もももさんから投稿頂いた「黒髪清楚な親友を失神する程イかせた話」。
親友との話です。
この日は酔った勢いだったのか、親友と私は気づいた時にはベッドの上でキスをしていました。部屋の中に2人のキスする音だけが響いていて、一体何が起きているのか整理もできないまま私は遠慮がちに親友とお互いの体を寄せ合いました。
大学での親友は静かで大人しく、でも凄く優しくて私はそんな彼女が大好きだったんです。
でもずっと「私の好きは親友と違う」って思ってて、ダメだと思いつつ夜にはこっそり彼女を思い浮かべながらオナニーをしたりしていました。
だから親友が酔っ払いながらも告白してくれて、しかも「えっちしてみたい」とまで言って貰えても「我に返った後に後悔させるんじゃないか」と思うと凄く不安になったんです。
「本当に大丈夫…?」と不安気な私に親友は頷いて「私も、ずっとこうしてみたかったから…」と呟きました。
そしたらもう、止まらなくなっちゃったんですよね。
一人暮らしの私の部屋は夜でも少しだけ街明かりが差し込んでいて、それがうっすらと親友を照らしていました。
恥ずかしくて目も合わせられないまま私は彼女の首筋にキスをして、少しぶかぶかなパーカーの裾から手を入れました。
すべすべの肌が手に吸い付くみたい…ゆっくり脇腹から胸まで手を滑らせると、親友の肩がピクっと跳ねました。
「初めて…?」
「うん…」
「そうなんだ…一人でしたことは…?」
「ある…///」
あったんだ…ちょっと親近感。
そんな事を考えながらブラの上から優しく胸を包み込むように撫でた後、そっと押し倒しながら服を胸を上の方まで捲り上げました。
何度も何度も鎖骨から胸にかけてキスをして、そのままするりと服を脱がせると彼女は顔を真っ赤にしながら「そっちも脱いでよ」とむくれています。
それがまた可愛いんです。世の中の男性はこんな景色を見ているのか…なんてまじまじと考えたりしちゃいました。
2人して裸になった後はお互いの身体を確かめ合ったり、キスしたり撫でたり…気づけばひたすら相手の息遣いだけを感じていました。
そして下半身に触れる頃には太ももやおしりまで愛液でトロトロ。私はもう一度キスをすると、胸の先を咥えながら彼女のクリトリスにそっと指を滑り込ませました。
「んっ」
身体をビクッと震わせて彼女はこれまでより少し大きい声を漏らしました。「これが親友の喘ぎ声かぁ…」と思うと一層興奮する自分がいて、その声をもっともっと聞きたくなりました。
触れるか触れないかの位置でゆっくりとクリトリスやその周辺を愛撫すると親友は押し殺すように「ふぅっ…ん~…」と息を漏らします。
私は一言「嫌なところがあったら布団をタップしたりして教えてね」と伝えそのまま愛撫を続けました。
彼女の身体が愛撫に反応しビクッと震える度に、私は興奮して自身は触ってもいないのにどんどんイきそうになるのを感じました。
そうしてる内に親友は「はぁっ…はぁっ…」「もうだめかもっ…」「やっ…だめっ…///」と言い、直後「ん゙っ!!!」と声を上げイってしまいました。
ビクンッ…ビクンッ…と身体が跳ね、苦しそうに顔を歪めて息も出来ないようでした。
ようやく落ち着いた頃に親友は心底恥ずかしそうに息を整えながら「はぁ…はぁ…ごめん…///」と呟きました。
「イっちゃった…?」
「うん…///」
「めっちゃ可愛かった///」
彼女は私にキスをした後「こっち来て、次交代」とバッグハグをした状態で私の脚を開きました。
胸とクリトリスの愛撫を始める親友。でも既に私は興奮状態で今にもイきそうでしたから「ちょっと…まだだめっ///」って言ったんですけど向こうは全く辞める気配がありません。
「じゃぁこっちが良かった…?」と彼女は私の両胸の先の愛部に切り替えますが、それどころじゃない私はあっという間に「ごめん…!お願いっ…!だめなのぉお!!!」と言いながらイってしまいました。
身体がビクッと跳ね思わず「はぁ…あぁん…」と声が出てとても恥ずかしかったのですが、彼女は手を止めるどころかクスクスと笑ってそのまま片手をクリトリスへ戻し、再びくりくりと刺激を始めました。
それはこれまでのオナニーとは比べ物にならないほどの快感でした。3分もしない間にまた強い波が襲ってきてイきそうになると、親友が耳元で「イく時はイクって言ってね」と囁きました。
その瞬間私の快感の波は爆発し「イ゙ッ…!!グッ…!」と変な声を上げ、ガクンガクンと身体を痙攣させてしまいました。
その様子に親友はにまーっと笑いながら私をギュッと抱きしめたんです。もうすごく凄く恥ずかしかったです。
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【後半】
初めて誰かに、しかも強制的にイかされた私はあまりの気持ちよさに思わず悔しくなってしまいました。
思いの外意地悪だった親友にも同じ気持ちになって欲しくて、私はクローゼットの棚から玩具をいくつか取り出しました。ぼーっとする頭を奮い立たせながら「この玩具、これ使って一緒に見せ合いっこしない…?」と提案をしてみると、親友は少し驚きながらも残りのお酒をグイッと飲み干してローターを手に取りました。
なんとまあ男勝りな腹の括り方だろうとちょっと笑ってしまいました。彼女がローターの先端をクリトリスにあてがいスイッチを入れたのに合わせて私自身もローターを起動させました。
向かい合わせになりながらお互いのオナニーをさらけ出すって状況に興奮が高まり、息遣いが荒くなってくると、最初は声を押し殺していた親友も気づけば「あっ♡あっ…!♡」と可愛い声で喘いでいました。
私はこれまで頻繁にオナニーをしていて、刺激にも慣れていたからかすぐに快感の波が襲ってきます。彼女が悶えながら遠慮がちに喘いでいる間に、こちらは何度も「イクっ」「またイクっ」と簡単にイッてしまいます。
目の前で好きな人がオナニーをしているというサイコーのオカズに私は連続でイき続け、途中からは少し悪いなと思う気持ちから何度もバレないよう身体を震わせました。
「あぁん!!」「はぁん!」
お互いに夢中でクリトリスを刺激しながら15分程が経ちました。
私は興奮で思わず「もうダメっ」「○○(親友)ちゃんっ…!好きぃっ…!いっぱい…ダメっ!!イクイクイクイク…!!!」と恥ずかしいセリフを叫びながら独りよがりに最後の絶頂を迎えました。
すると全身がクリトリスになったんじゃないかと思うくらいに痙攣し、落ち着くまでの間その痙攣に連動したように「あ゙っ」「お゙っ///」と声が漏れました。
再び親友の方を見ると彼女はまだ快感の真っ只中に居ました。私の悶える表情をオカズに、慣れない快感を全身で味いながらもイクにイけないもどかしさから「○○(私)ちゃん…!○○ちゃん…!」とうわ言のように喘いでいます。
私はあまりに可愛らしい親友の様子に、そのままベッドに寝かせるとトロトロになったおまんこの中へ指を挿入しました。
中は温かくキュゥキュウに締まっていて、ゆっくり指を奥に滑り込ませると彼女は「ああっ!?」と強い喘ぎ声を上げました。
「ローターはそのまま、ここに当て続けててね」
私がそう言うと彼女は期待と不安に満ちた表情で頷きました。えろすぎる…。
ゆっくりと膣の中をほぐし、あるポイントを押すように指を揺らし始めるとこれまで散々もどかしそうに悶えていた親友は一変し、狂ったように喘ぎ始めたんです。
「あああああ!!」
「それっ…!そこっ!!」
「ああっ!!ああっ!!」
「ここ、Gスポット…?って言うんだって。」と話す私の声も聞こえていないのか彼女はまともに喋れない程叫んでいました。
「イクううゔっ!!!」
彼女はそう叫ぶとこれまでに無い程身体をガクガクと痙攣させ、大きな絶頂を迎えました。息も絶え絶えにその快感を全身で受け止めている彼女に水を飲ませた後からはずっと私のターンでした。
痙攣が収まりきらない内から刺激を再開し、ローターを離そうとする彼女の手を押さえつけたまま愛撫を続けました。
親友も最初は気持ちよさそうに「あっ♡」「あっ♡」と喘いでいましたが、またすぐに快感の波に溺れ始めると身をよじっても終わらない刺激に犯され続け、数分後には何度も連続で絶頂するようになりました。
「もうだめ!!おねがい!!」
「あぁん!!あぁん!!」
いくら叫んでも愛撫は止まりません。
タップが入れば止めるつもりだったけど、嫌よ嫌よでは続行するつもりでしたし、イかせ続けた先への興味から辞めることが出来ませんでした。
「イ゙っ…グゥ゙っっっ!!!」
ローターを外しクリトリスを舐め始めた瞬間、彼女はガクンガクンと身体を痙攣させました。その姿はあの清楚で可愛らしい親友とは正反対で、まるで獣のようです。
そしてしばらくクンニを続けると、彼女は声も出せなくなり全身に力が入り硬直したように痙攣し始めました。
流石の私も少し驚きつつ様子を伺っていると、数秒間で脱力し、ガクンガクンと痙攣。そして喘ぎ声なのかうめき声なのか分からないような深呼吸をしながら再び硬直、絶頂を繰り返しました。
もうそろそろ限界なのかなって感じでぜぇぜぇと肩で息をする親友。私は一応「大丈夫…?」と声をかけると「し、しんじゃう…」と言いつつもヘロヘロになっている彼女が満更でもない様子だったので、そのままクリトリスの先端に電マを触れさせスイッチを入れました。
「ああああああああああ゙!?!?」
ガクンガクンッ!!!
たったの5秒で彼女は痙攣しながらぴゅーーっと勢いよくおもらしをしました。
困惑する余裕もなく、再び声も出ない程全身をピンと硬直し痙攣、絶頂、硬直、痙攣、絶頂。
ふと「もうだめ…!お願い…!」と言ったかと思うと、海老反り状態になりへこへこと上下に腰を揺らしながら綺麗な放物線を描いて潮吹きをしました。
「ああん…!ああん…!」「っ…お゙ぉん…!」
何度目かの硬直をした後、親友はガクガクガクガクガクガクと小刻みに痙攣して失神してしまいました。
「○○(親友)ちゃん…!?」「やりすぎちゃった!?」と声をかけ、私は一瞬恐怖を感じましたが。でも彼女がちゃんと息をしていることを確認し、すぐにほっとしました。
意識を手放しているにも関わらずその身体はビクンビクンと痙攣を続けていて新たな扉が開いた気がした私は、親友の胸の先を優しく両手で撫でてみました。
ビクン
スリスリ
ビクンッ
スリスリ
ビクッ
その瞬間私は思わず自身のクリトリスにも電マをあてがい電源を入れました。
失神する彼女の胸を撫で、跳ねる身体を見ているとほんの10秒ほどで私も激しく絶頂を迎えました。
その後彼女のクリトリスに再び電マを当て、上から私のクリトリスをあてがうように覆いかぶさりました。
身体がビクンと跳ねた衝撃で彼女は再び目を覚ましましたが「はああん………ああ………はああああん」と叫んだ後は彼女も私も興奮して何度もお互いの名前を呼び名がら激しく腰を動かし絶頂しました。
最終的にはバイブを親友の腟内に押し込み中と外同時に電源を入れ、彼女は再び硬直痙攣の繰り返し。
何度も失神と覚醒を繰り返し最後は泣きながら「もう無理ぃ…!もう無理ですうう!!ああああああああああん!!」と叫び、完全に意識を失ってしまいました。
さっきようやく痙攣が収まって今はすやすや寝息を立てています。
途中で目を見開いたままビクッビクッと痙攣した状態で意識が飛んでた時にはちょっと怖かったですけれどそれ以上に興奮が勝ちました。
まぁ…途中で「辞める?」って聞いた時「やだぁ///やめないで///」ってオネダリした方が悪いですよね…?
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