デジカメンさんから投稿頂いた「弱みを撮影してそれをネタに強引に処女をいただいた」。
K校に入ってお祝いに前から欲しかった一眼レフのデジカメを買ってもらったのをきっかけに写真部に入部した。
コンテストに入賞できるような良い写真を撮ることには真面目に活動していた。
そんな2年の2学期の放課後、俺も含めて部員はいつも放課後には外に撮影に行くけどその日の俺は校内の校舎や校庭を撮影していた。
もうすぐ下校時間って時に夕日に照らされる普通教室のある校舎と音楽室や美術室などがある校舎の間の中庭を1階、2階、3階とアングルを変えて撮っていた。
3階の廊下から撮影していた時自分の教室にふと目をやると誰かがいる。
ズームで見るとブタとかメスブタと陰口叩かれてるAだった。ボーッと立っていたけどいきなりある机に突っ伏して頬擦りみたいなことを始めだした。
俺は動画モードに切り替えて撮影したら頬擦りをやめて立ち上がり少しスカートを目繰り上げた。
うすぐらい中でも白いパンツがハッキリと見えて
俺は興奮してものすごく勃起してるのをハッキリ自覚した。
そしたらパンツを机の角に押し当て始めた。
これはオナニーしてるんだとわかった。
5分ほど押し当ててたかと思ったら口を大きく開け両腕を突っ張り伸び上がって身体をプルプルさせたかと思ったら脱力したのか机に突っ伏した。
しばらくじっとしていたけど立ち上がるとスカートをパタパタはたいて教室から出ていった。
俺はスゴいものを目撃してしまったと思ったのと同時にこれはエッチできるネタを手に入れたと思った。
俺には中学の終わりから付き合ってる彼女がいて、彼女はバレーボールの強い女子Kに入って部活三昧で会える時間が激減していて溜まっていたから彼女の代わりにエッチできるなら誰でもいいって感じだった。
学業や部活にはもちろん真面目だったけどエッチにも真面目だった。
家に帰り動画の明るさをパソコンで補正するとAのエロさも補正されて俺はその晩2度も抜いてしまった。
補正した動画のエロい部分をプリントアウトして翌日の放課後こっそりAを呼び出して見せた。
Aの顔色は真っ青になって
「お願い、誰にも言わないで!」
「この机ってB(クラスの女子に人気の男子)の机だよな、これBに見せたら…」
「お願い!それだけはやめて!」
「動画もあるんだよね、これはそこからプリントアウトしたやつだから」
「そんな…」Aは涙ぐんでいた。
「今のところ俺とAしか知らないから…まだBには言ってないから」
「お願い!絶対にB君に言わないで!」
「そんなに好きなんだ、どうしようかな?」
「お願い!お願い!何でも言うこときくから!」
「本当に?」
何度も頷くAに
「じゃあついて来て」
俺は写真部室にAを連れていった。
写真部室には昔のフィルムを現像するための部屋が中にあり間違って開けられないよう外からは開けられない内鍵がついている。
念のために誰もいないか確認してからAを部室に入れて鍵をかけた。
それから現像室に入って内鍵をかけて補正した動画をAに見せたら恥ずかしさからか泣いている。
「これってネットに上げたらいいお小遣い稼ぎになるなぁ…」
「お願い!絶対にやめて!」
「何でも言うこときくって言ったよね?」
うんうんと頷くAに
「じゃあパンツ見せてよ…」
俺は賭けに出た、これで先生に言いつけるとか言われたら俺が破滅してしまうけど観念したのかAは少しスカートをめくってくれた。
少しパンツが見えたけど物足らない俺は
「えー、もっとしっかり見せてよ…」
Aは全部めくってくれて白いパンツが完全に見えてぽっこりしたお腹の一部も見えた。
「ゆっくり一周回ってよ…」
何も言わずゆっくり回ると大きなお尻がぴったりとパンツが包んでいてたまらなかった。
「もういい?」
「うん、じゃあ次はブラジャーね」
「えっ?」
「嫌なの?じゃあ仕方ないなぁ…」
どちらともとれる言い方で脅すとしばらくして観念したのか制服のブラウスのボタンをはずし始めた。
けれどこれも中途半端でキャミソールの隙間から白いブラの一部しか見えない
「あれ?全部見せてくれないの?上は全部脱いでほしいなぁ…」
目を閉じて後ろを向くとブラウスとキャミソールを脱いだ。
彼女と違い初めて見る三段ホックのブラ…
「こっち向いてよ」
なかなかこちらを向かないのにイラついて
「向かないんだ…じゃあスカートも脱いで!」
慌ててこっちを向いたけど手で隠してるから
「遅いよ罰としてスカートも脱いで!」
片手で隠しながらファスナーを下ろしフックをはずすとスカートが床にストンと落ちた。
太っていると思っていたが意外とお腹は出ていなくて少しウエストのくびれもあり胸が大きくて制服を着ていると太って見えるタイプでブタと言うよりもホルスタインの方がピッタリだった。
もう我慢できなかった。
Aにゆっくり近づくと抱きつき床に押し倒した。
「キャー!嫌ー!」
大声でバタバタ暴れる、けど部室内にある密閉された現像室だから廊下まで声は届かない。
現像室に転がってたガムテープを見つけ手を伸ばしそれを取ると苦労したけどAの頭の上で両腕を拘束した。
顔を押さえて無理やりキスすると振りほどこうとしたけどできない、さすがに舌を入れて噛まれると厄介なので舌は入れなかったけど…
背中に手を入れようとしたら意図を察したのか
「嫌だ!やめて!やめて!」
とじたばたするけどそれでホックのあたりに手が入りホックを外せた。
当時Aはまだ16歳、ブラを目繰り上げると形の良い見たことのないGカップの巨乳が現れた。
俺は馬乗りになって揉み始めた。
「嫌ー!お願い!やめてー!」
それでも揉み続けていると乳首は硬くなってきていた。
「嫌って言ってる割には乳首硬くなってきているよ?」
「嫌だ!やめて!やめてー!」
馬乗りをやめると少しほっとした表情になったけど覆い被さって乳首を口に含むと
「あっ!嫌ー!嫌ー!」
左右交互に口に含め舌で転がし続けると
「いやぁ…いやぁ…」
抵抗の声が弱くなってきた。
太ももに足を割り入れてパンツの中に一気に手を入れようとしたらパンツなのでパンティと違い手を入れにくかった。
「嫌ー!嫌ー!やめて!やめて!」
再び全力の声の抵抗があったけど、お○んこに到達するとヌルヌルになっていた。
「嫌々言ってるけどすごく濡れてるね…」
そう言いながらクリトリスに触れたら彼女のより大きくてすでに剥けている感覚で胸を吸いながら触り続けてると
「いやぁ…いやぁ…」
身体をくねらせ始め逃れようとするけど触り続けてると
「ダメ…ダメ…ダメ!ダメ!ダメー!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうー!」
のけぞってイッてしまってぐったりしてた。
実はまだこの時彼女をイカせたことがなくて(イキかけてるのだけど怖くなってか俺の手を振りほどくので…)
またこの反応を見たくてそのまま触り続けてるとほどなくAはまたイッてしまい面白いからそのまま続けると
「もういいから!もういいから!苦しいよー!やめて!やめて!イキたくない!イキたくない!」
と言いながらイッてしまいぐったりではなく気を失ってしまった。
俺はその間に着ているものを脱いでAのパンツを脱がせて拘束のガムテープを剥がした。足をM字に開いてスマホでお○んこのアップと顔とおっぱい、全身も撮影したあと股間側にセットして動画を…
俺のデジカメで全体が写るようにセットして動画撮影を開始した。
Aのヌルヌルを俺のチ○ポにあてがいながら塗りつけて入り口にセットすると脇から肩をしっかり掴んで逃げられないようにしてたらAが気付いて目を開けた。
「えっ?何?何?」
「入れるよ…」
「えっ?えっ?やだ!やめてー!」
少し力を入れる
「あっ!嫌!やめて!やめてー!いっ…痛い…痛い!痛い!痛い!痛いー!」
思った通り処女だったが狭い所を通り抜けるとスムーズに全部入ったのは彼女との初めての時の苦労して全部入れたのと違ったのは多少なりとも経験を積んでいたからなのか…
彼女の中はキツくて気持ち良いけどAのは堅柔らかい包み心地で別の気持ち良さがあった。
違いを楽しんでいるうちに
「うぅ…痛ぁい…痛ぁい…」
涙が溢れてた目を閉じて呟いていたけどそのうち呼吸が整ってきた。
俺はゆっくり動き始めたけどAは俺にしがみついて痛みを訴えるだけだったが処女の痛みはどうしようもないのでできるだけゆっくり動き続けた。
ほどなく射精感が込み上げてきて
「Aさん…次の…生理は…いつ?」
「うぅ…もうすぐ…うぅ…たぶん…うぅ…」
「それなら…出しても…いいね…出すよ…」
「やだ!やめて!やめて!怖い!怖い!」
「出るよ…出るよ…うぅ…」
「怖い!怖い!やめて!やめて!嫌ぁー!」
俺の動きが止まり全てを察したAはグスグス泣き出したけど追い打ちをかけるように
「悪いな、Aさんの初めてもらっちゃって…」
そう言うとまたボロボロと涙をこぼした。
俺は彼女とエッチするよりも高揚感凄くてチ○ポがそんなに小さくならない。
また動きだしてるうちに完全に復活してしまいAが痛がるのを無視してもう一度Aに中出しした。
放心してぐったりしているAから離れ股間側のカメラを近づけると彼女の時よりも全然出血は少なかったけど大きく穴の開いてるお○んこから少し血混じりの俺の精子があふれでてきた。
俺は部室のウエットティッシュできれいにしAはパンツ以外を身に付けお○んこにティッシュを挟むと部室を出て身障者用トイレに行った。
トイレの前で待っていると出てきたAは驚いていたけど
「約束だからあの動画は2人だけの秘密にして上げるよ…」
ほっとして頷くAは新たに録画されてるのも知らずに下校していった。
その後俺も部室での痕跡を消し下校して動画の補正をしてまた二発抜いた。
当然Aの初体験動画を元に身体の関係を迫って何度もAと関係した。
もちろんAも最初は嫌々だったけど毎回クリトリスでイカされた事と中でもイケるようになると俺への情が芽生えてきたようで誘っても嫌がらずむしろ抱いて欲しいオーラを出すようになった。
場所もリスクの多い部室から放課後に学校近くのAの家でするようになり避妊の方もAがゴムを用意してくれるようになって
「今日は着けてね…」
「今日は大丈夫な日だよ…」
時と場合で使い分けてくれてありがたかった。
彼女の代わりにエッチしていたけどK校卒業までほとんど毎日のようにしていると彼女とのエッチの回数よりもはるかに多くなってしまった。
初めての経験から来るのかAは拘束されてエッチするのが好きになっていた。
K校卒業で彼女とはわかれたけど結局大学生になっても社会人になってもAとの身体の関係は続いた。
俺にはその時々で常に本命の新しい彼女がいたのでAは本命にはならなかった…
Aは薄々気付いてはいたけどそんな俺を拒むことはなく相変わらず経験人数は俺1人だった。
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コメント一覧 (2件)
最低ですね
確かに弁解の余地はないですね…
最終的にはセフレ関係に落ち着きましたけど…