おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「履歴書のないトラバーユ」。
前回、 共同便所 を投稿した者です。
50年前、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられた私。これまでの人生をおっぱいに賭けてきたと言っても過言ではありません。(笑)
4年前です。
私の住んでいる街に
昭和のまま時間が止まっているような
パチンコ屋がありました。
台は羽モノしかなく
スロットルなど置いていません。
タバコは吸い放題で
かつては店内が霧で覆われたようでしたが
今の時代にはそぐわないらしく
私を含め
常連がチラホラ打っているだけです。
島も2つほどの狭い店ですが
昔ながらの台が好きな私は
月に2〜3回打ちに行っていました。
ある日
久しぶりに顔を出すと
店の入り口の貼り紙で
その日限りで閉店と知りました。
閑古鳥が鳴いている店内を見れば
無理もなかろうと思いますが
さすがに寂しく思いました。
というのも
フロア係のケイちゃんという
茶髪の女の子の顔を見るのが
ひとつの楽しみであったからです。
「ケイちゃんッ!今日でお店閉めちゃうの⁈」
ユニフォームの胸もとから
形のいいおっぱいの谷間が見えます。
「そうなの。アタシも先週聞いて困っちゃって…」
当たるとすぐにドル箱を持ってきてくれたり
なにかと気が利く娘で
私は密かに
そのおっぱいを狙っていたのです。
とりあえず打ち始めると
最終日のサービスで釘が甘いのか
当たりが連発して
ドル箱4箱で打ち止めになりました。
カウンターで両替する時に
「今日はアタシと景品交換しても良いよ」
とケイちゃんが言いました。
私は冗談とは受け取らず
店がはねたら(最終日ですが)
先ずは食事をしようと誘うと
小さくウィンクして
ライター石を渡してくれました。
駅前の個室居酒屋で待っていると
ボストンバッグを持った
タイトスカート姿のケイちゃんが現れました。
「寮も引き払ってきたから…これがアタシの荷物全部なの…」
彼女の好きなものを食べさせて
ホテルへ行こうとしましたが
どうにも中途半端な時間でした。
そこで
私の古いマンションに誘うと
ふたつ返事でOKです。
散らかっていましたが
彼女にシャワーを浴びてもらっている間に
速攻で片付けました。
私もシャワーを
勃起しながら浴びて
いそいそと出て
彼女と布団に横になります。
ブラジャーを自分から外し
プルンッ
と形のいいDカップを露わにしました…
久しぶりの若いおっぱいに
ハヤる気持ちを抑えて
キスをします…
ヌチョ…
ニュル…
柔らかなケイちゃんの舌が
縦横無尽に私の口中を動きます…
片手で
ずっしりと重量のあるおっぱいを揉み
乳首を摘むと
固くなりました…
「おっぱい吸っていい?」
余裕のあるフリをして言いましたが
早く吸いたくてたまりません…
「良いよ…」
近づけてくれた乳首に
堪らず吸いつきました…
チュゥゥゥ〜ッ…
張りのあるおっぱいと
固く勃った乳首の感触を
手と口とで味わって
私は夢中で吸いました…
しかし
私の弱点である
おっぱいを吸う自分に興奮してしまい
射精感が急速に昂まります…
「あっ…あぁッ!おっぱい吸いながら…出るゥ〜ッ」
ドクドクドクゥ…
おじさんになり
勢いの衰えた射精がはじまり
ケイちゃんの太ももに出しました…
「わッ…出ちゃったよ⁈」
彼女も戸惑っていました。
しばらくまったりとしながら
彼女の語りに耳を傾けました。
中学を出てから
様々な職に就きましたが
どれも長続きしなかったといいます。
中居さん
宅配便の仕分け作業
新聞配達店の賄い
風俗店
ここでマエ(前科)がつきました
また
風俗店
タコ部屋の賄い
風俗…
そして
パチンコ屋の従業員
茶髪で若く見えますが
もうアラフォーと聞いて驚きました。
「アタシ、履歴書って書いたことないんだよね(笑)」
確かに彼女の職歴に
履歴書の必要な職種はないのかもしれません。
ですから
この先がとても不安だと言います。
「風俗にしても年齢とともに選択肢が減るんだよねー」
そこで思いつきました。
実は私
34歳の頃に一度結婚をしており
1年弱ですが妻がおりました。
いろいろあって別れてしまいましたが
※このエピソードはまたの機会に投稿します
元妻とはその後も何度か会っていました。
この前
久しぶりに連絡をもらい
彼女がオープンさせた
母乳専門風俗店を内覧しました。
同い年の元妻は53歳で
旦那さんは飲食業に顔が効き
何店舗かを経営しているそうで
そのノウハウを元妻が
風俗店に応用して開店させたようです。
元妻に相談してみないか?
と彼女に言うと
紹介してくれたらうれしいと
喜びました。
そして
風俗仕込みの
絶妙なフェラチオで
ふたたび私を勃起させ
今度は
無事に結ばれました…
もちろん2発で打ち止めでした(笑)
その後
ケイちゃんは
元妻が新規に始める
『カーセックス専用コインパーキング』
のスタッフとして働き始めました。
準備段階から参画し
彼女の経験を活かした
斬新なアイデアも取り入れ
オープンに漕ぎ着けました。
もちろん
履歴書のないトラバーユです。
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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