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元娘婿との過ち

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昭恵さんから投稿頂いた「元娘婿との過ち」。

私は昭恵今年58歳になる未亡人です。
30の時に一人娘を産んで38の時夫を心筋梗塞で亡くしました。
それからは女で一つで娘を育ててきました。


と言っても亡くなった主人の遺産が多くあったので仕事はせずに済みました。
結婚前は親友の貴子と色々ハメ外したり遊び回ってた事もありました。
そんな一人娘も25で結婚して僅か一年で離婚になり、そして去年再婚しました。
これはその時の話です。


主人が亡くなって一人になったので家が広すぎるから、
売ってマンションにでも引っ越そうかと思っていると言ったら娘が、
[パパの思い出も詰まってるし一人で寂しいなら私達が同居するよ]って言ってくれて、
[じゃあ少し改築して同居しようか?優くんはいいって言ってくれたの?]私がそう言うと、
[優もお母さん一人じゃ心配だからって言ってくれたよ]って言ってくれました。


そして同居が始まって2ヶ月位した頃、夜中に話し声が聞こえて目が覚めると、
娘夫婦の部屋で何か言い合ってるような声でした。
[何か喧嘩でもしてるのかな?]そう思っていたら、
優くんが何か言ってドアが開いて閉じた音がしました。


[トイレでも行ったのかな?]と思っていたけど、暫くしても戻ってくる気配がなかったので、
私もトイレに行くついでに少し様子を伺いました。
娘の部屋は静かで寝ているみたいでした。
私はトイレを済ませてリビングの方に様子を伺うと、
豆電球が点いていてソファに優くんが横になっていました。


[やっぱり喧嘩したのかな?明日聞いてみるか…]そう思って部屋に戻ろうと思ったら、
優くんが何かゴソゴソしてる感じがしたので具合でも悪いのかと目を凝らしてると、
口元に何か布をあててオナニーしているようでした。
私はビックリしたけど[娘と上手くいってないのかな]と心配になりました。


布を口元にあてたり匂いを嗅いでるような感じでペニスを扱いてるようでした。
男の人のオナニーなんて見た事なかったので興味があって私は暫く息を殺して見てました。
私の角度からだとペニスは見えなかったけどよくよく見ると口元にあててるのは私のパンティでした。
[優くん…私のパンティの匂い嗅いだり舐めたりしてオナニーしてる!]
そう思うとドキドキして見つかったらマズいからそーっと部屋に戻りました。


布団の上にぺたんと座るとドキドキと何故か興奮で顔が赤くなってるのが分かりました。
[私のパンティでオナニーしてるなんて…]
そう思いながら自然と乳首をクリクリしながら下に手を伸ばしてました。
パンティに手を入れると私のオマンコはぐっしょりと濡れて凄い糸を引いてました。


私は先程の優くんを思い出しながら乳首をクリクリしながらクリトリスを指で擦りました。
[ああ〜…優くん…私のオマンコに挿れて…]そう言いながら私はすぐに絶頂に登り詰めてイキました。
翌日優くんが出勤した後娘にそれとなく聞きました。


[昨夜何か言い合いしてるような声が聞こえて、その後トイレに行ったら優くんソファで寝てたけど何かあったの?] 私がそう言うと娘は暫く黙っていたけど意を決したように、
[実はママには悪いけど離婚を考えてるんだ…]娘はもう既に決意してるように言いました。


[何があったの?…]私が聞くと[あったんじゃなくて一度も無いんだ…]
私は???でした。すると娘は、[お見合いみたいな形で会って、条件がいい人だからってママがすぐに結婚決めちゃったけど、結婚してからいざ初夜を迎えた時…]


[優のオチンチンが大きすぎて私が痛くて…それで痛い痛いと言ってたら優の方が萎えちゃったみたいで、その後何度かチャレンジしたけどやっぱり痛くて無理で、一度もセックスしてないんだ]
[昨夜も私がまた試してみたいって言ってチャレンジしたけどやっぱりダメで…優が不貞腐れたようにソファで寝るって言って…だから多分もう無理かな?って思ってる]娘は唇を噛み締めながら言いました。


優くんは物心ついた頃から両親がいないので、煩わしい親戚付き合いしなくて済むし、
嫁姑問題で娘に辛い思いさせずに済むし、一流企業に勤務してて収入もいいし、
そういう打算的な思いで私が強引に結婚決めさせちゃったのが原因でした。


娘は私が早く孫の顔見たいと言ってたから何度かチャレンジしたけどダメでごめんねって言ってました。
私は娘にも優くんにも申し訳ない気持ちでどうしたらいいのか分かりませんでした。
娘は来月からドイツに1ヶ月研修に行くから、
私のいない間に出ていってもらうように話そうと思ってると言いました。


私は何も返す言葉がなくいたけど、娘はもう決めたんだなって感じました。
娘は医者で今日から夜勤なので夕方家を出て、暫くしたら優くんが帰って来ました。
私は事情を知ってしまったけど娘が話す前に何も言えないのでいつも通り振る舞いました。


夜中またトイレに起きて娘の部屋の前で聞き耳をたてていると、
小さな声で優くんが私の名前を言いオナニーしてる声が聞こえてきました。
[可哀想に…結婚してるのにセックスできずオナニーなんて…]
私はトイレの帰りに洗濯機を見るとやはり今日も私のパンティが無いので、
[今また私のパンティを嗅ぎながらオナニーしてるのね]そう思うとオマンコが熱くなりました。


次の日洗濯しようとした時はパンティは戻っていて、股の部分にベットリと優くんの精子が付いていました。
私は精子の匂いを嗅ぎながら洗濯機の前で立ったままオナニーしました。
私は優くんが可哀想で、せめてオナニーに役立つようにその日からTバックを履く事にしました。


以前何かの話で優くんはTバックが大好きだと聞いたので。
それから何日か優くんは私のパンティでオナニーして私は優くんの精子の匂いを嗅ぎながらオナニーするという事を繰り返してました。


そんな時親友の貴子から電話があり、[久しぶりに会おうよ。家行っていい?]って電話がきたので、
[大丈夫だよ。じゃあ待ってるね]そう言って切りました。
程なくして貴子がケーキ持参で来ました。


[久しぶり。元気してた?お互い家庭持つとなかなか会えなくてストレス溜まるね]
[まあ昭恵は未亡人になっちゃったけど。]貴子は苦笑いしながら言いました。
私は意を決して[実はさ…梨恵が離婚するみたいなんだ…]そう貴子に言いました。
[えーっ、何があったの?条件完璧だって言ってたじゃん]と驚いて言いました。


[私もビックリなんだけど…]私は娘と話した内容を全部言いました。
[そっか、それは皆可哀想だね。まあでも梨恵が決めたならしょうがないね]
貴子は娘の性格もよくわかってるので諦めるしか無いと諭してくれた。
[でも優くんは可哀想だね。…そう言えば優くんって雅代の元カレだったよね?]貴子が言った。
優くんは昔私達の友達の雅代という子の若い彼氏だった。


娘の相手を探してる時別の子から、[そういや雅代の若い元カレ今は一流企業で条件いいじゃない]
って言われて思い出して娘とのお見合いを頼んだ次第だった。
[そういえばさあ…あの頃雅代が、今の若い彼氏凄い立派なんだって言ってたよね?]
と貴子はイタズラっ子みたいな顔で言った。


[そういえばそうだね。しかも若くて体力あるから何度も求めてきて快感でおかしくなりそう]
って言ってたね。  私も思い出した。
[じゃあ優くん可哀想だったから私が人肌脱いで協力してやるか]と貴子は笑った。
[あんたは優くんのペニスが目当てでしょ?]と私も笑って言った。


[昭恵だって昔は一緒にペニス狩りしたりしたじゃん。結婚してから真面目になったけどさ]
貴子がそう言って二人で笑ってたら娘が起きてきて[貴子ちゃん来てたんだ]と嬉しそうに言った。
[うん。久しぶりだね。聞いたけど優くんと離婚するんだって?]と貴子が言うと、
[そうなんだ。お互いまだまだ若くて性欲もあるのにできないのは辛いしね]
[それにママも望んでるけど子供も早く欲しいから]と言った。


[まあしょうがないね。でも優くん可哀想だったね。梨恵が無理なら私が慰めてあげるよ]
と貴子は笑って言うと、[うん。優には悪いと思ってる…ママに頼もうと思ってたけど貴子ちゃんなら
最高だね]と娘は逆にお願いした。


[あらあら実の母親の昭恵に頼もうとしたの?]と貴子が言うと、
[うん。知らない女とはプロでも絶対嫌だけどママや貴子ちゃんなら優を任せられるしね]
と娘は笑って言った。


[来月私がドイツに行った後優が出て行く前に一度でも気持ちよくさせてあげて欲しい]
そう娘に言われて貴子は[梨恵のお墨付きだね]って私にウインクしてきた。
娘が優くんと話して正式に離婚する事になり、娘は別れを告げてドイツに旅立った。


優くんが出て行く一週間前に貴子が来て[三人でお別れ会しよう]ってワインを持ってきた。
三人で暫く色々話して食べて飲んでからリビングに移動した。
優くんと貴子はソファで座って私は向いで床に座った。


優くんがトイレに行って戻ってきたので[私もトイレ行ってくるね]ってトイレに行った。
トイレから戻ると優くんと貴子は本気のベロチューでキスしてた。
私は向かいに座ってそれを眺めていたら、優くんの手が貴子のオッパイを揉み始めてた。
すると貴子は左手で優くんの股間にてをやりペニスを握って扱き始めた。


一連の流れで二人共服を脱がし合って優くんがオッパイを舐めてそして貴子のオマンコを愛撫した。
私は初めて間近で優くんの勃起を見たけど見た事ない大きさで思わず唾を飲み込んだ。
[凄い…]としか言えない位30cm近くあって500のペットボトルやスプレー缶位太かった。


今度は貴子が優くんを寝かせてフェラしたけど[大きすぎて先っぽしか口に入らない]って喜んだ。
貴子が[昭恵はタマの方舐めてあげて]そう言って私も強制参加させられた。
貴子が亀頭を舐めて私はタマタマを優しくネットリ舐め回した。


貴子は逆さまになり亀頭を舐めながら優くんにオマンコを舐めさせた。
私も目の前で69を見て自分もタマタマを舐めて凄く興奮してきてもうオマンコが洪水だった。
貴子が離れて優くんを起こして自分が寝て[もう我慢できないから挿れて]ってお願いした。


優くんは太くて長くてカチカチのペニスをゆっくり貴子のオマンコに挿れていった。
[ああ〜凄い〜。こんなの初めてよ。オマンコが裂けそうな程キツキツで気持ちいい〜]
貴子は取り乱したように頭を振って快感の渦に堕ちていった。


[うわっ、子宮の中迄入ってきた…凄いよ、激しくされたら身体壊れちゃう]叫ぶように貴子は言った。
優くんはゆっくり動かしながら[もう少し慣れる迄ゆっくり動きますね。大丈夫になったら教えて下さい]
そう言ってゆっくりと出し入れしたりグラインドしたり…


私も興奮して二人を見ながらオマンコに指を三本も入れてかき混ぜた。
貴子がだんだん慣れてきて優くんは少しずつ早くピストンするようになった。
[ああ〜凄い。もう何度もイッてる!こんなに気持ちいいのは生まれて初めて]
貴子は恍惚の顔で叫んだ。


[もうダメ。またイク。イク〜]…そう言って貴子の身体はピクピクのけ反った。
優くんはまだイッてないけど貴子を思いやって[一回抜くので少し休憩して下さいね]
そう言って貴子のオマンコからペニスを抜いて私の顔の前に持ってきた。
私は無言で夢中になって優くんのペニスを舐め回した。


[お母さん気持ちいいです。ずっとお母さんに舐めて貰いたかった。お母さんとしたかった]
優くんがそう言うと私のオマンコから愛液が更に溢れてきた。
[私のオマンコも舐めて]そう言って私は69のスタイルになった。
貴子は横でぐったりして余韻に浸っていた。


[優くん…もう我慢できないの。挿れて]私は優くんにお願いして横になった。
優くんがゆっくり挿ってきた…その時カミナリに打たれたような衝撃が身体を襲った。
[ああ〜凄い凄すぎる!]


[ずっとバイブやディルドでオナニーしてきたけどこんなに大きくて気持ちいいペニス初めてよ]
私もさっきの貴子の状態と同じく狂ったように叫んでいた。
[ああ~突いて!私のオマンコ壊して〜。]私は今迄味わった事のない快感に我を忘れた。


私も貴子と同じく何度イッたか分からない位イッていたけど、
優くんはまだイッてなかった。 暫くして[お母さん…僕も…イキそう…]
[イッて。私の中にいっぱい出して。私もまたイクの!]
[お母さん…ずっとお母さんの中に挿れたかったんです。出ます…イク…]


そう言って優くんは深く打ちつけてオマンコの奥の奥にたっぷりと射精した。
優くんのペニスがドクドクと精子を放出する度私もビクビクと身体が痺れた。
ゆっくり優くんが離れて横になり三人で川の字になった。
まだ虚な目をして貴子が[本当に凄いペニスね。私マジでオマンコ壊れちゃうかと思った。]
[でも凄い快感でもうこれ無しじゃいられないかも]そう言って優くんのペニスを握った。


それから何度も何度も私と貴子は優くんにイカされて、いつの間にか潮吹いて失神していた。
暫くして二人共気づくと優くんはにっこり笑って
[二人共ありがとうございます。こんなに気持ちいいセックス初めてしました]
そう私達にお礼を言ってくれた。


私も貴子も[何言ってるの。私達こそ何回もイカせてもらってこんなに気持ちいいの初めてよ]
と二人して言った。
すると優くんは脚を広げて[僕はまだまだできますよ]
そう言ってはち切れそうに勃起したペニスを私達の目の前に差し出した。


二人共催眠術にかかったように勃起したペニスを見た途端スイッチが入って
瞬く間にオマンコが濡れてきて二人共夢中でペニスを舐めた。
朝まで何度も何度も続いて、目が覚めた時私と貴子は腰が抜けて立つ事もできなかった。
暫く微睡んでようやく身体を起こすと、テーブルに置き手紙があった。


[二人共ありがとうございました。僕は梨恵と結婚して後悔してません。また何処かで]
そう書かれてあった。


私達が失神してる間にタオルケットを掛けてくれて優くんは出て行った。
こんな事正しいとは思わないけど私達にはとても素晴らしい体験でした。

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