おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「“ タコの吸い出し ” と “ 壺洗い ”」。
前回、 ブルマを脱がされ処女喪失 を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてしまい、私の父がそのおっぱいから母乳を吸うところを覗き見して興奮しました。
お風呂の釜が壊れてしまい、銭湯へ行くことになりました。
父は
「俺は水風呂で充分だから、お前たち行ってこい」
と言うので、母と2人で出かけます。
『弁天湯』は町に一軒しかない銭湯です。
当時も家風呂がだいぶ普及していましたが、まだ銭湯を利用する人も多くいました。
母といっしょに下足箱に草履を入れて、女湯の暖簾をくぐります。
S2年の私はまだ女湯に入れたのです。
番台では京塚◎子さん似の太った女将さんが、
正面に置いてあるテレビの相撲中継を観ています。
脱衣場には誰もいません。
脱衣籠も母と一緒です。
母がブラジャーを外すと
プルンッ
33歳のおっぱいが揺れます。
父や溜池拡張工事作業員
新聞配達員にも吸われているおっぱい…
当時の私は母としか見ず
同級生のタケちゃんのお母さんの
母乳で張ったおっぱいに魅かれましたが
客観的に見ると
なかなか美味しそうなおっぱいで
多くの男性の目をひいたと思われます…
浴室に入ると八百屋のおばさんがいました。
「おや、萬屋(店の屋号)の奥さん。珍しいじゃない」
40歳くらいでしょうか。
ぽっちゃり体型の大きなおっぱいをした女性です。
「お風呂の釜が壊れて…修理に時間かかるみたいだから」
母が並んで湯椅子に腰掛けます。
「そりゃ難儀だねー。でも家風呂あるなんて羨ましいよ。ウチはずっと銭湯通いだから(笑)」
母が桶に溜めたお湯を掛けると
乳首の先から雫が垂れます…
私は体にお湯をかけて湯船へ入りました。
私が湯に浸かりしばらくすると
湯船の後ろにあるボイラー室へつながる小さな扉が開いて
ねじり鉢巻で腰に手拭いを巻いた男性が入ってきました。
昔はお客の背を流したりする
『三助』さんが銭湯にはいました。
この人は50歳手前だったのでしょうが
歯がないせいか
かなりの老人にみえます。
「お背中流しやしょう」
三助さんは母とおばさんに近づきます。
「あら“タコ八”さん。美人さんがいるとすぐに出てくるんだね(笑)」
「今日は綺麗どころが2人もいらっしゃるんで、張り切って出てきやしたよ(笑)」
軽口を叩きながら
母の後ろに立ちます。
「こちらの奥さんはお初のお目見えだね。じゃ挨拶がわりにと…」
タコ八さんは
手に持ったヘチマで
母の背中を洗い始めました。
「あっ…私はいいですので八百屋さんを…」
母が断ろうとすると
「良いじゃないの。たまには流してもらってウサ晴らしなさいな(笑)」
八百屋のおばさんに肩を抑えられます。
「でも息子といっしょだし…」
タコ八さんは母の腰を擦ります…
「大丈夫ッあたしが見ていてやるよー」
タコ八さんの手が首筋をなぞり
母の耳もとで言います…
「 “ 吸い出し ” はいかがしやしょう?」
私はなんのことやらわかりません。
母が断りかけると
「タコ八さんッやってあげて」
おばさんが
クルリと母の向きを変えて
タコ八さんと向かい合わせにしました…
「へい!喜んで吸い出して差し上げやすッ!」
タコ八さんは
両手で母のおっぱいを
包みこみました…
「ち…ちょっとダメですッ…アッ」
タコ八さんが乳首に吸いつきました…
チュッチュッチュッ…
チュウチュウチュウ…
チュウ〜チュウ〜チュウ〜…
歯のない口で
丹念におっぱいを吸っています…
これが
“ タコの吸い出し ” です…
「あぁ…やめ…だぁめェ…」
「歯のない口で吸われるのって気持ち良いよねぇ。旦那より上手だろ(笑)」
おばさんは
母の両腕をバンザイさせて抑えます…
「奥さん…良いおっぱいでやすなぁ…吸いがいありやすよ…ングング」
そのとき
タコ八さんの腰の手拭いが落ちて
大きく勃起したチンコが現れました…
私は湯船から出るに出られず
母がタコ八さんに
おっぱいを吸われているのを
じっと見ていました…
「本当だよ。こんな良いモノ持ってて旦那専用じゃあ宝の持ち腐れだよ(笑)」
タコ八さんの手が
母のマン毛を泡立てるように弄り
マンコに指を這わせています…
「あぁぁ〜そこダメぇ…」
タコ八さんが
母の唇に口を寄せて言います…
「 “ 壺洗い ” いたしやしょう…」
母は泣きそうな目で
タコ八さんに首を振ります…
「洗ってもらいなよ…タコ八さん頼んだよ」
タコ八さんはニヤリと笑い
「ガッテン承知のすけだぁ…」
そう言って母を抱き上げ
さっき出てきた
小さな扉を開けて奥へ消えました…
おばさんが私を手招いて
「坊や。覗いてごらん…静かにだよ」
そう言って扉を少し開けました…
ゴザの上の敷布に
母は横たえられます…
タコ八さんは
ゆっくりとおっぱいを揉みながら
母の唇を吸います…
ブチュ…
ヌチャヌチャ…
ブニュル…
母もタコ八さんの舌を受け吸っています…
ヌラヌラと唾液の跡を残しながら
タコ八さんの歯のない口が
顎から首筋…
肩から脇の下…
乳房から乳首…
ナメクジのように這いまわります…
「お母ちゃん気持ち良さそうだろぉ…」
おばさんの大きなおっぱいが
私の顔の横で揺れています…
興奮しているのか
黒い乳首が勃っています…
タコ八さんは
またたっぷりとおっぱいを吸っています…
坊主頭にハチマキが
本当にタコのようです…
母は
時折り身体を反らせ
半開きの口から
舌を出して唇を舐めています…
タコ八さんの口が
おっぱいからお腹…
さらに下がり
マン毛に鼻を埋めます…
母は自ら脚をひろげて
タコ八さんの顔を
マンコに導いています…
タコ八さんは
両手を伸ばしおっぱいを揉み
口を尖らせて
膣口を吸いはじめました…
「あぁ…いやン…あふぅ…あっあっあぁぁ…」
母は甘い声で
身を捩っています…
タコ八さんはチンコをしごき
濡れてベチョベチョの膣口へ
真っ赤に膨張した
亀頭をあてがいました。
「ほぉら…壺洗いがはじまるよぉ…」
膝を折り
母の両脚をのせて
チンコの挿入がはじまりました…
ヌヴォ〜
ニュルニュルニュル…
ヌチュ…
タコ八さんのチンコが
母のマンコに完全に埋没して
2人は結ばれました…
タコ八さんは
チンコを抽送させず
のの字を書くように動き
チンコでマンコをかき混ぜています…
「いやぁ〜ッ…おかしくなっちゃうゥ」
タコ八さんは
そのまま前屈みになり
おっぱいを吸います…
グッチョングッチョン…
チュウチュウチュバッ…
マンコはチンコで攪拌され
おっぱいは歯のない口で吸われ
母は
悶え喘ぎ
タコ八さんの背に爪をたて
両脚を腰に絡ませて
チンコとマンコを密着させています…
「 吸い出しと壺洗いを一緒にやられたら…女は離れられなくなっちまうのさ」
おばさんは身を乗り出して見ています…
タコ八さんの腰の動きが止まり
母の身体を起こし
対面座位へと変わりました…
「アッ…そこぉ〜…突いてェ」
乳首を吸いながら
タコ八さんが低くうめきます…
射精が近づいてきました…
「タコ八は精液を天井まで飛ばすから…奥さんも昇天して孕みだな…」
タコ八さんは乳首を吸いながら
鼻から荒い息を吐いています…
「くぅぅ〜ッ…出るゥッ!」
ドッピァァァ~ッ
身体を痙攣させて
膣内射精がはじまりました…
「あっ…あっ…あぁ…あっ…」
母は
タコ八さんの首に腕を巻きつけ
射精を受挿れています…
2人は
結合したまま
受精させています…
「さあ坊や。上がってコーヒー牛乳を飲ませてあげよう」
私がまだ母を見ていると
母と目が合いました…
「カズキ(私)…お母さんね
まだおじさんにおっぱいあげてるから…
先に上がってなさい…」
そう言うと
チュウチュウと
おっぱいを吸うタコ八さんを
ギュッと抱きしめました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!