出会ってすぐに中出しエッチ。母乳プレイ付き。

キッド2さんから投稿頂いた「出会ってすぐに中出しエッチ。母乳プレイ付き。」。

たまに俺はどうしようもなく溜まってしまった時、適当な女をナンパしてしまう。
ねらい目は30代前半くらいの女性。
旬を過ぎたあたりの女性は、やけに成功率が高いのだ。

つい先日、駅前で暇そうに散歩してた女性をナンパしたら引っかけることができた。
２０人ほど空ぶってからの成功。なかなか悪くなかった。
「お姉さん、今お暇ですか？」と言うと、
「うーん…」歯切れの悪い返事。ぼんやりした表情だった。
塩対応だったけど、流されるタイプなのが直感できた。

彼女――ナノはそこそこ美人で、おっぱいが大きいのがブラウス越しでも分かった。
でも少し頭が足りない所があった。
その日の俺はかなり高揚していて、すぐに漫画喫茶へ誘った。
個室で二人きりになるや、ナノにキスをした。

「エッチなのはいやだ」
とナノは首を振る。
「ごめん。ナノちゃん、すごく可愛いから、俺、つい。ねえ、おっぱいだけ見せて」
「え～」
「そしたら俺、なんもしないから」
「そういうのダメ」
「いいじゃん、ほら」
ナノのブラウスをまくしあげて、ブラも上にずらした。

ぶるん、と垂れ気味の巨乳が現れる。
たぶんGカップくらい。
拒否られる前に速攻で乳首に吸い付いた。
「や、いやあ」
激しく吸い付きながら、手でもう片方の乳を揉む。
乳首はすぐに固くなった。

ぎゅっぎゅっと乳房を揉みながら吸ってたら、いきなり口の中がまろやかな液で満たされた。
びっくりして口を離したら、母乳が溢れ出ていた。
「うお、すげえ」
嫌がるナノのおっぱいにむしゃぶりつき、母乳を吸っては飲んだ。
味はしなかったけど、まろやかな感じがした。

出産経験があるとは……。
ナノは「いやあ」と言いながら、まんざらでもないらしく、喘いでいる。
さては、母乳プレイに慣れているな……？
そのまま軽く押し倒して、覆いかぶさる。
その勢いでスカートをずらし、パンティに指を突っ込む。既にマンコは濡れてた。

「ホントに、ダメ、だから」
言葉ではいうものの、膣内に指を入れればビクビクと体を震わし始める。
「ごめん、もう入れちゃうわ」
パンティをずらしてチンポを強引に挿入した。
出産経験があるおかげのか、膣内にすっぽり収まった。
「やだ、やだあ。入れちゃやだあ」
なぜか幼児退行したような口調のナノ。

構わずピストンを開始。
膣内は濡れそぼっており、欲情しきったナノの肌は汗ばんでもちもちしてた。
乳首に吸い付き、母乳を楽しみながら射精感が込み上げてくる。
赤ちゃん還り？　というのだろうか、俺は次第に甘えるようにおっぱいにしがみ付いていた。
もう、何も考えることなく、無心におっぱいを求めては母乳を飲んだ。

「うわあ、気持ちいい。気持ちいい」俺は無邪気に言う。
「だめ、だめぇ」ナノは言いながら喘ぐ。
激しくピストンをしながら、俺は射精してしまった。
もちろん中出し。どくどくと長い長い射精をした。
「ええっ、出しちゃったの？」
驚くナノ。

「ごめん、気づいたら出ちゃってた」
「中は、ダメだよお」
「ごめん……」
謝りながら母乳を吸い続ける俺。
ずっとこのままでいたいとすら思った。
母乳、恐るべし……。
チンポを引き抜くと、ドロリと精液が垂れた。
ナノの母乳よりも濃い色してんだなあ、と思った。

「また赤ちゃんできちゃう……」
「ナノちゃん、またしようよ」
「やだ」
ナノは立ち上がり、マンコを拭いて服を整えたら、部屋から出ていった。
嫌われてしまった……。
連絡先くらい聞いとけば良かったなあ。
母乳プレイ、誰かさせてくれないかなあ。