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アダルトショップでの出来事

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美雪さんから投稿頂いた「アダルトショップでの出来事」。

ひと月前のある休日の日でした。

わたしはお金が無くてアダルトショップに電話してシミ付き下着の買取をお願いしたら800円と言われてしまって安くて困ってたんですけど、電話対応してくれた方がお店に来て何枚かショーツを渡すから脱ぐところを撮りながらシミを付けてくれれば、2時間で1万5千円払うよと言ってくれたのでお店に伺うことにしました。

場所は神奈川県の大きな繁華街がある街で言われた住所に行くと雑居ビルの一室で入ってすぐにエッチな商品の販売、シミ付きのショーツや着用済のブラジャー、使用済のバイブレーターが着用している写真付きで売ってました。


その奥には個室が何個かあって女の子が個室の中で脱いだショーツを他の個室にいる男性が脱いですぐ買う仕組みになっているようです。
わたしは店長さんに案内されてその個室の横を通って従業員さんの部屋を抜け奥の部屋に案内されました。

案内された部屋は少し薄暗く24時間営業の店舗を運用する為に店員さんが仮眠を取る部屋でした。部屋の奥の方に布団が敷いてあり店長さんにカメラと商品にする下着を取ってくるから布団の上で下着になって待ってるように言われたので、上着を脱ぎ店長さんが戻るのを待っていました。

待っている間に店員らしき人が入って来たんですけど、体が大きく100kgくらいありそうな体でサングラスに全身黒ずくめの服装で手や首の肌が露出している場所に刺青が見え少し怖くなってましたが、サングラスを外して見せてくれた笑顔が悪い人には見えなくて安心しました。


その店員さんがわたしの方に近づいて来て「今日自分も手伝うのでよろしく」と言い手を差し出して来たので握手をしましたが、わたしの手の3倍くらい大きく厚みも指の長さも見たことないくらいの長さでまるで大人と赤ちゃんが握手しているようでびっくりしました。

しばらくすると店長がカメラと下着をいっぱい持って戻って来ました。
「美雪ちゃんじゃあ始めようか」という店長、カメラを先程来た店員さんに渡し「じゃあ回して」という店長、「え?動画ですか?」と驚くわたし、「顔は撮らないから、マスク付けたままでいいよ」という店長、動画とは思っておらず少し動揺しているわたしに下着を渡す店長が「じゃあこれ履いて、シミ付けてくれる?」と言われドキドキしながら自分で履いてきたショーツを脱ぎ貰ったショーツを履きました。

「美雪ちゃん肌綺麗だね白い肌が透き通って見える」という店長「じゃあショーツをまんこに擦りつけてから脱いでね、いっぱい作るから手際よくお願いします」という店員さん、わたしは言われた通りやってみましたが緊張しておまんこが全然濡れて来ずにシミを付けることが出来ませんでした。

そこに店長がわたしにすごく近づいてきて「ちょっと手伝おうか?」と言うとおもむろにブラシャーを外して胸を揉み始めました「美雪ちゃん小振りで綺麗な胸だね」「乳首はピンクだし乳首が上を向いててすごくエッチな体だ」そう言われて感じてしまったわたしは「あん」と言ってしまってニヤッとする2人の顔を見てこのままわたしどうなってしまうんだろうと不安を感じてました。


「どう感じて濡れてきたかな」という店長が右手を伸ばしてショーツを触りはじめました「もう少しかな?」という店長の指がショーツをずらしてわたしのおまんこを触りはじめクリトリスに触れた時にわたしの体がビックンと反応してしまい「敏感だね」という店長の言葉にすごく反応しておまんこからお汁が垂れはじめてるのを感じました。


「これならシミ付きそうだね」という店長、店員さんに近づくように言って「じゃあ脱がすね」という店長、ショーツを脱ぐ瞬間におまんこにカメラを近づける店員さん「すごく綺麗なまんこ、綺麗なピンク色だ」と言う店員さんに恥ずかしさが込み上げドンドン感じてしまったわたし、ショーツにはシミがかなり付き、脱いでるショーツとおまんこの間でお汁が糸をひいてしまっていました。

「おお!これはいい美雪ちゃんすごいエッチに仕上がったよ、この調子で行こうか」という店長が部屋の反対側に行くと洗面所の方からシェービングクリームとカミソリを持ってきて「美雪ちゃんちょっと剃ってもいい?」と聞かれ2人の男性から見られて興奮し平常心が保てて居ないわたしはうなづいてしまいました。


「じゃあ剃るね」という店長とカメラで撮影しながら服を脱ぎ始めパンツ1枚になっている店員さん、店員さんの股間を見ると膨張してパンツからはみ出しているペニス、ペニスは店員さんの手と同じくらい大きくてわたしが見たことないくらいのサイズでした。それと脱いだ服から体をよく見ると8割くらいの場所に刺青が入っているのが分かりました。


「よしOK剃れたよ」という店長さん、その後ブルートゥースでどこかと話をしている店長さん「ちゃんと撮れてるか?」と小さい声で聞く店長さん「え?どこかで見てるんですか?」と聞くわたしに「大丈夫顔は出てないから」という店長さん、わたしは個室に来ているお客さんに今の撮影状況をライブで見られてると感じました。

「じゃあこのまま10枚くらいショーツを作ろうか?」という店長さん「濡れなくなるとまずいから俺が美雪ちゃんの後ろに回るね」という店長さんが後ろに回った瞬間に胸を揉みだし、おまんこの中に指を入れはじめました「ああ ダメ」というわたしのマスクを外して口にキスをし始めた店長、

店長の指の動きに感じてしまい1回目の中イキをしてしまいぐったりとしていたわたしから店長が離れ、店員さんのカメラを取り「俺が撮るから、お前やれ」と店員さんに命令する店長さん、店員さんは履いてたパンツも脱いで全裸になり露出したペニスは太く長く周りにイボのような物が付いていて、とてもわたしのおまんこに入りそうにないサイズでした。

「じゃあ入れるね」という店員さんに「それは絶対ダメ」というわたしに巨漢の店員さんが覆い被さり小柄なわたしは抵抗しますが、キスをされ胸を舐められ体を押し退けようとしていたわたしは力が全然入らなくなってしまい抵抗出来なくなった瞬間に、下半身に電気が走るような衝撃と同時に店員さんの太いペニスがわたしの中にミチミチと音を立て侵入して来ました

「痛い痛い」というわたしに「少しするとやめれないくらい気持ち良くなるよ」という店員さんがペニスを半分くらい入れたところで、わたしのおまんこに出し入れしはじめました最初は痛かったわたしも店員さんのペニスのイボイボがわたしの気持ちいいところに当たりだんだん気持ち良くなってきて思わず「あぁ…​あんあん」と声が出てしまい店員さんのペニスを見ると白濁のお汁がいっぱい付いて嫌がっていたわたしはいつの間にか最高に感じてしまっていました。

「美雪ちゃんすごくエロいね」という店長さん「美雪さんのおまんこの締めつけがすごくて出そうです」という店員さん「中で出さないで!」というわたしに「今日安全日を選んで来てくれたよね」という店長さんその瞬間、店員さんのペニスは膨張してわたしの子宮の中に精液を大量に放出しました。わたしもその瞬間に2回目の絶頂を迎えてしまい体がビクンビクンとしばらくの間小刻みに動いてしまいました。

店員さんが果てた後、また店長さんがブルートゥースで話をはじめ「お客さん2人くらい3万円くらいで来ないか?聞いてみて」と言ってる店長さん「もう勘弁してください」というわたしのお口に店員さんのペニスが侵入してきてまたカメラを撮り始めた店長さん「顔は撮らないで…」というわたしに店員さんが強引にもう一度ペニスを口の中に入れて来ました。

わたしは顎が外れちゃうと思いながら、おまんこの中を水で洗い流す店長を見て、他にも誰か来て犯されちゃうって思ってしまいました。
店長さんはカメラを店員さんに渡し服を脱ぎはじめました「俺のも舐めて」と言う店長さん、店員さんと違いペニスの臭いがすごく、吐き出してしまったわたしに「ごめんごめん昨日からお風呂入ってないから臭いべ」と言う店長さん

「お口気持ちいいね美雪ちゃん」と言った店長さんがそのままわたしにペニスを舐めさせ続け10分くらいするとお口の中に大量の精液を放出しました「気持ち良かったよ美雪ちゃんありがとう」と言う店長が服を着ると事務所の方から他の店員さんが入ってきて「2人希望者が居ますがどうしますか?」と店長さんに聞くと「2人とも入ってもらって」と言う店長さん、2人が入って来ると「お好きにどうぞ」という店長さんがそう言った瞬間に襲いかかって来た2人

「イヤ、イヤ」と言うわたしの声は2人には届かず、2人同時に相手をさせられたわたしのおまんこと口の中にお客さんのペニスが代わる代わる侵入して来ました。「すげー締まるまんこだ!」「口もいいぜ!」というお客さんの精液をおまんこと口の中、顔や胸にいっぱい放出されて精液まみれになってしまったわたしはお客さんと2時間くらい休まずセックスをさせられました。

2人とのセックスが終わった後、店長が戻って来て「じゃあ俺も」と言ってわたしのおまんこに店長のペニスを入れはじめ店長が果てるまで突きまくられました。
「美雪ちゃんすごいエッチな体だね10回以上イッたでしょ?」「君ならいつでも相手してあげるから好きな時に来てね」と言う店長に7万円渡されて解放されたのが、お店に着いてから6時間後のことでした。

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みんなのエッチ体験OGP

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