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病気で女性化する僕の身体

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にゃんころさんから投稿頂いた「病気で女性化する僕の身体」。

「病気で女性化する僕の身体」

まず前置きとして僕の身体について説明します。
僕は女性化乳腺症という病気を患い、男性であるのに女性のような体つきをしています。
現在20歳を過ぎましたが、バストはDカップで、骨盤も広がり、服を着ていても女性らしさが隠せないほどです。

そんな僕が、S6の時の初体験の話です。

僕の病気の症状は、S5くらいに現れます。
自分では気にしてませんでしたが、母親に胸が膨らんでいると指摘されました。
S6になる前くらいには、さすがに自分でもおかしいと思うほど、あきらかに胸が膨らみ、乳首もなんとなく女性っぽいような見た目になっていました。


そして病院で受診し、病気が判明。
以降はその病気のこともあり学校では肩身の狭い思いをしながらの生活でした。
一方、家ではこっそり、自分の身体、ようは胸を触りながら自慰をしたりして、まんざらでもない面もありました。

まだ少しばかり残暑が残る9月下旬のある日の放課後。
僕はその日、2個下でS4の友達のヨシト君と2人で下校していました。
僕はヨシト君と寄りたい所があり、通学路を外れ、とあるアパートの2階の廊下にいました。
何故そこにいたかを説明すると長くなるので省きます。

廊下で二人で話をしていると、突然真後ろの部屋の扉が開き、短髪で黒縁メガネを掛けた、目つきの悪い住人の男性が顔を出します。

男性「おい、こんなところで遊んでたらダメだろ」

注意された僕らは緊張と恐怖で固まってしまいまい、謝ることすら出来ずに立ち尽くしていました。

男性は「学校にいいつける」といい、僕らの名前、学校名、クラスを聞き出し、部屋の中へと戻って行きました。

まずい事になったと思い、二人とも俯きながらその場を後にし家路につきました。
ヨシト君と途中で別れ、自宅に向かう最中で僕はふと思います。

「このままだと僕のせいでヨシト君まで怒られてしまう」

僕は、せめてヨシト君だけでも許して貰おうと先ほどの男性の家へと引き返しました。

恐る恐るドアをノックすると、男性が出てきました。

男性「おお、なんだよ。さっきの奴か」

僕「あの、さっきはごめ…」
と言い掛けたところで、男性は隣人等の人目が気になったのか、
「シーッ!ちょ、待て!一旦入れ」と僕を玄関の中に入れました。

そして、玄関に立たされた僕は再び「さっきはごめんなさい。あの…友達だけでも許して下さい。僕が連れてきただけなので」と謝罪しました。

男性「ほお。偉いな。謝りに来たのか。」

僕「はい、すみません…」

男性「うん…まぁちょっと上がれよ。お茶でも飲んでけ」

そう言って僕を部屋に招き入れ、ローソファに座わるよう言いました。

男性はキッチンでコップに水を注ぎ、それを僕の前のテーブルに置きました。(結局お茶ではなく水道水でした)

僕は男性からもらった水を飲み、緊張で乾いた口と喉を潤しました。

男性「ところでお前、男か?女か?」
男性はそのままテーブルの前に立ち、話掛けます。

僕「え?いや男ですけど…」

男性「じゃあなんで女みたいな身体してるんだ?ブラでもつけてんのか?膨らんでねーか?」

そう、ストレートに疑問を投げかけてきました。

僕は、S6の時点でBカップになっていました。
腰回りもほんの少し大きくなり始めていて、Tシャツに短パンという、この時季の薄着では、女性っぽい身体つきであるのは、傍からみたら分かりやすいのでしょう。

僕は男性に病気の事を一通り説明しました。

男性「なるほど、そういうことなのかぁ。いや、顔も男のような女のような微妙な感じだったし、でもランドセル黒だし服装も普通に男っぽいから意味分かんねーなーと思ってたんだよ。まぁ…そっか。うん、なんかおもしれーな」

僕「そう…ですかね…」

男性「なぁ…さっきの事…チャラにしてやるからよ、あのぉ…ちょっと触らせろよ、身体」
男性はち恥ずかしそうに言います。

あまりの急展開に僕は「え?いや…え?」と狼狽えてしまいました。

すると、ずっとテーブルの前に立っていた男性は、おもむろに僕の隣に座り身体を寄せて来ました。

男性「だめか?お前と友達の事もチャラにしてやるんだぞ?」

僕はその言葉を聞き、「うーん、まぁ、はい、じゃあ…」と男性を受け入れました。

男性は30代くらいで、容姿は短髪で黒縁メガネ。
身長は165くらいと割と小柄。
この時は上下黒の半袖半ズボンでした。
少しガタイが良く、顔は強面です。
名前は、後日分かりますが「ケイスケ」(仮名)と言います。

変な話、ケイスケさんは男性とはいえ、生理的に絶対無理というタイプではく、触られるくらいなら良いかな程度にしか思っていませんでした。

さっそくケイスケさんは、僕の胸をTシャツの上から触り始めました。
手のひら全体で包み込むようにし、円を描くように手を動かします。
続いて、今度はモミモミと普通に揉みしだきます。

ケイスケさんは「やべぇな、普通に良いわ。エロいわ。」と興奮しています。

服の上からでは飽き足らなかったのか、ケイスケさんは「ちょっと見せろよ」といい僕のシャツを強引に脱がせます。

ケイスケ「うおお。マジで女じゃんかよ…すげー」と言い、再び僕の胸を愛撫。
今度は直接乳首も弄ります。

前述の通り、僕は自慰をする時に、同時に胸を愛撫しており、乳首を自分で開発してまっています。

なのでこの時、ケイスケさんから乳首を触られて僕は不覚にも感じてしまう。

最初に乳首を弾かれた時に僕は「んっ」と身体をビクつかせた。
その反応を見たケイスケさんはニヤリとしながら「何?気持ちいの?」と聞いてきた。

僕はその問いに対し、照れ笑いではぐらかす。

その後も、ケイスケさんに乳首を弾かれる度に身体をビクつかせながら「んっ…あっ」と声が出てしまう。

ケイスケ「なんだよ、乳首開発済みじゃん。もしかして初めてじゃないな?」

僕「いや…あっ…初めて…んっ…です…んっ」

ケイスケ「そんな事ないでしょー。かなり遊んでもらってるんじゃないのー?」

僕「ほんっ…とです…あうっ」

ケイスケ「嘘つけよ」

そういうと、ケイスケさんは僕の乳首にしゃぶりつく。

「んあっん…あんっ…んーっ…あんっ」
恥ずかしいけど喘ぎ声が止まらない。

人に触られるのがこんなにも気持ちいのかと気付いた瞬間だった。

ケイスケさんは僕の喘ぎ声を聞いて更に興奮したのか、僕の身体をギューっと抱き寄せ、より激しく乳首舐め回す。
そして、同時に僕のズボンの中に手を入れペニスを刺激する。

僕「あ…いやっあっ…ああっ…んっ…んーーっ…ハァハァ…あっ」

ケイスケ「めちゃくちゃ感度良いじゃんかよー。いいねぇ、俺もすげー興奮してきたよ」

そういってケイスケさんは立ち上がり、スボンを下ろし、僕の顔の前で勃起したペニスを露出する。
そして、僕の顔にそれを押し付ける。

ケイスケ「ほらっ、舐めろよ」

僕「いや、それは…」

ケイスケ「なんだよ。やれんだろ?舐めりゃいいんだよ。なぁ?」

渋々、僕はフェラをした。
当然、初めてだし、この行為がなんなのか分からず、僕はただ舌先で先端をペロペロと軽く舐めていた。
それでもケイスケさんは気持ち良さそうな反応をしていたが、しばらくすると、「まぁ、ちょっとちげーんだよなぁ。口開けてみ」と言い、僕の口の中にペニスを突っ込んできた。

「ゴハッ…オエッ」

僕は嗚咽してしまいペニスを吐き出す。
別に臭いとか、そういうのではなく、単に舌の奥に当たってのことだ。

ケイスケ「なんだよ、初めてなのか?フェラ?」

僕「ケホッケホッ…はい…ハァハァ」

ケイスケ「そうか、じゃあ」
そういって僕を立たせ、ズボンを脱がした。
僕はケイスケさんの前で全裸になってしまった。

すると、今度はケイスケさんが僕のペニスを咥えてきた。

僕「うっ…あっ…ちょ…んあっ、ちょっと…やばいです」

僕はケイスケさんの口の中に射精してしまった。

ケイスケ「ゔお!」

ケイスケさんは驚きつつも、精子を飲んだようだ。

ケイスケ「うぅっ…あー焦ったぁ。早いよ出すの!」

僕「ごめんなさい…飲んじゃったんですか?」

ケイスケ「あぁ…うん。まぁ大丈夫だろ。これがフェラだよ、フェラチオ」

僕「なるほど…」

そして、ケイスケさんは再び僕の目の前にペニスを差し出す。

ケイスケ「今みたいにな感じだ。はい。」

僕は見様見真似でやってみた。

ケイスケ「おお、まぁまぁいいじゃねーか。」
それなりに出来ていたようだが、しばらくやっていたら口が疲れてしまい、僕は「アゴ痛くなってきました」と言いフェラを止めた

ケイスケ「んだよーもう!んー、じゃあ仕方ねーな。」
そういって部屋のローゼットをあさり、ローションとコンドームを持ってきた。

ケイスケ「大丈夫なのかなぁ。出来んのかなぁ?」
と独り言をつぶやく

僕「何がですか」

ケイスケ「あ?アナルセックスだよ。男と男でも出来んだよ。俺はやった事ねーけど。お前やったことあるんだろ?」

僕「え?そんなことやったことないですよ」

ケイスケ「ホントかよー。その割には女みてーに喘いでたじゃねーか、さっき」

僕「いや、本当に初めてです。今回が。」

ケイスケ「そうか。まぁ、じゃあ、これでマジで許してやるから、ちょっと試させてくれよ。」

そういって僕はローテーブルに両手を、膝を床につき、お尻をケイスケさんの方に突き出す体勢にさせられた。

そして、ケイスケさんはコンドームを装着した自分のペニスと、僕のアナルにローションを塗りたくる。

「僕はアナルにローションを塗られる際に「あっ」と声を上げた。

ケイスケ「ケツまで女みてーだな。良いケツしてるよ。」

そういうと、勃起したペニスを僕の肛門に軽く押し付ける。

「あっ、んっ、あはっ」
くすぐったさと気持ち良さが入り混じった感覚。

ケイスケ「痛かったら言えよ。怪我させたらやべーかなら、俺も」

そういって、さらに強くゆっくりとペニスを押し付ける。

グッ、グッ、グッ、グッー
さすがに恐怖心で力が入ってしまい、痛みも感じる。

ケイスケさんはローションを追加し、再びグッ、グッ、グー、グーとゆっくりと押し当て、徐々に広げようとしている。

それを何度か繰り返すうちに、徐々に僕の肛門が広がっているのが自分でもわかった。

ケイスケ「うーん、もう少しで入りそうだなぁ。大丈夫そうか?」

僕「ちょっと痛いですけど、ゆっくりしてもらえれば、なんとか…大丈夫そうかもです」

ケイスケさんは痛がる僕の気を紛らわす為か、後ろから僕の胸を揉み、乳首を刺激する。

それと同時にゆっくりとペニスを押し当て続けると、突然、ニュンッと先端が僕のアナルに入った。

僕「うぐっ…うっ……はあっ…ハァハァハァハァ」

ケイスケ「うお入った…。で大丈夫か?」

時間を掛けてくれたのと、ローションのお陰もあり、一度入りってしまえば痛みなどは全くなく、入った瞬間に今まで味わったことのない気持ち良さがが脳を突き抜けた

僕「はぁっ…だい、じょうぶですうっんっ」

ケイスケ「ほんとか?無理すんなよ?」
ケイスケさんはさらに奥にゆっくり入れてくる。

僕「はあっ…うっ…気持ちいい…です」

もう足腰の力が入らない。
上半身を反らせて僕は感じていた。

ケイスケ「なら奥までいれるぞ」

ケイスケさんのペニスがジワジワと奥に入ってゆく

僕「あああっ、んあっ、んっ、んーっ凄いっ」

ケイスケ「どうた?奥まで入ったぞ」

僕「はいっ…あっあん」

ケイスケさんはゆっくりピストンし始めたは。

ケイスケ「うお、ヤベー気持ちいいわ」

僕「んあっ、あっ、あんっ、あんっ」
僕はピストンされる度に女みたいに喘いだ。

ペニスでイク時のような気持ち良さよりも数倍の気持ち良さが常に続く。
「気持ちい」「ヤバい」この二言が浮かぶ以外は頭は真っ白で何も考えられず、ひたすら感じるばかり。
時折、電流がスバンと走るような感覚が起き、意識が飛ぶ。
後にこれがイクということだと理解する。

そんな感覚の繰り返し。

そして、いつの間にかケイスケさんもフィニッシュしていた。

僕のアナルでケイスケさんのペニスがドクドクと脈打つのを感じる。

ケイスケ「ふああ、ヤバいな。めちゃくちゃ気持ちよかった。」
そういってペニスを抜く。

抜かれた瞬間、僕の身体はぐったり力を失い、机の上にひれ伏す。

僕「ハァハァ…ハァハァ…」

ケイスケ「おい(笑)大丈夫かよ」

僕「ハァハァ…はい…なんとか。それより、汚くないですか?」

ケイスケ「おお、絶対。意外と大丈夫なもんなんだなぁ。」

僕「なら良かった…」

ケイスケ「どうだ、気持ちよかったか?随分声出してたけど」

僕はなんとか身体を起こし、ケイスケさんの方を振り返る。
そして、微笑みながら「気持ち良かったです…」と言い、男性の胸にゆっくりともたれ掛かった。
ケイスケさんは僕を抱きしめ、呼吸が落ち着くまで二人はしばらく抱き合った。

とはいえ、互いに恋愛感情はありませんでしたが、その日以来、僕が中学入学するくらいまでは、僕と男性は週に2回くらいのペースで会い、セックスをしました。

中学入学後は、僕は先輩や同級生、また別の成人男性とも身体の関係をもつようになり、ケイスケさんはケイスケさんで彼女を作ったりする時期もあり、僕とケイスケさんとのセックスの頻度は次第に少なくなっていきました。
また、僕自身、ケイスケさんとのセックスに飽きてきたのもあり、中2の夏以降、ケイスケさんとは会わなくなりました。

その後、現在に至るまで、僕は20人以上の男性とのセックスを経験しました。
また、女性とのセックスも好きで、男性ほどではありませんが、5人ほどと経験があります。

ただ、僕の中で、この初めてのセックスが一番印象的かつ、一番興奮したものでした。

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