しんたさんから投稿頂いた「意地悪な義母にお仕置き2」。
玉江は、完全に私の便器、
高二の時は玉江は47だったと思う
親父はその頃国宝の寺の屋根の大改装で四年の予定で京都に行ったまま。
親父がいない時は玉江にはパンツはかせない。
朝は朝立のチンポを舐めさせて精液飲ませて朝飯
弁当はきちんと作ってよこす。
帰って直ぐスカート捲ってバックで入れて子供の頃叩かれた物差しで尻をパチパチ叩いてピストンする、
「どうだ、気持ちいいか、」
「気持ちいいです」
パチパチ叩いて「もっと突いてくれと言え」
「もっと突いてください」
ガンガン突いて中だしする。
風呂は全身洗わせる、チンポは丁寧に手で洗って尻の穴まできれいにさせて、仁王立ちでチンポ舐めさせ精液飲ませてる。
春子がおまんこしてもらいたくてたまに、来る
安全日は中だしオーケー、
春子は最近太って、まんこの中も肉がびっしりでツルツルまんこは変わらないけどチンポを締め付ける。
春子も、まんこ締める技を習得したようで
射精と同時にまんこ締め付け精液しごきとる
わざと玉江に見える様に春子とおまんこして
ヒーヒーいわせて中だしする。
その時には、私に見える様にまんこにキュウリやなす入れて万ずりさせる。
それを見ながら春子に中だしして、三人でお茶飲んで、春子を帰す。
その後、春子の万汁が着いたチンポを舐めさせてきれいにさせる。
春子は最近玉江とおまんこしてるのを知ったようで
学校から帰った時「しん、お前玉江さんとおまんこしてるやろ」と言われて返事に困った。
春子は女子高に行ってるんで、男は私だけのようだ
そこで高校の同級生で仲の良い玉木を紹介してやった
ところがあんまり気に入らないようで交際を断って来た。
玉木はおまんこ出来るからと、思って私に一万よこしてたんで、文句たらたら。
仕方なく玉江とおまんこさせた。
玉江は嫌がったけど、命令した。
玉木は童貞でしかも包茎だった、
玉江をテーブルに上半身を乗せて、スカート捲ってまんこ出して、両手で広げて穴を見せて
「ここに差すんだ」と言って入れさせた。
ぬる~と入って玉木は「あったけ~気持ちいい~」
と言ったとたんに射精した。
ぷるぷるして、「気持ちいい~な~もう一回ええか?」
玉江がまんこふきながら「やだよ~」
いいからやらしてやれ、と物差しでピタン、
「今度は上向け」と正常位で入れさせた。
二擦りで又逝った。
確かに春子と初めてやったときも、直ぐ射精したのを思い出した。
ズボンはいて、又やらしてくれよ、帰った。
帰り際「5000円だからな」と念押しした。
玉江はぶつぶつ言って機嫌が悪い。
仕方ないから、玉木にもらった一万出して、好きなもの買えよと渡すと、「いいの?」と喜んだ
春子は安全日には中だししてもらいたくて、うちに来る。晩飯まで食べて帰る。
この頃は二人寝かせて二人逝かせてやる。
やっぱり春子は若いだけあって、まんこの締まりが良くなって来た。玉江のまんこのぶつぶつも最高、
月一で玉木も5000円握りしめて玉江とおまんこしに来る。
玉木の親友の北山も来て、二人でおまんこして帰る
二人分の一万をそっくり玉江に渡してやる。
そのうち春子にも、やらせて見るつもりです。
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