と肌を直に触れ合わせての交尾になった。正常位で結合して抱き合って暫くピストン
    を続けてから、四つん這いの後背位に替えて、臀部と下腹がぶつかり合ってヒタヒタ
    と音が聞こえるくらいのピストンを続けて、最後に正常位に戻して子種を送り込ん
    だ。この日から愛娘は、快感の声を張り上げながら喘ぎ悶えるようになった。
     勢いに乗って次の日が3回目の交尾になった。この日は、一緒の風呂とキスと前戯
    が加わった。互いの愛撫でも、正常位、騎乗位、後背位でも、随所にキスを織り交ぜ
    ながら2人で何度も天国に辿り着いた。何時の間にか、子作りと言うより交尾の快楽
    と快感にどっぷり浸かるようになってしまった。勿論、絞り出しようにして子種は送
    り込んだ。
    「お父さんとこんな関係になるとは思わなかった。あの人は仕事人間で淡白だから、
    お父さんに淫乱な女にされてしまいそう。こんなことなら、もっと早くに頼めば良か
    った」
     勢力が付く物を食べさせられながら、仕事をこなし子作りに励んだ3日間だった
    が、残念ながらこの間の努力は無になった。車で約40分の所に住んでいる娘とは、
    それからも旦那の目を盗んで、交尾の快楽と快感を堪能しながら子作りに励んだ。そ
    して、蜜月が2ケ月過ぎた頃、遂に娘が待望の妊娠をして、母子手帳を見せに飛んで
    きた。旦那との交尾もあったが、間違いなく俺の子だと断言した。
    「胎児の検査で異常がなければ産むからね」と満面の笑顔で言う幸せそうな娘を見る
    と、子作りに励んだ甲斐があったとつくづく感じた。旦那はもとより家族も大喜び
    で、周りの人からも沢山の祝いの言葉を貰ったと喜んでいた。
     喜びもさることながら、妊娠した後も娘との蜜月は途絶えることはなかった。娘の
    俺への忖度なのか、それとも俺との激しい交尾に溺れてしまったのか、妊娠の安定期
    に入ると俺を求めた。「2人目もよろしくね」と、予約も入った。俺が55で愛娘が
    28の時の話だ。END

    • とってもいいお話でチンポを立てながら読みました。わたしも高校生の娘がいます。いつも短いスカートでわたしを挑発するようにわざとパンチラさせたりでわたしの股間は熱くなってました。あなたのコメントのように娘から求めてくるような展開になれば嬉しいなと思いました。こちらから迫ったら性的虐待になってしまうから・・・・

      • そうなることを祈っております。この話には続きがあるのですが、気が向いたら投稿します。

  • 「愛娘との子作り」の続き
     気が向いたら投稿するなどと勿体ぶった言い方をしたのは、もしもこの投稿を知人
    が読んだら、俺の家のことではないかと詮索されるのが嫌で、投稿を決めかねていた
    からだ。でも、この投稿を興奮しながら読んでくれている人の為に、続きを投稿する
    気になった。

     愛娘が身籠った子は、検査の結果異状もなく順調に育って行って、そして五体満足
    な元気な娘に似た女の子が生まれた。その子を抱いた時には、愛娘が産んだ俺の子だ
    と思うと、心臓が破裂しそうな興奮と感動を味わった。産後の世話に出て来ていた旦
    那の母親がいるにも拘らず、頻繁にお祖父ちゃん面して会いに行った。その母親が帰
    って行くと、旦那の帰りが遅い日の情報が入ると会いに行って世話を焼いた。赤ちゃ
    んと一緒に風呂に入ったり、ミルクを飲ませたり、おしめを替えたり、娘との子育て
    はまるで新婚夫婦のようで楽しかった。
     産後の交尾が解禁されると、それまでの分を取り戻すように快楽と快感を貪り合っ
    た。因みに、その頃の娘の好きな体位は後背位だった。四つん這いの後背位、うつ伏
    せでの後背位、立姿での後背位、横になっての後背位だ。次いで騎乗位、座位と続
    く。でも1番は濃厚なキスをしながら抱き締め合って腰を振り合う正常位で、それが
    2人で天国行く体位だった。
     そんな中、衝撃的なことが起こってしまった。休日に接待ゴルフに出掛けた旦那
    が、交通事故に巻き込まれて突然この世を去ってしまった。その悲報は、娘の家で俺
    が丁度授乳しながら「娘が離婚して戻ってきて、夫婦のように子育てが出来たらどん
    なにいいだろう」と思っている最中に入って来た。旦那を呪い殺したようで、後味が
    悪かった。葬儀や諸々の手続きを済ませると直ぐに、娘の引っ越しも済ませた。
     旦那とは身も心も離れていた娘は、早逝しまった旦那を憐れみながらも、若くして
    旦那を失いしかも幼子を抱えた不幸のどん底いる妻を演じ、俺もその父親を演じた。
    何も知らない同僚達からも、友人からも、隣近所からも、親族からもお悔やみと励ま
    しを受けた。
     夢にまで見た、同じ屋根の下で誰にも気遣うこともない娘と再婚したような生活は、この上もない喜びと生き甲斐と充実感を与えてくれた。これまで以上の頻度での
    愛の交尾も一塩であった。

     幸せを絵に描いたような月日が流れ、娘に容姿も性格も似てきた子が4歳になった
    今でも、パパと呼ばれ再就職もした60の俺と、パート勤めで女盛りの33の娘との
    夫婦生活は熱々で、愛の交尾も確り続いている。子育てに生き甲斐を感じ、愛娘との
    交尾の快楽と快感を満喫している還暦を迎えた俺にとっては、最高の第2の人生だと
    思っている。
     ただ、早逝してしまった旦那とその親族に申し訳ないと思う気持ちは一生消えない
    ことだろう。旦那の目を盗んで、娘と男女の関係を続け、その上子供まで産ませてし
    まったのだから、詫びようがない。反面、旦那の死が、俺に最高の第2の人生を与え
    てくれたことも事実だから、気持ちは複雑だ。
     最近娘が、もう一人、出来れば男の子が欲しいと言い出した。END

  • 俺12歳姉14歳雑魚寝している時、手が姉のまんこに当たりパーティーの中に入れるとびらびらがあり、指を挿入すると生温かくぬるぬるして、俺の息子が勃起しそのまま中に入れ精子を出しました。

  • 現在では進行形です
    義理の娘がいます、養子にしてから7年ほどになります
    今は小学5年生で、来年6年生です
    ほぼ毎日、一緒にお風呂に入ります
    一緒にお布団でも寝ます、ずっと甘えてきます
    キッカケらしいことは無かったのですが
    家庭環境が本当に良くなく、毎日毎日一緒に過ごしていたら、こんなことになってしまいました。
    もう私も止められないです。仕事中、辞めなければと考えますが、無理です。
    昨日はフェラチオを覚えさせました
    今はシックスナインを基本にしてます
    クンニをすると、とてもくすぐったがるので、長く続けないようにしています
    挿入はまだ狭く指一本で精一杯なので徐々に広げています。
    近々、初体験をさせます。
    また報告いたします

  • 「孕みたがりのお姉ちゃん」。

    昔から僕のチンポが大好きなお姉ちゃんは、高校卒業したら子供が欲しいと言い出した。

    結婚でもするのかな〜と思ってたら僕の子供が欲しいらしい。

    「坊がいれば彼氏なんて要らないわよ、それより今日からお姉ちゃんを孕ませるのよ」

    近親相姦だけならやってる人もいるだろうし理解できる。

    でも弟の子供を孕みたがるとか異常としか思えない。

    「大丈夫よ、もし親にバレてもお姉ちゃんが何とかするから」

    中出しは過去にも何回かした事あるから別に抵抗は無いんだけど、本気で種付けする為の中出ししろなんて言われたら躊躇する。

    「坊は余計な事は考えなくて良いから、お姉ちゃんで気持ち良くなって思いきり中に出せば良いのよ」

    問答無用で生ハメして腰を振りだすお姉ちゃん。

    いつもより激しくされてお姉ちゃんの狙い通り中出しさせられた。

    「さあ、次は坊が腰振って」

    ポジション交代して腰を振る。

    種付けしちゃったからどうでも良くなって普通に中出しした。

  • 「母さんが僕のチンポ奴隷になった訳」。

    父さんが三日間の出張中に母さんを犯してみた。

    Mの気があったみたいで拘束して無理矢理犯されてヒィヒィ鳴いて喜んだ。

    それなら中出しも喜ぶだろうと膣奥に思いきり出してやったら失神する程気持ち良かったらしい。

    正気に戻すと厄介だから三日間とは言え徹底的に犯し続けた。

    そしたら完全にM気が開花して自らマンコを差し出すまでの雌豚に成り下がった。

    アナルも初めてだったらしいけど姦通してやったら痛い痛いと泣きながらイキやがったよ。

    父さんが出張から帰ってきた後もテーブルの下でしゃぶらせたり父さんの背後で犯したり、僕の肉便器で雌豚だという自覚を植え付けた。

    自分の母親を肉便器にするといつでも中出しセックス出来て最高だな。

    腹ん中に僕の精子溜めて父さんの前では良い妻を演じてるんだから大したもんだよ。

  • 「妹を組み伏せて処女を奪って犯しまくった」。
    そしたらSEX中毒になって自分から俺のチンポ求めてくるようになった。

    中出ししまくったのも効いたのかな?

    俺はもうすぐ高校卒業するけど、妹はまだ中学生でこれはヤバイよな。
    でも妹のマンコは最高だから犯すのやめらんない。

    いつか親にバレるかもしれないけど、どうせバレるなら妹を孕ませてからバレたい。
    未婚の中学生母とか萌えるよな。

    しかも相手が実の兄貴とか最高すぎるだろ。
    そろそろアナルの処女も俺が貰おうかと思ってる。

  • 「妹は俺の奴隷」。

    一昨年の夏に妹をレイプしてから毎日犯して調教した。
    今じゃ完全に俺の言いなりの奴隷になった。
    アナルプラグ入れたまま学校に行かせたり、彼氏とデートさせる。

    途中で抜け出させて物陰で犯してまたデートに戻す。
    楽しいったらありゃしない。

    机の下に潜り込ませてフェラさせながら勉強するフリをする。
    母さんが「頑張ってるわね」と休憩用の飲み物や簡単につまめる食べ物を持って来るが、妹にフェラさせてるのはバレたことがない。

    父さんと母さんも居る炬燵で妹のアナルを犯してるのも冬の定番プレイだ。
    好きなように犯し放題中出しし放題できる妹に仕上げたから、もしもこの先妹が結婚して人妻になっても呼び出して犯してやろうと思う。

  • 叔母
     父方の叔母から驚きの電話があったのは、長い時間と全財産を注ぎ込んで、長年の
    夢だったジャズとピザを売り物にした喫茶店を開業して、3ケ月が過ぎた頃だった。
    「私、離婚したの。それでね、毅の所に行きたいけど良いかな、店も手伝うわよ」
     話を聞くと、離婚の原因は旦那の浮気で、叔母には子供がいないし、実家には居場
    所がないし、1人住まいは侘しいし、取り敢えず息子のように思っている独身の俺の
    所に転がり込むことにしたのだそうだ。
     口コミで客足も増えて、丁度人手も欲しかったこともあり、大歓迎で大好きな叔母
    を迎い入れた。親父から譲り受けたジャズのレコードを1日中流し、それを静かに聞
    き入るお客さんの中に、昔風のエプロンを着けた熟女がいるだけで、店内は華やかに
    なった。
     そして、色気ムンムンの20も離れた熟女の叔母と、一緒に暮らし一緒に働くよう
    になって1週間もすると、夢の実現の為に今まで女を避けていた俺は、当然のように
    叔母に女を感じ欲情するようになっていった。エロ動画で学んだ交尾の技を、実技に
    移す時が来たと叔母が思わせた。
     強姦・凌辱は論外としてその方策を模索して2週間が過ぎた夜、風呂を済ませ2人
    で寛いでいる時に、マサージに誘ってそのチャンスを作り、先ず叔母にマッサージを
    施した。パジャマの上からとは言え、熟女の肩や腰や臀部や太ももやふくらはぎを揉
    み解している内に、オッパイや陰毛や割れ目が浮かんで来て、いやが上にも陰茎は反
    り立ち興奮は最高潮に達した。「それじゃあ交代ね」と起き上がろうとする叔母を押
    さえ付けて、そっと唇を合わせてみた。すると叔母は、拒むどころか寧ろそれを待っ
    ていたかのように、貪り合うようなキスを返してきた。状況が一変してキスをしなが
    らパジャマを脱ぎ合うことになった。後はエロ動画で学んだ技を遺憾なく発揮するだ
    けになった。
     豊満なオッパイと割れ目を執拗に弄って叔母を悶え喘ぎさせ、そして正常位から始
    まって騎乗位、後背位、最後に正常位で2人の重なり合った身体が前後に激しく揺れ
    動くくらいに激しく腰を振り合って、俺は有りっ丈の精液を叔母の中に出して、叔母
    は喘ぎ悶えながら声を張り上げて天国に辿り着いた。
     結合したまま、叔母を犯してしまったちょっぴりの後悔と昇天の余韻に浸かってい
    ると「抜かないで上下代わって」と叔母が呟いた。結合したまま叔母を上にして背中
    や臀部を優しく撫でながら叔母の気持ちを聞いてみた。
    「怒っていない。もし、忖度して気遣ってくれて俺を受け入れてくれたのだったのな
    ら、一生後悔してしまう」
    「怒ってもいないし、忖度もしていないわよ。正直に言うとね、毅に男を感じていた
    し、欲求不満でもあったからよ。それより彼女いるの」
    「叔母さんが初めての彼女だよ」
    「毅はもう30になるでしょう、早く見つけな良いよ。それまではこの私が彼女でい
    てあげる」
     この夜は、日が変わるまで叔母を犯し続け、男女の交わりの快楽と熟女の体を確り
    堪能して性欲を満たし、叔母は欲求不満を確り解消したようだった。
     その日から、俺を立てながらも叔母の艶めかしい尻に確り敷かれるようになった
    が、昼も夜も充実した日々を過ごしている。それに、女性に声を掛けたり掛けられた
    りでもしたら、確り焼きもちを焼かれるようになった。当分の間というより、一生叔
    母以外の彼女は出来そうにない。END

  • 「妻亡き後は娘と」。

    妻が他界したから心置きなく娘をレイプして中出しした。
    以前から娘を犯したいと思ってたんだ。
    予想通り娘のマンコは最高だったな〜。
    必死に抵抗してくるから無理矢理押さえつけて処女姦通。
    出す前に「中に出すぞ」と言えば何とか逃げようとまた暴れ出す。
    逃すわけないだろう?
    きっちりと子宮口にチンポ押し付けて中出ししてやったよ。
    いや〜、念願叶ってスッキリ!
    一度きりで終わらせるのは勿体無いからそれから毎日犯して毎回中出し。
    娘の精神壊れちまってダッチワイフ並みに無抵抗無反応になったが、性処理に使うだけなら問題無い。
    アナル処女も奪ってやりたい放題犯して中出ししまくりさ!
    孕まないようにピル飲ませてるから安心出来るだろ?
    高校も中退させて自室に軟禁してるんだ。
    排泄も部屋でさせてる。
    目の前で小便や糞させるのも面白いぞ。
    それに俺が小便する時はいつもチンポ咥えさせて飲ませてるんだ。
    はっきり言って娘は便器だな。
    今度は糞を食わせてみようと考えてる。

  • 「お姉ちゃんといけない遊び」。

    いつからかお姉ちゃんとSEXするようになってもう数年経ちました。
    今もほぼ毎日SEXしてます。
    普通のSEXには飽きたから外でやるようになり、初めは誰かに見られたらって不安もあって服を着たままSEXしてたけど、慣れてきたら下を脱ぐようになり、今では外で全裸になってSEXしてます。
    時間も深夜限定でやってたのを日付が変わる前になり、もっと早い時間ってことで夕方になり、遂には昼間からやるようになりました。
    他にも電車の中の人混みに紛れてSEXする遊びもしてます。
    スリル満点で楽しいし普通のSEXより気持ち良くなれます。
    同じ高校だから登下校のタイミングも同じなので出来る遊びですね。
    まだ学校ではSEXしたことないけど、お姉ちゃんが卒業する前に学校でもSEXしてみたいです。
    二人で外に出掛けるときは普通にキスとかしてるの近所の人に見られてるんで、普通の姉弟じゃないのはバレバレだと思います。
    友達にもハメ撮り見せてバラしたし。
    お姉ちゃんも友達に弟とSEXしてるとバラしてるそうですよ。
    生理周期から計算して危ない日はコンドーム着けなきゃならないのは不満ですけどね!
    いつか危険日中出ししてみたいな〜。

    • 近親相姦って何であんなに良いんだろ?背徳感?
      姉ちゃんと近親相姦してて羨ましい。
      俺は姉ちゃんいないけど同い年の従姉妹と近親相姦してた。
      姉ちゃんと毎日なんて羨ましいぜ。

  • 「四角関係」のその後
     今日は、お袋とお袋の妹の未亡人の叔母さんとその1人娘の加奈子との四角関係
    が、約1ケ月前に三角関係になってしまった話です。
    「今、久し振りに叔母さんとお母さんと3人で出掛けて、ケーキの食べ放題に来てい
    るんだけど、結婚の約束をして契りを交わしたことを報告しておいたわよ。秘密の約
    束だったけど、言っちゃってすっきりしたわ。お母さんも叔母さんもびっくりして言
    葉も出なかったわ」
     その話は、加奈子との結婚が正式になるまでは秘密にしておくように約束をさせて
    いたのだが、以前から俺とのことをお袋と叔母さんに自慢げに話したがっていた、嘘
    の付けない性分の加奈子が遂にその約束を破ってしまったのだ。
     俺と加奈子の男女の関係を知った、俺との交尾で快楽と快感を満喫している熟女2
    人は、さぞかし愕然としただろう、と思っているところに月2,3度の関係を持って
    いる叔母さんからメールが届いた。
    「話を聞いて驚いたわよ。如何して話してくれなかったの。私に気遣ってくれたのだ
    ろうけど、加奈子を裏切ることは出来ないから、残念だけどもう止めようね。これま
    でありがとう」
     一方の週1で関係を持っているお袋からもメールが届いた。
    「話があるから、バイトを休んで帰って来なさい」
     お袋にも一方的に決別宣言されるのだろうか。そうであったとしても、俺には近親
    相姦から抜け出せる自信はない。母親との交尾で満喫出来る快楽と快感と興奮は、叔
    母さんや加奈子との交尾でいられるそれ以上のものだ。それは相手が俺を産んだ母親
    と意識した上での禁断の交尾だからこそ得られるものだと思う。幼児の頃被り付いた
    だろう豊満な柔らかいオッパイを貪り、肉棒をしゃぶりさせながら俺が出て来た割れ
    目を開いて肉壁や勃起したクリトリスを舐め回し、俺が潜り抜けて来た産道に肉棒を
    挿入して、そして色々な体位で腰を振り合いながら喘ぎ悶える母親の姿に喜びと感動
    を感じ、最後に抱きしめ合って腰を振り合って子種を母親の中に送り込む一連の性行
    為は、至福の時だ。それに昇天の後、俺の手枕で抱き寄せて満足感と充実感を感じな
    がらその余韻に浸るのも至福の時だ。
     そんなことを考えながら帰宅した俺を玄関先で出迎えたお袋が、開口一番「加奈ち
    ゃんから話は聞いたわよ。こんな日が何れは来るだろうと覚悟はしていたけど、ちょ
    っと早くない。しかも加奈ちゃんだったとはね。でも、相手が誰であろうと、結婚す
    るまでは翔ちゃんは私のものだからね」と怒ったような悲しそうな顔をした。これで
    相思相愛の近親相姦を続けていけることになったが、その夜は焼餅のせいもあってか
    お袋は熱かった。隈なく俺の身体を舐め回し、お袋が上になった69の態勢で、俺に
    割れ目を舐めさせながら肉棒をしゃぶり、満足すると騎乗位で杭打ちや俺に覆い被さ
    って貪り合うようなキスをしながら腰を振り合って、次に後背位で激しいピストンを
    ねだり、最後に正常位で抱き締め合いながら腰を振り合って、喘ぎ悶えながら天国に
    辿り着いた。暫く昇天の余韻に浸かってから、再び肉棒をしゃぶり出した。その夜
    は、何度も精液を搾り取られ、親子での交尾の快楽と快感を確り満喫し合った。
     あれから1ケ月が過ぎた今でも、当然相思相愛の親子の交尾は続いている。お袋と
    の交尾は、たとえ親父が海外の単身赴任から帰って来たとしても、加奈子と結婚した
    としても続くかもしれない。それ程母親との交尾はエロいし最高だ。END

  • ちょうど今頃の時期、妹の処女を無理やり奪い
    3日間連続で中に出しまっていましたが
    妹からは妊娠するかもしれないから
    SEXしたいのならせめて安全日だけにしてと言われたので
    俺も妊娠させるのやばいなと考えそれに了承したが

    それ以外の日は私が満足するまで毎日胸を揉んだり
    してたのが原因なのか高1になる頃にはDカップまで成長
    一応関係は妹の大学進学まで続きましたが
    家を出る前に約束を破って犯し何度も中に 最後の射精が終わると妹がやっと解放
    されたといい家を出ていきました。 2年後夏に帰省してた夜、寝ていると気配を感じて起きてみると妹が上に乗っていて、彼氏ではダメなのお兄ちゃんのじゃないと
    満足できない体になちゃった。もうお兄ちゃんの奴隷になってもいい
    だから何時でも犯してと言われ 

    妹が大学を卒業してからは一緒に暮らしています。

    • 若いので中出しすると確実に妊娠しますね。
      熟女さんなら何回でも中出ししても妊娠しづらいですので楽しめます。

    • 少しだけ追記だけど、落ちる前がすごく印象に残ってます。
      胸を揉む以外でも妹が一度イクまで愛撫していました。それを毎日やっているうちに
      自然と危険日がわかるように、その時だけ愛液がいつもと違うことに気がつき
      普段は1度だけだが、危険日の日は何度もいかせ放心状態の妹のあそこに息子を突っ込んで
      中に精液をぶちまけたい感情を抑えていました。 家を出る前に実行してしまい
      危険日は普段とは違い、孕ませてと精液を搾るとる動きがあまりにも気持ちよく
      何度も中に出した。

  • 「弟に犯されかけた?」。

    私には3つ年下の弟がいます。
    先日のこと私は家にあるコタツの中でゴロゴロしながら携帯をいじってました。家には弟と私の2人きりで、弟は自分の部屋にいました。(コタツはリビングにあります)
    するとコタツの反対側から誰かがこたつの中に足を入れるのが分かりました。

    あまり気にしてなかったのですがその足が私の股間を抑えました。少し起き上がり反対側を確認すると弟が寝転んでいました。たまたま股間にあたったのだろうとまた寝転がり携帯をいじっでしました。

    すると次は股間を足でおさえドリルのように足を振動させて来るのです。その後のことはよく覚えていませんが。無理やりディープキスされたり、弟のあそこを舐めさせられたりさせられました。そんなことが2、3回ありました。さすがにいれられることはありませんでしたが、すごく怖かったです。

  • 年老いた母の今後について相談しようと昨秋に私と姉で実家を訪ねた。
    私48歳バツイチ、姉51歳既婚、子供1人はすでに独立。

    相談も終わり夕食を3人で食べそれぞれが風呂に入ると母は寝室に行った。
    姉が「飲もうか」と言い畳の居間で飲み始めた。
    それからどれくらいの時間経っただろう。姉の目が虚ろになってきた。
    酒豪だった姉も弱くなったなと思いながら
    「ここで寝たら風邪ひくで」と言うがそのまま畳に横になってしまった。
    「ここで寝たら風邪ひくで」「ちょっと、ちょっと」と揺さぶる。
    全く無反応。寝息を立てている。酔い潰れたようだ。
    声をかけながら揺さぶった時の姉のおっぱいの揺れが気になった。
    胸のポッチが浮き出ている。ネグリジェの下はノーブラのようだ。

    見てみたい  触ってみたい

    思春期の一時期以降、全く考えもしなかった姉への性的な感情が湧く。

    「あかん、もしバレたら人生終わる」

    「いや、こんなチャンス二度と無いかも」

    欲望が理性を上回ってしまった。

    ネグリジェのボタンをゆっくりゆっくり外す。緊張で上手く外れない。
    少し手が震えていた。心臓の鼓動が聞こえるようだ。
    手こずりながらも全部外し(3個だけど)そーっと捲ってみる。
    姉の顔を見て寝ているのを確認。よし、大丈夫。
    「あっ」
    乳輪が見えた。年相応の茶褐色の乳輪。これだけで興奮。
    何せ気が強く今でも私に上からものを言う姉貴の乳輪。
    そのままずらす。乳首が露わに。ぽっちゃり気味で巨乳の割に小ぶりな乳首。
    やはり見るだけでは治らない。ネグリジェを摘んだ手の小指で触れる。

    「可愛いじゃないか。あんなに気が強いのに乳首可愛いじゃないか」

    その時点で私はかつて無いほどの興奮で若い時並みに勃っていた。
    指で優しく転がしてみる。段々と固くなった。姉は全く無反応で寝息を立てている。

    「あんなに気が強いのに弟に触られて乳首勃ってるやん」

    手のひら全体でおっぱいを優しく揉んでみる。柔らかい。
    その流れで乳首を舐めた。そして吸った。

    寝てるふりじゃないかと気になったが明らかに本気で寝ている。

    「あそこも見たい」

    足元に移動し既に膝上まで捲れあがったネグリジェの裾を姉の顔を見ながらそーっと捲りあげる。
    薄いベージュのショーツだ。何か生々しい。特にお洒落でもなくババくさくもない。
    ショーツの脇から陰毛が数本はみ出ていた。いやらし過ぎる。リアリティがあって最高だ。
    盛り上がった恥丘を摩る。適度な弾力だ。ショーツの上からでも陰毛のジョリジョリした感触が感じられる。
    そのまま割れ目に沿って指を上下に擦る。無意識に私はもう片方の手で自分の愚息を触っていた。

    「あそこを見たい」

    ショーツの横から指を侵入させる。少し濃い目の陰毛の感触が心地良い。
    そのまま指を這わせ割れ目に。ビラビラは小ぶりだった。

    「気が強いくせにビラビラ小さくて可愛いやん」

    そーっと割れ目を開いた。膣の入り口に触れた。濡れてなかった。
    ちょっと残念と思ったがそのままクリトリスを摩ってみる。
    クリトリスは少し大きめだった。

    「気が強いだけあってクリはデカめやん」

    クリを摩りながらはだけたおっぱいを揉む。
    少しの間それを楽しんだ。そしてショーツを横にずらして姉のあそこをマジマジと見た。

    「えっ!」
    「濡れてるやん!」

    さっきは間違いなく濡れてなかったのでこの一連の流れで身体が反応したのか。
    姉は実は起きてるのか?と一瞬血の気が引いた。
    が、姉は爆睡していた。

    ゆっくりと指を入れてみる。温かい。柔らかい。指なのに気持ちいい。
    ゆっくり出し入れする。
    ヌチョ ヌチョと卑猥な音がする。私自身も我慢汁でベトベトになっている。
    指を抜いて匂いを嗅いでみる。間違いない。。女の匂いだ。
    舐めてみる。ちょっとしょっぱい。
    意識無いのに身体は反応してるんだ。

    直接あそこを舐めた。美味しい。何故かわからないが美味しい。
    舐めながら自分でしごいて私は果ててしまった。

    その瞬間、自分がとんでもない事をしたというのに改めて気づき怖くなった。
    姉のあそこを優しく拭いてショーツを戻し胸元のボタンも閉めた。
    姉はイビキをかきだした。

    「バレずに済んだ。良かった」

    自分の出した精液を拭く前に人差し指にたっぷりつけ、もう一度姉のショーツに指を入れて
    膣の中に擦りつけた。それを2回した。
    気の強い姉を征服した気分になった。

    自分だけが寝室で寝るとまずいと思い私も酔い潰れた程で居間で寝た。

    翌朝の会話

    姉「あんた、こんな所でいつまで寝てんの?」

    私「えっ?ほんまや、知らん間に寝てしまったわ」

    姉「だらしないなあ。あんたは昔からそうやったもんなあ」

    全く普段通りの気が強い姉だった。気づいて無いのだろう。

    「でもな、俺はお前の全て見たし味も知ってるし何せ今お前の膣の中に俺の精子おるねん」

    と心の中でつぶやいた。

    もうこんなチャンスは無いのかな。あれだけ爆睡して気づかないなら
    最後までしたらよかったと少し後悔してます。
    写真や動画も完全に忘れていました。

  • 義母
     今から8年前、俺と小学4年生の娘と同居のバツイチの義母を残して、妻は交通事
    故で呆気なくこの世を去ってしまった。それからの子育ては、看護師の義母が母親代
    わりになった。
     納骨も済ませ、遺品の整理も気持ちの整理も付いた頃になると、妻も焼きもちを焼
    くくらい相思相愛の義母に欲情するようになっていった俺は、オナニーで辛うじてそ
    れを抑えていたが、強姦凌辱も頭を過るようになったので、意を決してある夜、寝床
    の義母を訪れその想いを告げた。
    「これからも3人で楽しく暮らしていく為には、お母さんと心身ともに夫婦になって
    しまうことが、一番だと思っている。それで、今夜夫婦になりたい」
    「えっ、えっ・・何言ってるのよ‥何も夫婦にならなくても今まで通りで良いでしょ
    う。それに、それに、貴方はまだ若いんだから、再婚すれば良いじゃないの」
    「気心の知れたお母さんに、心身共に智美の代わりになって欲しいんだ」
    「私は智美に負けないくらい貴方が好きよ。でもね・・うう~
     俺は義母が話を続けようとする唇に唇を重ねた。義母は言葉とは裏腹にすんなり俺
    受け入れ、貪り合うようなキスになった。キスをしながらパジャマを剥ぎ取り合っ
    て、互いの身体を貪り合った。激しく荒々しい前戯の後、正常位で結ばれ、騎乗位、
    後背位、座位と次々に体位を替えて交尾の快楽と快感を喘ぎ悶えながら堪能し合って
    天国に辿り着いた。
     交尾の快楽と快感の余韻にどっぷり浸かった義母が、怠そうな声で呟いた。
    「智美、きっと怒っているわよ」
    「智美が何と言おうが、今日から夫婦だからね。それより、加奈には何て言おうか」
    「2人だけの秘密にしよう・・智美には悪いけど、私、これからの人生楽しくなって
    きたわ」
     その夜は、娘が起き出して来そうな声を張り上げながら、日が変わるまで交尾の快
    楽と快感を確り堪能し合った。

     あれから8年が経った今、2人で育て上げた娘は大学生になって家を出ている。2
    人になった俺達は、朝の散歩や温泉旅行やハイキングや家庭菜園など、常に一緒で隣
    近所も羨むほど仲の良い親子だと思われている。仲の良い親子を演じながら、勿論愛
    の交尾はあの夜から飽きることなく頻繁に続いている。俺は43に、義母は64にな
    った。END

  • 俺には、2歳年下のJK3の妹がいる
    ある日、俺「〇子のおっぱい大きくなったなぁ!」
    と、おっぱい触ったら、妹「揉み揉みしても良いよ!」
    服の上からだが、揉み揉みすると柔らかくて気持ち良い
    俺「生おっぱい、揉みたいな?」
    妹「良いよ!ブラ脱がせて?」
    ブラ脱がせて、生おっぱい揉み揉み・・・気持ち良い
    妹「ねぇ、お兄さんのあそこも見て見たい・・良いでしょ?」
    俺のチンポはギンギンに勃起している・・俺「良いよ、好きにしていいからな」
    ファスナー降ろし、ズボンをずり下げ、勃起チンポを出し、ピクンピクンさせた
    妹は、チンポ握ってシコシコして、口に咥えてフェラした
    もう、たまらん、俺も妹のパンティ脱がせて、手マン
    しばらくすると、妹「もう我慢出来ない!!挿れてぇ?挿れてぇ」
    自然の成り行きで、妹と合体・・・妹のオマンコ頂きました

  • 俺には、バツイチの義妹(嫁の妹)がいる。
    嫁と仲が良くて、良く遊びに来る。
    ミニスカで来るので、パンチラとかプリップリお尻見せる。
    嫁の目を盗んで、お尻なでなでしたり、おっぱい揉んだりお尻撫でたりしている。
    義妹も「御義兄さんエッチね!」と言いながらお尻フリフリしくれる。
    太腿撫で撫でして、オマンコ触っても脚広げてサービスしてくれる。
    義妹もズボンの上からチンポ触ってくる。
    そうこうしているうちに一線を越える日がやって来た。
    嫁が外出していない時、義妹のオマンコ触りながら「このオマンコ欲しいな?」
    義妹「私も、このオチンチン欲しい!」
    俺「2階へ行って愉しもう?」
    義妹「嬉しい!」
    ベッドに上がり、脱がせ合ってすっぽんぽんになった。
    抱き合ってベロチューしながら股間触り合って・・・
    オマンコは愛液で濡れ濡れ、チンポからも我慢汁が出て来た。
    そして、ついに合体して一つに繋がった。
    義妹「今、安全日なの、中でイッテ、中に出して!」
    最後は、膣奥に大量中出しで終えました。
    それからは、週1ペースで愉しんでいる。

  • 2歳年上の姉とやった話
    姉はエッチでパンチラ見せまくりだった
    いつも俺のチンポはギンギンに勃起
    ある日、俺「お姉さんのパンチラたまらんよ!ほら!」
    と言って、テント張った股間を見せた
    姉「勃起したのね!ズボン・パンツ脱いで見せて?」
    言われた通りズボン・パンツ脱いで、チンポをピクンピクンさせた
    姉はチンポ握り「うわー!大きい!堅い・・こんなオチンチン大好き!」
    と言って、仰向けに寝た俺のチンポをシコシコして来た
    しばらくシコシコして、「ねぇ、挿れるわよ!」
    騎乗位で俺の上になり挿入して来た
    騎乗位で腰振る姉・・・3分位で射精した

  • 「お父さん、今日は、お母さんいないから一緒にお風呂入ろう?」と娘が言って来た
    俺「そうかい!嬉しいなぁ!いっぱい愉しもう!」
    浴室に入ると、娘のパンパンおっぱい、股間のマン毛が見えてチンポビンビンに勃起した
    お互いに体洗い合ったが、その間もチンポはビンビンのまま
    娘「お父さんのおちんちん逞しいね・・・気持ち良くしてあげるからここに腰かけて?」
    風呂の縁に腰かけると、娘はチンポ握ってシコシコ
    更にチンポ咥えて、レロレロ、シュバシュバ・・・・・
    もう最高だ、たまらん・・・シコシコ、レロレロ、シュバシュバ・・・・・
    俺「最高だ、出るよ、出すよ」チンポ咥えた娘の口の中に・・・ドッビャードクドク
    口内発射した・・・娘は美味しそうにごっくんと飲んでくれた
    俺「H子、今度は俺が気持ち良くしてやるから、ここに腰かけて?」
    娘は、風呂の縁に腰かけて、更に片足を風呂の縁に上げて脚広げた
    ビラビラ開くとピンク色の割れ目が眩しい
    割れ目、クリをなでなで、口でレロレロ、チュバチュバ
    膣から溢れ出てきたラブジュースをジュルジュル・・・美味しい!
    その後、娘を風呂の縁に手を付かせ、お尻を突き出してチンポ挿入し立ちバック
    娘のオマンコは締まりが良くて、チンポを舐め回すように脈動する
    ズボズボ、ズッコンバッコン・・ズボズボ、ズッコンバッコン・・
    極限に達し「出るよ!出すよ!」・・チンポ抜いてお尻に発射した
    発射し終わると、娘「良かったわー・・お父さん大好き」と言ってお掃除フェラ
    もう、娘を結婚させず、このまま一緒に暮らしたいという思いがこみ上げて来た

  • 家には、俺と妹だけになったある日
    仲良しの妹とソファーに座りオマンコ・チンポを触り合った
    俺「子供の頃は、親に隠れてお医者さんごっこを良くやったなぁ」
    妹「そうだねぇ、もう大人になったけど、大人のお医者さんごっこしようよ?」
    俺「それは、良いアイデアだ、診察台(ベッド)へ行こう」
    診察台に行って、俺「最初、俺がお医者さんで良いかい?」
    妹「うん、良いよ」・・・妹は上半身脱いでおっぱい丸出しに
    俺は、おっぱい揉み揉み、口で触診、乳首もレロレロ
    娘の乳首は直ちに勃起、その乳首を揉んだり口でペロペロしたりジュルルーと吸ったり
    妹「気持ち良い・・・あぁあぁあ~~」喘ぎ悶える妹
    俺「おっぱいもパンパンだし、乳首の感度も良好・・問題なし」
    妹「御兄さんのおちんちん診察するね」
    ちんぽ握ってシコシコ、お口に含みレロレロ・チュバチュバ・・・レロレロ・チュバチュバ・・・
    俺「たまらんよ!出るよ!出すよ」・・・お口の中にドッビャーと射精
    この後は、チンポをおマンコに挿入し・・・・
    チンポでオマンコ、おマンコでチンポの同時診察
    ズッコンバッコン・ズッコンバッコン・ズッコンバッコン・ズッコンバッコン・・・
    幾度となくイク妹、、最後はイキ果てた妹の膣内に注射液発射
    ・・・・・
    妹「良かったわーーー、兄さんのおちんちん問題なし、これからもお医者さんごっこしよう?」
    俺「勿論だよ、妹のオマンコも問題なし、お医者さんごっこで愉しもうな!」

  • 自分の部屋でオナニーしていた時のこと・・・
    妹が「お兄ちゃん、コーヒーでもどうぞ!」とコーヒー持って来た
    俺は一瞬オナニーを見られたかも知れないと思ったが、見られなかったようだ
    二人で並んでコーヒーを飲んだ
    妹「お兄ちゃん・・・私ねぇ・・ひと月前に彼氏に捨てられたの
      それから、一人悶々として、一人で慰めているの」
    俺「そうかい、それじゃ、俺が慰めてあげようか?」
    妹「嬉しい・・・」
    と言って、俺に抱き付きキスを求めて来た
    俺も、妹を抱いて、舌擦り合い吸い合いのデープキスとなった
    妹を仰向けに寝かせて、俺はその横に寝てデープキスしながら妹のシャツ・ブラを脱がせた
    パンパンおっぱい、すべすべ肌のおっぱいを揉み揉みなでなで・・・
    そして、乳首揉み揉み・なでなで・・・妹も「あぁ、あぁ、気持ち良い!」
    俺は、ズボン・パンツ脱いでビンビンチンポを出した
    妹はチンポシコシコ・・・更には咥えてフェラ
    69体制になり、お互いの股間を愛撫し合う
    妹「挿れてぇ、挿れてぇ」
    正常位で合体、座位騎乗位、バック等で生ハメ
    最後は密着正常位・・・チンポ抜いてお腹に射精
     ・・・・その後も合体している

  • 俺には、可愛い義姉(嫁の姉)がいる
    その義姉はバツイチで良く俺ん家に遊びに来る、しかもエロくて俺にパンチラみせまくり
    ある時、嫁がいない時遊びに来た
    義姉は部屋に入って早々、M字とか四つん這いになってパンチラ
    勿論、俺の息子は悦んでビンビンになった
    俺「義姉ちゃん、パンチラ見せまくるから、ほらチンポこんなになったよ」とチンポ出して見せた
    義姉「まぁ、たくましいおちんちんね!パンチラして良かったわぁ」
    義姉「ねぇねぇ、オマンコを見せるから、もっと興奮してぇ、たくましくなって?」
    義姉はパンティ脱ぎ仰向けに寝て脚広げてオマンコを見せる
    更には、ビラビラ広げて割れ目をみせる
    ピンク色のオマンコ・・・・もうたまらん
    俺はオマンコに吸い付いた・・・レロレロ・ペロペロ
    義姉「あぁあぁ、もっと舐めてぇ・・・」喘ぎ悶える義姉
    義姉のオマンコから、ラブジュースが溢れ出て来た
    そのラブジュースをジュルルーーー、ジュルルーーー飲みこんだ
    俺「義姉ちゃんのラブジュース美味しいよ・・・」
    太腿震わせて喘ぎ悶える義姉
    俺「もう、挿れたくなったよ、挿れて良いかい」
    義姉「私も欲しい、欲しいよぉぉぉ・・・挿れてぇぇぇぇ!」
    義姉の濡れ濡れマンコにちんぽ挿入・・・ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・
    最後は、膣内に射精
    ・・・・
    それからは、マンチラで誘う義姉・・・義姉のオマンコ美味しく頂いています

  • 俺は、母親と二人暮らし(親父は3年前に交通事故で他界した)
    2年前に、母がオナニーしているのを見た・・・バイブをオマンコに挿入し喘ぎ悶えていた
    チンポシコシコしながらオナニーを見た・・たまらずトイレに行き抜いた
    その翌日、俺「お母さん、昨日オナニーしていたでしょう?俺見たんだ!」
    母「あら、見ていたの!!だって、寂しくてたまらないの!!」
    俺「お母さん・・・・あんなバイブなんか使わず、俺のチンポ使って?
      童貞だからお母さんを満足させることは出来ないと思うけど・・・」
    母「そうなの、T君童貞なの!じゃぁ、ベッドで童貞卒業式をやりましょう」
    ベッドへ行き、脱がせ合ってすっぽんぽんで抱き合いベロチュー
    母のすべすべ肌気持ち良い
    おっぱい揉み揉みすると乳首させ喘ぐ母
    俺仰向けに寝ると、チンポシコシコしながらフェラする母
    そして、騎乗位でチンポ挿入し腰上下する母
    童貞の俺は、あっと言う間に射精した
    俺「俺、早漏なのかなぁ?お母さんは満足できなかったでしょう?」
    母「最初だから仕方ないわよ・・・これからお母さんと一緒に寝ようね?」
    俺「嬉しい!!」 \(^o^)/
    それから、毎日のように母とセックス
    ・・2週間位経ったら挿入後10分位で射精、母を満足させることが出来るようになりました

  • 親子でもこうも違うかと言うくらいお義母さんはドスケベ、娘(妻)はマグロ。
    子供達の母親としては文句無しの最高の妻だが夜の方だけはちょっとね・・・。
    まぁその分をお義母さんで解消させてもらってるからEVENって事で。

  • 俺には、2年前に夫が他界した巨乳の40代後半の叔母がいる
    一年前のある日、二人ソファーに並んで座ってコーヒー飲んでいた
    大きなおっぱいが目に付きたまらない
    俺「叔母さん、おっぱいでかいねぇ、揉み揉みしたいなぁ!」と、半分冗談で言った
    そうしたら、叔母「あら、有難う、おっぱい揉んでもいいわよ!」
    と言って、俺の手を取りおっぱいにあてがった
    俺は喜んで揉み揉みした・・・俺は「柔らかくて、気持ち良いよぉぉぉ」
    叔母「生おっぱい触らせてあげるね」と言ってシャツ・ブラをずり上げておっぱいを出した
    柔らかくてすべすべ肌でたまらん・・・我慢できず乳首を舐めたり、指で揉んだりした
    しばらく揉み揉み舐め舐めしたら、叔母「気持ち良いよ・・・ああああぁ」と喘ぎ出した
    もう、俺のチンポはビンビンに勃起
    俺「俺もう、我慢出来ないよぉ!このチンポどうにかしてぇ?」とチンポ出した
    叔母「あら、元気なおちんちんねぇ」と、ぱくりと咥えてフェラして来た
    この後は、69でお互いに舐め合い・・・
    叔母「もう、我慢できないわぁぁぁ・・・挿れてぇ、挿れてぇ・・・」
    正常位で合体、俺と叔母は一つに繋がった
    最後は、叔母「出して!中に出してぇ!」・・・中出しで締めました
    それからは、休日に叔母の家に行きセックス三昧!!

  • 誰もいないと思って、居間でパソコンでAVを見ていた
    そしたら、JK3の娘「あら、お父さんエッチな動画見てるのね・・・私も見たい!!」
    いないと思っていた娘がいたのだ
    俺「そうかい!一緒に見よう?ここにおいで?」と俺の横を指差した
    しばらくAV見て、肩を抱き寄せた・・娘ももたれかかってきた
    丁度、AVでは女のおっぱい揉みのシーンとなった
    俺も、服の上からおっぱいを触った・・娘は特に「ダメ!」とは言わず触らせくれた
    おっぱい揉み揉みさせてくれた
    そして、太腿に手をやり、更に奥に手をやりパンティ上から割れ目・クリ撫で
    娘もチンポ触り、なでなで・シコシコして来た
    ビデオ見終わって、俺「ビデオの様なことしたいな!」娘「私もした~い」
    俺「2階に行こう?」娘「うん」
    2階寝室のベッドに上がり、俺と娘は男と女の仲になりました
    嫁のオマンコと違って娘のおまんこはキツキツでこの上ない快感
    中に出したい感情にかられたが、チンポ抜いて腹の上に射精
    その後も、今まで5年間この禁断の父娘関係は続いている

  • 私と実姉が歩んだ獣道
     私と姉の間に出来た2人の子供も、それぞれ所帯を持って孫も出来きました。姉は
    62になり私は還暦を迎え、2人で悠々自適の生活を送っております。勿論、愛の交
    尾はまだまだ健在です。こんな私達姉弟の歩んできた獣道が、何かの参考になればと
    思って投稿致しました。
     父子家庭で育った私達姉弟は、姉が高3で私が高1の時に男女の関係になってしま
    い、それ以来近親相姦の泥沼から抜け出せなくなってしまいました。東京の同じ大学
    に進んだ私達は、大学時代も東京で就職してからも、姉とは離れられずに夫婦のよう
    に暮らしておりました。その内に、子供が好きな私達は、自分たちの子供を産んで生
    涯夫婦として暮らしていく夢を見るようになっていきました。
     そんな中、私が社会人になって1年が過ぎた頃、同じ夢を見ていた兄弟に出会った
    ことで、その夢が叶うことになったのです。意気投合した私達の秘策は、偽装結婚し
    て二世帯住宅に住み、玄関から外では戸籍上の新婚夫婦を演じ、玄関から内では私達
    姉弟と同志の兄弟が1階と2階に別れて暮らして子作りをして、子供が出来た段階で
    離婚をして、結婚の破局の不幸を慰め、励まし、支え合って暮らしている姉弟・兄妹
    を演じながら暮らして行くことで、夢を実現させようとしたのです。
     私達4人は、結婚しても二世帯住宅に住むほど仲のいいところを周囲に思わせる為
    に、1年の交際をした後で、合同の結婚式を挙げて二世帯住宅に住み始めました。そ
    んな生活が3年過ぎた頃に、努力と幸運が重なって、私達姉弟にも同志の兄妹にも、
    五体満足な2人の子供を授かり、そして離婚をして私達姉弟は今のマンションに転居
    して、自分達の子供に囲まれた暮らしが始まったのです。その日は、夢が叶った記念
    の日になりました。
     今でも懐かしく思い出すのは、子作りに励んだあの頃です。姉のお腹に私達の子が
    宿ることを願いながらの交尾は、感動と興奮と喜びが交じり合った激熱な交尾でし
    た。濃厚なキスを織り交ぜながらの互いの愛撫と正常位、騎乗位、後背位、座位、立
    位等で腰を振り合って爆発寸前まで感情を高ぶらせ、そして最後には正常位で貪り合
    うようなキスをしながら、姉は両脚を私の胴に巻き付けお尻を上げて射精を待ち、私
    は両手を姉の上げたお尻に宛がって激しく腰を振って、何度も何度も肉棒をピクピク
    させながら有りっ丈の子種を一気に子宮に送り出しました。時には抜かずの3発で子
    種を送り込むこともありました。思い出す度に肉棒が騒ぎ出します。
     再婚していた父は、戸籍上の私の子供と姉の産んだ私達の子供を溺愛しました。そ
    んな父は、孫達が社会人になったのを見届けて亡くなりました。
     私達姉弟は、父を欺き、友人・知人を欺き、同僚も欺き、獣道を歩んで来ました
    が、姉との愛を貫いてきましたので後悔したことはありません。END
     

  • 嫁の妹は嫁と仲が良く、子供(俺から見れば、義理の姪)を連れて遊びに来ていた
    俺とも良くなじみ、玩具を買ってやったりして遊んでやった
    そんな義理の姪A子も高校生となりミニスカ穿いて遊びに来ていた
    わざと俺に見せるかのようなパンチラ見せるもんだから、俺のチンポはビンビン
    ある日、俺は我慢できなくなり・・・
    俺「ほら、A子のパンチラで、こんなになったよ!」とテント張った股間を見せた
    A子「わぁ、凄い!生で見たいわ!」
    俺は、ファスナー降ろし、ズボン・パンツずり下げチンポを出した
    A子は喜んで、チンポ握りシコシコ、更に口に咥えてフェラ
    俺はあまりの気持ち良さに「あ~ぁ、あ~ぁ、たまらんよ!」
    A子も欲しくて欲しくてたまらないようで「挿れてぇ、挿れてぇ!」
    と脚広げて挿入を誘った
    俺は遠慮なく、正常位で挿入、それから座位、バック、立ちバック、立位等で・・・
    最後は正常位で膣奥に射精

    • 続き
      それから数日経った日、義理の姪は、俺にパンチラして挑発
      おっ、黒いパンティを穿いている
      M字開脚で脚広げて見せる
      黒いパンティと思ったのは、パンティではなくて、剛毛マン毛だったのだ・・ノーパンだったのだ
      仰向けに寝かせ、オマンコにむしゃぶり付く
      クリを舐めたり、割れ目舐めたりすると・・・
      マン汁溢れさせ「あぁ、あぁ・・・気持ち良い!!」と喘ぎ悶える義理の姪
      マン汁をジュルジュルと吸い取るクンニ・・・・マン汁美味しい・たまらん
      マン汁を指で掬い、糸引きした指を顔に近づけるとペロペロ舐める義理の姪
      その後は、クンニして、69で興奮度を高め正常位で生本番・・・中出し・・・
      もう、義理の姪のオマンコ止められません!!

  • JD2の娘は下宿生活だが、夏休みで帰省して来た
    娘「お父さん、以前のように、お風呂一緒に入ろう?」
    俺「そうだな!入ろう!入ろう!」
    娘が、先に入って俺はすぐあとに入った
    服脱いでいる時から、娘のおっぱい見れるかと思うと、チンポは膨らんできた
    浴室に入る時は、チンポはギンギン・・・チンポピクンピクンさせながら浴室に入った
    そのギンギンチンポを見た娘「うわー、立派なおちんちん・・・触らせてぇ?」
    俺「好きにしていいぞ!・・今日のチンポは、A子のものだよ!」
    娘「嬉しい!・・わぁ!堅い!!」
    娘は、チンポ握ってシコシコ・・そして口に咥えてレロレロ・チュバチュバ・・レロレロ・チュバチュバ・・・
    娘のフェラは気持ち良くてたまらん・・・
    遂に限界に達し「出るよ!出すよ!」
    娘「このまま、お口に出して!」 お口の中に射精した・・その精液をゴックンする娘
    その後は、娘を風呂の縁に腰かけさせてクンニ
    娘は、愛液溢れさせ喘ぐ・・俺のチンポも我慢汁たらたら
    娘を風呂の縁に手を付かせ、お尻を俺の方に向かせて立ちバックで合体
    禁断の父娘の近親相姦となった・・・最後はチンポ抜いてお尻に発射!!
    娘「これからも、一緒にお風呂入ろう?」 俺「嬉しいなぁ!」

  • 24歳の姪と恋人に成りました。
    10月肉体関係に成ります。

  • 自分の部屋で、ズボン・パンツ脱ぎ、仰向けになってチンポしこしこオナニーしていた
    そこへ母がやって来た・・・俺は構わずオナニー続けた
    母「S男のオナニー何度かこっそり見たことがあるのよ!」
    俺「そうなの、お母さん!」
    母「お母さんも興奮して、自分でオマンコ弄って見ていたのよ
      ねぇねぇ・・お母さんに抜かせて?」
    俺「お母さん、嬉しいなぁ・・・してぇ~」
    母は、チンポ握ってシコシコ、更には、チンポ咥えてフェラ・デープスロート
    シコシコ、レロレロ、ペロペロ、ジュルルゥ・・・
    母は、俺の服脱がせてスッポンポンにした
    そして、母も服・パンティ脱ぎスッポンポンになり、俺の上に跨り騎乗位でチンポ挿入
    おっぱいプルンプルンさせながら腰振る母・・・たまらん!!
    その後、座位・バック等でズッコンバッコン
    最後は、密着正常位でイキ果てる母の膣奥に射精
    その後は、母子で快楽を愉しんでいる

  • 子供から仲良しで、良く遊びに来ていた従妹がJKになった今でも遊びに来る
    嫁がいる時は、太腿見せる位だが、嫁が台所に行ったりトイレに行ったりすると・・・
    スカート捲り上げ、パンチラ見せて俺を誘惑するんだよ
    ある日、嫁がいない時、従妹が遊びに来た
    早速、ソファーでいちゃいちゃ、股間の触り合い
    俺のチンポはギンギン、従妹のパンツも濡れて来た
    もう、こうなったらするしかない
    お互い、パンツ脱ぎスッポンポンになって合体・・一つに繋がりました

    • 従妹とセックスって羨ましいです。僕はキス止まりでした。

  • 思春期の妹
    「セックスは最高と言っている友達がいてね・・それでね、私も体験してみたくなっ
    たの。お兄ちゃんお願い、その友達の相手もお兄ちゃんらしいの」
     ゴールデンウィークに、都内見物に出て来た7歳も歳の離れた可愛い自慢の高校2
    年生の妹の、その日の都内見物も終わって自宅に戻り、風呂も入ってくつろいでいる
    時のお願いだった。
     変な男と体験されるよりはと思い、後先も考えずにその願を受け入れた俺は、手始
    めに「百聞は一見に如かず」でエロ動画を見せた。妹は、割れ目から精液が溢れ出す
    場面で「私安全日だから避妊は必要ないの」と呟いたが、万が一のことを考えてゴム
    無しの外出しで臨むことにした。
     そして妹は、1日目の夜も、2日目の夜も、3日目の夜も、4日目の夜も、色々な
    体位で犯されながら、動画の女優のように交尾の興奮に喘ぎ悶え、その興奮の頂点に
    何度も到達した。妹は、日増しに交尾の快楽と快感を堪能するようになっていった。
     妹の滞在最終日の5日目の夜は、交尾体験の総仕上げの積りで、都内見物を終える
    と一旦帰宅して、着飾って恋人気どりで夜の街に出て、夜景を楽しみながらレストラ
    ンでフルコースを食べ、その足でラブホテルに入った。
     妹は、濃厚なキスをしながら裸にされて、手で撫でるように洗われて、その場で後
    背位で犯されて昇天させられて、ベッドにお姫様抱っこで運ばれて、オッパイと割れ
    目を執拗に弄られ、濃厚なキスを随所に織り交ぜながら正常位、座位、騎乗位、後背
    位、立位の色々な体位で犯されながら何度も昇天させられて、交尾の快楽と快感を確
    り叩き込まれて最後の夜を終えた。帰り道、腕を組んで寄り添い合って歩く妹が「今
    日は、生涯忘れられない日になりそう」と満面の笑みを見せた。
     別れの日の早朝、気が付くと妹が朝立ちをしゃぶっていた。世話になったお礼の積
    りだったのだろう。そんな妹を69にしてしゃぶり合って、座位で結合して騎乗位と
    正常位で2人で昇天した。長い時間、手枕で寄り添い合って別れを惜しんだ。
     妹は「脱皮して一端の女になった気持ち。お兄ちゃんありがとう」と言って帰って行った。遠ざかって行く電車を見送っていると急に寂しさが込み上げて来たが、これで妹との近親相姦が終わるとは思えなかった。
     
     

  • ある日、俺が風呂に入っている時、母が「背中流してあげるね!私も入って良いでしょう?」と言って来た
    俺は「入って良いよ、嬉しいなぁ」
    母が入って来た・・一緒に浴槽に入ると、体が触れ合う
    「お母さん、気持ち良いよ・・おっぱい触って良い?」
    「良いよ、優しく触ってね、揉んでね!」
    母のおっぱいなでなで・揉み揉み・・・俺のチンポはビンビンに勃起
    俺は浴槽で立ち上がり「ほら!」とビンビンチンポをピクンピクンさせた
    母は「うわー、元気ねぇ!」と、チンポ握ってシコシコ・・・更にはお口に咥えてフェラ
    限界に達し「お母さん、もう限界だよ・・・出るよ、出すよ」
    激しく、ジュボジュボとフェラする母・・・母のお口の中に発射
    母は、ゴックンして「美味しかったわぁ!」

  • 俺の母と仲の良い叔母さんが良く遊びに来る
    その叔母さんは俺を可愛がって、玩具とかお菓子とか良く買ってくれた
    大学生になった今でも、お小遣いとかくれる
    ある日のこと、股下4~5センチの超ミニスカ穿いて来た
    ソファーに対面で腰かけてコーヒー飲んでいると、奥のパンティも見える
    その上、脚広げるもんだから、ビーナスの丘の盛り上がりも見える
    俺を誘っているようなしぐさだ!!
    俺はたまらん、チンポビンビンに勃起した
    叔母さんの隣に行き「叔母さん、あんなパンチラ見せたら、俺はたまらんよ!ほら!」
    と、ファスナー降ろして勃起チンポを出し見せた
    すると叔母「わぁ、元気なオチンチンねぇ!」
    と言って、チンポ握ってシコシコして来た
    更には、チンポ咥えてペロペロ・レロレロ・ジュボーとフェラ
    そして、パンティ脱いで、仰向けに寝て、脚広げて・・、ビラビラ広げて見せる叔母・・・
    俺は、股間に顔埋めて、クンニ・・・指を膣に入れて手マン
    「あぁ、あああ」と喘ぎながら悶える叔母・・
    「挿れてぇ、挿れてぇ!」と催促する叔母に正常位で合体
    最後は「中に出して、中でイッテぇ!」・・・中出しで締めました

  • 俺ん家は、俺と親父に先立たれた母と二人暮らし
    ある日、母がベッドにうつ伏せに寝て、寝て本を読んでいた
    良く見ると、母は股間に手を入れてオナニーしている
    俺「お母さん、俺も横に寝て良いかい?」
    母「うん、良いよ!」俺は、母の横に添うように寝た
    母「〇君、どうかしたの?」
    俺「先月、彼女に振られたんだよ!それからオナニーで発散しているんだけど・・!」
    母「あら、そうなの?!私も、お父さんがいなくなってから悶々としているの!」
    と、言って俺の股間に手をやりズボンの上からチンポ撫でて来た
    俺も、母の股間に手をやり、オマンコ撫で・・
    直ぐにチンポビンビンに勃起した
    母も、はぁはぁと言いながら喘ぎ悶えだした
    しばらくそのまま撫であって、もう我慢できなくなり、ズボン・パンツを脱いだ
    母もスカート、パンティを脱いだ
    そして抱き合い、デープキス・・・更には上半身も脱がせ合い、すっぽんぽんになった
    この後、自然の流れで、69から母と俺は正常位で一つに繋がった
    その後、座位、バック、騎乗位でズッコンバッコン・・ズッコンバッコン・・ズッコンバッコン・・
    最後は、母の膣奥に大量射精
    母も俺も大満足でした

  • 俺は、両親と3人暮らしの大学2年
    ある日、親父が出張で夜は不在の時の事
    母「今夜は、お父さんいないね・・・私寂しいから、〇男一緒に寝よう?」
    俺「お母さん、一緒に寝てくれるの!!嬉しいなぁ」
    先に布団に入り、わくわくしながら母が来るのを待った
    やがてネグリジェを着て布団に入って来た
    そして抱き合いデープキスから股間の弄り合い・・・
    俺のチンポはビンビンに勃起
    母「うわー!もうこんなに逞しくなったわ!」
    俺の勃起チンポをシコシコしながら、母「今日は、心行くまで愉しみましょう?」
    と言って、ネグリジェ、パンティを脱いですっぽんぽんに・・・
    俺も寝間着・パンツを脱いですっぽんぽんに・・
    お互いすっぽんぽんになり抱き合いデープキス
    俺「お母さんのすべすべ肌、気持ち良い!!たまらんよ!!」
    母「私も、若い〇男の肌・・・気持ち良いよ!!」
    母は、俺の上になり、チンポ握ってシコシコしながらフェラ・・・たまらん!!
    俺も母の太腿引き寄せ、クンニから膣に指挿入・出し入れ
    母の膣から愛液が溢れ出して来た・・・俺はジュルジュルと愛液啜り取る
    俺「お母さんのラブジュース美味しいよ!」・・・ジュルジュル・・ジュルジュル・・
    母「あ・・・ぁ、あ・・・ぁ・・・気持ち良いわ!!」喘ぎ悶える母
    ・・・・・
    俺「お母さん・・・もう挿れたいよぉ~~」
    母「うん!挿れてぇ!挿れてぇ!・・・・そのまま中でイッテね!中に出してね!」
    ・・・・・
    正常位、座位、バック等でズッコンバッコン
    最後は密着正常位で母の膣に・・・ドッビャードッビャードクドク・ドッビャードッビャードクドク
    その夜は挿入したまま抱き合って眠りに就き、朝目が覚めたらモーニングファック

    親父が出張に行くのが待ち遠しい日々です

  • 熟女の姉
     旦那が海外に単身赴任中の姉から「春美と夏休みの思い出に、1泊2日のデズニー
    ランドに行くことにしたけど、一緒に行って欲しいの。春美も望んでいるの」と頼ま
    れた。俺に春美の面倒を見させる魂胆だろうが、俺が溺愛する姪の春美が望んでいる
    となれば断れない。休暇を取って俺の車で連れて行くことになった。
     その日は早朝に出て、渋滞もな開園前に着いて閉園まで遊び回った。夜遅くホテル
    に着いて部屋に入ると、小学3年生の女の子からまさかのご指名を受けて一緒に風呂
    に入り、ふざけ合いながら洗い終えると姉に引き渡し、身体を洗って湯船に肩までど
    っぷり浸かってまどろみ掛けたところに、髪を後ろに束ねながらどこも隠すことなく
    姉が入って来た。直に見る白肌の裸体と豊満なオッパイと黒々とした陰毛に、勃起し
    てしまった。「そこの若者、お姉さまの熟女の身体を洗わせてあげる」と、姉の誘惑
    に乗せられて、前から後ろから熟女の身体の感触を味わうように手で撫でるように洗
    ってやった。割れ目を中指を少し差し込んでクリトリスを刺激するように洗うと、姉
    は腰を引いて俺の手首を掴んで止めさせた。最も敏感なところだと思った。
     ベッドに入り「安全日だから中に出しても良いわよ」と言う姉に覆い被さって、豊
    満なオッパイを執拗に貪り、そしてM字開脚で割れ目とクリトリスも執拗に貪り、更
    に俺の上で69にして舐め合っている内に、姉は断末魔の声を張り上げて昇天してし
    まった。前戯の段階で昇天とは、余程の欲求不満だったのだろうと思った。
     そんな姉に昇天の余韻に浸る時間も与えず、正常位で結合して濃厚なキスをしなが
    ら腰を振り合って、そして色々な体位を駆使して交尾の快楽を堪能し合って、激しく
    悶え喘ぎながらエクスタシーの中を彷徨い続けた姉は、再び断末魔の声を張り上げて
    昇天した。俺は、有りっ丈の精液を中出しして、このまま死んでも良いと思える快感
    の中で昇天した。
     荒い息遣いで朦朧としている姉を抱き寄せて昇天の余韻に浸かった。姉のぬくもり
    を快く感じながら、旅先の解放感と溜まりに溜まった欲求不満が、姉を近親相姦に駆
    り立てたのだろうと思った。暫くして余韻から目覚めた姉が「ねえ、もう1回しよう
    か」と言って、騎乗位で肉棒を割れ目に宛がった。結局、日が変わるまで交尾の快楽
    と快感を堪能し合うことになった。
     2日目も開園と同時に遊び回って、夜遅くに姉の家に辿り着いた。疲れより欲情が
    勝り、その夜も姉の家に泊り、交尾の快楽と快感を堪能し合うことになった。
     これが切っ掛けで、それからも逢瀬を繰り返し近親相姦の泥沼から抜け出せなくな
    ってしまった。36の熟女の姉と9歳も歳が離れた27の男盛りの弟の話だ。END

  • 「チンポが欲しい合図」。

    母さんが風呂上がりに身体にバスタオルを巻いた姿で戻ってきて俺にだけマンコ見せてくるのはチンポが欲しいって合図なんだ。
    見せる時は父さんと姉さんに気付かれないように冷蔵庫の中を探るふりして前屈みになって見せてくる。
    俺はそれを確認すると母さんの近くに移動してその場から連れ出して廊下でハメる。
    「いつも大胆に見せてくれるから見逃さないで済むよ」
    「判りやすくて良いでしょ?やっぱり硬さが段違いだわ〜」
    「父さんのフニャチンと比べないでよ」
    「そうよね、比べて悪かったわ」
    母さんが身体に巻いたタオルを取って抱きついて胸を揉む。
    「あの日勇気出して誘って良かったわぁ…こうして気持ち良くしてくれるんだもの」
    初めてマンコ見せられた時は驚いて、母さんの側まで行ってマンコ見えてるよって教えたんだ。
    そしたら母さんが、わざと見せてるのよって言って俺の股間を触ってくるから、俺とSEXしたいんだな?って気付いてSEXした。
    それからほぼ毎日こうして母さんとやってる。
    生理の時や体調が悪い時は合図してこないからやらない。

  • 「父の葬儀が終わったばかりなのに叔母に誘惑されてSEXしてしまった」。

    父が癌で亡くなり、バタバタと葬儀を済ませた直後に叔母に誘惑された。
    悲しみは肌を重ねることで軽くなると言われ、中途半端に脱いで露わになった叔母のエロティックさに引き寄せられてSEX。
    叔母の言う通りマンコの中にチンポを入れて繋がっていると悲しみが薄れる気がする。
    抱き合って温もりを感じていると安心する。
    キスして舌を絡め合っていると幸せを感じる。
    父が亡くなった悲しみと寂しさがどんどん薄く軽くなっていく気がする。
    全て受け止めてあげるから中に出しなさいと言われて叔母の中で果てた。
    いつの間にか悲しみと寂しさは無くなっていた。
    叔母の存在が俺の心の隙間を埋め尽くしてくれた。
    それどころか他の事も全て押しやって叔母の事だけで心が埋まる。

  • 後妻になってくれた妹
     2年前、妻の高子に先立たれ、加えて定年退職を迎えて仕事から解放されると、今
    まで以上に女が恋しくなった。しかし、風俗や出会い系サイトや婚活などに挑戦する
    勇気もない。悩んだ末、この際恥も外聞も投げ捨てて、絶縁される覚悟で、離婚をし
    て長男家族と暮らし、時折1人暮らしの俺の様子を見に来てくれている2歳離れた妹
    に「高子の代わりになって欲しい」と頼んでみることにした。近親相姦を強いる最低
    最悪の兄だと自分でも思いながら、これが最良の選択だと自分に言い聞かせた。
     その日が来た。風呂上がりに居間で寛いでいる妹に、躊躇いながらその事を言う
    と、妹は戸惑うことなく「良いわよ、なってあげても」と返って来た。
    「高子さんが亡くなってから、私を嫌らしい目で見ていたでしょう。もしかしてこれ
    は、私に高子さんの代わりになって欲しいんじゃないかと思っていたの。実はね兄さ
    ん、私も兄さんも独り身だし、残りの人生を老々介護の積りで、2人で助け合って楽
    しく暮らして行くのも良いかなと思っていたの。兄さんが望むなら、後妻になっても
    良いかなと思っていたのよ」
     兄思いの妹に、愛おしさと欲情が湧き上がって、その夜は数年ぶりに女体に被り付
    いて、オッパイや割れ目や体の隅々まで執拗に貪り、そして濃厚なキスを随所に織り
    交ぜながら、上になったり下になったり後ろから横から、色々な体位で交尾の快楽を
    堪能し合って、妹は激しく喘ぎ悶えて何度もエクスタシーを味わって天国に辿り着
    き、俺は有りっ丈の精液を中に出して、この上もない快感を味わって、妹に引きずら
    れるように天国に辿り着いた。
     手枕で寄り添い合って、激しかった交尾と昇天の余韻に浸かっていた妹が、萎えか
    けた肉棒に手を添えて、優しく扱きながら肉棒に話し掛けるように囁いた。
    「天国の高子さん、焼きもちを焼いているわよ、きっと・・兄さん、私、後妻になる
    けど、その代わり少なくとも週に1度は今夜のように愛してくれることが条件だから
    ね、良いわね兄さん」
     これで俺に第2の人生はバラ色になった。その兄思いの妹は2週間後には引っ越し
    て来て、新たな連れ合いを得て新たな人生が始まった。
     週1の新婚のような生活を垣間見た友人が「初老の兄妹の同居生活にしては、まる
    で新婚夫婦のように仲が良いけど、まさか禁断の関係じゃないだろうな」と、本気で
    疑った。「妹は後妻で、週1が円満の秘訣だ」と言ってやりたいところだ。END

  • 「旅行から帰ってきた両親の出迎え」。

    「そろそろ帰ってくる頃だからベランダで見てない?」
    妹がそう言うからベランダに出て立ちバックでSEXする。
    下はスッポンポンで腰を振りながら道路を見てると両親の車が近づいて来た。
    車庫に止まって車から両親が降りる。
    妹と手を振りながら射精する。
    妹のマンコに大量射精したので溢れないようにチンポで栓をしたまま部屋を出て階段の手摺りに下半身を隠す。
    「おかえり」
    「ただいま、お土産買ってきたから降りて来なさい」
    「すぐ行く」
    両親と話しながらもう一度射精して部屋に戻る。
    チンポ抜く前に先にパンツに足を通させて、ギリギリまで引き上げてからチンポを抜いて素早く穿かせる。
    「お兄ちゃんのチンポ綺麗にしないとね」
    妹が舐めてくれて汚れが取れたらパンツを穿いて下に降りる。
    一泊二日の旅行が当たったからって子供置いて旅行になんて行くからSEXしちゃうんだよ。
    これは子供を放ったらかしにして遊びに行った両親の責任でもある。
    一晩たっぷり中出しSEXしちゃったよ。

  • 「父さんより僕のチンポの方が好きらしい」。

    部屋でオナニーしてたら母さんが入ってきて顔に精子を飛ばしちゃった事があります。
    ビチャッと顔に浴びた母さんは驚きで固まってしまって、暫く僕のチンポを見てました。
    僕は見られてるのと顔に浴びせちゃった興奮でチンポが全然萎えなくて、搾り出した精子を垂らしながら母さんに近付きました。
    目の前まで寄っても逃げようとしない母さんの腕を掴んで部屋のもっと中へと引き込んでドアを閉めます。
    そして掴んだ腕をチンポへと持っていって握らせました。
    母さんはやっと正気に戻ったけどチンポ握った手を離せないようです。
    顔に付いたままの精子を僕の指で掬って口に入れてあげました。
    ゴクリと飲み込み突っ込んだ指を吸ってきます。
    そっと胸を揉んであげたら吐息を漏らしたのでゆっくりと服を脱がしていきます。
    母さんはチンポが欲しくて抵抗しようとしません。
    全裸にさせてベッドへと押し倒しました。
    チンポを握らせたまま顔の近くに寄せるとフェラチオしてきます。
    僕もシャツを脱いで全裸になり母さんのマンコを舐めます。
    既にトロトロになってるマンコはとても敏感になっていて、舐めるたびにビックンビックンと腰を震わせてました。
    湧水のように湧き出すマン汁は啜っても啜っても追い付かずシーツに垂れます。
    母さんの口からチンポを抜いて手も離させました。
    股の間に位置取って膝を開かせます。
    もう何をされるのか理解してるはずなのに期待した目で見てきて逃げません。
    母さんも望んでいるなら…と生で挿入しました。
    初めて挿れた女の身体…マンコはチンポにつよく密着してきてフェラチオ以上に吸い付いてきます。
    母さんも入れただけで気持ち良さそうな声を出してました。
    奥をグリグリと捏ねてあげると尚更喘ぎ声が大きくなります。
    なんてエロい顔してるんだろう…これが母親のする顔でしょうか?
    息子に犯されて女の顔を見せる母さんと唇を重ねて腰を張ります。
    しっかりと抱きついてきて舌を絡ませてきました。
    敏感なマンコはどこを突いて擦り上げても感じてしまうようです。
    さっきまで童貞だった僕より早く絶頂して何度も痙攣してました。
    マンコは絶頂するたびに締まりが強くなり、僕にしがみつく力も強くなります。
    全身で抱え込まれたまま腰を張り続けて最後は母さんの中で射精しました。
    射精されてまたビクビクと痙攣する母さんと舌を絡ませます。
    この日を境に僕と母さんの関係は変わりました。
    父さんの前でも軽くチュッと母さんからキスしてきて、腰から下が死角になってるとチンポを触ってきます。
    僕もマンコを触ってあげるとすぐに濡らし、父さんから離れてチンポを欲しがり下着を脱ぐようになりました。
    いつでも生挿入して中で射精です。
    母さんは父さんのチンポより僕のチンポの方が気持ち良くて好きとハッキリ言います。
    そんなに喜んでもらえると僕も嬉しいので出来る限り母さんとSEXします。
    もう二度と元の親子関係には戻れなさそうにありません

  • 「父さんが居ない間に母さんは貰いました」。

    仕事仕事で家に居る時間が少ない父さんが悪いよ。
    母さんが寂しがってるから僕が父さんの代わりに抱いてあげたら喜んだから母さんは貰うね。
    もう母さんは僕のチンポが無いと生きていけない身体になったから父さんは諦めてね。
    仕事に行く父さんをベランダから見送る時も見えてる上半身は服着てるけど、下は脱いで丸出しでSEXしながら見送ってるの知らないでしょう?
    母さんのマンコに僕のチンポが奥まで入ってるから笑顔で父さんを見送ってるんだよ?
    息子の僕に膣内射精されてイキながら手を振ってる母さんは生き生きしてるでしょう?
    もう父さんの価値はATMとしての価値しかないんだよ。
    僕のチンポを嬉しそうに咥える母さんの心に父さんの存在は無いよ。
    だから安心して何ヶ月でも単身赴任してきてね。
    その間に家族が増えてるかもしれないけど。

  • 「パパが居るんだから我慢してよママ」。

    ママが僕を誘惑してきてSEXしたら僕以上にママがハマった。
    朝と言わず昼と言わず夜と言わずママはチンポを欲しがる。
    パパが家に居る時くらい我慢してくれたら助かるのに、パパが居ても隣の部屋とかに連行されてチンポ咥えてくるから見つかりそうで怖い。
    咥えたら最後までしないと解放してからないからSEXするしかなくなる。
    ママは喘ぎ声が大きいからキスして声を抑えてもらうんだけど、舌を絡めてると少し声が漏れちゃうからパパに聞かれてないかと心配になる。
    ビクビクと怯えながらSEXしてママが欲しがる所に射精する。
    口だったり中出しだったり顔射だったりとその時の気分で違う。
    口に出したり顔射した時は出し終わっても暫く吸われるから早く解放してほしい時は本気で困る。
    中出しの時は出し終えたらすぐに解放してもらえるから僕的には中出しが一番好き。
    ママが子離れ出来る日は来るのかな?

  • 「ハメ撮り親子」。

    「お母さんとのSEXを動画でハメ撮りしてみたいんだけど…」
    「撮ってどうするのよ?」
    「ハメ撮りってエッチだと思わない?後で見ながらSEXするのも楽しそうだし」
    「自分達のSEXを見るの?」
    「そう、試しに一回だけハメ撮りさせてよ、それで嫌だったらもうしないから」
    「試してみてお母さんが嫌ならもうしないのね?それなら撮って良いわよ」
    携帯を立て掛けて母さんと僕の顔もちゃんと映るようにハメ撮りする。
    「画面見て、お母さんと僕のSEXしてる姿映ってるよ」
    「やだ…お母さんいつもこんな顔してるの?」
    「気持ち良さそうな顔してるよね、僕とのSEXは好き?」
    「大好きよ、お母さんの気持ち良い所いっぱい擦ってくれるこのチンポ大好きなの」
    「お父さんより?」
    「お父さんよりあなたとのSEXの方が好き、もうこのチンポ無しじゃ生きていけないわ」
    「僕もお母さんのマンコ無しじゃ生きていけないよ、そろそろ出そうだからどこに出して欲しいか言って」
    「お母さんの中に決まってるでしょう?お母さんのオマンコの中にいっぱい出して」
    「いつもお母さんの中に出せて僕は幸せだなぁ」
    「お母さんも息子がオマンコに沢山出してくれるから幸せよ」
    「出すよ?お母さんの奥にいっぱい出すからね」
    「ええ、お母さんの子宮にいっぱい流し込んで」
    ラストスパートをかけてお母さんの奥に精子を出す。
    「うっ…ふ〜、今日もいっぱい出るよ」
    「ああ…凄い流れ込んできて気持ち良いわ…息子の精子で子宮が満たされる幸せは一度知ったらやめられないわね」
    中出ししたらお母さんにフェラチオしてもらう。
    「いつも美味しそうにチンポしゃぶるね」
    「はむ…美味しいもの…お母さんの大好きなチンポ凄く美味しいわ」
    カメラを意識してるのかエロく舐めたり吸ったりしてくれる。
    「また出そう…口に出して良い?」
    「飲んであげるから口に出して」
    舌にチンポを乗せて手コキで出させてくれた。
    カメラに舌の上を飛んで口に精子を出してる僕と精子を味わってるお母さんが映ってる。
    最後にチンポを強く吸って残りも吸い出してくれた。
    「はぁ…美味しかったわ…」
    飲み終わったのにまだしゃぶってる。
    「エロいお母さんも大好きだよ」
    「お母さんがエッチになっちゃうのはこのチンポのせいよ」
    口を離してチンポに頬擦りしてくる。
    ハメ撮りしていつもよりエロくなってる。
    「そろそろお父さん帰ってくる頃だね」
    「もうそんな時間?はぁ…じゃあ今日のエッチはここまでね…」
    最後にチンポにキスしてくれた。
    そこで撮影を止めてお母さんと見直す。
    「これは…ちょっとやりすぎたかしら?恥ずかしいわ」
    「いつもよりエロいよね、こんなしゃぶり方するお母さん初めてで驚いたよ」
    自分のエロい姿を見て興奮したみたいで、ハメ撮りをまたしようと言ってくれた。
    嫌って言われなくて良かった…。
    それからはSEXするたびにハメ撮りが定番になった。

  • 「母さんと関係を持つようになって三年、そろそろ子供が欲しくなってきた」。

    中学二年で母さんをレイプしてから毎日犯してもう三年。
    ゴムは着ける理性はあったので中出しはしてなかったけど、そろそろ子供作りたくなってきたからゴムの買い置きが無くなったら生でやってみようと思う。
    親子で中出しとか凄く気持ち良さそうだよな。
    孕んだら絶対産ませて赤ん坊の前で母さんとやりまくってみたい。
    もし孕んだのが娘だったら育ったら俺が女にしてやろう。
    夢が膨らむばかりだ。

  • 週2~3回妹に夜這いしています。 最初の頃は胸を揉んだりするだけ。
    今は素股までならOKでも、絶対に挿入しないことが条件ですが射精する時は、マンコにぶっかけた後マンコ全体に精液を塗っています。
    妹は一応行為については嫌だけどしょうがないから耐えているだけと言っています。
    最初の頃はローションを使用していましたが今では必要ないほど濡れるようになり初めて妹を愛撫などで絶頂をさせた時は、すごく興奮していつもは1回だけど3回もやり最後は、口の中に出した。 絶頂したあたりから態度は嫌々してるくせに行為が始まれば受け入れている妹に萌えてしまう。
    現在は、妹をクリ攻めなどで絶頂させた後素股して射精するのが日課ですが
    親が泊りでいない日があるので処女を奪いたい考え1カ月近く夜這いしてなかったのが原因なのか昨日妹のオナニー目撃。妹の性欲を貯めればチャンスあるかも。妹のスペックは身長150あるかないかでDカップで細みで自分好みの体系。

    • 進展があったので、妹の処女を奪いました。
      妹は俺の異変に気がつき、妹「まさか入れるのそれだけはやめてよ」
      俺「大丈夫入れないから」と言いながら妹の処女を貫いた。
      妹の中は気持ちよく、3回も中に射精。
      翌日の朝1回、夜2回出しついに
      妹「もうダメ頭が変になる動かないで」ついに妹が絶頂して瞬間マンコが急に締め付けて中に射精してた。妹の方から夜這いしに来るようになり禁断の仲。
      少しずつポルチオ開発してるのですが妹は感じやすい体質なので楽しみです。

  • 親父が他界して、数か月後、母のおっぱいが見たくてどうしようもなくなった
    俺「お母さん、昔みたいに風呂に一緒に入りたいなぁ?」
    母「そうねぇ、子供の頃は一緒に入り、洗いっこしたねぇ、久方ぶりに洗いっこしようね」
    母が先に入り俺が入ると、もうチンポはギンギンに勃起
    チンポピクンピクンさせて、浴室に入ると・・・
    母「わぁ・・・元気なオチンチンねぇ・・・私の横に座りなさい?」
    母の横に座りおっぱい見たらもうたまらん・・・母のおっぱいをなでなでした
    母も、俺のチンポ握ってシコシコ
    そして、チンポをお口に咥えて洗ってくれた
    おれも勿論口で母のオマンコを洗った
    もう、俺も母も我慢の限界・・・チンポとオマンコのドッキング
    俺と母は親子の関係から、男と女の仲になりました
    今では、夜も一緒に一つ布団に寝て合体繋がって寝ています

  • 俺には二歳年下の妹がいる
    その妹が高校生になったら、超ミニのスカートを穿くようになった
    部屋を歩いている時でもスカートが揺れてパンチラ
    ソファーに座っている時も、脚を少し広げるだけでパンチラ
    俺のチンポは勃起しまくり
    母が留守の時、ソファーで横に座って、少しスカート捲ってパンチラ見て、太腿をなでなでした
    すると、妹は”もっと奥まで・・・”と言わんばかりに脚を広げてきた
    俺は奥に手を滑らせオマンコなでなで
    妹もズボンの上から俺の太腿撫で→チンポ握ってシコシコ
    俺はズボン/パンツを脱ぎ、勃起チンポを出してピクンピクンさせた
    妹もパンティ脱いでおまんこもろ見せ
    俺「チンポをおマンコに挿れた~~い」
    妹「おちんちん挿れてぇ、挿れてぇ~~」
    俺のチンポを妹のオマンコに挿入してズッコンバッコン
    最後は、チンポ抜いて妹のお腹にドッビャードクドク・・ドッビャードクドク・・と射精・・・
    それからも、母が留守の時は家で、母がいる時はドライブしてカーセックスを愉しんでいます
    俺と妹は、禁断の近親相姦仲となりました

  • 「近親相姦の本当の危険性って抜け出せなくなることじゃないかな?」。

    生まれる子供云々よりも、近親相姦の危険性と言うかヤバさは一度でも経験したら抜け出せなくなる快楽にあると思う。
    ある意味危ないお薬よりもハマる。

    これは母さんとやってしまった僕の感想でしかないけど、母さんもやる前と後で態度が180度変わったからね。
    親子でなんて…とか言ってた母さんが途中からもっともっとと求めるようになって、終わった後もまた抱いてと甘える始末。

    まるで恋人のような感じに変わったんだ。
    僕も母さんに対して最初は遊びとかお試しみたいな感覚だったけど、途中から母さんを異性として好きになり終わった後は最愛の人となった。

    父さんには抱かれてほしくないと思ってしまう程に母さんを愛おしく感じる。
    お互いに求め合い毎日暇さえあれば家中の何処でもやってしまう。
    ゴムさえ着けなくなって自由に中出しさせてくれる。

    こうなると母さんは父さんと僕、どっちの嫁なのか判らなくなる。
    僕は母さんを嫁に欲しいし、たぶん母さんも今は僕の嫁気分だと思う。
    これから先もずっとこの関係が続くような気がする。

    • >ある意味危ないお薬よりもハマる ホントにそう思います

  • 「オナニー邪魔されたから責任取らせた」。

    僕が良い感じでオナニーしてたら母さんが部屋に入ってきて邪魔された。
    もう少しでイケるとこだったのに萎えちゃったから責任取って僕をイかせるように言った。
    母さんは邪魔した罪悪感と僕の怒りに負けて恐る恐る手コキしてくれた。
    そんな手コキじゃいつまで経ってもイケないよ!と怒ると、覚悟を決めたような顔して舐め始める。
    危うくイキかけたけど耐えてまだダメだと伝える。
    母さんは諦めて咥えた。
    息子のを咥えさせられて屈辱だろうけど、僕をイかせようと頑張ってくれた。
    耐えきれなくなった僕は無言で母さんの口の中に出した。
    慌てて口を離そうとするから頭を押さえつけて離させない。
    全部出し切るまで咥えたままにさせた。
    オナニーよりも気持ち良く出せたから手を離して口を離させてあげる。
    母さんはたっぷり出されたザーメンを吐き出してゲホゲホと咽てた。
    また邪魔しにきてくれないかな?と次のチャンスを期待しちゃう。

  • 「節約の結果」。

    電気・ガス・水道など、節約大好きな母は一人で風呂に入るのは無駄と言って誰かと一緒に入る。
    それが父や姉となら問題無かったけど、思春期の僕とも一緒に入っちゃったから大問題発生。
    狭い浴槽に無理矢理一緒に浸かろうとして先に浸かってた僕の前に立つから目の前のマンコ見て勃起。
    そして二人重なれば座れると言って僕の膝に座ったから母のマンコにギンギンになったチンコがズッポリと入った。
    普通なら慌てて立って抜くと思うんだけど、ここから出てきた子供がまた中に入っただけだから問題無しと言って抜いてくれない。
    母と繋がったまま向かい合って抱きつく感じで浴槽の中に浸かってるから密着度が高すぎて耐えきれずに中で出してしまった…。
    腰を振ったりとか一切無しで出した僕に母は驚いてたけど、出ちゃったものは仕方ないと笑って終わり。
    アクシデントで童貞失って母に中出しまでする羽目になった僕は母を女として意識してしまうようになった。
    また母と繋がりたいと常に考えて股ばかり見てしまう。

  • 母と二人でソファーに座りコーヒー飲んでいた
    母「良い事しましょう?」
    俺「うん!やろう!やろう」
    母の内腿撫でながら奥へと手を進めて行った
    母もズボンの上から撫でながら股間へ
    チンポとオマンコの撫で合いとなった
    俺のチンポはビンビンに勃起した
    母「うわー!オチンチン大きくなったわよ」と、俺のズボンパンツを脱がせた
    俺も、母のパンティを脱がせた
    そして69で生チンポ、生オマンコの舐め合い弄り合い
    こうなったら、一つに繋がりたい
    俺「もう、たまらん、挿れるよ?」
    母「うん、挿れてぇ、挿れてぇ!」
    俺と母は一体に繋がった
    正常位、座位、騎乗位、バック等を経て、最後は母の膣奥に大量射精

  • 妹が風呂を借りに来て、妹の入浴。ぼんやりと、テレビを見ていた。ねっ、お兄ちゃん。この声に振り返ると、妹に抱きつかれた。妹は、一人息子も独立した、53歳。私は女に縁も無く、独身の56歳。お兄ちゃん、Hしてあげる。この様に言って、私の股に手を入れる。妹が、長年のセックスレスなのを、さり気なく聞いていた。家のボイラー故障なら、ス―パー銭湯などに、行くのが、普通。ボイラー故障も、怪しい。この考える間もなく、妹は、丸裸。妹の濃い陰毛が、私の顔に迫る。妊娠の心配も無い歳だが、戸惑う。服を脱がされて、床に押し倒し。妹が、騎乗位で、攻める。なかなか射精しないので、妹は、性器を握って左右に振る手こき。ようやく、染み出し。快感より、疲れた。

  • 熟女の姉とSEXした経験がある。
    姉が結婚する30年前に数回でしたが去年離婚してから頻繁に会う様になり身体を求める様になり今は夫婦のSEX寄りしています。
    中出ししても妊娠はしない歳になってるのでたっぷりと精子を注ぎ込んでます。
    姉とはいえ唯の雌になってるのが凄く興奮します。

  • 今年の姫始めを母とした
    屠蘇酒を飲み交わし、日本酒をさしつさされつで飲みながら太腿触り合って・・・
    オマンコ・チンポを触り合って、クンニ/フェラの69から姫始めの合体
    そして、正常位で今年の初発射を母の膣中に・・・ドッビャー、ドッビャー、ドクドクドクドク・・・・・

    • お母様をお借りしたいですね!
      出来れば初男さんと3Pなどもしてお母様の膣にたっぷり射精してみたいですよ。

      • 母を貸すなんてとんでもない・・・だめだよ!!
        親父が他界した今では、母のオマンコは俺だけのものだよ!

      • お母様は初男さんの知らない所でメスになってると思いますよ

      • 姫始めは妻より先に母とで済ませました。
        妻はまだ生理があるのでコンドーム着用
        ですが、母とだと生でOKです。

      • 私の妻もまだ生理がありますが毎回生挿入で中出ししてますよ(≧∀≦)

  • 伯父に先立たれ、一人住まいの伯母の家にお年玉持って新年の挨拶に行った
    酒を飲み交わしていると、伯母「私、寂しいの!!この体癒してぇ?」
    と、俺の太腿なでなでして来た
    俺「伯母さ~ん・・俺も彼女に逃げられ、毎日自分でシコっているんだよ!」
    と、伯母の太腿撫でながらパンティ上からオマンコ撫で
    伯母もズボンの上からであるが、チンポ握ってシコシコ
    伯母「ベッドへ行きましょう?」とベッドへ誘う伯母
    ベッドに行き、服・下着を脱がせ合いすっぽんぽんになって抱き合いデープキス
    キスしながら、伯母のおっぱいをなでなでしたり乳首揉み揉みしたり
    「あ~あぁ・・・気持ち良いわ・・・あ~ぁ」と喘ぎ出す伯母
    この後、フェラ/クンニ・手マンの69・・
    俺「オマンコにチンポ挿れたいよぉ~」
    伯母「私も挿れて欲しい!!私閉経しているから、中でイッテ、中に出して!」
    正常位で合体し、座位、バック、騎乗位等色んな体位でズッコンバッコン・・・・
    最後は、正常位で膣奥にどっぷりと射精
    ・・・・・
    その後は、数日おきに伯母の家に行き合体する仲となりました

  • 姉の部屋の前を通ったら、喘ぎ声が聞こえた
    ソーーっと戸を開け覗いたら、姉がバイブズボズボのオナニーをしていた
    抜き足差し足で近寄り息を飲んで見ていた
    チンポビンビンになった・・・チンポ出して扱きながら見ていた
    そしたら、姉は俺がいることに気付き
    「もう、我慢出来ないの!してぇ~~」と言って俺の手を引っ張った
    俺は、姉の横にズボンを脱いで寝た
    姉は、俺のパンツを脱がせ、抱き合ってデープキス
    それから、69でお互いの股間を舐め合った
    そうして、姉と合体・一つに繋がった
    姉「今安全日なの・・中でイッテ、中に出して!!」
    最後は中出しフィニッシュ!!

  • 18歳の娘と二人でソファーに座りコーヒー飲んでいた。
    俺「今年の目標は何だい?」
    娘「う~~ん・・・・処女とサヨナラしたいの!!」
    俺「おっ!彼氏でも出来たのかい?」
    娘はスカート捲り上げパンチラ見せる。チンポはムクムクと大きくなった。
    娘「私の心の彼氏は、今横に座っている人なの・・・お父さん!女にしてぇぇぇぇ」
    俺「おい!おい!大丈夫かい?」
    娘「大丈夫よ!」と言って、パンティ脱いで股間を広げて見せた。
    俺「そこまで言うなら・・・お母さんには内緒だぞ!」
    娘「勿論よ」と言って俺のチンポを撫でて来た。
    チンポはビンビンに勃起した。
    俺は、ズボン・パンツを脱いでチンポでオマンコ擦り。
    クンニしてオマンコが濡れてきたところでチンポ挿入・・処女卒業させました。
    娘は痛がる様子もなく、血も出ず、むしろ気持ち良さそうに喘いでいました。
    それから、少なくても週一回はセックスする父娘となりました。

      • >素晴らしい親子愛ですね♪ 勿論生挿入ですよね⁉︎

         吾輩は、セフレが数人いるし、子供も3人いる
         このため、パイプカットしたから、娘とやる時も生本番中出しだよ!

      • 私にはセフレはいないが妻には私公認のセフレがいます!
        セフレと妻がSEXするのを見ながら興奮してオナニー三昧です♪

  • 68歳の鬼おやじです。25年位前から実の娘を妻にしています。娘は一生お父さんの妻になると言っています。娘には私の子供が3人。勿論毎晩のセックス、娘の子供とも(2人は女の子)月に3~4回、中出し。高校生の娘も妊娠したようです。
    同じような境遇の人連絡お待ちしています。
    決して虐待ではないと思っています。

    • うーんこれは…

      娘さんが喜んで自分からやるか

      鬼オヤジさんから始めるかによって変わりますね…

      後者の場合は一応虐待?にはなるんですかねぇ

      まぁ娘さんがいいって言ってるなら虐待ではないと思いますよ

  • 「弟と二人で母さんを犯す」。

    家族が寝静まった深夜に両親の寝室に弟と二人で向かう。
    静かにドアを開けて中に入り母さんのベッドに裸で潜り込み俺はマンコ、弟はアナルを舐める。
    マンコがグッショリと濡れる頃には母さんが目を覚ますから、最初に俺が母さんに生ハメして弟にはチンポで母さんの口を塞いでもらう。
    弟が先に母さんの口の中でイキ、俺が遅れてマンコの中でイク。
    一回ずつイッたら交代して今度は弟が母さんと生ハメ。
    俺が口にチンポ突っ込んで塞ぐ。
    交代しながら母さんが対抗する気を失うまで犯し続け、大人しくなったら前後の穴を同時に犯す。
    後ろの穴は弟が舐めたから先に中出しする権利を譲る。
    俺達兄弟から前後同時に犯されてビックンビックン痙攣する母さん。
    またすぐに交代して今度は俺がアナルに入れて弟がマンコに入れる。
    汚れなんて気にしたら負け。
    休む間もなく犯され続けた母さんは精液で身体の中をドロドロにされてグッタリしてる。
    置き土産に二人して母さんの顔にぶっ掛けて部屋に戻る。
    偶にしかやらないけど息の合ったコンビプレイで父さんに気づかれる事なく今日まで来てる。

  • 俺は、親父は交通事故で亡くし、母と二人暮らし
    その母は、いつもミニスカートでパンチラしまくり
    ソファーでくつろいでお茶している時も、脚を組み替えたり、M字でパンチラ見せる
    俺「お母さん! 俺、お母さんのパンチラたまらんよ!ほら!!誘っているんでしょ?」
    ファスナー降ろし、ビンビンチンポを見せた
    母は「まぁ、たくましいおちんちんね!私寂しいの、誘ったりしてごめん!」
    と言って、チンポ握ってシコシコ・・さらには、お口で咥えてシュボシュボ・・
    俺も、母のパンティの中に手を差し入れオマンコ弄りから、膣の中に指挿れて手マン
    俺は、ズボンパンツ脱いで仰向けになると、母もパンティ脱いで騎乗位でちんぽ挿入
    俺と母は切っても切れない禁断の仲になりました
    夜も、一つ布団で寝てセックスを謳歌する仲となりました

  • 俺は高3,妹高1の二人兄妹、小学校時代から風呂に一緒に入っている
    お毛々が生え出したころから、隠しもせず見せ合っていた
    妹のおっぱいが膨らみ始めた時も、妹はおっぱい撫でさせてくれる
    俺のチンポが勃起したら、チンポ握ってシコシコしてくれる
    そんな、ある時、シコシコするチンポはビンビンに勃起・・・たまらず射精してしまった
    それから、風呂の縁の妹を腰かけさせ、クンニ
    俺も、風呂の縁に腰かけると、チンポシコシコ・・・お口に咥えてフェラ
    そして、ついに、俺と妹の童貞・処女卒業式を行った

  • 「ママがパパとSEX出来ないようにマンコの毛を剃ってマジックで僕の名前を書いた」。

    ママとお風呂に入ってる時に犯して中出しした後、呆然とするママのマン毛を剃ってパイパンにした。
    お風呂から出た後はマジックで僕の名前を書いてパパとSEX出来ないようにして、マジックが消えてきたり毛が生え始めたらまた剃って名前を書いて犯す。
    何度も繰り返してママもすっかり僕の肉便器としての自覚が芽生えたようで、3ヶ月もしたらパパが近くに居てこっちを見てないと判ると自分からチンコを咥えてくるようになった。
    肉便器らしく口に出せば飲んでくれるし、アナルも僕の自由に使わせてくれる。
    下腹には『コタロー専用』のタトゥーまで入れて剃る手間が省けるように脱毛にも通ってくれた。
    二度とパパとSEXしないって覚悟がママから伝わって来たから孕ませてみた。
    パパにバレるのは時間の問題だけど、その時が来たらママと僕は家を出て二人で暮らすんだ。

  • 65歳の男です。
    今の妻とは再婚同士で昨年結婚しまして、それなりに幸せな結婚生活をしていますが、セックスは月に一度くらいで少し物足りません。
    妻の娘夫婦が同じ敷地に家を建てて住んでいまして妻がパートへ出ている時に、たまに昼ご飯を作りに来たりしていまして、一緒にお昼ご飯を食べ終えた後にマッサージしてあげるからベッドに寝てと言われマッサージをしてもらってまして(僕の仕事はパソコンで工事の積算などをしています)最初は腰を重点的にマッサージしてもらい、足のふくらはぎや太もも、思わず「あ~気持ちいい~!」と言ったら「同じ姿勢で仕事してるからリンパの流れが悪くなって腰痛になるんだよ」って言って、体を仰向けにされ股間に非常に近い場所をマッサージ・・・
    今、40歳の義理の娘は同じ敷地内って事もありラフな服装でTシャツの胸元から40歳の熟れて豊満な胸が見えて、つい興奮してカチカチに勃起・・・
    そのままの流れでセックスしましたが、義理の息子は元気がなくフニャフニャでマンコに入れるのも大変だったり、途中でダメになったりするみたいでほぼセックスレス状態との事。
    現在住んでいる所は田舎なので家族全員が車一台所有の田舎で、その出来事いらいは隣町の高速道路近くのコンビニで朝早くに待ち合わせをして、そのままラブホで夕方までセックス三昧です。
    僕も性欲はこの歳でもかなり強いですが、昔のように一度出してもすぐに復活はなかなか難しく、でも義理の娘の性欲は凄まじくて、最近は僕が一度出し終えたら義理の娘を高手小手とM字開脚に縛り上げ股には電マを固定させて無理やりイカせ続けたまま、義理の娘の口に出したばかりのフニャチンを突っ込み髪の毛を掴んでイラマチオで口を犯し、カチカチに復活したらマンコへ挿入の繰り返しです。
    義理の娘も電マで訳の分からない程イカされ続けて、体を縛られたままカチカチのチンポを挿入されて、そのまま中イキの連続で満足してます。

  • 俺が、高1の時、親父が交通事故で他界した
    高2になったある日、テレビ見てくつろいでいる時、母が横に来て座った
    すると、母は、俺の太腿をなでなでしてきて
    母「私寂しいの!・・・まぁ君(俺の事)彼女いる?」
    俺「一か月前に、逃げられちゃったよ」
    母「それじゃ寂しいでしょう? 寂しい者同士で慰め合いましょう!!」
    と言って、俺のズボンのファスナー降ろし、チンポしゃぶり始めた
    当然、俺のチンポはビンビンに勃起・・
    母はその勃起チンポを騎乗位で挿入・・バンバン腰振り
    母と近親相姦してしまいました

  • 妻が息子を溺愛しすぎてSEXまでさせています。
    勿論息子の初体験(11歳)も妻でその時もゴム無しの生挿入で膣に中出しさせてます。
    10年以上は関係が続いている状態ですが偶に息子と3Pする事がありますが最近娘にその行為を見られてしまい結局は家族で4Pする事になってしまいました。

  • 俺(独身)は、兄貴夫婦と同居している
    兄貴夫婦が結婚して半年経ったころ兄貴が交通事故で重傷を負い入院した
    その間、義姉と二人暮らしとなったある時、食事終わってテレビを見ていた
    義姉も俺の横に来て座ってテレビを一緒に見ていた
    すると、義姉「よっ君、私寂しい!!」と言って、俺の太腿をなでなでして来た
    俺も、義姉の肩に手を回し抱き寄せ、義姉の太腿を撫で回した
    そして、手を股間奥に滑らせオマンコ撫で
    義姉も、ズボンの上からチンポ握ってシコシコ
    俺のチンポはギンギンに勃起した・・・ファスナー降ろして生チンポを出して見せた
    義姉「わぁ、逞しい!!ねぇ、抱いてぇ?」
    俺「義姉さんを抱けるなんて夢のようだ・・・ベッドへ行こう!」
    ベッドへ行き、すっぽんぽんに脱がせ合い抱き合ってデープキス
    それから、くんずほぐれずの肉弾戦
    義姉は喘ぎ悶えまくり・・・何度もイク義姉
    最後は、チンポ抜いて腹の上に射精

    姉「久しぶりで良かったわぁ!これからもお願いね!」
    俺「俺も大満足だよ・・これからも愉しもうね」

  • 俺は、両親と三人暮らし
    ある日、親父は一泊出張で留守だった
    母「今日は、お父さんいないね・・・昔を忍んで一緒にお風呂入ろう?」
    俺「嬉しいなぁ!! 入ろう! 入ろう!」
    母「お風呂沸いたわよ・・・」
    早々に、風呂に入った・・・母と一緒に入れると思うと、もうチンポはギンギンに勃起
    直ぐ、母も入ってきた
    俺のギンギンチンポを見て「もう、おちんちん大きくなっているね!!」
    母「おちんちん、お口で洗ってあげるね!」
    母、チンポ握ってシコシコしながらお口に咥えてシュバシュバ、シコシコシュバシュバ
    俺のチンポは頂点に達した「母さん出るよ!出るよ」
    母のお口の中にドッビャー・ドクドクと射精
    母は「美味しいわ!」と言ってゴックンゴックン
    母「今度は、お母さんのオマンコをお口で洗って?」
    お義母さんのオマンコをレロレロペロペロして口で洗ってやった
    そして、最後はチンポを膣で洗って貰った
    俺「母さん、出すよ!出すよ!」・・・・ドッビャー・ドッビャーと中出し

  • 従妹は隣に住んでおり、子供の頃から大の仲良しで何時も遊んでいる
    その従妹が高一になり、俺ん家に来るときはミニスカ穿いてくる
    そして、対面でソファーに座ると、脚を組み替えたりしてパンチラ見せてくれる
    M字でパンチラする時もあり、盛りマンも見せてくれる
    もう、チンポはビンビンに勃起・・・たまらん
    ある時、親が出かけて、従妹と二人だけになった
    俺「従妹ちゃん!好きだよ!いつもパンチラ見せてくれるし大好きだよ!」
    従妹「私も、従兄ちゃん大好き!いつも膨らんだあそこを見せてくれるし・・・」
    俺「そうか!チンポ勃起していたのばれていたんだね!」
    と言って、勃起チンポを出した
    従妹は、出されたチンポをシコシコ・・・お口に咥えてフェラ
    俺も、お尻を引き寄せ、パンティ脱がせてクンニ
    腰くねらせて喘ぎ悶える従妹
    従妹「挿れてぇ!挿れてぇ!」
    濡れてラブジュース溢れている従妹のオマンコにチンポ挿入
    正常位、バック等で突きまくり、最後は正常位で中出し
    それから、親がいない時は家で、いる時はドライブしてカーセックス
    もう、お互い、従妹従兄を離せない仲です

  • 人生の楽園
     TVで放映されている「人生の楽園」のような、牧歌的な風景の里山の山裾の古民家を
    リホームして、菜園も備えた農家レストランを始めたのは、俺が28で未亡人のお袋が
    55の時だ。この農家レストランは、俺の長年の夢でもあったし、俺を溺愛するお袋の
    夢でもあった。その夢の実現の為に、俺はレストランで修業をしてきた。
     不安の中で開店した農家レストランも、口コミで噂が広がり4ケ月も過ぎる頃には十
    分に採算が取れるようになってきた。それに比例するように心にも余裕が出て来ると、
    何時も身近にいるお袋に熟女の色気感じるようになって欲情するようになっていった。
     そんな中、夏の盛りの定休日の午後、2人で畑仕事をしている時にお袋の豊満なオッ
    パイと臀部に抑え切れない程の欲情が湧き上がって来た。農作業を終えて、俺の気持ち
    を見透かしたような口振りで「健ちゃん、一緒にシャワー浴びない」と言い残して浴室
    に消えて行ったお袋を追って、躊躇いながらも浴室に入って行くと、お袋は驚きもせ
    ず、寧ろそれを待っていたかのように笑顔で迎い入れてくれた。
     お袋を抱き寄せ濃厚なキスをひとしきりして、手で撫でるように洗い合って、裸のま
    まお袋のセミダブルベッドに向かった。前戯は濃厚なキスから始まり、豊満なオッパイ
    と割れ目を執拗に貪り、お袋を上にした69で秘部を弄り合って前戯を終え、エロ動画
    で学んだ色々な体位を駆使してお袋を犯した。お袋は、エクスタシーの中を彷徨いなが
    ら激しく悶えて昇天した。俺は、お袋の喘ぎ悶える姿に満足しながら、中出しで気の遠
    くなるような快感を味わうことが出来た。
     昇天の余韻に浸るお袋を抱き寄せると、お袋が呟いた。「実はね・・何時かはこうな
    ると良いなと思っていたの・・私は幸せよ・・夢も叶えてもらったし・・健ちゃんに抱
    いてももらえたし・・これからは、仲のいい親子を演じながら、夫婦の積りでやって行
    こうね・・それで良いわよね・・ねえ、もう一度しようか」
     その日から、週2の夜の営みも含めて「人生の楽園」を謳歌している。END

  • セックスを楽しめるって最高ですよね気持ちいい事っていいね

    • 素晴らしい兄妹ですね❤️
      生挿入はして無いですよね⁉︎
      避妊だけはして下さいよ。

  • 俺の親父は、俺が高校の時交通事故で他界した
    それ以来、母親と二人暮らしである
    高3の時、いつものことながら、自分の部屋でオナニーしていた
    そこへ、母がコーヒーを持って来た
    母は、ビックリすることもなく、
    「こー君、寂しいんだね、良くオナニーしてるね?お母さんがしてあげようか?」
    どうも、俺が部屋でおなっているのを見ていて知っているようだ
    俺「お母さん、俺、お母さんのおっぱいを想像すると、もう、扱かずにおれないよ」
    母「そうなの!じゃー、お母さんのおっぱい見せて上げるね!」
    母は、シャツ・ブラを脱ぎおっぱい丸出しにした
    俺は、そのおっぱいをなでなで揉み揉み
    俺「お母さんのおっぱい気持ち良いぃぃぃ!」
    母は、おっぱいプルンプルンさせながら、俺の勃起チンポを扱き始めた
    母「こー君のおちんちん、大きくて堅いね・・・こんなおちんちん大好きよ!」
    と、言ってフェラ始めた
    俺「お母さん、たまらんよ、気持ち良い!」
    俺も、母のオマンコに手を伸ばし、おまんこを手マン
    母は、腰くねらせ喘ぎ悶え「もう、我慢出来ない!挿れてぇ!挿れてぇ!」
    俺は、母の膣にチンポ挿入・・腰上下しズッコンバッコン・ズッコンバッコン・・・
    最後は、母の膣奥に熱い精液を発射しました
    それから、母と一つ布団に寝て、毎晩セックスする母子となりました

    • いつも母親がノーブラなんだけど、母親が晩酌して、珍しく酔ったみたいで、リビングでテレビ見ながら寝ちゃって 寝てる時じゃないとって思って、爆睡中の母親の前に座って、シャツから丸く膨らんでる、赤黒い乳首を見ながら、パンツを下げて、乳首を近くで見ながら、チンポをシコシコしながら、爆睡してるから分からないよね?って思いながら、シャツの上から指先で乳首の先端を撫で回してたら、乳首が硬くなってきて、シャツから乳首がピクッって、ハッキリ分かるくらい勃起して 勃起した乳首を見ながらオナニしてたら、母親が目覚めちゃって ねぇ、いつもシテるのは知ってるけど そんなにシタい? 母親がシャツを捲り上げて「知らない女性に、変な事されても困るから、お母さんで良いなら」って言いながら、赤黒い色した丸くて大きな乳首を指先で撫でたり、摘まんだら「ああぁ~ 舐めたいなら舐めて良いよ」って言うから、俺も我慢出来なくて、オッパイ揉みながら、乳首を舐め回したり吸ったりしてたら、母親の喘ぎ声が 母親がビンビンに勃起したチンポを触りながら「シテあげる」母親がチンポをゆっくり上下させながら 母親の乳首をチュパチュパ吸ったりしてたら「お母さんイキそう~イキそう~」「イキそうなら、イッて良いよ」って言いながら、母親の手の中でチンポをシコシコされながら「ああぁ~お母さんお母さんイクイクイク~」母親の手の中でイッちゃったよ 「ねぇ~いっぱい出たんじゃないと~?」 母親の手を拭いて「シテ良い?」って言いながら、母親の丸く大きな乳首をチュパチュパ吸ったり、舌先を上下させながら、硬くなってる乳首を上下させたり、乳首の根元から、舌先で乳首を回しながら、口の中で飴玉みたいに舐め回しながら、チンポをシコシコしながら「お母さんイキそう~ イク所狭しと見て見て~ ああぁ~お母さんお母さん ああぁ~イクイクイク~」イッちゃったよ 「気持ち良かった?」「お母さんエッチしたらダメ?」「あんたがお母さんとエッチしたいなら、あんたに任せるけど、エッチしてもしなくても、こんな事した後で、今さらやろ~」 何年振りに母親の裸を見ながら、母親の身体を舐め回しながら「初めてよね?」「ゴメン、穴の場所が~」母親がチンポを持って、母親の手でマンコ穴にチンポを入れてくれて「ああぁ~入ってる」母親のマンコ穴にチンポを出し入れしながら 母親の少し垂れたオッパイを揉みながら 正常位でチンポを出し入れしながら「ああぁ~イキそう~」母親の身体を抱き締めながら「イッて良い イッて良い~ ああぁ~お母さん お母さんイキそうイキそう~ ああぁ~お母さんイクよイクよ ああぁ~お母さんお母さんイクイクイク~」 母親の身体を強く抱き締めながら、母親のマンコの中でイッちゃったよ チンポは入れたまま、母親にキスしながら、舌と舌を絡めながら 柔らかいオッパイを揉みながら、ビンビンに勃起した乳首が、手の中で 乳輪を舌先で舐め回しながら、舌先で乳首を上下させながら乳首を上下させながら、乳首を口の中に含んで、舌先でベロベロ舐め回しながら 唾液で乳首がベタベタして 「そんなに乳首が好きなと?まさか息子とエッチするとはね~」って言いながら、乳首を舐め回してる俺の頭を撫で回しながら マンコからチンポを抜くと、マンコ穴から精子が垂れてきて ティッシュで拭きながら 2人でソファーに座ると「イク所を見せてよ」って言いながら、母親がチンポをゆっくりシゴキながら 俺は母親の丸く膨らんだ乳首を摘まみながら、少し垂れたオッパイを揉み回しながら 「ああぁ~凄い凄い ほら乳首舐めて 乳首美味しい?」「うん、乳首美味しい ああぁ~イキそう~イキそう~ イッて良いよ~」「お母さんお母さんイクよイクよ~ああぁ~お母さんああぁ~お母さんお母さんイクイクイク~」「ああぁ~凄い、また出たね~ ああぁ~凄い凄い 出るのを見たら、お母さん凄い興奮するんよ ああぁ~あ~ これで親子じゃなくなったね 毎日エッチさせてって言うんやろね」 一緒にシャワー浴びて 少し垂れたオッパイを揉みながら 一緒の布団で寝たけどね 朝起きたら、横で母親が寝てて 左乳首をシャツの上から撫で回しながら、右の乳首をシャツの上から舐め回したり吸ったりしてたら、寝てるのに乳首が起ってきて 母親の口から「ああぁ ああぁ~」って 両手でオッパイ揉みながら、左右の乳首を寄せると、左右の乳首を舌先でペロペロ舐めてやると「ダメって 乳首が敏感だから、ああぁ~ 乳首美味しい?」「乳首だけでイカせて良い?」 敏感な左乳首だけを舌先でシャブリ回したり吸ったり舐め回したりしてたら「カズ、乳首でイキそう~イキそう~強く吸って吸って~ そうそう~ ああぁ~カズ~お母さんイキそうイキそう~ ああぁ~乳首でイッちゃうイッちゃう~ ああぁ~ダメダメ~ カズ~ああぁ~イッちゃうイッちゃう~ カズ~ああぁ~カズ~イッちゃうイッちゃう~乳首で乳首でイクイクイク~」 赤黒い色した、丸くて大きなイヤらしい乳首で、母親がイッちゃったよ 身体がヒクヒク ヒクヒクしちゃって  「お母さんオナニした事あるよね?」 あんなに乳首が勃起して、丸く大きな乳首を初めて見てさ~ 乳首を写メで撮ったよ 乳首にチンポの先端や割れ目を擦り付けながら 乳首に擦り付けオナニしながら 母親がチンポを持って、母親に激しく擦り付けながら 時々、先端を舐め回しながら、チンポの先端をヌルヌルにしながら、敏感な乳首に擦り付けながら「カズ~お母さんの乳首に出して良いよ~ ほら、ああぁ~カズ~ 乳首に出して出して~」 裏スジを乳首の先端に擦り付けながら 「ああぁ~乳首に出して良い~ ああぁ~お母さんイキそう~イキそう~ お母さんの乳首に出すよ出すよ~ ああぁ~お母さんお母さん 乳首に出すよ出すよ~ ああぁ~お母さんイクイクイク~」 乳首に精子を出しながらイッちゃったよ 乳首から精子が垂れてて~ 精子で乳首がヌルヌルしてて 「いっぱい出たね~」って言いながら、キスしながら、クリちゃんを指先で擦り回しながら 乳首を摘まんだり、引っ張りながら 「カズ~お母さんイキそうイキそう~ ああぁ~クリちゃんでイッちゃうイッちゃう~イクイクイク~」身体がヒクヒクしながら、クリちゃんでイッちゃったよ  母親を抱き締めながら「お母さんとエッチするって思ってなかったけど、お母さんだったらって思いながら お母さんが居るから彼女は要らないね」 って言いながら、2人で笑ってたよ  会社行って、夕方帰ると、母親と一緒にお風呂入って「舐めて欲しいけど」って言ったら、母親がフェラしてくれて、母親の口の中でイカせてくれたよ  イヤらしく、母親がチンポをシャブリ回しながら イッたけど、まだ起ってたから、母親を立たせて、立ちバックからチンポを突っ込みながら、お尻を撫で回しながら、母親の腰を持って、母親のマンコ穴にチンポを激しく突き上げながら 後ろから母親のオッパイを揉みながら、乳首を摘まみながら「お母さんイクよイクよ~ お母さんもイッちゃうイッちゃう~ ああぁ~お母さんお母さんイクイクイク~」母親も、身体や膝をガクガク震わせながら、中出ししながらイッちゃった 母親にオシッコする所を見せてって言ったら、湯船に座って、足を開いて、勢いよくオシッコが 初めてオシッコが出る所を見たよ 恥ずかしいって言いながら、勢いよくオシッコしながら「ああぁ~出てる所を見て見て」興奮してたみたい  一緒にご飯食べて 家に居る時はノーブラで良い?って言ったら「いつもノーブラだしね」って笑ってたよ  

  • 「両親に剥けられたち○こ」。

     物心なかった小学生の頃。なんも性欲なんかなかった。だから小4までお母さんと風呂に入ってた。あと、中1の夏までお父さんと弟と入ってた。
     いつの日からか、お母さんからは「ちゃんと剥きなさいよ」って。「そうしないと手術になるからね」って。今思うとそういうことだったのかぁって思った。

     だから、お父さんと風呂はいるとき、体洗ったあと、お父さんにまだ未熟な小学生だったおれのちんこを剥き、シャワーに数秒、当てられてた。でもそのおかげで今、高校一年生のおれは仮性包茎を卒業した。

  • 俺の母は、ミニスカート穿いてパンチラで俺を挑発する
    もう、四つん這いでお尻突き上げるようにして見せたり、M字開脚で見せたり
    ソファーに座って、チンポ扱きながらパンチラ見ている
    もう、俺のチンポはビンビンに太津よ
    ある日、「お母さん、横に来てぇ」と呼び寄せた
    母「何なの?なんか用事あるの?」と俺の横に座った
    俺「お母さんがパンチラ見せるから・・・ほら!」と言ってチンポ出した
    母「あら!元気ねぇ!」母はチンポ握ってシコシコ
    母「わー、堅いねぇ・・堅いおちんちん大好き・・これじゃ抜かなきゃ体に悪いわよ」
    母は、チンポ扱きながらお口でしゅぼしゅぼ
    母のフェラたまらん
    それから69で興奮度を高め、正常位で合体
    母と俺は一つに繋がりました

  • 母と初めてセックスした数日後
    母「太津君のおちんちん最高だったわ
      あの日から、悶々、オマンコ疼いているの!このオマンコどうにかしてぇ?」
    そう言いながら、ズボンの上から俺のチンポ握ってしこしこ
    俺「了解!ベッドへ行こう?」
    ベッドへ行き、お互いすっぽんぽんになり抱き合いハードキス
    キスしながら母のオマンコに手をやると、もうオマンコはヌルヌル・濡れ濡れ
    母のオマンコを広げて口でペロペロ・レロレロ
    母も俺のチンポ扱きながら、亀頭・裏筋をペロペロ・レロレロ
    正常位で合体・・・その後色々体位を変えてズッコン・バッコン
    母は、喘ぎ悶えまくり・イキまくり
    母「もう、我慢出来ない、イックウ・イックゥゥゥゥゥ、中に出して、中でイッテ」
    母の膣に大量の精液を放出
    それからは、母と俺は、ほとんど毎日中出しセックスする男女の仲になりました

      • 母はもうすぐ50歳だから、閉経してるよ
        だから、ゴム付けようとしたら怒られれるんだよ

  • ある日、姪のS子が遊びに来ている時の事
    S子「ねぇ、伯父さん相談があるの!」
    俺「そうかい! なんでもいいから話してごらん!」
    S子「友達は皆処女卒業したのに、女子高3年になってるのに私はまだなの!」
    俺「そうかい!好きな人が出来るまで、大事に処女を守っていた方が良いよ」
    S子「私、伯父さんが大好きなの・・・処女卒業させて・・ねぇお願い!」
    俺「そうかい!俺で良ければ・・二階の寝室に行こうか?」
    S子「はい、よろしくお願いします」と三つ指付いて頭下げて来た
    二階の寝室へ行きベッドに上がって服・下着脱がせてすっぽんぽんに
    俺もすっぽんになって抱き合いハードキス
    それから、おっぱい・オマンコなでなで、口で嘗め回し
    S子にビンビンチンポを扱いて貰ったり、舐めて貰ったり
    そして、処女卒業式の段階になり、俺「ゆっくり挿れるから、痛かったら言ってよ」
    チンポをゆっくりゆっくり挿入、半分くらい入れて出し入れ
    S子のオマンコから、鮮血が流れ出た
    俺「痛くないかい?」
    S子「ほんの少しだけ痛いけど大丈夫よ、奥まで挿れて見てぇ」
    ゆっくりと奥まで挿入し、ゆっくりピストン
    最後は、チンポ抜いてお腹に射精
    姪っ子の処女卒業式を無事終えることが出来ました
    それから週1~2回セックスを行い、半年後中イキ出来る女になりました

  • 母が「太津男君、お風呂に一緒に入ろう?」
    俺「一緒に入ってくれるの!嬉しいなぁ」
    母が先に入った。
    俺は、もう、母のおっぱい、オマンコを見れると思うとチンポギンギンにに勃起。
    勃起チンポをピクンピクンさせながら、浴室に入った。
    そのギンギンチンポを見て、母「うわー!元気ねぇ・・さぁ、ここに腰かけて?」
    と、浴槽の縁を指差した
    俺が浴槽の縁に腰かけると、チンポ握ってシコシコ扱いて来た。
    更には、ディープスロート
    これには俺のチンポはたまらん・・「母さん、もう出るよ、出すよ」
    母「このまま、お口の中に出して!」
    チンポ咥えて、シコシコを速める母のお口の中に発射ーー
    ゴックンし終わって、「今度は私のオマンコを気持ち良くさせて?」と風呂の縁に腰かける母。
    その母の内腿を撫でながら嘗め回す・・さらにはビラビラ広げて割れ目舐め。
    膣から、ラブジュースが溢れ出て来る。
    そのラブジュースをペロペロ・・・ジュルルーーー
    俺「お母さんのラブジュース美味しいよ!」
    レロレロ・ペロペロ・ジュルルーーー
    俺「お母さん、もう、挿れたいよう!!」
    母は、風呂の縁に手を付いて、お尻を俺に向けて突き上げてきた。
    俺は、お尻をナデナデして、母の膣に立ちバックで挿入し・・ズッコンバッコン・・・
    しばらくズッコンバッコンすると、チョンポは限界に達した。
    俺「母さん、出すよ!出すよ!」
    母「そのまま、オマンコの中に出してぇ!」
    ドッビャー、ドッビャー、ドクドク・ドクドク、ドッビャー、ドッビャー、ドクドク・ドクドク、と中出し。
    チンポ抜くと、おマンコから精液がドロリと垂れ落ちてきた。
    お風呂でのセックスもたまらん。

  • 義理の叔母とその娘
     この話は、10年前に遡ります。
     大学に合格して上京することになった俺は、親父の弟が亡くなって義理の叔母とその娘
    が2人で住む女の館に、物騒な世の中だからと言って用心棒として送り込まれた。その折
    に親父から「学生の分際で、間違っても手を出すんじゃないぞ」と厳しく釘を刺された。
     親父に言われる迄もなく勿論その積りでいたが、住み込み始めたその日から、43の熟
    女の叔母には猫なで声で言い寄られるし、思春期の高校2年生の娘の美香には「お兄ちゃ
    ん、お兄ちゃん」と付きまとわれるし、このままでは俺が手を出す前に、叔母には童貞を
    奪われ、その娘には誘惑されそうな気がしてきた。
     そして、幸か不幸かその予感は外れなかった。同居が始まって2ケ月が過ぎたある日、
    叔母に童貞を奪われた。その日は、講義が午後からになったので、ジョギングと空手の稽
    古をした後、掻いた汗を流そうと浴室の扉に手を掛けたところに、夜勤から帰宅した看護
    師の叔母が偶然なのか故意なのか入って来た。空手で鍛え上げた自慢の肉体と自慢の肉棒
    を確り目にして「あら、グッタイミング、私も一緒に入るわ」と脱ぎ始め、恥じることも
    なく躊躇うこともなく俺の後を追ってきた。熟女の裸体を見せ付けられた童貞の肉棒は、
    最大限に勃起して痛いほど張り詰めた。手で撫でるように洗い合って、泡を洗い流し終え
    ると叔母は、俺を湯舟の縁に腰を下ろさせ、肉棒を美味しそうにしゃぶった。叔母の口元
    を見ている内に、呆気なく叔母の口の中で頭を突き抜けるような快感を味わった。叔母は
    口一杯の精液を美味しそうに飲み込んだ。
     それで終わる筈もなく、叔母のベッドに連れ込まれたが、男の意地もあり主導権を執っ
    て、濃厚なキスをひとしきりして、オッパイと割れ目を執拗に弄り、叔母を上にして69
    で秘部を舐め合って前戯を終え、濃厚なキスを随所に織り交ぜながら色々な体位で腰を振
    って、夢にまで見たセックスを堪能し、そして「中に出しても良いわよ」のうわごとのよ
    うな呟きを聞いて、中出しでこのまま死んでも良いと思えるような快感を味わった。熟女
    の叔母は、激しく喘ぎ悶えながら断末魔の声を張り上げて昇天した。熟女を相手に童貞の
    この俺が、熟女と共にセックスを堪能できたのだから、度重なるエロ動画の鑑賞も無駄で
    はなかった。
     「このことは絶対秘密にしてね。それにしても、何処で経験を積んで来たの?私、死ん
    でしまうのかと思ったわよ。これからも宜しくね、毎日でもいいわよ」と呟いて、直に満
    足そうな顔で寝息を立て始めた。(続く)

  • 「義理の叔母とその娘」の続き
     分かりやすい性格の叔母は、俺と男女の関係になってから、水を得た魚のように、は
    つらつと仕事も家事もこなすようになった。その元気の源は、明らかに週1の俺との交
    尾だった。
     そんな中、夏休みが目前に迫ったある日、叔母が夜勤で不在の夜に思わぬ事態になっ
    た。風呂上がりに居間で寛いでいると、風呂上がりの美香が俺の隣に座って「お母さん
    に男が出来たみたいネ。あんなに元気で生き生きしているのがその証拠。その男は、お
    兄ちゃんだよネ。お母さんは不倫出来る人じゃないから、身近にいる逞しくて優しくて
    イケメンのお兄ちゃんに言い寄ったんでしょう。きっとお母さん寂しかったんだよネ。
    私、焼きもち焼いているけど、お母さんの事を思うと認めてあげたい気持ちなの。その
    代わりに私にセックスを経験させて欲しいの。実はネ、親友の美奈子がネ、セックスを
    経験したと自慢しているの。美奈子には負けたくないから、お兄ちゃんお願い」と一気
    にしゃべった。美香の観察力と負けず嫌いに驚きながら、美香の願いは、断って変な男
    と経験されるのは嫌なので叶えることにした。ただ、思春期の女の身体に目が眩んだの
    も否めない。
     裸にした美香の思春期の身体は、眩しかった。その裸体をベッドに横たえて、濃厚な
    キスをたっぷり経験させてから、発育途上のオッパイと割れ目を執拗に弄った。美香
    は、俺の頭に手を置いて体を捩じったり反り返したりしながら喘ぎ悶えた。そして、M
    字開脚で挿入して、緩急を付けたピストンを続けた。美香は俺に噛り付いて喘ぎ悶え
    た。直に美香の息遣いが激しくなって、俺にも限界が近づいたのを機に、肉棒を引き抜
    いて激しく扱いて美香の下腹に射精した。美香の手を引いて上半身を起こして、それを
    見せた。「こんなに出たの」と言わんばかりに俺を見た。そして更に、肉棒をしゃぶら
    せ、色々な体位も経験させた。美香は体位を替える度に驚きの声を上げながら喘ぎ悶え
    て、遂には興奮の頂点に達して、荒い息遣いで力尽きたようにだらりと横たわった。セ
    ックスの余韻にどっぷりと浸っている美香を抱き寄せて、頭や背中を労わるように優し
    く撫でていると「セックスがどんなものか分かったきがする、ありがとう。お母さんも
    元気になる筈ネ。私も元気でいたいから、これからも沢山経験させてね。もし、お母さ
    んに知られたら、お兄ちゃんを共有しようと説得するわ」と怠そうな声で言った。その
    日は、裸のまま寄り添い合って朝を迎えた。
     夏休みに入ると、俺は勉学と空手道場のアルバイトに明け暮れたが、セックスの味を
    しめた美香が、叔母の目を盗んで頻繁に俺を求めて来た。その一方で母思いの美香は、
    叔母の休日の日か夜勤明け日に、友達と出掛け家を空けた。美香の優し気遣いだった。
     そして、夏休みの終わりも近づいて来たある日、ベッドで迎えた朝「お兄ちゃんと結婚して子供を産んで、私もお母さんもお兄ちゃんに愛されながら一緒に楽しく暮らして
    いけたらいいネ」と呟いた。
     
     その呟きから10年の歳月が過ぎた今、色々な事を乗り越えて、俺と美香の間に2人
    の子も出来て、叔母から義母になった53の熟女との美香公認の交尾も健在で、幸せを
    絵に描いたような暮らしを送っている。このような状況で、当然あってもよさそうな3
    Pの経験はまだない。END
     

  • 俺(現在二十歳)の従妹(現在十八歳)は、隣の家に住んでおり、子供の時から良く遊んでいた
    お医者さんごっこも良くしたものだ
    中学生だった時、俺「子供の時は良くお医者さんごっこしていたね!」
    従妹「そうねぇ、楽しかったわぁ、ねぇねぇ、昔を思い出してお医者さんごっこしましょう?」
    俺「うん、やろう!やろう!」
    双方、裸になって触診・・・たまらん
    まず、俺が医者になって口でおっぱい・乳首・オマンコ触診
    喘ぎ悶える従妹
    次は、従妹が医者になって、お口でチンポ触診
    そして、チンポでオマンコ触診・・最後はオマンコの中に注射した
    お医者さんごっごというより、性交そのものだった

  • 子供がいない俺は、小さい時から子供のように可愛がった姪がいる
    その姪が高校生になった頃・・・・
    俺「姪ちゃんも女になったねぇ」
    と服の上からおっぱい触ってみた
    すると姪ちゃん「大きくなったでしょう!叔母さんとどっちが大きいかしら?」
    と、シャツはだけてブラも摺り上げ生おっぱいを出した
    俺「姪ちゃんのおっぱいの方が大きいね!」
    おっぱい、なでなで、揉み揉み
    姪も「あぁ、気持ち良い!」となでなで、揉み揉みさせてくれる
    俺は、おっぱいに吸い付いた・・・舌で嘗め回し、乳首をペロペロ・レロレロ
    姪は気持ち良さに喘ぎ体くねらせて悶える
    もう、たまらんビンビンチンポを出した
    すると、姪はチンポ握ってシコシコしながらフェラ
    それから、クンニして、正常位で挿入
    最後は、チンポ抜いてお腹に射精
    それから、嫁が留守の時姪を呼んでセックスする叔父・姪となりました

  • 「油断してる方が悪い」。

    魅力的なケツを向けるから襲いたくなるのに、警戒心無くケツを向ける姉が悪い。
    しかも短いスカートで下着もTバックなんて襲ってくれと言ってるようなもんだ。
    脚にしがみついてマンコに顔を埋め、Tバック越しにマンコを舐めてついでに紐みたいな後ろの部分からはみ出てるアナルも舐める。
    嫌とか言ってる割にマンコをトロトロに濡らしてたら説得力無いよな。
    逃がさないように後ろから抱きしめて片手でチャックを下げてチンポを出す。
    Tバックを太ももの中程まで下げてトロトロのマンコにチンポを挿れる。
    嫌だ嫌だとケツを振って逃げようとするけど暴れるほどにマンコが締まって俺を気持ち良くするだけだ。
    大人しく俺のチンポを味わってろと激しく腰を打ちつける。
    快感に負けて大人しくなった姉を好き放題突いて問答無用の中出し。
    中出ししながら更に腰を打ち付けてマンコの中全部に染み込ませる。
    そして追加の中出し。
    追加分はしっかり奥まで挿れて子宮に流し込む。
    これで姉を襲ったのは何回目だっけ?
    何回目か忘れるくらい襲ってるのに毎回スケベな格好でケツ向けるんだから学習能力が無さすぎだよ。

  • 娘が幼い頃から一緒にお風呂に入ってますが何時しからかお風呂でフェラし始めてからの挿入までが数ヶ月でしてその後は入るだびに挿入を繰り返してました。
    20歳過ぎても変わらず一緒にお風呂に入ってましたが最近はそのまま中出しまでせがむ様になりダメだと解っているが出してしまい数ヶ月後に妊娠が発覚です。
    娘自体は凄く喜んでいて産むつもりです。
    嫁も今息子の子供を妊娠中なのですがこんな家族はおかしいですか⁉︎

    • 良い家族だねぇ!
      少子化対策にも大変良いことですよ。

      • ありがとうございます♪
        私の家族は近親相姦が当たり前なんですよ!
        子供達はC2くらいから私達と性行為を体験させてますし兄妹でも性行為を了承させてますが学生時代は避妊させてました。
        嫁と息子の性行為は初めから中出し前提でしたので妊娠して良かったと思ってます。
        (他の方を妊娠させる寄りかは良いかと!)
        それに続いての娘の妊娠なので家族としても喜ばしい事だと思います。

  • 俺が中学生の頃、部活で朝練があり朝早く起きていました。いえは、6畳と4畳半の2部屋で借家だったのです。 なのでご飯食べる所に姉が寝ています。
    姉は毎晩ノーブラで寝ているのは知ってました。
    Tシャツで寝ていたり、ロングドレスみたいなパジャマで寝ていました。 Tシャツの時は、布団に手を入れて捲り上げオッパイや乳首を弄ったりしました。
    ロングドレスみたいなパジャマの時は、ボタンを外していきそこから手を入れてオッパイを触っていました。
    親に見つかるかもとドキドキしながら、毎朝触っていたのです。

    ある日、学校が休みで姉と俺だけでした。
    いつものようにオッパイを触り、乳首を弄ったりしてから、履いてた短パンとパンティを脱がしました。
    乳首を舐めると感じているのかエロい声を出し、クリを弄ってみると少し濡れていました。
    それから、クリを指で弄っていると姉が目を覚ましました。
    「何してるの? 」
    と言って来ましたが無視をしていました。
    状況を飲み込んだ姉は抵抗を始めたので、近くにあったタオルで両手首を縛り、そのままやってしまいました。

    その後、姉が睨みましたが無視して隣の部屋に行きました。
    時々、家族がいない時は姉と無理矢理してました。

    何度か抵抗されながら強引にして、多い時で1日3発出す時もありました。
    ゴムなんて持っていませんでしたので全部生で出していました。
    流石に外に出していました。

    それから、寝る前には姉に明日の朝またするからと伝え、オッパイはだけさせて下を脱いでから寝ろと言ってました。
    朝になると言われた通りにしていたので家族がいない時はいつもしていました。

    今思うと、複雑ですがいい思い出になってます。

  • 小学生の時に妹と一緒に寝てたのでよく悪戯したりされたり」。

    妹と俺は小学生の時は部屋が一緒で、寝る時も同じ布団で寝てたんだ。
    寝たふりしてると妹がソロ〜っとチンコ触ってくる。
    パジャマの上から触り始めたのがパンツの中にまで手を入れて直接触ってくる。
    チンコが元気になると握ってゆっくり擦り始める。
    出ちゃう前に「うう〜ん…」と、わざとらしく声を出すと慌てて手を引っ込めて妹が寝たふりをするんだ。
    少し待ってから今度は俺が妹の身体を触る。
    膨らみの殆ど無いオッパイや、まだ無毛のマンコをパジャマの上から触り始めるけど、俺がやられたように中に手を入れて直接乳首やマンコを触る。
    一丁前に乳首立たせたりマンコ濡らすんだよね。
    で、妹もわざとらしく「うう〜ん…」なんて声を出すけど、俺はパジャマの中に手を入れたまま寝たふりをする。
    すると妹がまたパンツの中に手を入れてきてチンコを握る。
    そこで俺も目を開けて妹と見つめ合いながら悪戯を再開するんだ。
    マセたガキだったけどセックスまではしなかった。
    布団の中限定の遊びみたいなもので、触り合うだけで終わり。

  • 会社から帰って来て、親の寝室を通りかかったら、なんだかエロい喘ぎ声見たいな声が聞こえた
    耳を襖に付けて聞くと、明らかにセックスしている喘ぎ声
    襖をそーっと少し開けて見ると、案の定セックスしていた
    女は母で男は見知らぬ男だった
    数日後、母とソファーでくつろいでいた時・・・
    俺「お母さん、俺見てはいけない物を見てしまったよ・・・お母さん数日前見知らぬ男とセックスしていたでしょう?」
    母「あら、見たの!! お父さんがしてくれないもんだから、つい魔が差したの、
      お父さんには言わないで・・・」とズボンの上からチンポ撫でてきた
    俺「親父には言わないから・・・・俺ともしてぇぇぇぇぇ」と俺もオマンコなでなでした
    母は、感じて来たのかエロい吐息から喘ぎ声を出して来た
    俺は、服下着を脱ぎスッポンポンに・・・母の服下着を脱がせ・・・
    お互いすっぽんぽんで抱き合い・・・オマンコ・チンポ弄り合い
    俺と母は一つに繋がった
    その後は、母の浮気相手とも継続しているようだけど、俺とも週2~3回近親相姦している

  • 俺の親父は一年前に交通事故で他界し、今は母と二人暮らし
    ある日、俺の部屋でチンポ扱きながらAV見ていた
    そこへ、母がコーヒー持って来てくれた
    母「まぁ、エッチなビデオ見てるのね!私も見ていいでしょ?」
    俺「お母さんと一緒に見よう?ここにおいで?」
    母は俺の横に来て「お父さん亡くなってから悶々としているの、これからも一緒に見させて?」
    と、母とAVを見ることになった
    しばらく見ていると、母はパンツの上から俺の勃起チンポを握りシコシコ・・・
    俺も、母のパンティの上からオマンコ弄り・・
    もう、こうなったら・・・・パンツ・パンティを脱ぎ69
    母「もう、我慢出来ない・・・挿れてぇ、挿れてぇ~・・・・」
    俺と母は合体し一つになりました
    勿論最後は、母の膣奥にたっぷりと射精
    その夜は、チンポをおマンコに挿れたまま抱き合って眠りに付きましたがな

  • お母さんはなんでも世話してくれるので大好き
    特にチンポの世話はたまらん
    上のお口でフェラしてくれるだけでなく、下のお口でもディープスロートしてくれる
    いつも俺のチンポは限界に達し、上下のお口に精液噴射している

  • この掲示板は改悪されちゃったね
    直近に書き込まれたコメントが分からないのは最悪だね
    以前の掲示板に戻してもらいたい

  • 昨日は、仕事中から母のオマンコが脳裏から離れずチンポ扱きながら仕事していた
    帰宅する時も扱いてビンビンにして、玄関開けて、チンポ出して「ただいまぁぁ」
    母は「お帰りなさ~~い」と言って玄関でフェラして来た
    母もマンチラを見せる
    もう、我慢できない 俺「もう、たまらんよ、お母さんここでしよう?」
    母「私も我慢できないの、挿れてぇ、挿れてぇ」と言って下駄箱に手を付いてお尻を俺に差し向けた
    立ちバックでハメハメした
    そのまま双方限界に達し中出し
    チンポ抜くと、おマンコから精液がトロリと垂れ落ちた

  • 食事の後、母(50歳)は台所で食器の後片付け
    俺(30歳)は、テレビ見ながらチンポシコシコ
    食器の後片付けを終わった母は俺の横に座り、俺のチンポ出しフェラ
    続いて、当然のことながら、母のオマンコにチンポ挿れてズッコンバッコン
    最後は、母の閉経膣に大量中出し
    母と毎日のように中出しセックスが出来て最高だ・・・結婚する気は毛頭無い

  • 俺の家族は、俺と娘、嫁と息子で近親相姦している
    勿論、娘と息子も近親相姦仲である
    誰とやるかは、4人でじゃんけんして勝った者が相手を選ぶ
    温泉旅行なんかした時は、お互い見せ合いながらセックスしたり、4Pもしたりして愉しんでいる
    誰かが不在のときは3Pもしている
    ルールは、嫁とやる時は、閉経しているので中出しOK
    娘とやる時は、孕んだら困るので、ゴム姦もしくは外出し・中出し厳禁
    お陰で家族の絆はぐっと深まった
    こう言う状況だから、家では全員ノーパン、ノーブラで過ごしている

  • 母と最初の時から避妊は無しでした。年齢的にも53歳で、もう半年近く生理はないから大丈夫というのが理由でした。実の母親の膣内に生でチンポを入れているとうことだけで大興奮でした。夢中で腰を振って射精感が込み上げてきました。「母さん。出る。」と言うと母は下から抱きしめ両脚を絡めてきました。下半身がとろけるような感覚になり母の子宮に向けて射精していました。今までに無いくらいの量が出たと思います。射精後も直ぐには離れず抱き合ってディープキスしていました。チンポの硬さが段々となくなり母から抜きました。膣口から精液が流れ出てきました。よく見ると白い精液に血が混じりピンク色の粘液が出ています。ビックリして母に言うと「えっ!なんで、生理になったのかしら?」と。ティッシュを股間に当てトイレへ駆け込む母。チンポを拭いているとティッシュにも経血らしきものが付いていた。トイレから出てきた母は「ごめんね。もうてっきりあがったのかと思ってたから。ごめんね。」と申し訳なさそうにしていた。翌日、産婦人科に行ったが特に問題は無かったらしかった。今は完全に閉経熟女です。

  • 俺の姉は病気で寝たきりだった
    余命は短いと言われてきた
    いろいろと世話をしてたが、さすがに男女
    肌を直に触る介護はしなかった

    当時付き合ってた彼女を家に連れ込みエッチ
    当然家には姉もいたけど、気にしてなかった
    夕食前に車椅子に乗せる際に言われた
    エッチなことしてたの、聞こえたよ
    私もしてみたいなぁ
    それからはエッチな会話が増えた

    彼女と別れた後に姉から言われた
    溜まってるんじゃないの、私じゃだめ?
    初めて手でしてくれた
    さらにエッチなことするようになった

    ある日姉がキスしたいという
    それまでは恋愛感情なかったと思う
    キスするとさらに体を求めるようになり
    ベッドで裸で抱き合った
    処女を卒業したい
    さすがに悩んだ

    姉の誕生日プレゼントに決めた
    その日は学校を休む
    親が仕事にでかけたらすぐに抱き合う
    もう濡れてたけど痛くないように
    クリを舐めて感じさせる
    ホントに負いの? うん
    ゆっくり入れたが、やはり痛がる
    血も出てるし早めに終わった
    マンコから俺の精子が溢れ出てきた

    それからは、親がいない時間にエッチ
    病気で生理がないので中出し可能だが
    後始末が大変なのでいつもゴム
    半年ぐらいで姉もイクようになった

    でも、姉の病気も進行
    体力的に興奮はムリ
    感じさせると疲労してしまう
    挿入はあきらめ乳首やクリにキスする
    それもムリになり
    1年ちょっとで亡くなった

    ホントの恋愛ではないけど愛していた
    あれから2年
    姉以上に愛せる人はいない

  • 俺と母は近親相姦の仲である
    しかし俺は女のオマンコをじっくりと見たことがない
    俺「俺は、オマンコじっくりと見たことが無いんだ!だからオマンコがどういう形かも良く知らないんだ」
    母「そうなの?!?! じゃー、母さんのオマンコを良く見て勉強してね?」
    そう言って、仰向けに寝て脚広げて来た
    俺「母さんのマン毛、ふさふさで気持ち良いよ」
    マン毛に頬ずりすると、何という気持ち良さか!!! 俺「母さん気持ち良いよ!」
    母マンコの周りの毛があって盛り上がった部分を撫でながら「これが大陰唇よ」
    更に、「皺皺して、黒くて縦に伸びているビラビラしているのが小陰唇よ」
    と言って、割れ目、クリトリス、膣口、更にはアナルを説明しながらよく見せてくれた
    俺「お母さん有難う、良く解ったよ・・・頭にたたきつけておくよ」
    その後は、チンポ・オマンコの舐め合いから、膣にチンポ挿入して一つに繋がり・・・
    最後は、子宮口に大量の精液を中出し発射

  • 離婚後、実母の穴しか知らない俺のチンポ。
    セックスの時、母は結婚指輪を外す。
    キスはさせてくれない。
    閉経しているはずだがコンドームを被せる。
    挿入前に膣口にローションを塗る。
    行為中は無言。
    遅いと「まだ出ないの!」と怒り出す。
    それでも自分でするより何倍も気持ちいい。

  • 義母と近親相姦の仲になった僕。
    俺は、実母が他界したが、その後親父が再婚した。
    今、義理の母と親父と三人暮らし。
    親父が留守の時は、義母俺の横に来て話をする。
    義母はミニスカであるので、生脚が眩しい。
    素の生脚・太腿を撫でたら、喜んで触らせてくれる。
    義母も俺の太腿を触るので、お互い太腿を撫でながら楽しく話す。
    そうこうしているうちに、俺のチンポはビンビンに勃起した。
    それを察知した義母「わぁ、元気なおちんちんねぇ・・・こんな若いおちんちん・・欲しいわ!」
    俺は、ズボンのファスナーを降ろし、生チンポを出した。
    義母は生チンポを握りシコシコ・・・そしてフェラしてきた。
    そして、俺のズボン・パンツも脱がせ義母自らもパンティ脱いで俺に跨ってきた。
    義母は騎乗位でオマンコにチンポ挿入・・・俺と義母は一つに繋がった。
    俺と義母は、近親相姦の仲となった。
    親父がいない時は家で、いる時はラブホデートでセックスを謳歌している

  • 俺の部屋でソファーに座ってコーヒー飲んでいたら、姉が入って来た
    二人でコーヒー飲みながら雑談した
    姉「ねぇねぇ・・・隆君に恋人はいるの?」
    俺「それが、いないんだよ、女の手を握ったことも無いよ」
    姉「そうなの、童貞なのね! もう、高3だから女を知らないなんて恥よ、私が筆下ろししてあげようか?」
    俺「うん!嬉しいなぁ・・筆下ろしして!」
    ベッドへ行き、お互いすっぽんぽんで抱き合いデープキス
    姉の肌はすべすべでこの気持ち良さはたまらん
    69でお互いの性器を撫で合い、舐め合いした
    姉のおマンコからラブジュースが垂れ落ちてきた・・・その愛液をペロペロ舐めた
    俺「姉さんのラブジュース美味しいよ!」
    その後、正常位でチンポ挿入しようとしたが、中々挿入出来ない
    姉「隆くん、仰向けに寝て?」
    姉は、仰向けになった俺の上に跨り、騎乗位でチンポ挿入した
    姉は腰上下してピストン運動・・・ものの2~3分で頂点に達し射精した
    無事筆下ろしを終えた

    その後は、週2~3回セックスする近親相姦する姉弟になった

  • 俺は、親父が他界し、母と二人暮らし
    ある時、自分の部屋でチンポシコシコオナニーしていた
    その時、母がコーヒーを持って俺の部屋に来た
    母「まぁ、マー君、先日恋人と別れたと言っていたけど、寂しいのね」
    俺「そうなんだよ!別れてから毎日オナっているよ」
    母「私もお父さん亡くなってから寂しくて寂しくて・・・お母さんも毎日オナニーしてるの!」
    俺「そうなんだ・・・お母さんと俺でその寂しさを解消しようよ?」
    母「嬉しいわぁ!マー君の若いおちんちんで解消できるなんて!!
      お母さんは、もう閉経しているから、ゴム無しで良いのよ・・思いっきり中に出してね」

    それから、俺と母は夜も一つ布団で寝るようになりました
    俺とお母さんは、近親相姦母息子となりました

  • 中学生の時、クラスの友達とのお喋りしてて、男の子に胸を揉まれたら大きくなる!と言う話を信じてしまい、年の離れた兄に胸を大きくしたいから揉んで欲しい!と頼み、最初は断られましたが、押し切って揉んで貰う事になりました。

    ベットに腰掛けた兄の前にネグリジェを脱いでパンツ一枚で立ち、兄の手がわたしの胸に手を添えて揉み始めて数分、乳首が擦れて頭の奥がギューと締め付けられて痺れるような感覚が襲ってきて、体がピクピク反応しちゃって何かが込み上げてきて「んぅっ!」と声が漏れて、足に力が入らなくなって倒れそうになり、すかさず兄が抱き止めてくれたのですが、手がわたしの股の間に入って、ちょうどクリトリスを刺激してしまい、「ひゃあぁっ!」と声をあげてイってしまいました。

    兄が「あまね、大丈夫か!?」と声をかけてくれましたが、何だか頭がボーッとして、お股を押さえて「お兄ちゃん、今ビリッときて気持ち良かったかも?もう一回して。」と言うと、「お、おう。」とパンツの上から割れ目に沿って指を這わせると、熱い何かがトロトロと出てくる感覚がやって来て、「んっ、はぁ…」と声を漏らしてしまい、兄も何かスイッチが入ってしまったのか、パンツを脱がされて少し乱暴な感じで指を入れて、グチュッ、ピチャッと音をたて「あっ、あぁっ!」と今までにないくらいに込み上げてきて、ブシュッ!トロトロ…と潮?を噴いてしまいました。

    わたしは完全にグッタリしつつ、でも病み付きになりそうで「お兄ちゃん、コレまたしてく!ねっ?」とせがんでました。

    本番はなかったけど、いつかする日が来るのか!?それはまた別のお話です。

    • 前回の夜以来ほぼ毎日エッチなコトしてて、でも挿入までには至ってなかったのですが、休日前に会社の飲み会があって遅くかえってきて、かなり酔っていたからお水もって行ったり、スーツを脱がしたりしていると、「あまねー、いつもありがとうなー!俺はお前が居るから頑張れるんだー!」と抱き締められました。

      酔っているせいか、力の加減が利いてなくて「ちょっとお兄ちゃん、痛い!」と抗議するも、「あまねみたいな妹が居て俺は幸せだぁー!大好きだぁー!」と更に力を込めるから、「だからマジで痛いって!」と言うと、体を離して「悪い悪い、ごめーんね。」といきなりキスされ、舌を絡めてきてビックリしていると、流れ作業のようにネグリジェの肩ヒモを下ろして胸が露になり、モミモミ…する程ない(AA)けど、乳首をコリコリしたりペロペロしたり甘噛みしてきて、「ひゃうん!」と声をあげるとネグリジェがストンと落ちてパンツだけになっちゃいました。

      わたしをベットに押し倒して、パンツを脱がされてアソコに舌を這わせて、クリトリスに集中砲火されてしまい、「ん、アァン!」と声をあげると同時にお兄ちゃん顔にブシュッ!と噴いてしまいました。

      お兄ちゃんは顔にかかった潮をペロリと舐めて「うん、旨い!」と言うと、自分も全裸になり、オチンチンをわたしのマンコにあてがい、「痛かったら言えよ?」と言うので「えっ、ちょっ、まっ…ふぁぁぁっ!」と挿入されてしまいました。

      少し剥がれるような痛みはあったけど、思ったより全然痛くなくて、すぐに痛みより快楽がやって来て、やがて限界を迎えると、お兄ちゃんはオチンチンを引き抜き、ピュピュッとわたしのお腹に温かい精液がかかり、そのまま電池が切れたようにベットで寝てしまいました。

      仕方ないなー!と思いつつも、毛布をかけてあげて、「わたしもお兄ちゃん大好き。」と耳元で囁き、ホッペにキスして部屋を後にしました。

      • 中学二年生になって胸が少し大きくなり、そろそろ本格的なブラジャーが欲しいな?と思うようになり、お兄ちゃんに相談して一緒に買いに行くことになりました。

        しかしお兄ちゃん、下着売り場で「俺本当にここに居て良いのか?」と挙動不審になっていると、見知らぬ女性が「兄くん発見!美少女と同行を確認!…もしもしポリスメン?」と声をかけてきて、「妹の買い物に付き合っとるんじゃたぁけ!」とショートコントみたいに返していたので、知り合いではあるのだろう。

        この女性、マキさんと言うお兄ちゃんの会社の同僚で、とても美美人なのだが、第一印象は「胸デケェ!?」で、お兄ちゃんと仲が良さそうに見えて、少しムッとした表情を浮かべていたようで、目線を合わせて「大丈夫だよ、お兄ちゃん取ったりしないから安心して。」と微笑むので、「いえ、そんなんじゃ…」とモジモジしてると、いきなり抱き締められ「もー、可愛いなー!兄くんこの子連れて帰っちゃダメ?」「ダメに決まっとるやんけ!」とショートコント。

        やっぱ仲が良くね!?

        とりあえずわたしが初心者と言う初めてのブラってコトで色々アドバイスしてもらう事になり、サイズから図ってもらって「60のBだから、この辺がオススメかなー?」と、シンプルながら可愛らしく、機能的なモノを選んでくれて、試着室で着け方教えてもらったりしてる時に、「やー私も妹欲しかったなー、こうやって下着の悩みとか聞いてあげてさー…ちょっと夢だったのよね。」とか色々お話しました。

        その中から少し遠慮した価格のモノを数枚選んで会計して、お礼に食事に行ったりして、マキさんとの別れ際に「これは初ブラのお祝いね、今日買ったの少し地味だったから、可愛のも欲しいと思ってね。」と紙袋を渡してくれて、先程の試着室での会話を思い出して「ありがとう、お姉ちゃん。」と言うとプルプル震えだして、「あー、もうダメ!辛抱タマラン!やっぱりお持ち帰りしたーい!!」とダイビング・メロン・アタック食らって「ムギュゥ!」となり、「やめんかこのおっさんがぁ!」と最後までショートコントでした。

        帰りがけに食材とか買って家に帰り、早速頂いた方の袋を開けてみると、青と白のギンガムチェック、赤×黒のタータンチェック、ピンク×白の縞々模様の上下セット+同じ柄のパンツが二枚づつ入ってて、先ずはギンガムチェックのヤツを着けてみて、めちゃ可愛いけど、上下お揃いってだけで何だかオシャレな気になっていました。

        そして自撮りした写真を何枚か添付してマキさんのLINEに送って、「早速着てみたよ。めっちゃ可愛くて気に入りました。ありがとうお姉ちゃん。」と送ると、マキさんか壊れてましたが、「めちゃ尊いけど、今度からこう言うの送っちゃダメだよ?万が一間違って送ったら大変だからね。」と真面目なメッセージが送られてきて、「はーい。」と締めくくりました。

        そしてそのまま、お兄ちゃんにも見せてあげたら、「それマキが買ってくれたヤツか?可愛いじゃん。」と言いながら、ブラの上から胸をまさぐり、スルリとブラをたくしあげて胸を露にすると、「せっかく新品だし、汚すの嫌だよな?」とパンツを脱がされて、毛の生えていないパイパンのオマンコも露になり、乳首をコリコリグリグリペロペロ、オマンコは指でクチュクチュピチャピチャと弄り倒されて、「ヒンッ!」と仰け反ってイっちゃった。

        そしてベットの上で四つん這いにされて、バックからコンドームを着けたお兄ちゃんのオチンチンがズンッ?と挿入されると、いつもと違う感覚と言うか、いつもの数段気持ち良くて、普段より大きな声がでてしまい、「そろそろイキそう、ラストスパートだ。」と速度を早めるとお兄ちゃんのオチンチンがビクビクと唸り、「あっあっあんっ!はぁぁぁっ!」と同時にイってしまいました。

        わたしはトローンとしながら、「今日はいつもと違ったんだけど、何かしたの?」と問うと、「これ、イボ付きのヤツ使ってみたんだわ。予想異常に良かったみたいだな。」とわたしの頭を撫でながら言い、そのままお風呂に一緒に入って、第二ラウンドを開始しました。

        ちなみに週に三~四回程一緒にお風呂に入るようになったんだけど、水道代とガス代が合計で1000円くらいかな?安くなっています。

  • あまねちゃん、本当にハメられなかったの?
    中学生でネグリジェって色っぽいね \(//∇//)\
    マンコを愛撫されて潮吹きまでして(≧∇≦)お兄ちゃんのチンコはビンビンに勃起してたと思うけど、どうやって処理したんだろう(><)

    • その日は挿入はありませんでした。
      ネグリジェと言ってもセクシーなのじゃなくて、フリフリの可愛いヤツですよ?…うっすらパンツは透けてたりしますけど。(笑)
      そのパンツは綿100%のお子ちゃまパンツなんですけどね。
      お兄ちゃんのナニがどうなっていたかは、完全にボーッとしてたので分かりませんし、処理はどうしたかも分かりません。

  • 俺には、2歳年下(高1)の従妹がいる
    小さいころから俺ん家に遊びに来ており、大の仲良しである
    その従妹高校になったら、途端にミニスカを穿くようになった
    もう、パンチラしまくり・・・隠そうともしないで、むしろわざと見せているかのようなんだよ
    ソファーに並んで座りコーヒー飲みながら
    俺「従妹ちゃんが来ると、俺たまんないんだ」
    従妹「でしょう!でしょう!いつもおちんちん膨らませているもんね!!」
    俺「そうなんだけど・・・従妹ちゃん気付いていたのか」
    と言って、従妹の太腿から奥へ手を滑らせオマンコへ
    従妹は拒否するどころか、脚広げてオマンコ撫でさせる
    従妹「気持ち良いわ・・従兄ちゃん」
    俺のチンポはビンビンに勃起・・・そのチンポをなでなでしてくる従妹
    俺がズボン・パンツ脱ぐと従妹もパンティ脱いでチンポ・オマンコの撫で合い
    そして、勃起チンポで割れ目撫でから、オマンコに挿入
    俺と従妹は男と女の仲になりました

  • 娘が高1時、処女卒業式をやってから、娘とはセックスするのが当たり前になった
    その娘が結婚相手が見つかり28歳で結婚した
    あぁ、もう娘とはやれなくなるなぁ・・と嘆いていた
    娘が結婚して半年後、里帰りして来た
    ソファーに並んでコーヒー飲んでいると・・・
    娘は俺の太腿撫でながら「お父ちゃんのおちんちん懐かしいわぁ」
    俺「そうかい! 俺も〇子のオマンコ想像しながらオナっているよ」
    と言って、娘の太腿なでなでした
    そして、チンポとオマンコの撫で合いになった
    俺「旦那さんとは上手く行ってるんだろう?」
    娘「うん、生活は申し分ないんだけど・・・あっちの方がお父さんみたいに気持ち良くないの
      お父さん抱いて?」
    俺「そうかい、じゃーベッドへ行こう?」
    ベッドへ行き、すっぽんぽんになって抱き合い、舌吸い合い擦り合いのディープきす
    69で興奮度を高め合い、娘のオマンコが濡れ濡れになったところで正常位でチンポ挿入
    それから、座位、騎乗位、バック等でズッコンバッコン・・・最後はチンポ抜いてお毛々の発射

    終わってから
    娘「お父さん、良かったわぁ・・・これからもしてぇ?」
    俺「そうかい、良いよ!お父さんのチンポが欲しくなったらおいで?」
    それからも俺のチンポ欲しさに里帰りしてくる娘です

  • 俺は、親父が交通事故で他界した
    その半年後、母がオナニーしているのを見た
    おれは、母も男が欲しいんだなと直感した
    ある日、俺と母が、横に座ってテレビ見ている時、さりげなく母の太腿触った
    すると、母も俺の太腿触って来た
    俺は「お母さん!!」と言って、母に抱き付き仰向けに押し倒し抱き寄せた
    母も、拒否することなく俺の背中に手を回し抱き付いて来た
    それから、オマンコ・チンポを触り合って・・・合体
    その後は、母と一つ布団に寝てセックスする母子です

  • 私は両親の離婚によって父に引き取られ、約1年後に新しい母が来た。しかし父がそ3年後に事故で亡くなった。まだその時に小6だった私を義母は見捨てずに優しく育ててくれた。
    母はとっても美人だ。私も中1になって夢精が始まり、母を女として意識し始めた。
    学校の友達から海外のポルノ雑誌や無修正のポルノビデオを一緒に見たりして、オチンポがビクンッビクンッビクンッ‥‥ってフル勃起しちゃって、先汁が大量に溢れ出まくっちゃって、パンツの中ではヌチャヌチャになっていた。
    しかも、そのポルノビデオ観ながら、同級生の男の子二人が全裸になって、お互いの舌を舐めしゃぶり吸い合って、ディープキスしながら、お互いのオチンポを握り合ってシゴキまくっている。お互いの口と舌は乳輪と乳首を舐めしゃぶり吸い合って、オチンポの皮を剥き合って相互フェラチオを始めたんだ。『◯◯ちゃんも一緒にしようよ〜ッ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁぁ~~ッはぁはぁはぁぁぁぁぁ~~ッ堪らなく気持ちいいよ~ッ‥‥はぁぁ~出ちゃう〜〜ッあぁッ』ビュルルルッビュルルルッビュルルルッ‥ビチャビチャビチャッ‥‥物凄い勢いで射精されたザーメンがお互いの顔中から身体中に飛び散っちゃって、ドロッドロになって顔中のザーメンが滴り垂れている。部屋中にザーメンの物凄い臭いが立ち込めて、私はあまりにも衝撃的過ぎる光景にパンツの中で暴発射精しちゃっていた。私は友達二人から脱がされそうになって、慌てて逃げ出して家に帰った。ザーメンでネチョネチョになったパンツを風呂場で脱いでシャワーを浴びて身体中の火照りを鎮めた。
    夕食後に友達二人家に行ったから、時間はもう10時過ぎになっていた。風呂は沸いていたが母の気配がない。居間にも居なかったけど、母の普段履きは玄関にあった。たぶん母の寝室だと思って帰宅した事を告げようと、少しだけ母の寝室を開くとベッドの上で全裸になって、ヘッドフォンをして明かりを消して、無修正のポルノビデオ(海外のポルノ男優のゲイセックスもの)を観ながら、ディルドをオマンコの中に抜き差しして、乳房には何やらカップ型のオナニーマシンが装着されていて、腰を浮かせて物凄いエロ過ぎる喘ぎ声をあげながら、オマンコからは何やら物凄くエッチな汁が噴き出しているんだ。
    身悶え仰け反りまくって、ディルドを奥深くまでも突きまくって、汁を噴き出させながら逝きまくって果てたようだった。でもまだディルドは音を立てながらオマンコの奥深くに挿入されたままで、乳房のマシンも゙ウィンウィンウィン‥‥って音を立てながらローリングしちゃっている。ヘッドフォンをしちゃっているから私に気付かないのか、なんだか時折、私にとっては視線が合っているように思える。
    テレビ画面には男性達の大勢のオチンポが、一人の男の子のオチンポと崎を合わせられて、アナルにもオチンポを挿入されて、口にも次々とオチンポをオナホのように抜き差しされて、大量にザーメンがドビュドビュドビュドビュッ‥‥って画面中に飛び散っちゃっている。コンナワイドなビデオしていつ入手したんだろうか?それにしても母のオナニーが物凄くエロ過ぎて、せっかく履き替えたパンツの中でオチンポがフル勃起しちゃって、先汁が大量に溢れ出ちゃって、またヌチャヌチャになっちゃっていた。私は母のワイセツ過ぎるオナニーを見ながら、その場でセンズリオナニーをしちゃって、大量のザーメンをドアノブから床にドビュドビュドビュドビュッ‥‥って飛び散らせちゃったんだ。気が逝ってしまって後始末(拭取り)をしないままで私の寝室に入って眠ってしまった。翌朝、母は何だかとってもエロく感じた。白いTシャツにスリムなジーンズ、白いTシャツの下はノーブラで乳輪と乳首のくっきり透けて見えていた。視線はまさに獲物を狙っている女豹のようだった。すると母は唐突に『◯◯ちゃん、昨夜は遅かったのね~ッあまり遅いと心配だから、私に電話してねッ‥‥あぁ、それからねッ‥汚れた下着は小さなカゴの中に入れててねッ‥洗濯機の横に置いてあるからッ‥‥もう◯◯ちゃんも中学生よね~ッ早いわね~ッ‥‥もう身体は一人前の男よね~ッ‥‥今夜はちょっと母さんとお話ししたい事があるのよッ‥‥今夜は出掛けないでねッ』私はドキドキしながら朝食を急いで食べて学校に出掛けた。
    昨夜は友達のゲイセックスを見せつけられて、自宅に帰って母の物凄くエロ過ぎるオナニーを見せつけられて、どちらにも興奮しちゃって暴発射精してセンズリオナニーもしちゃった。私の性的趣向はどっちなんだろう‥‥って迷走していた。

  • 昨日誕生日だったんだけどお義母さん(嫁母)に家に来るよう言われて行ったらプレゼントだと言ってベッドに誘われヤらせてくれた。
    還暦マ◎コに3回も中出ししてもお義母さんは怒らなかった。

  • 親父は、俺が中二の時、交通事故で他界し、俺と母の二人暮らしになった
    高三の時、俺の部屋でエロビデオを見ていた
    その時、母がコーヒー持って俺の部屋に来た
    怒られるかと思ったら、母「まぁ、こんなビデオ見てるの!私も見て良いでしょう?」
    俺「どうぞ、どうぞ」・・・二人並んで座りビデオを見た
    もう、チンポはビンビンに勃起
    我慢ならず、母の太腿に手をやり撫でた
    母も、俺の太腿撫でて来た
    そして、チンポとオマンコの触り合い撫で合いとなった
    ビデオ終わったら、母「ベッドへ行きましょう?ビデオと同じことをやりましょう?」
    俺「お母さん、うれしいなぁ」
    ベッドに行って、服の脱がせ合いからスッポンポンになって抱き合いディープキス
    そして、俺と母は、一つに繋がり・・・最後は膣奥に射精
    それから、一つ布団に寝て毎晩のようにセックスする近親相姦親子になりました

  • 俺が高1の時、学校から帰って姉(高3)の部屋の前を通ると、姉の部屋から喘ぎ声が聞こえて来た。
    そーっと部屋を開けて覗くと、姉がバイブオナニーしていた。
    上半身はシャツのボタンを外しおっぱい丸出し、下半身はパンティ脱いで脚おっぴろげ。
    バイブを抜き差しして腰くねらせて喘いでいた。
    しばらく、チンポ扱きながら見ていた。
    我慢できなくなり、側に行って太腿を撫でた。
    姉「よっ君、見ていたの!!ここにおいで?」と言って手招きした
    横に寝て姉に抱き付きディープキスをした。
    それから、脱がせ合いすっぽんぽんになって、姉と俺は一つに繋がった。
    最後は、チンポ抜いて、マン毛に発射した。

  • 秋半ば頃、俺は姉を犯した。
    姉は割りと巨乳でケツがクッソエロくて顔は普通。
    真夜中深夜2時、こっそり部屋に忍び込む。親は旅行中のため家にいるのは俺と姉だけ。前にも何度か部屋に入っているため寝るときに姉が全裸になっていることも知っている。相変わらず全裸で寝ている。寝相が悪く、布団もとれている。これはチャンス。俺は我慢できず、自慢の肉棒を突っ込む。
    その瞬間膜内の感覚が全身にとどく。姉が起きる。姉の第一声は、
    「でっか…」
    だった。
    俺は興奮してものすごいスピードで姉にしゃべらす暇を与えずピストン。
    「あっ…んっあぁっんっあんあっ」
    震えながら喘ぐ姉がすごくエロかった。
    無許可で中だし。
    最高だ。
    「ねぇ、○○…」
    すぐにまた起ってしまい姿勢を変えバック挿入。しゃべろうとしても無駄だ。
    パンパンパンとおとがなりひびく
    1時間くらいたっただろうか。
    そこからはあまり覚えておらず、寝てしまった。朝起きた時、姉が服を着ようとしたので、ブラを外しパイズリさせた。
    フェラもさせて、朝から昼間でやりまくった。

  • 昨夜、もう寝ようとうとうとしていたら・・・妹が入って来た
    妹「ねぇ、お兄ちゃん、寂しい」
    俺「そうかい・・・じゃー、ここにおいで?」と俺が寝ているベッドを指さした
    妹は、下着だけになり俺の横に来た
    横に来た妹のブラを脱がせておっぱい揉み揉み
    妹は、俺に抱き付いて来た
    妹のパンパンおっぱい・すべすべ肌たまらん
    チンポはビンビンに勃起した・・・俺は自分で下着・パンツを脱いで全裸に
    更に、妹のパンティを脱がせ全裸に
    全裸で抱き合いディープキスから、オマンコ・チンポの触り合い
    妹のオマンコはラブジュースでぬるぬる濡れ濡れになった
    俺「挿れて良いだろ?」
    妹「うん、良いよ、挿れてぇ」・・・俺と妹は正常位で一つに繋がった
    腰振りピストンすると、妹も腰くねらせ喘ぎ悶える
    イキまくる妹に俺も頂点に達し、膣奥に発射した
    その夜はそのまま全裸で抱き合って眠りに就いた

  • 妹とやった次の日、テレビ見てくつろいでいたら、姉が横に来た
    姉「ねぇねぇ!昨日妹とやっていたでしょう?・・私ともやって?」
    俺「お姉ちゃん見ていたのかい?」
    と言って、姉のオマンコを撫でた
    すると、姉も俺のチンポ握ってシコシコ
    当然ながら俺のチンポは勃起した・・・たまらん
    すると、姉は俺に跨り、騎乗位で姉のオマンコに俺のチンポを挿入した
    姉は喘ぎ腰振り・・俺も下から腰突き上げ・・・ズッコンバッコン
    姉は喘ぎまくりイキまくり・・・頂点に達し膣内射精
    そのまま抱き合っていたら、妹が部屋に入って来た
    妹「お兄ちゃんとお姉ちゃんのセックス見たわ・・・3人でやりましょう?」
    俺「そうだね!3人でやるの気持ちいいだろうなぁ!やろう?」
    姉「そうだね・・・やろう!やろう!」
    姉/妹/俺でやる3P近親俺姉妹になりましたです!ハイ!

  • 中学生の頃、同い年の従姉妹とキスをしてしまった話。
    その日の夜、祖父母の家で従姉妹と2人でゲームをしていたんだけど、クリアした時嬉しさのあまり2人で抱きしめ合い、そのまま勢いでキスをしてしまった。唇同士をブチュブチュっと押し付け合うようなキスだった。お互いの顔を手で押さえてキスをし合った。喜びといとこ同士でキスをし合っている興奮からキスが止められなかった。その時親が私たちがいる部屋の戸をガラリと開けたため、私と従姉妹は急いで口を離した。幸いにもキスしているところは見られていなかったらしく、夜に騒がないようにと注意だけして去っていった。冷静になった私と従姉妹は「キスしちゃったね」とお互いに言い合いその日は布団で眠りこの件は終わった。

  • 自分の部屋でせんずりこいていたら姉が入って来た
    姉「あら!自分でオナっているの!私がやってあげるからしたい時はいつでも言って?」
    と言って、ビンビンチンポを握ってシコシコ・・・お口でフェラ・・
    パンティ・パンツを脱いで股間を愛撫し合い
    姉のおまんこは濡れ濡れになり、ラブジュースが垂れて来た
    俺のチンポからも我慢汁が・・・
    正常位で合体・一つに繋がった
    頂点に達し、イキまくりイキ果てた姉の膣奥に発射した
    それからは、やりたい時は姉のお尻・オマンコをなでなでするのがセックスをしたいの合図になった

  • クリスマスの日、夕食終わって、テレビを見ながらくつろいでいた
    すると、妹が横に来て「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんクリスマスだね、プレゼント欲しいわ」
    俺「そうかい・・・ごめんな!プレゼント買うの忘れちゃったよ」
    妹「金で買うものでなくて・・・これが欲しいの!」
    と、言って俺の太腿からチンポを撫でて来た
    俺「そうかい!それは金掛からないからね・・・喜んでプレゼントするよ」
    妹「わぁ!嬉しい!私のおマンコもお兄ちゃんにプレゼントするよ!」
    それから、ベッドに行き、チンポとオマンコをプレゼントし合い、一つに繋がりました
    最高のクリスマスになりました

  • 僕には、4つ年下のちょっと変わった従姉妹がいる。名前は、ゆきこ、変わったというか彼女は鍵っ子で、親からあまり[××しては、いけません!と]しかられてない感じで、ある意味伸び伸びと育っている。鍵っ子だからよく僕の家に預けられていた。
    ある日も、預けられて遊びに来ていた。ゆきちゃんは、S2 僕は、S6ちょっと性に興味が…。ゆきちゃんは、僕に懐いていて、かわいい妹みたい、顔もなかなかかわいく将来楽しみだと家族も言っていた。ゆきちゃんは、僕の部屋のベッドに座って本を読んでいる。僕のもっていた少年雑誌を食い入るように見ている。その雑誌は、ちょっとエッチな漫画が掲載されていたが、今更取り上げるわけにもいかず、ほっておいた。ゆきちゃんは、ミニスカートで体操座りしていてパンツ丸見え、意識的にしているとは思えないが…。僕がパンツに目がいっているのに気がついたのか、いきなり[○○ちゃんゆきこのちんこの中身見る?]といってきた。エッチな漫画に刺激されたみたいだ。僕は、[うん!見る。]と答えていた。すると、ゆきちゃんはパンツから右足だけ脱ぎパンツを左足の膝まで下げ、お尻の方に手を回して、まんこの割れ目をぱっくり開いて[見て!どう?]と言った。顔を近づけて覗き込んだら、エッチなオシッコの匂いがして、ムラムラした。ピュアピンクでツルツルのエッチな匂いのまんこだ!割れ目の上側は、プックリとしたポッチがある。クリトリスだ噂には聞いていたがまさか従姉妹のものでその実在を知るとは!思ってもいなかった。…[ここさわると気持ちいいの?]とクリトリス近くを指さした。[うん!❤️]と答えた、触るよといってさわった。ゆきちゃんは、ピクンッと反応した。未だ未開発のまんこは、くしゃっとしてどこがどうなのかわかりにくい、だから、僕は自分でまんこをさらに開いて観察した。穴があることが辛うじてわかったが、クリトリス以外はよくわからない。でもクリトリスは、コリコリしていて多分勃起していた。触ると反応するので、コリコリのそこを中指で上下に擦った。ビクンビクンッ身体が反応しながら、ハーンッアンッと声が出ちゃッてる。だんだん速くリズムを変え、圧を変えるとゆきちゃんの身体と声も変化した。すごくエッチな事を2人でしているんだと考えていた、雄の本能でゆきちゃんをなぶっている。僕もフル勃起していて、頭がエッチな気分でクラクラする。ゆきちゃんの割れ目の真ん中あたりから透明の汁が出て来ている。触るとヌルヌルの汁だったそれを中指ですくい、クリトリスに塗り付け更に擦った。ゆきちゃんがガクガクとなって僕の首にしがみついてきた。[変な気持ちだけど最後すごくエッチな気分だった!]と自分が逝かされたと思ったらしい、それから遊びにくる度にせがまれた。
    ゆきちゃんは、S2にして逝き方を覚えて次に男子の逝かせ方をマスターした。5~6回目ぐらいの時勃起している僕のちんぼがみたいと言った。ズボンを脱いで晒してやると、始めは、シコシコしながら僕の反応を見ていたが、ギンギンに勃起すると躊躇いもせずに口に含んだ小さな口で咥えたが、顎がいたいのか舌先で顔が映りそうなぐらいテカテカ亀頭をペロペロしてきた。かわいい顔と不釣り合いなグロいちんぼがすごくエッチだった。どこで覚えたのか?裏筋から尿道口をチロチロされて、逝きそうになった。2人は本能適にゆきちゃんが上で69の体勢になって互いの気持ちいいところを攻めあった。2人は互いの舌技で逝かしあいその日は終わった。
    ゆきちゃんは、快感に貪欲だった。ある日、割れ目の真ん中辺りに穴があって綿棒を入れるとくすぐったいといって、僕に攻めて欲しいと言ってきた。そこは、膣穴でちんぼを入れるところだよと教えてやると、やらたいやりたいと言った。S6の僕は、それはセックスと言って大人の男女がすることだからダメだよと言ったら、[ゆきこのお父さんとお母さんもするの?]と言ってきたので、[多分、ゆきちゃんが寝た後にしているんだろね!]というと、膨れっ面になったが、いつもの69からのクリトリス攻めで逝ったら、満足したようだった。それよりもゆきちゃんのフェラは、日々上達してくる。最近は互いに尻穴を舐めアッて感じている。
    次の週末もゆきちゃんがやってきた。[お父さんとお母さん夜中にセックスしてた!]といってきた。[観たの?]と聞くと[お母さんすごくエッ
    チだった!お父さんのちんぼを音出してしゃぶったり、ウィーンっていう太くて黒くてうねうね動く勃起したちんぼみたいなのをお父さんにいれらてアンアンッ言って、さらにお尻の穴にも同じやついれかがら、69してた。私達より変態だった。]顔が真っ赤だ…。あんなに清楚なおばさんが…大人ってすごくやらしいんだ。[で…最後、お父さんがお母さんの顔にちんぼから飛ばした白い汁をかけて終わったの、…私模して欲しい。]と言って、この日はゆきちゃんは、いつもよりまして、いやらしくちんぼをしゃぶった。僕も一度両親のセックスを観てみようとおもった。
    そのチャンスは、すぐに来た。金曜日の夜一度寝たふりをして、キッチン横の荷物部屋に隠れた。両親が寝室にはいり、少しするとお母さんの鳴き声が聞こえて来た。両親の秘密を知るみたいで怖かったが…ゆきちゃんとのエッチライフのため仕方ないと思い寝室の襖を少し開けて中を観た。なんと…お母さんが赤い紐で、縛り上げられて柱に縛り付けられていた。おっぱいが形がくっきりするようにしばられて、乳首にお父さんが紫色の蝋燭を垂らしている。お母さんの又には太く動く勃起したちんぼの形の棒が刺さって紐で落ちないように固定されている。お父さんの股関には鼻の長い天狗面がつけられ、この世のものとは思えないいやらしさがてんかいされていた。お母さんはハーンッ、イヤッ、といいながら、口からヨダレを垂らしている。お母さんガクガクとなり、逝ったぽい。お母さんの後ろにお父さんが行き、天狗の鼻にローションを丁寧に塗り付けたとおもったら、お母さんのお尻穴に射し込んだ。お母さんは、アンアンッ、イヤッハーンッと叫びおっぱいをめちゃくちゃにされていた。お父さんが膣穴に刺さった勃起したちんぼ形の棒を引き抜くと、お母さんは透明のオシッコをピュアッーと飛ばした。お父さんは、天狗を外して生のちんぼをお母さんの尻穴にさした。最後は、尻穴に射精して、両親の行為は終わった。次の朝、お母さんは何もなかったように座っていた…。大人は、みんな変態だ。
    ゆきちゃんが来た時、自分の両親の営みのことを教えてあげると顔を真っ赤にして喜んでいた。[大人は、変態!だから私たちは、もっとエッチなことしていい。おばさんがそんなに変態だなんて、うれしい!ちょっと寝室覗いてみよう]2人でいって見るとタンスの引き出しの中にいやらしいものがたくさん隠されていた。中でも、SMの雑誌が目を引く[お母さんこんな感じで縛られた、あとこのちんぼが刺さってた。]ゆきちゃんは [天狗ってこれ?]そうだと言うと[すごい変態!]と大喜びだ。[でも、こんな太くて長いのが入るんだ]というと[だからイヤッ!っていうじゃないの?]というと、ゆきちゃんは、[本当は、イヤじゃない、イヤッは、スゴくいいってことだよ。]といった。
    僕達は、セックスすることにした。だか…それは、後日でその日は、膣穴に綿棒や先の丸い筆を入れてみた、ゆきちゃんは、気持ちいいといって膣穴をトロトロに濡らしていた。…で69アナルなめで、2人で逝き、おわった。(つづきは、変態セックス編)

  • 正月で帰省していたみんなが帰ったので、やっと母と姫始めが出来た。コンドームの買い置きが無かったが、最後は外に出すという約束でナマで入れさせてもらった。このまま膣内で射精したいとう葛藤はあったものの、最後は母のお腹の上に出した。初めてのナマ挿入で興奮していたせいもあってか、けっこうな量が出た。それを見た母はなんか嬉しそうだった。

  • (変態セックス編)<ゆきちゃん覚醒!
    ゆきちゃんは、S3になり、僕は、C1…すごくエッチな遊び方は、加速中…。彼女は、僕の生殖器の細かいところを、触り、反応を見るという遊びが最近、お気に入り!膣穴にちんぼを入れたくて、しょうがないS3は、どうしたら入れたくなるか研究中!約束どおり今日は、ちんぼをS3雌穴に入れる!さっきからゆきちゃんは、僕のフル勃起ちんぼをしゃぶりっぱなし。[○○くん、気持ちいい?先ッぽがいいの?]と性感帯を探して刺激して、自分に入れるように誘導してくる。すごく健気で入れてあげたくなる。だけど、僕の今の興味は、"女の子は、どこまで…変態になれるのか?"だった。自分のお母さんが、異常に変態ではない証明をしたい。そうだ!お母さんみたいに、縛ってみたら女の子はどうなるのか?手頃な紐がないので、体育で使うハチマキで後ろ手に縛ってみた。ゆきちゃんは、手のじゆ

  • (変態セックス編)<ゆきちゃん覚醒!:女神降臨!
    ゆきちゃんは、自分の両親、僕の両親の営みを頭の中で反芻して僕に変態行為を求める。
    [だめ!大人の人だけだよ。]僕は、別にしたくない訳ではない。ゆきちゃんが…S2の性欲が怖い。
    しかし、今の状況のゆきちゃんは、後ろ手に手首を縛られ、股はパックリ開くように太ももと足首左右縛られている。おっぱいも形が露になるように縛られている。S2の幼い女の子を…なんてことを…しているのか…。目がトロンとして、快楽に浸ったたS2女の子、これ以上攻めれるのか?
    回想~解析開始!(ゆきちゃんは、カギッ子で昼間あまりに愛情を注いでもらえない。だから、親の愛を、愛し合う:セックスしている大人に投影してもとめている。)すごくいい加減な解釈だが、間違っていないきがする。ゆきちゃんを満足させるには…本当にセックスするしかない!
    [ゆきちゃん、セックスするよ!

  • (変態セックス編)<ゆきちゃん覚醒!:女神降臨!
    [ゆきちゃん、セックスするよ!]なんて、稚拙で覚悟している女の子に掛ける言葉では、ない。
    ………………
    ゆきちゃんには、ライバルがいた。同じ小学校の同じ年、同じクラス”まみちゃん”だ確か?一度学校帰りに、僕の家に来てちょっとしゃべり@(しゃぶりでは、ない!)ミルク飲んで、(精子呑んででは、ない!)すごくかわいい笑顔の女の子だった。ライバルといってもそのぐらいの年代は、本当にライバルで、互いに高め合う存在の感じで、微笑ましく見た気がしてた。
    そんな、まみちゃんが、[ゆきちゃんがどんどん、かわいく、きれいになる。]と言ったとうれしそうに僕にいう。F1レーサーなら、”周回遅れにしてやった!”ぐらいなのか?[生意気なゆきちゃんは、嫌いだよ!]と、後ろ手で縛られているゆきちゃんにいうと、目に涙を溜めて[ごめんなさい!あっちゃん(僕のこと)とエッチな事してたら、かわいくなったといったの…。]…で僕のところに明日くるのだそうだ。えらい事だ!ゆきちゃんは、少なくとも血族、まみちゃんは、…。C1の僕は、どこまでいってたら、犯罪なのか?真剣に調べた。未成年同士は、なんでもOKらしく安心した!
    土曜日の午後、まみちゃんが僕の家にやってきた。ミニの青いワンピースだ、女ってすごいとおもった。こういったときに相手の好みの色をきるのか?…縛られて反省モードのゆきちゃんだったが、あっちゃんは青のパンティが好きだと教えたとはいた。…多分下着は、青に統一されているのか?今日は、ゆきちゃんはこない!僕がシャー•アズナブルなら絶対にそうする。気持ちの整理だけしないと、二人の美少女を傷付ける。[ドレン!後発のムサイふた艦は、後方…木馬の射程範囲以外に待機!前線へモビルスーツを回すように指示!ミノフスキー粒子を本艦左玄後方、弾幕は前方に集中、スカート付きは何機出れるのか!私もMSで前線に出る!援護は、ライデン隊に指示!以上]ぐらい頭を回転させていた。S2なのに香水着けてる。間違いなく、まみちゃんは、僕とエッチするつもりできている。どうしよう…
    まみちゃんは、相談があると言っている。なんで僕に、(ちんぼ!しゃぶりたい!)ぐらいなら、お安い御用だが、まみちゃんがベッドに座る時にミニのワンピから、下着が見えた。純白だ。
    なんだと、…”ガンダム”?[連邦の白い悪魔かっ!あの!リックドムがものの数分でやられた!]もしかしたら、こんな@S3少女にものの数分でやられるのか?
    座るなりまみちゃんは、[私も、かわいく、きれいにして!]ド直球を胸元に投げ込んできた。ボックスをはずし間合いをとる。あの純白は見せ玉か?
    まみちゃんの気迫は、僕のバットの付け根をえぐる。>まみちゃん死闘編は、つづく…

  • (変態セックス編)<@まみちゃん死闘編!
    まみちゃんの狙いは、僕のバットをへし折り、学校一の美少女になることだ…。今まで、揺るぎない地位で対等するゆきちゃんの幼さという弱点を正確につき、エースとして君臨していたが、
    ゆきちゃんが、クンニンされることで、成長し君臨の立場をおびやかされていた。まみちゃんは、必死だ!…どうでもいいとおもうが…。
    ただ、ぼくは親戚という立場で、贔屓するつもりはない。◎小学校の若きエース争奪戦に対等に支援する。この玉金がっ!砕け散ろうとも!

  • 3日に従妹の家に手ぶらで遊びに行った
    正月だと言うのでお餅を食べて並んで座ってテレビ見ながら・・・
    俺「俺、手ぶらで来たけどプレゼントして欲しい物があるんだ!」
    従妹「そうなの、私も何も買ってないけど、プレゼントして欲しい物があるよ!」
    俺「よし、じゃー、この紙にプレゼントして欲しい物を書いて見せてよ?」
    お互いに紙に書いて相手に渡す
    すると、俺はオマンコ、従妹はおちんちんだった・・・ばっちり合致
    俺「よし、じゃーベッドに行ってプレゼント交換しよう!」
    二人でベッドに行き脱がせ合いをしてすっぽんぽんになってプレゼント交換
    正月早々、俺と従妹は近親相姦の仲になった

  • (変態セックス編)<まみちゃん死闘編!つづき
    まみちゃんは、ゆきちゃんとタイプが違う。
    ゆきちゃんは、本格的な美人系。まみちゃんは、美人だが…かわいいが頭に飾られるロリータ系、う~んどっちもいい!純白パンツは、見せ球として有効だった。誰かコーチングしているのか?
    舐めて欲しいと脱いだパンツのデリケート部分は、しっかり、濡れていた。1ストでボックスに戻る。勝負は、これから![まりのちんこの中身見る?]あの時のあの台詞…。答えは、ひとつ…[うん!見る!]つづく…。

  • (変態セックス編)<まみちゃん死闘編!つづき
    まみちゃんは、ゆきちゃんとタイプが違う。
    ゆきちゃんは、本格的な美人系。まみちゃんは、美人だが…かわいいが頭に飾られるロリータ系、う~んどっちもいい!純白パンツは、見せ球として有効だった。誰かコーチングしているのか?
    舐めて欲しいと脱いだパンツのデリケート部分は、しっかり、濡れていた。1ストでボックスに戻る。勝負は、これから![まりのちんこの中身見る?]あの時のあの台詞…。答えは、ひとつ…[うん!見る!]つづく…。

  • (変態セックス編)<まみちゃん死闘編!つづき
    [まみのちんこの中身見る?]あの時、ゆきちゃんが言った台詞…と同じ…女の子は、中身を見せる事で、スイッチするのか?[うん!見る!]差別しない。まみちゃんは、体操座りでパンツを完全に脱ぎ捨て、右手の人差し指と中指で、まんこをぱっくり拡げた。顔が真っ赤赤だすごく恥ずかしそう。なのか、興奮しているのかでも割れ目は、テカテカ汁がこぼれそう。ワンピースのスカートの中に顔を寄せた。少女のオシッコのいい匂いがして、頭がクラクラする。僕の大好きな匂い❤️。
    いきなりクンニした。膣穴から滴る汁を舌先で救いながら、割れ目の開始点クリトリスを舐め上げる。連続でクリを舌先で上下左右、右左回りでくるくる、グリグリしてあげる、まみちゃんは、[あっちゃん!すごい!ハーンッ❤️アッ❤️うっ!]と悶える。しばらくつづけると、ふとももが、汗ばみさらに[アンッイヤッハーンッ❤️逝っちゃう!逝っちゃう!❤️イクッ!]と言ったと思えばガクガクして絶頂した。強がっていたわりには、あっけない。僕は、急にこのエッチな匂いの元となるオシッコを味わいたくなった。思いついたら、無性にしたくなり、[僕、まみちゃんのオシッコが飲みたい!このエッチな匂いを味わいたい。]といった。まみちゃんは、驚いていたが[いいよ。でも、部屋が汚れちゃうよ。][裸になって、お風呂場にいってエッチなこといっぱいしよう!]ゆきちゃんの時は、そんなに思わなかったが、まみちゃんのちんぼの匂いは、ムラムラしてくる。適当に僕のちんぼをしゃぶらせて、まみちゃんの気分を盛り上げお風呂場にいった。
    二人は、裸になり抱きあった。まみちゃんの肌はつるつるだ!いい匂いがする。お風呂場の中に入り僕は仁王立ちでまみちゃんにちんぼをしゃぶられている。ぺったんこだと思っていたまみちゃんの胸は、少し膨らみはじめていて、ロリータにはたまらない姿だ。乳首は、薄いピンクで多分汚れをしらない。僕が汚してやる。まみちゃんを立たせて、胸をいじめる。軽く揉んでやると乳首が勃起してくる。かわいい!右を指先でコリコリしながら、左を軽く噛んでやると、[ハーンッ❤️ウーンッ❤️]と悶える。左右を入れ替えていじめてやるまみちゃんの股から太ももをつたって汁が垂れて、床まで達している。こんなに濡れるなんて、なんてエッチな子なんだろう。[オシッコ出そう!]とまみちゃんがいった。さっき沢山水を飲ませたからだろう。僕は床に寝転びまみちゃんが顔の前に股がる和式トイレみたいに、まんこが目の前でぱっくり開いていて、膣穴がテカテカしている。僕はちんぼをビクンビクンさせて、尿道口を見つめて口を開いている。まみちゃんは、[すごくはずかしい]といっているが、膣穴から汁が垂れ僕の顔にあたる。まみちゃんも興奮している、乳首がツンツンになっている。尿道口が盛り上がりシュッ❤️とオシッコが出始めた、シャーッ❤️と勢いよく吹き出している。僕は位置を調整して口で受け止めた。かわいい美少女女神様の聖水が恵まれている。勃起ちんぼがさらにビクンビクンした。女神様は、手で顔を覆っいる。[まみちゃん、僕の顔を見て!]と要求した。手を下ろし目を見つめてきた目がトロンとして、すごくエッチな顔だオシッコの勢いが弱くなり、終わった。僕は、まんこを吸い付くようにしゃぶった。まみちゃんは又絶頂した。今日4回目だ。そろそろ、僕もいきたい。
    [すごく、美味しかったよ❤️]本音だ、ぼくがゴクゴク飲んだのでびっくりしたみたいだ。匂い、味は最高![まみセックスしたい!おチンチンまみのチンチンに入れて]といった。[ダメ!言い直して!]という。興奮するように"ちんぼ"といわせている。[まみのちんぼ穴に、あっちゃんのちんぼを入れて下さい。]よくできました。S3のまみちゃんに生理は、ない僕は射精出来るが、妊娠の危険はないから中に出せる。

  • まみちゃんは、すごくロリータな顔立ちだ、そりゃ小既に学三年生だから、基本的にロリロリだ!自分でフル勃起のちんぼを眺めると、ゆりちゃんとか、まみちゃんに…これ、入るのか?と思ってしまう。どちらかというと、ゆりちゃんなら入るかも♥️と、考えてしまう。よし!まみちゃんのお母様で、確認しよう。…なんだか、変な結論に至った。
    まみちゃんがいない時間、”熟に行っている”間に、おうちに行った。S6だから、なんらかの理由がいる。チャイムを鳴らした。まみちゃんママが、出てきた。(あら!すごくきれいなお母様♥️)[今度、子供会のリーダーです。まみちゃんいますか?(いないでしょうが…)][ごめんなさい、まみは、今いないのよ。](だろうね!)説明だけしたいのですが…。と言うと、上がって下さいと言われた。活動を説明した。一応の目的なんだ。お母様は、段々僕に興味をもってきたらしい。太ももに手を置いている。すごく短いスカートからピンクのパンティがチラチラみえる。[うん♥️うん♥️へぇ~そうなんだ♥️]30才前だろう、色っぽい!ヤバい!

  • お母様は、ズボンのチャックからちんぼを取り出した。[お母様、僕、経験無いんです。]と言うと[誰でも…初めは、経験ないの♥️❗]といい、ちんぼが咥えられる。ジュポ、ジュポと音立ててしゃぶられている。(ヤバい!逝かされる❗)[美味しい♥️、若い雄の匂い…最高❗]と、言って、しゃぶり続ける。まみちゃんのお母様まで、変態なのね?

  • まみちゃんのママは、すごくいやらしく、小学6年生のちんぼをしゃぶる。[まみにも、こんなことさせているんでしょ♥️、だめよ❤️まみは未だ子どもなんだから、おばさんが、いつでもスッキリさせてあげるから…。]といい、じゅぽじゅぽと、しゃぶる。[おまんこ…知ってる♥️?]頭をブンブン横に振る。[おばさんのおまんこ気持ちいいんだから♥️、…]と言いながら僕のちんぼを誘う。あっ、すごい!膣の壁がちんぼにまとわりつく♥️。(大人の女まんこは、スゴイ!) 直ぐ出そうだ。こんなにエッチなことが、あるのか?
    おばさんは、もう僕が逝きそうなのを分かったらしく、キスしながらゆっくり腰を動かす。[僕ちゃん♥️未だ、逝っちゃダメよ♥️。](そんなに…いやらしくされると、出そうです。)[おばさんが、搾り採ってあげるからね♥️。]おばさんと僕が擦れあい、”グッチョ、グッチョ❗”といやらしい音が部屋にこだまする。[ウッ♥️、私も…逝きそうな…の…]といい、僕の首筋に噛みつく。おばさんの腰のスピードが上がって、[ア~ン♥️、イクッ♥️、おかしくなる!]なんか、先に逝ったらしい。おばさんの膣穴が”ギュット”締まる。…出る…出ちゃった…♥️。おばさんは、肩で息しながら、[大人の女を先に逝かせるなんて、生意気ね♥️]といいキスしてくる。[又、抱いて欲しいの♥️]と言っている。衣服を直していると、まみちゃんが帰ってきた。多分、部屋中エッチな匂いがしているので、ばれただろう。まみちゃんは、僕を軽蔑した目でにらんでいる。(ごめんね♥️)

  • 次の日、[あっちゃん、ヒドイよ!…まみにはダメダメと言いながら、お母様とあんなエッチなことそてた!❗]言い訳だけした。[そんな、エッチなことしてないよ。]目が怒りモードになり、[嘘っつき!じゃあなんで、あんなに、グチョッ♥️グチョッ♥️エッチな音がするの❓️]…負けました。音まで聞かれていては、言い訳出来ません。(ハイハイ!すごく、エッチなことしました。おまんこを舐めたり、いじったり、そして、中に射精したりしました。あと、お尻の穴にも出しました。ごめんなさい‼️)と謝ると、そこまで言ってくれと言ってないよ…という顔をされた。(お尻の穴は、余分だったか…。)まみちゃんは、[許してあげるけどどおすれば、いいのか解るよね♥️。]と言う。[ママとおなじ、エッチを私にするのよ❤️。]すごく、エッチな顔で僕を見下す。背中がぞくぞくする。

  • セックスとかはしてないけど、中学生の時まで従姉妹と遊びで寸止めキスしまくってた。お互いの唇をタコチューの形にして目閉じたままギリギリまで近づけ合って触れる前に口を離す、みたいな感じ。それをこたつの中とか車の後部座席とか家族に見つからないようにコソコソやるのが好きだった。
    未だにその時のこと思い出して抜いてる。

  • まみちゃんは、生粋の女王様だ。[あっちゃん❗まみの、おまんこを真剣に舐めるのよ❤️。]と、ドSの目付きで睨む!すごくエロチックな瞳が突きささる。(なんで?、小学生がこんなエッチな顔が出来るのか?)しかたないな、(舐めてあげるね❗大丈夫っ…❗)と、渾身の舐めテクで対応する。(なんだ!腰が浮いてんじゃん。❗)[あっくん、ダメ❗…そんな…ところ…ダメだよ♥️。エッチ❗]と喚いている。(大人を舐めんなよ❗君を逝かせるなんか、朝飯前なんだぜ❗)デビュー前の女王さま
    ♥️、私めが…調教させて頂きます。
    そうなの…最近本物の、女王様がいない❗とお嘆きの方が多いので、…いないなら、それを嘆く前に育成する。まみちゃんは完全な素質がある。だから、しっかり教えて、育ててあげる。
    [ダメダメ❗まみちゃんは、女王様で男の人に、喜びを与える…女の子なんだよ!]っと説教する。なんか、涙目でうなずいている。

  • 多分、まみちゃんはバージンだろう。前に膣穴に舌先をつっこんだら、

  • まみちゃん…[ごめんなさい。今まで乱暴に扱っちゃたかな❓️]と、言葉にすると案外におとなしくなる。まみちゃんは、一回逝っちゃてる。[あっくん、まみ…女の子だよ♥️]そんなの知ってるよ。[もっと…優しく…お願い♥️]ん?僕は、そんなにひどいことしたのかな❓️…良く聞くと、太すぎらしい。なるほどね、わかってるよ。Caribouの径が50mm×竿が45mm×長さ250mmの巨大のちんぼが貴女のお相手ですよ…多分、怖いんだろう。[こっ、こんなの入る訳ないよ…まみが裂けちゃうよ、]だろうね!裂けちゃうよ。(欲しがったのは君だよ、♥️…)と思いながら、押した倒す。[いやッ!止めて、壊れちゃう、そんなの挿らないよ❗]だろうね…超上級者向けに出来た”ちんぽ”なんだから…。意地悪く質問する。[僕をこんなにさせといて…今更、挿れられないはないでしょ❗]と言いながら、ちんぼでほっぺをなぐってやる。かわいいなぁ~ん♥️涙目になってる。(意地悪しすぎたかな?)[あっくん、許して…おねがいします。]と泣いている。(うわ~ん、ぞくぞくしちゃう♥️)僕が”S”に目覚めた。

  • 結局、入らないのが確定したのでペロペロ舐めてもらいながら、69で感じる所を虐めあってる。小学3年生には、到底入らないよ…僕の巨大ちんぼは…。[まみのお口には咥えられないよ。許して下さい♥️]と涙目になっている。女王様と自分で宣言したのに、所詮は小学生なんだね❤️。ちんぼのしゃぶり方を教えてあげる事にした。[まみちゃん!タマタマをしゃぶって❗…そこからちんぼの先端に向かって舌先でなぞる様に愛撫するんだよ❤️]ウンウンと頷き、言われた様に咥える。[すごく…上手だよ❤️]と言って誉めてあげると、もっといやらしくしゃぶりはじめた。(女の子は、皆エッチなんだな…所詮は、)しゃぶられながら、まみちゃんのクリトリスをコネコネしている。[巧さん、まみ…逝きそうなの❗]と言う途中で潮を吹く。

  • 僕のママは、17才の時に僕を産んでくれた。かなり、ヤンチャな人だったらしい。パパと喧嘩して離婚したらしい。未だ28才なのに僕を育てる為に、すごく働く。見た目がキレイなんだから、エッチな仕事すれば、楽なんだろ…に❓️僕は11才で小学5年生…だんだんとエッチなことに興味を持ち始めている。今日も、隣のお姉様とエッチなことをしている。[ひろくん❗、オチンチンを出して♥️。]すごくダイレクトに僕を求める。お姉様は僕のま2才上で中学1年生だ。ふたりは、もうセックスしている。早熟なお姉様は、僕を押し倒してちんぼを膣穴に入れる。…僕が射精しないことをいいことに、自分本位のセックスをする。[ひろくん♥️…いいの…めぐみ…逝っちゃう♥️。]と果ててしまった。僕は逝けてないのに…。
    ちんぼをパンパンにして家に帰ると、ママが気がついたらしく、[どおしたの❓️…股関が…大きくなってるよ。]と心配する。[又、お隣のお姉ちゃんとエッチしてたのね♥️。…ダメよ❗お姉ちゃんも、赤ちゃん出来る身体なんだから、避妊はするのよ❗]…エッチはいいんだ。ママは、ズボンを下げて僕のちんぼがブリンッ♥️と現れた。[何❓️これは、ドスケベチンチン❗…]と言いながら咥え始めた。

  • ママのフェラは天下一品だ、お父さんの代わりに僕をセックスパートナーに育ているから、遠慮なく責める。[ひろくん♥️美味しいよ♥️…私だけのものなのに……。]と、お隣のお姉様をディスッテる。変態なのはお互い様なんだ。大きくてキレイなオッパイにむしゃぶり付く。[ああんッ♥️…ひろくん…上手よ♥️…やらしい❗]まんこに僕のちんぼを入れながらあえぎ倒している。

  • [ママ!こっちの穴はどうなってるの❓️]と言いながら、アナルをペロリと舐める。[ひろくん❗ダメッ♥️…だから…そんな所、汚いし、大人しか楽しじゃダメなのよ。]言い返す。[大人なら、いいんだね…僕、射精出来るよ。]ママは、僕の顔とちんぼを交互に見つめている。観念したのか、[お尻の穴は、キレイにしないと出来ないから…今度ね♥️。][ダメだよ❗ママのウンチなら、汚なくないよ❤️。…むしろ…食べたいの♥️。]

  • ママは、自分でイチジク浣腸し始めた。1本、2本、3本…入れる。手伝ってあげたい。母親にだけ…精神負担を負わせられない。結局❗変態なのは、ママの血筋なんだね。[ギュル~ギュル~]とママの腸内が動き出した。わざと腕を掴んでトイレに行かせてあげない。[ダメッ♥️ダメなの…ひろくん、ママ出ちゃから…♥️]と腕を振りほどこうとする。[ああんッ♥️❗ダメなのに♥️…見ないで❗]キッチンの床に脱糞してる。(わぁ~ステキなインゴット…モリモリのウンチじゃん♥️。)スプーンですくい、食べてみた。…美味しい♥️。[ママ、美味しいよ…コアラも子供に自分のウンチ食べさせるんだよ。]ママはハアハア言ってる。

  • 俺が小学校5年生から20まで妹と、エッチな事をしていた。
    妹は2個下で3年生の時から遊びで69をしていた。だんだん俺のちんこもむけはじめ、妹も毛が生え始めお互いの気持ちいいところも分かり、お尻に手を回し口に頬張っていた

  • 妹と小学校の時69をしていたちんことまんこを味わうように口いっぱいにほうばりあった。

  • だんだん大きくなって、中学生になった頃は、両親が共働きなので学校が終わった後に風呂に入らせて、二人とも裸で堂々全身を舐め合った
    ありとあらゆる穴を舐めて妹もいっぱい舐めてもらった

  • 高校生になり、妹はスポーツをやっていたので帰りが遅くなってくるようになったので、夜俺の部屋で見たいテレビがあると嘘をつき、俺の部屋にきて夜な夜な舐め合った。その頃普通に舐めるのは飽きてきたのでマングリ返しにしてマンコ全開にして妹な顔をしたにして、喉の奥にちんこが届くように69してた喉奥の射精は気持ち良すぎる

  • [自分のうんちを実の子に、食べさせ…どういうつもりなの❓️]と、虐めると[ひろくん……私、実は、”M”なの…][ハイハイ❗判ってます❗貴女は、完全に”ドM”ですよ❤️。]左右の乳首に、クリップして、クリトリスもクリップする。[アヒ~ダメ、ダメなのに~ん♥️]僕の母は、こんなにやらしい女だったのか?…幻滅だ。…でも、美しい。[ママ、吸水しないと…脱水しちゃうよ♥️。]口から口へ”キス”しながら、水分を与える。[…ひろくん…美味しいの…お水をもっと下さい。ベロベロと、与える。恍惚の顔で…僕を見つめる。

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