17,000話以上掲載!!毎日更新!!

桃色診療所

桃色診療所

[AD]

[AD]

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「桃色診療所」。

前回、 “ タコの吸い出し ” と “ 壺洗い ” を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿や、新聞配達員との粘っこいセックスを覗き見て性的興奮を覚えました。

夏休みに入りアイスをたくさん食べたせいか、お腹が痛くなってしまい母にお医者へ連れて行ってもらいました。

『愛國診療所』は小児科と婦人科を標榜する有床診療所です。
松◎慶子さん似の女医さんは学校医も委任されていて、健康診断で私もお世話になっていました。

平野佳代子先生は
白衣からおっぱいの谷間を見せながら、私を診察してくれて

「中浦くん冷たいものの食べ過ぎ飲み過ぎね。アイスはご褒美くらいにしましょうね(笑)」

お腹を優しく撫でてくれました。

「さて次はお母さん。どおされました?」

母も診察してもらいます。

「あの…月のモノ(生理)が遅れていて…もしかして…」

母は言い淀んでいましたが

「妊娠かもしれないのね。ちょっと胸を見せて」

母はシャツとブラジャーを捲り上げておっぱいを露わにします。

プルンッ

この前銭湯で、三助のタコ八さんにたっぷり吸われた乳首が勃っています。

「ちょっと張ってるわね…」

先生は母のおっぱいを触診します。

「内出血してますね。最近吸われました?」

母は恥ずかしそうに答えます。

「はい…一昨日…かな…」

先生は下からおっぱいを持ち上げるように揉みながら訊きます。

「性行為はご主人とですか?」

母は一瞬おどろいたように私をチラッと見て答えます。

「あの…主人ともありますが…その…なんというか…」

先生はカルテに書き込みながら言いました。

「他の男性ともされたのですね。結構なことじゃないですか」

母は意外そうな顔しましたが
すぐに尋ねました。

「先生…わたしおかしくなってしまったんです。…あの…男の人と…そういうことがしたくて…我慢できないというか…」

先生はまたおっぱいを揉みながら

「ちっとも変じゃありません。こんなに魅力的な乳房ですもの。男性が群がるのは当然です」

父や溜池拡張工事作業員…
新聞配達員や三助…
数人の男たちに吸われた乳房が揺れます…

「本能のままに性交して構いませんよ。妊娠して出産するにしても堕ろすにしても、此処でなんとでもなりますから」

「でも…主人がいるのに…いけないことのような気がして…でもしてるときにはどうでもよくなってしまって…」

母にはまだ理性が残っています。

「それは古い考えです。欧米ではフリーセックスが普通ですよ。今も欲求があるのでしょう?」

母はもじもじしながら頷きます。

「では処置しましょう。処置室空いてるかしら?」

先生が後ろに立っている看護婦(師)さんに訊いています。
※当時は看護婦の呼称でした

「はい空いています。準備しましょうか?」

「馬平と熊蔵の2本用意して。もちろん体内への射精と乳房を入念に吸うように」

先生はテキパキと指示を出しました。

「2本挿しですね。ワセリンも用意しておきます」

先生は頷いてカルテを閉じました。

「じゃあお母さん。処置室に移ってください。うーん…中浦くんも一緒に連れて行って。お子さんの前の方が興奮も増しますから」

看護婦さんに連れられて
私と母は処置室へ向かいました…

扉を開けるとベッドに
ジャイアント馬◎さんのような男性と
全身毛むくじゃらの
丹古母◎馬ニさん似の男性が座っています…

「馬兵、熊蔵、中浦さんよ。
おっぱいをたっぷり吸って
精子もたっぷり出しなさい」

2人はヨダレを垂らして頷きます…

「あとは中浦さんのご要望にお応えしてね」

看護婦さんが母を裸にして
2人の間に座らせました。

「ボクはそこで見ていてね。お母さんきっと良くなるから心配しないで」

そう言って処置室を出て行きました。

後年知ったのですが
この診療所は『愛國敬神会』という宗教団体が運営していました。
“ 産めよ殖やせよ ” が教義であり
フリーセックスを強く推奨しており
不倫も不純異性交友も関係ありません。
それ故に
何かと問題を起こす団体でもあります。

この2人の男性も信者で
少し知能が遅れていましたが
旺盛な性欲で
ここで医師の指示通りに
女性とセックスする業務に従事していました。

母は最初戸惑っていましたが
馬平と熊蔵が同時に乳首に吸いつきました…

チュッチュバァ…

「あっ…あっハァ〜ッ」

母は天を仰いで悶えはじめました…

「ングング…オッパヒィ〜」

2人はカッと目を見開き
狂ったようにおっぱいを吸います…
ヨダレが母の乳房を濡らし
シーツに染みをつくります…

「あぁン…もっとぉ〜もっとおっぱい吸ってぇ〜」

母は2人の頭を掻き抱き
恍惚と授乳しています…

「カズキぃ〜(私)今お母さんおっぱい吸われてるのよぉ〜アハアハハ」

母は私を見て笑い出しました
その目はもう狂気を帯びています…

「うっふ〜ン…チュウしちゃう」

母は馬平と唇を重ね舌を絡めます…

「ヘロレロ…オマンコも吸ってぇ〜ムチュ…」

馬平の舌を吸いながら
身体を横たえ脚を開いて
熊蔵にマンコを吸わせます…

ヌベロヌベロヌチューゥ…

髭面の熊蔵が母の淫液で顔を濡らします…

私は2人の勃起したチンコに驚きます…
馬平のはその名の通り
長くそり返り
エラが異常に張っています…
熊蔵のは短めですがかなりの太さで
胸毛腹毛から繋がったチン毛は
お尻まで密集して生えています…

「マンコ…マンコマンコぉ〜」

熊蔵はフガフガと鼻息を荒くし
仮性包茎の亀頭を
ヌッチャリと開いた
母の膣口にあてがいました…

「あっ…いやぁン…馬平ちゃんはおっぱい吸ってぇ〜」

母は馬平に乳首を吸わせました…

ブニュリ…
ブニュニュニュニュウ…

熊蔵のチンコが根元まで挿入され
結合部から
白濁液が滲み出ます…

「いやぁ〜ッ!…あっ…熱ゥ〜い」

熊蔵も空いているおっぱいを吸います…

「パイパイ…ングング…チュッチュッチュッ…」

狂ったように腰を振り
チンコをマンコに激しく抽送します

ズニュリ…
グッチョングッチョン…

両方のおっぱいを吸われながら
母が私に言います…

「今…お前の弟か…アハぁ…妹を作ってるんだよぉ〜」

いつの間にか先生が
私の後ろに立って見ていました…

「馬平!ワセリン塗って菊門に挿れなさい」

馬平は長いチンコに軟膏を塗りました…

熊蔵は母の下になり
垂れたおっぱいをチュウチュウ吸いながら
ふたたび挿入します…

「中浦さん。二本挿ししますよ〜」

四つん這いになった母の肛門に
馬平の長いチンコがあてがわれます…

「いやいやいやぁ〜…」

ヌボッと亀頭が埋まると
意外とスムーズに
チンコは直腸へ挿入されました…

「あひィ~ッ!く…口からオチンチン出そぉ〜!」

母の絶叫が処置室に響きます…

私は先日
母がマンコと肛門に
こけし人形を挿入して
自慰をしているのを覗きました…

マンコと直腸の薄い肉壁を挟んで
2本のチンコが
母の胎内で蠢いています…

「中浦さん。同時射精させますよ」

先生の合図で
2人の男性の抽送が早まりました…

「イヤ…あヒィ…あっあっ…」

母が白目を剥き
口からヨダレを垂らします…

「入信しますか?わたしたちの教団に」

男性たちの射精が近づいてきます…

「多勢の男性に貴女のおっぱいを吸わせて
オマンコに射精させましょう」

母はガクガクと痙攣しています…

「愛國敬神会は貴女を歓迎します」

男性たちがうめき声をあげて
母の体内へ射精しました…

ドッピュ〜ゥ…
ドクドクドク…

母のマンコと肛門から
タラリと精液が垂れます…

グッタリとした母は仰向けにされ
馬平と熊蔵が
またおっぱいを吸いはじめました…
2人のチンコが勃起します…

「先生…わたし…入信します」

母は2人に授乳しながら言いました…

「本当はわたし…男性との行為が大好きで…
結婚してからは我慢していて…うぅ…」

母は泣きだしました…

「最近…3人の男性として…そうしたら欲が出て…もっといろんな男性を知りたくなって…」

先生は優しく頷きながら
母の話を聞いています…

「今日初めて2人同時にお相手して…すごく気持ち良かったです…」

母はおっぱいを吸う2人を抱き寄せて
おでこに口づけをしました…

「中浦さん。今日はゆっくりお愉しみなさい。
坊やはお預かりしますから」

私は先生に肩を抱かれ
廊下に出ました…

扉を閉めると
母の悩ましげな喘ぎ声が聞こえてきました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

[AD]

[AD]

桃色診療所

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次